小林武史

曖昧さ回避 この項目では、音楽プロデューサー、ミュージシャンについて記述しています。ヴァイオリニストの同名の人物については「小林武史 (ヴァイオリニスト)」をご覧ください。
曖昧さ回避 小林たけし」あるいは「小林剛 (銀行家)」とは別人です。
小林 武史
出生名 小林 武史
生誕 (1959-06-07) 1959年6月7日(64歳)
出身地 日本の旗 日本山形県新庄市
学歴 山形県立新庄北高等学校卒業
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1980年 -
事務所 烏龍舎
共同作業者

小林 武史(こばやし たけし、1959年6月7日 - )は、日本音楽プロデューサーソングライター編曲家キーボーディスト山形県新庄市出身。山形県立新庄北高等学校卒業。烏龍舎代表取締役社長ap bank代表理事。日本音楽制作者連盟理事。Bank BandReborn-Art SessionYEN TOWN BANDLily Chou-ChouBRADBERRY ORCHESTRAのメンバー。また、My Little Loverの元メンバー。

サザンオールスターズMr.Childrenを手がけ、日本の音楽業界を代表するプロデューサーとして広く知られている。

経歴

音楽業歴

5歳からクラシックピアノを始めた[1]。兄の影響もあって多くの音楽、特に洋楽を聴いて育った[1]。高校の頃には、ジャズ理論なども自ら学ぶ。後に、バークリー音楽大学から帰ってきた先生にバークリーメソッドで音楽理論を個人的に学んでいた。バンドを組んで自作曲を演奏したり米軍キャンプ回りをする一方、20歳の頃にはスタジオミュージシャン(キーボーディスト)としても活動を始める。バークリー音楽大学に行きたい気持ちもあったが、日本でもある程度学べたことと仕事が増えたことで、実践で経験をつけていった[1]。1977年に廣田龍人が率いる「RICKY&REVOLVER」の結成に参加(1984年脱退、後任キーボーディストは吉俣良)。1978年にアン・ミュージック・スクールに入学[1]

1980年には、業界プレゼンライブ「第1回原宿音楽祭」に出場し優勝[1]。その頃、杏里への楽曲制作を依頼され初めて作曲を手掛けた「思いきりアメリカン」(1982年4月21日)がヒット。これを機に作曲家としても活動を開始(この曲以外の杏里への提供楽曲では、作曲のみならず、すべて作詞も手掛けていて、当時は杏里のサポート・メンバーでもあった)。またこの時、杏里のアレンジをしていた佐藤準の薦めでアレンジャー業も始めた。

25歳の頃、大村憲司との出会いをきっかけに井上陽水坂本龍一高橋幸宏大貫妙子麗美など数多くのアーティストの楽曲やライブにキーボーディストとして参加したり、松本隆筒美京平コンビの楽曲の編曲を手掛けるなど、瞬く間に引くてあまたとなる[1]

1987年に、桑田佳祐の1stソロシングル「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」(1987年10月6日)、2ndソロシングル「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」(1988年3月16日)のアレンジに参加し、1stソロアルバム『Keisuke Kuwata』(1988年7月9日)と共に当時あまりメジャーではなかった小林が高く評価されるきっかけとなった。「このアルバムのシェフは小林君、自分は素材として気持ちよく仕事ができた」と桑田は語っている[2]

1988年、1989年には、小林自身が歌っているデモテープを聴いた大貫妙子の勧めで「小林武史」としてソロアルバムを2枚出したが、ほとんどプロモーションが無かったこともありセールス的には大きな影響を生み出せなかった(1stアルバム「Duality」に際しては制作費に3千万円かけたが、売り上げは1万枚にも満たなかった。「このころ、すでに女性ボーカルを探していたが見つからなかったので自分が歌ったが、難しかった」と語っている)[1]

