ダイハツ・アルティス

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ダイハツ・アルティス
5代目モデル前期(改良前)
概要
別名 トヨタ・カムリ(OEM供給元)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2000年 - 2010年(初代 - 3代目)
2012年 - 2023年(4代目 - 5代目)
ボディ
ボディタイプ 4ドアセダン
系譜
先代 ダイハツ・アプローズ
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アルティスALTIS)は、トヨタ自動車が製造し、ダイハツ工業が販売していたセダン型乗用車である。

概要

ダイハツにおける最上級車種(フラッグシップカー)として、トヨタ・カムリのOEM供給を受け販売された。カムリは世界戦略車として全世界で販売されているのに対し、アルティスは国内専用車である。

ダイハツ史上、普通乗用車(3ナンバー)として発売された車種は、本車の他にラガー(一部グレード)とメビウストヨタ・プリウスαのOEM)が存在するのみだった。

4代目からハイブリッド専用車となった。なお、ダイハツでは2006年から2010年まで軽商用車ハイゼットカーゴをベースにした商用ハイブリッドカーを販売していたが、同社における乗用ハイブリッドカーの発売は軽自動車を含めて本車が初となる。

初代 XV20N型(2000年 - 2001年)

ダイハツ・アルティス(初代)
SXV2#N型
SXパッケージ フロント
SXパッケージ リア
概要
別名 トヨタ・カムリ(6代目)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2000年3月 - 2001年9月
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動 / フルタイム4WD
パワートレイン
エンジン 5S-FE型 2,163cc 直列4気筒DOHC
最高出力 140PS/5,200rpm
最大トルク 19.5kgm/4,400rpm
変速機 4速AT
サスペンション
マクファーソンストラット
デュアルリンクストラット
車両寸法
ホイールベース 2,670mm
全長 4,800mm
全幅 1,785mm
全高 1,420 - 1,430mm
車両重量 1400kg / 1510kg
その他
燃費 9.8km/L - 10.2km/L
価格 2,090,000円 - 2,630,000円
系譜
先代 ダイハツ・アプローズ
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  • 2000年3月 - 新発売。カムリに搭載されていた2500cc・V6エンジンは搭載されず2200ccの5S-FE型のみの設定である。ボディも、カムリに採用されていたワゴンはなく、4ドアセダンのみの設定である。初代は6代目カムリの後期モデル(1999年9月 - 2001年9月)がベースとなっている。グレードはアルティス独自に設定された「SLパッケージ」および「SXパッケージ」の2グレードで、事実上の先代モデルであるアプローズのグレードを引き継いでいる。
  • 2001年8月[1] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
  • 2001年9月 - 2代目と入れ替わる形で販売終了。

2代目 XV30N型(2001年 - 2006年)

ダイハツ・アルティス(2代目)
ACV3#N型
概要
別名 トヨタ・カムリ(7代目)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2001年9月 - 2006年1月
ボディ
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動 / 四輪駆動
プラットフォーム トヨタ・Kプラットフォーム
パワートレイン
変速機 4速AT
サスペンション
マクファーソンストラット
ストラット
車両寸法
ホイールベース 2,720mm
全長 4,815mm
全幅 1,795mm
全高 1,490 - 1,500mm
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  • 2001年9月 - フルモデルチェンジ。カムリのフルモデルチェンジに合わせて一新された。エンジンは2400ccの2AZ-FE型に変更された。グレードはアルティス独自の「SL」および「SXパッケージ」の2グレード。
  • 2004年7月 - マイナーチェンジ。内外装の変更が行われた。
  • 2005年12月[2] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
  • 2006年1月 - 3代目と入れ替わって販売終了。

3代目 XV40N型(2006年 - 2010年)

