岡田圭右

曖昧さ回避 岡田啓介」とは別人です。

岡田おかだ 圭右けいすけ
生年月日 (1968-11-17) 1968年11月17日(55歳)
出身地 大阪府大阪市中央区(旧・東区)
血液型 O型
身長 176 cm
言語 日本語
方言 関西弁
最終学歴 関西外国語大学短期大学部
出身 松竹芸能タレント養成所
コンビ名 ますだおかだ
相方 増田英彦
芸風 漫才コント
立ち位置
事務所 松竹芸能
活動時期 1993年 -
同期 ロンドンブーツ1号2号
小籔千豊
設楽統バナナマン
など
現在の代表番組 クイズ!脳ベルSHOW
過去の代表番組 ラジかる!!
PON!
作品 『無欲 〜岡田がおかだである理由〜』(あさ出版)
配偶者 岡田祐佳1995年 - 2017年
一般女性(2019年 - )
親族 岡田隆之介(長男)
岡田結実(長女)
受賞歴
2002年 M-1グランプリ優勝
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岡田 圭右(おかだ けいすけ、1968年昭和43年〉11月17日 - )は、日本お笑いタレント。お笑いコンビ・ますだおかだツッコミ担当(一発ギャグでボケるケースもある)。相方は増田英彦大阪府大阪市中央区(旧東区)松屋町出身。松竹芸能所属。身長176 cm。血液型O型。

経歴

芸風

  • 昭和の芸人」と呼ばれるように、「古い」(ツッコミが単語、大声、オーバーアクションなど)芸を使う。漫才ではツッコミ担当だが、時々笑いを取ろうと一発ギャグをするが、いつも空回りで滑る(それを増田が放置して笑いを取るなどのパターンにつなげる)。ただし本人は、スベるのも芸風(すべり芸)だと言い、ボケの増田英彦もあえて滑るツッコミをさせるネタもある。
  • バラエティ番組ではすべり芸人に数えられるが、漫才のツッコミとしての実力はかなり高い。
  • 端正な顔立ちをしておりイケメン芸人と称されることもあるが[4]、お笑い界の中ではイケメン扱いされることはほとんどなく、専らいじられキャラとなっている。
  • 主なギャグは「パァ」「パカッ」「閉店ガラガラ」「出た!」「ウワオ!」「コラー」「バカー」「アータ」「アータネー」「チリンチリ〜ン自転車のベルの音)」「卓球の音」「ハンドスコープ」「ピョン」「閉店横閉め」。2006年からは「パァ」を「パカッ」に変えると「笑いの金メダル」で発表したが、実際は「パァ」のままである。ピンの時は「もしもサイが〜だったら」という「サイネタ」や、「もしもシカが〜だったら」という「シカネタ」を披露する。また、ギャグの中には岡田の母が使っていたものも含まれている(増田曰く)。
    「閉店ガラガラ」はもともと、駄菓子屋を営んでいた岡田の母の口癖[5]であり、前妻との娘・結実も持ち芸にしている。
    くりぃむナントカでは「せやな…」というギャグも作った(下記詳細)。
    2008年は子年という事で「チュー」(手を顔の前で交差させて指を三本立て、ヒゲを表現しつつ奇声をあげる)というギャグを作るが、「パァ」以上に滑ることが多い。しかし、ひとつ500円で買い取らせていただきますの曲中や、その他子年以外の時にも使われる事が多いなど、干支に関するギャグの中では最も優遇されているギャグでもある。丑年にちなんだギャグ「モォー」も披露したが、スザンヌの妹のマーガリンに真似されたため、別バージョン「ギュー」を披露している
  • 漫才中には、増田からモノマネをよく振られている。

岡田のギャグ

  • パァ!出たぁ!
  • 閉店ガラガラ[注 1]
  • せやな…
  • 言うとる場合か (言うてる場合か)
  • 切り取り撮影でお願いします
  • チュー!(ねずみ年限定)
  • ギュー!(うし年限定、「モォ〜」から変更)
  • タイガァー!(2010年とら年限定)※「アッコにおまかせ」内で公開。
  • タイガァーアンドワォー!(2010年限定)
  • ガオッアンドワオッ!Oh~、スベッタイガー!(2010年寅年限定。上記の2つの寅年ギャグよりも圧倒的に使用頻度が高い)
  • ン〜ワァォ!
  • ピョ〜ン(2011年うさぎ年にむけてのギャグ)
  • ドロン丸!(2015年。ラグビー日本代表五郎丸歩にちなむ)
  • バッビョン!

