魂斗羅

魂斗羅
ジャンル アクションシューティング
対応機種 アーケード (AC)
開発元 コナミ開発1課
発売元 コナミ
ディレクター 廣下宏治
プログラマー 岡本覚
辻本英之
KOICHI COBRA
音楽 村岡一樹
美術 中村健吾
シリーズ 魂斗羅シリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
メディア 業務用基板
(1.16メガバイト
稼働時期 日本 198702201987年2月20日
アメリカ合衆国 1987年
ヨーロッパ 1987年
[1]
発売日一覧
  • CPC,C64,ZX
    アメリカ合衆国 1987年
    ヨーロッパ 1987年
    FC
    アメリカ合衆国 198802021988年2月2日
    日本 198802091988年2月9日
    ヨーロッパ 199012281990年12月28日
    DOS
    アメリカ合衆国 1988年
    ヨーロッパ 1988年
    MSX2
    日本 198905261989年5月26日
    Javaアプリ
    日本 200306182003年6月18日
    PS2
    日本 200605252006年5月25日
    Win
    日本 200606162006年6月16日
    X36
    INT 200611082006年11月8日
    Wii
    日本 201002022010年2月2日
    iOS
    INT 201306012013年6月1日
    Wii U
    日本 201410152014年10月15日
    PS4
    日本 201608102016年8月10日
    NSW
    日本 202009032020年9月3日
対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
アメリカ合衆国 ESRB:E10+(10歳以上)
ヨーロッパ PEGI7
コンテンツ
アイコン
アメリカ合衆国 Fantasy Violence
Use of Tobacco

ヨーロッパ Violence
デバイス 8方向レバー
2ボタン
CPU MC6809 (@ 1.5 MHz)
サウンド MC6809 (@ 2 MHz)
YM2151 (@ 3.582 MHz)
ディスプレイ ラスタースキャン
縦モニター
280×224ピクセル
60.00Hz
パレット128色
その他 型式:GX633
テンプレートを表示

魂斗羅』(コントラ)は、1987年に日本のコナミから稼働されたアーケードアクションシューティングゲーム[1]。北米では『Contra』、欧州では『Gryzor』のタイトルで稼働された。

概要

未来を舞台にした本作は、主人公である特殊部隊「魂斗羅」のビル・ライザーとランス・ビーンを操作し、ガルガ諸島に存在する「レッド・ファルコン」という謎の軍隊の基地を破壊する事を目的としている[1]

開発はコナミ開発1課が行い、ディレクタはアーケードゲーム『A-JAX』(1987年)を手掛けた廣下宏治、音楽はファミリーコンピュータ用ソフト『トップガン』(1987年)を手掛けた村岡一樹が担当している。

同年に欧州にて各種ホビーパソコンに移植された他、1988年にはファミリーコンピュータPC/AT互換機に移植、1989年にはMSX2に移植された。アーケード版は2003年に携帯電話用アプリゲームとしてJ-スカイから配信された他、2006年にはPlayStation 2用ソフトとしてオレたちゲーセン族シリーズの一作にて、2016年にはPlayStation 4用ソフトとして、2020年にはNintendo Switch用ソフトとしてアーケードアーカイブスにて配信された。MSX2版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2010年Wiiにて、2014年にWii Uにて配信された。

翌年にアーケードゲーム『スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』(1988年)が稼働され、以後『魂斗羅シリーズ』としてシリーズ化された。

ゲーム内容

システム

ビルとランスの2人の魂斗羅が謎の軍団レッドファルコンと戦う[1]。ジャングル(横)、BASE1(3D)、滝(縦)、BASE2(3D)、ツンドラ、敵基地、エイリアンズレアー(以上全て横)の全7エリア[注釈 1]。ツンドラから敵基地、エイリアンズレアーまではずっと横スクロール面でボスを倒してもシームレスで次のエリアに移行する。ミスしたらその場から再開される。コンティニュー機能が搭載されているが、回数制限がある。

アイテム

  • ラピッドビレッツ:弾速が早くなる。
  • マシンガン:押しているだけで弾を連射できるようになる。
  • スプレッドガン:前方5方向に扇状に銃弾を発射する。
  • レーザーガン:直線状に発射されるレーザー。連射は効かないが威力は高い。
  • ファイアボール:火の玉が円を描くように発射される。
  • バリア:一定時間無敵になる[1]
  • スペシャル:画面内の敵を全滅させる。ファミリーコンピュータ版のみ。