ダイハツ・アルティス(3代目)
ACV4#N型
フロント
リア
概要
別名 トヨタ・カムリ(8代目)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2006年1月 - 2010年2月
ボディ
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動 / 四輪駆動
プラットフォーム トヨタ・Kプラットフォーム
パワートレイン
エンジン 2AZ-FE型 直4 DOHC 2.4L
最高出力 123kW(167PS)/6000rpm
最大トルク 224N・m(22.8kg・m)/4000rpm
変速機 5AT
サスペンション
ストラット式(スタビライザー付)
ストラット式(スタビライザー付)
車両寸法
ホイールベース 2,775mm
全長 4,815mm
全幅 1,820mm
全高 1,470 - 1,480mm
車両重量 1,500 - 1,590kg
その他
販売期間中の新車登録台数の累計 468台[3]
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  • 2006年1月 - フルモデルチェンジ。エンジンは引き続き2AZ-FE型が使用されるが、出力は前モデルより向上しており、カムリ同様に159→167馬力となっている。また、これもカムリ同様、横幅がセルシオ並に拡大された。グレードはカムリでは中間グレードにあたる「G リミテッドエディション」1種類のみ。
  • 2007年7月2日 - マイナーチェンジ。カムリの一部改良に合わせて、ボディカラーにシルバー・グレー・ベージュが追加された。これに伴い、今まで設定されていたターコイズメタリックと、レッドが廃止されている。また、内装の木目調パネルの色がブラウンに変更された。
  • 2009年1月13日 - マイナーチェンジ。カムリのマイナーチェンジにあわせ、ボディカラーにベージュメタリックとダークグリーンマイカを追加し、内外装を一新した。また、2WD車にはVSCTRCを追加し、高い安全性を確保したほか、自動防眩ルームミラーとAUX端子も装備された。
  • 2010年2月 - 同社のラインナップから消滅。それとともに同社におけるノッチバックセダンは一時消滅した。

4代目 XV50N型(2012年 - 2017年)

ダイハツ・アルティス(4代目)
AVV50N型
2012年5月発売型 フロント
2012年5月発売型 リア
2015年10月改良型 リア
概要
別名 トヨタ・カムリ(9代目)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2012年5月 - 2017年7月
ボディ
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動
プラットフォーム トヨタ・Kプラットフォーム
パワートレイン
エンジン 2AR-FXE型 直4 DOHC 2.5L
モーター 2JM型 交流同期電動機
最高出力 エンジン:118kW(160PS)/5700rpm
モーター:105kW(143PS)
最大トルク エンジン:213N・m(21.7kg・m)/4500rpm
モーター:270N・m(27.5kg・m)
変速機 電気式無段変速機
サスペンション
ストラット式
ストラット式
車両寸法
ホイールベース 2,775mm
全長 4,825mm(前期)
4,850mm(後期)
全幅 1,825mm
全高 1,470mm
車両重量 1,540kg
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  • 2012年
    • 5月10日 - 約2年のブランクを経て、3代目までと同様、カムリのOEM供給を受け販売開始。
    本代からハイブリッド専用車となった。ハイブリッドシステムにカムリと同じリダクション機構付THS II(ハイブリッド車専用2.5Lエンジンと交流同期電動機の組み合わせ)が採用されており、JC08モードで23.4km/L(平成27年度燃費基準+20%達成)の優れた低燃費を実現している。
    外内装はエンブレム類の変更以外はカムリとほぼ同じで、他のダイハツ車がリア右側に装着されている車名エンブレムはカムリと同じくリア左側に装着されており、トヨタのハイブリッド車に装着されている「HYBRID SYNERGY DRIVE」エンブレムもそのまま装着されている。
    グレードは「HYBRID"G Package"」のみの展開で、メーカーオプションとしてステアリングスイッチ、HDDナビゲーションシステム&音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター、USB/AUX端子を追加した「ナビパッケージ」が設定されている。
    • 9月4日 - 一部改良。クルーズコントロールとリアプライバシーガラス(スモーク)を標準装備するとともに、車両の左右後方からの車両接近を検知する「ブラインドスポットモニター」をメーカーオプションに追加。ボディカラーはレッドマイカメタリックを追加し全8色となった。
  • 2013年9月2日 - 一部改良。ボディカラーはオリーブマイカメタリックと入れ替えでダークブルーマイカを追加。さらに、リア左右席ELR付3点式シートベルトにプリテンショナー&フォースリミッター機能を追加した。
  • 2014年9月9日 - マイナーチェンジ[4]。フロント周り(グリル・モール・バンパー・ヘッドランプ)やリア(バンパー・コンビランプ)、メーターやセンタークラスターといった外観・内装のデザインを変更し、新デザインのメーターには4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイも装備。リアコンビランプはデザイン変更に加えLED化もされた。
  • 2015年
    • 夏 - メーカーオプションのナビを廃止(カムリでは設定継続)。
    • 10月6日 - 一部改良[5]。フロントグリルの色を濃緑から黒に変更するとともにリアバンパーメッキモールを追加、レジスター上部のメッキ加飾を廃止して左右下部からのL字型メッキ加飾に変更、シフトレバーのブーツ化、ウインドシールドガラスとフロントサイドガラスにIRカット機能を追加、運転席サンバイザーにカードホルダーを追加するなど、内外装の意匠変更や快適装備の充実を行った。
  • 2017年7月 - 5代目にバトンタッチして生産・販売終了。

