ノット・トゥー・レイト

『ノット・トゥー・レイト』
スタジオ・アルバム
リリース
録音 2005年夏 – 2006年秋
ジャンル ジャズ、ブルース、フォーク
時間
レーベル ブルーノート、EMI
プロデュース リー・アレクサンダー
{{{Artist}}} アルバム 年表
フィールズ・ライク・ホーム
2004年		ノット・トゥー・レイト
2007年		ザ・フォール
2009年
『ノット・トゥー・レイト』収録のシングル
  1. 「Thinking About You」
    リリース: 2006年12月5日
  2. 「Not Too Late」
    リリース: 2007年2月13日
  3. 「Sinkin' Soon」
    リリース: 2007年3月26日
  4. 「Until the End」
    リリース: 2007年5月21日
テンプレートを表示

『ノット・トゥー・レイト』（原題：Not Too Late'）は、2007年1月30日にブルーノート・レコードからリリースされた、アメリカ人シンガーソングライター、ノラ・ジョーンズの3枚目のスタジオアルバム。このアルバムは、ジョーンズの以前のアルバム『ノラ・ジョーンズ』および『フィールズ・ライク・ホーム』に参加していたソングライター兼ベーシストのリー・アレクサンダーがプロデュースしている。このアルバムは、Billboard 200に1位で初登場し、ジョーンズの3枚連続のナンバー1アルバムとなった。[1]

背景と録音

ジョーンズは2004年から2005年にかけてツアーに参加した際に、アルバムに収録されている曲のほとんどを書き下ろしている。例えば、「アンティル・ジ・エンド」は南太平洋で、「ロージーの子守唄」はオーストラリアで、「ザ・サン・ダズント・ライク・ユー」はブラジルで書かれている。[2] ジョーンズは1999年に当時のWax Poeticのバンド仲間だったイルハン・エルサヒン(Ilhan Ersahin)と共に「シンキング・アバウト・ユー」を書いたが、彼女はこの曲が ポップ・ソングになりすぎていると考え、『フィールズ・ライク・ホーム』のために録音したバージョンを却下した。[3] ジョーンズはツアー中にアコースティックギターを持ち、以前よりも多くの曲を書いていた。「ギターはシンプルで、ピアノよりも持ち運びが簡単です」と彼女は言った。[2]

ツアー終了後、ジョーンズはアレクサンダーと一緒にアルバムのレコーディングを始め、彼は曲の歌詞を「微調整」し、「より良い形に引っ張っていった」とジョーンズは語っている。[2] 『ノット・トゥー・レイト』は、ほとんどがジョーンズの自宅スタジオでレコーディングされたもので、2006年夏に亡くなったプロデューサーのアリフ・マーディンを介さずにレコーディングした最初のアルバムとなった。ジョーンズはこのセッションを「楽しく、リラックスして、簡単に」と表現しており、締め切りもなく、ブルーノート・レコードの重役たちは自分たちがアルバムを録音していることを知らなかったと言われています。セッションの多くは、ジョーンズの友人や、彼らが推薦したミュージシャンに演奏を依頼するなど、"その場しのぎ "で行われたものだった。[2] アルバムには、オルガニストのラリー・ゴールディングス、シンガーソングライターのM・ウォード、クロノス・カルテットのチェリスト、ジェフ・ジーグラーがゲスト参加している。ジョーンズは、このアルバムの曲は以前の曲に比べて「それほどカットアンドドライではなく」、「曲にひねりがある」と語っています。彼女の以前のアルバムとは対照的に、ピアノ、オルガン、ワーリッツァーはギターほど目立っておらず、「ピアノはミックスの中では常に大音量で演奏されているけど、ファンキーな演奏をしている時以外は、ピアノがメインのリズム楽器になることはあまり気にしたことはありません。私はいつもギターがリズム楽器として好きなのです」とジョーンズは説明している。[2]

評論家の反応

専門評論家によるレビュー
総スコア
出典評価
Metacritic68/100[4]
レビュー・スコア
出典評価
オールミュージック3/5stars[5]
エンターテイメント・ウィークリーB−[6]
ガーディアン3/5stars[7]
ロサンゼルス・タイムズ3/4stars[8]
オブザーバー4/5stars[9]
PopMatters(7/10)[10]
ローリング・ストーン3/5stars[11]
Slant Magazine3.5/5stars"[14]
Sputnikmusic3.5/5stars[12]
StylusB−[13]

