2019 FNS歌謡祭

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2019 FNS歌謡祭
2019 FNS MUSIC FESTIVAL
「第1夜」の会場となる
番組生放送が行われた
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 浜崎綾(第1夜)
島田和正、松永健太郎(第2夜)
司会者 相葉雅紀(嵐)
永島優美フジテレビアナウンサー
製作
製作総指揮 太田一平(制作)
プロデューサー 石田弘EP
三浦淳CP
土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、中村峰子、加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
制作 フジテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送分合計566分/9時間26分
回数2
2019 FNS歌謡祭
第1夜
オープニング「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎
エンディング同上
放送期間2019年12月4日
放送時間水曜日 18:30 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分298分
回数1
第2夜
放送期間2019年12月11日
放送時間水曜日 19:00 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分268分
回数1
番組年表
前作2018(平成30年)
次作2020(令和2年)

特記事項:
『FNS歌謡祭』史上初の5時間(第一夜のみ)。
第1夜は全編ネットワークセールス枠での放送。第2夜は23:22 - 23:28がローカルセールス枠の為、NST新潟総合テレビ福井テレビ東海テレビ関西テレビ高知さんさんテレビサガテレビではフジテレビでの終了6分前の23:22飛び降り(テレビ大分は両夜共に遅れフルネットの為、この特記事項に該当しない)。
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「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル

2019 FNS歌謡祭』(2019 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列2019年12月4日 18:30 - 23:28(JST)・12月11日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された通算48回目の『FNS歌謡祭』。

概要

令和最初であり、番組開始45周年記念の『FNS歌謡祭』となる。

2019年11月7日放送の『VS嵐』で、本年の総合司会に嵐の相葉雅紀フジテレビアナウンサー永島優美が就任することが発表された。両者が『FNS歌謡祭』で司会を務めるのは初となる。また、前年まで司会を務めていた森高千里渡部建加藤綾子からバトンタッチする形となる[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16]

2015年 - 2018年に引き続き、5年連続で本年も当番組では2DAYS・2週連続[注 1]として2回に分けて生放送されることが番組ホームページで発表された。さらに、第1夜の放送時間は拡大されて例年より30分早い18:30開始[注 2]となり、本年はそれぞれ4時間58分と4時間28分(2週合計9時間26分)の大長編となる。また、第1夜の放送時間は当番組としては過去最長である。第1夜は例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より12月4日 18:30 - 23:28(JST)に、第2夜はフジテレビ特設スタジオより12月11日 19:00 - 23:28(JST、NST新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・関西テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビは23:22飛び降り)に生放送された。

相葉が単独で音楽番組の司会を務めるのは『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK)以来3年ぶりとなる。また、ジャニーズ事務所所属のタレントが当番組で司会を務めるのは草彅剛(当時SMAP)が担当した2014年以来5年ぶりとなる。

12月4日(第1夜)の平均視聴率は第1部(18:30 - 19:00)が9.6%、第2部(19:00 - 23:00)が14.1%、第3部(23:00 - 23:28)が10.3%だった。また、瞬間最高視聴率は20:55(JST)、平井堅東京スカパラダイスオーケストラの共演で「POP STAR」を披露しているシーンで、17.6%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[17]

12月11日(第2夜)の平均視聴率は第1部(19:00 - 23:00)が10.8%、第2部(23:00 - 23:28)が8.4%だった。また、瞬間最高視聴率は21:06(JST)、木梨憲武が「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」を披露しているシーンで、13.6%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[18]

当日のステージ

第1夜

トップバッターでは、当番組では広瀬香美Little Glee Monsterがそれぞれ初めて担当して「広瀬香美ウィンターソングメドレー」の1曲目として「ロマンスの神様」を披露した。大トリでは、関ジャニ∞が初めて担当して「友よ」を披露した。

第1夜のステージの最多出演者は嵐・城田優・広瀬香美・Little Glee Monsterであり、それぞれ3曲に参加していた。

番組前半では、広瀬香美が自身のヒット曲を他のそれぞれの出演アーティストとのコラボレーションによるメドレーで披露された。尚、番組のオープニング前に行われた。また、昭和の名曲が出演アーティストのカバーによるメドレーで披露された。さらに、デビュー20周年を迎えた嵐の特別企画として、過去の『FNS歌謡祭』で披露された嵐のパフォーマンスで厳選された映像を「FNS歌謡祭 嵐 20周年名場面集」と題したVTR企画で振り返った。その後、FNS限定のスペシャルメドレーを披露した。そして、令和最初の『FNS歌謡祭』の特別企画として、昭和・平成に続く令和のデュエットソングを秋元康が『FNS歌謡祭』のために書き下ろして、その楽曲「Necessary」を鈴木雅之と乃木坂46白石麻衣が特別に披露。

