佐々木寿人

佐々木 寿人
2019年撮影
基本情報
出身地 宮城県仙台市
生年月日 (1977-01-12) 1977年1月12日(47歳)
プロ入会 2006年 22期
所属団体 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
ドラフト 2018年/1巡目
2018- KONAMI麻雀格闘倶楽部
YouTube
チャンネル
  • タキヒサ麻雀ラボ ガイドチャンネル
活動期間 2022年-
ジャンル 麻雀
登録者数 2.33万人
総再生回数 82万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002024-02-06-00002024年2月6日時点。
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佐々木 寿人(ささき ひさと、1977年1月12日 - )は、競技麻雀のプロ雀士。日本プロ麻雀連盟およびMリーグKONAMI麻雀格闘倶楽部所属。

略歴

  • 小学校から高校まではサッカー部に所属[1]
  • アマチュア時代は「フリーで1000万貯めた男[2]として名を馳せる。
  • 近代麻雀ゴールドで2004年2月号から当人をモデルとした、「真剣師ーフリーで1000万貯めた男ー」の連載が開始。
  • 2004年11月号からは同誌で「激突~タッキーvsヒサト」の連載もスタートした。
  • 2006年、日本プロ麻雀連盟に22期生として入会、東京本部所属。2024年4月現在、団体内での段位は八段[3]
  • 2008年日本プロ麻雀連盟所属の女性プロ手塚紗掬と結婚。子供2人(一男一女)がいる。
  • 2015年、鳳凰戦A2リーグ4位でA1に上がれず、この頃から振り込んでも取り返せば良いというスタイルを変え始める[4]
  • 2016年、鳳凰戦B1に降格、翌年A2に復帰。
  • 2016年8月11日のAbemaTV「麻雀プロ団体日本一決定戦」第1節1回戦A卓にて、放送対局で初の地和をアガった[5][6](三人麻雀では猿川真寿が達成)。同卓者は多井隆晴石橋伸洋鈴木たろうという豪華な顔ぶれであり、佐々木を含め全員が後のMリーガーである。この地和によって、トップ目であった多井に親かぶりを浴びせ、一時4400点まで落ち込んでいた点棒も5万点を超えた。
  • 2017年3月19日麻雀グランプリMAXで優勝[7]
  • 2018年MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部よりドラフト1位指名され、初代Mリーガーとなる[8]
  • 2018年10月26日Mリーグ初の役満となる国士無双を渋谷ABEMAS松本吉弘から出アガった。
  • 2018年12月22日に行われた麻雀日本シリーズ最終戦において、平賀聡彦松ヶ瀬隆弥瀬戸熊直樹ら強豪プロを抑え、オーラスで逆転し初優勝を決めた[9]
  • 2019年度鳳凰位戦A2リーグで優勝し、自身初となるA1リーグへの昇級を決めた。
  • 2020年12月19日に行われた麻雀日本シリーズ2020において、白鳥翔瀬戸熊直樹平賀聡彦を下して2度目の優勝を飾る。
  • 2020年度鳳凰位戦A1リーグでは、A1初挑戦ながら2位で鳳凰位決定戦に進出。また鳳凰位決定戦では、藤崎智沢崎誠勝又健志というMリーガー3人を相手に優勝。第37期鳳凰位を獲得した。
  • 2021年11月13日に行われた麻雀日本シリーズ2021において、WRCルール半荘最高スコアの134200点を叩き出した。
  • ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2021年度鳳凰位決定戦は、鳳凰位三連覇経験のある実力者・古川孝次、Mリーガーで女流初の決定戦進出を果たした黒沢咲最強位や鳳凰位戴冠経験のある前田直哉を相手に終始リードを守り連覇を果たした。

人物

  • 宮城県仙台市出身。宮城県仙台第三高等学校卒、東北学院大学中退。血液型はO型[10]
  • 雀風は超攻撃型。出和了りを期待しないリーチ(ツモ和了りを前提とするリーチとも言える)、下りない麻雀の姿勢はフリー時代に鍛えられた経験の裏付けとも言われる。ニックネームは「寡黙なリーチファイター」・「無敵のストリートファイター」・「麻雀攻めダルマ」・「魔王」・「歩くトーナメント」「混一色コンサルタント」。上記のニックネームの示す通り、メンホンメンチンの一色系を得意手役としている[11]
  • フリー打ちの時代が長かったこともありMリーグ開幕にあたっては、「赤入り麻雀を皆さんに教えてしんぜよう」という気持ちと語っている[12]
  • 趣味は自分の勝った試合を見ることで、自分が2着だとまだ良いが、3着の試合は見ない[1]
  • 麻雀プロの中では数少ない非喫煙者であり[13][14]、飲酒もそれほどしない[15]
  • 滝沢和典とはライバルであり親友でもある。2023年1月より2人で「タキヒサ麻雀ラボ」配信を開始[16][17]
  • 師とも仰ぐ前原雄大とは公私ともに仲がよく、二人で「チームガラクタ」なるユニットを結成[18]、ガラクタ・リーチ(ガラリー)と呼ばれる愚形リーチを多用する。前原氏がモンド王座についたときには、対談と称して二人でハワイに行った[19]
  • 藤崎智とは同じ高校の先輩後輩の間柄でもある。
  • 前原とは2018年度、藤崎とは2019年度から、そして滝沢とは2021年度からKONAMI麻雀格闘倶楽部のチームメイトとなった(前原・藤崎は2020年度まで)。

