多井隆晴

多井 隆晴
基本情報
出身地 東京都葛飾区
生年月日 (1972-03-17) 1972年3月17日(52歳)
プロ入会 1995年
所属団体 RMU
Mリーグ
ドラフト 2018年/1巡目
2018- 渋谷ABEMAS
主な実績
令昭位(第1、3、6、8、11期)
麻雀日本シリーズ2015、2016、2021
RTDリーグ2016
Mリーグ2018 個人スコア1位
最強位(麻雀最強戦2020)
Mリーグ2021 4着回避率1位
Mリーグ2022 チーム優勝
YouTube
チャンネル
  • たかちゃんねる
活動期間 2020年4月2日-
ジャンル 麻雀
ゲーム
登録者数 27.4万人
総再生回数 1億1880万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002024-05-01-00002024年5月1日時点。
テンプレートを表示

多井 隆晴(おおい たかはる、1972年3月17日 - )は、日本競技麻雀のプロ麻雀士。YouTuber[1]東京都葛飾区出身[2]RMU及びMリーグ渋谷ABEMAS所属。RMUでは同団体の代表を務め、同団体最高ランクのSSS級ライセンスを保持している。多くのタイトルを獲得している他、トーク力を活かして様々な番組に出演している。キャッチフレーズは『最速最強[3]』『麻雀星人[4]』など。

来歴

3人兄弟の末っ子として生まれた[1]。5歳の頃に麻雀を覚え、10歳の頃にはほぼ牌効率をマスターしていたと公言している[5]。小学校、中学校、高校と数学が得意だったため、高校卒業後は証券会社に入社した[1]

20歳の時にプロ雀士の試合を見学して刺激を受けプロ入りを決意。1995年、23歳の時に日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格し、第12期生でプロデビューした[1]

プロ入りから2年ほど証券マンとして働きながらリーグ戦に参加していたが、バブル景気の終焉を目の当たりにし世の中の意識変化を感じ取ったことや、テレビで麻雀の対局を見られる時代が来ると予見し、その時代が来たらトップになってやるという思いから、26歳の時に証券会社を退社した[1]

1997年に新人王となり、鳳凰リーグも順調に昇級し2003年に最上位のA1リーグ入り[1]。他のタイトル戦では準優勝が多く、「シルバーコレクター」と呼ばれた時期もあった[6]が、2002年日本オープン優勝、2005年王位獲得と着実に結果を残した[1]

しかし2006年、A1リーガー、現役王位のまま、土田浩翔阿部孝則河野高志らとともに日本プロ麻雀連盟を退会[1]。RMU(リアル・マージャン・ユニット)の創設に携わり2007年から代表に就任[1]

2015年11月10日、マカオで行われる世界麻雀選手権(WSOM)の「プロ日本代表決定戦」優勝(参加32選手)。

2016年3月10日に第1回日本シリーズ優勝。

2016年10月14日、第2回日本シリーズを連覇。

2016年11月第一回RTDマンスリーリーグ優勝。

2016年12月の麻雀最強戦では、この年圧倒的成績を残した多井の優勝が期待され、決勝卓に残ったものの惜しくも2位となった。

2017年3月、四神降臨2017王座決定戦で初優勝。

2020年4月2日、YouTubeチャンネル「たかちゃんねる」を開設[7]

2020年には麻雀最強戦を制し、初の最強位の座に就く。優勝インタビューでは「昔お世話になった安藤満さんから『最強位だけは取りたいけど、俺がとれなかったら頼む』と言われていて、なんとか取りたいと思っていました」「今回がラストチャンスだと思っていた」と述べた[8]

Mリーグ

2018年に開かれたMリーグのドラフトで渋谷ABEMASに一巡目指名を受けた。

1年目(2018-19シーズン)ではレギュラーシーズンで終盤戦で4連勝と11連続連対を達成するなど、476.3ptで個人スコアで首位の栄えあるMリーグの初年度MVPとなり、チームのファイナルシリーズ進出の大きな原動力となった。

4年目となる2021-22シーズンでは4着回避率で個人賞を獲得、さらにスコア242.2を記録したことで、4年連続レギュラーシーズン+200オーバーの快挙を達成した。

2021-22シーズン中、足掛け6試合で78局無放銃のMリーグ記録を達成[9]。この間順位は2-2-2-1-3-2であった。

このようにレギュラーシーズンでは圧倒的かつ安定感ある成績を残す一方、ポストシーズンを鬼門としており、2018年ファイナルでは9回中4着4回。2020年ファイナルでは4連続3着からの4着と3着。2021年シーズンもセミファイナルからファイナルにかけて3連続4着を含む4着5回を記録し、渋谷ABEMASがMリーグ発足以来4年連続3位と優勝を果たせない一因となった。特に2020年ファイナルについては最終戦を含み5連投と極端な起用であったため、4着を取った時点で別の選手に任せるよう藤田晋監督に進言してもよかったかも、と後悔していた[10]

2022-23シーズンは、レギュラーシーズンにて2着1回を挟んでの10連続逆連対を記録するなどの不調で、初のマイナススコア(▲91.6pt)を喫した。セミファイナルでもトップ2回、4着2回と不安定な成績だったが、ファイナルでは5回中トップ3回、4着無しと復活。ほぼ優勝が確定した状況で迎えた最終戦では盤石のゲームメイクでトップを獲り、渋谷ABEMASの悲願の初優勝を有終の美で飾った。表彰式では「ようやく優勝できました」「悪魔に魂を売ってでも、Mリーグの優勝だけは取りたいとずっと思っていた」「麻雀プロを続けてきて今が一番幸せです」と万感の思いで喜びを語り、チームメイトや藤田監督にも「(チームワークが)今年が最高の状態だった」「やっと藤田監督に恩返しができる」と感極まりつつ感謝を述べた[11]