2007年より、翌年の干支を“干支ギャグ”と称して「アッコにおまかせ」内で発表している。

2008年(子年) 2009年(丑年) 2010年(寅年) 2011年(卯年) 2012年(辰年) 2013年(巳年) 2014年(午年) 2015年(未年) 2016年(申年) 2017年(酉年)
チュ〜! ギュ〜! ガオッアンドワオッ!Oh~、スベッタイガー! ピョォォ〜ン! リュ〜ウ! ニョロ、フェ〜! バ(馬)! ウールウール100パー笑いは0パー うーん、ウキーウキウキ、んードキドキ カーッ!

まさに鳥肌!

エピソード

  • 座右の銘は「無欲」。このテーマで『無欲〜岡田がおかだである理由〜』も上梓している。
性格
  • プライベートでは無口である。土田晃之は「岡田君はプライベート、超暗いヤツだから。同じ楽屋のときもほぼしゃべらない」と証言し、それを聞いた浜田雅功は「そういうとこ、俺、見たことないわ…」と意外なプライベートの姿に戸惑っていた。次長課長河本準一も「そうですね。むちゃくちゃ暗いんですよ」と同意した[6]
  • メンタルが強く、温厚な性格のため、声を荒らげたり怒鳴る事はほとんど無い。
  • ギャグがスベったら、自らリセットして忘れるようにしている。しかし、リセットして忘れるため、また同じ事を繰り返していると増田に呆れられている。
趣味・嗜好
  • 子供の頃から走り屋に憧れ、最初の愛車である日産・180SXを手に入れる。阪神高速環状線が良く見えるホテルでアルバイトをしていた際には、休憩時間になるとビルの上からギャラリーをしていたという[7]。現在でも、BMW・ミニのクーパーSのMTに乗るといった部類の車好きであるため、『おぎやはぎの愛車遍歴』などの番組にゲストで呼ばれる事もある。
  • 野球好きである。チーム名が阪急ブレーブス時代からのオリックス・バファローズ(旧・オリックス・ブルーウェーブ)の熱狂的なファンであり、ブルーウェーブに所属していたイチローとも仲が良い。ファンになったきっかけは父親が阪急ファンだったから(2016年9月3日のOrigin of Bsトークショーより〈レジェンドである山田久志投手、中沢伸二捕手がメイン。山田が阪急にドラフト指名された5日後に岡田が生まれた事も明かした〉)。ブルーウェーブと近鉄バファローズが合併する際、否定的な意見を述べる両チームのファンが多い中で「阪急からオリックスになった時でも応援する気持ちは変わらなかった。合併しようが、チーム名が『バファローズ』になろうが(応援する)気持ちは変わらない」とコメントを寄せていた。松竹芸能の先輩、森脇健児福岡ソフトバンクホークスの熱狂的なファンであるため、スポーツ番組などの「パ・リーグ球団ファン座談会」などの企画に揃って出演することが多い。
  • 小学生の頃リトルリーグで、当時ピッチャーだった清原和博と対戦したことがある。結果は三振スリーバント失敗)だった[8]
  • 全日本プロレスファン。
  • ボウリングが好きであり得意としている。2007年元日にフジテレビ系で放送された、お笑いチャンピオンボウリング新春初投げスペシャルでチームを優勝に導き、自身はMVPを受賞した。
  • 以前までは喫煙者だったが、2002年秋にポリープ手術を受け、以降は禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で禁煙に成功した。
  • ファッションセンスが良いと評されることがある。長女がモデルをしていることもあり、あまり野暮な格好はしないようにと気をつけており、妻や娘からのアドバイスも受けて、流行を取り入れたりしている。また、相方の増田がアクセサリーが苦手なのに対し、岡田は仕事ではTPOに応じていながらも、プライベートでは結婚指輪以外にネックレスやブレスレットも身に着ける。
  • 食べ物の嗜好では刺身等の生ものが苦手。芸人仲間との食レポ入りの外ロケ番組や旅番組でも、生魚入りのメニューには手をつけない。
家族・親族
  • 父親は、かつて大阪市中央区にて豆腐屋を経営していた。バブル期を境に賃貸ビルに改築、駄菓子屋も経営していた。
  • 母親は香川県小豆島の出身。
  • 前妻は1990年代に「-4℃」というコンビで活動していた元漫才師の上嶋祐佳。前妻との間に一男一女おり、息子は俳優の岡田隆之介。娘はモデル、タレントの岡田結実[9]
    • 2017年時点で自分より売れっ子となりつつある前妻の娘の結実であるが、2017年10月18日放送分のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で娘への思いを聞かれた岡田は複雑な心中を吐露。さらに娘への心配を見せて娘のオンエアは一切見ないという繊細な一面も見せた[10]
  • 2007年度イエローリボン賞(ベスト・ファーザーin関西)を受賞した。授業参観への積極的な参加や、頻繁に家族旅行に出かけるといったマイホームパパぶりが評価された。
  • 前妻の娘・結実の話によると、家庭では厳格な父親であり結実や息子・隆之介に対してシビアな教育を行っていた。
その他
  • テレビ朝日系『笑いの金メダル』では、パペットマペットとのスペシャルコンビ「パペットマペットオカペット」を数回披露している。
  • 関ジャニ∞丸山隆平から「西の師匠」と呼ばれ、崇められている。
  • 2009年10月から「おもいッきりDON!第1部 おもいッきりPON!」の木曜日、金曜日MCを担当。2010年4月の番組改編後も引き続き「PON!」の木曜日、金曜日を担当。時折月〜水にも「スーパーサブ」として参加することもあるが、2010年3月29日の「PON!」初日にはビビる大木とのダブルMCとして出演した。
  • 番組開始当初、オープニングでは岡田の持ちギャグ「閉店ガラガラ」を転じて「開店ガラガラ」で始まっていた。

