恋しさと せつなさと 心強さと

いとしさと せつなさと 心強さと
篠原涼子シングル
初出アルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜
B面 GooD LucK
リリース
規格
ジャンル
レーベル Epic/Sony RecordsCha-DANCE
作詞・作曲 小室哲哉
プロデュース
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(通算2週、オリコン
  • 1994年9月度・10月度月間1位(オリコン)
  • 1994年度年間3位(オリコン)
  • 1995年度年間87位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング22位
  • 篠原涼子 シングル 年表
    Sincerely
    1994年
    恋しさと せつなさと 心強さと
    (1994年)
    もっと もっと…
    1995年
    ミュージックビデオ
    「恋しさと せつなさと 心強さと」 - YouTube
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    いとしさと せつなさと 心強さと 2023
    篠原涼子シングル
    リリース
    規格
    ジャンル J-POP
    レーベル avex trax
    作詞・作曲 小室哲哉
    プロデュース 小室哲哉
    篠原涼子 シングル 年表
    Crazy for you
    2022年
    恋しさと せつなさと 心強さと 2023
    (2022年)
    ミュージックビデオ
    「恋しさと せつなさと 心強さと 2023 ミュージックビデオ」 - YouTube
    テンプレートを表示

    いとしさと せつなさと 心強さと」(いとしさと せつなさと こころづよさと)は、1994年7月21日に発売された篠原涼子の4枚目のシングル小室哲哉プロデュースにより篠原涼子 with t.komuro名義で発表されている。

    本作の発売当時、篠原は東京パフォーマンスドールに在籍中だったため、Epic/Sony Records内に設立された東京パフォーマンスドールのプライベートレーベルCha-DANCEよりリリースされた[注 1]

    2022年9月17日、原曲を手掛けた小室がリアレンジを行い、篠原がボーカルを新録し、28年ぶりにセルフカバーをした「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」がavex traxより配信リリースされた[3]2023年9月27日にCDパッケージでリリース[4]2024年3月27日に7inchアナログ盤でリリース[5]

    制作

    篠原が所属していたアイドルグループ・東京パフォーマンスドールの楽曲も数多く手掛けていた小室哲哉は、ライブ会場を何度も訪れては東京パフォーマンスドールのライブの様子を観ていた。スポンサーからは「大物を使ってミリオンを獲得してください」という条件を出されたが、『ダウンタウンのごっつええ感じ』で顔が広くなりつつあった篠原に可能性と潜在能力を見出した[6]。小室は当時の篠原の印象を「東京パフォーマンスドールで活動する姿とバラエティでの姿のギャップがすごい。この子は負けない子だな。くじけないだろうなと思った。」と語っている[7][8][信頼性要検証]

    篠原を選んだ理由について、小室は「声の響きがこの曲に合っている」と篠原に説明した。最初は「キーが高くて出ない」と意見したが、小室は「大丈夫、絶対出るから」と何度も説得し、頑張って繰り返したら、その通りのキーになった[9]

    TM NETWORKのライブ『TMN 4001 DAYS GROOVE』の2日目が終わった翌日の夕方に小室はレコーディングスタジオに行き、篠原のボーカル録りに付き添った。これがTMN終了後の小室の初仕事となった[10]

    2022年9月17日、小室がリアレンジを行い、篠原が原曲キーでボーカルを新録してセルフカバーした「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が配信でリリース[11]2023年に発売された対戦型格闘ゲームストリートファイター6』の家庭用版日本イメージソングに起用された[12]

    2022年12月9日、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」のミュージックビデオを公開[13]

    「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が2023年9月27日にCDパッケージでリリース[4]2024年3月27日に7inchアナログ盤でリリース[5]

    音楽性

    アニメーション映画ストリートファイターII MOVIE』のタイアップテーマソング制作のオファーを受けた後、当初は主題歌になることを想定して「GooD LucK」を制作していたが[14]、映画のプロデューサーから「TRFの『寒い夜だから…』の出だしみたいに、歌・メロディー・音がいっぺんに入ってくるような曲をお願いします」という注文を受けて、本作を作り上げた[15]。「GooD LucK」は最終的にエンディングテーマ・カップリングとなった[14]

    制作の際にイメージしたキャラクターは春麗であり、そこから「戦う男性を褒めるでもけなすでもなく、とにかく温かく見守る女性。笑顔を見せるのも本当に想っている男性にだけ」という女性像を小室は思い浮かべたという[14]。ただ、実際にはイメージした春麗の登場場面では使用されず、映画を監督した杉井ギサブローの判断で、物語のクライマックスであるリュウ (ストリートファイター)とケン・マスターズが二人がかりでベガ (ストリートファイター)と戦う場面に挿入歌として使用されている[16]

