ザ・フェイム
『ザ・フェイム』 | ||||
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レディー・ガガ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2008年 | |||
ジャンル | ポップ・ミュージック、ダンス・ミュージック、エレクトロ・ポップ | |||
レーベル | コンライブ、インタースコープ・レコード、チェリーツリー | |||
プロデュース | レッドワン、スペース カウボーイ、ロブ・フサーリ、マーティン・キールセンバウム、ブライアン・キエラーフ、ジョシュア・M・シュワルツ | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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レディー・ガガ アルバム 年表 | ||||
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『ザ・フェイム』収録のシングル | ||||
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『ザ・フェイム』 (英: The Fame) は、アメリカ合衆国の音楽家、レディー・ガガのデビュー盤。2008年の発売開始から世界的なヒットを記録し、レディー・ガガの名を世に広く知らしめた。
『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100』に於いて、100位にランクイン[1]。
制作背景とスタイル
本作の制作が行われたのは、ブリトニー・スピアーズやプッシーキャット・ドールズなどへの楽曲提供をしつつ、ガガがアーティストとしてニューヨークのクラブを制覇しつつある頃であった。2008年1月のMTVイギリスのインタビューにて、ガガは「2年半かけてアルバム制作に取り組んでいる」と答えている[2]。レッドワン、マーティン・キールセンバウム、ロブ・フサーリなどの協力のもと制作が進められ、ガガ本人も作詞作曲に携わった[3]本作は、音楽的には80年代のシンセポップからの影響が色濃いダンス・ミュージックと位置づけられている。
収録された曲はその名の通り「富と名声」というテーマに基づいている。ガガは本作の制作意図について、「『Fame』というのは、誰もが自分を有名だと感じることがあるということ。大衆文化は芸術。大衆文化を憎んでも本物のクールさは味わえない。だから私はそれを受け入れて『ザ・フェイム』で表現した。私はあなたたち全員をパーティに招待したい。私のライフスタイルを皆にも味わって欲しいの」と解説している[3]。
評価と売上
本作は批評家から肯定的な評価を受けた。ガガの才能は賞賛され、歌声はグウェン・ステファニーと比較された。
本作はイギリス、カナダ、アイルランドのチャートで1位を獲得、アメリカではBillboard 200チャートで最高4位、Billboard Electronic Albumsチャートで1位になった。日本においても大ヒットを記録しており、2010年5月時点で、出荷枚数が70万枚を超えたとの報道が出された[要出典]。8月には、日本レコード協会から、75万枚以上を売り上げた作品へ贈られるトリプル・プラチナムに認定されている[4]。全世界での売上は1200万枚以上に達した。
アルバムからのカットシングル2作も世界的なヒットとなった。1枚目のシングル『ジャスト・ダンス』はアメリカのBillboard Hot 100チャートを含む6カ国のチャートで1位を獲得し、続く2作目の『ポーカー・フェイス』はほとんど全ての音楽市場で1位になった。
ガガは本作を引っさげて初のコンサート・ツアー『The Fame Ball Tour』を行った。
各収録曲の制作背景
最初に収録されている『ジャスト・ダンス』はガガが10分で書き上げたもので、パーティから二日酔いで帰った人の様子を、人生の辛さと闘う人に向けて、快楽と愛情を主題に歌った曲だという[5]。
2曲目の『ラヴゲーム』は、ガガがナイトクラブで肉体関係を楽しむ人々に影響を受け、4分で書いた曲であるという[6]。
『パパラッチ』に関しては、About.comのインタビューで「自身の戦いと名声と愛に対する渇望に影響を受けて書いたものだ」と語られており、メディアを誘うことや名声と愛についての問題を提示するラブソングとなっている[7]。
『ポーカー・フェイス』は博打を楽しむガガのボーイフレンドに影響を受けて制作され、歌詞はガガのバイセクシャルとしての経験に基づいている[8][9]。
『ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ』はモトリー・クルーの『ガールズ・ガールズ・ガールズ』に影響を受けており、その制作意図について「『ガールズ・ガールズ・ガールズ』の男性版を作りたかった」とガガは述べている[3]。
『ビューティフル、ダーティ、リッチ』は自分探しについての曲で、ロワーイーストサイドに住んでいた頃にドラッグに手を出し、パーティ三昧の日々を送っていた経験が反映されている[3]。
『エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)』は今のボーイフレンドと別れ、新しい誰かを見つけることについて述べられている。
『ブラウン・アイズ』はイングランドのロックバンド、クイーンに影響を受けた曲である[3]。
ザ・モンスター
当初は8曲の新曲を収録した『ザ・フェイム』の再発版だったが、レディー・ガガと彼女の所属レーベルは『ザ・モンスター』は、独立したEPであると発表した。EPのデラックス版は、アルバムをまだ持たない人々のために『ザ・フェイム』のボーナス版がついている。
収録曲
通常盤
これはカナダ、メキシコ、ヨーロッパ諸国、オーストラリアとニュージーランドで発売されたヴァージョンである。
