イスラエル博物館
イスラエル博物館 מוזיאון ישראל,ירושלים | |
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施設情報 | |
来館者数 | 750,066人 (2016年)[1] |
管理運営 | イスラエル政府 |
開館 | 1965年 |
所在地 | エルサレム |
外部リンク | 公式サイト |
プロジェクト:GLAM | |
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イスラエル博物館(イスラエルはくぶつかん、ヘブライ語: מוזיאון ישראל,ירושלים(Muze'on Yisrael, Yerushalayim)、英語: Israel Museum, Jerusalem)は、イスラエルの首都エルサレムに所在する国立博物館で、配下にロックフェラー博物館も抱えている。
同博物館内の「聖書館」は、死海文書を所蔵・展示していることで有名であり、死海文書は2001年に初台の東京オペラシティにおいて開催された「東京大聖書展」において日本においても公開された[2]。
マウリッツ・エッシャー作品のコレクションも有しており、うち152点が2018年に日本で公開された[3]。
- 博物館の全景
- 第二神殿時代のエルサレムの模型
- 聖書館
- Love (彫刻)
脚注
参照項目
外部リンク
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- 公式サイト (英語)(ヘブライ語)
座標: 北緯31度46分20.5秒 東経35度12分16.2秒 / 北緯31.772361度 東経35.204500度 / 31.772361; 35.204500