小平奈緒

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小平奈緒
小平奈緒
平昌五輪女子500mで声援に応える小平奈緒
基本情報
国籍 日本の旗 日本
所属 相澤病院
誕生日 (1986-05-26) 1986年5月26日(37歳)
出身地 長野県茅野市
身長 165cm
体重 60kg[1]
公式サイト 相澤病院所属アスリート 小平奈緒
獲得メダル
女子スピードスケート
オリンピック
2018 平昌 500m
2018 平昌 1000m
2010 バンクーバー 団体追抜
世界スプリント選手権
2017 カルガリー 総合
2019 ヘーレンフェーン 総合
2020 ハーマル 総合
世界距離別選手権
2017 江陵 500m
2020 ソルトレイクシティ 500m
2017 江陵 1000m
2019 インツェル 500m
2015 ヘーレンフェーン 2×500m
2019 インツェル 1000m
ISUワールドカップ
2016-17 500m
2014-15 500m

小平 奈緒(こだいら なお、1986年5月26日 - )は、長野県茅野市出身のスピードスケート選手。相澤病院所属[2]オリンピック日本女子スピードスケート史上初の金メダル獲得[3]。成績は、2010年バンクーバーオリンピック団体パシュート銀メダル、2018年平昌オリンピック500m金メダル・1000m銀メダル、2017年世界距離別選手権500m金メダル・1000m銀メダル、2017年世界スプリント選手権総合優勝、ISUワールドカップ総合優勝(500m)。

略歴

  • 新谷純夫(新谷志保美の父親)を師とし、茅野市立北部中学校2年時に500mの中学記録を更新し、全日本ジュニア(スプリント部門)では吉井小百合を破り[4]、史上初の中学生王者に輝く。
  • 伊那西高等学校進学コース入学[4]。スケート部は無く同好会で活動し[5]インターハイで500mと1000mの2冠獲得[4]全日本ジュニアでも優勝を飾る。
  • 信州大学教育学部に進学[4]。同級生には住吉都がいる[6]
  • 2009年、信州大学教育学部生涯スポーツ課程地域スポーツ専攻卒業[4]。社会医療法人財団慈泉会相澤病院にスポーツ障害予防治療センターのスタッフとして採用される。「長期出張」扱いとして競技に打ち込む傍ら、医学面でもサポートも受ける。
  • 2009年の第16回全日本スピードスケート距離別選手権大会では500m、1000m、1500mの三種目で優勝した。短-中距離での3冠は小平が初めてであり、スピードとスタミナを併せ持つ選手との評価を得る。
  • 2009年11月7日のISUワールドカップ・ベルリン大会で500m3位、1000m2位に入った。いずれも日本人選手最高位。
  • 2010年2月、初の冬季五輪出場となったバンクーバーオリンピックでは1000mと1500mで5位入賞。女子団体パシュートでは、穂積雅子田畑真紀とともに日本女子スピードスケート界史上初となる銀メダルを獲得した。
  • ソチオリンピックでは、500mで5位入賞、1000mでは13位だった。
  • ソチオリンピック後、相澤病院に籍を置いたまま、オランダに1年間の予定で練習の拠点を移した。ヘーレンフェーンに本拠を置くプロチーム「Team continu」で活動する。オランダに2年間滞在し、オランダ語を習得している[7]
  • 2014年11月22日のISUワールドカップ・ソウル大会の500mでワールドカップ初優勝。
  • 2015年2月に行われた世界距離別選手権の500mで3位入賞。
  • 2014/15シーズンのワールドカップ500mで総合優勝した。日本の女子選手がこの種目で総合優勝するのは島崎京子以来24年ぶり。
  • 2017年2月、世界距離別選手権で、500mを37秒13で優勝、1000mを1分14秒43で2位。500mでの37秒13は、ふたつの高速リンク(オリンピック・オーバルユタ・オリンピックオーバル)で出た記録を除くと、当時世界最速の記録である[8]
  • 2017年2月、スピードスケートの世界スプリント選手権、第1日の500メートル(36秒75)、1000メートル(1分12秒51)ともに日本新記録で総合首位、最終日も500メートルは1位、1000メートルは3位で総合優勝を果たした[9]
  • 2017年3月11日、ワールドカップ同季最終戦、女子500メートルで37秒14のタイムで優勝し、2季ぶり2度目の種目別優勝を果たした[10]
  • 2017年11月10日から12日に行われたワールドカップ・ヘーレンフェイン大会で500m、1000mで、いずれも優勝。ワールドカップで1000mでの優勝は自身初。
  • 2017年11月17日から19日に行われたワールドカップ・スタバンゲル大会の初日、500m、1000mで、いずれも優勝。500mでの37秒08は、自身が2017年2月に江陵で出した37秒13を100分の5秒上回る、ふたつの高速リンクで出た記録を除いた中で当時世界最速の記録である。また、500mは全勝だった昨季からの国内外における連勝記録を19に伸ばした。ワールドカップ通算勝利数は岡崎朋美を超え、1000mと合わせ、日本女子歴代最多の14勝となった。
    • 同大会の2日目の500mで、自身が前日に出した当時の低地世界最高記録を100分の1秒上回る37秒07で優勝。1000mと合わせ、通算15勝目。
  • 2017年12月1日から3日に行われたワールドカップ・カルガリー大会の2日目、1000mに出場したが、転倒により最下位に終わった。最終日に行われた500mで当時世界歴代2位となる36秒53で優勝。
  • 2017年12月8日から10日に行われたワールドカップ・ソルトレイクシティ大会の初日、500mで5日前に出した自己記録を上回る36秒50で優勝。翌日の500mでも優勝し、この種目ワールドカップ15連勝[注 1]。最終日に行われた1000mで、1分12秒09の世界新記録をマークして優勝。日本の女子選手が個人単種目で世界新記録をマークするのは小平が初。
  • 2018年平昌オリンピック出場(後述)。
  • 2018年春の褒章で紫綬褒章を受章[11]
  • 2018年11月16日、ワールドカップ帯広大会第1日の女子500mで優勝(37秒49)。翌日の500mも37秒29で優勝。
  • 2018年11月23日、ワールドカップ苫小牧大会(屋外リンクで開催)第1日の女子500mで優勝(38秒03)。2季前から続くワールドカップの連勝記録を18に伸ばし、国内外のレースでは32連勝となった。ワールドカップ通算22勝目。
  • 2022年4月12日、長野市内で記者会見し、10月の全日本距離別選手権を最後に現役を引退する意向を表明[12]。同年10月22日、女子500メートルを37秒49で優勝し、現役最後のレースを終えた[13]
  • 2022年10月27日、東京都内で記者会見し、出身大学である信州大学から特任教授に任命されたことを明らかにした[14]
  • 2023年4月26日、日本スケート連盟より令和4年度特別功労賞が贈られた。[15]

