黒木瞳

くろき ひとみ
黒木 瞳
黒木 瞳
第59回金馬奨(英語版)のプレゼンターでの出演(2022年)
本名 伊知地 昭子(旧姓︰江上)
生年月日 (1960-10-05) 1960年10月5日(63歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県八女市(旧八女郡黒木町[1]
身長 163 cm[2]
血液型 A型
職業 女優
タレント
司会者
歌手
映画監督
ジャンル 舞台
テレビドラマ
映画
活動期間 1981年 -
活動内容 1981年宝塚歌劇団入団、月組配属
1982年:月組トップ娘役就任
1985年:宝塚歌劇団退団。その後、女優として、テレビなどで活躍中
1991年:結婚
1998年日本アカデミー賞最優秀主演女優賞
配偶者 あり(1990年 - )
事務所 ポエムカンパニーリミテッド
公式サイト 黒木瞳 kurokihitomi.net
主な作品
テレビドラマ
八代将軍吉宗』/『魔女の条件
オヤジぃ。』/『GOOD LUCK!!
『白い巨塔』/『GTO』
軍師官兵衛』/『過保護のカホコ
『TWO WEEKS』
映画
『化身』/『失楽園』
仄暗い水の底から
『Tokyo Tower』
『20世紀少年』シリーズ
弥生、三月-君を愛した30年-
舞台
『ガイズ&ドールズ』
『mama loves MAMBO』

明治座『京の蛍火』
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
1998年『失楽園』
新人俳優賞
1987年『化身』
その他の賞
日刊スポーツ映画大賞
主演女優賞
1997年『失楽園』
報知映画賞
最優秀主演女優賞
1997年『失楽園』
日本映画批評家大賞
女優賞
2001年破線のマリス
アジア・テレビジョンアワード
優秀演技賞
2001年ゴールデンボウル
備考
宝塚歌劇団卒業生
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黒木 瞳(くろき ひとみ、1960年昭和35年)10月5日 - )は、日本女優タレント司会者歌手映画監督。元宝塚歌劇団月組トップ娘役。所属事務所は2011年10月11日よりポエムカンパニーリミテッド[3]

福岡県八女市(旧・八女郡黒木町出身[4]。出身地・黒木町(くろぎまち)に因み[5]同郷の五木寛之(八女市出身で同じ中学の先輩でもある[4])が「黒木瞳」と命名[6]

来歴

幼少期

1960年(昭和35年)に4人きょうだいの末子(兄1人と姉2人がいる[4])として生まれる[5]。地元で畜産業をする父と食堂を営む母は躾に厳しかったが、幼い頃から手間が掛らずにのびのびと育つ[4]剣道7段の父親[7][4]の影響もあり、小学4年生から地元の道場で剣道を習った[8][9][4]。幼い頃からピアノを習うなど音楽好きで、読書家であった[4]

中学2年頃に文化祭で菊池寛「父帰る」で娘役を演ずる友人を観て役者を志し、様々な映画を見て「映画に出たい」と夢も持つ[注釈 1]。この時点で「中学卒業後は高校で演劇部に入り、大学で演劇を学んだ後、文学座へ入って女優になる」と夢を描く[4]

宝塚音楽学校

進学した福岡県立八女高等学校在学時には、演劇部に所属、その後部長として九州大会に進出[10][11]。遡って1年生の時に友人に誘われ、福岡市民会館で行われた宝塚歌劇団の地方公演の舞台「ベルサイユのばら」を鑑賞した[4]。初めて観た宝塚の舞台に衝撃を受けた[注釈 2]ことから、年に一度の福岡公演に翌年、翌々年も鑑賞した[4]

芝居の虜になっていたことから上京して女優になる夢を持つも[11]、当時宝塚の福岡公演を趣味として鑑賞していた[4]。このため高校1年、2年の頃は宝塚音楽学校を受験したことはなく[4]、高校3年生の頃には音楽教師になろうと考えていた[11]。後日受験した熊本県の音楽大学への進学が決まっていた[注釈 3][12]、上記の「ベルサイユのばら」で宝塚に憧れたことから[13][12]宝塚音楽学校の入り方に興味本位で資料を取り寄せた[4]。応募要項に“受験資格は高校卒業まで”との記載を見て、記念受験のつもりで気軽に願書を提出[4]

両親に内緒でバレエに1週間通って同校を受験[10][12]。試験日は希望の音大入学が決まったその1週間後だった[11]。面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」と発言したにもかかわらず、倍率22.4倍の難関をくぐり合格[10]。上記の通り記念受験のつもりだったが、試験で1次、2次…と通過するごとに本人の中で「宝塚歌劇団に入りたい」思いが強くなり進路変更を決意[4]する。両親に音大進学を取りやめて、合格した宝塚音楽学校への進学を打ち明けると猛反対された[4]。しかし、祖母が助け舟[注釈 4]を出してくれたことで何とか許可が下りた[4]

1979年4月に宝塚音楽学校に入学すると[1]、学校の規則や人間関係の厳しさは(本人曰く)「慣れれば大丈夫だった」が、レッスンについていけないことに悩み始めた[4]。このため在学中は、「毎朝6時40分に寮を出て学校で自主トレーニングをし、学校の授業を終えてから一時帰宅。再び寮を出て個人レッスンに行き、22時半の門限ギリギリに寮に戻る」生活を続けた[4]

