ライファイゼン・アレーナ
ライファイゼン・アレーナ Raiffeisen Arena | |
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施設情報 | |
所在地 | オーストリア リンツ |
位置 | 北緯48度17分37.4秒 東経14度16分35.7秒 / 北緯48.293722度 東経14.276583度 / 48.293722; 14.276583座標: 北緯48度17分37.4秒 東経14度16分35.7秒 / 北緯48.293722度 東経14.276583度 / 48.293722; 14.276583 |
起工 | 2021年10月9日 |
開場 | 2023年2月24日 |
所有者 | LASKリンツ |
運用者 | 同上 |
グラウンド | ハイブリッド芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68m |
大型映像装置 | 2台 |
建設費 | 6,500万ユーロ |
設計者 | ハラルド・フックス |
使用チーム、大会 | |
LASKリンツ(2023 - ) オーストリア代表(2023 - ) | |
収容人員 | |
19,080人 17,117人(国際試合)[1] |
ライファイゼン・アレーナ(ドイツ語: Raiffeisen Arena)は、ドイツ・オーバーエスターライヒ州リンツにあるサッカー専用スタジアム。2023年2月に開場し、LASKリンツがホームスタジアムとして使用している。
概要
老朽化し建て替えの必要性に駆られていたリンツァー・シュターディオンを取り壊し、2023年2月24日にLASKリンツ対SCアウストリア・ルステナウのブンデスリーガでライファイゼン・アレーナは開場した[2]。自治体所有であった陸上トラック付きのリンツァー・シュターディオンとは異なり、LASKリンツ所有のサッカー専用スタジアムとして設計されたため、UEFAスタジアムカテゴリーで最高評価となる星4つを受けている[3]。
開催された主な試合
日付 | ホームチーム | 結果 | アウェーチーム | ラウンド |
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2023年3月24日 | オーストリア | 4-1 | アゼルバイジャン | UEFA EURO 2024予選 |
2023年3月27日 | オーストリア | 2-1 | エストニア | |
2023年9月7日 | オーストリア | 1-1 | モルドバ | 親善試合 |
ギャラリー
- メインスタンド
- バックスタンド
- 西側のゴール裏
- 東側のゴール裏
脚注
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、ライファイゼン・アレーナに関連するカテゴリがあります。
- ライファイゼン・アレーナ - LASKリンツ (ドイツ語)
オーストリア・ブンデスリーガ2023-24 スタジアム | |
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