ハウス・オブ・M

"ハウス・オブ・M"
出版社マーベル・コミック
ジャンルスーパーヒーロー
クロスオーバー作品
タイトル
ブラックパンサー(英語版) (vol. 4) #7
ケーブル・アンド・デッドプール(英語版) #16-17
キャプテン・アメリカ (vol. 5) #10
Decimation: House of M - The Day After(英語版) #1
エクスカリバー(英語版) (vol. 3) #11-14
ファンタスティック・フォー: House of M #1-3
House of M #1-8
超人ハルク (vol. 3) #83-85
アイアンマン: House of M #1-3
Mutopia X #1-4
ニュー・サンダーボルツ(英語版) #11
ニュー・X-メン(英語版) (vol. 2) #16-19
ザ・パルス(英語版) #10
ザ・パルス: House of M Special #1
Secrets of the House of M #1
スパイダーマン: House of M #1-5
アンキャニー・X-メン #462-465
ウルヴァリン (vol. 3) #33-35
製作者
ライターブライアン・マイケル・ベンディス
ペンシラーオリビア・コワペル
インカーTim Townsend
着色Frank D'Armata
ハードカバーISBN 0-7851-2466-7

ハウス・オブ・M』(House of M)は、マーベル・コミックから2005年より出版された全8号のリミテッド・シリーズで、クロスオーバーストーリーである。ライターはブライアン・マイケル・ベンディス、イラストレーターはオリビア・コワペルである。『プラネットX』、『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド』から続き、子供と力を失い精神を病んだミュータントヒーローのスカーレット・ウィッチが能力を暴走させ、世界を改変させるストーリーである。スカーレットの父のマグニートーや双子の弟のクイックシルバーも登場する。

マーベルのマルチバース(多元宇宙)(英語版)では、本作品の舞台はアース-58163と設定されている。(正史世界はアース-616である)

出版史

2005年6月に第1号が発売されて233000部以上を売り上げ、第2号と合わせてその月で1位、2位を獲得した[1]。11月に出た最終第8号は135462部を売り上げ、第3位の成績となった[2]。全8号の本編に加え、『エクスカリバー』第13-14号、『アンキャニー X-メン』、 『ニュー・X-メン: アカデミー・X』、『ウルヴァリン』とクロスオーバーした他、『ファンタスティック・フォー: ハウス・オブ・M』、『ジ・インクレティブル・ハルク: ハウス・オブ・M』、『アイアンマン: ハウス・オブ・M』、『ミュートピア・X: ハウス・オブ・M』、『スパイダーマン: ハウス・オブ・M』といったミニシリーズも制作された。

主な登場キャラクター

詳細は「en:List of House of M characters」を参照
アストニッシングX-MEN
ジェノーシャ国
  • プロフェッサーX
  • マグニートー
  • スカーレット・ウィッチ
  • クイックシルバー
ニューアベンジャーズ
オールド・アベンジャーズ
  • イエロージャケット(ハンク・ピム)
  • ワスプ
  • ワンダーマン
  • ミズ・マーベル
  • ファルコン
  • シー・ハルク
その他

あらすじ

発端

スカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフはチャールズ・エグゼビア教授(プロフェッサーX)と父のマグニートーと共にアフリカ東部の島国・ジェノーシャで療養生活を送っていた。プロフェッサーXは、テレパシー能力でワンダを眠らせ、現実改変能力を抑えるのには限界が来ているとマグニートーに話す。マグニートーは自分の夢と野望のために自分の子供を不幸に陥れたことで自責の念に囚われていた。

場面は変わり、エグゼビアはアベンジャーズ・タワーにX-メンとアベンジャーズを招集し、ワンダ・マキシモフの今後の処置についての会議を開いた。エマ・フロストはワンダを処分するしかないと結論付ける一方、キャプテン・アメリカは他の方法を捜すべきだと述べる。フロストはさらに、ワンダの暴走が世間に知れ渡ったら人間とミュータントの関係は石器時代まで逆戻りしてしまうと主張する。話は平行線を辿り一向に結論が出ないため、一同は彼女と話し合うためにジェノーシャへ向かう。