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 作曲者 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ジャスト・ダンス(featuring コルビー・オドニス & エイコン)」 | レディー・ガガ、レッドワン、エイコン | |||
2. | 「ラヴゲーム」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
3. | 「パパラッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
4. | 「ビューティフル、ダーティー、リッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
5. | 「エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
6. | 「ポーカー・フェイス」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
7. | 「ザ・フェイム」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
8. | 「マニー・ハニー」 | レディー・ガガ、レッドワン、ビラル・ハジ | |||
9. | 「アゲイン・アゲイン」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
10. | 「ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
11. | 「ブラウン・アイズ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
12. | 「サマーボーイ」 | レディー・ガガ、ブライアン・キエラーフ、ジョシュア・M・シュワルツ | |||
13. | 「アイ・ライク・イット・ラフ(カナダiTunes、メキシコ、オーストラリア・ボーナストラック)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム |
アメリカ改訂版/インターナショナル版
改訂版は変えられたトラックリストを含む。アルバムジャケットのアートワークも若干変化している。『ラヴゲーム』『パパラッチ』『ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ』『マニー・ハニー』がリミックスされている。『スターストラック』『ペーパー・ギャングスタ』『アイ・ライク・イット・ラフ』が加えられ、『アゲイン・アゲイン』が取り除かれた。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 作曲家 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ジャスト・ダンス(featuring コルビー・オドニス & エイコン)」 | レディー・ガガ、レッドワン、エイコン | |||
2. | 「ラヴゲーム」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
3. | 「パパラッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
4. | 「ポーカー・フェイス」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
5. | 「エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
6. | 「ビューティフル、ダーティー、リッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
7. | 「ザ・フェイム」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
8. | 「マニー・ハニー」 | レディー・ガガ、レッドワン、ビラル・ハジ | |||
9. | 「スターストラック (featuring フロー・ライダー & スペース・カウボーイ)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム、ニック・ドレスティ | |||
10. | 「ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
11. | 「ペーパー・ギャングスタ」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
12. | 「ブラウン・アイズ」 | レディー・ガガ | |||
13. | 「アイ・ライク・イット・ラフ」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
14. | 「サマーボーイ」 | レディー・ガガ、ブライアン・キエラーフ、ジョシュア・M・シュワルツ | |||
15. | 「ディスコ・ヘブン(インターナショナル・ボーナストラック)」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ、 トム・カーファフィアン | |||
16. | 「アゲイン、アゲイン(日本ボーナストラック)」 | レディー・ガガ | |||
17. | 「レトロ、ダンス、フリーク(日本ボーナストラック)」 | レディー・ガガ |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 作曲家 | 時間 |
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16. | 「ポーカー・フェイス」(ライブのハウスピアノ版) | レディー・ガガ、レッドワン | |||