人物

  • 趣味は映画鑑賞、漫画、アニメ[12]、ボウリング[13]
  • アニメは特に『ドラゴンボール』と『キン肉マン』のマニア。ドラゴンボール全話をPCに保存していたのにハードディスクが壊れ本気で落ち込んだ[13]。『SLAM DUNK』も好きである[14]
  • 50歳を超えているが未婚。結婚をしない理由は「仕事が楽しい」「仕事以外にもYouTubeの出演などで暇が無い」「喧嘩したり他人になったりするのが嫌なので、恋人や夫婦ではなく友達くらいで止まったほうが良い」としている[15]
  • 2004年頃は体重が50キロに満たず、ポリープの手術をしたときに「成人男性は体重50キロ以上ないと全身麻酔で手術できない」と言われ手術直前に食塩水を3リットル飲まされた[13]
  • 麻雀漫画「オーラ打ち! 言霊マンボ」(片山まさゆき作)の主人公、多口万棒のモデル[3]
  • 麻雀に興味がない人達にも麻雀の魅力を伝えるため、アナウンス学校やボイストレーニングに通い、芸人のビデオ・DVDや新聞、ニュースを研究して、麻雀番組の解説やYouTubeの配信などで必要とされるトークの力を磨いた[16][17]。現在は麻雀番組のみならず、競輪ボートレースなどの配信番組にも多数出演している[18]
  • 撮影が多いため化粧水やファンデーションを使用している。化粧品は多井の母親が購入しているが、パソコンも携帯も持っていないため息子が麻雀プロであることは知らない[19][20]。多井も母親に心配をかけたくないため、麻雀プロであることを伝えていなかった[1]が、『アメトーーク!』のMリーグ芸人特集にてゲストとして出演した映像を母親が視聴したことでプロであることがバレた。後日母から最近の調子を聞かれ答えたところ、「勝負に向いていないのだから辞めたら?」と諭されたとのこと[21]
  • 以前「シロ」という名前の秋田犬を飼っていたが、死後ショックが大きすぎて、動物を飼うことができなくなった[22]
  • 好きなアイスはICE BOX[要出典]

交友

  • 瀬戸熊直樹TEAM雷電)とは日本プロ麻雀連盟に所属していた頃からの盟友。連盟を脱退後、瀬戸熊が「多井だけでも戻せないか」と連盟にかけあっている話を聞き、初めて連盟退会を後悔した[23]
  • 白鳥翔(渋谷ABEMAS)については、チームメイトになる以前から「若いのに玄人好みの麻雀をする」「将来怖い」と評価している[24]
  • 白鳥が岡田紗佳KADOKAWAサクラナイツ)とのスキャンダルが報じられた頃、多井のスキャンダルを狙った記者が張り付いたが、「あの人なんもねーっすわ」と報告があった、と記者の上司から多井本人にタレコミがあった。多井は、自身のYouTubeチャンネル「たかちゃんねる」にて「でっちあげでもいいから何か出せよ」「仕事しろよ」などと笑いながら文句を言った後、「相手がいない=無敵」とテロップを出した[25]
  • 松本吉弘(渋谷ABEMAS)については「僕の後継者になってもらいたい」という思いがあり、プロ雀士と配信者による麻雀の団体リーグ戦「神域リーグ」では、自分の仕事のやり方を伝えるべく監督に誘った[18]
  • 村上淳(元赤坂ドリブンズ)からは「多井さんに何か言われたらなんでもやる」と信頼を寄せられている[26]

YouTube

  • 麻雀ファンを増やす活動の一環として、YouTubeチャンネル「たかちゃんねる」を通じて多くのバーチャルYouTuber(VTuber)と交流している[27]。最初にコラボしたVTuberはにじさんじ所属の郡道美玲で、彼女とは遠慮なく話し合える仲としている[18]。郡道は2023年3月に自身の不適切発言により謹慎処分となり[28]、同年6月21日をもってにじさんじを卒業したが[29]、多井はMリーグ2022-23シーズンに優勝した際に「優勝するときには郡道美玲と優勝しようと思ってた」と語り、「例えどんな事になっていても、恩は消えないし、忘れない」と自身をVTuberと結び付けた郡道を思い遣った[30]
  • オンライン対戦麻雀ゲーム『雀魂』の公式配信番組『にじたま』に出演するなど[31]、郡道以外のにじさんじ所属のVTuberとの交流も多い。天開司[32]因幡はねるななしいんく[33]などとも交友がある。
  • 『雀魂』にて最高段位「魂天」を獲得したVTuberの咲乃もこは多井の弟子[34]。「神域リーグ」の初年度(2022シーズン)では、多井が率いる「チームアキレス」に咲乃、郡道、天宮こころ(にじさんじ)が所属した[18]
  • ネット雀士とプロ雀士が互いに強さを認め合う世界にしたいため、積極的に麻雀配信をしているネット雀士と交流している。2020年年末に鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)、千羽黒乃(フリーVTuber)、鴨神にゅう(フリーVTuber)とともにライブ配信した大晦日麻雀バトルでは、万単位の同時接続が起こり、それぞれのファンが対戦相手の強さを認める反応があった。これがきっかけの一つとなり、後に雀魂を使用したRMU公式戦『闘魂杯』を開催した[35]。RMUに所属するプロやアスリート限定の大会であるが、いずれは他団体に所属するプロや、VTuberの実力者も含めた大会にしたいと考えている[36]
  • 2022年5月31日に『Apex Legends』の強豪プレイヤーとして活躍するVTuberの渋谷ハル、白雪レイド(以上Neo-Porte)、如月れん(ぶいすぽっ!)と『雀魂』のコラボ配信を行い[37]、渋谷からゲーミングPCを贈られたこと[38]がきっかけで『Apex Legends』に没頭し、「50歳から始めるAPEX」と題した配信を多数行っている。この縁もあり、「神域リーグ2023」では渋谷、白雪、或世イヌのNeo-Porte勢でチームを組んだ[39]
  • 2023年2月1日にはRMUと日本プロ麻雀協会が運営するVTuberの麻雀リーグ戦「VPL(V-pro League)」を設立し、VPL運営メンバーとなる[40][41]

