女の歴史

女の歴史
監督 成瀬巳喜男
脚本 笠原良三
製作 金子正且
藤本真澄
出演者 高峰秀子
仲代達矢
山﨑努
賀原夏子
星由里子
宝田明
音楽 斎藤一郎
撮影 安本淳
編集 大井英史
製作会社 東宝
配給 東宝
公開 日本の旗 1963年11月16日
上映時間 126分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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女の歴史』(おんなのれきし)は、1963年11月16日に公開された日本映画。製作、配給は東宝モノクロ東宝スコープ

モーパッサンの『女の一生』から着想を得た笠原良三のオリジナル脚本を映画化した作品[1]

キャスト

スタッフ

同時上映

脚注

  1. ^ “女の歴史”. 日本映画専門チャンネル. 2011年12月27日閲覧。

外部リンク

成瀬巳喜男監督作品
1930年代
1940年代
  • 旅役者(1940年)
  • なつかしの顔(1941年)
  • 上海の月(1941年)
  • 秀子の車掌さん(1941年)
  • 母は死なず(1942年)
  • 歌行燈(1943年)
  • 愉しき哉人生(1944年)
  • 芝居道(1944年)
  • 勝利の日まで(1945年)
  • 三十三間堂通し矢物語(1945年)
  • 浦島太郎の後裔(1946年)
  • 俺もお前も(1946年)
  • 四つの恋の物語 第2話(1947年)
  • 春の目ざめ(1947年)
  • 不良少女(1949年)
1950年代
  • 石中先生行状記(1950年)
  • 怒りの街(1950年)
  • 白い野獣(1950年)
  • 薔薇合戦(1950年)
  • 銀座化粧(1951年)
  • 舞姫(1951年)
  • めし(1951年)
  • お国と五平(1951年)
  • おかあさん(1952年)
  • 稲妻(1952年)
  • 夫婦(1953年)
  • 妻(1953年)
  • あにいもうと(1953年)
  • 山の音(1954年)
  • 晩菊(1954年)
  • 浮雲(1955年)
  • くちづけ(1955年)
  • 驟雨(1956年)
  • 妻の心(1956年)
  • 流れる(1956年)
  • あらくれ(1957年)
  • 杏っ子(1958年)
  • 鰯雲(1958年)
  • コタンの口笛(1959年)
1960年代
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