豊永常代

とよなが つねよ

豊永 常代
生誕 1894年5月21日
死没 (2008-02-22) 2008年2月22日(113歳没)
住居 日本の旗 日本 高知県安芸郡田野町
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豊永 常代(とよなが つねよ、1894年明治27年〉5月21日 - 2008年平成20年〉2月22日)は、日本一の長寿だった高知県出身の女性

安芸郡に住居を持っていたが、1996年に南国市の老人ホームに入所。「こんなにしてくれて、もったいない」が口癖だった。2007年8月19日に福岡県の中野シツが死去したことに伴い長寿日本一になった[1]

2008年2月22日午後4時15分、113歳9か月で死去した[1]

脚注

  1. ^ a b “長寿日本一の豊永さん113歳で死去”. 日刊スポーツ. (2008年2月23日). オリジナルの2008年2月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080228033317/http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080223-326065.html 2022年10月10日閲覧。 
記録
先代
中野シツ
日本の旗 存命人物のうち日本最高齢
2007年8月19日 - 2008年2月22日
次代
山中かく
1970年代以前没
1980年代没
1990年代没
2000年代没
2010年代没
2020年代没
現在の日本最高齢者
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