雀風

  • 基本的に安牌を持ちつつ進める守備型で、2021-2022シーズンにMリーグ4着回避率のタイトルを取った際には、表彰式において「自分の雀風からして、もっと早くこのタイトルをとれると思ったが4年もかかってしまった。来年もこのタイトルを取りたい」と述べている[42]
  • もともとは超攻撃型だったが、連盟時代に藤原隆弘のもとで修業し、守備型になった[43]
  • 『最速最強』は多井が自分で付けた異名である。「最強」はあえて自称することで自分にプレッシャーをかけるため。「最速」は、かつて早和了り型で摸打も早かったことから。ただし現在はあまり鳴かず門前重視で摸打も遅くなったため、少なくとも「最速」ではないことは自分でも認めている[44]
  • 現在も時間打ち切りの対局では早く打つことが可能であるが「時間制限のない試合の時はルール内で時間を使っているから遅くなる」と主張している。
  • 中盤以降の手詰まりを防ぐための「配牌オリ」が特徴で、自身も我が子のように大事にしてきたと語っている[45]
  • 2016年頃には、鈴木たろう石橋伸洋の麻雀は勉強のために座ってちゃんと見るが、鈴木達也の麻雀はよく見るものの寝ながら楽しんで見ている、と語っている[46]
  • 勝つことだけを念頭に置き麻雀の技術を磨くよりも、対戦相手3人の人間性から打牌を予測することに重点を置いたことで勝率が上がった、と語っている。また、プロ雀士としての自己プロデュースで、負け試合であっても如何に評価される内容を見せられるかも重要と考えている[17]

獲得タイトル

  • 最強位(2020年[47]
  • Mリーグ2018-19シーズン MVP
  • Mリーグ2022-23シーズン 渋谷ABEMAS優勝
  • RTDリーグ2016 優勝
  • 麻雀日本シリーズ (第1、2、7回)
  • 令昭位 (第1、3、6、8、11期)
  • 日本オープン (第1回、第9回)
  • 第5期RMUクラウン優勝
  • 王位 (第31期)
  • 2011オープンリーグ優勝
  • 2013オープンリーグ優勝
  • 新人王 (第11期)
  • RMUアワード2007 最優秀選手賞
  • RMUアワード2009 最優秀選手賞
  • RMUアワード2010 最優秀選手賞
  • RMUアワード2011 最優秀選手賞
  • RMUアワード2012 最優秀選手賞
  • RMUアワード2013 最優秀選手賞
  • 2016年度RMUスプリントカップ アースカップ優勝
  • 第3期飛翔位戦 Presented by (株)ACE 優勝(2022年)

Mリーグの戦績

Mリーグ成績

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平均
着順
1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2018-19 渋谷ABEMAS 27 476.3 1/21 17.6 55,400 ―― 0.85 3T/21 66.7% 40.7% 2.07 11 0 7 0 5 0 4 [48]
2019-20 渋谷ABEMAS 27 211.4 6/29 7.8 59,900 11/29 0.8148 5T/29 55.6% 29.6% 2.33 8 0 7 0 7 0 5 [49]
2020-21 渋谷ABEMAS 25 234.4 6/30 9.4 67,800 6/30 0.7600 15/30 68.0% 28.0% 2.28 7 0 10 0 2 0 6 [50]
2021-22 渋谷ABEMAS 25 242.2 6/32 9.7 51,900 23/32 0.9600 1/32 64.0% 24.0% 2.16 6 0 10 0 8 0 1 [51]
2022-23 渋谷ABEMAS 24 ▲91.6 19/32 ▲3.8 60,400 17/32 0.7917 9T/32 50.0% 20.8% 2.50 5 0 7 0 7 0 5 [52]
2023-24 渋谷ABEMAS 22 30.6 13/36 1.4 62,100 17T/36 0.7727 15/36 54.5% 22.7% 2.45 5 0 7 0 5 0 5 [53]
通算 150 1103.3 7.4 67,800 82.7% 60.0% 28.0% 2.29 42 0 48 0 34 0 26
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
  • 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
2019-20 渋谷ABEMAS 6 ▲68.7 ▲11.5 35,400 66.7% 16.7% 16.7% 3.00 1 0 0 0 3 0 2
2020-21 渋谷ABEMAS 4 88.9 22.2 42,200 100% 75.0% 50.0% 1.75 2 0 1 0 1 0 0
2021-22 渋谷ABEMAS 5 ▲148.9 ▲29.8 27,300 60.0% 40.0% 0% 3.00 0 0 2 0 1 0 2
2022-23 渋谷ABEMAS 4 33.1 8.3 36,700 50.0% 50.0% 50.0% 2.50 2 0 0 0 0 0 2
2023-24 渋谷ABEMAS 6 ▲55.9 ▲9.3 48,400 50.0% 50.0% 16.7% 2.83 1 0 2 0 0 0 3
セミファイナル通算 25 ▲151.5 ▲6.1 48,400 64.0% 44.0% 24.0% 2.68 6 0 5 0 5 0 9
ファイナルシリーズ
2018-19 渋谷ABEMAS 9 ▲115.1 ▲12.8 54,100 55.6% 44.4% 22.2% 2.78 2 0 2 0 1 0 4
2019-20 渋谷ABEMAS 5 ▲5.1 ▲1.0 51,800 80.0% 60.0% 20.0% 2.40 1 0 2 0 1 0 1
2020-21 渋谷ABEMAS 6 ▲78.8 ▲13.1 40,800 83.3% 16.7% 16.7% 2.83 1 0 0 0 4 0 1
2021-22 渋谷ABEMAS 4 ▲89.0 ▲22.3 40,500 25.0% 25.0% 25.0% 3.25 1 0 0 0 0 0 3
2022-23 渋谷ABEMAS 5 153.4 30.7 39,800 100% 80.0% 60.0% 1.60 3 0 1 0 1 0 0
ファイナル通算 29 ▲134.6 ▲4.6 54,100 69.0% 44.8% 27.6% 2.59 8 0 5 0 7 0 9
ポストシーズン通算 54 ▲286.1 ▲5.3 54,100 66.7% 44.4% 25.9% 2.63 14 0 10 0 12 0 18