平昌オリンピック

  • 2018年の平昌オリンピックにおいて、最初の種目は女子1500mに出場し1分56秒11の記録で6位入賞を果たす。次の種目は女子1000m、不利と言われるアウトスタートながら1分13秒82をマークし、個人種目では初の銀メダルを獲得。また髙木美帆も銅メダル獲得となり、冬季オリンピックにおいて日本女子代表としては史上初の2人が表彰台に登った。
  • 「絶対本命」と報道され続けた女子500mにおいてオリンピック新記録となる36秒94を出し金メダルを獲得した。16組中14組のインスタートでの記録。この記録は自身が持つ低地リンク世界最高記録を0秒13上回り、低地における初めての36秒台である。スピードスケートの女子で初、日本選手団主将として冬季大会初めての金メダリストになった。
  • 金メダル、銀メダル取得を祝して3月25日故郷茅野市で凱旋祝賀パレードが行われた[16]

北京冬季オリンピック

李相花(イ・サンファ)との関係

  • スピードスケート韓国代表の李相花とは親友で、お互いを自宅に招待して食事を振る舞い合う仲である。平昌オリンピック女子500mの競技終了後の記者会見では、2014年11月にW杯ソウル大会で初優勝をした小平が急いでオランダに戻らなければならなかった際、連勝を小平に止められ悔しい筈の李がリンクから空港までのタクシーを呼んで自腹を切ってくれたエピソードや、カザフスタンアスタナでバスを待っている間に二人で写真を撮った際、「次の五輪はあなたが勝って、私が2位ね」と言う小平に「それならあなたが勝って、私が2位でいい」と李が答えたというエピソードなどを披露した。この二人の強い絆が平昌オリンピックの競技終了後の、涙する李を小平が抱擁しながらウィニングランをするシーンを生み出した[19]。オリンピック前から李が小平とあまり仲が良くないようにメディアに対して映ったのは、李が小平と比較されることを嫌ったこと、小平を「あの選手」と呼んだりもしたことからだと報道されている。李は「五輪準備に追われ、互いに話す時間もなく、気が立っており、そうなったと思う。すべて終わって、気が楽になった」と平昌オリンピック女子500mの競技終了後のインタビューで説明している[20]
  • 2019年4月7日、韓国の「2018平昌記念財団」は、五輪の遺産を後世に伝えるという財団の活動趣旨に合うと判断し、小平と李相花に「韓日友情賞」を授与した[21]