同じ頃、ジェノーシャでは取り乱したクイックシルバーがマグニートーに詰め寄り、ニューヨークでX-メンとアベンジャーズがワンダを殺すことを企てていると話す。マグニートーはどうしていいかわからず、ただすすり泣く息子と眠らされている娘を見るだけだった。

その後、エグゼビアと2つのグループがジェノーシャに到着するが、ワンダの姿がどこにも見当たらない。そして突如、世界が真っ白になる。

新世界

光が消えると、世界は大きく変化していた。サイクロップスとエマ・フロストは結婚し、ドクター・ストレンジは心理学者となり、アスリートで俳優のピーター・パーカー(スパイダーマン)グウェン・ステイシーと結婚して子供をもうけ、キャロル・ダンバースはアメリカを代表するスーパーヒーローであるキャプテン・マーベルとして活動し、ガンビットは犯罪者として追われ、スティーブ・ロジャースは老人となり、そして皆改変前の世界の記憶を失っていた。しかし、これまでの生涯の記憶を全て取り戻したウルヴァリンだけが元の記憶を保持し、世界が変わったことを認知した。この世界ではホモ・スーペリアー(ミュータント)とホモ・サピエンス(人間)の立場が逆転しており、マグナス一族(ハウス・オブ・M)が王族となって支配していたのだ。

ウルヴァリンはX-メンとアベンジャーズを捜し始める。まずはウェストチェスター郡にある恵まれし子供らの学園へ向かったが、プロフェッサーXは見当たらない。次にウルヴァリンはトニー・スタークを探しにスターク・タワーへ行くが、そこで元の世界では「仲間」だったレッドガード(S.H.I.E.L.D.のエリートミュータント集団)に遭遇する。逃亡したウルヴァリンは人間を守るためにレジスタンス活動をするルーク・ケイジと出会い、更に現実世界で死んだはずのホークアイ(クリント・バートン)を見て衝撃を受ける。

ウルヴァリンはなぜ自分だけがこの世界がスカーレット・ウィッチによって創られたものであることを知っているのか、理由をケイジ達に説明する。彼はマグニートーが皆の望みが反映された世界を創造する為に、彼女を利用したのだと推理した。マグニートーはミュータントを支配する世界、スパイダーマンは罪悪感から自由になる生活、ウルヴァリンは失われた長年にわたる全ての記憶を取り戻したのだ。ケイジは、昨日出会いウルヴァリンと全く同じ話をするレイラ・ミラーという少女を紹介する。彼女もまた元の世界を知る者で、ヒーローたちの元の記憶を呼び覚ます能力を持っていたのだ。ヒーローたちを目覚めさせるため、ウルヴァリン達は新しい人生を送るアベンジャーズやX-メンの下を訪れるのだった。

目覚め

ウルヴァリンとレジスタンスたちはサイクロプス、スパイダーマン、シャドウキャット、ドクター・ストレンジ、アイアンマン、シー・ハルクデアデビル、ローグ、ミスティークナイトクローラー、トード、スパイダーウーマンを含む多くのヒーローたちの記憶を呼び起こす。元の世界で自分が死んだと知ったホークアイは姿を消した。そして一同はマグニートーと決着をつけるためにジェノーシャへと向かう。

ジェノーシャではマグニートーが記念行事の為に世界各国から代表者を招待しており、そこへヒーローたちが攻撃を仕掛ける。その一方でクローク、エマ・フロスト、ドクター・ストレンジ、レイラ・ミラーがエグゼビアを捜していた。彼らは、エグゼビアの名前が彫られた墓石を見つけ、クロークがその下に潜って身体を探すが、何も見つからなかった。