作品

映画

  • 雀鬼くずれ(2003年2月15日公開、ケイエスエス)監督:服部光則 闘牌指導:多井隆晴[54]
  • 麻雀最強戦 the movie(2022年11月18日公開、マグネタイズ)監督:原澤遊風[55]

出演

ラジオ

ウェブテレビ

Webアニメ

テレビ

CM

  • WINTICKET(『Mリーグ2023-24シーズン』中継内、ABEMA麻雀チャンネル)

書籍

著書

  • 「多井隆晴の最速最強麻雀」(2006年5月25日、毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4839920821
  • 「最速最強麻雀 多井隆晴の最新麻雀戦術」(2010年3月26日、毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4839934439
  • 「多井熱」(2018年4月20日、竹書房)ISBN 978-4801914414
  • 「全速力」(2019年11月26日、サイゾー)ISBN 978-4866251233
  • 「必勝!麻雀実戦対局問題集 (近代麻雀戦術シリーズ)」(2020年6月8日、竹書房)ISBN 978-4801923201
  • 「麻雀無敗の手筋 (近代麻雀戦術シリーズ)」(2021年6月10日、竹書房)ISBN 978-4801926851
  • 「初心者からぐんぐん強くなる麻雀何切る」(2021年8月16日、竹書房、郡道美玲と共著)ISBN 978-4801927766
  • 「無敵の麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)」(2022年7月14日、竹書房)ISBN 978-4801931886
  • 「多井流麻雀の勝ち方 (近代麻雀戦術シリーズ)」(2023年9月25日、竹書房)ISBN 978-4801937062

関連本

  • 「Mリーガーの素顔」(2023年12月5日 竹書房)著者:黒木真生 ※佐々木寿人・多井隆晴・滝沢和典・黒沢咲など活躍中のMリーガー14名の素顔を語る。ISBN 978-4801937987

