マリオット・インターナショナル

マリオット・インターナショナル
Marriott International
種類 株式会社
市場情報 NASDAQ: MAR
略称 マリオット
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ
設立 1927年 (97年前) (1927)
ワシントンDCにて
業種 サービス業
事業内容 ホテル
リゾート
代表者 ビル・マリオット(経営執行役会長
アーン・ソレンソン最高経営責任者
売上高 増加 US$23.7 billion (2023)
営業利益 増加 US$3.86 billion (2023)
純利益 増加 US$3.08 billion (2023)
純資産 増加 US$25.7 billion (2023)
総資産 減少 −US$682 million (2023)
従業員数 411,000 (2023)
支店舗数 6,520(2017年)
所有者 マリオット家(25%)
主要子会社 アメリカ合衆国の旗 マリオット・ホテル&リゾート
アメリカ合衆国の旗 スターウッド・ホテル&リゾート
アメリカ合衆国の旗 ザ・リッツ・カールトン
アメリカ合衆国の旗 ル・メリディアン
外部リンク marriott.com
特記事項:出典[1][2]
テンプレートを表示

マリオット・インターナショナル (: Marriott International) は、アメリカメリーランド州に本部を置く、世界各地で「マリオット」や「リッツ・カールトン」など様々なブランドのホテルの運営やフランチャイズを手がける多国籍企業ヒルトン・ワールドワイドハイアットホテルアンドリゾーツなどと並ぶ世界的なホテルチェーン店である。

2016年スターウッド・ホテル&リゾートを買収した。2018年現在、世界最大のホテルチェーンである。

歴史

設立

オーランド・ワールドセンター・マリオット(オーランド
ルネッサンス・メイフラワー・ホテル(ワシントンD.C.
JWマリオット・ギャラクシー・マカオ(マカオ
リッツ・カールトン・モスクワ(モスクワ

アメリカにおいて禁酒法が施行されている1927年に、J・ウィラード・マリオットとヒュー・コルトンという2人の男が「ホットショップ」という名のノンアルコールビールを扱う居酒屋を開業した。質の高い料理を提供したこの居酒屋は高い評判を呼び、順調に業績を伸ばして行った。

機内食事業進出

1937年のある日、マリオットがワシントンD.C.郊外のフーバー飛行場(英語版)に隣接する「ホットショップ」で、乗客が機内に持ち込む飲食物を買っていることに気づいたことから飛行機機内食事業を開拓する。

第二次世界大戦後の民間航空の成長期には、機内食事業が順調に業績を伸ばし、1963年には10の空港と25の航空会社にサービスをするようになり、1966年には海外進出を果たす。機内食事業開拓後も大学病院などの給食事業などのフード産業に進出するなど、事業範囲を拡大していく。 

ホテル事業進出

1957年にはホテル事業に進出し、第1号となるホテルをバージニア州アーリントンに開業した。開業から10年後の1966年の時点では、わずか6軒だったホテルも1977年を境に急激に増やし、1981年には100軒目を突破するなど急成長した。

急激に運営ホテルを増やした背景にはそれまで巨額のローンが足枷となってホテルの数を増やせずにいたが、いったん建設したホテルを投資家や外部企業に売却し、その投資家や外部企業との間に運営契約を結ぶという現在も続く手法に切り替えたことにある。

現在マリオット・コーポレーションが運営する多くのホテルは建物を所有する投資家や外部企業と運営会社であるマリオット・コーポレーションとの契約で成り立っており、例えばザ・リッツ・カールトン東京の建物は三井不動産が所有している。ザ・リッツ・カールトン東京に関しては、三井不動産とのリース契約であり、マリオット直営のホテルである。他の国内のリッツ・カールトンホテルは、所有者との間での運営契約の形態をとっている。

ホテル専業化

1967年には「ホットショップ」から、「マリオット・コーポレーション」に商号を変更した。ホテル事業が拡大したマリオット・コーポレーションは1989年にかつての中心事業だったレストラン・機内食部門を売却し、ホテル運営事業専業の会社となった。

