日中貿易協定

日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する協定
通称・略称 日中貿易協定
中華人民共和国との貿易に関する協定
署名 1974年1月5日
署名場所 北京
発効 1974年6月22日
締約国 日本国と中華人民共和国
言語 日本語および中国語
主な内容 日本国と中華人民共和国の間で、関税、支払通貨、貿易活動等に関する優遇について定める
条文リンク 中華人民共和国との貿易に関する協定 (PDF) - 外務省
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日中貿易協定(にっちゅうぼうえききょうてい)は、貿易関係を発展させるために、日本国政府中華人民共和国政府の間で結ばれた協定である。

正式名称は、日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する協定

締結

1974年1月5日北京に於いて、日本側が大平正芳外務大臣、中国側が姫鵬飛外交部長が代表して署名した。同年6月22日発効。

外部リンク

  • 協定全文
    • 日本語正文(経済産業省)
  • 『日中貿易協定』 - コトバンク
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日本の旗 日本が締結した主な国際条約・協定・合意
開国の時代
江戸時代末期
(1854年–1867年)
明治維新の時代
明治前期
(1868年–1893年)
日清日露戦争の時代
明治後期
(1894年–1905年)
日露戦争後から
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明治末期~大正前期
(1906年–1919年)
両大戦間の時代
大正後期~昭和初期
(1920年–1936年)
日中戦争から
戦後の占領期まで
(1937年–1951年)
戦後昭和の時代
(1952年–1988年)
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21世紀初期
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カテゴリ Category:日本の条約