獲得タイトル

Mリーグの戦績

2018年 ドラフト会議でKONAMI麻雀格闘倶楽部から1位指名された[20]。他のチームメンバーは高宮まり前原雄大[21]。前原からエースとして期待されるも[22]、レギュラーシーズン開幕直後から不振が続き、10月26日試合開始時点では7戦して未勝利で個人成績が全選手21名中最下位、チーム成績も最下位と沈んでいた[23]。しかし、この日の第1試合でMリーグ初の役満となる国士無双を渋谷ABEMASの松本吉弘から出アガリしトップに浮上すると、リードを守り抜き8戦目で初勝利[23]、第2試合もトップを取り2連勝となった[24]。以降調子を取り戻し、11月12日第1試合のトップを取ったことでチームは最下位を脱出[22][25]。2019年1月7日の第1試合ではMリーグ初の4連勝を81,700点(+101.7)とMリーグ初の100ポイント越えで飾った[26]。レギュラーシーズンを通して半荘数は全選手最多の37試合、個人ポイントは3位の228.3を記録、チームも3位となりファイナルシリーズへ進出した[27]

通算成績

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平均
着順
1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2018-19 KONAMI麻雀格闘倶楽部 37 228.3 3/21 6.2 81,700 ―― 0.73 12/21 56.8% 29.7% 2.41 11 0 10 0 6 0 10 [28]
2019-20 KONAMI麻雀格闘倶楽部 29 80.7 10/29 2.8 50,500 20T/29 0.7931 9/29 48.3% 27.6% 2.45 8 0 6 0 9 0 6 [29]
2020-21 KONAMI麻雀格闘倶楽部 30 494.1 1/30 16.5 94,000 1/30 0.8333 5/30 63.3% 43.3% 2.10 13 0 6 0 6 0 5 [30]
2021-22 KONAMI麻雀格闘倶楽部 25 ▲77.3 20/32 ▲3.1 60,200 16/32 0.5600 30/32 44.0% 32.0% 2.68 8 0 3 0 3 0 11 [31]
2022-23 KONAMI麻雀格闘倶楽部 24 213.3 6/32 8.9 75,600 6/32 0.7917 9T/32 58.3% 33.3% 2.29 8 0 6 0 5 0 5 [32]
2023-24 KONAMI麻雀格闘倶楽部 25 16.3 15/36 0.7 57,300 22T/36 0.6800 29T/36 48.0% 28.0% 2.56 7 0 5 0 5 0 8 [33]
通算 170 955.4 5.6 94,000 73.5% 53.5% 32.4% 2.41 55 0 36 0 34 0 45
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
  • 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
2019-20 KONAMI麻雀格闘倶楽部 6 ▲53.5 ▲8.9 47,200 66.7% 33.3% 16.7% 2.83 1 0 1 0 2 0 2
2020-21 KONAMI麻雀格闘倶楽部 7 ▲80.8 ▲11.5 98,200 71.4% 14.3% 14.3% 3.00 1 0 0 0 4 0 2
2021-22 KONAMI麻雀格闘倶楽部 5 4.5 0.9 69,900 80.0% 40.0% 20.0% 2.60 1 0 1 0 2 0 1
2022-23 KONAMI麻雀格闘倶楽部 7 64.6 9.2 52,800 100% 71.4% 14.3% 2.14 1 0 4 0 2 0 0
2023-24 KONAMI麻雀格闘倶楽部 6 ▲157.7 ▲26.3 34,300 50.0% 16.7% 16.7% 3.17 1 0 0 0 2 0 3
セミファイナル通算 31 ▲222.9 ▲7.2 98,200 74.2% 35.5% 16.1% 2.74 5 0 6 0 12 0 8
ファイナルシリーズ
2018-19 KONAMI麻雀格闘倶楽部 11 ▲154.1 ▲14.0 43,800 72.7% 45.5% 9.1% 2.73 1 0 4 0 3 0 3
2021-22 KONAMI麻雀格闘倶楽部 3 ▲75.1 ▲25.0 34,000 66.7% 33.3% 0% 3.00 0 0 1 0 1 0 1
2022-23 KONAMI麻雀格闘倶楽部 4 ▲87.8 ▲22.0 39,200 50.0% 25.0% 25.0% 3.00 1 0 0 0 1 0 2
ファイナル通算 18 ▲317.0 ▲17.6 43,800 66.7% 38.9% 11.1% 2.83 2 0 5 0 5 0 6
ポストシーズン通算 49 ▲539.9 ▲11.0 98,200 71.4% 36.7% 14.3% 2.78 7 0 11 0 17 0 14

