日本橋一丁目中地区再開発

日本橋一丁目中地区
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情報
住所 東京都中央区日本橋1丁目30~32番
座標 北緯35度40分59秒 東経139度46分31秒 / 北緯35.68306度 東経139.77528度 / 35.68306; 139.77528
現状 建設中
起工 2021年令和3年)3月1日(A街区)
2021年(令和3年)12月6日(C街区)
2022年(令和4年)10月1日(B街区)
竣工 2026年(令和8年)3月31日
用途 事務所店舗賃貸住宅ホテル、集会場、駐車場など
関係者
建築家 日建設計ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ
建設業者 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体
デベロッパー 三井不動産
所有者 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
技術的詳細
ビル A街区(日本橋野村ビルディング旧館)、B街区、C街区
開発面積 約3万m2

日本橋一丁目中地区再開発(にほんばしいっちょうめなかちくさいかいはつ)は、東京都中央区日本橋1丁目に立地する再開発計画である[1]。ディベロッパーは三井不動産野村不動産、設計は日建設計、施工は清水建設。2026年3月末に竣工する予定である[2]

概要

三棟の建物からからなる。A街区は日本橋野村ビルディング旧館を改築し、地上4階、地下1階の建物である。B街区は地上7階、地下2階の新築した建物である。C街区は地上52階、地下5階、高さ約284mの超高層ビル。C街区の39階から47階にヒルトン運営のラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が入居する予定[3]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業”. 2023年9月27日閲覧。
  2. ^ “「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工”. 2023年9月27日閲覧。
  3. ^ “ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が日本初進出”. 2023年9月27日閲覧。