深川インターチェンジ
| 深川インターチェンジ | |
|---|---|
 深川インターチェンジ（料金所） | |
| 所属路線 | E5 道央自動車道 |
| IC番号 | 43 |
| 料金所番号 | 05-109 |
| 本線標識の表記 | （上り線）  深川（下り線） 深川 留萌 |
| 起点からの距離 | 98.6 km（札幌JCT起点） |
| ◄深川JCT (5.1 km) (5.8 km) 音江PA► | |
| 接続する一般道 |    |
| 供用開始日 | 1989年（平成元年）9月12日 |
| 通行台数 | 1,855台/日（2008年6月度） |
| 所在地 | 〒074-1273 北海道深川市音江町音江 北緯43度41分21.3秒 東経142度4分42.4秒 / 北緯43.689250度 東経142.078444度 / 43.689250; 142.078444座標: 北緯43度41分21.3秒 東経142度4分42.4秒 / 北緯43.689250度 東経142.078444度 / 43.689250; 142.078444 |
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深川インターチェンジ（ふかがわインターチェンジ）は、北海道深川市音江町音江にある道央自動車道のインターチェンジである。
歴史
- 1989年（平成元年）9月12日：滝川IC - 深川IC間の開通に伴い供用開始。
- 1990年（平成2年）10月30日：深川IC - 旭川鷹栖IC間が開通（暫定2車線）。
- 1998年（平成10年）4月11日：深川JCTが供用開始[1]。
- 2003年（平成15年）9月30日：深川IC - 旭川鷹栖IC間の4車線化が完了[2]。
- 2018年（平成30年）12月 : IC番号を「9」から「43」に変更[注 1]。
周辺
- 北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川
- 地球の森[5]
- まあぶオートキャンプ場
- 道の駅ライスランドふかがわ
接続する道路
- 直接接続
料金所
- ブース数：5
入口
- ブース数：2
- ETC専用：1
- 一般：1
出口
- ブース数：3
- ETC専用：1
- 一般：2
隣
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
- ^ “高規格幹線道路日高自動車道、深川・留萌自動車道の一部が供用開始” (PDF). 北の交差点 Vol.4 AUTUMN-WINTER 1998. 北海道道路管理技術センター. 2014年9月15日閲覧。
- ^ “インフラ整備の柔軟性評価に関する研究-高速道路暫定2車線開業を例に-” (PDF). 第35回土木学会関東支部技術研究発表会. 土木学会関東支部. 2014年9月15日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
- ^ “地球の森プロジェクト in 深川”. 地球環境平和財団. 2014年9月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- NEXCO 東日本
- ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ 高速料金・ルート検索
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