記録

五輪記録直後の小平奈緒
種目 記録 日時 場所 備考
500m 36秒47 2019年3月9日 アメリカ合衆国の旗 ソルトレイクシティ 世界歴代2位
36秒94 2018年2月18日 大韓民国の旗 平昌 五輪記録[22]低地世界記録[23]
36秒39 2019年3月16日 カナダの旗 カルガリー 非公認、男子レースに特別参加[24]
1000m 1分11秒77 2019年3月9日 アメリカ合衆国の旗 ソルトレイクシティ 世界歴代3位
1分12秒09 2017年12月10日 当時の世界記録[25]
1500m 1分59秒03 2009年2月20日 中華人民共和国の旗 ハルビン ユニバーシアード記録
500m × 2 73.55ポイント 2017年2月25日-26日 カナダの旗 カルガリー 世界記録[26]
スプリント複合 146.390ポイント 2017年2月25日-26日 世界記録[27]
チームスプリント 1分26秒82 2015年11月14日

500m連勝記録

W杯23連勝/国際大会28連勝/国内外大会37連勝
  • 女子500mの連勝は2016-17シーズンから2季以上、2019年の世界距離別選手権でオーストリアのヘルツォークに敗れるまで続いた。メディア報道では2016年10月22日の第23回全日本距離別選手権から数えるのが一般的だが、実際には9月に明治北海道十勝オーバル競技会でも優勝しているため、単純に国内外の大会での連勝とした場合さらに1勝多い。W杯連勝は2019年11月16日、ミンスク大会で同走者のヘルツォークがフライングで失格となり単独滑走を強いられて3位に終わるまで続いた[28]
通算 W杯 日付 大会 会場 レーン タイム 100m 2位選手 備考 詳細
0 2016/09/10 日本の旗 明治北海道十勝オーバル競技会 明治北海道十勝オーバル IN 38.020 10.51 曽我こなみ +1.77 詳細
1 2016/10/22 日本の旗 第23回全日本距離別選手権 エムウェーブ OUT 37.750 10.52 神谷衣理那 +0.35 DR/CR 詳細
2 1 2016/11/11 中華人民共和国の旗 W杯ハルビン大会 黒竜江省室内リンク 38.000 10.46 辻麻希 +0.17 詳細
3 2 2016/11/13 IN 38.040 10.49 李相花 +0.07 詳細
4 3 2016/11/20 日本の旗 W杯長野大会 エムウェーブ 37.750 10.46 +0.18 詳細
5 4 2016/12/09 オランダの旗 W杯ヘーレンフェーン大会 ティアルフ 37.690 10.43 于静 +0.12 詳細
6 2016/12/28 日本の旗 第41回全日本スプリント選手権 エムウェーブ 37.700 10.45 郷亜里砂 +0.48 DR/CR 詳細
7 2016/12/29 OUT 37.910 10.45 髙木美帆 +0.34 CR 詳細
8 5 2017/01/27 ドイツの旗 W杯ベルリン大会 スポーツフォーラム IN 37.430 10.43 エルバノバ +0.69 詳細
9 6 2017/01/28 37.570 10.43 +0.71 詳細
10 2017/02/10 大韓民国の旗 世界距離別選手権・江陵 江陵オーバル 37.130 10.31 李相花 +0.35 NR/RR/WRsl 詳細
11 2017/02/21 日本の旗 第8回アジア冬季競技大会・札幌 明治北海道十勝オーバル 37.390 10.52 +0.31 CR/AR/RR 詳細
12 2017/02/25 カナダの旗 世界スプリント選手権・カルガリー オリンピックオーバル 36.750 10.40 エルバノバ +0.31 NR 詳細
13 2017/02/26 OUT 36.800 10.37 +0.43 詳細
14 7 2017/03/11 ノルウェーの旗 W杯ファイナル・スタヴァンゲル ソルマルカ・アリーナ IN 37.140 10.33 +0.73 RR 詳細
15 8 2017/03/12 37.240 10.35 +0.48 詳細
16 2017/10/21 日本の旗 第24回全日本距離別選手権 エムウェーブ OUT 37.250 10.33 郷亜里砂 +0.48 DR/CR/RR 詳細
17 9 2017/11/10 オランダの旗 W杯ヘーレンフェーン大会 ティアルフ IN 37.290 10.27 李相花 +0.31 RR 詳細
18 10 2017/11/11 37.330 10.33 李相花 +0.20 詳細
