アニプレックス

ソニーグループ > ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) > アニプレックス
株式会社アニプレックス
Aniplex Inc.
本社が入居するSME六番町ビル
種類 株式会社
略称 ANX
本社所在地 日本の旗 日本
102-8353
東京都千代田区六番町4番地5
北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167座標: 北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167
設立 1995年9月1日
(株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング)
業種 情報・通信業
法人番号 2010001012149 ウィキデータを編集
事業内容
  • アニメーションを主とした映像および音楽作品の企画製作
  • パッケージ商品の発売
  • 各種作品の劇場配給・番組販売・配信
  • ゲームアプリやフィギュア・アパレル等の派生商品の開発
  • ミュージカルやイベント等のライブエンタテインメントの開催
  • オンライン・セレクトショップ「ANIPLEX+」の運営等
代表者 代表取締役執行役員社長 岩上敦宏
資本金 4億8000万円
(2023年3月31日現在)[1]
売上高 1526億3800万円
(2023年3月期)[1]
営業利益 296億7100万円
(2023年3月期)[1]
経常利益 302億2300万円
(2023年3月期)[1]
純利益 207億2000万円
(2023年3月期)[1]
純資産 1156億3700万円
(2023年3月31日現在)[1]
総資産 1445億8600万円
(2023年3月31日現在)[1]
従業員数 300名[2]
決算期 3月31日
主要株主 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 100%
主要子会社 #関連企業・団体参照
関係する人物 #関連人物参照
外部リンク www.aniplex.co.jp ウィキデータを編集
テンプレートを表示

株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.、略称:ANX)は、アニメを主とした映像作品の企画・製作・販売・映画配給及びソーシャルゲームの企画・製作等を主な事業とする日本の総合エンタテインメントカンパニー。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)の完全子会社。日本動画協会及びコンピュータエンターテインメント協会正会員、日本映像ソフト協会協賛会員、日本レコード協会賛助会員。

概要

ソニーミュージックグループのエンターテインメント企業として、アニメを中心とした映像ビジネスを行っており、アニメ制作会社及びゲーム会社を複数保有している。

映画配給部門も有しており、製作したアニメ作品に加え、実写映画やコンテンツリーグが制作したお笑い関連作品の配給も行っている。実際は共同配給作品を除き、姉妹企業のSPEJに実業務を委託した名義貸し配給である[注釈 1]

“Aniplex”の由来は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味する造語である[3]

歴史

1995年4月にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)の制作事業本部として発足し、1996年にはフジテレビ系列にて第1号となるテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の放送を開始した[4]

法人としては、1995年9月1日にSPEJの完全子会社として、株式会社SPE・ミュージックパブリッシングの商号で設立された[注釈 2]

1997年1月にSPEJの制作事業本部を承継、同時にソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が資本参加し、株式会社SPE・ビジュアルワークスに商号を変更[注釈 3]。1998年にはソニーミュージックグループのアーティストビデオを除く映像作品を集約し[5]、音楽・映像作品の出版事業の展開を開始した。その後、SMEJの完全子会社となり、2001年1月1日に株式会社SME・ビジュアルワークスに商号を変更した[注釈 4]

2003年4月、SMEJの会社分割によりソニー・カルチャーエンタテインメント(SCU)が設立され、同社の子会社となったことに伴い、株式会社アニプレックスに商号を変更した。

また、2003年当時のアニプレックスはヒット作品に恵まれず、経営的にも非常に苦しい状況であった。当時執行役員であった夏目公一朗は、この苦境を打開するために、大手アニメ制作会社サンライズでガンダムシリーズをはじめとした様々なヒット作品を手掛け、当時フリーのプロデューサーとして活躍していた植田益朗を統括チーフ・プロデューサーとして招き入れた[6]。植田は様々な作品を手掛けた後、アニプレックス社長やA-1 Picturesの社長を歴任した[7]。同年10月にはTBS系列にてテレビアニメ『鋼の錬金術師』の放送を開始した[5]

2005年には東京都杉並区に「株式会社A-1 Pictures」を設立してビデオメーカーながらアニメの実制作へも進出した。

2007年12月1日、初配給映画作品である『劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景』の公開を開始した[8]

その後ソーシャルゲームの開発にも進出し、特に2015年8月に配信開始された『Fate/Grand Order』は大ヒットを記録、2016年3月期の最終利益は前年比91%増の73億9100万円と大幅増益し[9]、2017年3月期は最終利益が前年比2.2倍の165億6200万円、売上高も1032億4100万円となり、過去最高の大幅増益を果たした[10]

2016年10月17日、秋元康及びソニー・ミュージックレコーズとの共同企画による、デジタル声優アイドルグループ『22/7』のプロジェクトが発表された[11]

2019年、ソニー・ピクチャーズ テレビジョン(SPT)と海外配信事業を統合した。これに伴い、ファニメーションワカニム(英語版、フランス語版)及びマッドマン・アニメ・グループ(英語版)の3社を、SPT及びアニプレックスが共同保有する[12]

