レオ・クライシュテルス

レオ・クレイステルス
名前
本名 Leo Albert Jozef Clijsters
ラテン文字 Leo CLIJSTERS
基本情報
国籍 ベルギーの旗 ベルギー
生年月日 1956年11月9日
出身地 オピテル
没年月日 (2009-01-04) 2009年1月4日（52歳没）
身長 178cm
選手情報
ポジション DF
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
1973-1975 ベルギーの旗 クラブ・ブルッヘ 1 (0)
1975-1977 ベルギーの旗 マースメヘレン 29 (1)
1977-1982 ベルギーの旗 KSKトンゲレン 167 (22)
1982-1986 ベルギーの旗 トール・ワーテルシャイ 119 (6)
1986-1992 ベルギーの旗 KVメヘレン 174 (13)
1992-1993 ベルギーの旗 RFCリエージュ 21 (0)
代表歴
1983-1991 ベルギーの旗 ベルギー 40 (3)
監督歴
1993-1994 ベルギーの旗 マースメヘレン
1994-1997 ベルギーの旗 KAAヘント
1998 ベルギーの旗 KFCロンメル
1999-2000 ベルギーの旗 KFCディースト
2000 ベルギーの旗 KVメヘレン
2000-2001 ベルギーの旗 KTHディースト
2007-2008 ベルギーの旗 KSKトンゲレン
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

レオ・アルベルト・ジョゼフ・"レイ"・クレイステルス（Leo Albert Jozef "Lei" Clijsters, 1956年11月9日 - 2009年1月4日）は、ベルギーのリンブルフ州オピテル出身のサッカー選手。堅いディフェンスで知られ、ベルギー代表選手としてワールドカップに出場したほか、KVメヘレン所属時にはUEFAカップウィナーズカップやUEFAスーパーカップを制した。

妻は体操選手のエルス・ヴァンデケッツベークで2005年に離婚している。娘にはテニスプレイヤーのキム[1]とエルケ[2]がおり、キムは世界ランク1位になった経歴も持つ。

2009年4月1日、肺癌により死去[3]。

出典

  1. ^ Lei Clijsters: "I read nothing but rumours" （フランス語）
  2. ^ Clijsters a baby mamma - and her mamma's a baby mamma too Archived 2009年5月27日, at the Wayback Machine.
  3. ^ “クライシュテルス父が死去”. スポニチ. (2009年1月5日). http://www.sponichi.co.jp/sports/special/tennisnews/200901tennis/KFullFlash20090105017.html 2009年11月3日閲覧。 
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  • 歴
1950年代
  • 54: コペンス
  • 55: ファン・ブラント
  • 56: メース
  • 57: ジュリオン
  • 58: ストルメ
  • 59: オリスラジェール
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
 
ベルギー代表 - 出場大会
  • 表
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  • 歴
ベルギー代表 - UEFA欧州選手権1984
ベルギーの旗
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  • 歴
ベルギー代表 - 1986 FIFAワールドカップ 第4位
ベルギーの旗
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  • 歴
ベルギー代表 - 1990 FIFAワールドカップ
ベルギーの旗
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