1965年の音楽

この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932はしご高))が含まれています(詳細)
1965年
こちらもご覧下さい
 
社会
政治 経済 法 労働 教育 交通
文化と芸術
文学 芸術 音楽 映画
日本公開映画 出版 日本のテレビ ラジオ
スポーツ
スポーツ 野球 サッカー 相撲 バレー バスケ 自転車競技 日本競馬
科学と技術
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空
地域
日本 日本の女性史
各年の音楽
1955 1956 1957 1958 1959
1960 1961 1962 1963 1964
1965 1966 1967 1968 1969
1970 1971 1972 1973 1974
■ヘルプ

1965年の音楽(1965ねんのおんがく)では、1965年(昭和40年)の音楽分野に関する動向を記述する。

出来事

  • グループサウンズのスパイダースが、「フリフリ」でデビューした[1]
  • この年のビルボード年間チャートのベスト5は以下のとおり。
  1. サム・ザ・シャム・アンド・ザ・ファラオス 「ウーリー・ブーリー」
  2. フォー・トップス 「アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ」
  3. ローリング・ストーンズサティスファクション
  4. ウィ・ファイヴ 「恋がいっぱい
  5. ライチャス・ブラザーズふられた気持

洋楽シングル

洋楽アルバム

邦楽シングル

邦楽アルバム

主な音楽賞

受賞作・受賞者
第15回サンレモ音楽祭
  • 大賞 - ボビー・ソロとザ・ニュー・クリスティー・ミンストレルズ「Se piangi,se ridi」
第10回ユーロビジョン・ソング・コンテスト
第7回日本レコード大賞
第7回グラミー賞
第3回ゴールデン・アロー賞
  • 新人賞 - 水前寺清子
第3回レコード・アカデミー大賞
  • 大賞 - ガジャール「グレゴリオ聖歌集」

デビュー

「en:Category:1965 debut singles」および「en:Category:1965 debut albums」も参照

結成

詳細は「Category:1965年に結成した音楽グループ」および「en:Category:Musical groups established in 1965」を参照

解散・活動休止

詳細は「en:Category:Musical groups disestablished in 1965」を参照

誕生

出身地または国籍が日本である人物の国名表記は省略。

死去

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 当初はフォーク・ファンから激しいブーイングを浴びた。
  2. ^ 「ターン・ターン・ターン」はピート・シーガーの作曲。
  3. ^ 73年にも安西マリアがカバーしてヒットしてる。
  1. ^ スパイダース デビュー  music-calendar 2023年9月15日閲覧