2020年10月16日、東宝との共同配給により『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を公開した。同作は日本国内で歴代興行収入第1位となる404.3億円を記録した[13]

2021年8月9日に、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)との合弁会社のファニメーションを通じて、AT&Tよりクランチロールを運営するイレーション・ホールディングスの全株式を約1300億円で取得した[14]2022年にサービスを統合し、ファニメーションはクランチロールに商号を変更した[15]

2022年2月1日には、ディライトワークスの会社分割により、同社のゲーム事業を承継した子会社であるラセングルの全株式を取得した[16]

沿革

  • 1995年
    • 4月 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの部署として、制作事業本部を設置[4]
    • 9月1日 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの全額出資により、株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング: SPE Music Publishing Inc.)として設立[5][17]
  • 1997年
    • 1月 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)が資本参加。同時に株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの制作事業本部を承継し、株式会社エスピーイー・ビジュアルワークス: SPE Visual Works Inc.)に商号を変更[4]。白川隆三が代表取締役社長に就任。
  • 1998年
  • 2000年
    • 12月27日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の完全子会社となる[18]
  • 2001年
    • 1月1日 - 株式会社エスエムイー・ビジュアルワークス: SME Visual Works Inc.)に商号を変更[18]
  • 2002年
  • 2003年
    • 4月1日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の会社分割により、独立系統括会社として株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[20][21]株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.)に商号を変更[3]
  • 2004年
    • 6月16日 - 白川隆三が取締役会長を退任[22]
  • 2005年
  • 2006年
    • 4月12日 - 完全子会社として、株式会社番町製作所を設立[25]
    • 5月17日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が株式会社エスシーユーに商号を変更。同社の会社分割により、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[26]
    • 6月16日 - 竹内成和が代表取締役社長を退任し、北川直樹が代表取締役社長に就任[27]
    • 10月1日 - 北川直樹が代表取締役会長に、夏目公一朗が代表取締役社長に就任[28]
    • 12月1日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併されたの伴い、同社の傘下に異動[29]
  • 2007年
    • 4月1日 - 北川直樹が代表取締役会長を退任[30]
  • 2008年
    • 4月 - 株式会社ボイスアンドハートの株式を株式会社ロードアンドスカイ・オーガニゼイションに譲渡。
  • 2010年
  • 2012年
    • 9月30日 - 勝股英夫が代表取締役専務を退任[32]
  • 2013年
  • 2014年
  • 2015年
    • 3月 - peppermint enterprises Ltd. & Co KGとの合弁会社として、peppermint anime GmbH(ドイツ語版)を設立[35]
    • 4月24日 - Wakanim SAS(英語版、フランス語版)に出資し、同社を子会社とする[36]
    • 6月19日 - 夏目公一朗が取締役会長に職位変更[37]
  • 2016年
    • 1月16日 - 夏目公一朗が取締役会長を退任[38]
    • 4月1日 - 植田益朗が取締役会長に、岩上敦宏が代表取締役社長に、今野敏博が代表取締役に就任[39]
    • 6月20日 - 植田益朗が取締役会長を退任し、今野敏博が代表取締役会長に就任[40]
    • 9月15日 - アニメのシナリオ制作及びテキスト作成等を目的とする部署として、スクリプトルームを設置[41]
  • 2017年
    • 3月31日 - 株式会社アニメコンソーシアムジャパンの株式を株式会社バンダイナムコホールディングスに売却[42]
    • 4月1日
    • 9月4日 - 株式会社リボルブとの資本業務提携を締結[46]
  • 2018年
    • 3月28日 - 株式会社Live2Dとの資本業務提携を締結し、同社の株式の過半数を取得[47]
    • 6月18日 - 村松俊亮が取締役会長を退任し、竹中幸平が取締役会長に就任[48]
    • 10月1日
      • 完全子会社の株式会社A-1 Picturesの会社分割により、株式会社CloverWorksを設立[49]
      • 完全子会社として、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立[50]
  • 2019年
    • 1月4日 - 索尼(中国)有限公司(中国語版)との共同出資により、中華人民共和国上海市に現地法人として、安尼普(上海)文化藝術有限公司を設立[51]
    • 4月1日 - 竹中幸平が取締役会長を退任[52]
    • 9月24日 - Sony Pictures Television, Inc.と海外配信事業を統合し、合弁会社としてFunimation Global Group, LLCを設立。Funimation Productions, Ltd.、Wakanim SAS及びMadman Anime Group Pty. Ltd.(英語版)を同社の子会社とする[53][54]
    • 12月26日 - ノベルゲームブランドとして、ANIPLEX.EXE(アニプレックスエグゼ)が発足[55]
  • 2020年
    • 4月1日 - 完全子会社として、株式会社Boundaryを設立[56]
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 4月1日 - 完全子会社の株式会社リボルブが、株式会社クレーネルに商号を変更[61]
    • 6月1日 - オリガミクスパートナーズ株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。同社は株式会社ミリアゴンスタジオに商号を変更[62]
    • 8月1日 - 株式会社リアルト・エンタテインメントを吸収合併[63]