5代目 XV70N型(2017年 - 2023年)

ダイハツ・アルティス(5代目)
AXVH7#N型
2017年7月発売型 フロント
2017年7月発売型 リヤ
概要
別名 トヨタ・カムリ(10代目)
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2017年7月10日 - 2023年12月25日
(2023年12月19日生産終了)
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン位置 フロント
駆動方式 前輪駆動 / 電気式四輪駆動(E-Four)
プラットフォーム GA-Kプラットフォーム
パワートレイン
エンジン A25A-FXS型:
2,487cc 直列4気筒直噴DOHC
モーター 3NM型:
交流同期電動機
(永久磁石式同期型モーター)
1NM型(E-Fourのみ):
交流同期電動機
(永久磁石式同期型モーター)
最高出力 エンジン:
131kW(178PS)/5,700rpm
モーター:
88kW(120PS)[3NM型]
5.3kW(7.2PS)[1NM型]
システム最高出力:
155kW(211PS)
最大トルク エンジン:
221N・m(22.5kgf・m)/
3,600-5,200rpm
モーター:
202N・m(20.6kgf・m)[3NM型]
55N・m(5.6kgf・m)[1NM型]
変速機 電気式無段変速機
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
車両寸法
ホイールベース 2,825mm
全長 4,885mm
全幅 1,840mm
全高 1,445mm
車両重量 1,570kg[2WD]
1,670kg[E-Four]
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  • 2017年7月10日 - 再発売後初のフルモデルチェンジ[6]
4代目同様、外内装はエンブレム類の変更のみで10代目カムリとほぼ共通で、ボディカラーも10代目カムリと共通である。
10代目カムリ同様、4代目ではリア左側に配置されていた車名ロゴがトランクガーニッシュ上に移動。同時に、登場から一貫して同一だった書体も初めて変更されている。
ハイブリッドシステム用バッテリーをリアシート下に移動したことでトランク容量を拡大し、2代目以来となる全面トランクスルーを復活。
エンジンをA25A-FXS型に置換したことで、JC08モード燃費を28.4km/Lに向上し、「平成32年度燃費基準+50%」を達成した。
ダイハツ車では初導入となる「Toyota Safety Sense P」を標準装備した[注釈 1]。また、本車のフルモデルチェンジにより、ダイハツにおいてTNGAが初採用となった[注釈 2]
グレード体系はカムリと異なり「G」のみのモノグレード体系となる。なお、メーカーオプションナビは設定されておらず、それゆえに、フルモデルチェンジ当初はカラーヘッドアップディスプレイが装備されなかった。
インテリジェントクリアランスソナーが新たに標準装備されたほか、ドアミラーはLEDサイドターンランプ付オート電動格納式(メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付)に変更。ボディカラーは赤系の「エモーショナルレッド」を「エモーショナルレッドII」に差し替えた。
なお、カムリで新たに追加された「WS」相当のスポーティグレードがアルティスでは設定されず、E-Four(電気式4WDシステム)搭載車も当初アルティスには未設定で、従来通り「G」のみのモノグレード体系となる。
カムリには2019年9月30日の一部改良で新たにディスプレイオーディオ及びDCM(車載通信機)が標準装備されたが、アルティスではオーディオレス(6スピーカー+ガラスアンテナ/カバーレス)仕様が継続された。
  • 2020年8月5日 - 一部改良[7]
隣接する車線の死角領域の車両を検知し、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯するブラインドスポットモニターが新たに標準装備された。
なお、カムリ同様に今回の一部改良によりWLTCモードによる燃料消費率並びに排出ガスに対応し、「平成30年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆☆)」認定を取得したが、燃料消費率がWLTCモードに移行したことで、「2020年度燃費基準+40%」達成となった。
  • 2021年2月1日 - 一部改良[8]
フロントフェイスを刷新し、リヤもバンパーとコンビネーションレンズの意匠を変更。アルミホイールのデザインも変更された。ボディカラーはシルバーメタリックとダークブルーマイカメタリック[注釈 3]の2色を廃止する替わりにプレシャスメタル(メーカーオプション)を追加し、4色に整理された。
安全機能では、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知、レーザークルーズコントロールと車線維持支援を使用して走行している際、ドライバーの操作が一定時間ない場合に、車外にハザードランプやホーンを使って警告を行いながら徐々に減速し、自車線内で停止、およびドアロックの解除を行うドライバー異常時対応システムなどを追加。そのほか、カラーヘッドアップディスプレイ、ディスプレイオーディオ[注釈 4]、また、カムリではメーカーオプション設定となっているアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)も標準装備された。
併せて、従来アルティスには設定されていなかったE-Fourを新設定。四輪駆動車の設定そのものも3代目以来となった。
  • 2022年8月1日 - 一部改良[9]
ボディカラーのうち、赤系(メーカーオプション)のエモーショナルレッドIIをエモーショナルレッドIIIに差し替えた。
  • 2023年
    • 3月22日 - OEM元のトヨタ・カムリの日本国内販売終了が販売店に告知される[10]
    • 12月19日 - OEM元のトヨタ・カムリの(香港マカオ向けの輸出用を含む)日本国内での生産終了に合わせる形で生産終了。
    • 12月25日 - OEM元のトヨタ・カムリが日本国内での販売を終了するのにあわせて販売終了。同時にダイハツの公式ホームページへの掲載も終了。日本市場において、トヨタ自動車からダイハツ工業にOEM供給される車両はラインナップから消滅することとなった。

