中山うり

中山うり
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ジャズ
職業 シンガーソングライター
美容師
担当楽器 ボーカル
アコーディオン
トランペット
活動期間 2004年 -
レーベル ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
公式サイト 中山うり公式サイト

中山 うり(なかやま うり、1981年1月9日 - )は、日本の女性シンガーソングライター埼玉県上尾市出身。埼玉県立与野高等学校卒業。

略歴

高校の吹奏楽部員として第46回全日本吹奏楽コンクール高校前半の部にトランペットで出場し、金賞を受賞[1][2]。2001年にカフェレストランでヴォーカリストとしてステージデビューしている。2005年以降、東京都内のライヴハウスを中心にワンマンライブを度々開催する。2006年6月にフルタイムからフリータイムの美容師となり、それ以降は音楽活動に重点を置くようになる。2006年9月には初の音源をiTunes Storeからネット配信し、フリーダウンロード曲に選ばれた「月とラクダの夢を見た」のダウンロード数が1週間で46,900件を記録(当時歴代2位)、配信アルバム『-中山うり-Uri Nakayama-EP』はジャズ・アルバム・チャートで1位、総合アルバム・チャートでもトップテンにランクインした[3]。2006年夏以降は、フジロックサマーソニックライジング・サンといった野外ロック・フェスティバルや音楽イベントに積極的に参加している[4][5][6][7]。2007年にソニー・ミュージックジャパンインターナショナルからメジャーデビュー。2007年からは地方都市でもワンマンライブを開催し、2008年4~5月には4都市で初ツアーを開催、11~12月にも4都市でツアーを開催した。2012年9月1日に所属事務所ワールドアパートから独立した[8]

エピソード

幼稚園の時にエレクトーンを、小学校5年生でトランペットを始めている[9]。父親が好んで聴いていた歌謡曲ラテン音楽ジャズを耳にするなど、幼少時から特にジャンルを問わず様々な音楽に親しんでいた。特に、中学生の頃に初めて聴いたルイ・アームストロングは「クラシックからトランペットに入った身として衝撃を受けた」と語っており、今でも好きなミュージシャンとしてその名を挙げている[10][11]。高校時代には、吹奏楽甲子園と呼ばれる普門館で行われた全日本吹奏楽コンクール吹奏楽部員としてトランペットで参加して金賞を受賞した[1][2]。しかし中学生の頃からは美容師を目指しており、高校卒業後に入学した美容学校では音楽活動から離れていた。その時に精神の安定を保つためにも自分には音楽が必要なことを実感して、美容師として働き始めてから音楽活動を再開するようになる。音楽を表現する手段として歌を歌いたくなり、しばらくの間はピアノを友達に弾かせて歌とピアノだけでライブをしていたが、何か個性的な楽器を一人で弾きながら歌いたいと思うようになった。そこで、かつて鍵盤楽器をやっていたこともあってアコーディオンに興味を持ち、cobaの父親が経営している楽器屋を訪れる。その場でアコーディオンを試奏し、勢いで買ってしまったことがアコーディオンの弾き語りを始めるきっかけとなった[9][10][11]

音楽性

中山うりの音楽はレーベル会社等から「ジプシー・スウィングミュゼットタンゴなど世界中のアコーディオン音楽をブレンド」したものと紹介され、そのボーカルは「ミラクルヴォイス」であると宣伝されている[12][2]。低めの柔らかい声で歌い、声を張って歌い上げることはあまりない。中山うりはボーカルの他にアコーディオントランペットも演奏する。アコースティックなサウンドを基調としており、iTunes Storeからネット配信した際にはジャズチャートにランクインした[3]。カバー曲として高田渡の「生活の柄」、中島みゆきの「ばいばいどくおぶざべい」、あがた森魚の「夜のレクエルド」、石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」、アルシオーネ(ポルトガル語版、英語版)の「愛のサンバは永遠に[13]等を取り上げるなど、フォークソング歌謡曲からの影響も伺われる。作曲は歌詞よりメロディーが先で、ピアノなどの鍵盤楽器から作ることが多い[14]