宝塚歌劇団

1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。入団時の成績は39人中3位[14]。『宝塚春の踊り』で初舞台を踏んだ。67期生には女優北原遥子涼風真世真矢みき、演劇プロデューサー活弁士日本舞踊講師の幸風イレネ梨花ますみがいる。

同年5月18日[14]に月組配属。

1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなした。在団中に東宝映画『南十字星』(1982年)に出演。これが映画初出演作品である。

男役・娘役通じて史上最速となる入団2年目で、大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』でトップに就任。研2でのトップ就任については、小顔で男役としては細身だった大地が同じような体格で度胸ある番組進行をこなしていた黒木に着目し、相手役にしたいと申し出た[15]。当時の月組トップであり副組長も兼任していた榛名由梨も黒木を高く買い、67期生の初舞台公演中に「黒木さんを月組にもらいたい」と言ったエピソードがある[16]。2年目での娘役トップにプレッシャーを感じながらも、以後大地と共に月組を率いた[注釈 5]

あしびきの山の雫に』『シブーレット』『ムーンライト・ロマンス』『翔んでアラビアンナイト』『ザ・レビューII』『ガイズ&ドールズ』などに出演し、在団中は娘役でありながら大地に迫るほどの人気を獲得した。

1985年に大地が退団すると知って黒木も退団を決意し[4]、同年9月1日[14]、『二都物語/ヒート・ウエーブ』東京公演千秋楽を最後に大地と同時退団。後日、10代の頃に抱いていた「映画に出る」夢を思い出し、芸能界へと転進するため上京した[4]

芸能界

映画主演デビュー作、東陽一監督『化身』(1986年公開)では全裸となり、宝塚の歴史を貶めたなどの非難もあった[要出典]が、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞するなど演技では一定の評価を得た[1]。その後、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の森田芳光監督の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に[1]。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度を一気に高め、活躍の場が広がっていった。『化身』『失楽園』の原作者である渡辺淳一とは深い仲であったとされ[1]、他にも渡辺原作作品『うたかた』『無影燈』に出演している。

1990年、一般人男性と結婚。 夫との間には1998年に出産した女児が一人いることを公表している[17][18][19]

1999年の8月、『思い出のメロディー』(NHK)の司会を務めた[20]

1999年・2000年は、『輝く!日本レコード大賞』(TBS)の司会を務めた[21][22]

2005年 - 2009年まで『FNS歌謡祭』(フジテレビ)の司会を務めた[23]。2005年と2007年は歌手としても出演[24][25]

2007年2011年は『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)ではパーソナリティーを務めた[26]

2016年公開の映画『嫌な女』で監督デビュー[1][27]。同年にNHK BSプレミアムで放送されたテレビドラマ版では主演を務めた[28]

エピソード

  • お笑いコンビ「レインボー」の大ファンでコントを絶賛する。特に池田の女子役を演技の参考にしていると語る。以前に演出した舞台で「私の想像を越えた演技をやってくれる」としてレインボーを配役するも、稽古等に日数を要することから所属する吉本興業が断った。

宝塚歌劇団時代の出演

舞台

1981年

  • 宝塚春の踊り/ファーストラブ(初舞台)(3月 - 5月、宝塚大劇場
  • 白鳥の道を越えて(6月 - 8月、宝塚大劇場) - 新人公演・ミランダ 役(本役:優ひかり

1982年

あしびきの山の雫に - 石川郎女 役
ジョリー・シャポー - 歌う士官の女 役
情熱のバルセロナ - ロザリア 役

1983年

  • まい・みらくる (1月、宝塚バウホール)- イヴ 役
  • 春の踊り/ムーンライト・ロマンス(3月 - 5月、宝塚大劇場)
春の踊り - 姫 役
ムーンライト・ロマンス - イヴ・モルナー 役
  • 翔んでアラビアン・ナイト/ハート・ジャック(11月 - 12月、宝塚大劇場)
翔んでアラビアン・ナイト - ジャウワーラ 役
ハート・ジャック - 少女 役

1984年

  • I am What I am(1月、宝塚バウホール)- 歌う娘 役
  • 沈丁花の細道/ザ・レビューII (5月 - 6月、宝塚大劇場)
沈丁花の細道 - 埴谷笙子 役
ザ・レビューII - カトリーヌ、レディー・バーバラ、チャイニーズ・レディー 役
  • ガイズ&ドールズ (11月〜12月、宝塚大劇場)- サラ 役

1985年

  • 二都物語/ヒート・ウェーブ(退団公演)(5月 - 6月、宝塚大劇場 8月東京宝塚劇場)
二都物語 - ルーシー・マネット 役
ヒート・ウェーブ - クラブの女S、恋人 役

映画

  • 南十字星(1982年、東宝) - 津村恵子 役

情報番組

宝塚歌劇団退団後の出演作品

テレビドラマ

1986年

1987年

  • 心はロンリー気持ちは「…」VI(1987年10月2日、フジテレビ)
  • からたちの花、永遠に がんセンター総長の愛と戦い 死と直面した夫婦感動の50年(10月5日、テレビ東京)