『ノット・トゥー・レイト』は音楽評論家から概ね肯定的なレビューを受けている。主流の批評家からのレビューに100点満点中の評価をつけるMetacriticでは、このアルバムの平均スコアは100点満点中68点で、23のレビューをもとに「概ね良好なレビュー」を示している。[4]

『モジョ』はこのアルバムに5つ星のうち4つの星を与え、その大部分は「予想外の美味しい平穏な闇とノイローゼを伴うを鼻歌」と述べている。[4] Uncutもこの作品に4つ星を与え、「『ノット・トゥー・レイト』で特に大胆なのは、ジョーンズと（プロデューサーのリー・）アレクサンダーが自分たちの曲と、リスナーの興味を引きつけるために彼女の憂鬱な歌声を信頼していることだ」と述べている。"[4] musicOMHHも同様にこの曲に4つ星を与え、「この趣のある、感じの良いナンバーのコレクションは、世界が燃え上がるようなものではありませんが、家に帰ってくるための暖かくて快適なものを提供しています」と述べている。[15] Now は星5つのスコアのうち4つの星を与え、「ジョーンズのソングライター、ミュージシャンとしての進化のための非常に良いショーケース」と呼んでいる。[16] The Phoenix は星4つのうち3つ星を付けて、ジョーンズについて「愛するほどエキサイティングではないが、彼女はそれでもほとんどの物を偽の馬鹿げた音のように聞こえる」と言った。[17] Hartford Courant は肯定的なレビューを行い、ジョーンズについても「繊細さは彼女の最初の2つのレコードの特徴であり、それは『ノット・トゥー・レイト』にも引き継がれており、違いさえも控えめで控えめなものになっている」と述べている。[18]

その他のレビューは平均的または混合的なものとなっている：The Austin Chronicle 紙はこのアルバムに5つ星のうち3つ星を与え、「ジョーンズはその繊細な空気の下にある喜ばしい努力をしている」と評している。[19] ヤフーミュージックUKは10点満点中6つ星を与え、「ノラのこれまでの最も個人的な曲のコレクション」と呼んでいる。[20] Drowned in Soundも同様に10点満点中6点を付け、「彼女のメガ・セラーでグラミー賞を受賞したアルバムのテンプレートよりも陰のある暗いアルバムだが、多くの新しい改心者を獲得する可能性は低く、ファンはこのアルバムがちょっとしたスローグのように感じるかもしれない」と述べている。[21] Q誌は5つ星のうち3つ星をつけて、「カントリー・ロックのバラードが多く、『ノット・トゥー・レイト』は最終的にはかなりの長丁場であることを証明している」と述べています。[4] Blender はこのアルバムに星5つのうち2つを与え、「その結果は、ゴージャスさと穏やかな、粒々しさと滑らかさの変異ウイルスである」と述べている。[4] 『ヴィレッジ・ヴォイス』はそれを混合したレビューを与え、ジョーンズの声は「今でも『あの声』だが、重力がそれを飛ばせたことはなかった」と述べている。[22]

表彰

2007年1月29日までに、このアルバムはAmazon.comで最も多くの予約注文を受けたアルバムとなり、ジョーンズのセカンドアルバム『フィールズ・ライク・ホーム』はAmazonの全期間での予約リストのトップ10に入った。[23] 2006年12月初旬にアメリカでリリースされたアルバムからの1stシングル "Thinking About You" は、メジャーアーティストとしては初めてmp3形式で有料デジタルダウンロードが可能となった曲である。[24] "Not Too Late" は2007年初頭に台湾でラジオシングルとしてリリースされた。[25] 1月23日から始まる1週間、アルバム全体がVH1.comの "Hear Music First" プログラムでストリーミング配信された。[26] ジョーンズは1月下旬に放映された英国のBBCラジオとテレビで1時間のパフォーマンスを記録し、[27] 2月初旬にカナダのCitytvでライブ@ BT：Norah Jonesの同時放送を行った。[28][29] アルバムからの3枚目のシングルは、3月にリリースされた "Sinkin' Soon" だった。[30]