レーベル

規格品番の販社コードはSVW。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

現行のレーベル
  • ANIPLEX(アニプレックス) - メインレーベル。
過去のレーベル
販売委託したレーベル

過去の所属アーティスト

ANIPLEX(アニプレックス)
Hacla Label(ハクラ・レーベル)
  • 大竹英二(2006年)
  • 久木田薫(2005年 - 2007年)
  • ドルチェ・デ・ムジカ(2006年 - 2008年)
  • 中園理沙(2009年 - 2011年)
  • 日渡奈那(2007年)

製作・販売作品

製作参加した作品及び初パッケージリリースされた作品を挙げる。規格品番の販社コードはSVW及びAN。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

テレビアニメ

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や - わ行

Webアニメ

OVA

アニメーション映画

テレビドラマ

実写映画

人形劇番組

バラエティ番組

ドキュメンタリー番組

インターネット配信の情報番組

  • アニプレックス48時間テレビ!(2020年3月21日 - 3月22日、AbemaTV[66]
  • アニプレックス NEXT(2020年7月2日 - 2021年1月31日、YouTube)[67]
  • Aniplex Online Fest(2020年7月4日 - 7月5日、YouTube・bilibili[68]
  • Aniplex Online Fest 2021(2021年7月4日、YouTube)[69]

アニラジ番組

インターネット配信のアニラジ番組

ソーシャルゲーム

配信開始日 作品名 開発元 サービス終了日 備考
2015年 4月30日 家電少女 番町製作所 2016年3月31日
7月30日 Fate/Grand Order ディライトワークス
ラセングル
配信中 TYPE-MOONと共同運営
8月10日 たんさくえすと! マイティークラフト 2016年3月31日 A-1 Picturesとの共同運営
2016年 10月13日 バンドやろうぜ! ディライトワークス 2019年3月29日 SMEJとの共同運営
2017年 8月22日 マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 f4samurai 配信中
12月11日 きららファンタジア ドリコム 2023年2月28日
2018年 8月21日 〈物語〉シリーズ ぷくぷく NHN PlayArt 2020年3月31日
2019年 3月27日 ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ! アニプレックス 2020年3月25日
9月24日 クロス×ロゴス カヤックアキバスタジオ 2020年2月27日
10月1日 東方キャノンボール Quatro A 2020年10月14日
2020年 3月18日 ディズニー ツイステッドワンダーランド f4samurai 配信中 ウォルト・ディズニー・ジャパンとの共同企画
5月27日 22/7 音楽の時間 ハ・ン・ド 2021年12月22日
2022年 6月30日 インフィニティソウルズ クローバーラボ 2022年12月26日
2023年 2月22日 World II World デスクワークス(企画・シナリオ)
G-STYLE(開発協力)
HERMIT WORKS(デザイン)
2023年7月31日
8月28日 アスタータタリクス FgG 配信中 運営・配信はgumi
アニプレックスは共同プロデュースで参画
未公表 鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル Quatro A 未配信 2020年に配信予定であったが延期された

コンシューマーゲーム

発売日 作品名 開発元 機種 備考
2020年 6月19日 徒花異譚 ライアーソフト Microsoft WindowsSteam ANIPLEX.EXEブランド
ATRI -My Dear Moments- フロントウイング
2021年 4月28日 毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん グリッド Nintendo Switch
8月26日 月姫 -A piece of blue glass moon- TYPE-MOON PlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
10月14日 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 サイバーコネクトツー PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Windows(Steam)
2022年 6月9日 Nintendo Switch
3月10日 RPGタイム!〜ライトの伝説〜 デスクワークス Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Store
8月13日 PlayStation 4
Nintendo Switch
9月13日 Microsoft Windows(Steam)
12月8日 魔法使いの夜 TYPE-MOON PlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
2023年 9月28日 Fate/Samurai Remnant オメガフォース PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Windows(Steam)
開発・発売元:コーエーテクモゲームス
11月17日 ヒラヒラヒヒル BA-KU Microsoft Windows(Steam) ANIPLEX.EXEブランド
12月14日 魔法使いの夜 TYPE-MOON 発売元:TYPE-MOON

トレーディングカードゲーム

舞台作品

行事・イベント

ゲームミュージックの発売

主に以下の会社が制作したゲームミュージックを発売。

その他の関与作品

テレビアニメ(その他)

OVA(その他)

アニメーション映画(その他)

テレビドラマ(その他)

実写映画(その他)