17. | 「ジャスト・ダンス」(ライブ版) | レディー・ガガ、レッドワン、エイコン | |||
18. | 「エイ、エイ (ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」(エレクトロニックピアノ&ヒューマンビートボックス版) | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
19. | 「アゲイン・アゲイン」 | レディー・ガガ |
イギリス & アイルランド・エディション(2009年)
2009年に発売されたイギリス、アイルランド版は改訂版と最初のリリースのトラックを全て含む。トラックの順序は他のヴァージョンと異なる。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 作曲家 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ジャスト・ダンス(featuring コルビー・オドニス)」 | レディー・ガガ、レッドワン、エイコン | |||
2. | 「ラヴゲーム」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
3. | 「パパラッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ、V・コッチ | |||
4. | 「ポーカー・フェイス」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
5. | 「アイ・ライク・イット・ラフ」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
6. | 「エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
7. | 「スターストラック (featuring フロー・ライダー & スペース・カウボーイ)」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム、ニック・ドレスティ | |||
8. | 「ビューティフル、ダーティー、リッチ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
9. | 「ザ・フェイム」 | レディー・ガガ、マーティン・キールセンバウム | |||
10. | 「マニー・ハニー」 | レディー・ガガ、レッドワン、ビラル・ハジ | |||
11. | 「ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
12. | 「ペーパー・ギャングスタ」 | レディー・ガガ、レッドワン | |||
13. | 「ブラウン・アイズ」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
14. | 「サマーボーイ」 | レディー・ガガ、ブライアン・キエラーフ、ジョシュア・M・シュワルツ | |||
15. | 「ディスコ・ヘブン(ボーナス・トラック)」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ、トム・カーファフィアン | |||
16. | 「アゲイン・アゲイン(ボーナストラック)」 | レディー・ガガ、ロブ・フサーリ | |||
17. | 「ラヴゲーム(スペース・カウボーイ・リミックス)(エンハンスメントCDボーナス・トラック)」 | レディー・ガガ、スペース・カウボーイ |
リリース日一覧
地域 | リリース日 | 規格 |
---|---|---|
カナダ | 2008年8月19日 | CD、デジタル・ダウンロード |
ヨーロッパ | 2008年8月29日 | CD、デジタル・ダウンロード |
オーストラリア | 2008年9月6日 | CD、デジタル・ダウンロード |
2008年11月15日 | ||
ドイツ | 2008年9月19日 | CD、デジタル・ダウンロード |
フランス | 2008年10月13日 | CD、デジタル・ダウンロード |
アメリカ合衆国 | 2008年10月28日 | CD、LP、デジタル・ダウンロード |
イタリア | 2008年10月31日 | CD、デジタル・ダウンロード |
2009年1月30日 | CD、デジタル・ダウンロード(新ヴァージョン) | |
アイルランド | 2009年1月9日 | CD、デジタル・ダウンロード |
イギリス | 2009年1月12日 | |
スペイン | 2009年2月24日 | CD |
ブラジル | 2009年3月24日 | CD |
中国 | 2009年5月4日 | CD |
日本 | 2009年5月20日 | CD |
2009年7月22日 | CD(DVD付限定版) |
チャート
チャート | 最高 順位 |
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オーストラリア ARIA Charts[10] | 4 |
オーストリア Ö3 Austria Top 40[11] | 2 |
ブラジル Ultratop 50 (Flanders)[12] | 4 |
カナダ Canadian Albums Chart[13] | 1 |
Danish Albums Chart[14] | 2 |
Dutch Albums Chart | 15 |
European Top 100 Albums[15] | 3 |
Finnish Albums Chart[16] | 3 |
French Albums Chart[14] | 48 |
German Albums Chart[17] | 3 |
Greek Albums Chart[18] | 11 |
Irish Albums Chart[19] | 1 |
Italian Albums Chart[20] | 32 |
日本 オリコンチャート[21] | 6 |