決戦

マグナス一族とヒーロー達が激しい戦闘を繰り広げる中、ドクター・ストレンジは離脱してワンダと子供たちが居る塔へと向かう。彼はこの狂気の原因を明らかにするためにワンダに問いかけ、そして彼女はストレンジに世界が変わる直前の光景を見せる。そこには、クイックシルバーがワンダに誰も幸せに過ごせる完璧な世界を創造することを促している姿が映っていた。この事実を知ったエマ・フロストは、ドクター・ストレンジに、さらにチャールズ・エグゼビアの居場所について質問するように指示した。だがそのとき、ワンダは背後から弓矢で射ぬかれた。

矢を放ったのはワンダに激昂するホークアイだった。ホークアイはさらにもう一度矢を向けようとするが、その瞬間彼の肉体は消滅させられる。再びワンダが暴走を始めようとしたそのとき、レイラ・ミラーによって現実の記憶を取り戻したマグニートーが現れ、世界を弄んだ上に自分の名を騙ったクイックシルバーに激怒し、絶命させてしまう。クイックシルバーの亡骸を抱えたワンダはマグニートーに「私たちはただのフリークよ!それがミュータントよ!あなたが望んだ世界は皆を不幸にしただけ!それなら…ミュータントなんていなくなればいい…」と言い、そしてまたも世界は真っ白になった。

M-デイ

目が眩むような閃光がおさまると世界は外観上は元通りになり、ピーター・パーカーがベッドで目覚めると側にメリー・ジェーンが居た。アベンジャーズはその夜何が起こったかを理解するために集まるが、一部の者達を除いて多くの者が再び記憶を失っていた。話し合いの最中そこにドクター・ストレンジが現れ、「世界は元に戻っていない」と言う。そこに、破壊された旧アベンジャーズマンションより侵入警報が発せられる。アベンジャーズが見た物は、壁に矢で張り付けられたホークアイのコスチュームと弓矢であった。戦死したはずのホークアイは復活したのか?

同じ頃、恵まれし子供らの学園でエマ・フロストたちが目覚め、学園のミュータントたちのほとんどがその能力を失っていることに気づく。さらに、エマがセレブラでスキャンしたところ、世界中に数百万いたはずのミュータントの大部分が同じように能力を失くしていることが判明する。すぐにX-メンはジェノーシャへ飛んだが、そこに居たのは能力を失くしたマグニートーだけで、ワンダもクイックシルバーの姿も見えなかった。

この日起こったミュータント能力消失現象は、後に「M-デイ」と呼ばれることとなる。また、この日ミュータントから消え去ったパワーが原因で引き起こされた騒動がニューアベンジャーズの「コレクティブ編」で描かれることになった。

ディシメーション

詳細は「en:Decimation (comics)」を参照

2005年末、「ハウス・オブ・M」でミュータント能力を失ったヒーロー・ヴィランたちのその後を描く『ディシメーション』が出版された。

タイ・イン

『ハウス・オブ・M』は以下のコミックとストーリーの繋がりがある。

  • Black Panther #7
  • Cable & Deadpool #17
  • Captain America #10
  • Excalibur #13-14
  • Exiles #69-71
  • Giant Size Ms. Marvel #1
  • House of M #1-8
  • House of M: Avengers #1-5
  • House of M: Fantastic Four #1-3

  • House of M: Iron Man #1-3
  • House of M: Masters of Evil #1-4
  • House of M: Spider-Man #1-5
  • House of M: Civil War #1-5
  • House of M Sketchbook
  • Incredible Hulk #83-86
  • Mutopia X #1-4 (of 5)
  • New Thunderbolts #11

  • New Avengers #45
  • New X-Men: Academy X #16-19
  • Secrets of the House of M
  • The Pulse: House of M Special Edition
  • The Pulse #10
  • "Punnyville" (a short piece from Hulk: Broken Worlds #1)
  • Uncanny X-Men #462-465
  • Wolverine #33-35