出演

テレビ番組

情報・バラエティー

現在のレギュラー番組

不定期出演

過去のレギュラー番組

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

ラジオ

ウェブテレビ

CM

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 先述通り、元々は駄菓子屋をやっていた自身の母親の口癖である。

出典

  1. ^ “「ますおか」岡田、生放送で離婚を明言”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年12月27日). https://hochi.news/articles/20171227-OHT1T50051.html 2017年12月27日閲覧。 
  2. ^ “ますだおかだ・岡田圭右、再婚を生報告!「ケジメをつけさせていただきました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年11月26日). https://www.sanspo.com/article/20191126-ORZ4PS3RLJNQNIRNMCLE5EOSJA/ 2020年10月10日閲覧。 
  3. ^ “岡田圭右、再婚女性との間に男児誕生”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2174073/full/ 2020年10月10日閲覧。 
  4. ^ “ますおか岡田、息子もイケメンだった!「家政婦のミタ」などに出演”. シネマトゥデイ. (2016年10月21日). https://www.cinematoday.jp/news/N0086908 2023年4月23日閲覧。 
  5. ^ “【インタビュー】ますだおかだ・岡田圭右、すべり芸の″誕生秘話″と″メカニズム″を真面目に解説「温かい目にするための『努力』が大事」”. マイナビニュース(livedoor NEWS) (2013年10月25日). 2013年12月8日閲覧。
  6. ^ “ますおか岡田のプライベートを芸人仲間が暴露「目が死んでいる」「超暗い」”. 2023年9月11日閲覧。
  7. ^ @Goo(Goo-net公式メールマガジン2010年7月14日号Vol.126より
  8. ^ “ますおか岡田、怪物・清原と対戦しプロ野球断念!?”. ORICON NEWS (2012年8月4日). 2020年11月1日閲覧。
  9. ^ ますだおかだ岡田圭右の娘はモデル! 「家ではネクラ」と父の意外な一面明かす RBB TODAY 2014年4月3日
  10. ^ 岡田圭右、娘・結実のブレークに複雑胸中告白「当然心配、オンエア一切見ない」 2017年10月18日13時15分 スポーツ報知
  11. ^ “シニア向けクイズ番組にラサール石井や山本晋也が挑戦”. ニュースウォーカー (2015年10月7日). 2015年10月9日閲覧。
  12. ^ <BSフジ開局20周年記念特別番組>『お笑い成人式 実力派芸人たちの一夜限りの漫才フェスティバル!!』 BSフジ
  13. ^ <BSフジ開局20周年記念>『お笑い成人式ライブ』 BSフジ
  14. ^ “NHK『ザ少年倶楽部プレミアム』の新タイトルは『プレミセ!』 キンプリ&岡田圭右が引き続きMC”. スポニチ Sponichi Annex. スポニチ (2023年11月15日). 2023年11月28日閲覧。
  15. ^ “「プレミセ!」初回はロケ企画 永瀬廉、高橋海人らの珍道中にSNS大盛り上がり「可愛すぎた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月24日). 2023年11月28日閲覧。
  16. ^ “ビートたけしが朝のテレ東で5日連続生番組 太田光、水道橋博士らも出演 - 映画・映像ニュース”. CINRA.NET (2017年9月28日). 2017年10月8日閲覧。
  17. ^ 番組は2日から6日までだが、3日のみMCを担当。
  18. ^ “前野朋哉が坂口健太郎の兄役、「婚姻届に判を捺しただけですが」追加キャスト発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年9月7日). 2021年9月8日閲覧。
  19. ^ “清野菜名×坂口健太郎『婚姻届に判を捺しただけですが』、キービジュアル解禁 10.19スタート”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年9月15日). 2021年9月15日閲覧。
  20. ^ “今年のゲスト声優、遂に決定! “りんごぼうや”には、井上真央さん! 黒マジョの“マジョーラ”には、岡田圭右さん!!”. 2014年映画「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」公式サイト. 2014年4月10日閲覧。
  21. ^ なな→きゅう - 番組公式ページ、2020年3月5日閲覧
  22. ^ “ますおか岡田圭右と小島瑠璃子が身近な商品を徹底比較!『違う de SHOW!』AbemaTVで12・18スタート”. TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる! (2016年12月13日). 2017年10月7日閲覧。
  23. ^ キューズモール - スベらない宣伝部長就任!!
岡田圭右
出演テレビ番組
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メンバー
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岡田圭右
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現在
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関連項目
番組終了時点の出演者
MC