番組中盤では、ディズニー映画アナと雪の女王2』公開を記念して、同作の主題歌と前作『アナと雪の女王』の楽曲を含めたスペシャルメドレーを披露された。また、中山美穂が「色・ホワイトブレンド」をフジテレビでは約24年ぶりに披露した。さらに、ディズニー映画『リトル・マーメイド』が今年で公開から30周年を迎えたことを記念して、同作の主題歌・挿入歌を出演アーティストのカバーによるメドレーで披露された。そして、AIがユニバーサル・スタジオ・ジャパンギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーや巨大なプロジェクションマッピングでパフォーマンスを披露した。その他では、『FNS歌謡祭』放送45周年記念特別企画として、過去の『FNS歌謡祭』で披露された厳選されたコラボレーションを中心とした名パフォーマンスを一挙にVTRで振り返る「FNS歌謡祭 感動の名演集」が行われた。

番組後半では、FNS名物である「ミュージカルメドレー」として『エリザベート』『オペラ座の怪人』『ファントム』といった各作品の主題歌や挿入歌を出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、番組恒例であるクリスマス&ウィンターソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。さらに、同じくミュージカルである渡辺直美主演の『ヘアスプレー』とKinKi Kids堂本光一主演の『Endless SHOCK』のそれぞれのオリジナルキャストによるスペシャルステージが行われた。そして、第2夜のテーマである「アーティストが選ぶ思い出の一曲」の先駆け企画として、DA PUMPのISSAが「思い出の一曲」である「OH MY LITTLE GIRL」を同じく尾崎豊をリスペクトしているジェジュンとのコラボレーションで披露された。

KinKi Kidsの新曲「光の気配」はこれがテレビ初披露となった。

AI、生田絵梨花[注 3]久保田利伸劇団四季椎名林檎東京スカパラダイスオーケストラ中山美穂、BTS、May J.薬師丸ひろ子、ミュージカル『ヘアスプレー』は事前収録での出演だった。

第1夜では、ジャニーズ事務所からはKinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP中山優馬[注 4]京本大我SixTONESジャニーズJr.)の7組が出演した。

出演アーティストは全58組で、全72曲中31曲がコラボレーション(共演)で披露された。

第2夜

第2夜では番組テーマが設けられており、「アーティストが選ぶ思い出の一曲」であった。また、番組の随所では、司会の相葉・永島アナと出演アーティストとの「思い出の一曲」のスタジオトークが展開された。尚、スタジオに出演するアーティストは、時間帯ごとに入れ替わるスタイルであり、主に出番を直後に控えているアーティストか出番を直前に終えているアーティストが出演していた。

トップバッターでは、King & Princeが自身の「思い出の一曲」として嵐の「One Love」をカバーして披露した。大トリでは、令和最初の『FNS歌謡祭』の特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として総勢9組の出演アーティスト(下記参照)が担当して坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」を披露した。

第2夜のステージの最多出演者はジャニーズWESTPerfumeであり、それぞれ4曲に参加していた。

番組前半では、上記のテーマでToshlが「思い出の一曲」である「粉雪」を藤巻亮太とのコラボレーション、DEAN FUJIOKAが「思い出の一曲」である「Smile」を松下奈緒とのコラボレーションで披露された。また、自身が80代の加山雄三が60代・70代のアーティストとのレジェンドバンド・加山雄三 & The Rock Chippersを結成して、作詞さだまさし作曲高見沢俊彦が手掛けた楽曲「Forever with you 〜永遠の愛の歌〜」を特別に披露。さらに、同じく上記のテーマで第2夜に出演したジャニーズ事務所所属アーティストがそれぞれ自身の先輩ジャニーズの「思い出の一曲」をカバーしてスペシャルメドレーで披露された[注 5]。そして、第1夜に続き「ミュージカルメドレー パート1」として『モーツァルト!』『レ・ミゼラブル』『マリー・アントワネット』といった各作品の主題歌や挿入歌をオリジナルキャストによるスペシャルメドレーで披露された。

番組後半では、とんねるず木梨憲武がソロで当番組初出演して『木梨ファンク 〜NORI NORI NO-RI〜』に収録されている「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」と「I LOVE YOUだもんで。」の2曲のスペシャルメドレーを披露した。また、上記のパート1に続き「ミュージカルメドレー パート2」として『ミス・サイゴン』『四月は君の嘘』『アナスタシア』といった翌年に公演を控えている各作品の主題歌や挿入歌をオリジナルキャストによるスペシャルメドレーで披露された[注 6]。さらに、デビュー15周年を迎えたPerfumeがFNS限定のスペシャルメドレーを披露した。

そして、『FNS歌謡祭』放送45周年記念特別企画として、KinKi Kidsの堂本剛が番組45周年を記念したオリジナルソングを番組の放送開始から同時で制作開始されて、番組の随所で楽曲制作風景が中継で放送された。番組終盤で完成した楽曲「しすてむ」を披露した。第2夜の番組の通し企画として行われた。

いきものがかり加山雄三 & The Rock Chippers、木梨憲武、King & Prince、THE YELLOW MONKEYPerfumeMAN WITH A MISSION、ミュージカル『四月は君の嘘』、ミュージカル『ミス・サイゴン』は事前収録での出演だった。

第2夜では、ジャニーズ事務所からは堂本剛、V6、亀梨和也Kis-My-Ft2Sexy Zone、ジャニーズWEST、King & Princeの7組が出演した。

出演アーティストは全38組で、全62曲中10曲がコラボレーション(共演)で披露された。

全体(第1夜・第2夜)

