野尻知里

のじり ちさと

野尻 知里
生誕 1952年????
日本の旗 日本愛知県豊川市[1]
死没 2015年11月13日[2]
国籍 日本の旗 日本
職業 医師・テルモ上席執行役員[2]
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野尻 知里(のじり ちさと、1952年 - 2015年11月13日)は、日本医師で、テルモ上席執行役員[2]。専門分野は、心臓外科・医用工学[2]。従来製品より血栓のできにくい補助人工心臓「デュラハート」の開発に成功し、重度の心臓疾患で心臓移植の待機列に並ぶ患者らの希望となった[3]

来歴・人物

愛知県豊川市に次女として生まれる[1]。姉は1歳違いであった[1]。父はカメラメーカーミノルタ(当時)に勤務するエンジニアだったが[4]、絵画・俳句・園芸をたしなむ趣味人で、その影響もあり中学時代には美術部に所属した[新聞 1]。姉はのちに陶芸家となった[新聞 1]

小学校は愛知県内を4回転校し、小学5年の2学期に大阪府の美陵町立道明寺小学校に転出した[5]。豊川市時代には近所の悪童たちと「四羽がらす」などとあだ名されるほどお転婆の限りを尽くしたが、小学5年生のときには児童会長を務めた[新聞 1]。中学校は大阪学芸大学付属平野中学校に進学[新聞 1]。小学校の担任に受験を薦められたことと、公立中学校とは異なり、父親の頻繁な転勤に関係なく同じ学校に通い続けられるということもあった[6]。1年生の終わりごろには父親の転勤で兵庫県伊丹市に転居となり、以降は通学に片道2時間掛けることとなった[新聞 1]

大阪府立北野高等学校進学後は水泳部に入部[新聞 1]

学生時代の好きな教科は国語と物理だったという[新聞 1]。知里は父親の影響もあり、小学校の頃から俳句をたしなんでおり、読書にも親しんでいた[新聞 1]。物理はパズルを解くような感覚だったといい、ノーベル物理学賞をとった湯川秀樹にもあこがれ、進路選択にも影響した[新聞 1]

大学進学と挫折

高校卒業後は京都大学理学部に進学[新聞 1]。当時は学生運動が盛んな時期であり、機動隊が警戒する中で受験し、入学後も授業が行われず、学生討論が行われるばかりであった[新聞 1]。さらには、理学部の入学生281人中女性は2人しかおらず、「女は卒業してもお茶くみの仕事くらいしかない」と言われたことにショックを受けた[新聞 1]。知里は子供のころから母親から「職業を身につけなさい」と言われて成長してきたからである[新聞 1]

結局、翌年の1972年(昭和47年)に京都大学医学部を受験し、母の教えを守ることにした[新聞 1]。大学時代には弓道部・卓球部に入り、茶道をたしなみ、ジャズ喫茶にも通い、学生運動にも参加し、ガリ版刷りの詩集を自作した[新聞 1]

医師時代

京都大学医学部は1978年(昭和53年)に卒業[2]。知里は内分泌系を苦手と感じており、得意としていた物理で理解できる心臓外科医を目指した[新聞 2]。しかし、京都大学第二外科は女性用のトイレも宿直室もないことから門前払いを食った[新聞 2]。そこで心臓外科の設立計画があるという京都大学結核胸部疾患研究所に入ることができたが、心臓外科が設立される気配もなかったことから教授に直談判し、京都大学の関係大学でもあった九州の小倉記念病院に職を得た[7]。1年在籍後、心臓血管外科の設立業務のため熊本赤十字病院に移った[7]。設立間もない心臓外科では最先端の心臓治療を望むべくもなく[7]、1981年(昭和56年)には東京女子医科大学付属日本心臓血圧研究所に移った[8]

1986年(昭和61年)に博士号を取得[2]。同年から3年間はアメリカのユタ大学に研究員として留学[2]。ユタ大学は人工心臓の研究で世界的に知られていた[新聞 2]。知里の留学当時はバイオマテリアル研究が全盛で、留学当初は抗血栓性材料の研究、後半は心臓ポンプ研究に移った[新聞 2]。留学3年目には「人工臓器の父」とも称されるウィリアム・コルフと出会い、帰国時には日本での研究のために小型人工心臓をはなむけとして贈られるほど親交を深めた[新聞 2]