サザンオールスターズの活動再開後の初シングル「みんなのうた」(1988年6月25日)からサザンの編曲にも参加するようになった。続くアルバム『Southern All Stars』(1990年1月13日)でもアレンジに参加し、桑田が監督した映画『稲村ジェーン』の音楽監督も務めた。収録曲で編曲を担当した「真夏の果実」「希望の轍」はサザンのライブでは必ずと言っていいほど歌われる曲となった。翌1991年は、原由子の2枚組ソロアルバム『MOTHER』(1991年6月1日)のプロデュース、編曲を手掛けた。この頃桑田が結成した(小林曰く“冗談のような”)期間限定バンドSUPER CHIMPANZEEにも参加、日清パワーステーションで洋楽、NHKで邦楽のカバーライブを行った。このライブの模様は桑田佳祐『Acoustic Revolution Live at Nissin Power Station 1991.3.26』(DVD / VHS / LD)で観ることができる。

その後もサザンの活動に参加し、『世に万葉の花が咲くなり』(1992年9月26日)のアルバムプロデュースに加わる。桑田からの評価は揺るぎなかったが、評価の高さのあまりレコーディングの際にバンドメンバーではなく小林一人に頼りすぎてしまう状態になったため(桑田は後に「あいつは危ないヤツだとわかった」と語った[3])、シングル「クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る)」(1993年11月20日)を最後にサザン・桑田の音楽活動に参加することはなくなった。

この頃、ほかにプロデュースを手掛けていたアーティストに大貫妙子渡辺美里小泉今日子などがおり、作曲・編曲を手掛け小泉唯一のミリオンセラーとなる「あなたに会えてよかった」(1991年5月21日)で第33回日本レコード大賞編曲賞を受賞。後に「この曲でメロディーメーカーとして世間に認知されたことが大きな自信になった」と小林は語っている[要出典]

TK時代

小林が「まっさらなバンドをプロデュースしてみたい」とメジャーデビュー時(1992年)からプロデュースしていたMr.Childrenは当初なかなかヒットしなかったが、アルバム『Versus』(1993年)の頃から徐々にブレイク。1995年にはかねてからデビューさせたかったAKKOとギタリスト・藤井謙二MY LITTLE LOVERとしてデビューさせる。楽曲のほとんどが小林の作詞作曲によるもので、シングル3作目の「Hello, Again ~昔からある場所~」(藤井との共作)、1stアルバム『evergreen』共に200万枚を超える大ヒット。ヒットメーカーの名を不動のものとし、当時trfglobeのプロデュース業で大活躍していた小室哲哉とイニシャルが同じことから「TK時代」と呼ばれた。MY LITTLE LOVERは2000年代に入ってからは、以前ほどの売れ行きを見せなくなったが、Mr.Childrenは依然として大きなセールスを続け日本を代表するモンスターバンドとなった。

また1995年には、桑田とMr.Childrenを共演させたシングル「奇跡の地球」を発表。また岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』(1996年)の音楽監督を務め、同映画の主人公を演じたCharaがボーカルを務める架空のバンド・YEN TOWN BAND名義で出したシングル「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」(1996年7月22日)、アルバム『MONTAGE』(1996年9月16日)をヒットさせた。岩井とは、映画『リリイ・シュシュのすべて』(2001年)でもタッグを組み、映画と連動した架空の歌手・Lily Chou-Chou(役はSalyu)の作品をリリースした。

1996年、My Little LoverのボーカルのAKKOと結婚した。 1998年、ソニー・ミュージックエンタテインメント内のSony Music Associated Recordsに「ZONE LABEL」を旗揚げし、Woman's SoulMANGAHEAD・Lily Chou-Chouをプロデュースするも2年で休止する。