    「いとしさ」は本来「愛しさ」と書くのだが「『愛』という漢字は『愛の讃歌』『愛燦燦』『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』等で沢山出てしまったから、他の漢字にする」「『いとしさ』の方がメロディーに合う」という意向から「恋しさ」と表現することにした[15]

    全体的な方向性は「子供が大人になっても、歌える歌」[17]「涼子ちゃんが大人になっても歌える曲」を志向した。2023年にセルフカバー版が発表された時には、篠原は「本当に先が見えてるんだ」と驚いた[9]

    プロモーション

    発売当時カラオケ店で流れるEpic/Sony Recordsミュージック・ビデオ (MV) は「ポップス歌手本人が映るのはNG」という規定があった。対して小室は「なぜ演歌ならOKなのに、ポップスでは駄目なのか」と主張し、Epic/Sony Records系列の楽曲で初めて女性アーティスト本人が映るMVをカラオケ店で流すことを許可された[注 2]。そのため、MV制作は小室が親交の深かったエイベックスが担当するなど、小室は音楽制作だけではなく、どのように露出展開するかまでに言及した[18]。ただし本作の後に発売された篠原の楽曲がカラオケ映像に入ることは、歌手活動休止まで一度も無かった。

    小室は「力強くて格好良い、自立した大人の女性」の印象を確立するため、篠原に「バラエティ番組ではいくら大笑いしてもいいから、歌う時は『ちょっと怒ってんのかな』って思われてもいいから歯を見せて笑わないで。話さなくてもいい」と指示した[14]

    タイアップ・他媒体での使用

    表題曲は1994年公開の東映アニメーション映画ストリートファイターII MOVIE』の劇中で挿入歌のように流れているが、エンドロールには主題歌として表記されている。

    後にカプコンから1995年にリリースされたアーケードゲームストリートファイターZERO』のゲーム中においても、映画でのシーンを再現した隠しモード「ドラマチックバトル」にて、本曲のインストバージョンがBGMとして使用された。本曲は家庭用ゲーム機への移植版では当初使用されなかったが、2006年発売のPlayStation 2版『ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション』で家庭用初収録されている[注 3]。また、2015年発売のニンテンドー3DS用ゲームソフト『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』の限定版「オリジナルゲームサウンドエディション」に、本曲が収録されている[19]

    本曲のセルフカバー版「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」は、2023年カプコンから発売された対戦型格闘ゲームストリートファイター6』の日本イメージソングとして起用された[11]

    また、スーパーストリートファイター2Xが元になった部分が多い『SUPER X-DAY』シリーズのタイトル画面のbgmにも非公式である可能性が高いが使用された。[20]

    アートワーク

    アニメーション映画ストリートファイターII MOVIE』というタイアップがすでに決まっていたため、CDジャケットは「表が篠原のアーティスト写真」「裏はアニメの絵柄」を入れることで、篠原のファン・アニメ方面のファン・原作ゲームのファンのそれぞれをターゲットにできるようにし、店頭で2か所の売り場を確保できるデザインにした[21]

    反響

    初回出荷は2万5000枚であったが、ロングセラーとなった[22]

    累計売上は202.1万枚(オリコン調べ)。日本の女性ソロ歌手で初めてCDシングル売上200万枚を突破し、ダブルミリオンを記録した作品となった[注 4]

    小室はNIKKEI STYLEのインタビューの中で、ヒットの要因は『ストリートファイターII MOVIE』であるとし、「映画館に見に行った人の曲の記憶が強くて、それでだんだんじわじわ、夏休み中に売れていったんです」と振り返っている[23]

    1994年、本曲で『第45回NHK紅白歌合戦』に初出場した[24]

    2022年、セルフカバーした「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」で28年ぶり2回目となる『第73回NHK紅白歌合戦』に出場した[17][25]

    チャート成績

    「恋しさと せつなさと 心強さと」

    オリコン初登場は20位以下であったが、徐々に順位が上昇し[22]1994年9月26日付と、翌々週10月10日付のオリコン週間シングルチャートで1位を獲得した。

    1994年9月度・10月度の2か月連続でオリコン月間シングルチャート1位を獲得した。

    1994年オリコン年間シングルチャートでは3位だが、累計売上では、年間1位の「innocent world」と年間2位の「ロマンスの神様」を上回っている。

    オリコン調べによると、映画タイアップ曲のCDシングル[26]および、アニメタイアップ曲のCDシングル[26]において売上歴代1位を記録している。

    表題曲「恋しさと せつなさと 心強さと」とカップリング曲「GooD LucK」は、1995年8月21日に発売されたオリジナルアルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』にも収録されており、こちらでもオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得している。