関連企業・団体

子会社

  • 株式会社A-1 Pictures - アニメ制作会社。2005年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 株式会社CloverWorks - アニメ制作会社。前身はA-1 Pictures高円寺スタジオ。2018年にA-1 Picturesの会社分割により設立。
    • 株式会社JOEN - 映像プロデュース会社。2022年にCloverWorks、ウィットスタジオ、アニプレックス及び集英社の共同出資により設立。
  • 株式会社Boundary - 3DCGアニメ制作会社。2020年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 株式会社Quatro A - ゲーム会社。2006年にアニプレックスの全額出資により、株式会社番町製作所として設立。2017年に現在の商号に変更。
  • 株式会社ラセングル - ゲーム会社。2021年にディライトワークスの会社分割により設立。2022年にアニプレックスの完全子会社となる。
  • 株式会社クレーネル - 玩具・雑貨制作会社。2010年に株式会社リボルブとして設立。2017年にアニプレックスの子会社となる。2023年に現在の商号に変更。
  • 株式会社ミリアゴンスタジオ - エージェント会社及び映像プロデュース会社。2007年にオリガミクスパートナーズ株式会社として設立。2023年にアニプレックスの子会社となり、現在の商号に変更。
  • 株式会社Live2D - ソフトウェア会社。2006年に株式会社サイバーノイズとして設立。2014年に現在の商号を変更。2018年ににアニプレックスの子会社となる。
  • バズウェーブ合同会社 - 芸能事務所。「22/7」運営会社。2017年にソニー・ミュージックレーベルズ及びアニプレックスを代表社員として設立。
  • Aniplex of America Inc.(英語版) - アメリカ合衆国現地法人。2005年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 安尼普(上海)文化藝術有限公司 - 中華人民共和国現地法人。2019年にアニプレックス及びソニー・チャイナ(中国語版)の共同出資により設立。
  • Crunchyroll, LLC - OTTサービス会社及び映画配給会社。2019年にソニー・ピクチャーズ テレビジョン及びアニプレックスの共同出資により、Funimation Global Group, LLCとして設立。2023年に現在の商号に変更。
  • peppermint anime GmbH(ドイツ語版) - 2015年にアニプレックス及びペパーミント・エンタープライゼスの合弁会社として設立。

過去の関連企業・団体

関連人物

  • 岩上敦宏(代表取締役・執行役員社長・プロデューサー)
  • 竹中幸平(取締役)
  • 妹尾智(取締役)
  • 石川恵子(取締役)
  • 村松俊亮(取締役)
  • 高橋宣晴(監査役)
  • 一志順夫(監査役)
  • 後藤秀樹(執行役員専務)
  • 川井弘昭(執行役員)
  • 清水博之(執行役員)
  • 三鍋尚貴(執行役員)
  • 三宅将典(執行役員)
  • 植田益朗(元代表取締役社長・取締役会長)
  • 勝股英夫(元代表取締役)
  • 北川直樹(元代表取締役社長)
  • 高橋祐馬(企画制作第1グループ企画制作部4課課長)
  • 中山信宏(企画制作第1グループ企画制作部5課課長)
  • 鳥羽洋典(プロデューサー)
  • 神宮司学(プロデューサー)
  • 山内真治(プロデューサー)
  • 若林豪(プロデューサー)
  • 相川和也(宣伝プロデューサー)
  • 伊藤智彦(専属脚本チーム「スクリプトルーム」ルーム長)
  • 鈴木竜馬