現在

  • Mr.Childrenはプロデューサーとして共に活動していたが、ツアー自体は2007年の『Mr.Children HOME TOUR 2007』で初めてキーボーディストとして帯同。それ以降のフェスなどにも参加していたが、2014年のライブからサポートを外れている。同時に2015年発売の「REFLECTION」では小林がプロデュースした曲は数曲にとどまり、Mr.Childrenのセルフプロデュースが中心となった。
  • MY LITTLE LOVERは2004年以降活動を休止していたが、2006年7月にAKKOのソロプロジェクトとしてエイベックスに移籍を発表。再始動シングル「り・ぼん」(2006年11月8日)、アルバム『akko』(2006年12月6日)では小林は作詞・作曲は行わず、一部の曲でキーボーディストとして参加、エグゼクティブプロデューサーとしてクレジットされている。復活第2弾シングルとなる「あふれる」(2007年3月7日)では作曲・編曲・プロデュースを手掛けているが、その後の作品やライブ活動には関わっていなかった。しかし2008年1月3日、元日にAKKOと離婚したことを発表。その際の「現在はすでに良い友情をお互いに感じています」というコメントを裏付けるかのように、シングル「ラビリンス」(2008年3月12日)、「イニシャル」(2008年4月2日)、「アイデンティティー」(アルバム収録)の3部作を作曲・プロデュース。5月1日のMY LITTLE LOVERデビュー13周年記念ライブではアンコールでサプライズゲストとして登場し、7月21日の「ap bank fes '08」でも共演した。
  • Salyuは1998年に小林がスカウト。2000年にLily Chou-Chouのボーカルとしてデビューさせ、2004年のソロデビュー、2006年頃までは、ほぼ全曲で作詞・作曲・編曲・プロデュースを行う。2005年12月31日の「COUNTDOWN JAPAN05/06」までのほぼ全てのライブに、キーボーディストとして参加。『TERMINAL』(2007年1月17日)収録の「トビラ」のPVにも出演している。2007年からSalyuのセルフプロデュースも増えたが、2010年に発表した3rdアルバム『MAIDEN VOYAGE』でもプロデュースや楽曲提供をするなど活動での関係は深い。2010年11月5日には突如Lily Chou-Chou活動再開を発表し、新曲「エーテル」を配信限定リリースした。
  • レミオロメンはアルバム『朝顔』(2003年11月19日)から手がけ、シングル「モラトリアム」(2005年1月12日)、アルバム『ether』(2005年3月9日)以降の作品で全面的にかかわっている(今はセルフプロデュース)。ほぼ全曲でピアノやキーボードなどで参加しているが、ライブ活動での共演はない。シングル「太陽の下」(2006年3月1日)のPVに出演している。
  • 一青窈とは「ap bankfes '05」で知り合い、「指切り」(2005年12月7日)、「てんとう虫」(2006年11月29日)(アルバム『BESTYO』収録)、「冬めく」(2007年1月31日発売予定だったが発売中止)と立て続けに楽曲提供・プロデュース。一方で、一青は小林がプロデュースするSalyuや綾瀬はるかの楽曲に詞を提供するなど、共作が続いた。
    しかし2007年1月26日発売の写真週刊誌「フライデー」、およびそれを後追いしたスポーツ新聞や雑誌等において、小林と一青の不倫が発覚。これを機に仕事を共にすることはなくなっていたが、2008年7月19日の「ap bank fes '08」で共演。12月の一青主演の舞台『箱の中の女』の音楽を手掛ける。また、これらを受けてAKKOとは2008年に離婚。
  • 女優の綾瀬はるかは1st、2ndシングルをプロデュース。デビュー曲「ピリオド」(2006年3月24日)ではEvery Little Thing持田香織が、2ndシングル「交差点days」(2006年9月13日)では一青窈が作詞を行っている。
  • PhilHarmoUniQueをプロデュース。烏龍舎の自社レーベル“ORS(OORONG RECORDS)”の第1弾アーティストとしてデビューさせる。(バンド活動を2010年6月2日から休止中。)
  • lego big morlをORSとavexによる“ORS-LLP”よりデビューさせる。エグゼクティブプロデューサーとして関わっている。
  • back numberは2015年からアレンジ・プロデュースに携わっており、「ヒロイン」「手紙」「クリスマスソング」「ハッピーエンド」「瞬き」「HAPPY BIRTHDAY」「怪盗」「黄色」「アイラブユー」などバンドの代表曲に携わっている。
  • 2008年4月~9月まで『ハッピーミックス』(日本テレビ系)に出演。毎回ゲストを迎えて対談をした。
  • 2008年5月25・26日放送の『NHKスペシャル 北極大変動』の音楽を担当。
  • 2008年11月26日、小林武史ソロ名義としては19年ぶりとなるアルバム『WORKS I』をリリース。CD化されていなかった映画音楽を中心に収録されている。
  • 2009年10月1日、大沢伸一と共にプロデューサー・ユニット「BRADBERRY ORCHESTRA」を結成。「Lucky」(Salyu、エリィがボーカル参加)をリリースし、同年11月6日には"BBO RECEPTION PARTY"を開催。同ユニットの形態や活動内容が、一部明らかとなる。