本年は蒼井翔太生田絵梨花[注 7]伊原六花伊礼彼方亀梨和也[注 8]加山雄三 & The Rock Chippers[注 9]木梨憲武[注 10]木下晴香京本大我THE YELLOW MONKEY、ソニン、堂本剛[注 11]中元みずき、BTS、BiSH日向坂46[注 12]、Foorin、MAN WITH A MISSION、LA DIVA[注 13]の19組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。

第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストは生田絵梨花[注 14]、ISSA[注 15]大原櫻子[注 16]欅坂46[注 17]高見沢俊彦[注 18]谷村新司[注 19]、堂本剛[注 20]森山良子[注 21]山崎育三郎の9組。

第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは94組・披露された楽曲は134曲・披露されたコラボレーション(共演)は41共演となった。

第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は生田絵梨花と山崎育三郎であり、それぞれ計4曲[注 22]に参加していた。

Aqours2017年以来の2年ぶり、いきものがかり2016年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。

KinKi Kidsの特別企画として、第1夜では堂本光一、第2夜では堂本剛のそれぞれの企画が行われた(上記参照)。尚、2020年4月4日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』でそれぞれの企画のステージの裏側や本人による放送後の反響などのインタビューが放送された。

「ミュージカルメドレー」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。

また、昨年に引き続き、Sexy Zoneの松島聡とKing & Princeの岩橋玄樹パニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。西野カナは2019年2月をもって歌手活動を休止したため出演を辞退した。

AKB48矢作萌夏[注 23]SKE48須田亜香里[注 24]NMB48吉田朱里[注 25]白間美瑠[注 26]HKT48田中美久[注 27]NGT48の本間日陽[注 28]乃木坂46白石麻衣[注 29][注 30]欅坂46織田奈那[注 31]・長沢菜々香[注 32]石森虹花[注 33]佐藤詩織[注 34]、NEWSの手越祐也[注 35][注 36]いきものがかり山下穂尊[注 37]、2020年7月18日に逝去した三浦春馬[19]、2020年6月にグループの活動を停止したフェアリーズ2021年9月に解散したFoorin、2021年11月に解散したV6[注 38][注 39]2022年を以て歌手活動からの引退を発表した加山雄三、2022年をもって芸能界を引退したSexy Zoneマリウス葉[注 40]、ゲストとして出演した小倉智昭[注 41]にとって、最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、2020年10月に活動終了および櫻坂46への改名を発表した欅坂46は同グループ名としてはこれが最後の出演となった。

出演者

司会

出演アーティスト

第1夜

太文字は当年のNHK第70回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順(ミュージカル企画は除く)

第2夜

太文字は当年のNHK『第70回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順(ミュージカル企画は除く)

ゲスト

第1夜

音楽・演奏

  • 武部聡志音楽団
第1夜

音楽監督&Pf.武部聡志/演奏:Dr. 村石雅行、Ba. 浜崎賢太、Gt. 鳥山雄司遠山哲朗、Key. 清水俊也、Cho. 今井マサキ加藤いづみ・佐々木詩織、Strings. 今野均ストリングス、MNP. 前田雄吾

第2夜

音楽監督:武部聡志/演奏:Pf. eji、Dr. 髭白健、Gt. 高慶“CO-K”卓史、Ba. 櫻井陸来、Strings. 原口梓ストリングス、MNP. 篠崎恭一