Polish Albums Chart[22] | 6 |
New Zealand Albums Chart[14] | 2 |
Norway Albums Chart[23] | 4 |
Spanish Albums Chart[24] | 37 |
Swedish Albums Chart[25] | 23 |
Switzerland Albums Chart[14] | 8 |
UK Albums Chart[26] | 3 |
U.S. Billboard 200 | 2 |
U.S. Billboard Comprehensive Albums[27] | 4 |
U.S. Billboard Top Digital Albums[28] | 6 |
U.S. Billboard Top Electronic Albums[29] | 1 |
ゴールド等認定
国 | ゴールド等認定 | 売上 |
---|---|---|
オーストラリア | ダブル・プラチナ[30] | 180,000+ |
カナダ | トリプル・プラチナ | 240,000+[31] |
ニュージーランド | プラチナ[32] | 30,000+ |
アイルランド | プラチナ | |
日本 | トリプル・プラチナ[33] | 750,000+ |
ポーランド | ゴールド | 10,000+ |
イギリス | プラチナ | 700,000+ |
アメリカ合衆国 | プラチナ[34] | 1,400,000+[35] |
脚注
- ^ [1]
- ^ Harris, Chris (2009年1月15日). “Shes at number one and shes on our Spanking New for 09 list so we had a lil' chat with the Lady”. MTV UK. MTV Networks Entertainment Group. 2012年8月5日閲覧。
- ^ a b c d e “Lady Gaga: Biography”. LadyGaga.com. 2009年1月8日閲覧。
- ^ https://web.archive.org/web/20100913122141/http://www.riaj.or.jp/data/others/gold/201008.html
- ^ “Interview: Lady Gaga”. Artistdirect.com. ARTISTdirect, Inc. (2009年1月30日). 2009年4月27日閲覧。
- ^ Scaggs, Austin (2009年2月19日). “The "Just Dance" singer on leotards, the first lady and raunchy lyrics”. Rolling Stone. Jann Wenner. 2009年3月31日閲覧。
- ^ Slomowicz, Ron (2008年6月10日). “Lady Gaga Interview”. About.com. The New York Times Company. 2009年4月17日閲覧。
- ^ McKay, Hollie (2009年5月22日). “Lady Gaga Opens Up About Her Preference for Boys That Look Like Girls”. Fox News. 2009年4月28日閲覧。
- ^ “Lady GaGa Entertains Thousands At Palm Springs White Party”. Access Hollywood. NBC (2009年4月14日). 2009年4月17日閲覧。
- ^ “Top 50 Albums Chart”. Australian Recording Industry Association. http://www.ariacharts.com.au/pages/charts_display_album.asp?chart=1G50
- ^ “Austria Albums Chart”. acharts. (2009年3月18日). http://acharts.us/austria_albums_top_75
- ^ “Belgium Albums chart”. acharts. (2009年3月21日). http://acharts.us/belgium_albums_top_50
- ^ “Canadian Album chart”. JAM!Misic. (2009年1月10日). http://jam.canoe.ca/Music/Artists/N/Nickelback/2009/01/07/7946831-jam.html
- ^ a b c d Lady Gaga "The Fame" Album Chart
- ^ European Top 100 Albums
- ^ Suomen virallinen lista
- ^ German Albums Chart
- ^ Greek Albums Chart
- ^ Irish Albums Chart
- ^ FIMI Artisti Album Chart - Archivie
- ^ ザ・フェイム - レディー・ガガ
- ^ Polish Albums Chart
- ^ Norway Albums Chart
- ^ [2]
- ^ Swedish Albums Chart
- ^ UK Albums Chart
- ^ Billboard Comprehensive Albums
- ^ Billboard Top Digital albums
- ^ Billboard Top Electronic albums
- ^ “ARIA TOP50 ALBUM CHART”. Australia The Fame certification. (2009年3月23日). http://ariacharts.com.au/pages/charts_display_album.asp?chart=1G50