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j “多井隆晴「多くの麻雀ファンを喜ばせたい」から始まった未来への準備 Mリーガー列伝(28)”. 麻雀ウォッチ. 2021年3月6日閲覧。
  2. ^ 近代麻雀編 (2018). 麻雀プロMリーグ選手名鑑. 竹書房. p. 87. ISBN 9784801916609 
  3. ^ a b “多井隆晴、「最速最強」を魅せるカリスマプロ雀士”. キンマweb (2019年9月26日). 2022年6月9日閲覧。
  4. ^ “日清焼そばU.F.O.公式認定! 多井隆晴は麻雀星人だった!”. kinmaweb.jp (2022年2月24日). 2022年4月27日閲覧。
  5. ^ “【渋谷ABEMAS】多井隆晴”. 麻雀ウォッチ. 2021年3月6日閲覧。
  6. ^ 近代麻雀編 (2018). 麻雀プロMリーグ選手名鑑. 竹書房. p. 88. ISBN 9784801916609 
  7. ^ (日本語) 【Mリーガー】多井隆晴がYouTuber始めました!【麻雀プロ】, https://www.youtube.com/watch?v=ERUDSIF3bBs 2022年8月5日閲覧。 
  8. ^ “多井隆晴が積年の思いを叶えて遂に最強位の座を勝ち取る!/麻雀最強戦2020 ファイナル”. 麻雀ウォッチ. 2022年4月27日閲覧。
  9. ^ (日本語) 多井78局連続無放銃 一体誰が止めた? Mリーグ 切り抜き, https://www.youtube.com/watch?v=VsSu2uPeixI 2022年5月17日閲覧。 
  10. ^ “【Mリーグ】対談・渋谷ABEMAS多井×白鳥 “四度目の正直”で狙う優勝 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア”. 株式会社サイバーエージェント. 2022年4月25日閲覧。
  11. ^ 編集部, ABEMA TIMES. “Mリーグ2022-2023、優勝は渋谷ABEMAS!多井隆晴 初Vを飾る感涙トップ「今が一番幸せです!」/麻雀・Mリーグ | ニュース”. ABEMA TIMES. 2023年5月23日閲覧。
  12. ^ “多井 隆晴(RMU)”. 麻雀ウォッチ. 2021年3月15日閲覧。
  13. ^ a b c “プレイヤーの横顔  第1回 多井 隆晴”. RMU公式ブログ. 2022年4月28日閲覧。
  14. ^ @takaharu_ooi (2023年11月26日). "スラムダンクという漫画が大好き". X(旧Twitter)より2023年12月2日閲覧
  15. ^ (日本語) 【ボートレース蒲郡】『結婚しないから地球に優しいMリーガー』#2後半_多井ボートの控え室【多井隆晴】, https://www.youtube.com/watch?v=H_Hot-C6S24 2022年6月9日閲覧。 
  16. ^ 編集部, ABEMA TIMES. “麻雀界のトッププロ多井隆晴「羽生善治先生みたいに1億円稼ぐ人が出てきてほしい」 | ニュース”. ABEMA TIMES. 2022年4月28日閲覧。
  17. ^ a b “「勝つために、麻雀の勉強を減らした」多井プロが“本業の努力”より大切にしていること”. 新R25. CAM (2021年3月29日). 2022年9月27日閲覧。
  18. ^ a b c d “神域リーグ監督インタビュー:多井隆晴「麻雀配信とはどういうものかをチームアキレスが教えましょう」”. 麻雀ウォッチ. 2022年6月13日閲覧。
  19. ^ (日本語) 【質問コーナー】多井隆晴プロに聞いてみた!【#1】, https://www.youtube.com/watch?v=fmef-46dJT8 2022年7月18日閲覧。 
  20. ^ 正確には日本プロ麻雀連盟を離脱するまではプロであることを把握していたが、離脱に伴って廃業し麻雀関係の映像職に関わっていると認識されていた。
  21. ^ (日本語) 【【引退間近!?】実の母親に言われた衝撃の一言【多井隆晴/因幡はねる/郡道美玲/松本吉弘】, https://www.youtube.com/watch?v=nWv7v09yAUM 2023年3月23日閲覧。 
  22. ^ (日本語) 【ミッドナイト競輪 武雄FⅡ】東城りおプロとM競輪で楽しむぞ!&50歳から始めるAPEX54日目【多井隆晴/東城りお】, https://www.youtube.com/watch?v=PUk7mpJFvRE 2022年9月15日閲覧。 [信頼性要検証]
  23. ^ “麻雀最強戦2015男子プロ代表決定戦雷神編レポート”. 麻雀最強戦ブロマガ. 竹書房 (2015年9月7日). 2022年8月7日閲覧。
  24. ^ 鈴木 聡一郎. “「スタジオのトイレ掃除はじめました」 多井隆晴、RTDマンスリー優勝記念インタビュー第2回(全3回)”. 麻雀ウォッチ. 2022年4月28日閲覧。
  25. ^ (日本語) 【岡田紗佳♥白鳥翔】おかしな研究所を食べながら吼えます!【Mリーガー】, https://www.youtube.com/watch?v=wLyuYAQMDfE 2022年4月25日閲覧。 
  26. ^ “神域リーグ監督インタビュー:村上淳「Mリーグの借りを神域リーグで返す!」”. 麻雀ウォッチ (2022年5月7日). 2022年9月26日閲覧。
  27. ^ 金本 晃(近代麻雀編集長) [@kbJB0DFyGn3avDp] (2022年4月25日). "多井さんこの本のあとがきでVTuberと交流する理由語ってます。". X(旧Twitter)より2022年4月25日閲覧
  28. ^ “にじさんじ郡道美玲、WBC実況での不適切発言で謹慎処分「配信者としての自覚を欠く由々しき問題」”. KAI-YOU. KAI-YOU Inc. (2023年3月23日). 2023年5月23日閲覧。
  29. ^ “にじさんじ郡道美玲、卒業へ WBC不適切発言での謹慎から復帰せず”. KAI-YOU. KAI-YOU Inc. (2023年6月19日). 2023年6月22日閲覧。
  30. ^ (日本語) 【#mリーグ 】監督・ABEMASメンバーと、もう1人一緒に優勝したかった人【多井隆晴】, (2023-05-21), https://www.youtube.com/watch?v=N4h6qFfEIGM 2023年5月23日閲覧。 
  31. ^ “多井隆晴・郡道美玲・舞元啓介・ルイス・キャミー出演、雀魂公式番組「にじたま」が人気!”. キンマweb(近代麻雀. 竹書房 (2021年2月26日). 2022年4月25日閲覧。
  32. ^ @takaharu_ooi (2021年1月14日). "僕の配信の一部を悪い意味にとって". X(旧Twitter)より2022年4月25日閲覧
  33. ^ @takaharu_ooi (2020年10月30日). "最近ねハネマンのことを". X(旧Twitter)より2022年4月25日閲覧
  34. ^ “VTuber・咲乃もこが雀魂最高段位「魂天」に到達”. 麻雀ウォッチ. 2022年6月27日閲覧。
  35. ^ “不正なんて「やれるもんならやってみろ」ネット麻雀でプロ団体公式タイトル戦開催決定 RMU代表・多井隆晴が語る新たな未来”. ABEMA麻雀TIMES. サイバーエージェント (2021年1月24日). 2022年10月9日閲覧。
  36. ^ 多井隆晴『麻雀無敗の手筋』竹書房、2021年、101頁。 
  37. ^ “渋谷ABEMAS・多井隆晴、APEX界の大物Vtuber「渋谷ハル」「白雪レイド」「如月れん」とコラボ 視聴者「鳥肌が立つほど興奮しています」”. ABEMA麻雀TIMES (2022年6月1日). 2022年9月20日閲覧。
  38. ^ (日本語) 【渋ハルモデル】渋谷ハルさんからPCもらっちゃいました【多井隆晴】, (2022-06-13), https://www.youtube.com/watch?v=lZ3iLPtVSMA 2022年9月20日閲覧。 
  39. ^ “神域リーグ2023ドラフト会議結果!1巡目指名は白雪レイド、歌衣メイカ、天宮こころ、因幡はねる、天界司!以降の指名は記事をチェック!”. 麻雀ウォッチ (2023年4月1日). 2023年4月1日閲覧。
  40. ^ “RMUと日本プロ麻雀協会により運営されるVtuberのリーグ戦「VPL(Vーpro League)」が設立!2月1日12時よりテスト受付申し込みが開始!”. 麻雀ウォッチ. 2023年5月25日閲覧。
  41. ^ “組織概要”. VPL 公式サイト. 2023年5月25日閲覧。
  42. ^ “MVPの大活躍・瑞原明奈「働く女性や戦うお母さんをはじめ誰かの励みになれたら嬉しいです」最強ママ雀士からメッセージ/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)”. Yahoo!ニュース. 2022年4月27日閲覧。
  43. ^ 『必勝!麻雀実践対局問題集』竹書房、2020年5月1日、128頁。 
  44. ^ (日本語) 【ボートレース蒲郡】『自分の異名について』#5 後半_多井ボートの控え室【多井隆晴/伊達朱里紗/佐々木寿人】, https://www.youtube.com/watch?v=H1rAA6KuaPU 2022年4月25日閲覧。 
  45. ^ (日本語) 【麻雀無敗の手筋_2】配牌オリはただのオリでは無かった!【多井隆晴】, https://www.youtube.com/watch?v=SZnYJkmEWug 2022年4月25日閲覧。 
  46. ^ “「多井が教える麻雀上達の秘訣とは」 多井隆晴、RTDマンスリー優勝記念インタビュー第3回(最終回)”. 藤田晋 invitational RTDリーグ. 2022年4月28日閲覧。
  47. ^ “多井隆晴、悲願の最強位!「最強位にふさわしい人間にならなきゃいけない」/麻雀最強戦2020”. ABEMA TIMES (AbemaTV). (2020年12月13日). https://times.abema.tv/articles/-/8637658 2021年10月16日閲覧。 
  48. ^ 近代麻雀2019年6月号特別付録 「Mリーグ2018選手データ名鑑」
  49. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  50. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  51. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  52. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  53. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2024年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月5日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  54. ^ 雀鬼くずれ - allcinema 2024年3月7日閲覧
  55. ^ 麻雀最強戦 the movie - allcinema 2024年2月27日閲覧
  56. ^ オーイシマサヨシのヤングタウン [@yantan_oishi] (2023年3月21日). "本日のゲストはプロ雀士の #多井隆晴 ( @takaharu_ooi)さんでした🀄️". X(旧Twitter)より2023年3月24日閲覧
  57. ^ “24時間の大激戦が終了 新年初役満、大逆転テンパイに笑顔…涙…/新春オールスター麻雀大会2019”. Abema 麻雀 TIMES (2019年1月3日). 2019年1月7日閲覧。
  58. ^ “郡道美玲さんの雀魂公式番組『郡道美玲の麻雀ハイスクール』配信開始!初回は多井プロも参戦!…”. 麻雀ウォッチ (2020年6月25日). 2021年3月24日閲覧。

