ひまわりの道

曖昧さ回避 この項目では、日本テレビ系列の「月曜スター劇場」で1976年 - 1977年に放送されたテレビドラマについて説明しています。TBS系列の「ポーラテレビ小説」で1971年 - 1972年に放送されていた「ひまわりの道 (1971年のテレビドラマ)」とは異なります。
ひまわりの道
ジャンル テレビドラマ
楠田芳子
演出 細野英延
出演者 池内淳子
三浦友和
杉村春子
岡田奈々 ほか
製作
プロデューサー 早川恒夫
藤原千晶
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1976年10月18日 - 1977年5月2日
放送時間月曜21:00 - 21:54
放送枠月曜スター劇場
放送分54分
回数29
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ひまわりの道』(ひまわりのみち)は、日本テレビ系の月曜スター劇場1976年10月18日から1977年5月2日まで放映されたテレビドラマ

概要

磯村真紀は、太田染色株式会社社長と再婚。社長の信義は既に4人の子連れであった。血のつながらない母と子供との情愛とその関係、そしてその周りの人々との人間関係を描いた[1][2][3]

同じ池内淳子主演による、『ひまわりの詩』に続く「ひまわりシリーズ」第2弾[3]

スタッフ

  • 作:楠田芳子
  • プロデューサー:早川恒夫、藤原千晶[3]
  • 演出:細野英延
  • 主題歌:「季節はずれの走馬燈」:古時計
  • 挿入歌:「悲願橋」:古時計

出演

放送局

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 読売新聞 1976年10月18日 テレビ欄での本作の紹介記事より。
  2. ^ 京都新聞 1976年10月18日 テレビ欄での本作の紹介記事より。
  3. ^ a b c 週刊TVガイド 1976年10月22日号 p.22(本作の紹介記事)より
  4. ^ a b 『北國新聞』1977年2月14日付朝刊、テレビ欄。
日本テレビ 月曜スター劇場
前番組 番組名 次番組
たんぽぽ
(第3シリーズ)
ひまわりの道
たんぽぽ
(第4シリーズ)