    「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」

    2022年9月17日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得した[27]

    受賞歴

    評価

    鹿野淳は「『アイドルグループのメンバー』『カラオケで徹底的に歌いやすい、演歌的とも言えるメロディ展開』『盛り上がれるし、踊れるけど切ない歌』ある意味それらが完璧な化学反応を起こして生まれたヒットだが、その完璧さはその後の小室が数々のヒット曲を生んだこともあり、本楽曲は『平成のヒット必勝法』として位置付けられていった」と評している[29]

    収録内容

    恋しさと せつなさと 心強さと

    8cmCD
    mora[30]
    全作詞・作曲・編曲: 小室哲哉
    #タイトル作詞作曲・編曲タイアップ時間
    1.恋しさと せつなさと 心強さと小室哲哉小室哲哉東映系映画『ストリートファイターII MOVIE』主題歌
    2.GooD LucK小室哲哉小室哲哉東映系映画『ストリートファイターII MOVIE』エンディングテーマ
    3.「恋しさと せつなさと 心強さと」(オリジナル カラオケ)小室哲哉小室哲哉 
    合計時間:

    恋しさと せつなさと 心強さと 2023

    12cmCD+Blu-ray Disc
    mora[31][32]
    全作詞・作曲・編曲: 小室哲哉
    #タイトル作詞作曲・編曲タイアップ時間
    1.恋しさと せつなさと 心強さと 2023小室哲哉小室哲哉カプコン対戦型格闘ゲームストリートファイター6』日本イメージソング
    2.恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [Original Karaoke]小室哲哉小室哲哉 
    3.恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [SF6 Edit]小室哲哉小室哲哉 
    4.恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [Instrumental]小室哲哉小室哲哉 
    合計時間:
    Blu-ray Disc
    1. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023(Music Video)
    2. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023(Making Clip)

    収録アルバム

    恋しさと せつなさと 心強さと
    GooD LucK
    • サウンドトラック・アルバム『ストリートファイターⅡ オリジナル サウンドトラック』(1994年8月1日
    • オリジナル・アルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』(1995年8月21日

    発売日一覧

    恋しさと せつなさと 心強さと
    リリース日 レーベル 販売形態 規格品番
    日本の旗 日本 1994年7月21日 (1994-07-21) Epic/Sony RecordsCha-DANCE 8cm CD ESDB-3495
    中華民国の旗 台湾 2004年9月21日 (2004-09-21) エイベックス・グループ(台湾) CD
    中華人民共和国の旗 中国 2006年5月15日 (2006-05-15) ユニバーサルミュージック(中国) CD
    恋しさと せつなさと 心強さと 2023
    リリース日 レーベル 販売形態 規格品番
    2022年9月17日 (2022-09-17) avex trax デジタル・ダウンロード
    日本 2023年9月27日 (2023-09-27) avex trax 12cm CD+Blu-ray Disc AVCD-61379B
    12cm CD AVCD-61380
    2024年3月27日 (2024-03-27) avex trax 7inch single盤 AQJH-77634

    カバー

    ・WORKS&TRAXよりリリースされた『SUPER X-DAY』シリーズのタイトル画面のbgmにも非公式である可能性が高いが使用された。[20]

    脚注

    [脚注の使い方]

    注釈

    1. ^ ディスクには、Epicロゴのみが表記されている。
    2. ^ 男性ポップスアーティストでは、1993年に伊豆田洋之が「冬の南風」ですでに実現している。
    3. ^ 北米稼動版と『Street Fighter ALPHA Anthology』(『ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション』の北米版)ではベガのテーマに差し替えられている。
    4. ^ 2010年4月2日に放送されたテレビ朝日系『ミュージックステーション』において当該曲が放送された際に、画面下部に字幕で曲のエピソードとして売上に関して述べられている[信頼性要検証]