RTDリーグの戦績

団体の垣根を超え、トッププロが集結するRTDリーグには3年連続で出場。決勝には2年連続、準決勝には3年連続で進出し、トップクラスの成績を残している。

RTDリーグ2016

記念すべき第1回大会となった2016シーズンは、WHITE DIVISION を瀬戸熊直樹に次いで2位で通過し、準決勝では藤田晋に次ぐ4位の位置を守りきり、決勝進出。多井隆晴藤田晋瀬戸熊直樹、佐々木という顔ぶれになった決勝では、瀬戸熊直樹に次ぐ-332ポイントの完敗を喫した。

RTDリーグ2017

2017シーズンは、BLACK DIVISION において予選レコードとなる6連勝を記録し、最終的には502.3ポイントという圧倒的な成績で首位通過を果たす。予選全27半荘で13トップを記録し、トップ率が50%に迫るというまさに完勝であった。準決勝は半分持ち越しのポイントを守りきり、首位通過を決める。そして、唯一の2年連続ファイナリストとして臨んだ決勝は平賀聡彦白鳥翔に次ぐ3位に終わった。今大会のファイナリストになった事で、2018年1月1日、2日に開催されたRTD駅伝の佐々木チームを率いる事となり、キャプテンとして活躍、チームは全区間でプラスを記録し優勝した。

RTDリーグ2018

2018シーズンは、WHITE DIVISION を鈴木たろう勝又健志に次ぐ3位で通過。予選道中、23回戦で猿川真寿がトップを記録するまで5連勝を記録した。これは、佐々木自身が2017シーズンに達成した6連勝に次ぐ記録である(この6連勝はRTDリーグ予選レコードとなっている)。瀬戸熊直樹に次ぐ全体5位で準決勝に進出したが、小林剛、鈴木たろう瀬戸熊直樹内川幸太郎に及ばず敗退となった。3年目にして初めて決勝進出を逃す形となったものの、3年連続で準決勝進出を果たしており、RTDリーグにおける安定感を示した。

RTDトーナメント2019 優勝

モンド杯の戦績

  • 同じく連盟所属である滝沢和典と共にモンド杯の顔として君臨。
  • 第9回にて初優勝して以来、歴代1位となる4期の優勝を記録。また、安藤満土田浩翔に次ぐ史上3人目となる連覇も記録している(第11回、第12回)。
  • 一方で、モンド王座決定戦での優勝は達成していない。
  • ディフェンディングチャンピオンとして迎えた第18回では、まさかの最下位で予選敗退。チャレンジマッチでも敗退し、連続出場が途切れた。
  • しかし、これまでの実績からモンド推薦枠で第20回で2期ぶりに復帰。
  • 年1回開催される「麻雀 BATTLE ROYAL」では、モンド杯チームの一員として出場した。
  • MONDO TV初となる三人麻雀のリーグ戦である「三人麻雀 GRAND PRIX」に出場し、第1回大会で優勝。

リーチ麻雀世界選手権の戦績

  • 2014年、日本代表として第1回リーチ麻雀世界選手権に出場[34]。2日間に渡って行われた半荘8回の予選を7位で通過し、ベスト32入り。トーナメント1回戦ではデンマーク人選手、フィンランド人選手、中国人選手と同卓し、ベスト16入りを果たす。トーナメント2回戦は同卓者全員が日本代表という卓となり、桐山のりゆき、西島一彦に敗れた。
  • 第2回大会にも出場したが、予選敗退という結果に終わった。

その他の戦績

2017年

日本プロ麻雀連盟チームの一員として麻雀駅伝2017に出場し、RTDルール区間を前原雄大とともに担った。同区間には日本プロ麻雀協会から鈴木達也・朝倉ゆかり、最高位戦日本プロ麻雀協会から近藤誠一・園田賢、アマチュア連合から藤田晋萩原聖人が出場した。区間トータルポイント-78.9と振るわず、連盟チームも東風戦区間を除いて苦戦を強いられ、トータルポイント-326.8を記録し、最下位に沈んだ。この結果により、連盟代表6名が罰ゲームを受ける事となった。