1988年

  • 徳川家康(1988年1月1日、TBS) - 佐登 役
  • 銀河テレビ小説 裸足のシンデレラ(2月22日 - 3月11日、NHK) - 川島ゆり 役
  • 追いつめられた女(3月8日、日本テレビ) - ヒロイン・駒木清絵 役
  • 五木寛之の朱夏の女たち(4月16日、TBS)
  • 夏樹静子トラベルサスペンス「白いクーペの女」(5月2日、テレビ東京) - 主演・希代江 役
  • パパは年中苦労する 第5話(5月6日、TBS) - 岩下さつき 役
  • 結婚してシマッタ!(6月29日 - 8月17日、TBS) - ヒロイン・鯨岡昭子 役
  • 愛と憎しみの河(7月18日 - 28日、TBS) - 主演・杉原志津 役
  • さんまの「おれは裸だ」(10月6日、日本テレビ) - 大和洋子 役
  • 隠密・奥の細道(10月14日、テレビ東京) - (第1話ゲスト)
  • 悪女はラベンダーの香り 莫大な財産をめぐる連続殺人(12月3日、テレビ朝日) - ヒロイン

1989年

  • 浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件(1月17日、日本テレビ) - 漆原肇子 役
  • 賀茂のひぐらし(2月20日、関西テレビ) - ヒロイン
  • 心はロンリー気持ちは「…」VIII(1989年3月3日、フジテレビ)
  • 親分の後妻は聖女 義理と人情をクルス(十字架)にかけりゃ…(3月21日、日本テレビ) - ヒロイン・山田さと子 役
  • まくりの勝っちゃん一発逆転(3月25日、TBS) - ヒロイン
  • 晴のちカミナリ(4月12日 - 8月2日、NHK) - 胡蝶 役
  • 車椅子からウィンク(5月16日、テレビ朝日) - 主演
  • いまどき銀座物語ぼんぼん(5月18日 - 7月27日、フジテレビ) - 土屋祥子 役
  • 明石家さんま殺人事件(1989年9月29日、フジテレビ)
  • 雨よりも優しく(10月13日 - 12月29日、TBS) - 並木泉 役
  • 宵待草殺人事件(10月3日、日本テレビ) - ヒロイン
  • 過ぎし日のセレナーデ(10月19日 - 1990年3月22日、フジテレビ) - 山口絵里 役
  • 京都サスペンス「美しき殺意」(11月13日、関西テレビ) - 主演

1990年

  • 夫婦善哉(1月1日、フジテレビ) - ヒロイン・蝶子 役
  • 家族物語(1月22日 - 3月5日、NHK)
  • 刑事貴族 第1話 - 第16話(4月13日 - 9月28日、日本テレビ) - 志村由美子 役
  • 都会の森(7月6日 - 9月14日、TBS) - ヒロイン・舟本美波子 役

1991年

  • 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お蝶 役
  • 殺意の通路(1月15日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役
  • 熱血!新入社員宣言(4月9日 - 6月25日、TBS) - 蓮川弥生 役
  • 青春の門(4月11日・12日、テレビ東京) - ヒロイン・伊吹タエ 役
  • 松本清張作家活動40年記念・黒い画集 坂道の家(8月26日、TBS) - 主演・杉田りえ子 役
  • 殺意の朱い夏(9月17日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役

1992年

  • 腕におぼえあり(NHK) - 佐知 役
    • 第1シリーズ 最終話(6月26日)
    • 第2シリーズ(9月4日 - 11月27日)
  • 真夜中は別の顔(1月9日 - 3月12日、テレビ朝日) - 連続ドラマ初主演・末来乃絵 役
  • 新緑の京都奈良・涼しい眼(5月25日、フジテレビ) - 主演・朋子 役
  • 女親分は名探偵(5月29日、テレビ朝日) - 主演・杏子 役
  • 本当にあった怖い話「6列5番目のたたり」(6月22日、テレビ朝日) - 主演・太田圭子 役
  • 今、ときめいて白きランナー(7月31日、フジテレビ) - 主演
  • 本多の狐-徳川家康の秘宝(9月29日、朝日放送) - ヒロイン・おしろ 役

1993年

  • 徳川武芸帳 柳生三代の剣(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お藤 役
  • ジェラシー(1月6日 - 3月24日、日本テレビ) - ヒロイン・佐藤(宮坂)夕子 役
  • 腕におぼえあり 第3シリーズ(1月8日 - 3月12日、NHK) - 佐知 役
  • インターホン症候群の女(3月15日、フジテレビ)
  • If もしも「もう一度生まれ変わるとすれば25歳か18歳か」(9月16日、フジテレビ) - 主演
  • 裸の大将 第63話(10月3日、フジテレビ) - ヒロイン・洋子 役

1994年

  • 大忠臣蔵(1月1日、TBS) - 夕霧太夫 役
  • 銀行 男たちのサバイバル(1月15日・29日、NHK) - ヒロイン
  • 深夜の法廷(2月22日、日本テレビ) - 主演・香江 役
  • クニさんちの魔女たち(4月11日 - 6月27日、テレビ朝日) - 主演・岡村いちこ 役
  • ママのベッドへいらっしゃい(10月13日 - 12月22日、テレビ朝日) - 古田加子 役

