道の駅椿はなの湯
椿はなの湯 | |
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| 所在地 | 〒649-2326 椿1058番地の1[1] |
| 座標 | 北緯33度36分12秒 東経135度23分30秒 / 北緯33.60328度 東経135.39178度 / 33.60328; 135.39178座標: 北緯33度36分12秒 東経135度23分30秒 / 北緯33.60328度 東経135.39178度 / 33.60328; 135.39178 |
| 登録路線 | 国道42号 |
| 登録回 | 第33回 （30021） |
| 登録日 | 2010年3月1日[2] |
| 開駅日 | 2010年4月18日[2][3] |
| 営業時間 | 9:00 - 20:00 |
| 外部リンク |
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| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
道の駅椿はなの湯（みちのえき つばきはなのゆ）は、和歌山県西牟婁郡白浜町椿にある国道42号の道の駅である。
施設
椿温泉が源泉となっており、ここから湧き出ている「椿はなの湯」はpH9.9と高いアルカリ性の湯となっている[4]。
- 駐車場
- 普通車：14台
- 大型車：2台
- 身障者用駐車場：2台
- トイレ
- 男性：5（3器は24時間利用可能）
- 女性：4（3器は24時間利用可能）
- 身障者用：1
- お食事処「お家ごはん まんま」（9:00 - 20:00）
- 物産物販売コーナー（9:00 - 20:00）
- 公衆浴場「椿はなの湯」（11:00 - 20:00、有料）[5]
- 足湯（10:00 - 17:00、無料）[5]
-
無料足湯 -
椿はなの湯
管理団体
- 白浜町
休業日
- 毎週火曜日（休業日が祝日の場合、翌日）
- 1月1日
アクセス
- 国道42号 - 登録路線
周辺
脚注
[脚注の使い方]
- ^ 白浜町椿地域振興施設条例 第3条
- ^ a b “広報しらはま 2010年4月号” (PDF). 白浜町総務課. p. 9 (2010年4月). 2022年8月13日閲覧。
- ^ “町勢要覧資料編2020” (PDF). 白浜町総務課. p. 30 (2020年7月). 2022年8月13日閲覧。
- ^ “いにしえのリゾート地、白砂のきらめきと古湯 南紀白浜”. 朝日新聞デジタルマガジン & Travel (2022年6月7日). 2022年8月13日閲覧。
- ^ a b “クロムツ大魚でも楽ちん真空パック／関西フィッシング”. サンケイスポーツ. (2022年3月9日). https://www.sanspo.com/article/20220309-B73RVNDR5VISVOJTNQVQG65CYU/ 2022年8月13日閲覧。
関連項目
- 道の駅一覧 た行
- 道の駅一覧 近畿地方
- 温泉施設が併設されている道の駅一覧
- 南紀熊野ジオパーク - 椿はなの湯がジオサイトに指定されている。
外部リンク
- 道の駅 白浜町 つばき温泉 椿はなの湯《公式ホームページ》
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| 通過市区町村 |
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| 主要交差点 | 大倉戸IC - 伊良湖港入口 - 中之郷 - 松下JCT - 通町IC - 西黒部町1丁目 - 小津町 - 大黒田西 - 丹生 - 片上南 - 東長島北 - 坂場 - 新矢ノ川橋西 - 小阪 - 大泊海岸 - 立石南 - 橋本 - 高富 - 岩崎 - みなべ - 塩屋 - 有田大橋北 - 船尾東 - 県庁前 | ||||||||
| バイパス |
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| 道路名・愛称 | |||||||||
| 道の駅 | |||||||||
| 主要構造物 | 浜名大橋 - 汐合大橋 - 宮川大橋 - 松阪東大橋 - 船木大橋 - 長島トンネル - 三船トンネル - 尾鷲トンネル - 矢ノ川トンネル - 大又トンネル - 鬼ヶ城トンネル - 紀宝トンネル - 新熊野大橋 - 和深トンネル - 白島トンネル - 朝来トンネル - 日置トンネル - 日置大橋 - 笠甫トンネル - 天田橋 - 有田大橋 - 旭橋 | ||||||||
| 自然要衝 | |||||||||
| 旧道 | |||||||||
| 関連項目 | |||||||||