    出典

    1. ^ a b c d “第36回 日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2022年1月7日閲覧。
    2. ^ a b “第9回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2022年1月7日閲覧。
    3. ^ “篠原涼子×小室哲哉のタッグが再び実現、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」完成”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年9月17日). https://natalie.mu/music/news/494117 2022年9月18日閲覧。 
    4. ^ a b “昨年話題となった28年ぶりのタッグ篠原涼子×小室哲哉の「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」がCDパッケージリリース決定!”. avex portal (エイベックス株式会社). (2023年7月24日). https://avexnet.jp/news/detail.php?id=1013956 2023年8月3日閲覧。 
    5. ^ a b “篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が7”化決定”. HMV&BOOKS online (株式会社ローソンエンタテインメント). (2024年1月10日). https://www.hmv.co.jp/news/article/240105110/ 2024年1月30日閲覧。 
    6. ^ 角川書店刊『月刊カドカワ』1994年12月号、pp.114-117。
    7. ^ 2017年2月13日放送のTBS系『歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜』で篠原が司会、小室がゲストで出演し、20年ぶりの再会を果たした。
    8. ^ “篠原涼子×小室哲哉の再会ショットにファン感激!20年ぶり再タッグに期待も”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年2月4日). https://www.cinematoday.jp/news/N0089416 2023年8月3日閲覧。 
    9. ^ a b “篠原涼子、大ヒット曲「恋しさと…」秘話明かす 小室哲哉が抜てきした理由とは?”. スポニチ Sponichi Annex (2023年10月17日). 2023年10月18日閲覧。
    10. ^ 講談社刊『小室哲哉 深層の美意識(講談社文庫版)』神山典士著、pp.231-232。
    11. ^ a b “篠原涼子、「恋しさと せつなさと 心強さと」をセルフカバー 小室哲哉氏が新たにアレンジ、28年の時を経て復活!「スト6」日本版イメージソングに”. サンスポ (産経デジタル). (2022年9月17日). https://www.sanspo.com/article/20220917-WT6EULJP2ZIHHNV4FNSFZHHM7A/ 2022年9月17日閲覧。 
    12. ^ “小室哲哉、28年ぶりタッグ組んだ篠原涼子と2ショット「彼女の才能を偶然引き出せただけ」”. 日刊スポーツ (2022年9月17日). 2022年9月17日閲覧。
    13. ^ “篠原涼子×小室哲哉、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」MV公開”. Billboard JAPAN. (2022年12月9日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/119807/2 2022年12月9日閲覧。 
    14. ^ a b c d “【SPUR】そうだったんだ!? 小室さん”. SPUR.jp. (2017年5月30日). https://spur.hpplus.jp/culture/music/201705/30/N3IpiGg/ 2017年5月30日閲覧。 
    15. ^ a b “小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側”. NHK (2022年11月23日). 2022年11月23日閲覧。
    16. ^ 『ロマンアルバム 映画「ストリートファイターⅡ」 華麗なる春麗の世界』、1994年11月15日発行、アニメージュ編集部・編、徳間書店、P55。
    17. ^ a b “篠原涼子の28年ぶり紅白出場を次男が大喜び、人前での歌唱は「ハケンの品格」以来”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年12月29日). https://natalie.mu/music/news/507267 2022年12月29日閲覧。 
    18. ^ シンコーミュージック刊 『誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論』 市川哲史著、p.170。
    19. ^ “『ワルキューレの冒険』が3DSで復活!限定版『PXZ2』の特典として…あの小牟も参戦”. exciteニュース (2015年7月3日). 2022年10月12日閲覧。
    20. ^ a b (日本語) Super X-Day X-'95 : X68000 [ Soundtrack HQ], https://www.youtube.com/watch?v=__64R3jWhBc 2024年4月4日閲覧。 
    21. ^ 飛鳥新社刊 『プロデューサーは次を作る』:中谷彰宏・小室哲哉著、pp.137-138。
    22. ^ a b J-POPが激変した時代〜宇多田ヒカルの登場と20世紀の大掃除、cakes、2016年11月2日。
    23. ^ “小室哲哉 伝説のアニソン名曲はこうして生まれた”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社・日経BP社). (2016年9月5日). https://style.nikkei.com/article/DGXMZO06258420Z10C16A8000000 2022年9月17日閲覧。 
    24. ^ “第45回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2021年10月14日閲覧。
    25. ^ “【紅白】“28年ぶり”篠原涼子 小室哲哉との共演で「恋しさとせつなさと心強さと 2023」を披露”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/31/kiji/20221227s00041000561000c.html 2023年1月19日閲覧。 
    26. ^ a b 『オリコン・ウィーク The Ichiban』2001年1月1・8日号(第23巻第1号、通巻1079号)オリコン(現:オリコン・エンタテインメント)、p.46。
    27. ^ ストリートファイター / STREET FIGHTER [@StreetFighterJA] (2022年9月20日). "オリコン1位". X(旧Twitter)より2022年12月5日閲覧
    28. ^ “平成アニソン大賞”. アニソン大賞. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年3月8日閲覧。
    29. ^ FACT刊『サラバ!平成狂想曲』p.157。
    30. ^ Inc, Sony Music Solutions. “恋しさと せつなさと 心強さと/篠原 涼子(with 小室 哲哉) 音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~”. mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~. 2021年10月14日閲覧。
    31. ^ Inc, Sony Music Solutions. “恋しさと せつなさと 心強さと 2023/篠原涼子 with t.komuro 音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~”. mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~. 2022年9月17日閲覧。
    32. ^ Inc, Sony Music Solutions. “恋しさと せつなさと 心強さと 2023/篠原涼子 with t.komuro 音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~”. mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~. 2023年9月27日閲覧。
    33. ^ bang_dream_gbpの2020年8月18日のツイート、2020年8月21日閲覧。
    34. ^ “バンドリ! ガールズバンドパーティ! カバーコレクション Vol.5”. BanG Dream!(バンドリ!)公式サイト. 2020年11月24日閲覧。

