門脇麦

かどわき むぎ
門脇 麦
門脇 麦
第30回 東京国際映画祭
オープニングセレモニー
本名 門脇 麦
生年月日 (1992-08-10) 1992年8月10日(31歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州[1]
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区
身長 160 cm[2]
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 2011年 -
事務所 ユマニテ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
愛の渦
『闇金ウシジマくん Part2』
シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸
オオカミ少女と黒王子
『二重生活』
世界は今日から君のもの
止められるか、俺たちを
さよならくちびる
あのこは貴族
あなたの番です 劇場版
『ほつれる』
テレビドラマ
美咲ナンバーワン!!
佐知とマユ
まれ
トドメの接吻
麒麟がくる
『うきわ -友達以上、不倫未満-』
リバーサルオーケストラ
厨房のありす
舞台
わたしは真悟
ねじまき鳥クロニクル
 
受賞
ブルーリボン賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2015年愛の渦
『闇金ウシジマくん Part2』
シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸
ヨコハマ映画祭
主演女優賞
2020年さよならくちびる
最優秀新人賞
2015年愛の渦
#受賞歴」を参照
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門脇 麦(かどわき むぎ、1992年8月10日 - )は、日本女優。本名同じ[3]。ユマニテ所属。

来歴

父の仕事の関係でニューヨークで生まれて5歳まで過ごし[4]その後、東京で育つ[1][2][5]世田谷区立明正小学校 桐朋女子中学校都立狛江高校卒業。幼少期よりクラシックバレエを岸辺光代に師事。5、6歳の頃からバレリーナを目指して真剣に取り組んでいたが、中学2年生の時に限界を感じて断念[4]

バレエに代わるものを模索する中で、高校生の時に10代の宮﨑あおい蒼井優らが出演する邦画作品を観て、同じ表現者としての役者に関心を抱き、「私も映画に出てみたい」と高校卒業前、芸能事務所に履歴書を送付[6][7]。卒業後、芸能界入りを反対していた両親を説得し芸能事務所に入る[1][4]

2011年、テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』でデビュー[8]。デビュー当初はブルーミングエージェンシーに所属していた[9][10]

2013年、「チョコラBB Feチャージ」(エーザイ)のCMで話題となり、同年、日本では初めてという写真集の映画化『スクールガール・コンプレックス』で初主演[注 1]となる[11][12][13]。2014年に公開されたR18+指定映画『愛の渦』では「地味でまじめそうな容姿ながら、誰よりも性欲が強い女子大生」というヒロインをオーディションで勝ち取り、初めて濡れ場やヌードに挑戦[14]。同作および『闇金ウシジマくん Part2』、『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』での演技により第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞[15]、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞[16]、第88回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞[17]の新人各賞を受賞している。2014年、日本テレビ系列深夜ドラマ『セーラー服と宇宙人(エイリアン)〜地球に残った最後の11人〜』でドラマ初主演[18]。2015年にはNHK連続テレビ小説まれ』に出演し、ヒロイン・土屋太鳳の友人役を演じて注目を集めた[19][20]。2016年には『二重生活』で映画単独初主演[21]

2015年10月30日、急性喉頭蓋炎のため検査入院[22]。ヒロイン役を務めるドラマ『火花』のクランクインを翌月に控えての大事をとっての入院とされた。11月2日、喉に見つかったポリープの切除手術を受ける[23]。後日、実際には主演映画『世界は今日から君のもの』クランクイン前日の緊急入院であり、死を覚悟するほど大きなものであったことを明かしている[24]

2018年、若松プロダクションの実話を基にした映画『止められるか、俺たちを』で若松孝二監督の下で映画作りに没頭する主人公を演じ、第61回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞する[25]

2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である小松菜奈とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー[26]。この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を小松と共に受賞した[27]

2023年1月期、日本テレビ系ドラマ『リバーサルオーケストラ』で天才ヴァイオリニストの主人公を演じ、民放ゴールデン・プライム帯初主演を務めた[28]

