篠崎街道

篠崎街道(しのざきかいどう)とは、東京都江戸川区一里塚交差点から同区今井橋までを縦断する全長約7.5kmの幹線道路である。

この街道は、江戸時代初期に江戸川河口に位置していた行徳塩田を氾濫による洪水被害から守るため江戸川を広く開削し、その際に葛西側に築いた堤防線の上をほぼ通っている。

正式路線名

交差している道路

  • 表示
  • 編集