ap bankでの活動

2001年に桜井和寿田原健一とACID TESTとして活動したことがきっかけとなり、2003年に櫻井、坂本龍一らと共に環境プロジェクトへの非営利融資機関「ap bank」を設立。

2004年にap bankの活動資金や融資金を集めるために小林と櫻井を中心としてBank Bandを結成。ライブ活動やフェスの開催やCDとDVDのリリースなどを行っており、これらの収益はすべてap bankの活動資金や融資に充てられている。(詳細:リリースに関してはBank Band、フェスに関してはap bankの各ページを参照

ap bankの活動に関連して雑誌『SWITCH』に連載を持ったり、「ap bank dialogue」と題した講演を行うなど、その活動は多岐にわたる。世界的にも活動が認められつつあり、2007年2月にはロンドンでアル・ゴアと対談、10月にはアメリカの雑誌『TIME』の特別号『Heroes of the Environment(環境問題の英雄たち)』(2007年10月29日号)にて小林と櫻井、ap bankの活動が紹介された。この号に掲載された日本人はほかにトヨタ・プリウスチームのみである。2008年5月31日にはさいたまスーパーアリーナで行われた「VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008」に桜井と小林がサプライズ出演し、ap bankでの活動に対しU2のヴォーカリスト・ボノから「Rock The World Award」を授与された。東日本大震災以降はap bankの活動をさらに精力的に進めている。

評価

「武史には『お前がうらやましいよ』と言ったことがある。だってプロデューサーと呼ばれていながら、ミュージシャンと一緒に曲が作れるんだから。俺にはそれができないから」[1]大里洋吉

「彼と関わっていた時期は、家に帰って1人でメロディやアイディアが思いつくと、次の日に小林が何て言ってくるのか楽しみだった。『いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)』を作った時に小林が歌詞に対して意見した時は、今まで歌詞に関して人に何かを言われたことは無かったから、新鮮なショックを受けた」[1]桑田佳祐

「確かに小林さん自身の引き出しの多さもありますけれど、小林さんのアドバイスによって、僕ら自身が知らなかった引き出しが開けられていく。そう仕向けることがうまいのが小林さんの特徴だと思います」[1]桜井和寿

「私は女っぽい感情的なノリで作るけど、小林さんは数学的で色々計算している」[6]CHARA

音楽作品

アルバム

シングル

  • 「Water Color」(c/w 夏の午後)1989年7月21日
  • 「晴れた日とラプソディー」(c/w 僕の中のスクリーン)1990年2月21日

ドラマ音楽

映画音楽

舞台音楽

  • 『箱の中の女』(2008年12月)

その他の主なプロデュース・アレンジ

(本文に登場するアーティスト以外)

アイリーン・フォーリーン立花理佐田村英里子観月ありさ高野寛安田成美、BEGIN、牧瀬里穂鈴木祥子Uru ほか

音楽以外の著作

映画

テレビ番組

PV監督

著作

  • 『環境と欲望―東京環境会議―』(ポプラ社、2008年7月)

ラジオ

  • 東日本復興支援プロジェクト J-WAVE HEART TO HEART SEASON 4(2016年4月17日 ‐ 2017年3月19日、J-WAVE、毎月1回第3週目日曜22時05分 ‐ 22時54分[10]