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が共同配給作品の代表格で、共同配給元の東宝のみが配給の実業務を担当していた。
  2. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシングとして登記された。
  3. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスピーイー・ビジュアルワークスとして登記された。
  4. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスエムイー・ビジュアルワークスとして登記された。
  5. ^ 1stアルバム盤リリース分よりSony Recordsに移籍。2017年にSACRA MUSICに移籍。
  6. ^ 2009年にランティスに移籍。
  7. ^ 2016年にDearStage RECORDSに移籍。2019年にインペリアルレコードに移籍。
  8. ^ a b 2017年にSACRA MUSICに移籍。
  9. ^ 2017年に個人レーベルとしてT's MUSICを設立し、同レーベルに移籍。
  10. ^ 2017年にSACRA MUSICに移籍。2021年にポニーキャニオンに移籍。
  11. ^ a b c 音楽制作は日本コロムビアが担当。
  12. ^ a b c d e f g h i j 音楽制作はランティスが担当。
  13. ^ 映像ソフト発売元はスタイルジャムが担当。
  14. ^ a b Key(ビジュアルアーツ)、電撃G's magazineアスキー・メディアワークス)及びピーエーワークスとの共同企画作品。音楽制作はビジュアルアーツ及び1st PLACEが担当。
  15. ^ 音楽制作はフライングドッグが担当。
  16. ^ スターチャイルドキングレコード)、サンライズ及び毎日放送との共同企画作品。音楽制作はフライングドッグが担当。
  17. ^ Key(ビジュアルアーツ)及びピーエーワークスとの共同企画作品。音楽制作はビジュアルアーツが担当。
  18. ^ a b 子会社のリアルト・エンタテインメント担当作品。
  19. ^ a b c アニメノチカラテレビ東京との共同企画)作品。
  20. ^ 主題歌制作はフライングドッグが担当。
  21. ^ a b c 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。
  22. ^ 映像ソフト販売元・発売元は東宝が担当。
  23. ^ Bilibiliとの共同企画作品。
  24. ^ a b c 主題歌制作はキングレコード第三クリエイティブ本部及びスターチャイルドが担当。
  25. ^ 第97話以降。
  26. ^ 第38話まで。
  27. ^ a b c d e f 映像ソフト発売元はTBSテレビと共同で担当。音楽制作はランティスが担当。
  28. ^ 電撃G's magazineアスキー・メディアワークス)との共同企画作品。
  29. ^ a b 音楽制作はEVIL LINE RECORDSが担当。
  30. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はフジテレビジョンと共同で担当。
  31. ^ ニトロプラス芳文社及びシャフトとの共同企画作品。
  32. ^ 主題歌制作はキングレコード第三クリエイティブ本部が担当。
  33. ^ 子会社のQuatro A(Aniplex Mobile)担当作品。
  34. ^ 当初はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)製作。音楽は主題歌・劇伴共にSony Records系レーベルから発売。映像ソフト及び1998年以降の音楽CD類はSPE・ビジュアルワークスから発売。
  35. ^ D.N.ドリームパートナーズとの共同企画作品。
  36. ^ アスキー・メディアワークス角川書店及びマッドハウスとの共同企画作品。
  37. ^ a b c アニメ文庫(ユーフォーテーブルとの共同企画)作品[65]
  38. ^ 映像ソフトは、ブラックパッケージの販売元・発売元及びブルーパッケージの発売元はセガが担当。音楽制作はベイシスケイプ及びランティスが担当。
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 配給は東宝が担当。
  40. ^ 配給はアスミック・エースと共同で担当。
  41. ^ a b c d e f g h 配給はワーナー・ブラザース映画が担当。
  42. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。配給は松竹が担当。
  43. ^ 配給は東宝と共同で担当。
  44. ^ a b c Project Itoh(フジテレビジョン企画)作品。配給は東宝が担当。
  45. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はSTORY及びコミックス・ウェーブ・フィルムが担当。配給は東宝が担当。
  46. ^ a b 配給は松竹と共同で担当。
  47. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はフジテレビジョンと共同で担当。配給は東宝が担当。
  48. ^ 配給はアスミック・エースが担当。
  49. ^ a b 配給は角川書店及びクロックワークスが担当。
  50. ^ 配給は東映が担当。
  51. ^ a b c 配給は松竹が担当。
  52. ^ 映像ソフト販売元はバンダイビジュアル、映像ソフト発売元はコーエーが担当。配給はシネカノンが担当。
  53. ^ a b 配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)が担当。
  54. ^ 配給は日本アドシステムズと共同で担当。
  55. ^ 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。音楽制作はスターチャイルドが担当。配給はキングレコード及びティ・ジョイが担当。
  56. ^ a b c 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。音楽制作はスターチャイルドが担当。
  57. ^ 配給はティ・ジョイが担当。
  58. ^ 配給はチームジョイと共同で担当。
  59. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。
  60. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)が担当。
  61. ^ 配給はソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が担当。
  62. ^ a b c 映像ソフト販売元はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、映像ソフト発売元はワーナー ブラザース ジャパンが担当。配給はワーナー・ブラザース映画が担当。
  63. ^ 映像ソフト発売元はよしもとミュージックが担当。配給は吉本興業が担当。
  64. ^ 映像ソフト販売元は東宝、映像ソフト発売元はアスミック・エースが担当。配給は東宝及びアスミック・エースが担当。
  65. ^ 配給はスタイルジャムが担当。
  66. ^ 映像ソフト販売元はハピネット・メディアマーケティングが担当。映像ソフト発売元はハピネットファントム・スタジオ及び東宝が担当。配給は東宝と共同で担当。
  67. ^ 映像ソフト販売元は東宝、映像ソフト発売元はセディックインターナショナルが担当。配給は東宝が担当。
  68. ^ 配給はファントム・フィルムが担当。
  69. ^ a b c d 映像ソフト発売元はテレビ朝日が担当。
  70. ^ a b c d 映像ソフト発売元はTBSテレビが担当。
  71. ^ a b 映像ソフト発売元はフジテレビジョンが担当。
  72. ^ 映像ソフト発売元はバップが担当。
  73. ^ 映像ソフト発売元は日本テレビ放送網が担当。
  74. ^ 映像ソフト発売元はCBCテレビが担当。
  75. ^ 2010年以降発売作品でコンテンツリーグに参画している所属事務所の作品のみ販売。
  76. ^ 2011年度版以降。映像ソフト発売元はコンテンツリーグが担当。
  77. ^ 映像ソフト発売元は関西テレビ放送が担当。
  78. ^ 映像ソフト発売元はテレビ東京が担当。
  79. ^ a b c 後発のDVDの発売のみ担当。発売元はTBSテレビが担当。
  80. ^ a b c d e f g h i j k l 音楽制作のみ担当。
  81. ^ a b c d e f g h i j k l m n 後発のDVDの発売のみ担当。
  82. ^ a b c d 後発のDVD及びBlu-ray Discの発売のみ担当。
  83. ^ 日本でのDVDの発売のみ担当。
  84. ^ 日本でのDVDの発売のみ担当。販売元は東宝が担当。発売元はタキ・コーポレーションと共同で担当。
  85. ^ サウンドトラックの発売のみ担当。
  86. ^ a b c d 後発のVHS及びDVDの発売のみ担当。
  87. ^ a b 後発のVHSの発売のみ担当。

