恵比ヶ嶽 峰右エ門(えびがたけ みねえもん)は、江戸時代の大相撲の第60代大関。番付上は「九州」頭書。
1779年(安永8年)冬場所(10月)、東大関で登場したものの、相撲を取ることなく1場所で即引退した。