1993年に分社化しホテル運営事業はマリオット・インターナショナルとなる。1995年には世界の主要ホテルチェーン運用会社として初めてウェブサイトでの予約システムの提供を始めた。

同年4月ジョージア州アトランタに拠点を置く高級ホテルチェーン運営会社の「ザ・リッツ・カールトン」の株式の49パーセントを手に入れ、その後1998年には完全に傘下に入れた。

世界最大のホテルチェーンに

2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件では、ワールドトレードセンター内にあったホテルが崩壊したほか、その後旅行業を襲った不況によりグループ内再編を余儀なくされた。

しかしその後経営効率化が進んだことで業績が好転し、2010年代にはACホテル、ゲイロードホテル、プロテアホテル、デルタホテル、ブルガリホテルズ&リゾーツなど次々と買収を進める。

2015年11月16日に、同業で同じくアメリカに本拠を置くスターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイドを買収することで合意したと発表した。

買収総額は約122億ドル。2016年4月に両社の株主総会で承認され、ホテル数は計5500余りとなり、客室数は世界で110万室。これにより世界最大のホテル企業が誕生した[3]

リワードプログラムの大幅刷新・統合

2019年2月13日に、これまでのマリオット向け「マリオット リワード」、リッツ・カールトン向け「ザ・リッツ・カールトン・リワード」、スターウッド向け「SPG(スターウッド プリファード ゲスト)」を統合した新ロイヤリティプログラム「マリオット ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)」を開始した[4]。これと同時に、2つの上位エリートランクが更新され、年間75泊以上の旧プラチナプレミアエリートは「チタンエリート」、そして年間100泊以上の宿泊かつ年間20,000ドル以上の支払いを行った会員に付与される旧アンバサダープラチナプレミアエリートは「アンバサダーエリート」に変更される。

運営ブランド

マリオット・インターナショナルは、スターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイド(下表で★印が旧スターウッドのブランド)を合併後、ブランドを「クラシック」と「ディスティンクティブ」(特色のある)ブランドに分類。

またサービスのレベル(「ラグジュアリー」「プレミアム」「セレクト」「長期滞在型」「コレクション」)に区分、短期滞在型と長期滞在型の滞在期間に応じたコンセプトを区別した[5][6][7]

マリオット

ラグジュアリー

最高級クラスのホテルブランド(Luxury)[6]

クラシックラグジュアリー
ディスティンクティブラグジュアリー

プレミアム

高級クラスホテルのブランド(Upper Upscale, Upscale)[6]

クラシックプレミアム
  • マリオット・ホテル
    マリオットにおけるメインブランド。半数以上のホテルがアメリカに集中する。
  • シェラトン(★)
  • マリオット・バケーション・クラブ(英語版)
    オーナーシップ型ホテルのブランド。
  • デルタ・ホテル
    2015年より傘下に入ったカナダ発祥の高級ホテルブランド。
ディスティンクティブプレミアム
  • ル・メリディアン(★)
  • ウェスティン(★)
  • ルネッサンス・ホテル(英語版)
    1997年より傘下に入った高級ブランド。元々はアメリカ郊外でモーテルを中心に展開していたが、マリオットによる買収後は世界各地に展開されている[8]
  • ゲイロード・ホテル
    2012年より傘下に入った。アメリカ国内でコンベンションセンター、アミューズメント・パーク、ショッピング・モールなどを備えた大型ホテルを展開[8]

セレクト

セレクトサービスによる中高級ホテルのブランド(Upscale,Upper Midscale)[6]

クラシックセレクト
  • コートヤード・バイ・マリオット
    中規模のホテルを中心とした中価格ホテルブランド。
  • フォーポイント(★)
  • スプリングヒル・スイート(英語版)
    高級階層かつ最大の全室スイートのホテルブランド[9]。1998年にフェアフィールド・イン・バイ・マリオットの内、スイートルーム主体のホテルを分割して開設された。
  • プロテアホテル
    2014年より傘下に加わった、アフリカで展開されるホテルブランド。
  • フェアフィールド・バイ・マリオット(英語版)
    シンプルな美しさに重点を置いたホテルブランド[10]。レストランなどの無いリミテッドサービスホテルブランド(ビジネスホテルのようなもの)。
ディスティンクティブセレクト
  • ACホテル
    2011年より傘下に加わったスペイン発祥のホテルブランド[8]。若年層をターゲットとし、モダンなデザインが特徴。
  • アロフトホテル(★)
  • モクシー・ホテル
    楽しさを追い求める次世代の旅行者をターゲットとしたホテルブランド。

