少女ロボット

少女ロボット
ともさかりえシングル
初出アルバム『rie tomosaka best +3
B面 いけない子
日本に生まれて
リリース
規格 シングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル 東芝EMI
作詞・作曲 シーナ・リンゴ
チャート最高順位
ともさかりえ シングル 年表
カプチーノ
1999年
少女ロボット
(2000年)
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少女ロボット
東京事変シングル
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
レーベル 東芝EMI
作詞・作曲 シーナ・リンゴ
東京事変 シングル 年表
修羅場
2005年
少女ロボット
2006年
OSCA
2007年
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少女ロボット」(しょうじょロボット)は、2000年6月21日に発売されたともさかりえ名義では8枚目のシングル。初回盤のみスペシャルフォト&パッケージ。廃盤。

概要

「カプチーノ」と「木蓮のクリーム」、そしてアルバム『むらさき。』収録曲「シャンプー」に続く、椎名林檎シーナ・リンゴ名義による完全プロデュース作品。このシングルの収録曲3曲では編曲も担当しており、ジャケット写真の撮影も行っている。「少女ロボット」についてはミュージック・ビデオも制作されたが、商品化には至っていない(椎名も出演している)。このシングルがともさかの音楽活動最後の作品となっていたが、2009年6月24日発売のアルバム「トリドリ。」と「rie tomosaka best +3」により音楽活動再開。また、本シングル収録曲3曲ともアルバム未収録であったが、「rie tomosaka best +3」に収録された。

椎名本人もライブ「座禅エクスタシー」等でセルフカバーしている。2017年に発売された椎名のアルバム『逆輸入 〜航空局〜』では村田陽一による編曲でセルフカバーして収録。また、椎名が所属するバンド東京事変が2006年に行ったライブツアー「“DOMESTIC!”Just can't help it.」でもセルフカバーされ、同年8月30日には「少女ロボット」のライブ音源を1曲のみ収録したシングルとして配信された。

収録曲

  1. 少女ロボット(2分40秒)
  2. いけない子(4分20秒)
  3. 日本(にっぽん)に生まれて(5分12秒)
ともさかりえ:コエブレス
田渕ひさ子ギター
岩井英吉ベーステルミン
時津梨乃:ドラム
椎名林檎:ピアノハーモニー
スタジオ・アルバム
EP
コンピレーション・アルバム
ライブ・アルバム
トリビュート・アルバム
リミックス・アルバム
  • 百薬の長
ボックス・セット
シングル
ミュージック・ビデオ
ライブ・ビデオ
ツアー
単発コンサート
映画
提供曲
関連項目
椎名林檎ボーカル - 浮雲(ギター - 伊澤一葉(キーボード) - 亀田誠治ベース - 刄田綴色ドラムス
旧メンバー:晝海幹音(ギター) - H是都M(キーボード)
スタジオ・アルバム
  1. 教育
  2. 大人
  3. 娯楽
  4. スポーツ
  5. 大発見
  6. 音楽
EP
  1. color bars
  2. ニュース
その他アルバム
コンピレーション・アルバム
  1. 深夜枠
  2. 総合
ライブ・アルバム
  1. 東京コレクション
ボックス・セット
ミュージック・ビデオ
ライブ・ビデオ
  1. Dynamite in
  2. Dynamite out
  3. Just can't help it.
  4. Spa & Treatment
  5. ウルトラC
  6. Discovery
  7. Bon Voyage
  8. 珍プレー好プレー
  9. 2O2O.7.24閏vision特番ニュースフラッシュ
コンサート・ツアー
シングル
配信限定シングル
  1. 少女ロボット
  2. 閃光少女
  3. 天国へようこそ
  4. ドーパミント!
  5. 夜明けのうた
  6. 選ばれざる国民
  7. 赤の同盟
  8. 青のID
  9. 命の帳
  10. 闇なる白
  11. 緑酒
  12. 永遠の不在証明
  13. ふつうとは
その他楽曲
関連項目
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