出典

  1. ^ a b c d e f g 「アニプレックス、2023年3月期の決算は売上高15%減の1526億円、営業利益18%減の296億円と2ケタ減収減益」『gamebiz』、2023年6月26日。2023年11月9日閲覧。
  2. ^ “会社概要”. 株式会社アニプレックス (2023年6月19日). 2023年9月22日閲覧。
  3. ^ a b 『子会社の商号変更について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2003年3月6日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20030306.pdf2021年9月12日閲覧 
  4. ^ a b c d “会社案内”. 株式会社アニプレックス. 2015年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月27日閲覧。
  5. ^ a b c d e “会社情報”. 株式会社アニプレックス (2004年2月16日). 2004年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月9日閲覧。
  6. ^ 「植田益朗氏がアニプレックスのプロデューサーに」『SOFTBANK GAMES』、2003年10月20日。2023年11月9日閲覧。
  7. ^ “7月11日配信(ゲスト:夏目公一朗)”. AG-ON Premium. 植田益朗のアニメ!マスマスホガラカ. 文化放送 (2017年7月11日). 2017年7月22日閲覧。
  8. ^ 「アニプレックス「空の境界」いまだ快進撃続く」『文化通信.com』、2008年6月9日。2022年4月23日閲覧。
  9. ^ 「アニプレックス、16年3月期の最終利益は91%増の73億円と大幅増益! 『FGO』が大ヒット、『物語』や『アイドルマスター』『Fate』など多数の人気作品手がける」『Social Game Info』、2016年7月7日。2023年11月9日閲覧。
  10. ^ 「アニプレックス、17年3月期は最終利益が2.2倍の165億円に大幅増益…『Fate/Grand Order』が大ヒット」『Social Game Info』、2017年7月4日。2023年11月9日閲覧。
  11. ^ 「秋元康総合プロデュース・デジタルアイドル 合格者は12人」『ORICON NEWS』、2016年12月25日。2023年11月9日閲覧。
  12. ^ 山崎健太郎「Aniplexと米Sony Pictures Television、アニメの海外配信事業統合。Fate/GOアニメを先行配信」『AV Watchインプレス、2019年9月26日。2023年11月9日閲覧。
  13. ^ “歴代ランキング”. CINEMAランキング通信. 興行通信社 (2023年11月5日). 2023年11月9日閲覧。
  14. ^ 山崎健太郎「ソニー、海外アニメ配信「Crunchyroll」買収完了。約1,300億円」『AV Watchインプレス、2021年8月10日。2023年11月9日閲覧。
  15. ^ 「「クランチロール」が「ファニメーション」と統合 ブランド、社名ともに「クランチロール」として展開へ」『gamebiz』、2022年3月2日。2023年11月9日閲覧。
  16. ^ 「『FGO』開発・運営チームが新会社ラセングルとして独立。ゲーム内ディライトワークスのロゴが新会社のものに変更」『ファミ通.comKADOKAWA Game Linkage、2022年2月1日。2023年11月9日閲覧。
  17. ^ “株式会社アニプレックスの会社情報と与信管理”. NIKKEI COMPASS. 2023年11月9日閲覧。
  18. ^ a b 『グループ会社の商号変更のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、2000年12月27日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20001227.pdf2023年11月9日閲覧 
  19. ^ 『グループ会社の役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2002年10月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20021001-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  20. ^ 『ソニーミュージックグループの再編について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2003年2月4日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20030204.pdf2023年11月9日閲覧 
  21. ^ 『ソニーミュージックグループ再編に伴う新会社設立ならびに子会社の商号変更について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2003年3月24日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20030324.pdf2023年11月9日閲覧 
  22. ^ 『関連会社の役員異動について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・カルチャーエンタテインメント、2004年6月17日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20040617-4.pdf2023年11月9日閲覧 
  23. ^ 『制作会社"株式会社A-1 Pictures (エイ・ワン ピクチャーズ)"設立のお知らせ』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2005年5月9日。 オリジナルの2006年5月19日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20060519165139/http://www.sonymusic.co.jp/Animation/press/20050509_a1p.html2013年8月5日閲覧 
  24. ^ “会社案内”. 株式会社アニプレックス (2007年10月16日). 2007年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月9日閲覧。
  25. ^ 『アニプレックス、ネットワーク事業戦略子会社“株式会社番町製作所”を設立』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2006年6月1日。 オリジナルの2007年10月12日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20071012234711/http://www.aniplex.co.jp/company/press04.html2023年11月9日閲覧 
  26. ^ 『子会社の吸収合併に関するお知らせ』(プレスリリース)ソニー株式会社、2006年3月30日。https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/news/20060330.html2023年11月9日閲覧 
  27. ^ 『子会社の代表取締役人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・カルチャーエンタテインメント、2006年6月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20060601-1.pdf2023年11月9日閲覧 
  28. ^ 『子会社の役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・カルチャーエンタテインメント、2006年10月2日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20061002.pdf2023年11月9日閲覧 
  29. ^ 『会社合併に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2006年11月7日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20061107.pdf2023年11月9日閲覧 
  30. ^ 『役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2007年4月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20070402.pdf2023年11月9日閲覧 
  31. ^ 『グループ会社の役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2010年6月18日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20100618.pdf2023年11月9日閲覧 
  32. ^ 『グループ会社の役員人事について』(PDF)(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、2012年9月28日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20120928-1.pdf2023年11月9日閲覧 
  33. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、2014年2月17日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20140217-2.pdf2023年11月9日閲覧 
  34. ^ 『「株式会社アニメコンソーシアムジャパン」を共同出資により2014年11月設立』(PDF)(プレスリリース)バンダイナムコホールディングス、アサツー ディ・ケイ、アニプレックス、2014年10月30日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20141030.pdf2023年11月9日閲覧 
  35. ^ 『「ドイツにおけるアニメ市場の拡大のために~独 peppermint 社との合弁会社設立のお知らせ」』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、peppermint enterprises Ltd. & Co KG、2015年3月20日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS000843.html2022年3月6日閲覧 
  36. ^ 『「欧州:アニメ配信プラットフォームの事業基盤の強化~仏Wakanim社への出資について」』(PDF)(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2015年4月24日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20150424.pdf2023年11月9日閲覧 
  37. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2015年6月24日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20150624-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  38. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2016年1月18日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20160118-1.pdf2023年11月9日閲覧 
  39. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2016年4月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20160401-2.pdf2023年11月9日閲覧 