    関連項目

    • 朝日昇 - 試合の入場曲として使用した。
    「恋しさと せつなさと 心強さと」の調
    頭サビ 1A・1Bメロ 1サビ 2A・2Bメロ 2サビ 後奏
    ホ短調
    (Em)
    ホ長調
    (E)
    ホ短調
    (Em)
    ホ長調
    (E)
    ホ短調
    (Em)
    ヘ短調
    (Fm)
    シングル

    1.恋はシャンソン - 2.スコール - 3.Sincerely - 4.恋しさと せつなさと 心強さと - 5.もっと もっと… - 6.Lady Generation - 7.ダメ! - 8.平凡なハッピーじゃ物足りない - 9.しあわせはそばにある - 10.パーティーをぬけだそう! - 11.Goodbye Baby - 12.BLOW UP - 13.a place in the sun - 14.リズムとルール - 15.someday somewhere - 16.Time of GOLD - 17.Crazy for you(配信限定シングル) - 18.恋しさと せつなさと 心強さと 2023

    アルバム
    オリジナル

    1.RYOKO from Tokyo Performance Doll - 2.Lady Generation 〜淑女の世代〜

    ベスト
    出演
    テレビドラマ

    素顔のままで - 放課後 - 若者のすべて - 輝く季節の中で - ピュア - ナニワ金融道2 - ギフト - きらきらひかる - 青の時代 - なにさまっ! - 元禄繚乱 - 危険な関係 - 北条時宗 - カバチタレ! - ムコ殿 - 早乙女タイフーン - 初体験 - 恋愛偏差値 第一章 燃えつきるまで - HR(エイチアール) - ムコ殿2003 - ぼくの魔法使い - ヤンキー母校に帰る - アットホーム・ダッド - 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜 - マザー&ラヴァー - 溺れる人 - anego[アネゴ] - アンフェア - ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜 - 花嫁は厄年ッ! - ハケンの品格(2007) - 働くゴン! - 月の恋人〜Moon Lovers〜 - 黄金の豚-会計検査庁 特別調査課- - 東野圭吾ミステリーズ 二十年目の約束 - ラスト♡シンデレラ - オトナ女子 - 愛を乞うひと - 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜 - ハケンの品格(2020) - おちょやん - silent - ハイエナ - イップス

    配信ドラマ
    映画
    舞台
    テレビ番組
    関連項目
    関連人物
    オリコン月間シングルチャート第1位(1994年9月 - 10月度:2ヵ月連続)
    1990年
    1991年
    1992年
    1993年
    1994年
    • 1960後
    • 1970前
    • 1970後
    • 1980前
    • 1980後
    • 1990前
    • 1990後
    • 2000前
    • 2000後
    • 2010前
    • 2010後
    • 2020前
    オリコン週間シングルチャート第1位(1994年9月26日、10月10日付・通算2週)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    • シングル:1967
    • 1968
    • 1969
    • 1970
    • 1971
    • 1972
    • 1973
    • 1974
    • 1975
    • 1976
    • 1977
    • 1978
    • 1979
    • 1980
    • 1981
    • 1982
    • 1983
    • 1984
    • 1985
    • 1986
    • 1987
    • 1988
    • 1989
    • 1990
    • 1991
    • 1992
    • 1993
    • 1994
    • 1995
    • 1996
    • 1997
    • 1998
    • 1999
    • 2000
    • 2001
    • 2002
    • 2003
    • 2004
    • 2005
    • 2006
    • 2007
    • 2008
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
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