設定

ストーリー

西暦2631年に、ニュージーランド沖のガルガ諸島に隕石が落着した。そして2633年、このガルガ諸島に「レッド・ファルコン」という謎の軍隊の基地が発見された。レッドファルコンは人類滅亡を企んでいるとされ、地球海兵隊の司令部は熱い斗魂とゲリラ戦術を持つ闘志「魂斗羅」のビル・ライザーとランス・ビーンに基地破壊命令を下した。ランスとビルはガルガ諸島にヘリコプターで乗り込んだ。

ステージ構成

エリア1
BGM・・・密林の戦い
サイドビュー、横スクロールのステージ。ジャングルで序盤は下は水になっている。水は落ちてもミスにはならず、下方向で潜ることができる。ボスは巨大センサー。
エリア2
BGM・・・迷路要塞1
3Dのステージを奥に進んでいく。途中で左右に進むシーンもある。ボスは巨大な目玉のようなガルマキルマ。
エリア3
BGM・・・流血の滝
サイドビュー、縦スクロールのステージ。滝を上へ上へと進んでいく。落石もあり、画面外に落下するとミスになる。ボスはエイリアンゲート。
なおプレイヤー達の間に、このステージを舞台にて協力プレイでなく対戦プレイを行う場合が多い。先に全てのライフを失う方が負け。
エリア4
BGM・・・迷路要塞1
3D迷路基地。ボスは分身する分幻鬼ゴドムガー。
エリア5
BGM・・・氷の要塞
サイドビュー、横スクロールのステージ。雪原地帯。木陰からグレネードが飛んでくる。中ボスは銃装甲掃討車ドグラ。ボスは高速半重力ホバー・グルタフ。
エリア6
BGM・・・炎の要塞
サイドビュー、横スクロールのステージ。敵基地。炎が噴き出したり、トロッコなどの仕掛けがある。ボスは兜鬼巨神兵ゴルデア。
エリア7
BGM・・・戦慄の鼓動[2]
サイドビュー、横スクロールのステージ。有機物のような背景。中ボスは天王鬼竜神ギャバ。ボスは天王創魔心ゴメラモスキング。

