国際宇宙ステーションへの有人宇宙飛行の一覧

このリストは国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙飛行の一覧である。無人宇宙飛行については国際宇宙ステーションへの無人宇宙飛行の一覧を参照。

名前が太字で書かれている者はISSの長期滞在メンバー。なおISSにドッキングしていた総時間は機体に関するものであり、クルーがISSに滞在していた総時間と必ずしも一致するものではない。

終了したフライト

1998年-2004年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
1. 2A STS-88
エンデバー
打上げ
1998年12月4日
ドッキング
6 days 18h
アメリカ合衆国の旗ロバート・カバナ(英語版)

アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ
アメリカ合衆国の旗ナンシー・J・カリー
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ロス
アメリカ合衆国の旗ジェイムズ・H・ニューマン
ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ

ユニティを輸送

船外活動3回

2. 2A.1 STS-96
ディスカバリー
打上げ
1999年5月7日
ドッキング
5 days 18h
アメリカ合衆国の旗ケント・ロミンガー(英語版)

アメリカ合衆国の旗リック・ハズバンド
アメリカ合衆国の旗タマラ・E・ジャーニガン
アメリカ合衆国の旗エレン・オチョア
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バリー(英語版)
カナダの旗ジュリー・ペイエット
ロシアの旗ワレリー・トカレフ

船外活動1回
3. 2A.2a STS-101
アトランティス
打上げ
2000年5月9日
ドッキング
5 days 18h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・D・ハルセル

アメリカ合衆国の旗スコット・ホロウィッツ
アメリカ合衆国の旗メアリー・E・ウェーバー
アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ヴォス(英語版)
アメリカ合衆国の旗スーザン・J・ヘルムズ
ロシアの旗ユーリー・ウサチェフ

ISSの軌道を~30 km上昇させる

船外活動1回

4. 2A.2b STS-106
アトランティス
打上げ
2000年9月8日
ドッキング
7 days 21h
アメリカ合衆国の旗テレンス・ウィルカット(英語版)

アメリカ合衆国の旗スコット・アルトマン
アメリカ合衆国の旗エドワード・ルー
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ(英語版)
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バーバンク(英語版)
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ
ロシアの旗ボリス・モロコフ(英語版)

船外活動1回
5. 3A STS-92
ディスカバリー
打上げ
2000年10月1日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ブライアン・ダフィー(英語版)

アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ
アメリカ合衆国の旗リロイ・チャオ(英語版)
アメリカ合衆国の旗ウィリアム・マッカーサー(英語版)
アメリカ合衆国の旗ピーター・ウィソフ
アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
日本の旗若田光一

トラスを輸送

船外活動4回

6. 2R ソユーズTM-31
打上げ
2000年10月1日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗ユーリー・ギジェンコ

ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ
アメリカ合衆国の旗ウィリアム・シェパード

第1次長期滞在クルーを輸送
7. 4A STS-97
エンデバー
打上げ
2000年11月3日
ドッキング
6 days 23h
アメリカ合衆国の旗ブレント・ジェット(英語版)

アメリカ合衆国の旗マイケル・ブルームフィールド
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・タナー(英語版)
アメリカ合衆国の旗カルロス・ノリエガ(英語版)
カナダの旗マーク・ガルノー(英語版)

トラスを輸送

船外活動3回

8. 5A STS-98
アトランティス
打上げ
2001年2月7日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ケネス・コックレル

アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー
アメリカ合衆国の旗ロバート・カービーム(英語版)
アメリカ合衆国の旗マーシャ・アイビンス
アメリカ合衆国の旗トーマス・デイヴィッド・ジョーンズ(英語版)

デスティニーを輸送

船外活動3回

9. 5A.1 STS-102
ディスカバリー
打上げ
2001年3月8日
ドッキング
8 days 21h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ウェザービー

アメリカ合衆国の旗ジェイムス・ケリー(英語版)
アメリカ合衆国の旗ポール・リチャーズ
アメリカ合衆国の旗アンディ・トーマス
ロシアの旗ユーリー・ウサチェフ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ヴォス(英語版)
アメリカ合衆国の旗スーザン・J・ヘルムズ

第2次長期滞在クルーを輸送

第1次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動2回

10. 6A STS-100
エンデバー
打上げ
2001年4月9日
ドッキング
8 days 3h
アメリカ合衆国の旗ケント・ロミンガー(英語版)

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・アシュビー(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジョン・L・フィリップス
アメリカ合衆国の旗スコット・パラジンスキー(英語版)
カナダの旗クリス・ハドフィールド(英語版)
イタリアの旗ウンベルト・グイドーニ(英語版)
ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ

多目的補給モジュールを使用

カナダアーム2を輸送
船外活動2回

11. 2S ソユーズTM-32
打上げ
2001年4月8日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗タルガット・ムサバイエフ

ロシアの旗ユーリー・バトゥーリン
アメリカ合衆国の旗デニス・チトー

全員1週間後にソユーズTM-31で帰還
12. 7A STS-104
アトランティス
打上げ
2001年7月2日
ドッキング
8 days 1h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・ガーンハート(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジャネット・L・カヴァンディ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・レイリー2世(英語版)

クエスト (ISS)を輸送

船外活動3回

13. 7A.1 STS-105
ディスカバリー
打上げ
2001年8月1日
ドッキング
9 days 20h
アメリカ合衆国の旗スコット・ホロウィッツ

アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バリー(英語版)
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター(英語版)
アメリカ合衆国の旗フランク・カルバートソン(英語版)
ロシアの旗ミハイル・チューリン
ロシアの旗ウラジーミル・デジュロフ