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j 講談社刊『Views』1995年9月号「『ミスチル』はいかにしてNO.1になったか Mr.Children 仕掛け人 小林武史のスゴ腕」pp.34-42より。
  2. ^ 『ただの歌詩じゃねぇか、こんなもん '84-'90』p112 新潮社、1990年
  3. ^ 『月刊カドカワ』角川書店、1996年。
  4. ^ 小林武史氏がモンブラン国際文化賞授賞「恐縮です」 スポーツ報知
  5. ^ “『第47回 日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 授賞式司会は羽鳥慎一、岸井ゆきの【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
  6. ^ 角川書店刊「CDでーた」1996年8月5日号「CHARAプラス小林武史 YEN TOWN BAND 新曲『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』発表 “あいのうた”を歌おう」134P-135Pより。
  7. ^ "Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」新キャストに工藤阿須加、中川大志、恒松祐里ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 11 May 2023. 2023年7月8日閲覧
  8. ^ “岩井俊二監督最新作『キリエのうた』3種ビジュアル解禁”. スクリーンオンライン (近代映画社). (2023年7月24日). オリジナルの2023年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230731121753/https://screenonline.jp/_ct/17643601 2023年7月28日閲覧。 
  9. ^ "佐藤健×長澤まさみ×森七菜『四月になれば彼女は』予告編公開 "恋するビジュアル"も". Real Sound映画部. blueprint. 28 September 2023. 2024年2月2日閲覧
  10. ^ “2016年04月17日のラジオ番組表(東京・ラジオ1)”. テレビ番組表の記録. 2017年3月19日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • メッセージフロム小林武史 - 公式ブログ[リンク切れ]
  • ap bank ホームページ
  • AP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETING
  • MY LITTLE LOVER Web Wonderland
  • プレオーガニックコットンプログラム
AKKO (Vocal)
小林武史 (Keyboard) - 藤井謙二 (Guitar)
シングル
オリジナル
配信

1.ターミナル

企画

1.MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー - 2.はなかっぱ×マイラバ カラフル

アルバム
オリジナル

1.evergreen - 2.PRESENTS - 3.NEW ADVENTURE - 4.Topics - 5.FANTASY - 6.akko - 7.アイデンティティー - 8.そらのしるし - 9.re:evergreen

ベスト

1.singles - 2.Self Collection 〜15 Currents〜 - 3.Best Collection

企画
楽曲
映像作品

clips

書籍

ALICE IN WONDERLAND - female akko - リトルラヴァーの探しかた - Private eyes Rough Mix

関連項目
カテゴリ カテゴリ
CHARA - 小林武史 - 名越由貴夫 - 清水ひろたか - 村田シゲ - 吉木諒祐 - 加藤哉子 - 平岡恵子
シングル

1.Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 - 2.アイノネ - 3.my town

アルバム
オリジナル

1.MONTAGE - 2.diverse journey

関連項目

スワロウテイル - 岩井俊二 - エピックレコードジャパン - ユニバーサルミュージック (日本)