19 11 2017/11/17 ノルウェーの旗 W杯スタヴァンゲル大会 ソルマルカ・アリーナ 37.080 10.24 ハディー +0.79 RR/WRsl 詳細
20 12 2017/11/18 37.070 10.33 ゴリコワ +0.78 RR/WRsl 詳細
21 13 2017/12/03 カナダの旗 W杯カルガリー大会 オリンピックオーバル 36.530 10.19 李相花 +0.33 NR/RR 詳細
22 14 2017/12/08 アメリカ合衆国の旗 W杯ソルトレイク大会 ユタ・オリンピックオーバル 36.500 10.27 +0.21 NR 詳細
23 15 2017/12/09 36.540 10.14 +0.25 詳細
24 2017/12/27 日本の旗 平昌五輪代表選考会 エムウェーブ OUT 37.130 10.28 郷亜里砂 +0.27 DR/RR 詳細
- 2018/02/07 大韓民国の旗 タイムトライアル(非公認) 江陵オーバル 37.050 10.33 +0.56 OR/RR/WRsl 詳細
25 2018/02/18 大韓民国の旗 平昌五輪 IN 36.940 10.26 李相花 +0.39 OR/RR/WRsl 詳細
26 2018/03/03 中華人民共和国の旗 世界スプリント選手権・長春 吉林省スピードスケートリンク OUT 37.230 10.26 ゴリコワ +0.55 RR 詳細
27 2018/03/04 IN 37.720 10.32 テルモルス +0.14 詳細
28 2018/10/19 日本の旗 ジャパンカップ第1戦 エムウェーブ 37.780 10.47 髙木美帆 +0.19 詳細
29 2018/10/26 日本の旗 第25回全日本距離別選手権 37.300 10.32 +0.68 詳細
30 16 2018/11/16 日本の旗 W杯帯広大会 明治北海道十勝オーバル OUT 37.496 10.34 ヘルツォーク +0.12 詳細
31 17 2018/11/17 37.298 10.40 +0.35 RR 詳細
32 18 2018/11/23 日本の旗 W杯苫小牧大会 苫小牧市ハイランドスポーツセンター 38.031 10.44 +0.49 RR/屋外 詳細
33 19 2018/11/24 IN 38.263 10.60 +0.30 屋外 詳細
34 20 2018/12/15 オランダの旗 W杯ヘーレンフェーン大会 ティアルフ 37.171 10.33 +0.06 RR 詳細
35 2018/12/29 日本の旗 第42回全日本スプリント選手権 明治北海道十勝オーバル 37.500 10.40 辻麻希 +0.37 CR 詳細
36 2018/12/30 OUT 37.440 10.34 髙木美帆 +0.67 CR 詳細
37 21 2019/02/02 ノルウェーの旗 W杯ハーマル大会 ハーマル・オリンピックホール 37.254 10.29 ヘルツォーク +0.12 RR 詳細
× 2019/02/08 ドイツの旗 世界距離別選手権・インツェル マックス・アイヒャー・アリーナ 37.202 10.37 -0.08 連勝ストップ 詳細
2019/02/23 オランダの旗 世界スプリント選手権・ヘーレンフェーン ティアルフ 37.270 10.33 +0.04 詳細
2019/02/24 37.410 10.36 ボウ +0.26 詳細
22 2019/03/09 アメリカ合衆国の旗 W杯ファイナル・ソルトレイク ユタ・オリンピックオーバル IN 36.474 10.27 ヘルツォーク +0.37 NR 詳細
23 2019/03/10 36.492 10.36 ファトクリナ +0.34 詳細
2019/03/15 カナダの旗 五輪オーバル・フィナーレ オリンピックオーバル OUT 36.740 10.28 アーバイン +0.57 詳細
- 2019/03/16 36.390 10.21 男子レース特別参加のため非公認 詳細
2019/10/25 日本の旗 第26回全日本距離別選手権 YSアリーナ八戸 37.660 10.43 髙木美帆 +0.71 RR
× 2019/11/16 ベラルーシの旗 W杯ミンスク大会 ミンスク・アリーナ IN 38.172 10.59 3位 -0.25 W杯連勝ストップ
同走者失格で単独滑走
詳細
…ワールドカップ …国際大会、DR…国内最高、CR…大会記録、NR…日本記録、RR…リンクレコード、WRsl…低地世界最高、OR…五輪記録