テルモ時代

帰国後、引き続き東京女子医科大学心臓外科の医局に身を置くが、人工心臓研究を続けるため、テルモが行っていた医科学研究所設置のための研究員募集に応じ、1991年(平成3年)にテルモに移った[新聞 3]。同年、テルモ研究開発センター主任研究員となる[2]

同僚の発言をヒントに補助人工心臓に磁気浮上型遠心ポンプを使うこととし、磁気浮上型遠心ポンプを考案した京都大学工学部赤松映明教授(当時)とベアリングメーカーNTNとの共同研究という形で研究開発が始まった[新聞 3]

翌年の1995年(平成7年)にはNEDOの「体内埋め込み型人工心臓システム」研究プロジェクトにテルモが主幹企業として関わることとなった[新聞 3]。同時期の1994年(平成6年)には、ポンプのヒントとなる発言をした6歳下の同僚の男性と結婚し、翌年一女を儲け、公私ともに充実した生活を送ることとなる[新聞 3]。産休は最低限しか取らず、出産後も1週間で職場に復帰した[3]。出産後2ヶ月は両親の援助もあり、その後は2ヶ月児保育を試験的に行っていた保育園に預けた[3]

1998年(平成10年)にはヒツジ「ノンノ」に人工補助心臓を付ける実験を行い、864日生存の世界最長記録を樹立する[新聞 3]。実験の成功で人工心臓の成功を確信した知里は商品化を会社に提案した[新聞 3]。1999年(平成11年)に事業化が決定した[新聞 4]。しかし、日本では人工心臓製造の事業化は困難であると判断し、2000年(平成12年)にアメリカミシガン州に拠点を置くことになる[新聞 3]。当時娘は5歳だったが、夫とともに渡米することになった[新聞 3]

テルモハート時代

2003年(平成15年)アメリカのテルモハート社長兼CEOとなる[2]。2004年(平成16年)1月にはドイツバドユーンハウゼンで補助人工心臓の臨床試験が開始された[新聞 5]。試験初期の2004年(平成16年)には死亡事故もあったが、すぐに対処した[新聞 6]。血栓のできにくい装置であり、使用に当たっては血液凝固を防ぐ薬の量を従来製品より減らす必要があったが、医師がこれを守らず従来通り投与したことから生じた事故であった[9]。2007年(平成19年)にはヨーロッパにおいて販売が承認された[3]

2007年(平成19年)に日本イノベーター大賞および日経ウーマンの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008」大賞をそれぞれ受賞している[2]

人工心臓の市場規模が日本の10倍ともされるアメリカでのビジネスを円滑にするため、2008年(平成20年)にはテルモハートの社長・CEOにアメリカ人を据え、自身は会長兼CMO(チーフ・メディカル・オフィサー)に就いた[新聞 5]。また、2009年(平成21年)6月にテルモ本社でも上席執行役員・CMOに着任した[新聞 5]

2008年(平成20年)にはアメリカおよび日本でも臨床試験の段階に移った[3]。2010年(平成22年)、「デュラハート」が日本でも販売承認[3]

2015年(平成27年)テルモを定年退職[3]。国民の健康増進を目指す国家プロジェクトの東京大学COI(センターオブイノベーション)研究機構の副機構長となるが、志半ばで亡くなった[3]

デュラハート

心臓移植の待機者の心臓の脇に埋め込んで使う装置で、血栓ができにくいという特長がある[新聞 7]。電動モーターを用いた人工補助心臓では軸受の摩擦によって血栓ができてしまうため、デュラハートでは血液を送り出すための羽根車を磁力で浮かせて回転させている[新聞 7]。材質はチタンで、リチウム電池1個で3時間半から4時間程度稼働する[10]。開発期間は12年[新聞 7]。2007年(平成19年)、ヨーロッパで発売が開始された[新聞 7]。日本イノベーター大賞受賞[新聞 7]

著書

出演

脚注

[脚注の使い方]