  40. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2016年6月22日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20160622-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  41. ^ 『株式会社アニプレックス「スクリプトルーム」新設決定 ルーム長に伊藤智彦氏(『ソードアート・オンライン』監督)を招聘 アニメシナリオ制作チームのライターを一般募集 本日よりエントリー受付開始(締切 9月30日(金))』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2016年9月15日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS000946.html2022年3月6日閲覧 
  42. ^ 『株式会社アニメコンソーシアムジャパンの完全子会社化について』(PDF)(プレスリリース)バンダイナムコホールディングス、2017年3月16日。https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/press/5667?entry_id=51862023年11月9日閲覧 
  43. ^ 『新レーベル『SACRA MUSIC』発足!』(プレスリリース)ソニー・ミュージックレーベルズ、2017年1月6日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS000966.html2023年11月9日閲覧 
  44. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2017年4月3日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20170403-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  45. ^ 『株式会社番町製作所 商号変更に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2017年4月3日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20170403-1.pdf2023年11月9日閲覧 
  46. ^ 『株式会社リボルブとの資本提携及び業務提携のお知らせ』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2017年9月4日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001003.html2022年3月6日閲覧 
  47. ^ 『アニプレックスとLive2Dが業務資本提携 長編アニメーション映画制作を始動』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、Live2D、2018年3月28日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001030.html2023年6月27日閲覧 
  48. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2018年6月26日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20180626-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  49. ^ 『株式会社アニプレックス 会社分割による子会社設立に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2018年10月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20181001-3.pdf2023年11月9日閲覧 
  50. ^ 『株式会社アニプレックス 子会社設立に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2018年11月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001060.html2023年11月9日閲覧 
  51. ^ 『株式会社アニプレックスの新会社「安尼普(上海)文化艺术有限公司」業務開始のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年4月19日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20190419.pdf2023年11月9日閲覧 
  52. ^ 『グループ会社役員人事について』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年4月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20190401-1.pdf2019年7月1日閲覧 
  53. ^ 『米国ソニー・ピクチャーズテレビジョンと株式会社アニプレックスがアニメ海外配信事業の統合を発表』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2019年9月24日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001089.html2023年11月9日閲覧 
  54. ^ Todd Spangler (2019年9月24日). “Sony Merges Global Anime Businesses Under Funimation-Led Joint Venture” (英語). Variety (Penske Media Corporation(英語版)). https://variety.com/2019/digital/asia/sony-anime-funimation-aniplex-joint-venture-1203346579/ 2023年11月9日閲覧。 
  55. ^ 「ANIPLEX.EXE(アニプレックスエグゼ)始動!」『ANIPLEX.EXE』、2019年12月26日。2023年11月9日閲覧。
  56. ^ 『株式会社アニプレックス 子会社設立に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニー・ミュージックエンタテインメント、2020年4月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20200401-1.pdf2023年11月9日閲覧 
  57. ^ 『Sony Pictures Entertainmentによるアニメ事業「Crunchyroll」の運営会社Ellation Holdings, Inc.の買収完了に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ソニーグループ、2021年8月10日。https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/news/20210810_J.pdf2023年11月9日閲覧 
  58. ^ 『株式会社ラセングルの株式取得完了に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2022年2月1日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20220201.pdf2023年11月9日閲覧 
  59. ^ 『2021年度 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)ソニーグループ、2022年6月28日。https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/library/r3_q4.pdf2023年11月9日閲覧 
  60. ^ 『CloverWorks・ウィットスタジオ・アニプレックス・集英社の4社による、制作スタジオが主体の企画・プロデュースを行う株式会社JOEN設立のお知らせ』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、CloverWorks、2022年5月30日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001713.html2022年5月30日閲覧 
  61. ^ 『株式会社リボルブ 商号変更に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、株式会社リボルブ、2023年2月10日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001784.html2023年11月9日閲覧 
  62. ^ 『株式会社アニプレックスによるオリガミクスパートナーズ株式会社の子会社化、及び、株式会社ミリアゴンスタジオへの社名変更について』(PDF)(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、2023年5月31日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/information/pdf/20230531.pdf2023年11月9日閲覧 
  63. ^ 「アニプレックス、子会社でアニメプロデュースのリアルト・エンタテインメントを8月1日付で吸収合併 リアルトは解散へ」『gamebiz』、2023年6月26日。2023年11月9日閲覧。
  64. ^ “「鋼の錬金術師」TVアニメーション主題歌集 -インストゥルメンタル編”. TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト. アニプレックス. 2023年11月9日閲覧。
  65. ^ “アニメ文庫”. アニプレックス. 2018年5月28日閲覧。
  66. ^ “アニプレックス48時間テレビ!”. アニプレックス. 2023年11月9日閲覧。
  67. ^ “WEB番組”. ANIPLEX NEXT. 2023年11月9日閲覧。
  68. ^ 『最新のアニメコンテンツを世界に届けるオンラインフェス! 『Aniplex Online Fest』 開催決定! 英語・中国語の2言語で展開!』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2020年5月29日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001577.html2023年11月9日閲覧 
  69. ^ 『最新のアニメコンテンツを世界に届けるオンラインフェス! 『Aniplex Online Fest 2021』 開催決定! 第1弾ラインナップ発表!』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2021年5月28日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001649.html2023年11月9日閲覧 
  70. ^ M.TOKU「22/7メンバー・天城サリーと吉田尚記が“コンシェルジュ”に!話題のアニメ作品を紹介するラジオ番組がスタート」『超!アニメディア学研プラス、2022年1月25日。2023年11月9日閲覧。
  71. ^ “RADIO”. ANIPLEX NEXT. 2023年11月9日閲覧。
  72. ^ 『『Aniplex Online Fest 2022』 詳細決定 藍井エイル、Aimerら豪華アーティストライブ出演者発表!』(プレスリリース)株式会社アニプレックス、2022年9月6日。https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001733.html2023年11月9日閲覧 
  73. ^ 「『Aniplex Online Fest 2023』9/10開催決定!」『ANIPLEX NEWS BOX』、2023年8月8日。2023年11月9日閲覧。
  74. ^ 「『ANIPLEX 20th Anniversary Event -THANX-』 2024年1月7日開催決定!」『ANIPLEX NEWS BOX』、2023年9月10日。2023年11月9日閲覧。