桜井和寿 - 田原健一 - 中川敬輔 - 鈴木英哉
シングル
CD
1990年代
92年

1. 君がいた夏 - 2. 抱きしめたい

93年

3.Replay - 4.CROSS ROAD

94年
95年
96年
97年

13. Everything (It's you)

98年
99年

16. 光の射す方へ - 17. I'LL BE

2000年代
00年

18. 口笛 - 19. NOT FOUND

01年

20. 優しい歌 - 21. youthful days

02年

22. 君が好き - 23. Any - 24. HERO

03年
04年

26. Sign

05年
06年

28. 箒星 - 29. しるし

07年

30. フェイク - 31. 旅立ちの唄

08年

32. GIFT - 33. HANABI

09年

-

2010年代
10年

-

11年

-

12年
13年

-

14年
15年

-

16年

-

17年

36. ヒカリノアトリエ - 37. himawari

18年

-

19年

-

2020年代
20年
21年

-

22年

-

23年

-

コラボレーション
配信限定
  1. 花の匂い
  2. fanfare
  3. かぞえうた
  4. hypnosis
  5. REM
  6. 放たれる
  7. here comes my love
  8. turn over?
  9. 永遠
アルバム
CD
オリジナル
  1. EVERYTHING
  2. Kind of Love
  3. Versus
  4. Atomic Heart
  5. 深海
  6. BOLERO
  7. DISCOVERY
  8. 1/42
  9. Q
  10. IT'S A WONDERFUL WORLD
  11. シフクノオト
  12. I ♥ U
  13. HOME
  14. B-SIDE
  15. SUPERMARKET FANTASY
  16. SENSE
  17. [(an imitation) blood orange]
  18. REFLECTION
  19. 重力と呼吸
  20. SOUNDTRACKS
  21. miss you
ベスト
企画盤
配信限定
映像作品
ライブ
  1. regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME
  2. Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY
  3. Mr.Children Concert Tour Q 2000〜2001
  4. Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
  5. wonederful world on DEC 21
  6. Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
  7. MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
  8. Mr.Children HOME TOUR 2007
  9. Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
  10. Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜
  11. Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY IN TOKYO DOME
  12. Mr.Children Tour 2011 SENSE
  13. Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-
  14. MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
  15. Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
  16. Mr.Children REFLECTION {Live & Film}
  17. Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
  18. Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
  19. Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
  20. Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY
  21. Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス
ドキュメンタリー
ミュージック・ビデオ
  1. music clips ALIVE
  2. Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
映画
  1. 【es】 Mr.Children in FILM
  2. Mr.Children / Split The Difference
  3. Mr.Children REFLECTION
  4. Mr.Children「GIFT for you」
書籍
  1. 【es】 Mr. Children in 370 DAYS
  2. Mr.Children 詩集 優しい歌
  3. Mr.Children全曲詩集 『Your Song』
  4. Mr.Children 道標の歌
  5. 歌々の棲家 named Mr.Children
関連項目
カテゴリ カテゴリ
桑田佳祐 (ボーカル・ギター) | 原由子 (キーボード・ボーカル) | 関口和之 (ベース) | 松田弘 (ドラム) | 野沢秀行 (パーカッション)
元メンバー : 大森隆志 (リードギター)
シングル
オリジナル
1970年代
78年
79年
1980年代
80年
81年

12.Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) - 13.栞のテーマ

82年

14.チャコの海岸物語 - 15.匂艶 THE NIGHT CLUB - 16.Ya Ya (あの時代を忘れない)

83年
84年
85年

22.Bye Bye My Love (U are the one) - 23.メロディ

88年

24.みんなのうた

89年

25.女神達への情歌 (報道されないY型の彼方へ) - 26.さよならベイビー - 27.フリフリ'65

1990年代
90年
91年
92年
93年

32.エロティカ・セブン - 33.素敵なバーディー (NO NO BIRDY) - 34.クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る)

95年
96年
97年

39.01MESSENGER 〜電子狂の詩〜 - 40.BLUE HEAVEN

98年
99年
2000年代
00年
03年
04年
05年
06年
08年
2010年代
13年
14年
配信
2010年代
18年
19年
2020年代
23年
アルバム
オリジナル
ベスト
企画
ボックス
楽曲
企画作品

Inside Outside U・M・I - ベストヒットUSAS - 21世紀の音楽異端児 (21st Century Southern All Stars Music Videos)