移植版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 アメリカ合衆国 Contra
ヨーロッパ Gryzor
アメリカ合衆国 1987年
ヨーロッパ 1987年
Amstrad CPC
コモドール64
ZX Spectrum
Ocean Software Ocean Software フロッピーディスク - 北米ではコモドール64版のみ発売
2 アメリカ合衆国 Contra
日本 魂斗羅
ヨーロッパ Probotector
アメリカ合衆国 198802021988年2月2日
日本 198802091988年2月9日
ヨーロッパ 199012281990年12月28日
ファミリーコンピュータ コナミ開発2課 コナミ アメリカ合衆国 1メガビットロムカセット
ヨーロッパ 1メガビットロムカセット
日本 2メガビットロムカセット
[3]
-
3 アメリカ合衆国 Contra
ヨーロッパ Gryzor
アメリカ合衆国 1988年
ヨーロッパ 1988年
PC/AT互換機 Banana Development コナミ フロッピーディスク -
4 魂斗羅 日本 198905261989年5月26日
MSX2 コナミ開発3課 コナミ ロムカセット - SCC搭載
5 Konami Collector's Series
Castlevania & Contra
アメリカ合衆国 200211162002年11月16日
Windows コナミ コナミ CD-ROM - NES版の移植
6 魂斗羅 日本 2003年6月18日[4]
J-スカイ
Javaアプリ
コナミ コナミモバイル・オンライン ダウンロード
(コナミ J-APPLI)
- アーケード版の移植
7 オレたちゲーセン族
魂斗羅
日本 200605252006年5月25日
PlayStation 2 コナミ ハムスター CD-ROM SLPM-62730 アーケード版の移植
8 魂斗羅 日本 2006年6月16日[5]
Windows コナミ アイレボ ダウンロード
(i-revo)
- ファミリーコンピュータ版の移植
9 Contra INT 200611082006年11月8日
Xbox 360
(Xbox Live)
コナミ KDE ダウンロード
(Xbox Live Arcade)
- アーケード版の移植
10 日本 コナミ アーケード コレクション
アメリカ合衆国 Konami Classic Series - Arcade Hits
ヨーロッパ Konami Arcade Classics
日本 200705152007年5月15日
アメリカ合衆国 200705272007年5月27日
ヨーロッパ 200710262007年10月26日
ニンテンドーDS M2 KDE 128メガビットDSカード 日本 NTR-A5KJ-JPN
アメリカ合衆国 NTR-ACXE-USA
ヨーロッパ NTR-ACXP-EUR
アーケード版の移植
11 Konami Classics Vol.2 アメリカ合衆国 200912152009年12月15日
Xbox 360
(Xbox Live)
コナミ KDE ダウンロード
(Xbox Live Arcade)
- ファミリーコンピュータ版の移植
12 魂斗羅 日本 201002022010年2月2日
Wii コナミ開発3課 KDE ダウンロード
バーチャルコンソール
- MSX2版の移植
13 魂斗羅 INT 201306012013年6月1日
iPhoneiPad
(iOS)
KDE KDE ダウンロード -
14 魂斗羅 日本 2014年10月15日[6]
Wii U KDE KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- MSX2版の移植
15 魂斗羅 日本 2016年8月10日[7][8]
PlayStation 4 KDE ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
- アーケード版の移植
海外版 (CONTRA) も収録
16 魂斗羅アニバーサリーコレクション アメリカ合衆国 201906122019年6月12日
ヨーロッパ 201906122019年6月12日
日本 201906122019年6月12日
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
PC (Steam)
M2 KDE ダウンロード - アーケード版、ファミリーコンピュータ版、北米NES版を収録
アップデートにより英語アーケード版が追加
17 魂斗羅 日本 2020年9月3日[9][10]
Nintendo Switch KDE ハムスター ダウンロード
(アーケードアーカイブス)
- アーケード版の移植
海外版 (CONTRA) も収録
ファミリーコンピュータ版
構成・システムに相違点がある。画面を横向きに変更されている。1つのステージがAC版に比べて長くなっており、敵基地は前半の炎地帯が「エネルギーゾーン」、後半が「ハンガー」と別のステージになった。また、ステージ開始時やステージクリア時に幕間デモが表示されるようになった。また、罠などの種類が増え、敵の行動パターンも異なる。AC版はマシンガンとレーザーは銃器の形をしていたが、それぞれイニシアルの「M」と「L」に変更されている。3Dステージは横移動が無くなり、奥方向への1方向になっている。また、3Dステージの時間制限が撤廃された。一部の武器にあった16方向の射撃はなくなり、8方向の射撃になっている。BGMは一部を除き、AC版より全体的に早くなっている。以降のシリーズでの初代に登場するBGMのアレンジ版は、ファミコン版に近い早さとなっている。
ほぼ同時に北米向けNES版も発売されているが、画面エフェクトがグレードダウンしている。北米版ではまた、幕間デモが大幅に省かれたり、ラスボス撃破後に専用のBGMではなく通常のステージクリアBGMが鳴るなど、日本版とはいくつかの違いがある。
欧州版は1990年に発売、タイトルが"Probotector"に変更され、キャラクターもメカに変更されている。
MSX2<メガロムカセット>版
3Dステージ有り。移植度が低い。
ライフが導入されていたりMSX2版オリジナルステージがあったりと大幅なアレンジが加えられている。画面はスクロールせず、固定画面の切り替え式(画面端に行くと次の画面に切り替わる)。1人プレイ専用。また、5方向攻撃のスプレッドガンが削除され、前後攻撃のリアガンが追加されている。銃器アイテムを取るとAC版はその武器に自動的に切り替わったが、MSX版は複数の武器から選択できるようになっている。また、イーグルマークのアイテムを取るとプレイヤーの耐久力、移動速度、ジャンプ力が上昇する。BGMはファミコン版とほぼ同じの早さ。
2010年2月2日よりWiiの、2014年10月15日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信されている。
携帯アプリ版
コナミネットDXでアプリにて配信。
PlayStation 2版
オレたちゲーセン族』シリーズの1本。サントラCD、特典映像DVDが付属。
Xbox 360版
Xbox Live Arcadeで配信。オンライン協力プレイ・実績システムに対応している。
ニンテンドーDS版
コナミ アーケード コレクション』に収録。
PlayStation 4,Nintendo Switch版
アーケードアーカイブスとして発売。北米版の『CONTRA』も同時収録している。インターネットによるハイスコアランキングにも対応[11]

スタッフ

アーケード版
  • ゲーム・プログラマー:岡本覚、HIDEYUKI FALCO(辻本英之)、KOICHI COBRA
  • ビデオ・グラフィック:中村健吾
  • スペシャル・デザイナー:ISHIWARI JINBO(神保隆司)、PASSIONATE NORIO
  • サウンド・エディター:KAZUKI JAH(村岡一樹)
  • エンジニア:ROM YAMAMOTO
  • ディレクター:廣下宏治
ファミリーコンピュータ版
  • プログラマー:梅崎重治、岸和田聡、山下幸紀、T.DANJYO、小川光章
  • グラフィック・デザイナー:T.UEYAMA、村木摂、M.FUJIWARA、T.NISHIKAWA、C.OZAWA
  • サウンド・クリエイター:前沢秀憲、禎清宏
  • スペシャル・サンクス:霜出健治、さとうなおき、AC CONTRA TEAM
  • ディレクター:UMECHAN(梅崎重治)、きたもとしんじ