2018年

2018年1月1日から2日間の日程で行われた「新春!27時間RTD駅伝」に出場。RTDリーグ2017のファイナリストである佐々木がキャプテンとなり、多井隆晴猿川真寿内川幸太郎宮内こずえを率いた。1区東風戦、2区三人麻雀、3区一発・裏ドラなし、4区三人麻雀、5区RTDルールの全5区間でプラスを記録し、佐々木チームは優勝を果たした。2位の白鳥チームに200ポイント近い差をつけての圧勝であった。

前年の麻雀駅伝2017において日本プロ麻雀連盟チームは最下位に沈んだため、麻雀駅伝2018は予選会からの出場となった。前年に引き続き佐々木も連盟代表として選出され、RTDルール区間の3半荘を戦うことになった。小三元・混一色の跳満を和了するなど存在感を示したが、RMUチームの松ヶ瀬に及ばず、本選出場権を逃した。

2019年

2019年1月2日19時より、AbemaTVにて生中継された「新春オールスター麻雀大会2019」に出場。今大会は3人1組のチーム戦であり、抽選の結果、芸人界の強豪雀士であり、麻雀駅伝におけるアマチュア連合のメンバーであるじゃい、グラビアアイドルである百合沙とのチームで臨む事となった。半荘15戦からなる予選を2位で通過し、決勝では最終戦に出場し優勝を果たす。個人成績も参加24名中トップを記録し、団体・個人2冠を成し遂げた。24時間という長丁場による体力消耗が影響してか、最終戦オーラスでは、逆転の可能性を残した多井隆晴海底牌を回すというミスを犯すが、辛くも逃げ切った。これについては最後の優勝セレモニーにて佐々木自身が自虐的に語っていた。

団体戦の戦績

  • 麻雀プロ団体日本一決定戦 優勝
  • 新春 ! 27時間RTD駅伝 優勝
  • 新春オールスター麻雀大会2019 優勝

書籍

著書

  • 「超攻撃麻雀ヒサトノート (MYCOM麻雀ブックス)」(2007年2月23日 毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4839923051
  • 「超攻撃麻雀 ヒサトノートX(日本プロ麻雀連盟BOOKS) 」(2011年7月16日 毎日コミュニケーションズ) ISBN 978-4839939281
  • 「ヒサト流リーチに強くなる麻雀入門」(2012年5月7日 成美堂出版)ISBN 978-4415312231
  • 「ヒサトVS滝沢 麻雀戦術30番勝負 (日本プロ麻雀連盟BOOKS)」(共著 滝沢和典)(2013年1月18日 マイナビ)ISBN 978-4839945770
  • 「人生勝たなきゃ意味が無い(星海社新書)」(2013年5月14日 講談社)ISBN 978-4061385351
  • 「ヒサトノート 強者のメンタル強化塾 (近代麻雀戦術シリーズ) 」(2016年8月5日 竹書房)ISBN 978-4801908055
  • 「麻雀「何切る」200人に聞きました! 一流麻雀プロが答える珠玉の100問超ベストセレクション」(共著 高宮まり)(2018年3月10日 CCCメディアハウス)ISBN 978-4484182063
  • 「進化した「超攻撃」スタイル! 魔王の麻雀」(2022年12月15日 KADOKAWA)ISBN 978-4-04-606017-4
  • 「超攻撃麻雀 ヒサトノート 完全版 (マイナビ麻雀文庫)」(2023年1月24日 マイナビ)ISBN 978-4839981280
  • 「イラスト見るだけ!Mリーガー佐々木寿人の麻雀入門」(2023年9月12日 日東書院本社)ISBN 978-4528024229

関連本

  • 「将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流~49歳からの私の挑戦」(2023年11月6日 ART NEXT)著者:鈴木大介 ※特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介 を収録。ISBN 978-4910825175
  • 「Mリーガーの素顔」(2023年12月5日 竹書房)著者:黒木真生 ※佐々木寿人・多井隆晴・滝沢和典など活躍中のMリーガー14名の素顔を語る。ISBN 978-4801937987

作品

一般DVD

  • 麻雀脳 アイドリング!!!1号・加藤沙耶香 編(2009年5月22日、竹書房)
  • THE役満 ベストセレクション(2014年12月3日、AMGエンタテイメント)- 解説
  • 麻雀プロリーグ 至高の一局(2015年12月2日、AMGエンタテイメント)- 解説

出演

映画

  • 麻雀最強戦 the movie(2022年11月18日公開、マグネタイズ)監督:原澤遊風[35]