第3次長期滞在クルーを輸送

第2次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動2回

14. 3S ソユーズTM-33
打上げ
2001年10月1日
ドッキング
~193 days
ロシアの旗ヴィクトル・アファナシェフ

ロシアの旗コンスタンチン・コゼエフ
フランスの旗クローディ・エニュレ

全員9日後にソユーズTM-32で帰還
15. UF-1 STS-108
エンデバー
打上げ
2001年12月5日
ドッキング
7 days 21h
アメリカ合衆国の旗ドミニク・ゴーリィ(英語版)

アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー
アメリカ合衆国の旗リンダ・ゴッドウィン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ダニエル・M・タニ
ロシアの旗ユーリー・オヌフリエンコ
アメリカ合衆国の旗カール・E・ウォルツ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・W・バーシュ(英語版)

第4次長期滞在クルーを輸送

第3次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動1回

16. 8A STS-110
アトランティス
打上げ
2002年4月8日
ドッキング
7 days 2h
アメリカ合衆国の旗マイケル・ブルームフィールド

アメリカ合衆国の旗ステファン・フリック
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ロス
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・スミス(英語版)
アメリカ合衆国の旗エレン・オチョア
アメリカ合衆国の旗リー・モーリン(英語版)
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム

トラスを輸送

船外活動4回

17. 4S ソユーズTM-34
打上げ
2002年4月5日
ドッキング
~196 days
ロシアの旗ユーリー・ギジェンコ

イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ
南アフリカ共和国の旗マーク・シャトルワース

全員8日後のソユーズTM-33で帰還
18. UF-2 STS-111
エンデバー
打上げ
2002年6月5日
ドッキング
7 days 22h
アメリカ合衆国の旗ケネス・コックレル

アメリカ合衆国の旗ポール・ロックハート
アメリカ合衆国の旗フランクリン・チャン=ディアス
フランスの旗フィリップ・ペリン(英語版)
ロシアの旗ワレリー・コルズン
ロシアの旗セルゲイ・トレシェフ
アメリカ合衆国の旗ペギー・ウィットソン

第5次長期滞在クルーを輸送

第4次長期滞在クルー帰還
カナダアーム2を輸送
多目的補給モジュールを使用
船外活動3回

19. 9A STS-112
アトランティス
打上げ
2002年10月7日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ジェフリー・アシュビー(英語版)

アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ
アメリカ合衆国の旗デヴィッド・ウルフ
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
ロシアの旗フョードル・ユールチキン

トラスを輸送

船外活動3回

20. 5S ソユーズTMA-1
打上げ
2002年10月3日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗セルゲイ・ザリョーチン

ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ
ベルギーの旗フランク・ディビュナー

全員1週間後にソユーズTM-34で帰還
21. 11A STS-113
エンデバー
打上げ
2002年11月4日
ドッキング
6 days 22h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ウェザービー

アメリカ合衆国の旗ポール・ロックハート
アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
アメリカ合衆国の旗ジョン・へリントン
アメリカ合衆国の旗ケネス・バウアーソックス
アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
ロシアの旗ニコライ・ブダーリン

第6次長期滞在クルーを輸送

第5次長期滞在クルー帰還
トラスを輸送
船外活動3回

注: 2003年2月1日コロンビア号空中分解事故が発生。スペースシャトルは2005年7月まで地上で待機し、ISSの主な建設は延期、2006年のSTS-115で再開となる。
22. 6S ソユーズTMA-2
打上げ
2003年4月8日
ドッキング
~182 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗エドワード・ルー

第7次長期滞在クルーを輸送

第6次長期滞在クルーは数日後にソユーズTMA-1で帰還

23. 7S ソユーズTMA-3
打上げ
2003年10月8日
ドッキング
~192 days
ロシアの旗アレクサンドル・カレリ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フォール
スペインの旗ペドロ・デュケ

第8次長期滞在クルーを輸送

デュケは数日後第7次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-2で帰還

24. 8S ソユーズTMA-4
打上げ
2004年4月9日
ドッキング
~185 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
オランダの旗アンドレ・カイパース

第9次長期滞在クルーを輸送

カイパースは9日後第8次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-3で帰還

25. 9S ソユーズTMA-5
打上げ
2004年10月4日
ドッキング
~190 days
ロシアの旗サリザン・シャリポフ

アメリカ合衆国の旗リロイ・チャオ(英語版)
ロシアの旗ユーリ・シャーギン

第10次長期滞在クルーを輸送

シャーギンは数日後第9次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-4で帰還

2005年-2009年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
26. 10S ソユーズTMA-6
打上げ
2005年4月5日
ドッキング
~179 days
ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ

アメリカ合衆国の旗ジョン・フィリップス
イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ

第11次長期滞在クルーを輸送

ヴィットーリは数日後第10次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-5で帰還

27. LF1 STS-114
ディスカバリー
打上げ
2005年7月6日
ドッキング
8 days 20h
アメリカ合衆国の旗アイリーン・コリンズ

アメリカ合衆国の旗ジェイムス・ケリー(英語版)
アメリカ合衆国の旗スティーブン・ロビンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗アンディ・トーマス
アメリカ合衆国の旗ウェンディ・ローレンス
アメリカ合衆国の旗チャールズ・カマーダ(英語版)
日本の旗野口聡一

フライトミッションに戻る

多目的補給モジュールを使用

船外活動3回

28. 11S ソユーズTMA-7
打上げ
2005年10月1日
ドッキング
~189 days
ロシアの旗ワレリー・トカレフ

アメリカ合衆国の旗ウィリアム・マッカーサー(英語版)
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・オルセン

第12次長期滞在クルーを輸送

オルセンは数日後第11次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-6で帰還

29. 12S ソユーズTMA-8
打上げ
2006年3月3日
ドッキング
~180 days
ロシアの旗パーヴェル・ヴィノグラードフ

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
ブラジルの旗マルコス・ポンテス

第13次長期滞在クルーを輸送

ポンテスは9日後第12次長期滞在クルーとソユーズTMA-7で帰還

30. ULF1.1 STS-121
ディスカバリー
打上げ
2006年7月4日
ドッキング
8 days 19h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー
アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
アメリカ合衆国の旗リサ・ノワック
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
ドイツの旗トーマス・ライター