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム3.5/5stars (AC)[12]
4/5stars (NES)[13]
Computer and Video Games9/10点 (CPC)[14]
9/10点 (ZX)[15]
ファミ通27/40点 (FC)[16]
GameSpot6.6/10点 (XBLA)[17]
IGN5/10点 (XBLA)[17]
Your Sinclair9/10点 (ZX)[15]
ファミリーコンピュータMagazine21.55/30点 (FC)[3]
Aktueller Software Markt10/12点 (CPC)[14]
7/12点 (NES)[18]
ACE743/1000点 (CPC)[14]
750/1000点 (ZX)[15]
The Games Machine82/100点 (CPC)[14]
63/100点 (ZX)[15]
Eurogamer.net5/10点 (XBLA)[17]
ファミリーコンピュータ版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・8・7・6の合計27点(満40点)[16]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.55点(満30点)となっている[3]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「ステージごとにスクロール方向や2D、3D表示が切り替わりあきない」とゲーム内容の多彩さに対して肯定的に評価されている[3]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.71 3.67 3.63 3.78 3.44 3.32 21.55

関連作品

書籍

魂斗羅(ファミリーコンピュータコナミスペシャル-コナミゲームブックシリーズ-)
1988年6月、コナミ出版、ISBN 9784876550197

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ アーケードゲーム業界紙「ゲームマシン」303号(1987年3月1日発刊)では、10ステージと記載されている[1]

出典

  1. ^ a b c d e f 「変化に富む画面構成で10ステージ 異星人との攻防 コナミから「魂斗羅(コントラ)基板」」『ゲームマシン』第303号(アミューズメント通信社)、1987年3月1日、20面。2022年3月2日閲覧。
  2. ^ コナミワイワイワールドの最終ボス、ワルダーのBGMもこれが使用されている。
  3. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、51頁。 
  4. ^ “ダイジェストニュース:サービス” (日本語). ケータイ Watch. インプレス (2003年6月17日). 2019年10月5日閲覧。
  5. ^ 大久保有規彦 (2006年6月16日). “i-revo、「グラディウス」などを30分無料プレイ可能なコーナーを新設” (日本語). BB Watch. インプレス. 2019年10月5日閲覧。
  6. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年10月8日). “Wii Uバーチャルコンソール10月15日配信タイトル ― 『ディグダグ』『2010 ストリートファイター』『魂斗羅』『スーパーマリオアドバンス3』の4本” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年10月5日閲覧。
  7. ^ “『アーケードアーカイブス 魂斗羅』8月10日より配信決定!” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2016年7月29日). 2019年10月5日閲覧。
  8. ^ 緑里孝行 (2016年7月29日). “PS4「アーケードアーカイブス魂斗羅」配信決定” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年10月5日閲覧。
  9. ^ “『アケアカ 魂斗羅』Switch向けに9月3日配信決定。コナミを代表するシューティングゲームの国内版・海外版を収録” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2020年9月2日). 2020年9月4日閲覧。
  10. ^ 桜梅桃李 (2020年9月2日). “Switch版「アーケードアーカイブス 魂斗羅」9月3日配信決定!” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年9月4日閲覧。
  11. ^ 『アーケードアーカイブス 魂斗羅』8月10日より配信決定! ファミ通.com 2016年7月29日
  12. ^ “Contra for Arcade (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  13. ^ Knight, Kyle. “Contra - Overview”. Allgame. 2012年12月4日閲覧。
  14. ^ a b c d “Contra for Amstrad CPC (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  15. ^ a b c d “Contra for ZX Spectrum (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  16. ^ a b ファミコン通信』第4号、アスキー、1988年2月19日。 
  17. ^ a b c “Contra for Xbox 360 (2006)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  18. ^ “Contra for NES (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。

外部リンク

  • ハムスターアーケードアーカイブス公式サイト 魂斗羅(PS4版)
  • ハムスターアーケードアーカイブス公式サイト 魂斗羅(Nintendo Switch版)
  • 魂斗羅(MSX版) - Wii Uバーチャルコンソール
  • Contra(英語) - MobyGames
作品
日本未発売作品
  • Contra Force
  • Contra: Legacy of War
  • C: The Contra Adventure
関連項目
カテゴリ カテゴリ
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