連勝の通し番号は報道に準拠し、本来の1勝目にあたる2016年9月の明治北海道十勝オーバル競技会を0とする。

エピソード

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 連勝中欠場した大会もある (2016年12月のアスタナ大会 (カザフスタン)は欠場)。2017/18シーズンは最終2大会を欠場し惜しくも同種目総合優勝を逃した。 (“RESULTS - SPEED SKATING”. ISU. 2018年5月24日閲覧。)

出典

  1. ^ 小平 奈緒 (スピードスケート) - 平昌オリンピック2018 - JOC
  2. ^ “スピードスケート選手 小平奈緒 2016/17シーズン報告会と記者会見 開催のご案内”. 相澤病院 (2017年3月13日). 2018年3月2日閲覧。
  3. ^ “選手団主将は「勝てない」、小平奈緒がジンクス破る”. 朝日新聞 (2018年2月19日). 2018年3月2日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 「文部両道のススメ」『Sports Graphic Number』2011年4月21日号、文藝春秋、2011年、雑誌26853・4・21、97-99頁。
  5. ^ “「私を雇ってください」 小平奈緒が記者に語った真意”. 朝日新聞 (2018年2月18日). 2018年3月2日閲覧。
  6. ^ “小平奈緒、亡きライバルに「金メダルとったよと報告したかった」”. 読売新聞 (2018年2月19日). 2018年3月2日閲覧。
  7. ^ “小平奈緒W杯V3 オランダ留学から帰国、成長”. 日刊スポーツ (2016年11月21日). 2017年11月23日閲覧。
  8. ^ 小平奈緒 五輪本番のリンクで500m平地世界最高記録オリンピックプラス 2017年2月14日閲覧。
  9. ^ 小平、日本女子で初制覇=黒岩彰に次ぎ2人目-スケート世界スプリント時事通信社(2017年2月27日)、2017年2月27日閲覧。
  10. ^ 小平奈緒、W杯2度目の種目別優勝…7戦全勝で[リンク切れ]読売新聞(2017年3月11日), 2017年3月11日閲覧。
  11. ^ 紫綬褒章受章者 時事ドットコム、2018年4月28日
  12. ^ “小平奈緒が現役引退表明 今年10月の全日本距離別がラスト 「長い人生スケートだけで終わりたくない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年4月12日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/04/12/kiji/20220412s00078000299000c.html 2022年10月27日閲覧。 
  13. ^ “「夢にまで見た会場で最高の滑り」 小平奈緒、ラストレースで優勝”. 朝日新聞 (2022年10月22日). 2022年10月22日閲覧。
  14. ^ “小平奈緒さん「今も夢のよう」引退レースから5日、今後は信州大特任教授に 都内で会見”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年10月27日). https://www.daily.co.jp/general/2022/10/27/0015757457.shtml 2022年10月27日閲覧。 
  15. ^ "羽生結弦さんと小平奈緒さんに日本スケート連盟が『特別功労賞』贈呈". 中日スポーツ. 2023年4月26日. 2023年4月26日閲覧
  16. ^ 平昌で金メダルの小平奈緒、地元・茅野市で祝賀パレード - YouTube
  17. ^ “【スピードスケート】小平奈緒2大会連続メダルならず 無念の17位”. 日刊スポーツ (2022年2月13日). 2022年2月23日閲覧。
  18. ^ “まさか、まさか…小平奈緒 1000メートルも表彰台逃す 失意の500から立て直せず10位に沈む”. スポーツニッポン (2022年2月17日). 2022年2月23日閲覧。
  19. ^ “思い出のタクシー代 小平と李相花 長く競い合った日韓エースの友情物語”. デイリー. 2018年2月19日閲覧。
  20. ^ “李相花選手「私を励ましてくれた小平さんは器の大きな人」”. ハンギョレ新聞 (2018年2月20日). 2018年2月25日閲覧。
  21. ^ “小平奈緒と李相花に韓日友情賞 平昌五輪レース後に抱擁”. 朝日新聞 (2019年4月7日). 2019年5月17日閲覧。
  22. ^ “Ladies' 500m Results”. pyeongchang2018.com (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。
  23. ^ “Speed Skating – Ladies' 500m Results”. pyeongchang2018.com (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。
  24. ^ 小平奈緒、男子500に出場 非公認も女子世界記録に迫る-日本経済新聞
  25. ^ Speed Skating - Records - Historical World Record 1000m - Ladies-ISU
  26. ^ Speed Skating - Records - Historical World Record 2 x 500m - Ladies-ISU
  27. ^ Speed Skating - Records - Historical World Record Sprint Combination - Ladies-ISU
  28. ^ 小平、連勝止まる スピードスケート W杯・女子500 東京新聞 2019年11月17日
  29. ^ “小平奈緒、憧れの先輩のアドバイスで平昌五輪金メダル獲得「超えるために必死になっていた」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月7日). https://hochi.news/articles/20190407-OHT1T50151.html 2019年4月8日閲覧。 
  30. ^ “小平奈緒、スピードS女子初の金 五輪新!低地世界新!「涙でかすんで…」”. スポーツ報知 (2018年2月19日). 2018年3月2日閲覧。
  31. ^ “小平、信州大入試が「人生の選択で一番の勝負」”. 読売新聞 (2018年2月21日). 2018年3月2日閲覧。
  32. ^ “氷上の詩人、小平奈緒「氷が自分の足に…」/名言集”. 日刊スポーツ (2018年2月19日). 2018年3月2日閲覧。
  33. ^ “「速報!小平悲願の金 “氷上の詩人”言葉力 スピードスケート女子初」 Mr.サンデー”. フジテレビ (2018年2月18日). 2018年3月2日閲覧。
  34. ^ “「主将は勝てない?」 小平奈緒、ジンクス破れるか”. 朝日新聞 (2018年2月14日). 2018年3月2日閲覧。
  35. ^ “和やかなフィナーレ 閉会式、選手77人参加”. 毎日新聞 (2018年2月25日). 2018年3月2日閲覧。
  36. ^ “小平奈緒は“つよかわカッコいい” 金メダル直後のオランダ語にファン興奮”. THE ANSWER (2018年2月19日). 2018年2月25日閲覧。
  37. ^ “「未来の奈緒選手」初滑り 茅野 ナオ・アイス・オーバル今季開業”. 信濃毎日新聞 (2018年11月24日). 2018年11月24日閲覧。
  38. ^ 小平奈緒たたえ新品種のユリに「kodaira」 日刊スポーツ 2020年10月16日
  39. ^ 松本市ホームページ - 東京2020オリンピック聖火リレー(松本市)