人物・エピソード

  • 「麦」という名前は本名[3]。麦はまっすぐに伸びることから、麦のようにどこまでもまっすぐ育ってほしいとの思いで名付けられた[29][注 2]
  • 家族は父、母、4歳下の弟がいる。両親はとてもアクティブでアウトドアが好きで、小さい頃から家族でや雪山、に行った。門脇もアクティブなことが好きで両親の影響がとても大きいという。小学校1年生から夏は毎年家族で一週間ぐらいに滞在して、朝から晩までシュノーケリングをしていた[注 3]。父は門脇が人生感や大切にしていることを教えてくれた。父も読書家で「こういう本を読みなさい」と言われたことで、沢山の本を読んだ。また大切にしている言葉も父が教えてくれた言葉が多く、特別な人でもある[注 4]
  • 趣味は釣りキノコ観察[注 5]読書料理映画鑑賞[30]
  • 特技はクラシックバレエ英会話[30]。バレエは5歳頃から中学生まで習った。プロを目指していたので、中学生の時は学校からバレエスタジオに行って、夜22時に帰宅。朝は早起きしてストレッチ、バーレッスンして、学校へ行って、バレエスクールに行って、帰宅してバーレッスンする生活を送っていた[注 6]。中学2年生の時に「生まれ持った素養がないと難しい」と悟り、断念したが、その特技を生かし、2013年に放映された東京ガスのCM「ガスの仮面 MASK OF GAS」シリーズでバレリーナ役を演じたことで注目を浴びた[2][31][32][33][34]。ブルーリボン賞受賞の際には、逃げるようにバレエを辞めてしまった後ろめたさから友達や先生にもずっと会いに行けず、頑張りを認めてもらえるよう女優として早く有名になりたかったと明かした[25]
  • 評論家の影山貴彦は「底知れぬポテンシャルを感じさせる女優」、「『まれ』をとってみてもヒロインの希の義理の妹で親友というなんでもない設定にもかかわらず示したあの存在感は、彼女に女優としての懐の深さがあってこそ。並の女優ではあそこまでのインパクトは残せない」、そして「まだまだ彼女のポテンシャルに見合うだけの作品に出合えていない印象。出合えた時が楽しみだ」と極めて高い評価をしている[19]
  • 映画、舞台、ドラマとメジャー作品からインディペンデント作品まで様々なジャンルの作品に出演しているが、門脇本人は「インディーズもメジャーも垣根なくやれればいい」としている[25]
  • 高校時代は一人で過ごすことが多く、レンタルDVD店で「ア」行から順番に4、5本借りてきては見るという生活をしていた。最初から「愛」の付く映画ばかりであったが、結局「サ」で終わった[35]
  • 撮影期間中は役に集中するためか、連絡を返す事がなくなる[36]
  • ニューヨークから日本にやってきた際に、アメリカで過ごしていたような「わたし麦!友達になろう」という姿勢で接したところ、違和感を覚えた[37]
  • 大きな音が苦手である[38]
  • ウエンツ瑛士と友人であり、「変わった人」と言われている。また、2023年に10月11日放送のぽかぽかに出演した際に「2人は手を繋いだことはあるんですか?」という質問に、ウエンツが「ないともいいきれない。もうつないだかもしれない」などと恋愛関係を疑わせるようなジョークで返したため、門脇は「勘弁してくれよ」「恥ずかしい、まじでやめて。こんな生放送で」「なんでそんな中途半端な答え」と暑がりながら、後顧の憂いな様子をみせた[39]
  • 友達が少なく、陽気でポジティブ思考である[40]

受賞歴

出演

映画

テレビドラマ

舞台

配信ドラマ・動画

  • Little tales from LAWSON 〜ローソンのちょっとした物語・序章〜(2011年、ローソン[134]
  • Share Smile(2012年、東京スマートドライバー)小山薫堂特別監修 交通安全ショートフィルム「Share Smile」[135][136]
  • 火花(2016年6月3日、Netflix) - 宮野真樹 役[137]
  • THE LIMIT 第2話「タクシーの女」(2021年3月12日配信、Hulu)- 宮田咲希 役
  • 失恋めし 第1話(2022年1月14日、Amazon Prime Video) - サバ子 役[113]