テレビ

脚注

  1. ^ a b 『麻雀プロMリーグ選手名鑑』竹書房、2018年10月1日、61頁。 
  2. ^ 勝つことにこだわれ! いま注目の雀士・佐々木寿人氏は語る - エディターズダイアリー | ジセダイ
  3. ^ プロ雀士プロフィール-ロン2|日本プロ麻雀連盟 公式オンライン麻雀サイト
  4. ^ “第235回:プロ雀士インタビュー 佐々木寿人 インタビュアー:岡崎涼太 | 日本プロ麻雀連盟”. 2022年4月27日閲覧。
  5. ^ 佐々木の衝撃的な地和で開幕!麻雀プロ団体日本一決定戦第1節1回戦A卓レポート
  6. ^ 【衝撃役満】発生率0.00158%のチーホー出現!Mリーガー仰天集【Mリーグ公式】 - YouTube 2020年6月3日
  7. ^ 第163回:第7期麻雀グランプリМAX優勝特別インタビュー 佐々木 寿人  インタビュアー:日吉 辰哉/プロ雀士インタビュー/日本プロ麻雀連盟
  8. ^ “初代Mリーガー21名誕生”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2018年9月10日). 2019年3月22日閲覧。
  9. ^ “佐々木寿人が優勝 最終戦オーラスで劇的な逆転/麻雀日本シリーズ2018”. Abema 麻雀 TIMES. 2019年3月22日閲覧。
  10. ^ 近代麻雀編 (2018). 麻雀プロMリーグ選手名鑑. 竹書房. p. 61. ISBN 9784801916609 
  11. ^ 麻雀遊戯王 (2019-03-12), 佐々木寿人プロに魔王の打牌提案してみたwww, https://www.youtube.com/watch?v=gII4MMsuTU8&feature=youtu.be 2019年3月21日閲覧。 
  12. ^ 『麻雀プロMリーグ選手名鑑』竹書房、2018年10月1日、65頁。 
  13. ^ “【熱論!21人のMリーガー】佐々木寿人・KONAMI麻雀格闘倶楽部〜逆襲の準備は整った“大攻めダルマ警報”発令!〜 | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト”. kinmaweb.jp (2019年1月4日). 2023年2月6日閲覧。
  14. ^ “戦術の系譜28 前原 雄大 | 日本プロ麻雀連盟”. 2023年2月6日閲覧。
  15. ^ 天空麻雀10男性大会優勝特別インタビュー:佐々木 寿人/プロ雀士インタビュー/日本プロ麻雀連盟
  16. ^ “【Mリーグ2022-23】滝沢和典選手、佐々木寿人選手と「タキヒサ麻雀ラボ」開設!!【Mリーグほぼ毎日4コマ】藤島じゅん/VOL.414 | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト”. kinmaweb.jp (2023年1月24日). 2023年2月6日閲覧。
  17. ^ “タキヒサ麻雀ラボ(もりした助手) - ニコニコチャンネル:エンタメ”. タキヒサ麻雀ラボ. 2023年2月6日閲覧。
  18. ^ 第84回:前原 雄大/プロ雀士インタビュー/日本プロ麻雀連盟
  19. ^ “プロ雀士インタビュー/第84回:前原 雄大 | 日本プロ麻雀連盟”. 2022年4月25日閲覧。
  20. ^ “「Mリーグ」ドラフト会議2018”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2018年8月8日). 2019年3月22日閲覧。
  21. ^ “KONAMI 麻雀格闘倶楽部 – M.LEAGUE(Mリーグ)”. m-league.jp. 2019年3月22日閲覧。
  22. ^ a b “エース・佐々木寿人の復活信じたファミリーの「結束力」KONAMI麻雀格闘倶楽部35日ぶり最下位脱出/麻雀・大和証券Mリーグ”. Abema 麻雀 TIMES. 2019年3月22日閲覧。
  23. ^ a b “初役満で初勝利!“持ってる男”佐々木寿人がド派手な演出で逆襲開始/麻雀・大和証券Mリーグ”. Abema 麻雀 TIMES. 2019年3月22日閲覧。
  24. ^ “麻雀攻めダルマ・佐々木寿人、大復活の2連勝!最短 | キンマweb - KINDAI MAHJONG web”. kinmaweb.jp. 2019年3月22日閲覧。
  25. ^ “佐々木寿人「おばんです」、大混戦を制して8勝目! | キンマweb - KINDAI MAHJONG web”. kinmaweb.jp. 2019年3月22日閲覧。
  26. ^ “地獄の底から這い上がってきた大魔王・佐々木寿人 リーグ初の4連勝&8万点超え チームも個人も3位浮上/麻雀・大和証券Mリーグ”. Abema 麻雀 TIMES. 2019年3月22日閲覧。
  27. ^ “ランキング”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2019年2月13日). 2019年3月22日閲覧。
  28. ^ 近代麻雀2019年6月号特別付録 「Mリーグ2018選手データ名鑑」
  29. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  30. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  31. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  32. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  33. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2024年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月5日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  34. ^ “プロ雀士コラム/第1回リーチ麻雀世界選手権レポート ケネス徳田 | 日本プロ麻雀連盟”. 2023年2月6日閲覧。
  35. ^ 麻雀最強戦 the movie - allcinema 2024年2月27日閲覧
  36. ^ “24時間の大激戦が終了 新年初役満、大逆転テンパイに笑顔…涙…/新春オールスター麻雀大会2019”. Abema 麻雀 TIMES (2019年1月3日). 2019年1月7日閲覧。