長期滞在型

長期滞在者向けのフルサービス・ホテルブランド[6]

クラシック長期滞在
  • マリオット・エグゼクティブ・アパートメント
    長期滞在の出張者向けに設計された5つ星の環境を提供するホテルブランド[11]
  • レジデンス・イン(英語版)
    全室スイートのホテルブランド[12]
  • タウンプレース・スイート(英語版)
    フルキッチン付きの広々としたスイートを備えたホテルブランド[8][13]
ディスティンクティブ長期滞在

コレクション

個性豊かな高級ホテル等のブランド(Upper Upscal)[6]

  • オートグラフ コレクション・ホテル(英語版)
    独自性を持つ高級ホテルブランド。各ホテルは、創業者の情熱や心のこもったデザイン・個性そして地元とのつながりなどを基準として厳選されたコレクションである[14][15]
  • デザインホテル
  • トリビュートポートフォリオ(★)

ザ・リッツ・カールトン

1998年に傘下に入る。マリオット・インターナショナルから独立した運営をとっているが、宿泊や飲食などの利用でマリオット・ポイントの獲得が可能であるなど[16]、傘下ブランドの一つとして扱われている。カテゴリーは「ラグジュアリー」。

スターウッド・ホテル&リゾート

マリオット・インターナショナルは、「シェラトン」や「ウェスティン」、「セントレジス」などのホテルブランドを運営する「スターウッド・ホテル&リゾート」の買収手続きを2016年9月23日に完了し傘下に入れた。これによりマリオット・インターナショナルは、30のホテルブランド、110か国で5700軒のホテル、110万の客室を擁する世界最大のホテルチェーンとなった。ホテルブランドの統合などは行われていないが、地域オフィスの統合やマリオット・リワードポイントの相互加算などが行われている。

日本での展開

マリオット・インターナショナルのグローバル・セールスオフィスが、東京都港区新橋と渋谷区恵比寿に置かれており、日本国内における傘下ホテルのセールスやマーケティングなどの業務を行っている。現在日本国内で展開している傘下ホテルは下記のとおりである。2016年には森トラスト・ホテルズ&リゾーツとフランチャイズ契約を結び[17]ラフォーレ倶楽部ブランドのホテルの一部がマリオットへリブランドされた。

営業中のホテル

スターウッド・ホテル&リゾートの施設については、スターウッド・ホテル&リゾートにおいても記載あり。

Trip Base 道の駅プロジェクト(フェアフィールド・バイ・マリオット)
自治体と連携した地方創生事業として、道の駅に近接するホテルが展開されている(「Trip Base 道の駅プロジェクト」)。マネジメントは積水ハウスが行い、2025年に25道府県、3,000室規模へ拡大する計画がある[53](TRIP BASE STYLE [トリップベーススタイル] 道の駅から、未知の旅へ / Fairfield フェアフィールド・バイ・マリオット公式サイト)。レストランなどは周辺の施設を利用してもらうことをコンセプトにしているため、リミテッドサービス業態のフェアフィールド・バイ・マリオットで展開している。