1995年

1996年

  • 透明人間(4月13日 - 7月6日、日本テレビ) - 大沢真実 役
  • 無影燈渡辺淳一スペシャル(4月12日、テレビ東京) - ヒロイン
  • 新宿鮫II 屍蘭(5月19日 - 6月9日、NHK)
  • 天晴れ夜十郎(9月13日 - 1997年3月21日、NHK) - ヒロイン・お絹 役
  • 義務と演技(10月10日 - 12月19日、TBS) - 大倉みさき 役

1997年

1998年

1999年

  • リング〜最終章〜(1月7日 - 3月25日、フジテレビ) - ヒロイン・宮下理恵子 役
  • 魔女の条件(4月8日 - 6月17日、TBS) - 黒澤鏡子 役
  • 永遠のアトム 手塚治虫物語(4月15日、テレビ東京) - ヒロイン
  • ほんとにあった怖い話「深夜病練」(8月27日、フジテレビ) - 主演・久野之子 役
  • TEAM(10月13日 - 12月22日、フジテレビ) - 坂上(丹波)郁恵 役

2000年

  • 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - 投げ節お仲 役
  • イマジン(1月11日 - 3月21日、関西テレビ) - 飯島美津子 役
  • 百年の物語 第1夜「大正編・愛と憎しみの嵐」(8月28日、TBS) - 戸倉史 役
  • オヤジぃ。(10月8日 - 12月17日、TBS) - 神崎美矢子 役
  • スペシャルドラマTEAM スペシャル(11月3日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役

2001年

  • 刑法第39条フラッシュバック(2月4日、テレビ東京) - 主演・小川香深 役
  • ミスDJ - 殺しのリクエスト(2月16日、フジテレビ) - 主演・実矢 役
  • ルーキー!(4月10日 - 6月26日、関西テレビ) - 望月玲子 役
  • TEAM 2(10月5日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役
  • 恋を何年休んでますか(10月19日 - 12月21日、TBS) - 堀川咲子 役
  • 鬼子母神(11月3日、テレビ朝日) - 主演・工藤公恵 役

2002年

  • ゴールデンボウル(4月20日 - 7月6日、日本テレビ) - ヒロイン・佐倉瞳 役
  • 明智小五郎対怪人二十面相(8月27日、TBS) - 篠崎未亡人 役
  • 松本清張スペシャル 鬼畜(10月15日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) - 竹中春江 役
  • 恋を何年休んでますかスペシャル(10月4日、TBS) - 堀川咲子 役
  • TEAM 3(9月20日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役
  • 狼女の子守唄(TBS) - 狼女 役
  • 彼女たちのクリスマス「クリスマスの花束」(12月24日、フジテレビ) - 文江 役

2003年

  • 忠臣蔵〜決断の時(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・りく
  • GOOD LUCK!!(1月19日 - 3月23日、TBS) - 富樫のり子 役
  • 愛するために愛されたい(7月3日 - 9月4日、TBS) - ヒロイン・仁科玲子 役
  • 失われた約束(9月16日、フジテレビ) - ヒロイン・高村真由美 役
  • さとうきび畑の唄(9月28日、TBS) - ヒロイン・平山美知子 役
  • TEAM 4(9月26日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役
  • 白い巨塔(10月9日 - 2004年3月18日、フジテレビ) - ヒロイン・花森ケイ子 役

2004年

  • 夫婦。(10月10日 - 12月19日、TBS) - ヒロイン・山口華 役

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

  • 蛇蝎のごとく(3月14日、テレビ東京) - 古田かね子 役
  • 推定有罪(3月25日 - 4月22日 全五話、WOWOW) - 石原揺子 役
  • 黄昏流星群〜星降るホテル〜(6月26日、関西テレビ) - 主演・高澤侑子 役
  • GTO(7月3日 - 9月11日、関西テレビ) - 桜井良子 役
  • 黒い十人の黒木瞳。(9月9日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役
  • 黒い十人の黒木瞳II(12月29日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役

2013年

  • 白虎隊〜敗れざる者たち(1月2日、テレビ東京) - 西郷千重子 役
  • おトメさん(1月17日 - 3月14日、テレビ朝日) - 主演・水沢麻子 役
  • 黒い十人の黒木瞳III(6月30日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役
  • LINK(10月6日 - 11月3日、WOWOW) - 櫻井聡子 役

2014年

2015年

  • ○○妻(1月14日 - 3月18日、日本テレビ) - 井納千春 役
  • スケープゴート(4月12日 - 5月3日、WOWOW) - 主演・三崎皓子 役

2016年

2017年

2018年

2019年

  • 砂の器(3月28日、フジテレビ) - 早坂琴美 役
  • Iターン(7月13日 - 9月28日、テレビ東京) - 麗香 役
  • TWO WEEKS(7月16日 - 9月17日、関西テレビ・フジテレビ系) - 久我早穂子 役[54]

2020年

  • ファーストラヴ(2月22日、NHK BSプレミアム) - 聖山昭菜 役[55]
  • SUITS/スーツ Season2 第2話(4月20日、フジテレビ) - 安田佐緒里 役[56]
  • 恐怖新聞(8月29日 - 10月10日、東海テレビ・フジテレビ)- 小野田歌子 役[57][58]