セットリスト

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第1夜

順番 アーティスト 楽曲
1 広瀬香美×Little Glee Monster ロマンスの神様 (1993/広瀬香美)
2 広瀬香美×乃木坂46[注 49] ゲレンデがとけるほど恋したい (1995/広瀬香美)
3 広瀬香美×LiSA×大原櫻子 promise (1996/広瀬香美)
4 Hey! Say! JUMP 上を向いて歩こう (1961/坂本九)
5 夏川りみ×水樹奈々 時の流れに身をまかせ (1986/テレサ・テン)
6 Love so sweet (2007)
7 BRAVE
8 槇原敬之×宮野真守 冬がはじまるよ (1991/槇原敬之)
9 槇原敬之×井上芳雄×山崎育三郎×城田優 世界に一つだけの花 (2003/SMAP)
10 郷ひろみ×倖田來未 GOLDFINGER '99 (1999/郷ひろみ)
11 アリス×デーモン閣下×Takamiy エスピオナージ (1981/アリス)
12 ゴスペラーズ×Little Glee Monster 永遠に (2000/ゴスペラーズ)
13 Foorin パプリカ (2018)
14 LA DIVA Bohemian Rhapsody (1975/クイーン)
15 薬師丸ひろ子 時代 (1975/中島みゆき)
16 乃木坂46[注 50] 夜明けまで強がらなくてもいい
17 KinKi Kids 光の気配
18 三代目 J SOUL BROTHERS Welcome to TOKYO (2016/三代目 J Soul Brothers)
19 秦基博×安田章大(関ジャニ∞) Raspberry Lover (秦基博)
20 生田絵梨花 生まれてはじめて (2014/神田沙也加&松たか子)
21 May J. Let It Go 〜ありのままで〜 (2014)
22 中元みずき イントゥ・ジ・アンノウン 〜心のままに
23 倖田來未×蒼井翔太 愛のうた (2007/倖田來未)
24 Hey! Say! JUMP ファンファーレ!
25 中山美穂 色・ホワイトブレンド (1986)
26 薬師丸ひろ子 メイン・テーマ (1984)
27 森高千里×CHEMISTRY SNOW AGAIN (1997/森高千里)
28 Little Glee Monster ECHO
29 鈴木雅之×白石麻衣(乃木坂46) Necessary
30 BTS FAKE LOVE -Japanese ver.- (2018/防弾少年団 (BTS))
31 EXILE 愛のために 〜for love, for a child〜
32 大原櫻子 Part of Your World (1989/ジョディ・ベンソン)
33 劇団四季 アンダー・ザ・シー (1989/サミュエル・E・ライト)
34 久保田利伸×JUJU×三浦大知 LA・LA・LA LOVE SONG (1996/久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL)
35 平井堅×東京スカパラダイスオーケストラ POP STAR (2005/平井堅)
36 郷ひろみ×三浦春馬 言えないよ (1994/郷ひろみ)
37 井上芳雄×京本大我 闇が広がる (エリザベートキャスト)
38 山崎育三郎×濱田めぐみ THE PHANTOM OF THE OPERA (1986/マイケル・クロフォード&サラ・ブライトマン)
39 城田優×木下晴香 あなたこそ音楽 (1991/ファントム、クリスティーヌ)
40 秦基博×宮野真守×宮本笑里 ひまわりの約束 (2014/秦基博)
41 椎名林檎 公然の秘密
42 三代目 J SOUL BROTHERS 冬空
43 水樹奈々×蒼井翔太×Takamiy METANOIA (水樹奈々)
44 AKB48 サステナブル
45 AI Baby You Can Cry
46 ハピネス (2011)
47 JUJU×NEWS やさしさで溢れるように (2009/JUJU)
48 大原櫻子×LiSA×欅坂46 サンタが街にやってくる (1934/クリスマスソング)
49 Hey! Say! JUMP 赤鼻のトナカイ (1949/ジーン・オートリー&ザ・ピナフォア)
50 Aqours×AKB48 ジングルベル (1857/クリスマスソング)
51 CHEMISRY×水樹奈々×ゴスペラーズ クリスマス・イブ (1983/山下達郎)
52 LA DIVA All I Want For Christmas Is You (1994/マライア・キャリー)
53 槇原敬之×ジェジュン チキンライス (2004/浜田雅功と槇原敬之)
54 Turning Up
55 ミュージカル『ヘアスプレー』 You Can't Stop The Beat (2002)
56 『Endless SHOCK』 MUGEN(夢幻) (2017)
57 CONTINUE (2006)
58 ISSA×ジェジュン OH MY LITTLE GIRL (1994/尾崎豊)
59 三浦春馬 Fight for your heart
60 CHEMISTRY×城田優 You Go Your Way (2001/CHEMISTRY)
61 EXILE Rising Sun (2011)
62 BTS Boy With Luv -Japanese ver.- (防弾少年団)
63 椎名林檎 おいしい季節 (2011/栗山千明)
64 NEWS Love Story
65 Aqours 未来の僕らは知ってるよ (2017)
66 東京スカパラダイスオーケストラ 銀河と迷路 (2003)
67 鈴木雅之×伊原六花 ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花 (鈴木雅之)
68 中山美穂 君のこと
69 三浦大知 COLORLESS
70 久保田利伸 その人
71 平井堅 #302
72 関ジャニ∞ 友よ