オープン予定ホテル

  • 東京エディション銀座(2022年開業予定、東京都中央区)[19]
  • エディション(北海道、ニセコビレッジ内)[58]
  • コートヤード・バイ・マリオット福井(2024年開業予定、福井県福井市)- 福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業によって建設される複合施設「FUKUMACHI BLOCK(ふくまち ぶろっく)」内に出店予定。ユアーズホテルフクイが開発及び所有を行う。[59]
  • 大阪ステーションホテル、オートグラフコレクション(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection.、2024年夏開業予定) - 大阪駅西地区のJPタワー大阪JR西日本ホテル開発が新ブランドホテルを出店予定。同社としては初のオートグラフコレクション加盟ホテルとなる[60]
  • JW マリオット・ホテル東京 - JR東日本(東日本旅客鉄道)が進める品川開発プロジェクト(第I期)の高輪ゲートウェイシティ(仮称)で2024年度末に開業予定[61]
  • 北5西1・西2地区再開発ビル(仮称)(2028年秋開業予定、北海道札幌市中央区)- 札幌駅交流拠点 北5西1・西2地区市街地再開発準備組合が進める再開発事業で、JR北海道ホテルズと協業で出店予定。[62]
  • コートヤード・バイ・マリオット札幌(2024年夏開業予定[63]、北海道札幌市中央区)- 当初は(仮称)中島公園計画と呼ばれていた。
  • コートヤード・バイ・マリオット京都駅(2026年度開業予定、京都府京都市南区) - JR東海ジェイアール東海不動産ジェイアール東海ホテルズと協業で出店予定[64]。JR東海ホテルズとしては関西地区初出店となり、マリオットとしても「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドは京都初出店となる。
2024年4月に、マリオットとホテルマネージメントインターナショナルが戦略的パートナーシップを締結。これにより、以下の7ホテルが改装後マリオットホテル及びコートヤード・バイ・マリオットへと2025年秋から2026年にかけてリブランドされる予定[65]
  • 浜松マリオットホテル(現「グランドホテル浜松」、2025年度秋開業予定、静岡県浜松市中央区)
  • 京都マリオットホテル(現「ホテル平安の森京都」、2025年度秋開業予定、京都府京都市左京区)
  • 神戸マリオットホテル(現「ホテルクラウンパレス神戸」、2025年度秋開業予定、兵庫県神戸市中央区)
  • 沖縄マリオット・リザン・リゾート&スパ(現「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」、2025年度秋開業予定、沖縄県国頭郡恩納村) - マリオットブランドとしては4年ぶりの沖縄再進出となる。
  • コートヤード・バイ・マリオット神戸(現「ホテルパールシティ神戸」、2025年度秋開業予定、兵庫県神戸市中央区)
  • コートヤード・バイ・マリオット小倉(現「ホテルクラウンパレス小倉」、2025年度秋開業予定、福岡県北九州市小倉北区)
  • コートヤード・バイ・マリオット北九州(現「ホテルクラウンパレス北九州」、2025年度秋開業予定、福岡県北九州市八幡西区)

かつて運営していたホテル

宿泊業以外での展開

関連項目

THANN
  • THANN - 客室のアメニティとしてアロマウッドコレクションを導入[68]