WEB

  1. ^ “プロフェッショナル仕事の流儀 これまでの放送 第101回 2008年10月28日放送”. 日本放送協会. 2022年9月23日閲覧。

新聞

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「患者のため あきらめない(2) テルモハート会長・野尻知里さん 転校重ね 野山を駆け回った小学校時代 物理好きの文学少女 理学部に進み挫折「手に職を」と医学部に転じ 良き仲間得る(人間発見)」『日本経済新聞夕刊』、2009年8月18日、17面。
  2. ^ a b c d e 「患者のため あきらめない(3) テルモハート会長・野尻知里さん 心臓外科への思い断てず 九州で研修医に 昼夜問わぬ診療の日々 博士号得て米留学 ユタ大で出会った権威 研究者魂を学ぶ(人間発見)」『日本経済新聞夕刊』、2009年8月19日、11面。
  3. ^ a b c d e f g h 「患者のため あきらめない(4) テルモハート会長・野尻知里さん 研究への思いが募り テルモに転職 新型ポンプに着眼 人工心臓の商品化提案 結婚・出産経て渡米 家族支えに開発続ける(人間発見)」『日本経済新聞夕刊』、2009年8月20日、9面。
  4. ^ 「患者のため あきらめない(1) テルモハート会長・野尻知里さん 外科医として救えぬ命を目のあたりに 開発者に転身 永久使用の人工心臓めざす 渡米し新社設立 望み捨てず社員と挑戦(人間発見)」『日本経済新聞夕刊』、2009年8月17日、11面。
  5. ^ a b c 「患者のため あきらめない(5) テルモハート会長・野尻知里さん 欧州で販売承認 医師との信頼関係が原動力 日米でも治験開始 世界展開へ人脈生かす 「万能細胞で心臓」が夢 使命感いつまでも(人間発見)」『日本経済新聞夕刊』、2009年8月21日、9面。
  6. ^ 田辺功「欧州で販売承認された最新鋭の人工心臓開発者・野尻知里さん(ひと)」『朝日新聞朝刊』、2007年6月21日、2面。
  7. ^ a b c d e 長谷部耕二「新型の補助人工心臓を開発した野尻知里さん(顔)」『読売新聞朝刊』、2007年12月28日、2面。

書籍

参考文献

  • NHK「プロフェッショナル」制作班 編『プロフェッショナル仕事の流儀 2008-2009』ポプラ社、東京、2010年2月26日。 
  • 野尻知里『心臓外科医がキャリアを捨ててCEOになった理由』東洋経済新報社、2015年。ISBN 978-4-492-04572-5。 
  • 青柳清子 著「野尻千里」、愛知女性史研究会 編『愛知近現代女性史人名事典Ⅱ』愛知女性史研究会、2020年、51-52頁。ISBN 978-4903036380。 
  • 日外アソシエーツ 編『愛知県人物・人材情報リスト2021(第1巻)』日外アソシエーツ、2020年。 
2022
大賞

中島瑞木(coly 代表取締役社長)
中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

世界に希望を紡ぐ科学者賞

岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

理系の新・ロールモデル賞

平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

思いやり経営賞

藤﨑忍ドムドムフードサービス 代表取締役社長)

子育てダイバーシティ賞

北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

心の揺らぎサポート賞

櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

途上国の自立支援に貢献賞

田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

循環型社会へのイノベーター賞

坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

2021
大賞

端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

受賞

米良はるかREADYFOR 代表取締役CEO)

受賞

尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

受賞

村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

受賞

佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

受賞

山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

受賞

中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

2020
大賞
準大賞

長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

受賞

石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

受賞

片岡真実森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

受賞

林有理(大阪府四條畷市 副市長

受賞

平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

受賞

水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

特別賞

近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

2019
大賞

中村朱美(minitts 代表取締役)

再出発サポート賞

川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

新・事業承継モデル賞

丹後佳代(丹後 取締役)

世界の子供を守る賞
ブレイクドラマ制作賞

貴島彩理テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

イノベーティブ起業家賞

平野未来(シナモン CEO)

日本を伝えるメディア賞

末松弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

子育て支援サポート賞

高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

特別賞

小平奈緒(スピードスケート選手)

2018
大賞

末延則子(ポーラ 執行役員)