月曜日・火曜日・木曜日ビビる大木 / (水曜日・木曜日)岡田圭右 / (月曜日 - 木曜日青木源太

パネリスト

月曜日増田貴久 - 関根麻里▲ - 澤部佑 - あらぽん▲ / (火曜日辺見えみり - ロッチ / (水曜日小嶋陽菜 - ヒャダイン /(木曜日椿鬼奴 - 木下優樹菜 - 西岡健吾

芸人リポーター

月曜日)カミナリ / (火曜日)銀シャリ / (水曜日)永野 / (木曜日ブルゾンちえみ with B

アナウンサー

月曜日・火曜日・水曜日山本紘之 - 笹崎里菜

お天気お兄さん

月曜日)河井佑樹 / (火曜日小澤廉 / (水曜日元木聖也 / (木曜日大城光

その他コーナー担当

火曜日大柳葵理絵木曜日ザ・たっち不定期)ボルサリーノ・関好江

気象予報士
ニュース担当
ポシュレ担当

くわばたりえ - 遼河はるひ - 児嶋浩次郎 - 渡辺ミエコ - こにわ - 栗田圭N - 三石琴乃N

歴代の音楽担当
番組テーマ曲
ジングル
歴代の出演者
歴代MC

杉上佐智枝(2010.4 - 2012.3、2013.4 - 2014.12) - 佐藤良子(2012.4 - 2014.9) - 上田まりえ(2014.10 - 2015.9) - 徳島えりか(2015.1 - 9)

