三重県道650号三宅一身田停車場線

一般県道
三重県道650号標識
三重県道650号三宅一身田停車場線
路線延長 8,817m
陸上区間 8,817m
海上区間 0m
制定年 1959年昭和34年)
起点 鈴鹿市三宅町
終点 一身田停車場
接続する
主な道路
(記法)
中勢バイパス
国道306号
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三重県道650号三宅一身田停車場線(みえけんどう650ごう みやけいしんでんていしゃじょうせん)は三重県鈴鹿市から同県津市に至る一般県道である。

概要

路線データ

路線状況

重複区間

バイパス

三重県道650号は重複区間を除き、大半が1車線の狭隘道路である。

そこで、沿線で開発が進む「中勢北部サイエンスシティ」内の一部の2車線道路をバイパスとして供用している。

利用状況

生活道路として利用される。

  • 1963年(昭和38年)2月1日に、車両制限令[2]第5条第1項に基づき、「自動車交通量がきわめて少ないと認める道路」に三重県道650号の大半である以下の区間が指定された[3]
    • 鈴鹿市三宅町(県道津彦根線[4]交点)から安芸郡豊里村窪田[5]国鉄一身田駅前)まで

地理

通過する自治体

接続する道路

沿線

バイパス沿線

参考資料

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 昭和34年1月25日三重県告示第17号の2
  2. ^ 昭和36年政令第265号
  3. ^ 昭和38年2月1日三重県告示第90号の2
  4. ^ 現在の国道306号
  5. ^ 現在の津市大里窪田町

関連項目

外部リンク

  • 三重県県土整備部
  • 三重県県土整備部高速道・道路企画室
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