第13次長期滞在クルー(ライター)を輸送

船外活動3回

31. 12A STS-115
アトランティス
打上げ
2006年9月9日
ドッキング
6 days 2h
アメリカ合衆国の旗ブレント・ジェット(英語版)

アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バーバンク(英語版)
アメリカ合衆国の旗ハイディマリー・ステファニション=パイパー
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・R・タナー(英語版)
カナダの旗スティーブン・マクリーン(英語版)

トラスを輸送

船外活動3回

32. 13S ソユーズTMA-9
打上げ
2006年9月8日
ドッキング
~215 days
ロシアの旗ミハイル・チューリン

アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
アメリカ合衆国の旗/ イランの旗アニューシャ・アンサリ

第14次長期滞在クルーを輸送

アンサリは8日後に第13次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-8で帰還

33. 12A.1 STS-116
ディスカバリー
打上げ
2006年12月1日
ドッキング
7 days 23h
アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー

アメリカ合衆国の旗ウィリアム・オーフェリン
アメリカ合衆国の旗ニコラス・パトリック
アメリカ合衆国の旗ロバート・カービーム(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジョアン・ヒギンボサム
スウェーデンの旗クリステル・フォーグレサング
アメリカ合衆国の旗スニータ・ウィリアムズ

第14次長期滞在クルー(ウィリアムズ)を輸送

トラスを輸送
船外活動4回

34. 14S ソユーズTMA-10
打上げ
2007年4月7日
ドッキング
~196 days
ロシアの旗オレッグ・コトフ

ロシアの旗フョードル・ユールチキン
アメリカ合衆国の旗/ ハンガリーの旗チャールズ・シモニー

第15次長期滞在クルーを輸送

シモニーは12日後第14次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-9で帰還

35. 13A STS-117
アトランティス
打上げ
2007年6月8日
ドッキング
8 days 19h
アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ

アメリカ合衆国の旗リー・アーシャムボウ
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター(英語版)
アメリカ合衆国の旗スティーブン・スワンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジョン・オリバース(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジェイムズ・ライリー(英語版)
アメリカ合衆国の旗クレイトン・アンダーソン

第15次長期滞在クルー(アンダーソン)を輸送

トラスを輸送

船外活動4回

36. 13A.1 STS-118
エンデバー
打上げ
2007年8月8日
ドッキング
8 days 18h
アメリカ合衆国の旗スコット・ケリー

アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー(英語版)
アメリカ合衆国の旗トレイシー・コールドウェル
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ(英語版)
アメリカ合衆国の旗バーバラ・モーガン
アメリカ合衆国の旗ベンジャミン・A・ドルー(英語版)
カナダの旗ダフィッド・ウィリアムズ(英語版)

トラスを輸送

船外活動4回

37. 15S ソユーズTMA-11
打上げ
2007年10月1日
ドッキング
~189 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗ペギー・ウィットソン
マレーシアの旗シェイク・ムザファ・シュコア

第16次長期滞在クルーを輸送

シュコアは数日後第15次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-10で帰還

38. 10A STS-120
ディスカバリー
打上げ
2007年10月3日
ドッキング
10 days 22h
アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ

アメリカ合衆国の旗ジョージ・ザムカ
アメリカ合衆国の旗スコット E・パラジンスキー(英語版)
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
アメリカ合衆国の旗ダグラス・ウィーロック
イタリアの旗パオロ・ネスポリ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・M・タニ

第16次長期滞在クルー(タニ)を輸送

ハーモニー (ISS)を輸送
トラスの移設
船外活動5回

39. 1E STS-122
アトランティス
打上げ
2008年2月7日
ドッキング
8 days 16h
アメリカ合衆国の旗ステファン・フリック

アメリカ合衆国の旗アラン・ポインデクスター(英語版)
アメリカ合衆国の旗リランド・メルヴィン
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム
アメリカ合衆国の旗スタンレー・ラブ(英語版)
ドイツの旗ハンス・シュリーゲル
フランスの旗レオポルド・アイハーツ

第16次長期滞在クルー(アイアール)を輸送

コロンバス (ISS)を輸送
船外活動3回

40. 1J/A STS-123
エンデバー
打上げ
2008年3月1日
ドッキング
11 days 21h
アメリカ合衆国の旗ドミニク・ゴーリ(英語版)

アメリカ合衆国の旗グレゴリー・H・ジョンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ロバート・ベンケン(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・フォアマン(英語版)
アメリカ合衆国の旗リチャード・リネハン(英語版)
日本の旗土井隆雄
アメリカ合衆国の旗ギャレット・リーズマン

第16次長期滞在クルー(リーズマン)を輸送

きぼう船外パレットおよびデクスターを輸送
船外活動5回

41. 16S ソユーズTMA-12
打上げ
2008年4月8日
ドッキング
~198 days
ロシアの旗セルゲイ・ヴォルコフ

ロシアの旗オレグ・コノネンコ
大韓民国の旗李素妍

第17次長期滞在クルーを輸送

李素妍は数日後第16次長期滞在クルーとソユーズTMA-11で帰還

42. 1J STS-124
ディスカバリー
打上げ
2008年5月1日
ドッキング
8 days 17h
アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー

アメリカ合衆国の旗ケネス・ハム(英語版)
アメリカ合衆国の旗カレン・L・ニーベリ
アメリカ合衆国の旗ロナルド・ギャレン(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
日本の旗星出彰彦
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・E・シャミトフ

第17次長期滞在クルー(シャミトフ)を輸送

きぼうを輸送

船外活動3回

43. 17S ソユーズTMA-13
打上げ
2008年10月2日
ドッキング
~164 days
ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
アメリカ合衆国の旗リチャード・ギャリオット