2021年

2022年

2023年

  • 連続ドラマW 落日(2023年9月10日 - 10月1日、WOWOW) - 大畠凜子 役[66]
  • 家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 最終話(2023年12月5日、テレビ朝日) - 桃山麗子 役[67][68]

2024年

映画

  • 化身(1986年10月10日、東映) - ヒロイン・八島霧子 役
  • 花園の迷宮(1988年1月15日、東映) - 百合 役
  • 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年、現代ぷろだくしょん) - 芝ハル 役
  • 姐御(1988年、東映) - 主演・紺野愛 役
  • ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー(1988年、プロモーティヴEye21) - 都倉加代子 役
  • 動天[1](1991年1月26日、東映) - ヒロイン・おその 役
  • 渋滞(1991年、アルゴプロジェクト) - 藤春恵 役
  • 略奪愛(1991年、東映) - 主演・落合妙子 役
  • 怖がる人々「火焔つつじ」(1994年、松竹) - すみ 役
  • 四十七人の刺客(1994年10月22日、東宝) - きよ 役
  • (1995年10月10日、東映) - 田乃内賀穂 役
  • 失楽園(1997年5月10日、東映) - ヒロイン・松原凛子 役
  • 学校の怪談3(1997年7月19日、東宝) - 久保田真知子 役
  • SADA〜戯作・阿部定の生涯(1998年、松竹) - 主演・阿部定
  • 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年12月23日、松竹) - 小浪 役
  • 金融腐蝕列島〔呪縛〕(1999年9月18日、東映) - 佐藤弘子 役
  • 破線のマリス(2000年3月11日、アスミック・エース) - 主演・遠藤瑤子 役
  • 千里眼(2000年6月10日、東映) - 友里佐知子 役
  • すずらん 〜少女萌の物語〜(2000年6月17日、松竹) - 川本富貴 役
  • 月(2000年7月8日、ニューウェーヴ=グルーヴコーポレーション) - 主演・立花遙 役
  • T.R.Y.(2003年1月11日、東映) - ヒロイン・喜春 役
  • 仄暗い水の底から(2002年1月19日、東宝) - 主演・松原淑美 役
  • 阿修羅のごとく(2003年11月5日、東宝) - 里見巻子 役
  • 東京タワー Tokyo Tower(2005年1月15日、東宝) - 主演・浅野詩史 役
  • 怪談(2007年8月4日、松竹) - ヒロイン・豊志賀 役
  • 魍魎の匣(2007年12月22日、ショウゲート) - 柚木陽子 役
  • 20世紀少年 3部作(東宝) - 遠藤貴理子 役
    • 20世紀少年 第1章 終わりの始まり(2008年8月30日)
    • 20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年1月31日)
    • 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(2009年8月29日)
  • CMタイム(2011年11月10日、トリプルアップ) - 主演・城之内つばめ 役
  • 日本列島 いきものたちの物語(2012年2月4日、東宝) - ナビゲーター
  • LIGHT UP NIPPON 日本を照らした、奇跡の花火(2012年、ティ・ジョイ) - ナレーション
  • ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜(2012年2月11日、東京テアトル) - 主演・井口美恵子 役
  • 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 今井玲子 役
  • The Crossing ザ・クロッシング Part I(原題:太平輪)(2014年、中国) - 志村夫人 役
  • 嘘を愛する女(2018年1月20日、東宝) - マサコ 役
  • 終わった人(2018年6月9日、東映) - 主演・田代千草 役
  • 弥生、三月-君を愛した30年-(2020年3月20日、東宝) - 山田真里亜 役[72]
  • 魔女の香水(2023年6月16日、アークエンタテインメント) - 主演・白石弥生 役[73]
  • 青春18×2 君へと続く道(2024年5月3日、ハピネットファントム・スタジオ) - 裕子 役[74]
  • 明日を綴る写真館(2024年6月7日公開予定、アスミック・エース) - 塚本冴絵 役[75]

劇場アニメ

吹き替え

音楽番組

ドキュメンタリー番組

  • 驚きももの木20世紀(1993年4月 - 6月、朝日放送) - 司会
  • 情熱大陸(2005年5月22日放送、TBSテレビ)
  • NHKスペシャル「源氏物語千年・黄金絵巻の謎に挑む」(2008年、NHK) - 司会・語り
  • 国宝阿修羅展特別番組(2009年、テレビ朝日) - メインナビゲーター
  • 課外授業 ようこそ先輩(2011年10月8日、NHK総合テレビ
  • 黒木瞳が行く 食の世界遺産
    • 黒木瞳が行く 食の世界遺産〜メキシコ料理の源流を訪ねて(2012年2月11日、BSジャパン)
    • 黒木瞳が行く 食の世界遺産II〜フランス美食術の神髄を訪ねて(2013年1月3日、BSジャパン)
  • ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」(2012年12月28日、NHK)
  • 豪華列車で旅する九州・美しの国(30分版)(2013年10月14日、NHK総合テレビ)
  • 豪華列車で旅する九州・美しの国(2013年11月16日、NHK BSプレミアム)[注釈 9][78]
  • みんな大好き!ミッフィーの秘密〜黒木瞳 ブルーナ90年の人生をたどる〜(2017年8月16日、NHK BSプレミアム)[79]