外部リンク

  • たかちゃんねる - YouTubeチャンネル
  • 多井隆晴 (@takaharu_ooi) - X(旧Twitter)
  • 選手紹介
  • RMU公式HP
  • RMU公式ブログ
  • M.LEAGUE 2019 〜ROAD TO FINAL〜(ハイライト) - ABEMA
  • M.LEAGUE 2019 Re:mind 渋谷ABEMAS 多井隆晴 - ABEMA
Mリーグ 2023-24
赤坂ドリブンズ
EX風林火山
KADOKAWAサクラナイツ
KONAMI麻雀格闘倶楽部
渋谷ABEMAS
セガサミーフェニックス
TEAM RAIDEN/雷電
BEAST Japanext
U-NEXT Pirates
 
各シーズン
シーズン
トーナメント
2000年代
  • 2009 多井隆晴
2010年代
2020年代
RMU所属のプロ雀士によるリーグ戦。数字は年度を意味する。2019年から令昭位という称号。
日本オープン 優勝 2期
2000年代
2010年代
  • 2010 村上淳
  • 2011 多井隆晴
  • 2012 武中真
  • 2013 北島路久
  • 2014 坂巻稔永
  • 2015 矢島亨
  • 2016 山口大和
  • 2017 渋川難波
  • 2018 魚谷侑未
  • 2019 下出和洋
2020年代
日本プロ麻雀協会主催のプロアマ混合タイトル戦
王位 1期
1970年代
  • 1973 青木博
  • 1974 青木博
  • 1975 田中貞行
  • 1976 小原亮弘
  • 1977 荒正義
  • 1978 深野浩士
  • 1979 大類達夫
1980年代
1990年代
  • 1990 飯田正人
  • 1991 中島啓之
  • 1992 新津潔
  • 1993 野吹敬三
  • 1995 三好達也
  • 1996 羽山真生
  • 1997 羽山真生
  • 1998 井光一郎
  • 1999 鈴木譲
2000年代
2010年代
2020年代
日本プロ麻雀連盟主催のプロアマ混合オープンタイトル戦
誌上
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
  • 2010 板川和俊
配信
2010年代
2020年代
竹書房近代麻雀』主催のタイトル戦。2011年に形式を大幅変更。
MリーグMVP
2010年代
2020年代
個人スコアトップの選手をMVPとして表彰
Mリーグ4着回避率トップ
2010年代
2020年代
新人王戦 優勝 1期
1980年代
1990年代
  • 1990 伊藤慎一
  • 1991 浦田豊人
  • 1992 吉田幸一
  • 1994 佐々木慶太
  • 1995 高橋健二
  • 1996 谷口佳之
  • 1997 多井隆晴
  • 1998 中橋豊
  • 1999 横塚隆志
2000年代
2010年代
2020年代
プロ連盟主催のタイトル戦
 
