八木西インターチェンジ
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八木西インターチェンジ | |
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八木西インターチェンジ | |
所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(京都丹波道路) |
IC番号 | 8 |
料金所番号 | 58-007 04-913 58-017 |
本線標識の表記 | 八木西 |
起点からの距離 | 62.4 km(宮津天橋立IC起点) |
◄園部IC (4.4 km) (0.2 km) 八木TB► | |
接続する一般道 | |
供用開始日 | 1996年(平成8年)4月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒629-0166 京都府南丹市八木町室河原初トノ16-1 北緯35度05分24.2秒 東経135度30分07.6秒 / 北緯35.090056度 東経135.502111度 / 35.090056; 135.502111座標: 北緯35度05分24.2秒 東経135度30分07.6秒 / 北緯35.090056度 東経135.502111度 / 35.090056; 135.502111 |
備考 | 沓掛IC方面出入口のみのハーフIC |
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八木西インターチェンジ(やぎにしインターチェンジ)は、京都府南丹市八木町室河原初トノにある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。沓掛IC方面のみのハーフインターチェンジである。
歴史
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。
- 2001年(平成13年)6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化。
- 2002年(平成14年)4月21日 : 園部IC - 八木西IC間が4車線化。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。
- 2015年(平成27年)6月2日 : 丹波IC - 八木TB間の料金収受方法を、「単純支払方式」から「入口発券方式」に変更[3]。
周辺
接続する道路
料金所
- ブース数 : 4
入口
- ブース数 : 2
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
- 一般 : 1
出口
- ブース数 : 2
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
- 一般(精算機) : 1
隣
脚注
[脚注の使い方]
注釈
- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 森・里・街・ひとがきらめく ふるさと 南丹市
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