外部リンク

  • 佐々木寿人 - 龍龍 (ron2.jp)
  • 佐々木寿人 (@sasakihisato) - X(旧Twitter)
  • 佐々木(サベアカ)寿人 (@renmeihisato) - X(旧Twitter)(臨時)
  • 佐々木寿人 - MONDO TV
  • タキヒサ麻雀ラボ ガイドチャンネル - YouTubeチャンネル
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シーズン
トーナメント
MリーグMVP
2010年代
2020年代
個人スコアトップの選手をMVPとして表彰
Mリーグ最高スコア
2010年代
2020年代
平均打点のタイトルを廃止し、2019年シーズンより表彰開始
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 2020 佐々木寿人
  • 2021 佐々木寿人
  • 2022 HIRO柴田
  • 2023 佐々木寿人
日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士によるリーグ戦。年の表示は年度。
2010年代
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日本プロ麻雀連盟主催のタイトル戦
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2020年代
日本プロ麻雀連盟主催のタイトル戦
 
麻雀最強戦ファイナル出場(5回)
麻雀最強戦2011
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 鳳凰位 瀬戸熊直樹 所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
最高位 村上淳
雀王 鈴木たろう
十段位 堀内正人
推薦 第21期最強位 板川和俊 最強戦リニューアルのため、タイトルホルダーの資格ではなく推薦枠にて出場
近代麻雀推薦 小島武夫
灘麻太郎
馬場裕一
2011/4/30 女流代表決定戦 石井あや 清水香織 石井あや 大崎初音 和泉由希子 2半荘勝負
2011/5/14 著名人代表決定戦 綾辻行人 綾辻行人 及川奈央 じゃい 福本伸行 植田佳奈 風間杜夫 片山まさゆき 白川道
2011/6/25 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 伊藤優孝 前原雄大 金子正輝 荒正義 飯田正人 新津潔 森山茂和
2011/7/16 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 張敏賢 鈴木優 滝沢和典 福田聡 二階堂亜樹 佐々木寿人 鈴木達也 藤崎智
2011/8/20 敗者復活戦 藤崎智 飯田正人 藤崎智 福本伸行 白川道 鈴木優 和泉由希子 風間杜夫 金子正輝
2011/9/20 全日本プロ代表決定戦 福光聖雄 新宿会場にて開催
2011/10/29 東日本アマチュア代表 濱石樹 竹書房本社で東西アマチュア代表を決定
西日本アマチュア代表 金岡晋哉
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
馬場裕一 18,200
前原雄大 35,000
西 瀬戸熊直樹 12,100  
藤崎智 34,700
B卓
石井あや 9,600
村上淳 34,100
西 板川和俊 40,500   決勝
濵石樹 15,800 板川和俊 40,600
灘麻太郎 14,000
C卓   西 小島武夫 11,100
佐々木寿人 14,500 前原雄大 34,300
鈴木たろう 35,600
西 金岡晋哉 11,400  
小島武夫 38,500
D卓
福光聖雄 -5,100
堀内正人 39,500
西 灘麻太郎 43,200  
綾辻行人 22,400
麻雀最強戦2012
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 板川和俊 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 荒正義
最高位 近藤誠一
雀王 鈴木たろう
十段位 瀬戸熊直樹
2012/2/20 特別予選 小島武夫 小島武夫 灘麻太郎 前原雄大 馬場裕一 3半荘勝負
2012/4/14 女流プロ代表決定戦 茅森早香 大崎初音 茅森早香 和久津晶 和泉由希子 浅見真紀 二階堂亜樹 魚谷侑未 石井あや
2012/5/19 著名人代表決定戦・風神編 片山まさゆき 及川奈央 片山まさゆき コージー冨田 先崎学 植田佳奈 押川雲太朗 岸学 白川道
2012/6/16 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 井出洋介 新津潔 前原雄大 金子正輝 灘麻太郎 馬場裕一 森山茂和