第18次長期滞在クルーを輸送

ギャリオットは数日後第17次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-12で帰還

44. ULF2 STS-126
エンデバー
打上げ
2008年11月5日
ドッキング
11 days 16h
アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン

アメリカ合衆国の旗エリック・ボー
アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ハイディマリー・ステファニション=パイパー
アメリカ合衆国の旗ロバート・キンブロー(英語版)
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス

第18次長期滞在クルー(マグナス)を輸送

多目的補給モジュールを使用
太陽電池パドル回転機構(SARJ)の修理補修
船外活動4回

45. 15A STS-119
ディスカバリー
打上げ
2009年3月5日
ドッキング
8 days 22h
アメリカ合衆国の旗リー・アーシャムボウ

アメリカ合衆国の旗ドミニク・アントネリ
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・アカバ
アメリカ合衆国の旗スティーブン・スワンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗リチャード・アーノルド(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジョン・フィリップス
日本の旗若田光一

第18次長期滞在クルー(若田)を輸送

トラスを輸送
船外活動3回

46. 18S ソユーズTMA-14
打上げ
2009年3月6日
ドッキング
~197 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

アメリカ合衆国の旗マイケル・バラット
アメリカ合衆国の旗/ ハンガリーの旗チャールズ・シモニー

第19次長期滞在クルーを輸送

シモニーは数日後第18次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-13で帰還

47. 19S ソユーズTMA-15
打上げ
2009年5月7日
ドッキング
~186 days
ロシアの旗ロマン・ロマネンコ

ベルギーの旗フランク・ディビュナー
カナダの旗ロバート・サースク

第20次長期滞在クルーを輸送
48. 2J/A STS-127
エンデバー
打上げ
2009年7月5日
ドッキング
11 days 1h
アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ハーリー
アメリカ合衆国の旗クリストファー・キャシディ(英語版)
アメリカ合衆国の旗トーマス・マーシュバーン(英語版)
アメリカ合衆国の旗デイヴィッド・ウルフ
カナダの旗ジュリー・ペイエット
アメリカ合衆国の旗ティモシー・コプラ

第20次長期滞在クルー(コプラ)を輸送

きぼうを輸送
船外活動5回

49. 17A STS-128
ディスカバリー
打上げ
2009年8月9日
ドッキング
9 days 19h
アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ

アメリカ合衆国の旗ケビン・フォード(英語版)
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター(英語版)
アメリカ合衆国の旗ホセ・モレノ・ヘルナンデス
アメリカ合衆国の旗ジョン・オリバース(英語版)
スウェーデンの旗クリステル・フォーグレサング
アメリカ合衆国の旗ニコール・ストット

第20次長期滞在クルー(ストット)を輸送

多目的補給モジュールを使用
船外活動3回

50. 20S ソユーズTMA-16
打上げ
2009年9月3日
ドッキング
~167 days
ロシアの旗マクシム・スラエフ

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
カナダの旗ギー・ラリベルテ

第21次長期滞在クルーを輸送

ラリベルテは数日後第20次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-14で帰還

51. ULF3 STS-129
アトランティス
打上げ
2009年11月6日
ドッキング
6 days 17h
アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー(英語版)

アメリカ合衆国の旗バリー・ウィルモア(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・フォアマン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ランドルフ・ブレスニク(英語版)
アメリカ合衆国の旗リランド・メルヴィン
アメリカ合衆国の旗ロバート・サッチャー(英語版)

ELC1およびエクスプレス補給キャリアを輸送

船外活動3回

52. 21S ソユーズTMA-17
打上げ
2009年12月2日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗オレッグ・コトフ

アメリカ合衆国の旗ティモシー・クリーマー
日本の旗野口聡一

第22次長期滞在クルーを輸送

2010年-2014年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
53. 20A STS-130
エンデバー
打上げ
2010年2月8日
ドッキング
9 days 19h
アメリカ合衆国の旗ジョージ・ザムカ

アメリカ合衆国の旗テリー・バーツ(英語版)
アメリカ合衆国の旗キャサリン・P・ハイヤー
アメリカ合衆国の旗スティーブン・ロビンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ニコラス・パトリック
アメリカ合衆国の旗ロバート・ベンケン(英語版)

Node 3およびキューポラを輸送

船外活動3回

54. 22S ソユーズTMA-18
打上げ
2010年4月2日
ドッキング
~174 days
ロシアの旗アレクサンドル・スクボルソフ

ロシアの旗ミハイル・コルニエンコ
アメリカ合衆国の旗トレイシー・コールドウェル

第23次長期滞在クルーを輸送
55. 19A STS-131
ディスカバリー
打上げ
2010年4月5日
ドッキング
10 days 5h
アメリカ合衆国の旗アラン・ポインデクスター(英語版)

アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ダットン(英語版)
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ(英語版)
アメリカ合衆国の旗クレイトン・アンダーソン
アメリカ合衆国の旗ドロシー・メトカーフ・リンデンバーガー(英語版)
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
日本の旗山崎直子

多目的補給モジュールを使用

船外活動3回

56. ULF4 STS-132
アトランティス
打上げ
2010年5月4日
ドッキング
7 days 1h
アメリカ合衆国の旗ケネス・ハム(英語版)

アメリカ合衆国の旗ドミニク・アントネリ
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・グッド(英語版)
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
アメリカ合衆国の旗ギャレット・リーズマン

ミニ・リサーチ・モジュール1を輸送

船外活動3回

57. 23S ソユーズTMA-19
打上げ
2010年6月5日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ウィーロック
アメリカ合衆国の旗シャノン・ウォーカー

第24次長期滞在のクルーを輸送
58. 24S ソユーズTMA-01M
打上げ
2010年10月7日
ドッキング
~158 days
ロシアの旗アレクサンドル・カレリ