外部リンク

ANIPLEX
  • Aniplex | アニプレックス オフィシャルサイト
  • 株式会社アニプレックス|ソニーミュージックグループ コーポレートサイト
  • ANIPLEX NEWS BOX-アニプレックス ニュースポータルサイト-
  • アニプレックス - YouTubeチャンネル
  • アニプレックス (aniplex.co.jp) - Facebook
  • アニプレックス (@aniplex_jp) - Instagram ウィキデータを編集
  • アニプレックス (@289yalli) - LINE公式アカウント
  • アニプレックス (@aniplex_official) - TikTok
  • アニプレックス - cluster
  • アニプレックス NEWS BOX【公式】 (@aniplex_newsbox) - X(旧Twitter)
  • アニプレックス GOODS TEAM (@ANIPLEX_GOODS) - X(旧Twitter)
  • Aniplex - TMDb
  • アニプレックス - メディア芸術データベース ウィキデータを編集
  • アニプレックス YouTube Channel - TMDb
ANIPLEX.EXE
  • ANIPLEX.EXE - ノベルゲームブランド「ANIPLEX.EXE」公式サイト
  • ANIPLEX.EXE (@ANIPLEX_EXE) - X(旧Twitter)
ANIPLEX+
Aniplex of America
  • Aniplex of America (英語) - アニプレックス・オブ・アメリカ(英語版)公式サイト
ソニー・ミュージックエンタテインメント(ジャパン)
レーベル
アーティスト&
ミュージックビジネス
ビジュアル&
キャラクタービジネス
エンタテインメント
ソリューションビジネス
関連会社
過去のグループ会社
関連項目
関連カテゴリ
  • アーティスト
  • シングル
  • アルバム
  • 映像作品
  • ゲームソフト
カテゴリ カテゴリ
日本動画協会(AJA)
正会員
準会員
関連項目
関連団体
  • 2024年4月1日現在
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
正会員
特別賛助会員
一般賛助会員
(企業)
一般賛助会員
(学校)
関連団体
日本映像ソフト協会(JVA)
正会員
協賛会員
関連団体
関連用語
日本レコード協会(RIAJ)
正会員
準会員
賛助会員
カテゴリ カテゴリ
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
国立図書館
  • フランス
  • BnF data
  • イスラエル
  • アメリカ
  • 日本
その他
  • MusicBrainzレーベル
    • 2
    • 3
    • 4