麻雀最強戦ファイナル出場(4回)
麻雀最強戦2016
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 前田直哉 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 勝又健志
最高位 近藤誠一
雀王 角谷ヨウスケ
十段位 藤崎智
RTDリーグ 多井隆晴
2016/3/12 女流プロ代表決定戦 下克上血戦 菅原千瑛 和久津晶 清水香織 豊後葵 菅原千瑛 高宮まり 石田亜沙己 東城りお 二階堂亜樹
2016/4/12 男子プロ代表決定戦 世代抗争勃発  猿川真寿 荒正義 土田浩翔 猿川真寿 鈴木達也 金子正輝 伊藤優孝 佐々木寿人 山井弘
2016/5/20 著名人代表決定戦 麻雀代理戦争 堀江貴文 綾辻行人 たかし ヒデオ銀次 堀江貴文 押川雲太朗 加賀まりこ 福本伸行 本郷奏多
2016/3/17 プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
無法の哭き 小林剛 江崎文郎 石橋伸洋 朝倉康心 小林剛 じゃい 小倉孝 鈴木たろう 須田良規
2016/4/28 修羅の道 渋川難波 石井一馬 中嶋和正 二階堂亜樹 山口大和 白鳥翔 忍田幸夫 池沢麻奈美
2016/5/12 豪傑大激突 瀬戸熊直樹 藤崎智 滝沢和典 望月雅継 小島武夫 森山茂和 鈴木達也 加藤哲郎
2016/6/2 極限の攻戦 前原雄大 和久津晶 鈴木優 森下剛任 佐々木寿人 井出康平 村上淳 山井弘
2016/6/25 女流プロ代表決定戦 激突タイトルホルダー 茅森早香 和泉由希子 茅森早香 石井あや 魚谷侑未 佐月麻理子 大平亜季 童瞳 宮内こずえ
2016/7/24 男子プロ代表決定戦 因縁の対決 阿部孝則 阿部孝則 瀬戸熊直樹 藤崎智 河野高志 前原雄大 谷井茂文 古川孝次 多井隆晴
2016/8/27 歴代最強位 沢崎誠 小島武夫 鈴木たろう 水沼利晃 沢崎誠 片山まさゆき 森山茂和 福田聡 藤田晋
2016/9/11 全日本プロ 近藤千雄 日向杏介 東谷達矢 弘中栄司 吾妻さおり 本多大将 新谷翔平 中村庸人 近藤千雄
2016/10/8 サイバーエージェントカップ 古橋崇志 古橋崇志 内川幸太郎 坂井秀隆 石井一馬 白鳥翔 矢島亨 日向藍子 水口美香
2016/10/30 アマチュア最強位 稲波崇 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
1位 勝又健志
2位 菅原千瑛
3位 堀江貴文  
4位 猿川真寿
B卓
1位 角谷ヨウスケ
2位 阿部孝則
3位 古橋崇志   決勝
4位 茅森早香 勝又健志 11,800
角谷ヨウスケ 900
C卓   西 近藤千雄 46,100
1位 近藤千雄 多井隆晴 41,200
2位 小林剛
3位 近藤誠一  
4位 沢崎誠
D卓
1位 多井隆晴
2位 前田直哉
3位 藤崎智  
4位 稲波崇
麻雀最強戦2017
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 近藤千雄 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前原雄大
最高位 村上淳
雀王 金太賢
十段位 藤崎智
RTDリーグ 平賀聡彦
2017/2/25 男子プロ代表決定戦 鳳凰位対最高位 石橋伸洋 藤崎智 近藤誠一 石橋伸洋 勝又健志 瀬戸熊直樹 前田直哉 金子正輝 村上淳
2017/3/4 女流プロ代表決定戦 激突!タイトルホルダー決戦 二階堂亜樹 朝倉ゆかり 菅原千瑛 仲田加南 宮内こずえ 二階堂亜樹 茅森早香 魚谷侑未 大平亜季
2017/4/16 男子プロ代表決定戦 豪傑大激突! 馬場裕一 荒正義 阿部孝則 内川幸太郎 平賀聡彦 森山茂和 馬場裕一 古橋崇志 鈴木達也
2017/5/6 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
女達の死闘 水口美香 和泉由希子 大崎初音 東城りお 日向藍子 松岡千晶 上野あいみ 黒沢咲 佐月麻理子
2017/5/20 真・女王決定戦 和久津晶 童瞳 浅見真紀 愛内よしえ 石井あや 二階堂瑠美 水城恵利 池沢麻奈美
2017/6/3 野望の女達 大久保朋美 赤木由実 高橋侑希 優月みか 塚田美紀 小笠原奈央 大亀あすか 都美
2017/6/24 流派抗争勃発 水口美香 松嶋桃 高宮まり 手塚紗掬 水瀬千尋 山脇千文美 豊後葵 清水香織
2017/7/8 男子プロ代表決定戦 超技巧派大激突! 猿川真寿 土田浩翔 石井一馬 白鳥翔 猿川真寿 沢崎誠 鈴木たろう 角谷ヨウスケ 古川孝次
2017/8/6 著名人代表決定戦 技巧編 本郷奏多 藤田晋 大村朋宏 本郷奏多 加藤哲郎 徳井健太 片山まさゆき 東国原英夫 高須克弥
2017/9/24 全日本プロ代表決定戦 浅井裕介 高橋侑希 新谷翔平 三盃志 浅井裕介 大橋幸正 福田征史 石原真人 魚谷侑未
2017/10/14 全国アマチュア最強位決定戦 影山恒太 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2017/10/21 著名人代表決定戦 豪運編 加賀まりこ 加賀まりこ 蛭子能収 じゃい 大谷ノブ彦 井川意高 堀江貴文 福本伸行 たかし
2017/11/5 男子プロ代表決定戦 極限の攻戦 多井隆晴 鈴木優 山井弘 井出康平 ともたけ雅晴 多井隆晴 小林剛 佐々木寿人 森下剛任
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
1位 馬場裕一
2位 前原雄大
3位 二階堂亜樹  
4位 本郷奏多
B卓
浅井裕介 2位
石橋伸洋 4位
西 加賀まりこ 3位   決勝
金太賢 1位 金太賢 35,500
猿川真寿 30,900
C卓   西 馬場裕一 16,900
1位 猿川真寿 多井隆晴 16,700
2位 水口美香
3位 村上淳  
4位 平賀聡彦
D卓
影山恒太 2位
藤崎智 3位
西 近藤千雄 4位  
多井隆晴 1位
麻雀最強戦2020
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2019/12/14 麻雀最強戦2019 鈴木大介 前年優勝者
2020/2/16 超攻撃型プロ決戦 近藤誠一 瀬戸熊直樹 鈴木たろう 猿川真寿 前原雄大 馬場裕一 浅井裕介 紺野慎太郎 近藤誠一