バラエティー番組

その他のテレビ番組

CM

舞台

  • 将軍(1985年)
  • ハムレット(1990年)
  • 陽気な幽霊(1993年)
  • オセロー(1994年)
  • mama loves MAMBO(2000年) - 主演・柏木容子 役
  • クリスマス・ボックス(2001年)
  • mama loves MAMBO II(2002年) - 主演・柏木容子 役
  • mama loves MAMBO III(2004年) - 主演・川原麗子 役
  • MAMA LOVES mambo IV(2006年) - 主演・花岡洋子 役
  • 取り立てや お春(2010年) - 主演・お春 役
  • GURUになります。〜平浅子と源麗華の一週間〜(2015年) - 主演・平浅子 役[82]
  • 京の螢火(2017年11月) - 主演・お登勢
  • シラノ・ド・ベルジュラック(2018年5月) - ロクサーヌ

ラジオ

ディナーショー

  • Muse more 〜女神よさらに〜 talking & dancing(2005年)
  • 30th Dreaming dinner show(2010年)

監督作品

音楽

全てシングルCD。

  • それでいいのね(1991年10月30日 アポロン APDA-55) 映画「略奪愛」主題歌。作詞も担当。
  • 北の都の物語(1996年6月5日、日本クラウンCRDN-326)里見浩太朗とのデュエット曲
  • 片方のつばさ(作曲:藤井フミヤ)(1999年12月 マーキュリーミュージックエンターテイメント PHDL-1203) 映画「破線のマリス」主題歌。作詞も担当。
  • 運命〜ぐうぜん〜(2005年11月23日 - 12月31日限定発売 テイチクエンタテインメント TECH-12085) 三井住友海上火災「ViV」CMソング

その他

朗読オーディオブック

著書

エッセイ集

  • 『わたしが泣く時』幻冬舎、1994 のち文庫
  • 『モン・モエ』(絵本)大鹿知子絵 幻冬舎、1999
  • 『夫の浮わ気』幻冬舎文庫、2000
  • 『ひとみごちて 阿修羅のごとく』角川書店 2003(フォトエッセイ)
  • 『もう夫には恋はできない』小林基行 [ほか]撮影 講談社 2004(フォトエッセイ)
  • 『母の言い訳』集英社、2005 のち文庫
  • 『私の場合 ブレない大人への段階』講談社(2010年、ISBN:978-4-06-216309-5)

詩集

  • 『長袖の秋』角川書店、1988 のち文庫
  • 『夜の青空』角川書店、1991 のち文庫
  • 『恋のちから愛のススメ』ニッポン放送 2005(ニッポン放送の番組で披露した五行詩を書籍にしたもの ISBN 4-594-05040-9)

写真集

  • 『17か月のDesigned Woman』谷口征撮影 竹書房、1997
  • 『mama loves MAMBOII』
  • 『Timeless』(タイムレス)幻冬舎、2017

翻訳絵本

  • マーティン・ワッデル文 カミーラ・アッシュフォース絵 『すきなの だあれ?』小学館、1999
  • アラン・アルバーグ作 ジリアン・タイラー 絵『たからものさがし』小学館、2002

雑誌

  • メイプル(連載、終了)
  • Grazia(2009年1月号 - 連載)
  • 歌劇 1月号(歌劇創刊1000号記念お祝いメッセージ掲載)

関連図書

  • 吉田公子・著 『由美子へ』 扶桑社 2006年8月 ISBN 4-594-05207-X
    北原遥子の実母による、北原の美しくも儚かった24年の一生を綴った本。
    宝塚時代に北原と最も仲がよい親友だったことから、黒木が本書のあとがきを依頼され担当した。

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 黒木によると、「後日、父に『成績が学年で5番以内になったら女優になってもいいですか?』と聞いたら反対され、「馬鹿たれ!」と言って頬を叩かれてしまいました。でもその時悔しさも相まって、ますます女優になる夢を叶えたいという気持ちが強くなったのです」と回想している[4]
  2. ^ 黒木によると、「宝塚の『ベルサイユのばら』は当時社会現象になるほどの大ヒット作品で、実際に見た舞台は私にとって衝撃的でした。初めて宝塚を見て、男役を女性が演じているし、これはいったいどういう世界なのだろうと思いました。でも、たちまち魅了され、興奮し、憧れを抱き…。今にして思えばあの時、私は人生の転機を迎えていたのですね」と述懐している。
  3. ^ 水城学園という予備校に通っていた。[要出典]
  4. ^ 祖母は、黒木の両親に「4番目(の子ども)だから好きな道を歩ませたらどうね?」と言ってくれたという。
  5. ^ 黒木によると、「自分よりキャリアの長い人たちの上に立って組を引率していくのは重責でした。また、自分はそれまで以上に頑張らなくては、認めてもらえないというプレッシャーもあって、正直なところいっぱいいっぱいでした。振り返ると、あの頃は私にとってプロとはどういうものかを学ぶ得難い成長の季節でした。あの時期を乗り超えられたのだから“どんなことでも大丈夫”と今でも思う時があります」と述懐している[4]
  6. ^ 黒木によると、故郷・黒木町の素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)には、国の天然記念物に指定されている藤の木がある。宝塚音楽学校に入るまでの毎年春に見てきた、紫のベールに包まれたようなこの藤棚の幻想的な光景が目に焼き付いていたという。
  7. ^ 黒木は、「10代で宝塚音楽学校に入った私にとってクラブで働かせてもらったことは社会勉強になりました。また、このアルバイト中に来店した、小林薫さんや中村勘三郎(当時は、中村勘九郎(五代目))さんからご指名をいただき、接客させてもらったのは楽しかったですね」と回想している[4]
  8. ^ ただしカップ麺インスタントラーメンは1年に数回食べたくなる程度としている。
  9. ^ 原沙知絵の旅・小山薫堂の旅とともに90分に構成