ロシアの旗オレグ・スクリポチカ(英語版)
アメリカ合衆国の旗スコット・ケリー

第25次長期滞在のクルーを輸送
59. 25S ソユーズTMA-20
打上げ
2010年12月5日
ドッキング
~158 days
ロシアの旗ドミトリー・コンドラティオフ(英語版)

アメリカ合衆国の旗キャスリン・コールマン
イタリアの旗パオロ・ネスポリ

第26次長期滞在のクルーを輸送
60. ULF5 STS-133
ディスカバリー
打上げ
2011年2月24日
ドッキング
8days 14h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗エリック・ボー
アメリカ合衆国の旗ベンジャミン・アルヴィン・ドル(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・バラット
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン(英語版)
アメリカ合衆国の旗ニコール・ストット

エクスプレス補給キャリアを輸送

多目的補給モジュールを輸送
船外活動2回

61. 26S ソユーズTMA-21
打上げ
2011年4月4日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗アレクサンドル・サモクチアエフ(英語版)

ロシアの旗アンドレイ・ボリセンコ(英語版)
アメリカ合衆国の旗ロナルド・ギャレン(英語版)

第27次長期滞在のクルーを輸送
62. ULF6 STS-134
エンデバー
打上げ
2011年5月16日
ドッキング
11 days 17 h
アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー

アメリカ合衆国の旗グレゴリー・H・ジョンソン(英語版)
アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・E・シャミトフ
アメリカ合衆国の旗アンドリュー・フューステル(英語版)
イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ

アルファ磁気分光器を輸送

エクスプレス補給キャリアを輸送
船外活動3回

63. 27S ソユーズTMA-02M
打上げ
2011年6月7日
ドッキング
~165 days
ロシアの旗セルゲイ・ヴォルコフ

アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
日本の旗古川聡

第28次長期滞在のクルーを輸送
64. ULF7 STS-135
アトランティス
打上げ
2011年7月8日
ドッキング
8 days 15 h
アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ハーリー
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム

スペースシャトル最後のミッション
65. 28S ソユーズTMA-22
打上げ
2011年11月14日
ドッキング
163 days
ロシアの旗セルゲイ・レヴィン(英語版)

ロシアの旗アントン・シカレロフ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・C・バーバンク(英語版)

第29次長期滞在のクルーを輸送
66. 29S ソユーズTMA-03M
打上げ
2011年12月21日
ドッキング
193 days
ロシアの旗オレグ・コノネンコ

アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
オランダの旗アンドレ・カイパース

第30次長期滞在のクルーを輸送
67. 30S ソユーズTMA-04M
打上げ
2012年5月15日
ドッキング
124 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

ロシアの旗コンスタンチン・ヴァルコフ(英語版)
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・アカバ

第31次長期滞在のクルーを輸送
68. 31S ソユーズTMA-05M
打上げ
2012年7月15日
ドッキング
125 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗スニータ・ウィリアムズ
日本の旗星出彰彦

第32次長期滞在のクルーを輸送
69. 32S ソユーズTMA-06M
打上げ
2012年10月23日
ドッキング
ロシアの旗オレッグ・ノヴィツキー

ロシアの旗エフゲニー・タレルキン
アメリカ合衆国の旗ケビン・フォード(英語版)

第33次長期滞在のクルーを輸送
70. 33S ソユーズTMA-07M
打上げ
2012年12月19日
ドッキング
145日間
ロシアの旗ロマン・ロマネンコ

アメリカ合衆国の旗トーマス・マーシュバーン(英語版)
カナダの旗クリス・ハドフィールド(英語版)

第34次長期滞在のクルーを輸送
71. 34S ソユーズTMA-08M
打ち上げ
March 28, 2013
ドッキング
166日間
ロシアの旗 パーヴェル・ヴィノグラードフ

ロシアの旗 アレクサンダー・ミシュルキン
アメリカ合衆国の旗 アレクサンダー・ミシュルキン

第35次長期滞在のクルーを輸送
72. 35S ソユーズTMA-09M
打ち上げ
2013年5月28日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗 カレン・ナイバーグ
イタリアの旗 ルカ・パルミターノ

第36次長期滞在のクルーを輸送
73. 36S ソユーズTMA-10M
打ち上げ
2013年9月25日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 オレッグ・コトフ

ロシアの旗 セルゲイ・リャザンスキー(英語版)
アメリカ合衆国の旗 マイケル・S・ホプキンス(英語版)

第37次長期滞在のクルーを輸送
74. 37S ソユーズTMA-11M
打ち上げ
2013年11月7日
ドッキング
187日間
ロシアの旗 ミハイル・チューリン

アメリカ合衆国の旗 リチャード・マストラキオ(英語版)
日本の旗 若田光一

第38次長期滞在のクルーを輸送
75. 38S ソユーズTMA-12M
打ち上げ
2014年3月25日
ドッキング
167日間
ロシアの旗 アレクサンドル・スクボルソフ

ロシアの旗 オレッグ・アルテミエフ(英語版)
アメリカ合衆国の旗 スティーブン・スワンソン(英語版)

第39次長期滞在のクルーを輸送
76. 39S ソユーズTMA-13M
打ち上げ
2014年5月28日
ドッキング
165日間
ロシアの旗 マクシム・スラエフ

アメリカ合衆国の旗 グレゴリー・R・ワイズマン(英語版)
ドイツの旗 アレクサンダー・ゲルスト

第40次長期滞在のクルーを輸送
77. 40S ソユーズTMA-14M
打ち上げ
2014年9月25日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 アレクサンダー・サマクチャイエフ(英語版)

ロシアの旗 エレナ・セロヴァ
アメリカ合衆国の旗 バリー・E・ウィルモア(英語版)

第41次長期滞在のクルーを輸送
78. 41S ソユーズTMA-15M
打ち上げ
2014年11月23日
ドッキング
199日間
ロシアの旗 アントン・シュカプレロフ

イタリアの旗 サマンサ・クリストフォレッティ
アメリカ合衆国の旗 テリー・バーツ

第42次長期滞在のクルーを輸送

2015年-2019年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
79. 42S ソユーズTMA-16M
打ち上げ
2015年3月27日
ドッキング
168日間
ロシアの旗 ゲンナジー・パダルカ

ロシアの旗 ミハイル・コルニエンコ
アメリカ合衆国の旗 スコット・ケリー

第43次長期滞在のクルーを輸送.