ジョーンズは4月13日から5月12日まで、北米22日間のコンサート・ツアーを行う予定だった。そのうちの1つは4月28日のニューオーリンズ・ジャズ＆ヘリテージ・フェスティバルで行われる予定だった。[31] 2008年2月16日、『ノット・トゥー・レイト』はギリシャ国際アルバム・チャートで14位に再登場し、翌週には13位まで上昇した。[32] 8月18日、フランスのアルバムチャートでトップ10に返り咲き、7位に到達した。[33]

商業的パフォーマンス

『ノット・トゥー・レイト』、最初の週に405,000枚を売り上げが、米国のBillboard 200で1位となった。[1] ニールセン・サウンドスキャンによると、このアルバムは150万枚を売り上げ、2007年のアメリカで18番目に売れたアルバムとなった。[34] イギリスでは、全英アルバム・チャートで1位を獲得し、チャート史上800枚目のナンバーワン・アルバムとなった。[35] アルバムは最初の週に60,500枚を売り上げた。[36] 日本では36,400枚のセールスで5位でランクインし、[37] カナダでは初登場3万6,000枚を売り上げ、1位を獲得した。[38] オーストラリアでは、ARIAアルバムチャートで2位になり、35,000部の出荷でゴールド認定を受けた。[39] このアルバムはドイツやフランスを含む17カ国で1位を獲得した（詳細は「チャート」を参照）。EMIのプレスリリースによると、『ノット・トゥー・レイト』は2007年2月の時点で21カ国でゴールドまたはプラチナの認定を受けている。[40] 2月に、IFPIはアルバムをヨーロッパで100万部出荷するプラチナ認定を授与した。[41]

収録曲

#タイトル作詞・作曲時間
1.「あなたにいてほしい - Wish I Could」ノラ・ジョーンズ、リー・アレクサンダー
2.「シンキン・スーン - Sinkin' Soon」ジョーンズ、アレクサンダー
3.「ザ・サン・ダズント・ライク・ユー」ジョーンズ、アレクサンダー
4.「アンティル・ジ・エンド - Until the End」ジョーンズ、アレクサンダー
5.「ノット・マイ・フレンド - Not My Friend」ジョーンズ
6.「シンキング・アバウト・ユー - Thinking About You」ジョーンズ、イルハン・エルサヒン
7.「ブロークン - Broken」ジョーンズ、アレクサンダー
8.「マイ・ディア・カントリー - My Dear Country」ジョーンズ
9.「ウェイク・ミー・アップ - Wake Me Up」ジョーンズ、アレクサンダー
10.「ビー・マイ・サムバディ - Be My Somebody」ジョーンズ
11.「リトル・ルーム - Little Room」ジョーンズ
12.「ロージーの子守歌 - Rosie's Lullaby」ジョーンズ、ダルー・オダ
13.「ノット・トゥー・レイト - Not Too Late」ジョーンズ、アレクサンダー
合計時間:

日本盤ボーナス・トラック

  • "2 Men" (ジョーンズ、アレクサンダー) – 2:30

Deluxe version DVD

  1. "Thinking About You" – music video
  2. "Sinkin' Soon" – music video
  3. "Until the End" – music video
  4. "Thinking About You" – Making of....
  5. "Sinkin' Soon" – Making of....
  6. "Until the End" – live performance filmed in Burbank, CA, in November 2006
  7. "Sinkin' Soon" – live performance filmed in Burbank, CA, in November 2006
  8. "12 minutes interview" – with Norah Jones

パーソネル

オールミュージックから。[42]