コレクテッド・エディション

トレード・ペーパーバック

タイトル 収録作品 発行日 ISBN
House of M: Excalibur - Prelude Excalibur #11-14 2005年8月 978-0785118121
House of M House of M #1-8; The Pulse: House of M Special 2006年2月 978-0785117216
House of M: Incredible Hulk Incredible Hulk #83-87 2006年2月 978-0785118343
House of M: Fantastic Four / Iron Man Fantastic Four: House of M #1-3; Iron Man: House of M #1-3 2006年7月 978-0785119234
House of M: Uncanny X-Men Uncanny X-Men #462-465; first half of Secrets of the House of M 2006年1月 978-0785116639
House of M: Mutopia X Mutopia X #1-5 2006年2月 978-0785118114
House of M: New X-Men New X-Men: Academy X #16-19; second half of Secrets of the House of M 2006年2月 978-0785119418
House of M: Spider-Man Spider-Man: House of M #1-5 2006年3月 978-0785117537
House of M: World of M, Featuring Wolverine Wolverine #33-35; Captain America #10; Black Panther #7; Pulse #10 2006年3月 978-0785119227
House of M: Avengers House of M: Avengers #1-5 2008年7月 978-0785127505
House of M: Civil War Civil War: House of M #1-5 2009年5月 978-0785133803
House of M: Masters of Evil House of M: Masters of Evil #1-5 2010年2月 978-0785141662

ハードカバー

タイトル 収録作品 発行日 ISBN
House of M, Vol 1 House of M #1-8; The Pulse: House of M Special 2008年1月 978-0785124665
House of M, Vol 2: Spider-Man, Fantastic Four, and X-Men Spider-Man: House of M #1-5; New Thunderbolts #11; Fantastic Four: House of M #1-3; Black Panther #7; Uncanny X-Men #462-465 2009年12月 978-0785138815
House of M, Vol 3: Wolverine, Iron Man, and Hulk Wolverine #33-35; Iron Man: House of M #1-3; Incredible Hulk #83-87; Hulk: Broken Worlds #1; Captain America #10; Pulse #10; Cable & Deadpool #17 2010年2月 978-0785138822
House of M, Vol 4: No More Mutants Mutopia X #1-5; New X-Men #16-19; Exiles #69-71; House of M: The Day After; Giant-Size Ms. Marvel #1 2010年1月 978-0785138839

日本語版

ヴィレッジブックスより発売されている。

タイトル 収録作品 訳者 発行日 ISBN
X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M House of M #1-8; The Pulse: House of M Special 石川裕人
御代しおり
2010年10月 978-4863322837

スペイン王室とのトラブル

2005年に発売の『The Pulse: House of M Special』の表紙として当初発表されたイラスト(Mike Mayhew作画)は、スペイン王室が著作権を所有するスペイン国王フアン・カルロス1世の写真を模写してマグニートーに書き換えたものであったため、スペイン王室の法務担当者よりマーベルに抗議が入り[3]、実際の表紙は白いスーツを着たマグニートーに差し替えられた。

ただし、スペイン国王に酷似したマグニートーの礼服自体は『ハウス・オブ・M』本編でそのまま使用されており、2011年にカプコンより発売となったゲーム『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』ではマグニートーのアレンジコスチュームとしてスペイン国王風衣装がダウンロード販売されると発表。しかし、スペインのマスコミによって自国国王に酷似した衣装のゲーム内で使用されることが報道され問題化したため[4]、マグニートーのアレンジコスチュームの販売は中止となった[5]

関連項目

  • List of House of M characters
  • Marvel Comics multiverse
  • X-MEN:デッドリー・ジェネシス-Mデイで生死不明になっていたプロフェッサーXの帰還と過去の悪行が暴かれる。
  • X-MEN:メサイアコンプレックス-Mデイ以降初めて生まれた赤ん坊を巡り、X-MENをはじめ数々の組織がぶつかり合う。
  • X-MEN:セカンドカミング-メサイアコンプレックスでケーブルに託され、未来に旅立った赤ん坊「ホープ」が16歳に成長して現代に戻ってきた。