コルニエンコおよびケリーは、一年以上のISS滞在後にソユーズTMA-18Mで帰還した

80. 43S ソユーズTMA-17M
打ち上げ
2015年7月22日
ドッキング
141日間
ロシアの旗 オレグ・コノネンコ

日本の旗 油井亀美也
アメリカ合衆国の旗 チェル・リングリン(英語版)

第44次長期滞在のクルーを輸送
81. 44S ソユーズTMA-18M
打ち上げ
2015年9月2日
ドッキング
180日間
ロシアの旗 セルゲイ・ヴォルコフ

デンマークの旗 アンドレアス・モーゲンセン(英語版)
カザフスタンの旗 アイディン・アイムベトフ(英語版)

第45次長期滞在のクルーを輸送

モーゲンセンとアイムベトフは数日後に第44次長期滞在クルーとともにソユーズTMA-16Mで帰還

82. 45S ソユーズTMA-19M
打ち上げ
2015年12月15日
ドッキング
185日間
ロシアの旗 ユーリ・マレンチェンコ

イギリスの旗 ティモシー・ピーク(英語版)
アメリカ合衆国の旗 ティモシー・コプラ

第46次長期滞在のクルーを輸送
83. 46S ソユーズTMA-20M
打ち上げ
2016年3月18日
ドッキング
171日間
ロシアの旗 アレクセイ・オブチニン(英語版)

ロシアの旗 オレッグ・スクリポチカ(英語版)
アメリカ合衆国の旗 ジェフリー・ウィリアムズ

第47次長期滞在のクルーを輸送

TMA-Mの最後の飛行

84. 47S ソユーズMS-01
打ち上げ
2016年7月7日
ドッキング
113日間
ロシアの旗 アナトーリ・イヴァニシン(英語版)

日本の旗 大西卓哉
アメリカ合衆国の旗 キャスリーン・ルビンズ(英語版)

第48次長期滞在のクルーを輸送

ソユーズMSの初めての飛行

85. 48S ソユーズMS-02
打ち上げ
2016年10月19日
ドッキング
171日間
ロシアの旗 セルゲイ・リジコフ

ロシアの旗 アンドレイ・ボリシェンコ(英語版)
アメリカ合衆国の旗 シェーン・キンブロー(英語版)

第49次長期滞在のクルーを輸送
86. 49S ソユーズMS-03
打ち上げ
2016年11月17日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 オレッグ・ノヴィツキー

フランスの旗 トマ・ペスケ
アメリカ合衆国の旗 ペギー・ウィットソン

第50次長期滞在のクルーを輸送
ウィットソンは10か月のミッションの後に、ソユーズMS-04で帰還
87. 50S ソユーズMS-04
打ち上げ
2017年4月20日
ドッキング
135日間
ロシアの旗 フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗 ジャック・D・フィッシャー(英語版)

第51次長期滞在のクルーを輸送
88. 51S ソユーズMS-05
打ち上げ
2017年7月28日
ドッキング
139日間
ロシアの旗 セルゲイ・リャザンスキー(英語版)

アメリカ合衆国の旗 ランディ・ブレスニク(英語版)
イタリアの旗 パオロ・ネスポリ

第52次長期滞在のクルーを輸送
89. 52S ソユーズMS-06
打ち上げ
2017年9月12日
ドッキング
168日間
ロシアの旗 アレクサンダー・ミシュルキン

アメリカ合衆国の旗 マーク・T・ヴァンデハイ
アメリカ合衆国の旗 ジョセフ・アカバ

第53次長期滞在のクルーを輸送
90. 53S ソユーズMS-07
打ち上げ
2017年12月17日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 アントン・シュカプレロフ

日本の旗 金井宣茂
アメリカ合衆国の旗 スコット・ティングル(英語版)

第54次長期滞在のクルーを輸送
91. 54S ソユーズMS-08
打ち上げ
2018年3月21日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 オレッグ・アルテミエフ(英語版)

アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・フューステル(英語版)
アメリカ合衆国の旗 リチャード・R・アーノルド(英語版)

第55次長期滞在のクルーを輸送
92. 55S ソユーズMS-09
打ち上げ
2018年6月6日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 セルゲイ・プロコピエフ(英語版)

アメリカ合衆国の旗 セリーナ・オナン=チャンセラー(英語版)
ドイツの旗 アレクサンダー・ゲルスト

第56次長期滞在のクルーを輸送
94. 57S ソユーズMS-11
打ち上げ
2018年12月3日
ドッキング
203日間
ロシアの旗 オレグ・コノネンコ

アメリカ合衆国の旗 アン・マクレイン(英語版)
カナダの旗 デイヴィッド・サン=ジャック(英語版)

第57次長期滞在のクルーを輸送
95. 58S ソユーズMS-12
打ち上げ
2019年3月14日
ドッキング
202日間
ロシアの旗 アレクセイ・オヴチニン(英語版)

アメリカ合衆国の旗 クリスティーナ・コック
アメリカ合衆国の旗 ニック・ヘイグ(英語版)

第59次長期滞在のクルーを輸送、コックは9か月のミッション後にソユーズMS-13で帰還
96. 59S ソユーズMS-13
打ち上げ
2019年7月20日
ドッキング
201日間
ロシアの旗 アレクサンドル・スクボルソフ