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “Marriott International, Inc. 2023 Form 10-K Annual Report”. U.S. Securities and Exchange Commission (2024年2月13日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  2. ^ “SCHEDULE 14A INFORMATION REQUIRED IN PROXY STATEMENT”. U.S. Securities and Exchange Commission. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  3. ^ “米マリオットがシェラトン買収 世界最大チェーンに”. 日本経済新聞 (2015年11月16日). 2015年11月18日閲覧。
  4. ^ ロイヤルティプログラムの新ブランド名、『Marriott Bonvoy』を発表~世界最大のホテルポートフォリオで、世界を巡る旅へご案内~ - マリオット・インターナショナル 2019年1月16日(2019年1月17日閲覧)
  5. ^ “マリオットの比類ないブランドコレクション INFINI FOREST”. インフィニトラベルインフォメーション. 2009年9月3日閲覧。
  6. ^ a b c d e f Hotel Analyst (2017). The Hotel Brands Report 2017 (PDF) (Report).
  7. ^ “Marriott International Hotel Brands by Category”. マリオット・インターナショナル. 2019年10月10日閲覧。
  8. ^ a b c d マリオットが誇る世界のホテルチェーン 14ブランド FORBS JAPAN(2015年11月21日)2019年4月11日閲覧。
  9. ^ “SpringHill Suites - Marriott Hotels Development”. Marriott International. 2019年10月12日閲覧。
  10. ^ “Fairfield Inn & Suites”. Marriott International. 2019年10月12日閲覧。
  11. ^ “Marriott Executive Apartments - Marriott Hotels Development”. Marriott International. 2019年10月12日閲覧。
  12. ^ “Residence Inn hotel opens in Providence, Rhode Island with brand new design”. TravelDailyNews International. 2019年10月12日閲覧。
  13. ^ “TownePlace Suites Hotels with Full Kitchens & Pet Friendly Marriott”. Marriott International. 2019年10月12日閲覧。
  14. ^ “Autograph Collection Hotels Poised to Introduce 16 New Hotels and Resorts in Next Three Months”. Hospitality Net BV. 2019年10月12日閲覧。
  15. ^ 『【ザ・プリンス さくらタワー東京】マリオット・インターナショナルと提携し、日本のホテルとして初めて「オートグラフ・コレクション」に加盟』(プレスリリース)プリンスホテル、2013年9月3日。https://www.princehotels.co.jp/press/2013/pdf/top_release_130903_01.pdf2019年10月12日閲覧 
  16. ^ マリオットリワード
  17. ^ 森トラスト、「マリオット」に転換 「ラフォーレ」5施設 日本経済新聞 2016年2月22日
  18. ^ “新着情報|東武緑地株式会社”. 東武緑地. 220-07-04閲覧。
  19. ^ a b c d e f g h i j “34施設も新規オープン 道の駅までホテルに変える米マリオット:日経クロストレンド”. 日経BP. 2019年10月9日閲覧。
  20. ^ 北海道ニセコに高級ホテル「リッツ・カールトン」 日本経済新聞 2015年11月21日
  21. ^ 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定 日本の玄関口・八重洲に、第3の「東京ミッドタウン」が2022年8月末竣工(予定) - 三井不動産 2021年4月8日(2021年4月9日閲覧)
  22. ^ 東京駅至近の立地 ラグジュアリーな空間が誕生 2022年 「ブルガリ ホテル 東京」開業合意 ~ ブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出 ~ 三井不動産 2018年4月23日
  23. ^ マリオット・インターナショナルの「ACホテル」がアジア初進出 「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」を 2020 年夏に開業 東武鉄道 2017年10月4日