過去のレギュラー出演者

山本高広 - 大西ライオン - いまぶーむ - 超新塾 - 西田美歩 - Vanilla Mood - 山口宇史 (EE男) - - 中山エミリ - 虎南有香 - 天津 - 宮澤智 - ノースリーブス (高橋みなみ峯岸みなみ) - ザブングル - マシンガンズ - 高松美里 - 豊田順子 - コア - U字工事 - おかもとまり - 梅小鉢 - パンダユナイテッド - 2700 - 澤山璃奈 - 東海林のり子 - 吉岡美穂 - 笑撃戦隊 - 松山メアリ - 安めぐみ - アジアン - 麻倉みな - 神戸蘭子 - 博多華丸・大吉 - 孫きょう - 小林よう - 青山浩之 - 日菜あこ - DJ michi(山村美智) - ラブリ - レッド吉田 - マリカ - 国生さゆり - スリムクラブ - Wエンジン - 新井恵理那 - バッドボーイズ - 高松リナ - 鳥居みゆき - スザンヌ - 鈴木美潮 - 名越康文 - ケチン・ダ・コチン - 知念沙也樺 - 坂下千里子 - 広海・深海 - 右手愛美 - 吉田怜菜 - 島田秀平 - うしろシティ - 荻原博子 - 西田有沙 - ガリバートンネル - 西村知美 - 竹内都子 - ブルーリバー - 木下ひなこ - 大山卓也 - 田畑藤本 - 尾崎美紀 - 江奈さやか - 芹那 - オジンオズボーン - ケリーアン - アレクサ - 小松美咲 - 和田佑 (座敷ボウラー) - 藤本美貴 - 山田五郎 - 新谷里映 - 安村直樹 - キンタロー。 - チョコレートプラネット - 濱田マリ - 品田英雄 - 重盛さと美 - バービー - 菅谷大介 - あべこうじ - 土屋巴瑞季 - 浜内千波 - 中村昌也 - 阿久津愼太郎 - 小林ディスカス - 篠田麻里子 - 絵美里 - 山下永夏 - 原田ゆか - 窪真理 - 座敷ボウラー金井 - 厚切りジェイソン - 篠原ともえ - クロちゃん - 朝比奈彩 - 眞木美咲パメラ/朝比パメラ - DJ MICKEY(坂上みき) - クマムシ - 矢沢心 - 相席スタート - コーヒールンバ - 大石絵理 - 三浦優奈 - 丸山礼 - 小原正子 - 華原朋美 - 本木敦 - 佐藤智広 - 松本大志 - 春香クリスティーン - 川島葵 - 熊江琉唯

関連人物
関連番組
関連項目
※注 曜日は太字で出演者の前に表記。Nはナレーション。▲は隔週出演。
Pabo
メンバー

里田まい - スザンヌ - 木下優樹菜

楽曲
羞恥心
メンバー
楽曲

1.羞恥心 - 2.泣かないで - 3.我が敵は我にあり - 4.弱虫サンタ

ラクダとカッパ
メンバー
楽曲
アラジン
メンバー

Pabo - 羞恥心

楽曲
misono&ヒロシ
メンバー

misono - 品川祐品川庄司) - ◆ユウキ

楽曲
エアバンド
エアヴィジュアルバンド
エアメタルバンドfeat.冠徹弥
メンバー

エアバンド:★岡田圭右(ますだおかだ) - 庄司智春品川庄司) - 波田陽区 - 金剛地武志 - アンガールズ山根良顕 - 田中卓志
エアヴィジュアルバンド:★庄司智春品川庄司) - 波田陽区 - アンガールズ - RYOEI
エアメタルバンドfeat.冠徹弥:エアメタルバンド - :★冠徹弥 - エアヴィジュアルバンド

楽曲

エアバンド:アブラゼミ♂ 東京バージョン - 2.青春 俺
エアヴィジュアルバンド:1.第三の男
エアメタルルバンドfeat.冠徹弥:1.矜恃-precious word-

一発屋2008
メンバー
楽曲
里田まい with 合田兄妹
里田まい with 合田家族
メンバー

里田まい - ★藤本敏史FUJIWARA) - misono - 神戸蘭子(※「家族」のみ参加)

楽曲

兄妹:1.もうすぐクリスマス - 2.バイバイ - 3.かけがえ
家族:1.Don’t leave me - 2.Mr.ジゴロ - 3.You are my everything - 4.かわいい悪魔

トモとスザンヌ
メンバー

庄司智春品川庄司) - スザンヌ

楽曲
部長と部下
メンバー

牧原俊幸フジテレビ) - 中村仁美(フジテレビ)

楽曲
南明奈のスーパーマイルドセブン
メンバー
楽曲
フレンズ
メンバー
楽曲
スベラーズ
メンバー
楽曲
矢口真里とストローハット
メンバー
楽曲
サーターアンダギー
メンバー
楽曲
まいける&はなか
メンバー

まいける - はなか

楽曲
スザンヌ×スザンぬ
メンバー
楽曲
ツバサ
メンバー
楽曲
famille 〜ファミーユ〜
famille2011 〜ファミーユ2011〜
メンバー

Pabo - misono - 矢口真里 - 南明奈 - 神戸蘭子(※「2010」のみ参加)