第2夜

順番 アーティスト 楽曲
1 King & Prince One Love (2008/嵐)
2 藤巻亮太×Toshl 粉雪 (2005/レミオロメン)
3 DA PUMP P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜
4 日向坂46 日向坂[注 51]
5 こんなに好きになっちゃっていいの?
6 加山雄三 & The Rock Chippers Forever with you 〜永遠の愛の歌〜
7 DEAN FUJIOKA×松下奈緒 Smile (1954/ナット・キング・コール)
8 和田アキ子 愛の讃歌 (1960/越路吹雪)
9 欅坂46 月曜日の朝、スカートを切られた (2017)
10 Kis-My-Ft2 Edge of Days
11 Sexy Zone 麒麟の子
12 ジャニーズWEST Big Shot!!
13 ゴールデンボンバー 令和
14 中川晃教 僕こそ音楽 (2002/モーツァルト!キャスト)
15 伊礼彼方 スターズ (1987/レ・ミゼラブルキャスト)
16 ソニン もう許さない (2018/マリー・アントワネットキャスト)
17 石丸幹二 時が来た (2001/ジキル&ハイドキャスト)
18 山崎育三郎×ジャニーズWEST お祭りマンボ (1952/美空ひばり)
19 DEAN FUJIOKA Shelly
20 MAN WITH A MISSION Remember Me
21 和田アキ子×フェアリーズ 笑って許して (1970/和田アキ子)
22 20th Century 君だけに (1987/少年隊)
23 Sexy Zone 夜空ノムコウ (1998/SMAP)
24 Kis-My-Ft2 愛のかたまり (2001/KinKi Kids)
25 ジャニーズWEST WAになっておどろう (1997/V6)
26 亀梨和也×Kis-My-Ft2×Sexy Zone×ジャニーズWEST Can do! Can go! (1998/V6)
27 木梨憲武 GG STAND UP!! feat. 松本孝弘
28 I LOVE YOUだもんで。
29 ジェニーハイ×アイナ・ジ・エンド(BiSH) 不便な可愛げ
30 THE RAMPAGE いつかのメリークリスマス (1992/B'z)
31 GENERATIONS I Believe (2007/EXILE)
32 いきものがかり 気まぐれロマンティック (2008)
33 コブクロ ここにしか咲かない花 (2005)
34 ナオト・インティライミ まんげつの夜
35 ミュージカル『ミス・サイゴン』 火がついたサイゴン(1987)[注 52]
36 命をあげよう(1987)[注 53]
37 ブイ ドイ(1987)[注 54]
38 アメリカン・ドリーム(1987)[注 55]
39 ミュージカル『四月は君の嘘』 Perfect(2020)[注 56]
40 If I Can't Hear The Music(2020)[注 57]
41 Perfect(2020)[注 56]
42 Speed of Sound(2020)[注 58]
43 ミュージカル『アナスタシア』 My Petersburg 俺のペテルブルク(2020)[注 59]
44 Journey to the Past 過去への旅(2020)[注 60]
45 コブクロ 大阪SOUL
46 THE YELLOW MONKEY 太陽が燃えている (1995)
47 THE RAMPAGE Move the World
48 GENERATIONS One in a Million -奇跡の夜に-
49 King & Prince koi-wazurai
50 亀梨和也 Rain
51 V6 ある日願いが叶ったんだ
52 いきものがかり SING!
53 東方神起 Guilty
54 Perfume コンピューターシティ (2006)
55 Baby cruising Love (2008)
56 Magic of Love (2013)
57 再生
58 THE YELLOW MONKEY DANDAN
59 BiSH オーケストラ (2016)
60 MAN WITH A MISSION FLY AGAIN 2019
61 堂本剛 FUNK同好会 「しすてむ」
62
[注 61]
伊礼彼方・海宝直人・欅坂46・東方神起
・ナオト・インティライミ・中川晃教
・BiSH・日向坂46・山崎育三郎
見上げてごらん夜の星を (1963/坂本九)

VTR

FNS歌謡祭 嵐 20周年名場面集(第1夜)
FNS歌謡祭 感動の名演集(第1夜)