- ^ Lady Gaga remains at No. 1
- ^ “The Fame certification”. RIANZ. http://www.rianz.org.nz/rianz/chart_facts.asp
- ^ “ゴールド等認定作品一覧 2010年4月”. 日本レコード協会 (2010年5月14日). 2010年5月14日閲覧。
- ^ “Gold and Platinum Search for Albums by Lady Gaga”. RIAA. http://www.riaa.com/goldandplatinumdata.php?table=SEARCH_RESULTS&artist=Lady%Gaga&format=ALBUM&go=Search&perPage=50
- ^ Billboard Top 200 Soundscan (3/21/2009)
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ディスコグラフィ - 賞歴 | |
スタジオ・アルバム | ザ・フェイム - ボーン・ディス・ウェイ - アートポップ - チーク・トゥ・チーク(英語版) - ジョアン - クロマティカ(英語版) - ラヴ・フォー・セール(英語版) |
サウンドトラック | アリー/ スター誕生 - トップガン マーヴェリック |
リミックス・アルバム | ザ・リミックス - ボーン・ディス・ウェイ – ザ・リミックス(英語版) |
EP | ザ・チェリーツリー・セッションズ(英語版) - ヒットミックス(英語版) - ザ・モンスター - ア・ベリー・ガガ・ホリデー(英語版) |
コンピレーション・アルバム | ザ・シングルズ(英語版) - ボーン・ディス・ウェイ・ザ・コレクション |
ビデオ・アルバム | ザ・モンスター・ボール・ツアー・アット・マディソン・スクエア・ガーデン(英語版) |
ツアー | The Fame Ball Tour - Fame Kills - The Monster Ball Tour - Born This Way Ball |
ドキュメンタリー | レディー・ガガ: Five Foot Two(英語版) |
テレビ番組 | ラスト・デイズ・オブ・ディスコスティック(英語版) - ザ・モンスター・ボール・ツアー・アット・マディソン・スクエア・ガーデン - ア・ベリー・ガガ・サンクスギビング(英語版) - リサ・ゴーズ・ガガ(英語版) |
香水 | LADY GAGA FAME(英語版) |
書籍 | レディー・ガガ×テリー・リチャードソン(英語版) |
関連項目 | ボーン・ディス・ウェイ財団 - ボーン・ディス・ウェイ (Glee/グリー)(英語版) - チェリーツリー・レコード(英語版) - ニコラ・フォルミケッティ - ローリーアン・ギブソン(英語版) - ハウス・オブ・ガガ(英語版) - インタースコープ・レコード - コンライブ・ディストリビューション(英語版) - レディー・ガガ・クイーン・オブ・ポップ(英語版) - 生肉ドレス - パフォーム・ディス・ウェイ(英語版) - レディー・ガガのコスプレ大作戦(英語版) - レディー・スターライト(英語版) - ハウス・オブ・グッチ |
カテゴリ |
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ザ・フェイム | |
ザ・モンスター | バッド・ロマンス - テレフォン - アレハンドロ - ダンス・イン・ザ・ダーク |
ボーン・ディス・ウェイ | ボーン・ディス・ウェイ - ジューダス - ジ・エッジ・オブ・グローリー - ユー・アンド・アイ - マリー・ザ・ナイト |
アートポップ | アプローズ - ドゥ・ホワット・ユー・ウォント - G.U.Y. |
チーク・トゥ・チーク | エニシング・ゴーズ - 捧ぐるは愛のみ |
ジョアン | パーフェクト・イリュージョン - ミリオン・リーズンズ - ジョアン |
アリー/スター誕生 | シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた - オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない(英語版) - イズ・ザット・オールライト?(英語版) - ホワイ・ディド・ユー・ドゥ・ザット?(英語版) - アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン(英語版) |
クロマティカ(英語版) | ステューピッド・ラヴ - レイン・オン・ミー |
ラヴ・フォー・セール(英語版) | |
トップガン マーヴェリック | ホールド・マイ・ハンド |
客演シングル | チリン - ヴィデオ・フォン(エクステンデッド・リミックス)(英語版) - スリー・ウェイ (ザ・ゴールデンルール)(英語版) - ザ・レディ・イズ・ア・トランプ |
プロモーションシングル | ビューティフル、ダーティ、リッチ - クリスマスツリー - ヘアー(英語版) |
その他の楽曲 | モンスター(英語版) - スピーチレス(英語版) - ソー・ハッピー・アイ・クッド・ダイ(英語版) - ガバメント・フッカー(英語版) - アメリカーノ(英語版) - シャイセ(英語版) - ブラッディー・マリー(英語版) - ブラック・ジーザス†アーメン・ファッション(英語版) - ハイウェイ・ユニコーン (ロード・トゥ・ラヴ)(英語版) - ヘヴィー・メタル・ラヴァー(英語版) - エレクトリック・チャペル(英語版) - ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー - ザ・キュア - ユア・ソング |
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