楽曲
波田原西
メンバー
楽曲
MUSH
メンバー

品川祐品川庄司) - 向井慧(パンサー) - 松岡卓弥

楽曲
mari miso
メンバー
楽曲
★…リーダー ◆…サブメンバー
ヘキサゴンファミリー
関係者
番組発のユニット
CD/DVD
  • おかあさん
  • WE LOVE ヘキサゴン
  • ヘキサゴンファミリーコンサート 2008 WE LIVE ヘキサゴン
  • 青春 僕
  • WE LOVE ヘキサゴン 2009
  • 里田まい with 合田家族
  • ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン 2009
  • WE LOVE ヘキサゴン 2010
  • ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン 2010
  • WE LOVE ヘキサゴン 2011
  • ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン 2011
番組
ファミリーコンサート
関連項目
解答者…最終回までの1年以内に3回以上番組に出演していた人が対象
関西テレビ放送(KTV)

金子昇 - 石山愛子 - 杉崎美香 - 川島壮雄 - 川島明 - 竹上萌奈 - 舘山聖奈 - 恋さん(シャンプーハット) - 岡安譲 - 菅井友香

東海テレビ放送(THK)
テレビ西日本(TNC)
解説者

大坪元雄(フリー) - 門口博光 - 高橋賢司 - 鈴木由希子 - 坂本和也(以上競馬エイト、KTV) - 草野武志 - 山田数夫 - 黒柳勝博 - 大野英樹(以上中日スポーツ、THK) - 喜多村克利(競馬エイト、TNC)

アドバイザー

坂口正大 - 岡部幸雄(解説) - 安藤勝己(解説) - 佐藤哲三(解説) - 細江純子(リポート)

関連項目
TBSオールスター感謝祭総合チャンピオン
1990年代
(チーム戦)

1991秋 ニュース・教養チーム / 1992春 TBSアナウンサーチーム

1990年代
(個人戦)

1992秋 斉藤慶子 / 1993春 中島啓江 / 1993秋 麻木久仁子 / 1994春 関根勤 / 1994秋 そのまんま東 / 1995春 ヨネスケ / 1995秋 向井亜紀 / 1996春 辰巳琢郎 / 1996秋 野際陽子 / 1997春 そのまんま東 / 1997秋 東幹久 / 1997年末 そのまんま東 / 1998春 三村マサカズ / 1998秋 薬丸裕英 / 1999春 原千晶 / 1999秋 青島健太

2000年代
(個人戦)

2000春 白石美帆 / 2000秋 松尾貴史 / 2001春 辺見えみり / 2001秋 菅広文 / 2002春 岩崎ひろみ / 2002秋 中田喜子 / 2003春 磯野貴理子 / 2003秋 ラサール石井 / 2004春 長谷川純 / 2004秋 渡辺正行 / 2005春 谷川真理 / 2005秋 岡江久美子 / 2006春 山田雅人 / 2006秋 水野裕子 / 2007春 蛍原徹 / 2007秋 石田純一 / 2008春 品川祐 / 2008秋 浦田聖子 / 2009春 竹若元博 / 2009秋 山田親太朗

2010年代
(個人戦)

2010春 前田健 / 2010秋 岡江久美子 / 2011春 勝俣州和 / 2011秋 中山エミリ / 2012春 ガダルカナル・タカ / 2012秋 水内猛 / 2013春 コカドケンタロウ / 2013秋 岡田圭右 / 2014春 和田正人 / 2014秋 遠野なぎこ / 2015春 田中卓志 / 2016春 東国原英夫 / 2016秋 猫ひろし / 2017春 笑福亭笑瓶 / 2017秋 北斗晶 / 2018春 木村美穂 / 2018秋 朝日奈央 / 2019春 向井理 / 2019秋 波瑠

2010年代
(チーム戦)

2013秋 炎の体育会TVチーム / 2015秋 この差って何ですか?チーム

2020年代
(個人戦)

2020秋 神山智洋 / 2021春 山下美月 / 2021秋 ウエンツ瑛士 / 2022春 粗品 / 2022秋 屋敷裕政 / 2023春 川島明 / 2023秋 粗品 / 2024春 粗品

関連項目
※1997年のみ、年末に特別編を開催。
※1991秋・1992春・2015秋はチーム対抗戦。2013秋もチーム対抗戦だったが、個人別成績も競っていたためチーム優勝・個人MVPの両方を掲載。
※2020春は番組中止。