スタッフ

第1夜
  • 制作:太田一平
  • エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
  • 構成:山内浩嗣
  • 飛天セットデザイン:YUKIE WICKSON(越野幸栄)
  • 美術プロデューサー:塩入隆史、楫野淳司
  • アートコーディネーター:鈴木真吾、鈴木あみ
  • 大道具:篠本匡介、木村邦春
  • アートフレーム:三浦文裕、加藤悟
  • 電飾:久光義紀、渡辺信一
  • アクリル装飾:犬塚健、川満貴志
  • 視覚効果:倉谷美奈絵
  • 生花装飾:小柳幸絵
  • メイク:久保田裕子
  • 楽器:島津哲也
  • 基礎舞台:林俊光
  • LED:後藤佑介、川西紘平、齋藤淳之介、石野創太
  • CG:古畑資展、村上雅洋、岩瀬直孝、渡辺之雄
  • スタジオセットデザイン:邨山直也
  • TD/SW:米山和孝
  • カメラ:片野裕史
  • 音声:菊地道元
  • VE:米田祐基
  • 照明デザイン:植松晃一、西野大介
  • 照明:奥山大介、内山晶裕
  • PA:松田勝治、白鳥慎一郎、渡眞利泰樹
  • クレーン:明光セレクト、SIS、三和プロライト、関西ロケーションサービス
  • 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃、犬飼萌花
  • 振付:石川ゆみ、上田一豪、赤沼秀実、原田薫、MEDUSA
  • 編成:長嶋大介
  • 広報:平井隆
  • ホームページ担当:城増美、渋沢恵
  • テロップ送出:宮崎かおる、草崎祐一郎
  • 音響効果:中田圭三、温水義成、野呂楓子
  • 編集:小島嘉隆、坂本貴志
  • MA:藤井啓介
  • 運営:椎名貴一
  • TK:平野美紀子、高木美紀
  • デスク:富張明子
  • 協力:グランドプリンスホテル新高輪、ハーフトーンミュージック
  • 衣裳協力:TADASHI SHOJI
  • 技術協力:fmt共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ワンツー・ワンツー、ニューテレスウエストワンスウィッシュ・ジャパン、ピーシーライツ、三穂電機、KDDI、4-Legs、MTプランニング、デジデリック
  • 美術協力:國新産業、エスケイシステム、興進電化、ナカムラ綜美テルミック、京花園、東京特殊効果、東京チューブ、山田かつら、サンフォニックス、シミズオクト
  • 制作協力:イースト・エンタテインメント、クリーク・アンド・リバー社、三慶サービス、スマイルオン、デジタルスペック
  • 制作進行:早川和希、川上惇
  • 編集ディレクター:志賀一寿、松本絵理、黒岩栄治、後藤悠樹、阪本玲以、吉本裕亮
  • 送出ディレクター:塩谷亮
  • フロアディレクター:大野悟、樋川優美、渡辺由貴、松舘ちひろ、花輪研斗、小野瀬瑞貴
  • プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、加藤万貴、中村峰子、湯瀬恵理子、岩田恵
  • 演出:浜崎綾
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ
第2夜
  • 制作:太田一平
  • エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
  • 構成:山内浩嗣
  • セットデザイン:鈴木賢太
  • 美術プロデューサー:三竹寛典
  • デザイン助手:西出光豊
  • アートコーディネーター:西嶋友里、石田博己
  • 大道具:浅見大、井田正也
  • アクリル装飾:斉藤祐介、谷口航平
  • アートフレーム:田中裕司、谷口悟
  • 電飾:白鳥雄一
  • 装飾:後藤佑介、宮下奈那
  • ファイバーワーク:西村怜子
  • 視覚効果:鈴木希望
  • アートオブジェ:小柳幸絵
  • メイク:山田かつら
  • 楽器:島津哲也
  • LED:齋藤淳之介、戸高睦治
  • CG:古畑資展、笹生宗慶
  • エクストラデザイン:邨山直也
  • TD/SW:米山和孝
  • SW:馬場義土、斉藤伸介
  • カメラ:藤枝直人、丸山敬紀
  • 音声:太田宗孝、吉永哲也
  • VE:久保島春樹、白波考大
  • 照明プロデューサー:植松晃一
  • 照明デザイン:大野遙平、朝倉康之
  • 照明:山本修平、浅沼弘二
  • PA:松田勝治、佐々木洋、白鳥慎一郎
  • クレーン:明光セレクト、ロケット
  • 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃、犬飼萌花
  • 振付:西田一生、Shin1
  • 編成:長嶋大介
  • 広報:平井隆
  • ホームページ担当:城増美、渋沢恵
  • テロップ送出:宮崎かおる、草崎祐一郎
  • 音響効果:中田圭三、温水義成、野呂楓子
  • 編集:小島嘉隆、坂本貴志
  • MA:藤井啓介
  • 運営:椎名貴一
  • 場内整理:坂井伸治
  • TK:平野美紀子、高木美紀、江野澤郁子
  • 協力:ハーフトーンミュージック
  • 美術協力:フジアールチトセアート、ナカムラ綜美、エスケイシステム、興進電化、東京チューブ、テルミックテレフィット、ファイバーワーク、東京特殊効果、京花園、野沢園
  • 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ワンツー・ワンツー、ニューテレス、ピーシーライツ、4-Legs、MTプランニング、デジデリック、株式会社Feel Live、東京三光
  • 制作協力:イースト・エンタテインメント、クリーク・アンド・リバー社、スマイルオン、デジタルスペック、クオカード
  • 衣裳協力:FOXEY
  • 制作進行:早川和希
  • 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治、吉本裕亮
  • 送出ディレクター:志賀一寿、阪本玲以、中澤俊介
  • フロアディレクター:大野悟、松舘ちひろ、古田萌、樋川優美、渡辺由貴、松本絵理
  • 中継ディレクター:浜崎綾
  • プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、加藤万貴、中村峰子、湯瀬恵理子、岩田恵、萬匠祐基
  • 演出:島田和正、松永健太郎
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ

関連番組

当番組の司会を務める相葉雅紀が嵐としてレギュラー出演しているバラエティ番組。
同年11月7日放送分では当番組の司会者と放送日が発表された。
また以降の放送でも毎回随時に出演アーティストや企画の発表が同番組の終盤で行われていた。
  • FNS歌謡祭2019 みどころ
当番組の放送の前週から当週にかけて5回にわたって、同年11月30日 0:55 - 1:05、13:30 - 14:30[注 62]、12月1日 1:45 - 1:55、12月3日 0:25 - 0:35、12月4日 0:25 - 0:35で放送された事前番組。
番組に出演する司会・アーティストがインタビュー形式で本年の企画・みどころを紹介された。
フジテレビと一部の系列局で放送。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2015年は第1夜と第2夜(THE LIVE)の放送日が2週間空いているため、厳密では2週連続は2016年から4年連続となる。
  2. ^ 18時台にスタートするのは番組史上初(また、FNS歌謡祭シリーズが18時台に放送されるのは2016年放送の『2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜』以来となる)。また、同局の報道番組『Live News it!』(16:50 - 19:00)はこの日のみ30分短縮で放送。
  3. ^ 乃木坂46は生出演していたが、生田のみ事前収録での出演だった。
  4. ^ Endless SHOCK』とミュージカル『ヘアスプレー』のそれぞれのキャストメンバーとして出演。
  5. ^ King & Princeは事前収録での出演だったこともあり、番組のトップバッターで別枠で披露。
  6. ^ 実際は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、『アナスタシア』は東京公演は行ったものの大阪公演は中止、『ミス・サイゴン』『四月は君の嘘』に至ってはすべての公演が中止となってしまった。
  7. ^ 乃木坂46とは別枠でソロでは初出演。
  8. ^ KAT-TUN亀と山Pとしては過去に出演経験あり。
  9. ^ 加山雄三はソロでは過去に出演経験あり。
  10. ^ とんねるず野猿・あじさい・矢島美容室藤井フミヤ&憲武とヒロミとしては過去に出演経験あり。
  11. ^ KinKi Kids・J-FRIENDSとしては過去に出演経験あり。
  12. ^ けやき坂46としては過去に出演経験あり。
  13. ^ メンバーの森山良子・平原綾香・新妻聖子はそれぞれソロでは過去に出演経験あり。
  14. ^ 第1夜には乃木坂46も出演していたが生田はソロで出演、第2夜にはミュージカルチームとして出演。
  15. ^ 第1夜にはソロで出演、第2夜にはDA PUMPとして出演。
  16. ^ 第1夜にはソロで出演、第2夜にはミュージカルチームとして出演。
  17. ^ 第1夜には2期生6人(下記参照)のみが出演、第2夜にはグループとして出演。
  18. ^ 第1夜にはTakamiyとしてはソロで出演、第2夜には加山雄三 & The Rock Chippersとして出演。
  19. ^ 第1夜にはアリスとして出演、第2夜には加山雄三 & The Rock Chippersとして出演。
  20. ^ 第1夜にはKinKi Kidsとして出演、第2夜にはソロで出演。
  21. ^ 第1夜にはLA DIVAとして出演、第2夜には加山雄三 & The Rock Chippersとして出演。
  22. ^ 生田絵梨花は第1夜に1曲、第2夜に3曲それぞれ参加。山崎育三郎は第1夜に2曲、第2夜に2曲それぞれ参加。
  23. ^ 2020年2月4日の活動をもって、グループから卒業した。
  24. ^ 2022年11月1日の活動をもって、グループから卒業した。
  25. ^ 2020年12月21日の活動をもって、グループから卒業した。
  26. ^ 2021年8月31日の活動をもって、グループから卒業した。
  27. ^ 2023年12月29日の活動をもって、グループから卒業した。
  28. ^ 卒業時期は未定。
  29. ^ 2020年10月28日をもって、グループから卒業した。
  30. ^ ただし、2020年3月21日に急遽放送された『緊急生放送! FNS音楽特別番組 春は必ず来る』にも乃木坂46として出演していたため、FNS音楽特別番組の最後の出演は同番組となる。
  31. ^ 2020年1月23日の活動をもって、グループから卒業した。
  32. ^ 2020年3月31日の活動をもって、グループから卒業した。
  33. ^ 2020年9月30日の活動をもって、グループから卒業した。
  34. ^ 2020年10月13日の活動をもって、グループから卒業した。
  35. ^ 無期限活動休止を経て契約解除。2020年6月19日でグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所した。
  36. ^ ただし、2020年3月21日に急遽放送された『緊急生放送! FNS音楽特別番組 春は必ず来る』にもNEWSとして出演していたため、FNS音楽特別番組の最後の出演は同番組となる。
  37. ^ 2021年夏をめどに、グループから脱退及び芸能界から引退した。
  38. ^ 翌年の放送には出演していないため、この年が最後となった。
  39. ^ ただし、翌年以降は『FNS歌謡祭 夏』には出演しており、2021年7月14日放送の『2021 FNS歌謡祭 夏』がFNS音楽特別番組としては最後の出演となる。
  40. ^ 2020年以降は体調不良で出演を辞退したため。
  41. ^ 2020年は出演を辞退し、2021年3月を以て『とくダネ!』の放送が終了した。
  42. ^ 現:SUPER EIGHT
  43. ^ 同局の音楽番組『MUSIC FAIR』から誕生したユニット。
  44. ^ 川島如恵留松田元太松倉海斗寺西拓人梅田彩佳石川直なども出演。
  45. ^ 中山優馬、三浦宏規平間壮一清水くるみ田村芽実なども出演。
  46. ^ 現:WEST.
  47. ^ 現:timelesz
  48. ^ ゴールデンボンバーの樽美酒研二・欅坂46・日向坂46もコーラスメンバーとして参加。
  49. ^ メンバーからは齋藤飛鳥(当時)・堀未央奈(当時)・久保史緒里与田祐希賀喜遥香が参加した。
  50. ^ メンバーの生田絵梨花がソロで出演しているが事前収録での出演であり、同曲のパフォーマンスには参加していない。
  51. ^ 放送当時はライブ限定の未発売曲として披露。
  52. ^ 市村正親×海宝直人×上原理生
  53. ^ 大原櫻子
  54. ^ 上原理生
  55. ^ 市村正親
  56. ^ a b 生田絵梨花
  57. ^ 小関裕太×木村達成
  58. ^ 小関裕太×木村達成×生田絵梨花×唯月ふうか×水田航生×寺西拓人
  59. ^ 海宝直人
  60. ^ 葵わかな
  61. ^ 末尾6分で飛び降りたNST新潟総合テレビ福井テレビ東海テレビ関西テレビ高知さんさんテレビサガテレビでは放送なし。
  62. ^ 『土曜ワイド』第1部で放送。