出典

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  6. ^ 自著『母の言い訳』p.208 など
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  15. ^ 自著『わたしが泣く時』p.33 - 37
  16. ^ 自著『わたしが泣く時』p.22 - 25
  17. ^ 自著『わたしが泣く時』p.108 - 116、178 - 184
  18. ^ 週刊文春』(文藝春秋)2003年10月2日号 p.175 - 176
  19. ^ 自著『母の言い訳』序章(p.5 - 11)など
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外部リンク

宝塚歌劇団
 
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新専科に在籍していた生徒
 
スタッフ一覧
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舞台美術
 
生徒・期別一覧
1 - 10
11 - 20
21 - 30
31 - 40
41 - 50
51 - 60
61 - 70
71 - 80
81 - 90
91 - 100
101 - 110
 
公演一覧
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
 
用語一覧
専用劇場
定期公演会場
劇団統括団体
関連会社
メディア展開
関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
 
業績
阪急・阪神電鉄 歴代初詣ポスターモデル
1950年代

1951年:朝倉道子30期)・高千穂ひづる35期)|1952年:八千草薫34期)|1953年:新珠三千代33期)|1954年:上月左知子36期)|1955年:丘真琴37期)|1956年:毬るい子38期)|1957年:夏ノ宮千世子40期)|1958年:夏亜矢子42期)|1959年:モデルなし

1960年代

1960年:萩雅恵43期)|1961年:夏亜矢子42期)|1962年:夏川真巳47期)|1963年:竹川由起45期)|1964年:甲にしき46期)|1965年:モデルなし|1966年:久慈かをり49期)|1967年:衣通月子51期)|1968年:富士ます美48期)|1969年:竹生沙由里50期

1970年代

1970年:橘さつき55期)|1971年:東千晃56期)|1972年:北原千琴57期)|1973年:モデルなし|1974年:山城はるか59期)|1975年:若宮あいの60期)|1976年:若葉ひろみ61期)|1977年:如月巳麗62期)|1978年:瞳真理63期)|1979年:秋篠美帆64期

1980年代

1980年:南風まい65期)|1981年:こだま愛66期)|1982年:黒木瞳(67期)|1983年:朝凪鈴68期)|1984年:麻木瑞穂69期)|1985年:大輝ゆう70期)|1986年:鮎ゆうき71期)|1987年:茜このみ72期)|1988年:天海祐希73期)・星野伸之阪急)|1989年:麻乃佳世74期

1990年代

1990年:万理沙ひとみ75期)|1991年:純名里沙76期)|1992年:花總まり77期)|1993年:千紘れいか78期)|1994年:南城ひかり79期)|1995年:純名里沙76期)|1996年:大和悠河81期)|1997年:紺野まひる82期)|1998年:天勢いづる83期)|1999年:遠野あすか84期

2000年代

2000年:柚希礼音85期)|2001年:陽月華86期)|2002年:沙央くらま87期)|2003年:桜乃彩音88期)|2004年:凪七瑠海89期)|2005年:愛原実花90期)|2006年:天寿光希91期)|2007年:蘭乃はな92期)|2008年:彩風咲奈93期)|2009年:麻央侑希94期

2010年代

2010年:実咲凜音95期)|2011年:紫藤りゅう96期)|2012年:留依蒔世97期)|2013年:暁千星98期)|2014年:美園さくら99期)|2015年:星風まどか100期)|2016年:鷹翔千空101期)|2017年:舞空瞳102期)|2018年:夢白あや103期)|2019年:きよら羽龍104期

2020年代

2020年:音彩唯105期)|2021年:華世京106期)|2022年:一輝翔琉107期)|2023年:馳琉輝108期

注:2006年以降、阪急・阪神経営統合により阪急電鉄阪神電鉄双方に掲載
出典:ノート
宝塚歌劇団月組主演娘役(1982年8月1日 - 1985年9月1日)