イタリアの旗 ルカ・パルミターノ(英語版)
アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・R・モーガン(英語版)

Soyuz MS-11 backup crew in front of the Soyuz spacecraft mockup 第60次長期滞在のクルーを輸送、モーガンは9か月のミッション後にソユーズMS-15で帰還し、モーガンの座席で9か月のミッションを完了したコックが帰還した
97. 61S ソユーズMS-15
打ち上げ
2019年9月25日
ドッキング
204日間
  • ロシアの旗 オレグ・スクリポチカ(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 ジェシカ・メイア
  • アラブ首長国連邦の旗 ハザ・アル・マンスーリ(英語版)
第61次長期滞在のクルーを輸送、アル・マンスーリはソユーズMS-12カプセルで地球に帰還した。帰還時のMS-15のアル・マンスーリの座席は、9か月のミッションを終えたモーガンが使用した

2020年以降

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
98. 62S ソユーズMS-16
打ち上げ
2020年4月9日
ドッキング
195日間
  • ロシアの旗 アナトリー・イワニシン(英語版)
  • ロシアの旗 イワン・ワグネル(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 クリストファー・キャシディ(英語版)
第62次長期滞在の3名のクルーを輸送
99. TBA スペースX Demo-2
打ち上げ
2020年5月30日
ドッキング
64日間
スペースXドラゴン2宇宙船の有人試験飛行。

両名は第63次長期滞在の一部となった。

100. 63S ソユーズMS-17
打ち上げ
2020年10月14日

ドッキング
185日間

  • ロシアの旗 セルゲイ・リジコフ
  • ロシアの旗 セルゲイ・クド=スヴェルチコフ(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 キャスリーン・ルビンス(英語版)
第63次長期滞在の3名のメンバーを輸送
101. USCV-1 スペースX Crew-1
打ち上げ
2020年11月16日

ドッキング
165日間

第64次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの初めての実運用飛行
102. 64S ソユーズMS-18
打ち上げ
2021年4月9日

ドッキング
190日間

第65次長期滞在の3名のクルーを輸送。ヴァンデハイとドゥブロフは1年以上に及ぶミッションの後にソユーズMS-19に搭乗して帰還
103. USCV-2 スペースX Crew-2
Launch:
2021年4月23日

ドッキング
199日間

第65次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの2回目の実運用飛行
104. 65S ソユーズMS-19
打ち上げ
2021年10月5日

ドッキング
178日間

第65次長期滞在クルーの一員でもあるロシアの宇宙飛行士1名と、映画プロジェクト『ザ・チャレンジ(英語版)』(Vyzov)の宇宙飛行参加者 2 名を輸送
105. USCV-3 スペースX Crew-3
打ち上げ
2021年11月11日

ドッキング
174日間

  • アメリカ合衆国の旗 ラジャ・チャリ(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 トーマス・マーシュバーン(英語版)
  • ドイツの旗 マティアス・マウラー(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 ケイラ・バロン(英語版)
第66次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの4回目の実運用飛行
106. 66S ソユーズMS-20
打ち上げ
2021年12月8日

ドッキング
12日間

1名のロシア人宇宙飛行士と、2名の日本人宇宙旅行客の短期間の飛行
107. 67S ソユーズMS-21
打ち上げ
2022年3月18日

ドッキング
195日間

  • ロシアの旗 オレッグ・アルテミエフ(英語版)
  • ロシアの旗 デニス・マトベエフ(英語版)
  • ロシアの旗 セルゲイ・コルサコフ(英語版)
長期滞在の3名のクルーを輸送
108. Ax-1 Ax-1
打ち上げ
2022年4月8日

ドッキング
16日間

宇宙飛行士1名と宇宙旅行者3名を10日間の飛行のためにISSに輸送。クルードラゴンの5回目の実運用飛行
109. USCV-4 スペースX Crew-4
打ち上げ
2022年4月27日

ドッキング
170日間

4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの6回目の実運用飛行
110. 68S ソユーズMS-22
打ち上げ
2022年9月21日

ドッキング
188日間

  • ロシアの旗 セルゲイ・プロコピエフ(英語版)
  • ロシアの旗 ドミトリー・ペテリン(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 フランシスコ・ルビオ(英語版)[2]
長期滞在の3名のクルーを輸送。有人で打ち上げたが、無人で帰還した。クルーは無人で打ち上げられたソユーズMS-23で帰還する
111. USCV-5 スペースX Crew-5
打ち上げ
2022年10月5日

ドッキング
157日間

  • アメリカ合衆国の旗 ニコール・アウナプ・マン(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 ジョシュ・カサダ(英語版)
  • 日本の旗 若田光一
  • ロシアの旗 アンナ・キキナ(英語版)[2]
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの7回目の実運用飛行
113. USCV-6 スペースX Crew-6
打ち上げ
2023年3月2日

ドッキング
64日間

  • アメリカ合衆国の旗 スティーブ・ボーエン(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 ウォーレン・ホバーグ(英語版)
  • アラブ首長国連邦の旗 スルタン・アル・ネヤディ(英語版)
  • ロシアの旗 アンドレイ・フェジャーエフ(英語版)[2]nn
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの8回目の実運用飛行
114 AX-2 Ax-2
打ち上げ
2023年5月21日

ドッキング
8日間

  • アメリカ合衆国の旗 ペギー・ウィットソン
  • アメリカ合衆国の旗 ジョン・ショフナー(英語版)
  • サウジアラビアの旗 アリ・アルカルニ(英語版)
  • サウジアラビアの旗 ラヤーナ・バルナウィ(英語版)
宇宙飛行士1名と宇宙旅行者3名を10日間の飛行のためにISSに輸送。クルードラゴンの9回目の実運用飛行
115. TBA Ax-3
打ち上げ
2024年1月18日