ライブ

胸さわぎ - Further on up the road - サザンオールスターズがやってくる ニャー! ニャー! ニャー! - ゆく年・くる年コンサート - そちらにおうかがいしてもよろしいですか? - SASたいした発表会 私は騙された!!ツアー - 熱帯絶命!ツアー夏 - 縁起者で行こう - KAMAKURA TO SENEGAL - THE 音楽祭 1991 - 「しじみのお味噌汁」コンサート - 横浜 ホタル・カリフォルニア- Stadium Tour 1996 "ザ・ガールズ万座ビーチ" - おっぱいなんてプー - 1998 スーパーライブ in 渚園 - シークレットライブ'99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町 - 茅ヶ崎ライブ - SPECIAL LIVE IN 建長寺 - 流石(SASが)だ真夏ツアー! あっっ!生。だが、SAS - みんなが好きです! - THE 夢人島 Fes. - 真夏の大感謝祭 LIVE - 灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!! - ひつじだよ! 全員集合! - おいしい葡萄の旅 - “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!! - 茅ヶ崎ライブ2023

出演
関連項目
カテゴリ カテゴリ
藤巻亮太 (Vocal&Guitar) - 前田啓介 (Bass) - 神宮司治 (Drums)
サポートメンバー:小林武史 - 皆川真人 - 河口修二 - 工士洋史 - 田中義人 - Sunny - 四家卯大ストリングス
シングル
オリジナル

indies.雨上がり - 1.電話 - 2.3月9日 - 3.アカシア - 4.モラトリアム - 5.南風 - 6.蒼の世界 - 7.粉雪 - 8.太陽の下 - 9.茜空 - 10.蛍/RUN - 11.Wonderful & Beautiful - 12.もっと遠くへ/オーケストラ - 13.夢の蕾 - 14.Starting Over - 15.恋の予感から - 16.立つんだジョー

配信

1.Sakura - 2.花鳥風月 - 3.Your Song

企画作品

3月9日/パラダイム

その他

ありがとう

アルバム
オリジナル

indies.フェスタ - 1.朝顔 - 2.ether [エーテル] - 3.HORIZON - 4.風のクロマ - 5.花鳥風月

ベスト
ライブ
レンタル

1.春〜花鳥風月〜 - 2.夏〜花鳥風月〜 - 3.秋〜花鳥風月〜 - 4.冬〜花鳥風月〜

特殊盤

10th Anniversary Special CD BOX「Your Song」

映像作品
関連項目
カテゴリ カテゴリ
シングル
オリジナル
2000年代
2000年
  • 1.シャイン
  • 2.月光
  • 3.Cage
2001年
2002年
  • 6.流星群
2003年
2004年
2007年
2008年
  • 14.蛍
2009年
2010年代
2011年
  • 18.青い鳥
2013年
2016年
2018年
  • 22.ヒナギク
2020年代
2021年
配信限定
2010年代
2020年代
ファンクラブ限定
アルバム
オリジナル
ベスト
ライブ
カバー
CD-BOX
映像作品
2000年代
2010年代
2020年代
関連項目
Lily Chou-Chou
シングル

グライド - 共鳴 (空虚な石) - エーテル

アルバム

呼吸

Salyu
シングル

VALON-1 - Dialogue (ダイアローグ) - Peaty - 彗星 - 風に乗る船 - Tower - name - プラットホーム - LIBERTY - iris 〜しあわせの箱〜 - コルテオ 〜行列〜/HALFWAY - EXTENSION - 新しいYES - LIFE - 青空/magic - Lighthouse - アイニユケル/ライン

コラボレーション
シングル

VALON (ILMARI×Salyu) - to U (Bank Band with Salyu) - Mirror feat. Salyu (WISE×Salyu) - Lucky feat. Salyu & エリイ (Bradberry Orchestra) - 足跡(キャタピラー) - Life is beautiful feat. キヨサク from MONGOL800, Salyu, SHOCK EYE from 湘南乃風(Miss Monday

アルバム
コンセプト・アルバム

聖者の行進(Salyu×haruka nakamura)

ベストアルバム
DVD

Salyu Clips 2004-2007 - 10th Anniversary Concert“ariga10”

salyu × salyu
シングル
アルバム

s(o)un(d)beams

DVD

s(o)un(d)beams+

関連項目
ZONE LABEL
アーティスト
関連項目

小林武史 (プロデュース) - Sony Music Associated Records

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