歌詞

殆どの曲は日本語の歌詞で歌っているが、スキャットだけの曲やインストゥルメンタルの曲もある。歌詞は、港町や祭り、サーカスが来た架空の街などの情景をモチーフにすることが多く、多くのJ-POPの歌手のように表立って恋愛をモチーフとすることはあまりない。『エトランゼ』リリースの際には、「自分の感情から出てくることより、完全に登場人物にひとり歩きさせて物語を作っている」[15]と語っていたが、『ケセラ』リリースの際には「ファンタスティックでも異国情緒でもなく、自分が笑ったり泣いたり傷ついたりしているところもできるだけ表現していきたい」と語っている[16]

ライブ

ライブのパフォーマンス[17][18][19][20][21]では、イスに座ってアコーディオンを弾きながら歌い、時々傍らに置いたトランペットを吹いている。ライブの際は原色の衣装で、頭に花飾りを付けることが多い。ライブの際のバンドは、サポートメンバーを加えたアンプラグドな5人編成を基本としている。最小編成はギターとのデュオだが、ツアーや野外ロック・フェスティバルでは、基本編成にトランペットサックストロンボーンチューバヴァイオリン等が加わった10人ほどの編成になることがある。

バンド基本編成

プロデューサー

2012年9月1日の独立までは、1970年代後半にパンク・ロック・ムーブメント「東京ロッカーズ」を牽引し、マンデイ満ちるSUPER BUTTER DOG、浅田香織(現BONNIE PINK)、クラムボン、PE'Z等のプロデュースに関わってきたS-KENプロデューサーだった[22]

ディスコグラフィー

iTunes ネット配信

  発売日 タイトル 収録曲
1st 2006年9月13日 URI NAKAYAMA-EP
全5曲
  1. 月とラクダの夢を見た
  2. Blu-Voyage
  3. マドロス横丁
  4. ノスタルジア
  5. 走る女
2nd 2006年12月6日 moons,stars, and dreams
全4曲
  1. 笑う月
  2. 月とラクダの夢を見た(harp Ver)
  3. 星の界
  4. 夜のレクエルド
3rd 2010年9月15日 そして月と踊る
全5曲
  1. そして月と踊る
  2. 熱帯夜
  3. ひとりごと
  4. パラソルキラリ
  5. 真っ赤なバラとランデブー
4th 2010年12月8日 回転木馬に僕と猫
全5曲
  1. 回転木馬に僕と猫
  2. 赤い風船がついてくる
  3. カリオカの夜 Noites Cariocas
  4. VivaViva
  5. 暁のフォルテシモ

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2008年10月8日 夕焼け空に摩天楼 SICL-208
全5曲
  1. 夕焼け空に摩天楼
  2. ほろ酔いブランコ
  3. 夕焼け空に摩天楼 inst. ver.
  4. 夕焼け空に摩天楼 (instrumental)
  5. ほろ酔いブランコ (instrumental)
Sony Music Japan International
オリコン圏外
2nd 2009年9月2日 ワンダフル SICL-220
全3曲
  1. ワンダフル
  2. サンドイッチ
  3. ワンダフル<インストゥルメンタル>
Sony Music Japan International
オリコン圏外