2012/7/14 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 佐々木寿人 瀬戸熊直樹 金太賢 渋川難波 滝沢和典 藤崎智 鈴木達也 石橋伸洋
2012/8/18 ワンツーネクストカップI マギー審司 小沢一敬 椿姫彩菜 ワッキー マギー審司 放送時間内、複数半荘勝負
2012/8/18 著名人代表決定戦・雷神編 じゃい 愛甲猛 池谷直樹 福本伸行 風間杜夫 加賀まりこ 佐々木信也 じゃい 綾辻行人
2012/9/30 全日本プロ代表決定戦 鈴木優 鈴木優 加藤博己 佐藤健治 石橋かおる 古橋たかし 吉田直 手塚紗掬 三木としひろ
2012/10/20 ワンツーネクストカップⅡ 中野浩一 内山信二 大村朋宏 ガッツ石松 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2012/10/21 アマ最強位 水沼利晃 各地区優勝者による8名のトーナメント
アマ2位(ワイルドカード) パク・ジュンシク
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
茅森早香 -6,300
片山まさゆき 55,300
西 荒正義 21,800  
鈴木優 29,200
B卓
近藤誠一 41,000
じゃい 54,300
西 小島武夫 600   決勝
佐々木寿人 4,100 鈴木たろう 26,600
片山まさゆき 12,200
C卓   西 じゃい 23,400
鈴木たろう 55,800 水沼利晃 37,800
前原雄大 17,700
西 パク・ジュンシク 19,700  
マギー審司 6,800
D卓
瀬戸熊直樹 4,100
板川和俊 26,300
西 中野浩一 31,100  
水沼利晃 38,500
麻雀最強戦2014
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 沢崎誠 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 藤崎智
最高位 村上淳
雀王 鈴木たろう
十段位 櫻井秀樹
2014/2/16 近代麻雀特別予選 佐々木寿人 石橋伸洋 渋川難波 勝又健志 滝沢和典 猿川真寿 新井啓文 鈴木たろう 佐々木寿人
2014/4/12 女流プロ代表決定戦 二階堂亜樹 高宮まり 大崎初音 宮内こずえ 茅森早香 魚谷侑未 二階堂亜樹 愛内よしえ 石井あや
2014/5/17 著名人代表決定戦 風神編 萩原聖人 萩原聖人 加藤哲郎 大村朋宏 押川雲太朗 金子達仁 林下清志 勝間和代 福本伸行
2014/6/7 鉄人プロ代表決定戦 瀬戸熊直樹 井出洋介 荒正義 新津潔 森山茂和 小島武夫 金子正輝 瀬戸熊直樹 前原雄大
2014/7/26 新鋭プロ代表決定戦 小林剛 猿川真寿 滝沢和典 鈴木達也 井出康平 小林剛 石井一馬 勝又健志 村上淳
2014/8/9 著名人代表決定戦 雷神編 藤田晋 金子昇 植田佳奈 白川道 じゃい 加賀まりこ 片山まさゆき 藤田晋 風間杜夫
2014/9/20 ワンツーネクストカップ1 徳井健太 及川奈央 佐藤哲夫 徳井健太 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2014/9/21 全日本男子プロ 森下剛任 予選上位16名によるトーナメント
2014/9/21 全日本女流プロ(決勝のみ配信) 井上美里 井上美里 菅原千瑛 ジェン 山本江利香 中山奈々美 美波智子 稲毛千佳子 青木さや
2014/10/25 アマチュア最強位 時岡史郎 各地区優勝者による8名のトーナメント
2014/11/15 ワンツーネクストカップ2 岩井勇気 池谷直樹 岩井勇気 みずしな孝之 村上ショージ 放送時間内、複数半荘勝負
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
二階堂亜樹
森下剛任
西 藤崎智  
萩原聖人
B卓
小林剛
徳井健太
西 村上淳   決勝
櫻井秀樹 最強位 藤田晋
2位 森下剛任
C卓   3位 小林剛
岩井勇気 34,900 4位 時岡史郎
鈴木たろう 22,000
西 瀬戸熊直樹 6,500  
時岡史郎 36,600
D卓
佐々木寿人 31,400
井上美里 6,500
西 沢崎誠 18,600  
藤田晋 43,500
麻雀最強戦2019
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 近藤誠一 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 吉田直
最高位 坂本大志
雀王 堀慎吾
十段位 伊藤優孝
RTDトーナメント 佐々木寿人
2019/2/23 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
水口美香 与那城葵 桜川姫子 石田亜沙己 水口美香 都美 塚田美紀 岡田紗佳 小笠原奈央
2019/3/16 高宮まり 佐月麻理子 水瀬夏海 高橋侑希 西嶋ゆかり 池沢麻奈美 山脇千文美 米崎奈棋