出典

  1. ^ House of M Boffo at 233K”. icv2.com (2005年7月25日). 2008年4月21日閲覧。
  2. ^ “Top 300 Comics Actual–November 2005”. icv2.com (2005年12月19日). 2008年4月21日閲覧。
  3. ^ House of M vs. The House of Spain !!!(UncannyXmen.Net、2005年4月22日)
  4. ^ Magneto's DLC costume in Ultimate Marvel vs. Capcom 3 inspired by King of Spain(EventHubs.com、2011年11月26日)
  5. ^ ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3「ダウンロードコンテンツ」(カプコン公式サイト、2012年3月2日閲覧)

外部リンク

  • House of M - Grand Comics Database
  • House of M - Comic Book DB
  • House of M (storyline) - Comic Book DB
  • House of M[リンク切れ] at Marvel.com
  • Interview with Bendis on House of M at Comic Book Resources
  • Tom Brevoort on House of M at Newsarama
  • Tom Brevoort on the House of M tie-ins at Newsarama
  • House of M cover gallery
  • Bendis talks about House of M Postmortem, Part 1 and Part 2 at Newsarama
  • House of M analysis
  • House of M detailed issue summaries at UncannyXmen.net
  • www.coipelcomics.com A good website about Olivier Coipel and House of M gallery
  • House of M review at X-Men Nation


マーベル・コミック
 
コミック作品
アイアンマン
コミック作品
映画
MCU単独作品

アイアンマン - アイアンマン2(サウンドトラック) - アイアンマン3(サウンドトラック)

MCUクロスオーバー作品
MCUゲスト出演作品

スパイダーマン:ホームカミング

OVA
単独OVA作品
クロスオーバーOVA作品

アルティメット・アベンジャーズ - ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち - アベンジャーズ コンフィデンシャル: ブラック・ウィドウ & パニッシャー

テレビアニメ
単独作品

アイアンマン(1994年) - アイアンマン ザ・アドベンチャーズ - アイアンマン(2010年)

クロスオーバー作品

アベンジャーズ 地球最強のヒーロー - アベンジャーズ・アッセンブル (テレビアニメ) - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ - マーベル フューチャー・アベンジャーズ

ゲスト出演

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ - スパイダーマン - 超人ハルク - エックスメン - アルティメット・スパイダーマン - ハルク: スマッシュ・ヒーローズ

テレビゲーム
テーマパーク
キャラクター
サポートキャラクター
ヴィラン

ビートル - ブリザード - ブラックラッシュ - コバルトマン - アイアンメイデン - ジャスティン・ハマー

関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
ブラック・ウィドウ (ナタリア・ロマノヴァ)
映画
MCU単独作品

ブラック・ウィドウ

MCUゲスト出演作品
MCUクロスオーバー
MCUカメオ出演作品

マイティ・ソー バトルロイヤル - キャプテン・マーベル

テレビアニメ
ゲスト出演作品
クロスオーバー作品

アベンジャーズ・アッセンブル

OVA

アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア - アルティメット・アベンジャーズ - アベンジャーズ コンフィデンシャル: ブラック・ウィドウ & パニッシャー

キャプテン・アメリカ
コミック作品
映画
MCU単独シリーズ
MCUクロスオーバー
テレビアニメ

マーベル・スーパーヒーローズ (アニメ)

クロスオーバー

アベンジャーズ 地球最強のヒーロー - アベンジャーズ・アッセンブル (テレビアニメ) - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ - マーベル フューチャー・アベンジャーズ

ゲスト出演

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ - スパイダーマン - X-メン:エボリューション - ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち

キャラクター
サポートキャラクター

ブラック・ウィドウ - ファルコン - バッキー - シャロン・カーター - アレクサンダー・ピアース

インヴェイダーズ
ヴィラン

レッドスカル - ウィンター・ソルジャー - カーン - アレクサンダー・ピアース - ヒドラ

関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
コミック作品
タイトル
ストーリーライン
映画
テレビアニメ
クロスオーバー
テレビゲーム
キャラクター
関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
スパイダーマン
コミック作品
テレビアニメ
テレビドラマ
  • アメイジング・スパイダーマン
  • スパイダーマン (東映)
実写映画版
テレビ映画
日本映画
  • スパイダーマン(1978年)
サム・ライミ作品
マーク・ウェブ作品
MCU
単独作品
  • スパイダーマン:ホームカミング(2017)
  • スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
  • スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
クロスオーバー作品
SSU
  • ヴェノム(2018)
  • ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021)
  • モービウス(2022)
  • マダム・ウェブ(2024)
  • クレイヴン・ザ・ハンター(原題)(2024)
アニメーション映画
  • スパイダーマン:スパイダーバース(2018)
  • スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023)
  • スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース(2024)
ゲーム
パチスロ
アトラクション
キャラクター
サポートキャラクター
スーパーヴィラン
原作
  • カテゴリ カテゴリ
ハルク
コミック作品
映画
単独作品

ハルク

MCU単独作品

インクレディブル・ハルク

MCUクロスオーバー作品
MCUゲスト出演作品
テレビドラマ

超人ハルク

テレビアニメ

1982年版 - 1996年版 - ハルク: スマッシュ・ヒーローズ

クロスオーバー

アベンジャーズ 地球最強のヒーロー - アベンジャーズ・アッセンブル (テレビアニメ) - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ - マーベル フューチャー・アベンジャーズ

ゲスト出演
キャラクター

ロバート・ブルース・バナー/ハルク - シー・ハルク - ニック・フューリー - バッキー - リーダー

日本での関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
コミック作品
映画
テレビアニメ
ゲスト出演
キャラクター
メンバー・サポートキャラクター
ヴィラン
日本の関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
ブレイド
映画

ブレイド - ブレイド2 - ブレイド3

テレビドラマ
テレビアニメ

スパイダーマン - ブレイド - アルティメット・スパイダーマン - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ

キャラクター
関連項目

闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ - 吸血鬼 (ブレイド)

  • カテゴリ カテゴリ
マイティ・ソー
映画、OVA
MCU単独作品
MCUクロスオーバー作品
OVA
テレビアニメ
クロスオーバー作品

アベンジャーズ 地球最強のヒーロー - アベンジャーズ・アッセンブル (テレビアニメ) - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ - マーベル フューチャー・アベンジャーズ

ゲスト出演

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ - 超人ハルク - アルティメット・スパイダーマン - ハルク: スマッシュ・ヒーローズ

キャラクター
サポートキャラクター
ヴィラン

ロキ

  • カテゴリ カテゴリ
ホークアイ
映画
MCUクロスオーバー
MCUカメオ出演作品

マイティ・ソー

ドラマ
MCUドラマシリーズ

ホークアイ

テレビアニメ
ゲスト出演作品
クロスオーバー作品

アベンジャーズ・アッセンブル

OVA

アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア - アベンジャーズ コンフィデンシャル: ブラック・ウィドウ & パニッシャー

アベンジャーズ
コミック作品
映画、OVA
MCU作品
OVA作品
  • アルティメット・アベンジャーズ
  • アルティメット・アベンジャーズ2: ブラック・パンサー・ライジング
  • ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち
  • アベンジャーズ コンフィデンシャル: ブラック・ウィドウ & パニッシャー
テレビアニメ
ゲスト出演
ゲーム
キャラクター
初期メンバー
ヴィラン
作者
  • カテゴリ カテゴリ
テレビアニメ
配信アニメ

GMの逆襲 - バトローグ - ガンダムビルドダイバーズRe:RISE - ガンダムビルドメタバース

実写作品
書籍
楽曲
OP

ニブンノイチ - wimp ft. Lil' Fang (from FAKY) - セルリアン - Just Fly Away - Diver's High - Infinity - リライズ - HATENA

ED

Imagination > Reality - 半パン魂 - アメイジング ザ ワールド - 迷々コンパスはいらない - Roots of Happiness - Carry on - Chase Me - 明日へ - スタートダッシュ - MAGIC TIME - Twinkle - ハートフル