関連項目

外部リンク

  • 小平奈緒オフィシャルサイト
  • Nao Kodaira 小平奈緒 (@Nao_kodaira) - X(旧Twitter)
  • Nao.K (@nao.kodaira) - Instagram
  • ISU公式サイトプロフィール
  • JOCによるプロフィール
  • 日本スケート連盟によるプロフィール
  • 小平奈緒 - Olympedia(英語) ウィキデータを編集
  • Nao Kodaira-各種大会等の成績(SpeedSkatingStats.com)
JOCスポーツ賞最優秀賞
1990年代

91: 荻原健司河野孝典三ヶ田礼一 • 92: 古賀稔彦 • 93: 浅利純子 •
94: 阿部雅司河野孝典荻原健司荻原次晴 • 95: 田村亮子 •
96: 恵本裕子 • 97: 該当者なし • 98: 船木和喜宮平秀治原田雅彦 • 99: 篠原信一

2000年代
2010年代

10: 吉田沙保里 • 11: 内村航平 • 12: 内村航平 • 13: 羽生結弦 • 14: 内村航平 •
15: 世界体操選手権男子日本代表内村航平田中佑典加藤凌平白井健三
萱和磨長谷川智将早坂尚人) • 16: 伊調馨 •
17: 小平奈緒 • 18: 大坂なおみ • 19: 渋野日向子

2020年代

20: 中止 • 21: 高木美帆 • 22: 橋本大輝 • 23: 北口榛花

第1回
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第71回
第72回
第73回
第74回
2022
大賞

中島瑞木(coly 代表取締役社長)
中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

世界に希望を紡ぐ科学者賞

岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

理系の新・ロールモデル賞

平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

思いやり経営賞

藤﨑忍ドムドムフードサービス 代表取締役社長)

子育てダイバーシティ賞

北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

心の揺らぎサポート賞

櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

途上国の自立支援に貢献賞

田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

循環型社会へのイノベーター賞

坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

2021
大賞

端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

受賞

米良はるかREADYFOR 代表取締役CEO)