ミュージシャン

  • ノラ・ジョーンズ — アコースティック・ギター、メロトロン、ピアノ、ポンプ・オルガン、ヴォーカル、ワーリッツァー・エレクトリック・ピアノ
  • リー・アレクサンダー — 弓弾きベース、ベース・ギター、ラップ・スティール・ギター・ピチカート
  • アンドリュー・ボーガー — シンバル、ドラムス、マリンバ、平鍋、鍋
  • ケヴィン・ブライト — マンドリン
  • ポール・ブライアン — キーボード
  • ホセ・ダビラ — チューバ
  • ラリー・ゴールディングス — ハモンドB3、オルガン
  • デヴィン・グリーンウッド — ハモンドオルガン
  • ジェシー・ハリス — アコースティック・ギター、バンジョー・ギター
  • J. ウォルター・ホークス — トロンボーン
  • リチャード・ジュリアン — ヴォーカル
  • ジュリア・ケント — チェロ、ピチカート
  • アダム・レヴィー — エレキギター、ボーカル
  • チャック・マッキノン — トランペット
  • トニー・メイソン — ドラムス
  • ビル・マクヘンリー — テナーサックス
  • ロビー・マッキントッシュ — エレキギター
  • ダルー・オダ — ヴォーカル、口笛
  • トニー・シェール — エレキギター
  • ロブ・スッドゥース — テナーサックス
  • M. ウォード — ボーカル
  • ジェフリー・ツァイグラー — チェロ

技術

  • リー・アレクサンダー - プロデューサー、ミキシング
  • グレッグ・カルビ - マスタリング
  • トッド・シャルファント - 写真撮影
  • ジョシュ・ゴールド - プロダクトマネージャー
  • メラニー リトル ゴメス - 絵画
  • ゴードン・H・ジー - クリエイティブ・ディレクター
  • ダニー・マルコウィッツ - A&R / A&R Admin. アシスタント
  • カーラ・レイトン - アートディレクション、デザイン
  • トム・シック - エンジニア、ミキシング
  • イーライ・ウルフ - A&R

チャート

週間チャート

チャート (2007年) 最高位
オーストラリア (ARIA)[43] 2
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[44] 1
オーストリア (Ö3 Austria)[45] 1
ベルギー (Ultratop Flanders)[46] 1
ベルギー (Ultratop Wallonia)[47] 1
カナダ (Billboard)[48] 1
Croatian Albums (HDU)[49] 1
チェコ (ČNS IFPI)[50] 3
デンマーク (Hitlisten)[51] 1
オランダ (MegaCharts)[52] 1
European Albums (Billboard)[53] 1
フィンランド (Suomen virallinen lista)[54] 1
フランス (SNEP)[55] 1
ドイツ (Offizielle Top 100)[56] 1
Greek Albums (IFPI)[57] 5
ハンガリー (MAHASZ)[58] 1
アイルランド (IRMA)[59] 2
イタリア (FIMI)[60] 5
Japanese Albums (オリコン)[61] 5
ニュージーランド (RMNZ)[62] 1
ノルウェー (VG-lista)[63] 1
ポーランド (ZPAV)[64] 1
ポルトガル (AFP)[65] 5
スコットランド (OCC)[66] 3
スペイン (PROMUSICAE)[67] 3
スウェーデン (Sverigetopplistan)[68] 1
スイス (Schweizer Hitparade)[69] 1
UK アルバムズ (OCC)[70] 1
UK Jazz & Blues Albums (OCC)[71] 1
US Billboard 200[72] 1

年末チャート

チャート (2007年) 順位
Australian Albums (ARIA)[73] 48
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[74] 2
Austrian Albums (Ö3 Austria)[75] 11
Belgian Albums (Ultratop Flanders)[76] 7
Belgian Albums (Ultratop Wallonia)[77] 17
Dutch Albums (MegaCharts)[78] 8
European Albums (Billboard)[79] 6
Finnish Albums (Suomen virallinen lista)[80] 53
French Albums (SNEP)[81] 14
German Albums (Offizielle Top 100)[82] 5
Hungarian Albums (MAHASZ)[83] 28
Italian Albums (FIMI)[84] 39
Japanese Albums (Oricon)[85] 60
New Zealand Albums (RMNZ)[86] 35
Swedish Albums (Sverigetopplistan)[87] 10
Swiss Albums (Schweizer Hitparade)[88] 6
UK Albums (OCC)[89] 76
US Billboard 200[90] 18
Worldwide Albums (IFPI)[91] 10
チャート (2008年) 順位
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[92] 18
チャート (2009年) 順位
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[93] 36
チャート (2010年) 順位
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[94] 20
チャート (2011年) 順位
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[95] 22
チャート (2012年) 順位
Australian Jazz & Blues Albums (ARIA)[96] 46