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2007年5月23日 DoReMiFa SICL-165
全8曲
  1. 月とラクダの夢を見た
  2. 夏祭り鮮やかに
  3. 早起きラジオ
  4. マドロス横丁
  5. Blu-Voyage
  6. ばいばいどくおぶざべい
  7. ノスタルジア
  8. 走る女
Sony Music Japan International
オリコン最高137位、登場回数5回
2nd 2007年11月21日 エトランゼ SICL-177
全8曲
  1. 笑う月
  2. 虹のパノラマ
  3. サーカスが来た
  4. さすらいのエトランゼ
  5. ジャワの夜はふけて
  6. 夜のレクエルド
  7. 猫のしっぽを追いかけて
  8. 星の界
Sony Music Japan International
オリコン最高196位
3rd 2008年4月2日 夏祭り鮮やかに SICL-199 ※下記に”ミニアルバム(EP)”として詳細
4th 2008年11月5日 ケセラ SICL-209
全12曲
  1. つぎの駅はパラダイス
  2. 夕焼け空に摩天楼
  3. 雨晴れ曇り
  4. 夢を売る男
  5. マルガリータ
  6. 黒猫白猫
  7. 夏祭り鮮やかに film ver.
  8. ショートカット
  9. 歌を忘れたあなたへ
  10. 生活の柄
  11. カーニバルの午後
  12. 青い夜
レーベル会社等では1stフルアルバム扱い[12]
Sony Music Japan International
オリコン最高137位、登場回数3回
カバー 2010年1月27日 7colors SICL-225
全7曲
  1. 夜霧よ今夜もありがとう(original:石原裕次郎
  2. 夢で逢いましょう(original:坂本スミ子
  3. 愛のサンバは永遠に NAO DEIXE O SAMBA MORRER(original:アルシオーニ)
  4. お前とならば何処までも(original:添田唖蝉坊
  5. 空飛ぶくじら(original:大瀧詠一
  6. 悲しき天使 THOSE WERE THE DAYS(original:メリー・ホプキン
  7. 夜の翼をポケットに(original:s-ken&hot bomboms)
Sony Music Japan International
オリコン圏外
5th 2011年2月16日 VIVA APPR-3001
全12曲
  1. 回転木馬に僕と猫
  2. そして月と踊る
  3. 赤い風船がついてくる
  4. パラソルキラリ
  5. 真っ赤なバラとランデブー
  6. カリオカの夜
  7. ひとりごと
  8. VivaViva
  9. 熱帯夜
  10. マウンテンハイ
  11. 暁のフォルテシモ
  12. たきび(ボーナストラック)
apart.RECORDS
オリコン圏外
6th 2012年12月19日 ホロホロ UBCA-1031
全11曲
  1. ホタル
  2. 雨に魔法をかけて
  3. コバルトブルー
  4. 午前0時のベルが鳴る
  5. 小さな窓に
  6. まさかさかさか
  7. たそがれうらら
  8. あかいくつ
  9. カンタービレ
  10. 恋する自転車
  11. ホロホロ涙知らぬ鳥
A.O.I/Tuff Beats
オリコン圏外
7th 2014年6月4日 UBCA-1037
全10曲
  1. 時々ドキドキ
  2. 寝ても覚めても
  3. 月曜日の夜に
  4. 蒼いアジサイが泣いている
  5. ガパオNo.5
  6. るるるるる
  7. 哀しきサングラス
  8. 8月のコラール
  9. トロントさん
  10. 石神井川であいましょう
A.O.I/Tuff Beats
オリコン最高300位
8th 2015年4月28日 ぼっち
全8曲
  1. トロントさん
  2. 月とラクダの夢を見た
  3. 夏祭り鮮やかに
  4. パレード
  5. 小さな楽園
  6. ノスタルジア
  7. 茉莉花
  8. 回転木馬に僕と猫
各ライブ会場・通販にて限定販売
9th 2016年8月3日 マホロバ UBCA-1052
全10曲
  1. ふらふらここ
  2. 青春おじいさん
  3. 石鹸水
  4. よいよいまほろば
  5. 路地裏のタンゴ
  6. わたしの真っ赤な自転車
  7. まっしろけ
  8. ダンスダンスダンス
  9. 春になれば
  10. 同じ夢
発売元:A.O.I / Tuff Beats
販売元:Space Shower Networks Inc.
Tuff Beats
10th 2018年4月4日 カルデラ UBCA-1060
全11曲
  1. 夢ノイリグチ
  2. メロンソーダのさくらんぼ
  3. カルデラの子
  4. プーアールママ
  5. 恋する惑星
  6. カゲロウガール
  7. デスメタルラブ
  8. 犬の田中
  9. 南国タクシー
  10. ラムネの午後
  11. さらば素晴らしき世界

参加者

  • 田村玄一【KIRINJI】(ペダルスティール)
  • 大渕愛子【ハモニカクリームズ】(フィドル)
  • 小林創(ピアノ、オルガン)
  • 小池龍平(ギター)
発売元:A.O.I / Tuff Beats
11th 2020年6月10日 11 UBCA-1069
全11曲
  1. ラストシーン
  2. 風邪薬
  3. 雨のピチカート
  4. 大佐
  5. 茶をすする
  6. 月の爆撃機
  7. 蛇口
  8. キミは天使
  9. 窓際のトランペット
  10. 僕じゃない
  11. マドロス横丁