住江岸子(1926年退団) ・・ 笹原いな子(1929年退団) ・・ 初代有明月子(1931年退団) ・・ 雲野かよ子(1942年退団) ・・ 勿来なほ子(1935年退団) ・・ 轟夕起子(1937年退団) ・・ 浦島歌女(1957年退団) ・・ 淡島千景(1947年〜1950年の月組公演主演は主に淡島、1950年退団) ・・ 固定スター不在(筑紫まり加茂さくらら) ・・ 八汐路まり( 〜1970年) ・・ 初風諄(1970年12月31日?〜1976年8月31日) - 小松美保(1976年9月1日〜1980年4月30日) - 五條愛川(1980年5月1日〜1982年7月31日) - 黒木瞳(1982年8月1日〜1985年9月1日) - こだま愛(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 麻乃佳世(1990年12月27日〜1995年12月26日) - 風花舞(1995年12月27日〜1999年2月7日) - 檀れい(1999年2月8日〜2001年7月2日) - 映美くらら(2001年7月3日〜2004年10月10日) - 固定スター不在(2004年10月11日〜2005年5月22日) - 彩乃かなみ(2005年5月23日〜2008年7月6日) - 固定スター不在(2008年7月7日〜2009年12月27日) - 蒼乃夕妃(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 愛希れいか(2012年4月23日〜2018年11月18日) - 美園さくら(2018年11月19日〜2021年8月15日) - 海乃美月(2021年8月16日〜)

'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
第1回-第10回
第11回 - 第26回
帝国劇場開催時)
第27回 - 第35回
日本武道館開催時)
第36回 - 第45回
TBS放送センター開催時)
第46回 -
新国立劇場・中劇場開催時)
関連項目
FNS歌謡祭 総合司会
男性総合司会 女性総合司会
1974年 - 1975年 小川宏 吉永小百合
1976年 浅茅陽子
1977年 関口宏 芳村真理
1978年 - 1986年 露木茂
1987年 - 1989年 露木茂
古舘伊知郎
-
1990年 - 1995年 露木茂 楠田枝里子
1996年 - 2004年 川端健嗣
2005年 - 2007年 草彅剛 黒木瞳
2008年 -
2009年 草彅剛
2010年 -
2011年 - 2012年 高島彩
2013年 滝川クリステル
2014年 高島彩
加藤綾子
2015年 - 2016年 渡部建 森高千里
2017年 - 2018年 森高千里
加藤綾子
2019年 - 2022年 相葉雅紀 永島優美
2023年 - 井上清華
24時間テレビ パーソナリティー
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
<< 歴代の新語・流行語大賞の受賞者 (年間大賞選定以後・1991-2010) >>
第8回(1991年)

…じゃあ〜りませんか チャーリー浜

第9回(1992年)

「うれしいような、かなしいような」「はだかのおつきあい」 きんさんぎんさん

第10回(1993年)

Jリーグ 川淵三郎(Jリーグチェアマン)

第11回(1994年)

すったもんだがありました 宮沢りえ / イチロー(効果) イチローオリックス・ブルーウェーブ) / 同情するならカネをくれ 安達祐実

第12回(1995年)

無党派 青島幸男東京都知事) / NOMO 野茂英雄ロサンゼルス・ドジャース) / がんばろうKOBE 仰木彬(オリックス・ブルーウェーブ監督)

第13回(1996年)

自分で自分をほめたい 有森裕子(マラソン選手) / 友愛 / 排除の論理 鳩山由紀夫(民主党代表) / メークドラマ 長嶋茂雄読売ジャイアンツ監督)

第14回(1997年)

失楽園(する) 渡辺淳一、黒木瞳

第15回(1998年)

ハマの大魔神 佐々木主浩横浜ベイスターズ) / だっちゅーの パイレーツ(お笑い芸人)

第16回(1999年)
第17回(2000年)

おっはー 慎吾ママ / IT革命 木下斉(商店街ネットワーク社長・早稲田大学高等学院三年)

第18回(2001年)

「小泉語録」(米百俵・聖域なき構造改革・恐れず怯まず捉われず・骨太の方針・ワイドショー内閣・改革の「痛み」) 小泉純一郎(内閣総理大臣)

第19回(2002年)

タマちゃん 佐々木裕司(川崎市民)、黒住祐子フジテレビレポーター) / W杯中津江村 坂本休(中津江村・村長)

第20回(2003年)

毒まんじゅう 野中広務(元衆議院議員) / なんでだろ〜 テツandトモ(お笑いグループ) / マニフェスト 北川正恭早稲田大学教授)

第21回(2004年)

チョー気持ちいい 北島康介(競泳選手)

第22回(2005年)

小泉劇場 武部勤自由民主党幹事長)ほか / 想定内(外) 堀江貴文(ライブドア社長)

第23回(2006年)

イナバウアー 荒川静香(プロスケーター) / 品格 藤原正彦(数学者)

第24回(2007年)

(宮崎を)どげんかせんといかん 東国原英夫宮崎県知事) / ハニカミ王子 石川遼(アマチュアゴルフ選手)

第25回(2008年)
第26回(2009年)

政権交代 鳩山由紀夫(内閣総理大臣)

第27回(2010年)

ゲゲゲの -  武良布枝(『ゲゲゲの女房』作者)

※受賞者の役職は当時のもの。
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 日本アカデミー賞
  • 作品賞
  • 監督賞
  • 脚本賞
  • アニメーション作品賞
  • 外国作品賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 音楽賞
報知映画賞 主演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 作品賞
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 新人賞
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

※は授賞式中止

  • 作品賞
  • 監督賞
  • アニメーション作品賞
  • アニメーション監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
10代
20代
30代
40代
50代
60代
以上
男性
特別
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象
芸能
政治
学術
社会経済
文化
音楽
スポーツ
文芸
芸術
特別
記載のない年は選出なし
「社会経済部門」は、2019年まで「経済部門」
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