バルニーのちょっとした心配事

バルニーのちょっとした心配事
Barnie et ses petites contrariétés
監督	ブリュノ・シッシュ（フランス語版）
脚本	アラン・ライラック（フランス語版） (原脚本) ブリュノ・シッシュ (脚色、台詞) ファブリス・ロジェ＝ラカン（フランス語版） (脚色、台詞)
製作	フィリップ・ルスレ（フランス語版）
出演者	ファブリス・ルキーニナタリー・バイマリー・ジランヒューゴ・スピーア（英語版）セルジュ・アザナヴィシウス（フランス語版）トマ・シャブロル（フランス語版）
音楽	アレクサンドル・デスプラ
編集	ジュリエット・ウェルフリング
公開	2000年
上映時間	85分
製作国	フランス
言語	フランス語
テンプレートを表示

『バルニーのちょっとした心配事』（原題:仏: Barnie et ses petites contrariétés）は2000年のフランス映画^[1]。

あらすじ

バルニーはフランスの港町カレーに、妻と娘の三人で暮らす普通のビジネスマン。しかし彼は秘密を抱えていた。まずロンドンで出会った若く美しいフランス人女性マルゴ、そしてもう一人、ハンサムなイギリス人男性のマークという二人の愛人がいた。そんなバルニーの45回目の誕生日プレゼントに、妻と二人の愛人が用意したのは同じ日、同じ時刻のヴェネツィア行きオリエント急行の切符だった。