挿入歌

ガンプラ☆ワールド - The Last One

関連項目
チーム
  • 1969年のチーム
  • 2008年のチーム
メンバー
映画
MCU単独作品
MCUクロスオーバー作品
アニメ
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
ゲスト出演
ゲーム
プレイアブル・ゲスト出演
テーマパーク
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー - ミッション:ブレイクアウト!
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コスミック・リワインド
  • カテゴリ カテゴリ
ゴジラ
作品
昭和シリーズ
平成vsシリーズ
ミレニアムシリーズ
2010年代以降
アニメ映画
  • GODZILLA三部作
    • 怪獣惑星
    • 決戦機動増殖都市
    • 星を喰う者
アメリカ映画
モンスター・ヴァースシリーズ
テレビ・Web番組
関連作品
モスラシリーズ
その他
劇中歌
音楽
用語
関連カテゴリ
  • ゴジラシリーズのゲーム作品
  • モスラ
  • 東宝チャンピオンまつり
  • 東宝怪獣
  • 東宝特撮映画
関連施設
関連人物
プロデューサー
原作者
脚本家
映画監督
特技監督
音楽家
スーツ・モーションアクター
彫刻家
その他
カテゴリ カテゴリ
映画
オリジナル三部作

ロボコップ(1987年) - ロボコップ2(1990年) - ロボコップ3(1993年)

リブート

ロボコップ(2014年)

テレビアニメ

The Animated Series - Alpha Commando

テレビドラマ
テレビゲーム

RoboCop - Mortal Kombat 11 - RoboCop: Rogue City

コミック
その他

ロボコップ - 宇宙刑事ギャバン - 機動刑事ジバン - 女バトルコップ - 特捜ロボ ジャンパーソン - WCW Capital Combat: The Return of RoboCop

玩具シリーズ
特定機種
ヘリック共和国
ゼネバス帝国
ガイロス帝国
ネオゼネバス帝国
その他
メディア展開
アニメ
楽曲

OP: Wild Flowers - NO FUTURE - Starting Over - 決闘 / ED: Your song - 少年の僕へ - blue moon / 挿入歌: WILD BLUE/ ユニット: / レ・ミィ×コトナ

漫画・書籍
ゲーム
PC
カード
設定
基本設定

ゾイド (架空の生物) - 惑星Zi - ゾイドブロックス - マグネッサーシステム - オーガノイドシステム

国家・組織
歴史
関連項目

変幻機械獣スタリアス - サイテックス - 超次元戦隊ラッツ - 装甲巨神Zナイト - タカラトミー - 小学館 - 毎日放送 - テレビ東京 - 田島豊

カテゴリ カテゴリ
トランスフォーマーシリーズ
クラシック
ビーストウォーズ
マイクロン三部作
プライムユニバース
Webアニメ
  • ウォー・フォー・サイバトロン
    • ゲーム
その他
実写映画シリーズ
サブシリーズ
キャラクター
サイバトロン
デストロン
その他
サブグループ
サイバトロン
デストロン
その他
設定
復刻商品
日本国外展開
テーマパーク
コミック
漫画
制作
人物
音楽
出版
日本の放送枠
カテゴリ カテゴリ
クロスオーバー
 
映画
フランチャイズ
実写映画
デアデビル
  • デアデビル
  • エレクトラ
ゴーストライダー
キック・アス
メン・イン・ブラック
パニッシャー
  • パニッシャー: ウォー・ゾーン
単独作品
実写映画
アニメ映画
テレビ映画
 
ゲーム
格闘
アクションRPG
アクション
 
キャラクター
 
関連項目
関連作品
東映提携作品
関連企業
関連テンプレート
  • マーベル・シネマティック・ユニバース
  • マーベルアニメ
  • アベンジャーズ
  • X-MEN
  • スパイダーマン
  • アイアンマン
  • キャプテン・アメリカ
  • ハルク
  • ブレイド
  • マイティ・ソー
カテゴリ カテゴリ