参加者

  • 大渕愛子(フィドル)
  • 小林創(ピアノ)
発売元:A.O.I / Tuff Beats
12th 2023年10月11日 tempura BVC-0005
全11曲
  1. 天ぷら
  2. 海の底のピアノ
  3. 真夜中の虹
  4. 秋刀魚
  5. 5:55
  6. Swimming(album ver.)
  7. メレンゲ
  8. おそい光(album ver.)
  9. くらげ(album ver.)
  10. 君の話
  11. パレード(ふたりぼっちver.)
発売元:A.O.I / Tuff Beats

ミニアルバム(EP)

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2008年4月2日 夏祭り鮮やかに SICL-199
全6曲
  1. 夏祭り鮮やかに-film ver.-
  2. カーニバルの午後
  3. 月とラクダの夢を見た-harp ver.-
  4. 生活の柄
  5. 夏祭り鮮やかに-inst ver.-
  6. 月とラクダの夢を見た
Sony Music Japan International
オリコン最高279位

ライブDVD

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2009年6月24日 ツール・ド・ケセラ 2008 2008年12月5日 東京キネマ倶楽部 SIBL-9
全19曲
  1. 月とラクダの夢を見た
  2. カーニバルの午後
  3. サーカスが来た
  4. 雨晴れ曇り
  5. マドロス横丁
  6. 夕焼け空に摩天楼
  7. Blu-Voyage
  8. ショートカット
  9. マルガリータ
  10. 歌を忘れたあなたへ
  11. ジャワの夜はふけて
  12. つぎの駅はパラダイス
  13. 黒猫・白猫
  14. 生活の柄
  15. 夢を売る男
  16. ばいばいどくおぶざべい
  17. 笑う月
  18. 青い夜
  19. カーニバルの午後 with GENESIS ※Sepcial Track
Sony Music Japan International
オリコン圏外

参加作品

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2008年4月2日 休日音楽 WORLD TRAVEL SICP-1789
全14曲
  1. Bamboleo / Gipsy Kings
  2. You Get Me Crazy / Charlie Byrd & Aldemaro Romero
  3. 笑う月 / 中山うり
  4. Lezghinka / Taraf De Haidouks
  5. Disko Partizani / Shantel
  6. Mambo A La Savoy / Machito & His Afro-Cuban Orchestra
  7. Oye Como Va / Santana
  8. Ponta De Areia / Wayne Shorter featuring Milton Nascimento
  9. Terima Kasih Tuhan / Rieka Roslan
  10. Afirika / Angelique Kidjo
  11. Ob-La-Di, Ob-La-Da / Youssou N’Dour
  12. No Woman, No Cry / The Fugees
  13. 黄金の花 (Radio Mix) / 琉球アンダーグラウンド フィーチャリング 内里美香
  14. 満月の夕<96 Frozen Brass Version> / ソウル・フラワー・ユニオン
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2008年7月23日 Okinawan Life-sized Music 亜熱帯ショーケース SICL-203
全14曲
  1. Naturally / 多和田えみ
  2. 母から生まれた捻くれの唄 / FLiP
  3. 放課後 / バーボンズ
  4. TIME HAS COME / むとうありさ
  5. アーシベイストリート / 島袋辰也
  6. 1963 / ローリークック
  7. 生活の柄 / 中山うり
  8. 涙の価値 / FUZZY Quartet Row
  9. Seven / eighty sicks
  10. special / 高良結香
  11. 声 / アキダス
  12. イダティーチの風 / 池田卓
  13. デリシャス オアシス / 伊禮麻乃
  14. でいご (Okinawa Session) / ji ma ma
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2008年10月8日 休日音楽 SWEET AND JAZZY SICP-1976
全15曲
  1. The Madison Time – Part I / Ray Bryant
  2. 月とラクダの夢を見た / 中山うり
  3. Cubano Chant / Art Blakey & The Jazz Messengers
  4. Baby You’re Mine / Basia Sound
  5. Lowdown / Boz Scaggs Sound
  6. Human Nature / Miles Davis Sound
  7. 同胞達へ / Harold Melvin & The Blue Notes Sound
  8. オブテネール・ウン・シー:イェスと言わせようとして / Shakira
  9. Les Voyages / Clementine Sound
  10. Cloudburst / Lambert, Hendricks & Ross Sound
  11. El Pussy Cat / Georgie Fame Sound
  12. Take Five / Carmen McRae & Dave Brubeck Sound
  13. Jump Up / Double Famous
  14. Lovin’ You (More) / Janet Kay Sound
  15. Twilight / Kodama & Gota
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2010年1月27日 にほんのうた 第四集 RZCM-46433
全11曲
  1. 村の鍛冶屋 / 細野晴臣+木津茂理+青柳拓次
  2. 北風小僧の寒太郎 / 中納良恵ASA-CHANG
  3. 冬の星座 / ショコラ
  4. 小ぎつね / イノトモピラニアンズ
  5. とうだいもり / 岡林信康
  6. たきび / 中山うり
  7. 冬景色 / 元ちとせ
  8. 冬の夜 / 小林翔+栗原務
  9. ペチカ / 嶺川貴子rei harakami
  10. 雪 / Saigenji
  11. 雪の降るまちを / 手嶌葵坂本龍一
commmons