認定

国/地域 認定 認定/売上数
アルゼンチン (CAPIF)[97]
Album 		Gold 20,000^
アルゼンチン (CAPIF)[97]
Video 		Gold 4,000^
オーストラリア (ARIA)[98] Platinum 70,000^
オーストリア (IFPI Austria)[99] 2× Platinum 60,000*
ベルギー (BEA)[100] 2× Platinum 100,000*
ブラジル (ABPD)[101] Gold 30,000*
カナダ (Music Canada)[102] 2× Platinum 200,000^
デンマーク (IFPI Danmark)[103] Gold 20,000^
ドイツ (BVMI)[104] Platinum 300,000^
香港 (IFPI Hong Kong)[105] Gold 10,000*
アイルランド (IRMA)[106] Gold 7,500^
日本 (RIAJ)[107] Gold 0^
ニュージーランド (RMNZ)[108] Gold 7,500^
ポーランド (ZPAV)[109] Platinum 0*
ロシア (NFPF)[110] Gold 10,000*
スウェーデン (GLF)[111] Gold 20,000^
スイス (IFPI Switzerland)[112] 2× Platinum 60,000^
Turkey (MÜ-YAP)[113] Platinum 10,000 
イギリス (BPI)[114] Gold 100,000^
アメリカ合衆国 (RIAA)[115] 2× Platinum 2,000,000^
概要
ヨーロッパ (IFPI)[116] Platinum 1,000,000*