語り・ナビゲーター

  • NONFIX「花のない花屋〜注文する客それぞれの事情〜」(2013年12月5日、フジテレビ) - 出演・語り[138]
  • 水がうるおす命の楽園〜門脇麦がゆく釧路湿原〜 - リポーター
    • 北海道LOVEテレビ枠(2018年3月3日、NHK総合(北海道ローカル))[139]
    • NHK BSプレミアム(2018年10月20日、NHK BSプレミアム)[140]
  • NHKスペシャル 東京ミラクル(2019年 - 2020年、NHK総合)
    • 第1集「美食の街 受け継がれる“築地の魂”」(2019年1月13日)[141]
    • 第2集「巨大鉄道網 秒刻みの戦い」(2019年6月29日)[142]
    • 第3集「最強商品 アニメ」(2019年12月17日)[143]
    • 第4集「老舗ワンダーランド 佐藤健・物々交換の旅」(2020年1月1日)[144]
  • わたしのヒュッゲ(2021年4月2日 - 、テレビ東京)[145]
  • こころの時代「ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある」(2024年4月21日-9月予定、NHK Eテレ)- 語り[146]

その他の出演

ゲーム

作品

楽曲

  • REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-(2017年9月13日発売)※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』劇中歌[150]山下達郎のシングル「REBORN」に収録。
  • 『さよならくちびる』 (2019年5月22日発売) - 小松菜奈とのデュオ「ハルレオ」名義(映画『さよならくちびる』での役柄)によるミニアルバム[26]

モデル

広告などへの起用

CM

PV

  • JUJU 「Sign」(2012年1月25日)
  • 高橋優 「さくらのうた」(2016年3月9日)[167]
  • 山下達郎「REBORN」(2017年9月13日)[150]
    • 「REBORN (short ver.)」(2017年8月28日公開)※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌
    • 「REBORN」(セリver.)(2017年8月28日公開)※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』劇中歌

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b 森川葵とのダブル主演。
  2. ^ 徹子の部屋』(2023年10月31日放送)13時00分45秒〜本人談。「父がどこかの国に旅行に行った時に、広大な黄金の麦畑を見た時のことが忘れられないらしくて、そこからもし子供ができたら“麦”ってつけたいって思っていたみたいです」
  3. ^ 徹子の部屋』(2023年10月31日放送)13時02分24秒〜本人談。
  4. ^ 徹子の部屋』(2023年10月31日放送)13時06分14秒〜本人談。
  5. ^ 徹子の部屋』(2023年10月31日放送)13時17分28秒〜本人談。
  6. ^ 徹子の部屋』(2023年10月31日放送)13時04分38秒〜本人談。
  7. ^ 目覚ましアプリ。

出典

  1. ^ a b c “新作「二重生活」では尾行する女学生を。「まれ」や「愛の渦」など、助演でも難役でも光を放つ注目の女優、門脇麦”. HIGHFLYERS (2016年6月14日). 2019年2月8日閲覧。
  2. ^ a b c 公式プロフィール.より.
  3. ^ a b c 『「アサヒ 六条麦茶」新TVCMに門脇麦さんを起用!』(プレスリリース)アサヒ飲料、2015年3月10日。https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2015/pick_0310.html2021年4月12日閲覧。"「門脇麦。本名です。」"。 
  4. ^ a b c “門脇麦、両親に突きつけた究極の2択「ニート」か「芸能界」 芸能界入り秘話語った”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年2月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/14/kiji/20210214s00041000544000c.html 2021年2月15日閲覧。 
  5. ^ “門脇麦”. タレントデータバンク. 2013年2月10日閲覧。
  6. ^ 門脇麦(インタビュアー:新谷里映)「門脇麦 SPECIAL INTERVIEW 『“暗黒の3年間”がなければ今の自分はない』」『ORICON NEWS(oricon ME)』、2014年5月14日。https://www.oricon.co.jp/special/1133/2017年8月17日閲覧 
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  10. ^ “門脇麦 INFORMATION”. ブルーミングエージェンシー. 2013年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
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  12. ^ “フェチ写真集『スクールガール・コンプレックス』映画化 特報も初解禁”. ORICON STYLE. (2013年2月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2021452/full/ 
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  23. ^ “門脇麦 ポリープ切除手術していた…回復順調、5日には仕事復帰へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/03/kiji/K20151103011439350.html 2015年11月3日閲覧。 
  24. ^ 徳重辰典 (2017年7月15日). “門脇麦、「このままじゃ死ぬ」と言われ変わった女優への意識”. BuzzFeed News. 2017年7月15日閲覧。
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外部リンク

ブルーリボン賞 主演女優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 新人賞
1950年代
1960年代
1970年代
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1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 主演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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