出典

  1. ^ 嵐・相葉 フジ「FNS歌謡祭」の司会に、12月4・11日生放送「45周年、フレッシュな力を」,スポニチアネックス,2019年11月7日
  2. ^ 嵐・相葉雅紀『FNS歌謡祭』司会就任 パートナーは永島優美アナ,オリコンニュース,2019年11月7日
  3. ^ 相葉雅紀と永島優美が新たな総合司会に! 令和初・放送45周年を迎え、さらに進化へ“飛天”する!,とれたてフジテレビ,2019年11月8日
  4. ^ 相葉雅紀「2019FNS歌謡祭」総合司会に決定,音楽ナタリー,2019年11月8日
  5. ^ 相葉雅紀&永島優美アナ『FNS歌謡祭』総合司会に 2夜合計9時間半の生放送盛り上げる,オリコンニュース,2019年11月8日
  6. ^ 「FNS歌謡祭」に蒼井翔太、Aqours、嵐、EXILE、劇団四季、椎名林檎、三浦大知ら33組,音楽ナタリー,2019年11月14日
  7. ^ 「FNS歌謡祭」に劇団四季、「リトル・マーメイド」曲をパフォーマンス,ステージナタリー,2019年11月14日
  8. ^ 第1夜を奏でる、出演アーティスト第1弾発表!令和初・放送45周年の節目にふさわしい超豪華33組!,とれたてフジテレビ,2019年11月15日
  9. ^ 「FNS歌謡祭」第2弾で欅坂&日向坂、ジャニーズ勢、ジェネ&ランペ、イエモンら追加,音楽ナタリー,2019年11月21日
  10. ^ FNS歌謡祭に「Endless SHOCK」「ヘアスプレー」ほか、堂本光一は飛天を舞う,ステージナタリー,2019年11月21日
  11. ^ 出演アーティスト第2弾情報は第1夜22組!第2夜32組!令和初・放送45周年にふさわしい夢の顔ぶれ一挙発表!,とれたてフジテレビ,2019年11月22日
  12. ^ 「FNS歌謡祭」に中山美穂や金爆ら追加、堂本剛はオンエア中に楽曲制作,音楽ナタリー,2019年11月28日
  13. ^ 出演アーティスト第3弾発表!中山美穂があの名曲を披露!堂本剛がオリジナルソングを制作!番組の代名詞・“超”豪華コラボレーションの詳細も決定!,とれたてフジテレビ,2019年11月30日
  14. ^ 加山雄三が豪華ミュージシャン従え「FNS歌謡祭」に登場,音楽ナタリー,2019年12月3日
  15. ^ BTSが明日「FNS歌謡祭」初出演、ヒット曲2曲をパフォーマンス,音楽ナタリー,2019年12月3日
  16. ^ 「FNS歌謡祭」で山崎育三郎&重岡大毅がコラボ!Toshl、藤巻亮太、松下奈緒も出演,音楽ナタリー,2019年12月5日
  17. ^ 嵐・相葉雅紀が司会挑戦「FNS歌謡祭第1夜」平均14・1%、瞬間最高17・6%の高視聴率,スポニチアネックス,2019年12月5日
  18. ^ 年末風物詩「FNS歌謡祭」第2夜は10・8% 瞬間最高は木梨憲武の13・6%,スポニチアネックス,2019年12月12日
  19. ^ 死去の三浦春馬さんは「真面目すぎるくらい真面目」,日刊スポーツ,2020年7月19日

外部リンク

  • 2019 FNS歌謡祭 - フジテレビによる番組公式サイト
フジテレビ系列 FNS歌謡祭
前番組 番組名 次番組
2018 FNS歌謡祭
(2018年)
2019 FNS歌謡祭
(2019年)
2020 FNS歌謡祭
(2020年)
FNS歌謡祭
1970年代
197419751976197719781979
1980年代
1980198119821983198419851986198719881989
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
歴代司会者
FNS歌謡祭 総合司会
男性総合司会 女性総合司会
1974年 - 1975年 小川宏 吉永小百合
1976年 浅茅陽子
1977年 関口宏 芳村真理
1978年 - 1986年 露木茂
1987年 - 1989年 露木茂
古舘伊知郎
-
1990年 - 1995年 露木茂 楠田枝里子
1996年 - 2004年 川端健嗣
2005年 - 2007年 草彅剛 黒木瞳
2008年 -
2009年 草彅剛
2010年 -
2011年 - 2012年 高島彩
2013年 滝川クリステル
2014年 高島彩
加藤綾子
2015年 - 2016年 渡部建 森高千里
2017年 - 2018年 森高千里
加藤綾子
2019年 - 2022年 相葉雅紀 永島優美
2023年 - 井上清華
関連番組
FNSうたの夏まつり→
FNS歌謡祭 夏

2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024

FNSうたの春まつり→
FNS歌謡祭 春

2016 - 2017 - 2022

FNS歌謡祭 秋
その他
関連項目
関連人物
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NHK紅白歌合戦
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FNS歌謡祭 夏
その他
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