ミュージックビデオ

監督 曲名
石川亮介 「ホロホロ涙知らぬ鳥」
猪股敏朗 「笑う月」
ELECROTNIK 「夕焼け空に摩天楼」
栗原論 「時々ドキドキ」
土屋萌児 「ホタル」
松原弘志 「マドロス横町」「夏祭り鮮やかに」
不明 「つぎの駅はパラダイス」「ワンダフル」「月とラクダの夢を見た」「夜霧よ今夜もありがとう」

タイアップ

曲名 タイアップ
ワンダフル 朝日放送『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』エンディングテーマ
虹のパノラマ TBS系テレビ『世界ふしぎ発見』エンディングテーマ
夏祭り 映画『あの空をおぼえてる』挿入歌
月とラクダの夢を見た 映画『あの空をおぼえてる』挿入歌
回転木馬に僕と猫 NHK『みんなのうた』2010年12月 - 2011年1月楽曲
そして月と踊る 映画『ネムリバ』主題歌
モシモシーソー Eテレ『シャキーン』2016年5月16日-6月17日

脚注

  1. ^ a b 第46回全日本吹奏楽コンクール(高校の部)
  2. ^ a b c 中山うり PROFILE
  3. ^ a b アップル - 中山うり
  4. ^ フジロックフェスティバル '06
  5. ^ SUMMER SONIC '07
  6. ^ RISING SUN ROCK FESTIVAL '07 in EZO
  7. ^ フジロックフェスティバル '08
  8. ^ ファンの皆様へご報告
  9. ^ a b U-side 中山うり
  10. ^ a b Smashing Mag / Interview with 中山うり_1
  11. ^ a b bounce.com インタビュー(『bounce』誌 293号)
  12. ^ a b Sony Music Online Japan : 中山うり
  13. ^ s-kenによる日本語詞で歌唱。
  14. ^ Smashing Mag / Interview with 中山うり_3
  15. ^ 中山うり - VIBE-NET.COM インタビュー
  16. ^ bounce.com インタビュー(『bounce』誌 304号)
  17. ^ Smashing Mag / 中山うり@Hayama Otodama Sea Studio
  18. ^ Smashing Mag / 中山うり@Fukuoka Rooms
  19. ^ Smashing Mag / 中山うり@Akasaka Blitz
  20. ^ FUJIROCK EXPRESS '08
  21. ^ 中山うり日記 2008年05月29日
  22. ^ s-ken DISCOGRAPHY

関連項目

外部リンク

  • 中山うり公式サイト
  • Sony Music Online Japan : 中山うり
典拠管理データベース: 芸術家 ウィキデータを編集
  • MusicBrainz