  24. ^ “「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」2020年7月9日開業”. HotelBank. 2020年7月4日閲覧。
  25. ^ “ライブバーも併設!次世代型ライフスタイルホテル「アロフト」が日本初上陸。 Vogue Japan”. Vogue Japan. 2020年11月2日閲覧。
  26. ^ 【ザ・プリンス さくらタワー東京】マリオット・インターナショナルと提携 株式会社プリンスホテル 2013年9月3日
  27. ^ 株式会社プリンスホテル マリオット・インターナショナルと提携し、日本のホテルとして初めて「ザ・プリンス さくらタワー東京」が「オートグラフ・コレクション」に加盟します。 株式会社プリンスホテル 2013年9月3日
  28. ^ “「ザ・リッツ・カールトン日光」、7月15日に開業決定 - TRAICY(トライシー)”. TRAICY. 2020年7月4日閲覧。
  29. ^ “日本初上陸! 「東京エディション虎ノ門」がオープン。 Vogue Japan”. Vogue Japan. 2020年11月2日閲覧。
  30. ^ “高級ホテル競争が激化”. ワールドビジネスサテライト (テレビ東京). (2013年2月7日). オリジナルの2013年2月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130211043956/http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_34935 
  31. ^ JR東日本グループの日本ホテル株式会社がマリオット・インターナショナルと初提携 「メズム東京、オートグラフ コレクション」 2020年4月「WATERS takeshiba」に開業 - 日本ホテル 2019年5月27日(2019年11月6日閲覧)
  32. ^ “メズム東京、オートグラフ コレクション”. メズム東京、オートグラフ コレクション. 2020年2月8日閲覧。
  33. ^ パシフィカ・キャピタル、都内のオフィスビルから外資系ホテルへのコンバージョン計画を発表 パシフィカ・キャピタル 2016年5月11日
  34. ^ パシフィカ・キャピタル、国内初のマリオットのブランド、モクシー・ホテルを今年 11 月に都内で開業予定 パシフィカ・キャピタル 2017年1月11日
  35. ^ “【ウェスティンホテル横浜】開業日決定のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年8月21日閲覧。
  36. ^ マリオット・インターナショナルと日本セレモニーが名古屋に2023年開業予定の『TIAD, オートグラフ コレクション』の契約を締結 - マリオット・インターナショナル 2023年2月3日(2023年2月7日閲覧)
  37. ^ “「JWマリオット・ホテル奈良」、7月22日に開業 JWマリオット日本初進出 - TRAICY(トライシー)”. TRAICY. 220-07-04閲覧。
  38. ^ 「阿部野橋ターミナルビルタワー館(仮称)」ホテル計画において マリオット・インターナショナルとの提携を決定 ~平成26年春、関西初のマリオットブランド「大阪マリオット都ホテル」が誕生~ 近畿日本鉄道株式会社・株式会社近鉄ホテルシステムズ 2011年7月6日
  39. ^ 世界最大ホテル数を誇る「マリオット・インターナショナル」との協業ホテル「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」2019年10月オープン予定 サンフロンティア不動産 2019年2月12日
  40. ^ “堺筋本町に「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」 船場らしいサービスを追求 - 船場経済新聞”. 船場経済新聞. 2019年10月9日閲覧。
  41. ^ 「グランドプリンスホテル京都」を「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」にリブランド。10月9日オープン - トラベルWatch 2020年9月16日(2020年9月16日閲覧)
  42. ^ パシフィカ・キャピタル 日本初の「フェアフィールド・バイ・マリオット」2020 年夏に大阪難波駅近に開業 パシフィカ・キャピタル 2019年2月4日
  43. ^ “「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」2020年 7月1日(水)開業、地上14階300室の新築ホテル 株式会社なんばホスピタリティのプレスリリース”. PR TIMES. 2020年7月4日閲覧。
  44. ^ “三井不動産ら、京都にマリオットの上位ブランドで新ホテル、11月3日に開業決定”. トラベルボイス. (2020年7月9日). https://www.travelvoice.jp/20200709-146608 
  45. ^ “既存ホテルと違った体験を モクシー大阪新梅田開業 - 大阪日日新聞”. 大阪日日新聞. (2020年9月2日). https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200902/20200902032.html 