受賞

尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

受賞

村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

受賞

佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

受賞

山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

受賞

中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

2020
大賞
準大賞

長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

受賞

石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

受賞

片岡真実森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

受賞

林有理(大阪府四條畷市 副市長

受賞

平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

受賞

水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

特別賞

近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

2019
大賞

中村朱美(minitts 代表取締役)

再出発サポート賞

川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

新・事業承継モデル賞

丹後佳代(丹後 取締役)

世界の子供を守る賞
ブレイクドラマ制作賞

貴島彩理テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

イノベーティブ起業家賞

平野未来(シナモン CEO)

日本を伝えるメディア賞

末松弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

子育て支援サポート賞

高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

特別賞

小平奈緒(スピードスケート選手)

2018
大賞

末延則子(ポーラ 執行役員)

人生100年時代のロールモデル賞

若宮正子(アプリ開発者)

働き方改革サポート賞

和田幸子(タスカジ 代表取締役)

超高齢化社会の希望賞

矢田明子(Community Nurse Company 代表取締役)

共感型プロモーション賞

和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

「アストロウーマン」の道開拓賞

伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

特別賞

中満泉国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)
伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

2017
大賞

弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

デザインものづくり賞

林千晶ロフトワーク 代表取締役)

「ドボジョ」キャリア開拓賞

大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

食ビジネス革新賞

小林せかい(未来食堂 代表)

イノベーティブものづくり賞

小島由香(FOVE CEO)

子育て家庭応援ビジネス賞

馬場加奈子(サンクラッド 代表取締役)

チーム2017賞

秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)
鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

2016
大賞

須永珠代トラストバンク 代表取締役社長)

メガヒットメーカー賞

浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

次世代ものづくり賞

中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

ベストマーケッター賞

藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

未来をつくるサイエンティスト賞

髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

情熱経営者賞

石坂典子(石坂産業 代表取締役)

チェンジメーカー賞

村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

2015
大賞
準大賞〈リーダー部門〉

玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

準大賞〈キャリアクリエイト部門〉

山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

入賞〈リーダー部門〉

堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)
森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

入賞〈キャリアクリエイト部門〉

大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)
御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

入賞〈ヒットメーカー部門〉

川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)
小林靖子(脚本家)
横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

2014
大賞<キャリアクリエイト部門>
準大賞<リーダー部門>

片田江舞子(株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー)

準大賞<ヒットメーカー部門>

岩倉暢子日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

入賞<リーダー部門>

山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

入賞<ヒットメーカー部門>

川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)
藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

坪内知佳(萩大島船団丸 代表)
田中知美(合同会社エッジ 代表 合同会社ドリームオン 代表)
吉田正子(東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 旅行業営業部長)

2013
大賞<リーダー部門>

諏訪貴子ダイヤ精機 代表取締役)

準大賞<ヒットメーカー部門>

白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

準大賞<リーダー部門>

坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

リーダー部門入賞

阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)
関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

入賞<ヒットメーカー部門>

稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)
久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)
櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)
鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

2012
大賞

石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

準大賞

森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

準大賞

瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

リーダー部門入賞

野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

リーダー部門入賞

服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

ヒットメーカー部門入賞

東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

ヒットメーカー部門入賞

橋本芙美共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門入賞

塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

ヒットメーカー部門入賞

安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

特別賞
2011
大賞 1位

福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

2位

大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

3位

清水季子日本銀行 高松支店長)

4位

日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

5位

屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

6位

五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

7位

青木計世(キューデン・エコソル 常務取締役)

8位

長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

9位

熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

10位

小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

ヒットメーカー部門

二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)
仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門

白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)
高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

2010
大賞 1位<リーダー部門>

西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

2位<リーダー部門>

小竹貴子(クックパッド 執行役)

3位<キャリアクリエイト部門>

清村千鶴(ファイザー 執行役員)

4位<リーダー部門>

関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

6位<キャリアクリエイト部門>

和崎揚子(日本郵船 経営委員)

7位<リーダー部門>

渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

8位<ヒットメーカー部門>

呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

9位<リーダー部門>

高橋泉(KSGグループ CEO)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

今年の顔

福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
湊かなえ(作家)

2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門>

白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

2位<リーダー部門>

石黒不二代ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

3位<ヒットメーカー部門>

田渕久美子(脚本家)

4位<キャリアクリエイト部門>

神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

5位<キャリアクリエイト部門>

須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

6位<ヒットメーカー部門>

岡田圭子(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

8位<リーダ-部門>

相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

9位<リーダー部門>

松浦真弓宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

特別賞

上野由岐子2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

話題賞

勝間和代(経済評論家)