車名の由来

  • 英語の「Altitude(高い地位)」からの造語で、ダイハツでの最上級車に相応しい意味を表す。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ なお、ダイハツでは同様のシステムを「スマートアシストIII」の名称で展開しているが、アルティスではメビウスやOEM元のカムリ同様に「Toyota Safety Sense」となる。
  2. ^ ただし、公式サイト内やカタログ文中ではこのことについては「DNGA」と紹介されているのみで、名称そのものは登場しない。
  3. ^ カムリでは「WS」専用色として存続。
  4. ^ エントリーナビキットも標準装備されているが、DCMは非装備となる。

出典

  1. ^ “アルティス(ダイハツ)2000年3月~2001年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月5日). 2020年1月5日閲覧。
  2. ^ “アルティス(ダイハツ)2001年9月~2005年12月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月5日). 2020年1月5日閲覧。
  3. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第76号19ページより。
  4. ^ ダイハツ普通乗用車「アルティス」マイナーチェンジ 内外装意匠の魅力向上と先進・快適装備を追加 (PDF) - ダイハツ工業株式会社 ニュースリリース 2014年9月9日
  5. ^ ダイハツ普通乗用車「アルティス」内外装意匠の質感向上と快適装備を追加 (PDF) - ダイハツ工業株式会社 ニュースリリース 2015年10月6日
  6. ^ 『「アルティス」をフルモデルチェンジ』(PDF)(プレスリリース)ダイハツ工業株式会社、2017年7月10日。https://www.daihatsu.com/jp/news/2017/20170710-1.pdf2017年7月10日閲覧 
  7. ^ 『ダイハツ 普通乗用車「アルティス」を一部改良』(PDF)(プレスリリース)ダイハツ工業株式会社、2020年8月5日。https://www.daihatsu.com/jp/news/2020/20200805-1.pdf2020年8月5日閲覧 
  8. ^ 『ダイハツ 普通乗用車「アルティス」を一部改良』(プレスリリース)ダイハツ工業株式会社、2021年2月1日。https://www.daihatsu.com/jp/news/2021/20210201-1.pdf2021年2月1日閲覧 
  9. ^ 『ダイハツ、普通乗用車「アルティス」を一部改良』(プレスリリース)ダイハツ工業株式会社、2022年8月1日。https://www.daihatsu.com/jp/news/2022/20220801-1.html2022年8月1日閲覧 
  10. ^ “トヨタ、「カムリ」の国内販売終了へ 43年の歴史に幕 - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年3月23日閲覧。

関連項目

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    • 自動車の歴史
    • モータースポーツ
    • 自動車画像
    • 自動車関連のスタブ項目
    (← 1970年代以前) ダイハツ車種年表 1980年以降
    赤背景は日本国外専売車
    年代
    /車種
    1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