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数

脚注

  1. ^ a b Cohen, Jonathan. "Better 'Late' Than Never: Jones Debuts At No. 1". Billboard. February 7, 2007. Retrieved February 7, 2007.
  2. ^ a b c d e Widran, Jonathan. "Norah Jones Talks About Co-Writing All The Songs For Her Upcoming New Album, Not Too Late". SongwriterUniverse Magazine. Retrieved February 4, 2007.
  3. ^ "Norah Jones - Not Too Late / Thinking Of You". ilikemusic.com. Retrieved January 26, 2007.
  4. ^ a b c d e f "Critic Reviews for Not Too Late". Metacritic. Retrieved November 12, 2013.
  5. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Not Too Late - Norah Jones — Songs, Reviews, Credits, Awards”. AllMusic. All Media Network. 2016年7月13日閲覧。
  6. ^ Entertainment Weekly review
  7. ^ The Guardian review
  8. ^ Los Angeles Times review
  9. ^ The Observer review
  10. ^ PopMatters review
  11. ^ Rolling Stone review
  12. ^ Sputnikmusic review
  13. ^ Stylus review
  14. ^ Keefe, Jonathan (2007年3月11日). “Norah Jones: Not too Late”. Slant Magazine. 2012年12月15日閲覧。
  15. ^ musicOMH review
  16. ^ Now review
  17. ^ The Phoenix review
  18. ^ Hartford Courant review
  19. ^ The Austin Chronicle review
  20. ^ Yahoo! Music UK review
  21. ^ Drowned in Sound review
  22. ^ The Village Voice review
  23. ^ "Norah Jones' "Not Too Late" Becomes Most Pre-Ordered Album of All Time on Amazon.com". Business Wire. January 29, 2007. Retrieved January 31, 2007.
  24. ^ Smith, Ethan and Wingfield, Nick. "In a Turnabout, Record Industry Releases MP3s". The Wall Street Journal. December 6, 2006, p. B1. Retrieved February 5, 2007.
  25. ^ "International Album Chart" Archived 2007-09-27 at the Wayback Machine.. ICRT. February 10 – February 16, 2007. Retrieved April 3, 2007.
  26. ^ "VH1 Digital Grooves Into 2007 With New Installments of Its 'Box Set' and '[email protected]' Series". PR Newswire. January 11, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  27. ^ Perrone, Pierre. "Norah Jones, LSO, St Luke's, London". The Independent. January 15, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  28. ^ "A CHUM Television Exclusive Performance "Live@BT: Norah Jones"". Canada NewsWire. January 23, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  29. ^ Reaney, James. "A-Channel has Jones simulcast". The London Free Press. January 31, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  30. ^ "Norah Jones - Sinkin' Soon in March" Archived 2007-09-27 at the Wayback Machine.. CD Times. March 23, 2007. Retrieved March 31, 2007.
  31. ^ Cohen, Jonathan. "Norah Jones Plots Out Spring Tour". Billboard. February 1, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  32. ^ Greek International Albums Chart. Retrieved February 16, 2008.
  33. ^ French Albums Chart. Retrieved August 24, 2007.
  34. ^ Barnes, Ken. "Rap was the biggest loser in sales in 2007". USA Today. January 3, 2008.
  35. ^ "Jones scores UK's 800th top album". BBC News. February 4, 2007. Retrieved February 5, 2007.
  36. ^ Music Week. February 10, 2007.
  37. ^ "Album - Weekly ranking". Oricon. February 5, 2007.
  38. ^ Williams, John. "Norah Jones blasts to No. 1". JAM! Showbiz. February 8, 2007. Retrieved February 8, 2007.
  39. ^ "Top 50 Albums Chart" Archived October 7, 2007, at the Wayback Machine.. ARIA. February 5, 2007.
  40. ^ "Norah Jones' "Not Too Late" debuts at #1 in the world's key markets". EMI. February 7, 2007. Retrieved February 13, 2007.
  41. ^ European Certifications
  42. ^ “Not Too Late - Norah Jones - Credits - AllMusic”. AllMusic. All Media Network. 2016年7月13日閲覧。
  43. ^ "Australiancharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  44. ^ “ARIA Jazz & Blues Albums – Week Commencing 5th February 2007”. The ARIA Report (883): 23. (February 5, 2007). https://webarchive.nla.gov.au/awa/20080222222441/http://pandora.nla.gov.au/pan/23790/20070220-0000/issue883.pdf 2020年1月30日閲覧。. 
  45. ^ "Austriancharts.at – Norah Jones – Not Too Late" (in German). Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  46. ^ "Ultratop.be – Norah Jones – Not Too Late" (in Dutch). Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  47. ^ "Ultratop.be – Norah Jones – Not Too Late" (in French). Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  48. ^ "Norah Jones Chart History (Canadian Albums)". Billboard. 2020年1月30日閲覧。
  49. ^ “Top Kombiniranih – Tjedan 8. 2007.” (PDF) [Top Combined – Week 8, 2007] (Croatian). Top of the Shops. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  50. ^ "Czech Albums – Top 100". ČNS IFPI. Note: On the chart page, select 200706 on the field besides the word "Zobrazit", and then click over the word to retrieve the correct chart data. 2020年1月30日閲覧。
  51. ^ "Danishcharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  52. ^ "Dutchcharts.nl – Norah Jones – Not Too Late" (in Dutch). Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  53. ^ Sexton, Paul (2007年3月8日). “Norah Extends Euro Albums Chart Run”. Billboard. 2020年1月30日閲覧。
  54. ^ "Norah Jones: Not Too Late" (in Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland. 2020年1月30日閲覧。
  55. ^ "Lescharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  56. ^ "Offiziellecharts.de – Norah Jones – Not Too Late" (in German). GfK Entertainment Charts. 2020年1月30日閲覧。
  57. ^ “Top 50 Ελληνικών και Ξένων Aλμπουμ – Εβδομάδα 08/2007” [Top 50 Greek and Foreign Albums – Week 08/2007] (Greek). IFPI Greece. 2007年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  58. ^ "Top 40 album DVD és válogatáslemez-lista – 2007. 8. hét" (in Hungarian). MAHASZ. 2020年1月30日閲覧。
  59. ^ "Irish-charts.com – Discography Norah Jones". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  60. ^ "Italiancharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  61. ^ “ノット・トゥ・レイト～デラックス・エディション | ノラ・ジョーンズ” [Not Too Late (Deluxe Edition) | Norah Jones] (Japanese). Oricon. 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  62. ^ "Charts.org.nz – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  63. ^ "Norwegiancharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  64. ^ "Oficjalna lista sprzedaży :: OLiS - Official Retail Sales Chart". OLiS. Polish Society of the Phonographic Industry. 2020年1月30日閲覧。
  65. ^ "Portuguesecharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  66. ^ "Official Scottish Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2020年1月30日閲覧。