2008
大賞 1位<リーダー部門>

野尻知里テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

2位<リーダー部門>

永谷亜矢子東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

3位<リーダー部門>

松場登美(石見銀山生活文化研究所 取締役所長)

4位<キャリアクリエイト部門>

小島幸子(クメール アンコール フーズ 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

6位<ヒットメーカー部門>

中園ミホ(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

8位<リーダ-部門>

吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

9位<ヒットメーカー部門>

遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

10位<キャリアクリエイト部門>

橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

特別賞

菊地凛子(女優)

2007
大賞 1位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

2位<リーダー部門>

宮井真千子松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

3位<リーダー部門>

中村利江夢の街創造委員会 代表取締役社長)

4位<キャリアクリエイト部門>

橋本真由美ブックオフコーポレーション 代表取締役社長兼COO)

5位<ヒットメーカー部門>

中川潤子シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

6位<リーダー部門>

大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

7位<キャリアクリエイト部門>

根本かおる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

8位<リーダ-部門>

清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

9位<ヒットメーカー部門>

鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

10位<ヒットメーカー部門>

横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

特別賞

荒川静香(プロフィギュアスケーター)

2006
大賞 1位<リーダー部門>

木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

2位<キャリアクリエイト部門>

林文子ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

3位<リーダー部門>

秋山咲恵(サキコーポレーション 代表取締役社長)

4位<ヒットメーカー部門>

郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

5位<リーダー部門>
6位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

7位<リーダー部門>

秋池玲子産業再生機構 マネージングディレクター)

8位<リーダ-部門>

奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

9位<ヒットメーカー部門>

平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

10位<ヒットメーカー部門>

高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

特別賞

宮里藍(プロゴルファー)

話題賞

中島美嘉(アーティスト)

2005
大賞 1位<リーダー部門>

秋山をね(インテグレックス 代表取締役)

2位<ヒットメーカー部門>

丸田智子国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

3位<リーダー部門>

水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

4位<リーダー部門>

岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

5位<リーダー部門>

内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

6位<リーダー部門>

関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

7位<リーダー部門>

坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

8位<ヒットメーカー部門>

荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

9位<ヒットメーカー部門>

齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

10位<キャリアクリエイト部門>

金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

2004
大賞 1位<リーダー部門>

唐木幸子オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

2位<リーダー部門>

浅川智恵子日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

3位<リーダー部門>

野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

4位<ヒットメーカー部門>

本間絹子電通 コピーライター/CMプランナー)

5位<リーダー部門>

岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

6位<リーダー部門>

名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

7位<キャリアクリエイト部門>

新井順子(資生堂[要出典] フランスワイン醸造家)

8位<ヒットメーカー部門>

星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

9位<ヒットメーカー部門>

井上由美子(脚本家)

10位<今年の顔>

杉山愛(プロテニスプレーヤー)

2003
大賞 1位<リーダー部門>

小川善美インデックス代表取締役社長)

2位<リーダー部門

惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

3位<キャリアクリエイト部門>

堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

4位<ヒットメーカー部門>

池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

5位<ヒットメーカー/リーダー部門>

加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

6位<リーダー部門>

小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

7位<今年の顔>

上原彩子(ピアニスト)

8位<リーダー部門>

飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

9位<リーダー部門>

藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

10位<今年の顔>

元ちとせ(歌手)

特別賞<今年の顔>

高橋尚子(マラソン選手)

2002
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ネット部門>

宮田由美子

3位<リーダー部門>

木山啓子

4位<ヒットメーカー部門>

藪ゆき子

5位<リーダー/ネット部門>

小川義美

6位<ヒットメーカー部門>

中山千恵子

7位<ネット部門>

関根千佳

8位<カルチャー部門>
9位<キャリアクリエイト部門>

森木千津美

10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<リーダー部門>
3位<リーダー部門>
4位<脱・事務部門>

池田章子

5位<カルチャー部門>
6位<ネット部門/リーダー部門>

村本理恵子

7位<リーダー部門>
8位<ヒットメーカー部門>
9位<ネット部門>
10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<キャリア・起業家部門>

筑紫みずえ

3位<ヒットメーカー部門>

渡辺加奈

4位<カルチャー部門>
5位<キャリア・起業家部門>

斉藤裕美

6位<ヒットメーカー部門>
7位<脱・事務部門>

瀬川祐代

8位<カルチャー部門>
9位<キャリア・起業家部門>
10位<ヒットメーカー部門>

川口美也