  46. ^ ラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W」が大阪へ安藤忠雄氏がデザイン監修する「W Osaka」、2021年3月16日に開業 - マリオット・インターナショナル 2020年11月18日(2020年11月20日閲覧)
  47. ^ 「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」2021年6月18日開業ならびに宿泊予約開始のお知らせ サンフロンティア不動産 2021年03月26日
  48. ^ “アロフト大阪堂島 | ホテル紹介”. 株式会社ホテルWマネジメント. 2022年8月21日閲覧。
  49. ^ “「モクシー京都二条」2021年7月1日開業、デザインテーマは“京都モノガタリ”~遊び心を加速させるホテル、古の都に伝わるストーリーを、エッジの効いたデザインと融合”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年8月21日閲覧。
  50. ^ 「シェラトン鹿児島」5月16日開業。複合施設キラメキテラス内に全228室 - トラベルwatch 2023年4月4日(2023年4月4日閲覧)
  51. ^ 九州初の「ザ・リッツ・カールトン ホテル」 誘致決定 「スタートアップ&グローバル」新ビジネス拠点誕生へ - 大名プロジェクト特定目的(代表:積水ハウス)、マリオット・インターナショナル - 2019年7月10日(2019年7月10日閲覧)
  52. ^ 【ザ・リッツ・カールトン福岡】2023年6月21日開業決定 - マリオット・インターナショナル 2023年2月28日(2023年3月2日閲覧)
  53. ^ “積水ハウスとマリオット、全国の「道の駅」にホテル開業へ”. マイナビニュース. (2020年8月3日). https://news.mynavi.jp/article/20200803-1198133/ 
  54. ^ 淡路島初!マリオット×積水ハウスによる道の駅隣接型の 「地域経済活性化ホテル」が南あわじ市に開業
  55. ^ 道の駅隣接ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦」さっそく行ってみた! 大阪湾一望のオーシャンビューも - Travel Watch
  56. ^ a b c d e 2023年は国内で7軒のフェアフィールド·バイ·マリオット 道の駅プロジェクトのホテルを開業予定 - マリオット・インターナショナル
  57. ^ フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉、7月12日開業。道の駅に隣接し全84室 - Travel watch
  58. ^ ニセコに「エディション」「W」ブランドが進出 マリオットとYTLホテルズが基本合意 トラベルメディア トライシー 2017年12月7日
  59. ^ “北陸地方初となるホテルが福井県に進出決定”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年8月21日閲覧。
  60. ^ “「梅田3丁目計画(仮称)」へホテル出店のお知らせ” (PDF). JR西日本ホテルズ (2022年3月24日). 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月15日閲覧。
  61. ^ 高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくりについて - 東日本旅客鉄道 2022年4月21日(2022年4月22日閲覧)
  62. ^ 【社長会見】札幌駅直結「(仮称)北5西1・西2地区市街地再開発事業」~都市計画決定に向けた手続きを開始~ - 北海道旅客鉄道 2022年5月18日(2022年8月20日閲覧)
  63. ^ ~日本屈指の観光地・札幌中心部の好立地に新たな上質なホテルが誕生~「コートヤード・バイ・マリオット札幌」 2024年夏に開業予定 - マリオット・インターナショナル 2023年9月13日(2023年12月8日閲覧)
  64. ^ JR東海グループとマリオット・インターナショナルが「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を 2026 年度に開業予定! - 東海旅客鉄道・ジェイアール東海不動産・ジェイアール東海ホテルズ・マリオット・インターナショナル 2023年12月7日(2023年12月8日閲覧)]
  65. ^ マリオット・インターナショナルとHMIホテルグループ、複数の施設をコンバージョンする戦略的パートナーシップを締結 - マリオット・インターナショナル 2024年4月17日(2024年4月21日閲覧)
  66. ^ “マリオットホテルおよびビーチリゾート”. マリオット・インターナショナル. 2019年10月29日閲覧。
  67. ^ 『JR函館駅の目の前、函館朝市までも徒歩1分の「プレミアホテルーCABIN PRESIDENTー函館」、2023年6月1日誕生!』(プレスリリース)プレミアホテルグループ、2023年3月8日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000012186.html2023年3月13日閲覧 
  68. ^ 米マリオットホテル、アメニティにTHANNのスキンケアを新導入 | 美容経済新聞