    0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
    軽セダン クオーレ クオーレ
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    ミラ/モデルノ ミラ/モデルノ ミラ ミラ/アヴィ ミラ/カスタム('06-'13)
    オプティ/クラシック オプティ/ビークス/クラシック エッセ ミライース ミライース
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    MAX ソニカ
    ハッチバック ミラジーノ1000 アイラ アイラ
    ストーリア ブーン ブーン ブーン
    シャレード シャレード シャレード シャレード シャレード シリオン
    セダン シャレード
    ソシアル
    シャレードソシアル
    シャルマン シャルマン アプローズ アルティス アルティス アルティス アルティス アルティス
    トール
    ワゴン
    ムーヴ/カスタム ムーヴ/カスタム ムーヴ/カスタム ムーヴ/カスタム ムーヴ/カスタム ムーヴ/カスタム
    ムーヴラテ ムーヴコンテ/カスタム
    ネイキッド キャスト(スタイル/スポーツ('15-'20))
    タントエグゼ/カスタム ムーヴキャンバス ムーヴキャンバス
    タント/カスタム('05-'07) タント/カスタム タント/カスタム タント/カスタム/ファンクロス('22-)
    ウェイク
    YRV クー トール
    パイザー
    ワゴン メビウス
    MPV ハイゼット
    アトレー
    アトレー アトレー アトレー/
    アトレーワゴン
    アトレーワゴン アトレー
    アトレー7 ブーン
    ルミナス
    シグラ
    デルタ
    ワイドワゴン
    デルタワイドワゴン デルタワゴン ルクシオ
    セニア セニア セニア
    クーペ
    オープン
    リーザ
    リーザ
    スパイダー
    コペン コペン
    クロスオーバーSUV/SUV テリオスキッド/テリオスルキア('02-'03) キャスト
    アクティバ
    タフト
    ロッキー テリオス ビーゴ ロッキー
    タルーナ テリオス(ロングボディ) テリオス
    タフト ラガー
    商用車 ミゼットII
    ミラクオーレ ミラ ミラ(バン) ミラ(バン) ミラバン ミラバン ミラバン
    ミラウォーク
    スルーバン
    ミラウォーク
    スルーバン
    ミラウォーク
    スルーバン
    ハイゼットキャディー
    ハイゼットバン ハイゼットバン ハイゼットバン ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ
    ハイゼット(トラック) ハイゼット(トラック) ハイゼット
    トラック
    ハイゼットトラック ハイゼットトラック
    シャルマンバン シャレードバン ハイゼット
    グランカーゴ
    ゼブラ ゼブラ グランマックスカーゴ(日本:'20 - )/バン
    デルタ750 グランマックストラック(日本:'20 - )
    デルタ
    ワイドバン
    デルタワイドバン デルタバン
    デルタ デルタ デルタ デルタ
    0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3