  67. ^ "Spanishcharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  68. ^ "Swedishcharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  69. ^ "Swisscharts.com – Norah Jones – Not Too Late". Hung Medien. 2020年1月30日閲覧。
  70. ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2020年1月30日閲覧。
  71. ^ "Official Jazz & Blues Albums Chart Top 30". Official Charts Company. 2020年1月30日閲覧。
  72. ^ "Norah Jones Chart History (Billboard 200)". Billboard. 2020年1月30日閲覧。
  73. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 100 Albums 2007”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月30日閲覧。
  74. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2007”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月30日閲覧。
  75. ^ “Jahreshitparade Alben 2007” (German). austriancharts.at. 2020年1月30日閲覧。
  76. ^ “Jaaroverzichten 2007 – Albums” (Dutch). Ultratop. 2020年1月30日閲覧。
  77. ^ “Rapports Annuels 2007 – Albums” (French). Ultratop. 2020年1月30日閲覧。
  78. ^ “Jaaroverzichten – Album 2007” (Dutch). dutchcharts.nl. 2020年1月30日閲覧。
  79. ^ “Year End Charts – European Top 100 Albums”. Billboard.biz (2007年). 2009年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  80. ^ The first list is the list of best-selling domestic albums of 2007 in Finland and the second is that of the best-selling foreign albums:
    • “Myydyimmät kotimaiset albumit vuonna 2007” (Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland. 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
    • “Myydyimmät ulkomaiset albumit vuonna 2007” (Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland. 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  81. ^ “Classement Albums – année 2007” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. 2014年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  82. ^ “Top 100 Album-Jahrescharts – 2007” (German). Offizielle Deutsche Charts. 2020年1月30日閲覧。
  83. ^ “Összesített album- és válogatáslemez-lista – eladási darabszám alapján – 2007” (Hungarian). MAHASZ. 2020年1月30日閲覧。
  84. ^ “Classifiche Annuali 2007 FIMI-AC Nielsen: al primo posto Eros Ramazzotti con "E2"” (Italian). Federazione Industria Musicale Italiana (2008年1月10日). 2012年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。 Click on "Scarica l'allegato" to download the attached file and open the "artisti2007" file.
  85. ^ “オリコン年間 アルバムランキング 2007年度” [Oricon Annual CD Album Ranking 2007] (Japanese). Oricon. 2015年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  86. ^ “Top Selling Albums of 2007”. Recorded Music NZ. 2020年1月30日閲覧。
  87. ^ “Årslista Album – År 2007” (Swedish). Sverigetopplistan. 2015年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  88. ^ “Swiss Year-End Charts 2007”. swisscharts.com. 2020年1月30日閲覧。
  89. ^ “End of Year Album Chart Top 100 – 2007”. Official Charts Company. 2020年1月30日閲覧。
  90. ^ “Top Billboard 200 Albums – Year-End 2007”. Billboard. 2020年1月30日閲覧。
  91. ^ “Top 50 Global Best Selling Albums for 2007”. International Federation of the Phonographic Industry. 2009年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  92. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2008”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月30日閲覧。
  93. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2009”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月30日閲覧。
  94. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2010”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月31日閲覧。
  95. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2011”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月31日閲覧。
  96. ^ “ARIA Charts – End Of Year Charts – Top 50 Jazz & Blues Albums 2012”. Australian Recording Industry Association. 2020年1月31日閲覧。
  97. ^ a b “Discos de oro y platino” (Spanish). Cámara Argentina de Productores de Fonogramas y Videogramas. 2011年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月13日閲覧。
  98. ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2007 Albums" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2020年5月8日閲覧。
  99. ^ "Austrian album certifications – Norah Jones – Not Too Late" (German). IFPI Austria. 2020年5月8日閲覧。 Enter Norah Jones in the field Interpret. Enter Not Too Late in the field Titel. Select album in the field Format. Click Suchen
  100. ^ "Ultratop − Goud en Platina – 2007". Ultratop & Hung Medien / hitparade.ch. 2020年5月8日閲覧。
  101. ^ "Brazilian album certifications – Norah Jones – Not Too Late" (Portuguese). Associação Brasileira dos Produtores de Discos. 2020年5月8日閲覧。
  102. ^ "Canadian album certifications – Norah Jones – Not Too Late". Music Canada. 2020年5月8日閲覧。
  103. ^ "Danish album certifications – Norah Jones – Not Too Late". IFPI Danmark. 2020年5月8日閲覧。 Click on næste to go to page if certification from official website
  104. ^ "Gold-/Platin-Datenbank (Norah Jones; 'Not Too Late')" (German). Bundesverband Musikindustrie. 2020年5月7日閲覧。
  105. ^ “Platinum Awards” (Japanese). 2012年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月7日閲覧。
  106. ^ "Irish album certifications – Norah Jones – Not Too Late". Irish Recorded Music Association. 2020年5月7日閲覧。
  107. ^ "Japanese album certifications – Norah Jones – Not Too Late" (Japanese). Recording Industry Association of Japan. 2020年5月7日閲覧。
  108. ^ "New Zealand album certifications – Norah Jones – Not Too Late". Recorded Music NZ. 2020年5月7日閲覧。
  109. ^ 構文エラー: 予期しない演算子 <= です。
  110. ^ "Russian album certifications – Norah Jones – Not Too Late" (Russian). National Federation of Phonogram Producers (NFPF). 2019年7月13日閲覧。
  111. ^ "Guld- och Platinacertifikat − År 2007" (PDF) (Swedish). IFPI Sweden. 2020年5月7日閲覧。
  112. ^ "The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (Norah Jones; 'Not Too Late')". IFPI Switzerland. Hung Medien. 2020年5月7日閲覧。
  113. ^ “2008 MÜYAP MÜZİK ENDÜSTRİSİ ÖDÜLLERİ – MÜ-YAP” (トルコ語). 2020年5月1日閲覧。
  114. ^ "British album certifications – Norah Jones – Not Too Late". British Phonographic Industry. 2020年5月7日閲覧。 Select albums in the Format field. Select Gold in the Certification field. Type Not Too Late in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
  115. ^ "American album certifications – Norah Jones – Not Too Late". Recording Industry Association of America. 2020年5月7日閲覧。
  116. ^ "IFPI Platinum Europe Awards – 2007". International Federation of the Phonographic Industry. 2020年5月7日閲覧。