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、マリオット・インターナショナルに関連するカテゴリがあります。
  • 公式ウェブサイト(日本語)
アメリカ合衆国の旗 NASDAQ 100 構成銘柄(2023年12月18日入替時点)
  1. Apple(AAPL)
  2. マイクロソフト(MSFT)
  3. Alphabet クラスC(GOOG)
  4. Alphabet クラスA(GOOGL)
  5. Amazon.com(AMZN)
  6. NVIDIA(NVDA)
  7. メタ・プラットフォームズ クラスA(META)
  8. テスラ(TSLA)
  9. ブロードコム(AVGO)
  10. コストコ・ホールセール(COST)
  11. ASMLホールディング 米国預託(ASML)
  12. アドビ(ADBE)
  13. ペプシコ(PEP)
  14. アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)
  15. Netflix(NFLX)
  16. シスコシステムズ(CSCO)
  17. 拼多多 米国預託(PDD)
  18. インテル(INTC)
  19. T-Mobile US(TMUS)
  20. コムキャスト クラスA(CMCSA)
  21. インテュイット(INTU)
  22. クアルコム(QCOM)
  23. テキサス・インスツルメンツ(TXN)
  24. アムジェン(AMGN)
  25. ハネウェル・インターナショナル(HON)
  26. アプライド・マテリアルズ(AMAT)
  27. ブッキング・ホールディングス(BKNG)
  28. インテュイティヴ・サージカル(ISRG)
  29. スターバックス(SBUX)
  30. バーテックス・ファーマシューティカルズ(VRTX)
  31. アストラゼネカ 米国預託(AZN)
  32. ラムリサーチ(LRCX)
  33. ギリアド・サイエンシズ(GILD)
  34. アナログ・デバイセズ(ADI)
  35. パロアルトネットワークス(PANW)(英語版)
  36. モンデリーズ・インターナショナル クラスA(MDLZ)
  37. ADP(ADP)(英語版)
  38. Airbnb(ABNB)
  39. リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)
  40. マイクロン・テクノロジ(MU)
  41. シノプシス(SNPS)
  42. メルカド・リブレ 米国預託(MELI)
  43. KLAコーポレーション(KLAC)(英語版)
  44. ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)
  45. ワークデイ クラスA(WDAY)(英語版)
  46. CSXコーポレーション(CSX)
  47. PayPal(PYPL)
  48. マリオット・インターナショナル クラスA(MAR)
  49. クラウドストライク クラスA(CRWD)(英語版)
  50. ルルレモン・アスレティカ(LULU)
  51. NXPセミコンダクターズ 米国預託(NXPI)
  52. アトラシアン クラスA 米国預託(TEAM)
  53. ローパー・テクノロジーズ(ROP)(英語版)
  54. モンスター・ビバレッジ(MNST)(英語版)
  55. シンタス(CTAS)(英語版)
  56. オライリー・オートモーティブ(ORLY)(英語版)
  57. チャーター・コミュニケーションズ クラスA(CHTR)
  58. マーベル・テクノロジー・グループ(MRVL)
  59. オートデスク(ADSK)
  60. パッカー(PCAR)
  61. マイクロチップ・テクノロジー(MCHP)
  62. デクスコム(DXCM)(英語版)
  63. コパート(CPRT)(英語版)
  64. ペイチェックス(PAYX)(英語版)
  65. ロス・ストアーズ(ROST)(英語版)
  66. キューリグ・ドクター・ペッパー(KDP)(英語版)
  67. クラフト・ハインツ(KHC)
  68. アイデックス・ラボラトリーズ(IDXX)(英語版)
  69. Fortinet(FTNT)
  70. アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)
  71. オールド・ドミニオン・フレイト・ライン(ODFL)(英語版)
  72. ドアダッシュ(DASH)
  73. Datadog(DDOG)
  74. コンステレーション・エナジー(CEG)(英語版)
  75. コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ クラスA(CTSH)(英語版)
  76. エレクトロニック・アーツ(EA)
  77. トレードデスク(TTD)(英語版)
  78. ファスナル(FAST)(英語版)
  79. バイオジェン(BIIB)
  80. オン・セミコンダクター(ON)
  81. コースター・グループ(CSGP)(英語版)
  82. ヴェリスク・アナリティクス(VRSK)(英語版)
  83. エクセル・エナジー(XEL)
  84. エクセロン(EXC)
  85. ベーカーヒューズ(BKR)(英語版)
  86. GEヘルスケアテクノロジーズ(GEHC)
  87. ゼットスケーラー(ZS)(英語版)
  88. モデルナ(MRNA)
  89. GlobalFoundries(GFS)
  90. CDW(CDW)(英語版)
  91. コカコーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ 米国預託(CCEP)(英語版)
  92. モンゴDB(MDB)(英語版)
  93. ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)
  94. ダラー・ツリー(DLTR)(英語版)
  95. ダイヤモンドバック・エナジー(FANG)(英語版)
  96. テイクツー・インタラクティブ(TTWO)
  97. ANSYS(ANSS)
  98. Splunk(SPLK)
  99. ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)
  100. イルミナ(ILMN)(英語版)
  101. シリウスXMホールディングス(SIRI)
  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年12月18日入替銘柄
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
国立図書館
  • ドイツ
  • イスラエル
  • アメリカ
その他
  • IdRef