ドッキング
18日間

ISSへの短期ミッション
116 USCV-7 スペースX Crew-7
打ち上げ
2023年8月26日

ドッキング197日

  • アメリカ合衆国の旗 ジャスミン・モグベリ(英語版)
  • デンマークの旗 アンドレアス・モーゲンセン(英語版)
  • 日本の旗 古川聡
  • ロシアの旗 コンスタンチン・ボリソフ(英語版)[3]
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの10回目の実運用飛行

現在進行中のフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
117 TBA ソユーズMS-24
打ち上げ
2023年9月15日
3名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送
118 TBA スペースX Crew-8
打ち上げ
2024年3月4日
  • アメリカ合衆国の旗 マシュー・ドミニク(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 マイケル・バラット
  • アメリカ合衆国の旗 ジャネット・エップス(英語版)
  • ロシアの旗 アレクサンダー・グレベンキン(英語版)[4]
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの11回目の実運用飛行

予定されているフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
TBA ソユーズMS-25
打ち上げ
2024年3月21日
2名の宇宙飛行士を6ヶ月のフライトのためにISSに輸送。ベラルーシの宇宙飛行士マリナ・ヴァシレフスカヤは12日後にコノネンコおよびチュブとともに地球に帰還する
TBA ボーイング有人飛行試験
打ち上げ
2024年5月
CST-100スターライナー宇宙船の有人試験飛行[6]
TBA スペースX Crew-9
打ち上げ
2024年
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの12回目の実運用飛行
TBA ボーイング・スターライナー1(英語版)
打ち上げ
2024年
将来の長期滞在メンバー4名を輸送。CST-100スターライナーカプセルの初めての実運用ミッション[6]
TBA ソユーズMS-26
打ち上げ
2024年9月
  • ロシアの旗 アレクセイ・オヴチニン(英語版)
  • ロシアの旗 オレグ・プラトーノフ
  • ロシアの旗 アレクサンドル・ゴルブーノフ[3]
3名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。
TBA Ax-4
打ち上げ
2024年10月
ISSへの短期ミッション
TBA ボーイング スターライナー1(英語版)
打ち上げ
2025年
4名の将来の長期滞在クルーの輸送。CST-100 スターライナーの初めての実用ミッション[6]
TBA ソユーズMS-27
打ち上げ
2025年3月
  • ロシアの旗 セルゲイ・リジコフ
  • ロシアの旗 セルゲイ・ミカエフ(英語版)
  • ロシアの旗 キリル・ペスコフ(英語版)[3]Template:Fv
6ヶ月のフライトのために3名の宇宙飛行士をISSに輸送
TBA スペースX Crew-10
打ち上げ
2025年8月中頃まで
  • アメリカ合衆国の旗 TBA
  • アメリカ合衆国の旗/欧州連合の旗 TBA
  • 日本の旗/カナダの旗/欧州連合の旗 TBA
  • ロシアの旗 アレクセイ・ズブリキ(英語版)
6ヶ月のフライトのために4名の宇宙飛行士をISSに輸送。クルードラゴンの13回目の実運用飛行

交換/救助フライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 備考
112. 69S ソユーズMS-23
打ち上げ
2023年2月24日
  • ロシアの旗 セルゲイ・プロコピエフ(英語版)
  • ロシアの旗 ドミトリー・ペテリン(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 フランシスコ・ルビオ(英語版)[2]
ISSにドッキング中

無人で打ち上げられたが、ソユーズMS-22のクルーが搭乗して帰還する。MS-22の宇宙船は有人着陸に適さない状態になったため、無人で地球に帰還し、その代わりにソユーズMS-23が打ち上げられた。

これは微小隕石の衝突によってソユーズMS-22のラジエターに直径0.8 mm (0.031 in)の孔が開き、ラジエターから冷媒が抜けてしまったためである[10]

失敗したフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 備考
93. 56S ソユーズMS-10
打ち上げ
2018年10月

ドッキング期間 軌道投入失敗

  • ロシアの旗 アレクセイ・オヴチニン(英語版)
  • アメリカ合衆国の旗 ニック・ヘイグ(英語版)
ブースター分離中に打ち上げ失敗となり、中断された。クルーは弾道再突入を実施した[11]

関連項目

外部リンク

  • NASA ISS Consolidated Launch Manifest
  • ESA ISS Consolidated Launch Manifest

脚注

注釈

  1. ^ 他の3名の乗組員の横で、メーガン・マッカーサーは、クルードラゴン・エンデバーの最初のミッションだったCrew Dragon Demo-2で夫のボブ・ベンケン(英語版)が使用したの同じ座席をこのミッションで使用した [1]

出典

  1. ^ “Megan to reuse Bob's demo-2 seat in crew-2 mission”. aljazeera.com (2020年4月20日). 2023年5月23日閲覧。
  2. ^ a b c d “Rogozin removed as head of Roscosmos as seat barter agreement signed”. www.spacenews.com (2022年7月15日). 2022年7月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e f “Medics find Russian cosmonauts fit for flying on Crew Dragon to ISS”. 2023年5月23日閲覧。
  4. ^ “Russia’s Alexander Grebenkin to fly to ISS on Crew Dragon Feb 2024”. 2023年5月23日閲覧。
  5. ^ “Belarusian cosmonaut Marina Vasilevskaya to blast off for ISS mission early in 2024”. TASS. 2023年9月20日閲覧。
  6. ^ a b c Foust, Jeff (2022年11月3日). “First Starliner crewed flight further delayed”. SpaceNews. 2022年11月3日閲覧。
  7. ^ “NASA Expresses Confidence in Boeing's Starliner as it Reassigns Crews to SpaceX” (英語). 2022年5月19日閲覧。
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国際宇宙ステーションへの有人宇宙飛行
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