外部リンク

  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
  • ディスコグラフィー（英語版）
  • 受賞とノミネート（英語版）
スタジオ・アルバム
  • ノラ・ジョーンズ
  • フィールズ・ライクホーム
  • ノット・トゥー・レイト
  • ザ・フォール
  • リトル・ブロークン・ハーツ（英語版）
  • デイ・ブレイクス（英語版）
  • ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア
    • コンピレーション
    EP
    • ファースト・セッションズ（英語版）
    • ビギン・アゲイン
    コラボレーション
    • New York City
    • El Madmo
    • Here We Go Again: Celebrating the Genius of Ray Charles
    • Rome
    • Foreverly
    シングル
    • "ドント・ノー・ホワイ"
    • "フィーリン・ザ・セイム・ウェイ（英語版）"
    • "カム・アウェイ・ウィズ・ミー（英語版）"
    • "ターン・ミー・オン（英語版）"
    • "ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン（英語版）"
    • "サンライズ（英語版）"
    • "ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー（英語版）"
    • "シンキング・アバウト・ユー（英語版）"
    • "ノット・トゥー・レイト（英語版）"
    • "シンキン・スーン（英語版）"
    • "チェイシング・パイレーツ（英語版）"
    • "ヤング・ブラッド（英語版）"
    • "イッツ・ゴナ・ビー（英語版）"
    • "ハッピー・ピルズ ～幸せの特効薬（英語版）"
    コンサート・ツアー
    • リトル・ブロークン・ハーツ・ツアー（英語版）
    関連項目
    • ウィキペディア・ブック Book
    典拠管理データベース ウィキデータを編集
    • MusicBrainzリリース・グループ