2019/3/17 二階堂亜樹 宮内こずえ 朝倉ゆかり 大平亜季 二階堂瑠美 茅森早香 黒沢咲 手塚紗掬
2019/4/20 和泉由希子 豊後葵 丸山奏子 内田みこ 清水香織 大崎初音 矢神ゆの 里中花奈
2019/5/18 男子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
岩﨑真 荒正義 ともたけ雅晴 井出洋介 藤崎智 鈴木優 山井弘 内川幸太郎 滝沢和典
2019/5/26 井出康平 松ヶ瀬隆弥 山田独歩 松本吉弘 平賀聡彦 岩﨑真 浅井裕介 森下剛任
2019/6/23 朝倉康心 ZERO 石川遼 齋藤豪 石橋伸洋 渋川難波 園田賢 蛯原朗
2019/6/30 古橋崇志 下石戟 山田学武 厚谷昇汰 HIRO柴田 大和 角谷ヨウスケ 新谷翔平
2019/7/13 男子プロ代表決定戦 天使の吐息 金子正輝 前原雄大 村上淳 鈴木達也 金子正輝 森山茂和 馬場裕一 瀬戸熊直樹 萩原聖人
2019/7/21 サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦 逢川恵夢 仲田加南 西嶋千春 逢川恵夢 日向藍子 渡辺洋香 魚谷侑未 愛内よしえ 和久津晶
2019/8/25 男子プロ代表決定戦 悪魔の逆襲 白鳥翔 猿川真寿 佐々木寿人 多井隆晴 紺野真太郎 鈴木たろう 白鳥翔 勝又健志 小林剛
2019/9/1 著名人代表決定戦 技 加藤哲郎 加藤哲郎 矢野優花 本郷奏多 モト冬樹 百田尚樹 じゃい 加賀まりこ TAKUYA
2019/9/15 全日本プロ代表決定戦 仲林圭 稲毛千佳子 鈴木誠 箭内健次郎 古本和宏 中出雄介 太田昌樹 仲林圭 持留敏夫
2019/10/20 著名人代表決定戦 熱 鈴木大介 福本伸行 水崎綾女 鈴木大介 森川ジョージ 松本圭世 たかし 金子昇 瀬川瑛子
2019/11/23 全国アマチュア最強位決定戦 小島レボリューション 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2019/12/1 歴代最強位代表決定戦 藤田晋 長村大 片山まさゆき 土田浩翔 沢崎誠 藤田晋 近藤千雄 金太賢 前田直哉
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
2019/12/14 2019/12/14
A卓    
坂本大志 20,700
鈴木大介 33,600
西 逢川恵夢 16,500  
小島レボリューション 29,200
B卓
加藤哲郎 17,100
佐々木寿人 -11,300
西 金子正輝 53,800   決勝
白鳥翔 40,400 金子正輝 24,100
鈴木大介 47,100
C卓   西 近藤誠一 11,500
仲林圭 25,400 堀慎吾 17,300
近藤誠一 29,900
西 伊藤優孝 22,000  
水口美香 22,700
D卓
岩﨑真 6,700
吉田直 -3,100
西 堀慎吾 48,300  
藤田晋 48,100
麻雀最強戦2024
開催日 大会名 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2023/12/10 麻雀最強戦2023 桑田憲汰 前年優勝者
2024/3/17 女流新スター決戦 小宮悠 篠原冴美 原えりか 小宮悠 菅原千瑛 中田花奈 安藤りな 与那城葵 内田みこ
2024/3/31 伝説を継ぐ者 佐々木寿人 佐々木寿人 前原雄大 土田浩翔 沢崎誠 滝沢和典 荒正義 忍田幸夫 伊藤優孝
2024/4/14 因縁の傷跡 堀慎吾 堀慎吾 石井良樹 和久津晶 鈴木たろう 内川幸太郎 浅井堂岐 新井啓文 猿川真寿
2024/4/21 骨肉の乱闘 丸山奏子 浅見真紀 渡辺太 丸山奏子 村上淳 仲林圭 小林剛 朝倉康心 石橋伸洋
2024/5/19 Mリーグスペシャルマッチ 鈴木優 瑞原明奈 伊達朱里紗 鈴木たろう 勝又健志 仲林圭 岡田紗佳 園田賢
2024/6/2 最強の遺伝子 庄田祐生 木原翼 山崎淑弥 牧野伸彦 岡本壮平 後藤咲 阿久津翔太 渡辺史哉
2024/6/15 Mリーガーvsタイトルホルダー
2024/7/7 無双伝説
2024/7/14 男の花道
2024/8/4 読みの真髄
2024/9/15 女神の乱
2024/9/15 女流タイトルホルダー決戦
2024/10/13 全日本プロ選手権
2024/10/27 全国アマチュア最強位決定戦 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2024/11/17 ザ・リベンジ
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2024/12/14 2024/12/15 2024/12/15
1stA卓        
西   2ndA卓
1stB卓   西  
西   決勝
1stC卓   西
西   2ndB卓
1stD卓   西  
西  
配信対局となった2011年以降について記載