2020/3/28 キングオブ鉄人 新津潔 森山茂和 金子正輝 新津潔 井出洋介 阿部孝則 荒正義 沢崎誠 古川孝次
2020/4/5 プロ雀士ランキングベスト16 新井啓文 16名によるトップ抜けトーナメント
2020/5/10 最強の麻雀戦術本プロ決戦 滝沢和典 滝沢和典 鈴木優 勝又健志 渋川難波 白鳥翔 松本吉弘 石橋伸洋 朝倉康心
2020/6/27 次世代プロ集結 麻雀代理戦争 三浦智博 三浦智博 河野直也 岡崎涼太 岸赳生 大庭三四郎 櫛田利太 佐治敏哲 岩瀬航
2020/7/25 最強の女流プロニュースター決戦 岡田紗佳 瑞原明奈 丸山奏子 水口美香 愛内よしえ 岡田紗佳 田渕百恵 和泉由希子 仲田加南
2020/7/26 鉄壁のディフェンスマスター決戦 前田直哉 村上淳 大和 鈴木達也 前田直哉 近藤千雄 仲林圭 金太賢 HIRO柴田
2020/8/2 タイトルホルダー頂上決戦 本田朋広 藤崎智 坂本大志 堀慎吾 原浩明 森下剛任 本田朋広 河野高志 伊藤優孝
2020/8/15 著名人最強決戦 堀江貴文 加賀まりこ 風間杜夫 森川ジョージ 堀江貴文 大村朋宏 児嶋一哉 加藤哲郎 月亭八光
2020/9/6 タイトルホルダー vs Mリーガー 最強の女流決戦 黒沢咲 古谷知美 西嶋千春 逢川恵夢 日向藍子 高宮まり 黒沢咲 和久津晶 茅森早香
2020/9/26 最強「M」トーナメント 二階堂亜樹 二階堂亜樹 内川幸太郎 小林剛 萩原聖人 佐々木寿人 園田賢 多井隆晴 魚谷侑未
2020/10/4 著名人超頭脳決戦 宮内悠介 広瀬章人 釼持丈 須貝駿貴 木原直哉 香川愛生 片山まさゆき 福本伸行 宮内悠介
2020/11/1 全日本プロ選手権 井上絵美子 木原翼 新谷翔平 酒井俊晴 鈴木隆将 小平崇弘 井上絵美子 須藤泰久 下石戟
2020/11/8 全国アマチュア最強位決定戦 安部颯斗 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2020/12/6 ザ・リベンジ 多井隆晴 白鳥翔 堀慎吾 朝倉康心 鈴木たろう 多井隆晴 矢島亨 仲田加南 井出洋介
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2020/12/12 2020/12/13 2020/12/13
1stA卓        
岡田紗佳 24,400
黒沢咲 6,200
西 堀江貴文 27,800   2ndA卓
本田朋広 41,600 新津潔
本田朋広
1stB卓   西 多井隆晴  
近藤誠一 43,200 近藤誠一
新井啓文 29,800
西 滝沢和典 10,800   決勝
安部颯斗 16,200 多井隆晴
新井啓文
1stC卓   西 井上絵美子
多井隆晴 本田朋広
二階堂亜樹
西 三浦智博   2ndB卓
鈴木大介 堀江貴文
新井啓文
1stD卓   西 井上絵美子  
井上絵美子 三浦智博
宮内悠介
西 前田直哉  
新津潔
麻雀最強戦2021
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2020/12/13 麻雀最強戦2020 多井隆晴 前年優勝者
2021/3/14 男子プロ因縁の血闘 井出洋介 朝倉康心 滝沢和典 井出洋介 新津潔 堀慎吾 本田朋広 新井啓文 近藤誠一
2021/3/21 女流チャンピオン決戦 川原舞子 二階堂亜樹 黒沢咲 岡田紗佳 井上絵美子 川原舞子 伊藤奏子 佐月麻理子 魚谷侑未
2021/4/10 男子プロ一撃必殺 瀬戸熊直樹 村上淳 瀬戸熊直樹 鈴木達也 萩原聖人 長村大 内川幸太郎 前田直哉 森山茂和
2021/5/15 著名人最強決戦 鈴木大介 森川ジョージ 亀田大毅 新川帆立 香川愛生 鈴木大介 広瀬章人 本郷奏多 やべきょうすけ
2021/5/22 タイトルホルダー頂上決戦 醍醐大 醍醐大 木村和幸 矢島亨 佐々木寿人 白鳥翔 柴田吉和 浅井堂岐 河野高志
2021/6/19 男子プロ歴代王者決戦 荒正義 荒正義 阿部孝則 土田浩翔 藤崎智 小林剛 沢崎誠 金太賢 鈴木たろう
2021/7/10 女流プロMの城壁 宮内こずえ 宮内こずえ 瑞原明奈 高宮まり 丸山奏子 仲田加南 日向藍子 和久津晶 茅森早香
2021/7/24 男子プロ超技能バトル 仲林圭 松本吉弘 石橋伸洋 西川淳 三浦智博 園田賢 山田浩之 勝又健志 仲林圭
2021/8/1 著名人異能決戦 徳井健太 松本圭世 福本伸行 加賀まりこ 宮内悠介 徳井健太 佐藤哲夫 瀬川瑛子 近藤くみこ
2021/8/22 女流プロ最強新世代 一瀬由梨 中里春奈 松山由希 中月裕子 蒼井ゆりか 一瀬由梨 駒田真子 相川まりえ 上平茉実
2021/9/4 男子プロ最強新世代 岡崎涼太 増田隆一 千貫陽祐 齋藤敬輔 田村洸 岡崎涼太 岸赳生 尻無濱航 中村慎吾
2021/10/3 男子プロ鋭気集中 猿川真寿 前原雄大 井出康平 松ヶ瀬隆弥 山田独歩 猿川真寿 齋藤豪 水巻渉 安部颯斗
2021/10/23 全日本プロ選手権 原佑典 小川稜太 忍田幸夫 古本和宏 麻生ゆり 小宮悠 渡邉浩史郎 高口和之 原佑典
2021/11/7 全国アマチュア最強位決定戦 パタ☆ロッソ 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2021/11/14 ザ・リベンジ 仲田加南 佐々木寿人 白鳥翔 小林剛 馬場裕一 黒沢咲 魚谷侑未 仲田加南 茅森早香
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2021/12/11 2021/12/12 2021/12/12
1stA卓        
仲林圭 16,300
瀬戸熊直樹 37,800
西 宮内こずえ 46,900   2ndA卓
仲田加南 -1,000 宮内こずえ 38,400
醍醐大 22,600
1stB卓   西 岡崎涼太 19,900  
猿川真寿 16,900 パタ☆ロッソ 19,100
鈴木大介 -900
西 醍醐大 37,000   決勝
一瀬由梨 47,000 醍醐大 6,200
宮内こずえ 42,300
1stC卓   西 瀬戸熊直樹 44,700
川原舞子 一瀬由梨 6,800
原佑典
西 荒正義   2ndB卓
パタ☆ロッソ 一瀬由梨 27,800
川原舞子 20,300
1stD卓   西 瀬戸熊直樹 38,800  
多井隆晴 21,000 井出洋介 13,100
徳井健太 8,800
西 岡崎涼太 43,000  
井出洋介 27,200
配信対局となった2011年以降について記載