人生100年時代のロールモデル賞

若宮正子(アプリ開発者)

働き方改革サポート賞

和田幸子(タスカジ 代表取締役)

超高齢化社会の希望賞

矢田明子(Community Nurse Company 代表取締役)

共感型プロモーション賞

和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

「アストロウーマン」の道開拓賞

伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

特別賞

中満泉国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)
伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

2017
大賞

弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

デザインものづくり賞

林千晶ロフトワーク 代表取締役)

「ドボジョ」キャリア開拓賞

大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

食ビジネス革新賞

小林せかい(未来食堂 代表)

イノベーティブものづくり賞

小島由香(FOVE CEO)

子育て家庭応援ビジネス賞

馬場加奈子(サンクラッド 代表取締役)

チーム2017賞

秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)
鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

2016
大賞

須永珠代トラストバンク 代表取締役社長)

メガヒットメーカー賞

浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

次世代ものづくり賞

中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

ベストマーケッター賞

藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

未来をつくるサイエンティスト賞

髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

情熱経営者賞

石坂典子(石坂産業 代表取締役)

チェンジメーカー賞

村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

2015
大賞
準大賞〈リーダー部門〉

玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

準大賞〈キャリアクリエイト部門〉

山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

入賞〈リーダー部門〉

堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)
森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

入賞〈キャリアクリエイト部門〉

大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)
御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

入賞〈ヒットメーカー部門〉

川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)
小林靖子(脚本家)
横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

2014
大賞<キャリアクリエイト部門>
準大賞<リーダー部門>

片田江舞子(株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー)

準大賞<ヒットメーカー部門>

岩倉暢子日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

入賞<リーダー部門>

山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

入賞<ヒットメーカー部門>

川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)
藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

坪内知佳(萩大島船団丸 代表)
田中知美(合同会社エッジ 代表 合同会社ドリームオン 代表)
吉田正子(東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 旅行業営業部長)

2013
大賞<リーダー部門>

諏訪貴子ダイヤ精機 代表取締役)

準大賞<ヒットメーカー部門>

白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

準大賞<リーダー部門>

坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

リーダー部門入賞

阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)
関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

入賞<ヒットメーカー部門>

稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)
久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)
櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)
鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

2012
大賞

石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

準大賞

森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

準大賞

瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

リーダー部門入賞

野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

リーダー部門入賞

服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

ヒットメーカー部門入賞

東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

ヒットメーカー部門入賞

橋本芙美共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門入賞

塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

ヒットメーカー部門入賞

安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

特別賞
2011
大賞 1位

福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

2位

大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

3位

清水季子日本銀行 高松支店長)

4位

日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

5位

屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

6位

五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

7位

青木計世(キューデン・エコソル 常務取締役)

8位

長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

9位

熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

10位

小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

ヒットメーカー部門

二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)
仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門

白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)
高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

2010
大賞 1位<リーダー部門>

西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

2位<リーダー部門>

小竹貴子(クックパッド 執行役)

3位<キャリアクリエイト部門>

清村千鶴(ファイザー 執行役員)

4位<リーダー部門>

関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

6位<キャリアクリエイト部門>

和崎揚子(日本郵船 経営委員)

7位<リーダー部門>

渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

8位<ヒットメーカー部門>

呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

9位<リーダー部門>

高橋泉(KSGグループ CEO)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

今年の顔

福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
湊かなえ(作家)

2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門>

白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

2位<リーダー部門>

石黒不二代ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

3位<ヒットメーカー部門>

田渕久美子(脚本家)

4位<キャリアクリエイト部門>

神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

5位<キャリアクリエイト部門>

須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

6位<ヒットメーカー部門>

岡田圭子(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

8位<リーダ-部門>

相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

9位<リーダー部門>

松浦真弓宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

特別賞

上野由岐子2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

話題賞

勝間和代(経済評論家)

2008
大賞 1位<リーダー部門>

野尻知里(テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

2位<リーダー部門>

永谷亜矢子東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

3位<リーダー部門>

松場登美(石見銀山生活文化研究所 取締役所長)

