台東空港
| 台東空港 Taitung Airport 豊年空港 Fongnian Airport | |||||||||
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| IATA: TTT - ICAO: RCFN | |||||||||
| 概要 | |||||||||
| 国・地域 |  台湾 | ||||||||
| 所在地 | 台東県台東市 | ||||||||
| 種類 | 軍民共用 | ||||||||
| 運営者 | 民用航空局 | ||||||||
| 運用時間 | 8:00 - 23:00 | ||||||||
| 標高 | 44 m (143 ft) | ||||||||
| 座標 | 北緯22度45分17秒 東経121度06分06秒 / 北緯22.75472度 東経121.10167度 / 22.75472; 121.10167座標: 北緯22度45分17秒 東経121度06分06秒 / 北緯22.75472度 東経121.10167度 / 22.75472; 121.10167 | ||||||||
| 地図 | |||||||||
  TTT/RCFN | |||||||||
| 滑走路 | |||||||||
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| 台東空港 | |
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| 各種表記 | |
| 繁体字： | 臺東航空站 |
| 簡体字： | 台东航空站 |
| 拼音： | Táidōng Hángkōngzhàn |
| 注音符号： | ㄊㄞˊ ㄉㄨㄥ ㄏㄤˊ ㄎㄨㄥ ㄓㄢˋ |
| 発音： | タイドン |
| 英文： | Taitung Airport |
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台東空港（たいとうくうこう、英語: Taitung Airport）は、台湾台東県台東市に位置する空港。通称「（台東）豊年空港」。
台東市にはこのほか市街地北東に、中華民国空軍が管理する「志航基地（中国語版）」がある。
沿革
1981年（民国70年）10月1日に、志航基地の予備飛行場を転用して空港開設[1][2]。
2019年（民国108年）6月15日、過去の中国国民党一党独裁政権の下で行われた人権侵害や真相究明などを目指す「移行期の正義促進委員会」の求めに応じて、港内に設置されていた蔣介石像が撤去された[1]。
配置部隊
- 第7戦闘訓練航空団
- 第44中隊 - F-5E/F
- 第45中隊 - F-5E/F
- 第46中隊 - F-5E/F（アグレッサー部隊）
歷代運用機
就航航空会社と就航都市
国内線
| 航空会社 | 就航地 |
|---|---|
| マンダリン航空 | 台北松山空港（台北市） |
| ユニー航空 | 台北松山空港（台北市） |
| 徳安航空 | 緑島空港（台東県緑島郷）、蘭嶼空港（台東県蘭嶼郷） |
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b “台東空港の蔣介石像、撤去される＝「移行期の正義」専門委が要請／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2019年6月15日). 2020年6月7日閲覧。
- ^ “空港紹介”. 台東空港. 2020年6月7日閲覧。
外部リンク
- 交通部民航局-台東航空站
空港情報 (ICAO：RCFN · IATA：TTT) | |
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| 備考 |
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