4位<キャリアクリエイト部門>

小島幸子(クメール アンコール フーズ 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

6位<ヒットメーカー部門>

中園ミホ(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

8位<リーダ-部門>

吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

9位<ヒットメーカー部門>

遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

10位<キャリアクリエイト部門>

橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

特別賞

菊地凛子(女優)

2007
大賞 1位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

2位<リーダー部門>

宮井真千子松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

3位<リーダー部門>

中村利江夢の街創造委員会 代表取締役社長)

4位<キャリアクリエイト部門>

橋本真由美ブックオフコーポレーション 代表取締役社長兼COO)

5位<ヒットメーカー部門>

中川潤子シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

6位<リーダー部門>

大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

7位<キャリアクリエイト部門>

根本かおる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

8位<リーダ-部門>

清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

9位<ヒットメーカー部門>

鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

10位<ヒットメーカー部門>

横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

特別賞

荒川静香(プロフィギュアスケーター)

2006
大賞 1位<リーダー部門>

木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

2位<キャリアクリエイト部門>

林文子ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

3位<リーダー部門>

秋山咲恵(サキコーポレーション 代表取締役社長)

4位<ヒットメーカー部門>

郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

5位<リーダー部門>
6位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

7位<リーダー部門>

秋池玲子産業再生機構 マネージングディレクター)

8位<リーダ-部門>

奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

9位<ヒットメーカー部門>

平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

10位<ヒットメーカー部門>

高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

特別賞

宮里藍(プロゴルファー)

話題賞

中島美嘉(アーティスト)

2005
大賞 1位<リーダー部門>

秋山をね(インテグレックス 代表取締役)

2位<ヒットメーカー部門>

丸田智子国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

3位<リーダー部門>

水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

4位<リーダー部門>

岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

5位<リーダー部門>

内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

6位<リーダー部門>

関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

7位<リーダー部門>

坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

8位<ヒットメーカー部門>

荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

9位<ヒットメーカー部門>

齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

10位<キャリアクリエイト部門>

金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

2004
大賞 1位<リーダー部門>

唐木幸子オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

2位<リーダー部門>

浅川智恵子日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

3位<リーダー部門>

野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

4位<ヒットメーカー部門>

本間絹子電通 コピーライター/CMプランナー)

5位<リーダー部門>

岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

6位<リーダー部門>

名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

7位<キャリアクリエイト部門>

新井順子(資生堂[要出典] フランスワイン醸造家)

8位<ヒットメーカー部門>

星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

9位<ヒットメーカー部門>

井上由美子(脚本家)

10位<今年の顔>

杉山愛(プロテニスプレーヤー)

2003
大賞 1位<リーダー部門>

小川善美インデックス代表取締役社長)

2位<リーダー部門

惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

3位<キャリアクリエイト部門>

堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

4位<ヒットメーカー部門>

池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

5位<ヒットメーカー/リーダー部門>

加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

6位<リーダー部門>

小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

7位<今年の顔>

上原彩子(ピアニスト)

8位<リーダー部門>

飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

9位<リーダー部門>

藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

10位<今年の顔>

元ちとせ(歌手)

特別賞<今年の顔>

高橋尚子(マラソン選手)

2002
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ネット部門>

宮田由美子

3位<リーダー部門>

木山啓子

4位<ヒットメーカー部門>

藪ゆき子

5位<リーダー/ネット部門>

小川義美

6位<ヒットメーカー部門>

中山千恵子

7位<ネット部門>

関根千佳

8位<カルチャー部門>
9位<キャリアクリエイト部門>

森木千津美

10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<リーダー部門>
3位<リーダー部門>
4位<脱・事務部門>

池田章子

5位<カルチャー部門>
6位<ネット部門/リーダー部門>

村本理恵子

7位<リーダー部門>
8位<ヒットメーカー部門>
9位<ネット部門>
10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<キャリア・起業家部門>

筑紫みずえ

3位<ヒットメーカー部門>

渡辺加奈

4位<カルチャー部門>
5位<キャリア・起業家部門>

斉藤裕美

6位<ヒットメーカー部門>
7位<脱・事務部門>

瀬川祐代

8位<カルチャー部門>
9位<キャリア・起業家部門>
10位<ヒットメーカー部門>

川口美也

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