仙台バイパス

一般国道
国道4号標識国道6号標識国道47号標識
仙台バイパス
国道4号バイパス
国道6号バイパス
国道47号バイパス
路線延長 26.6 km
開通年 1964年
起点 宮城県岩沼市梶橋
終点 宮城県仙台市泉区七北田
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路

仙台バイパス(せんだいバイパス)は、宮城県仙台都市圏を南北に縦断するバイパス道路である。国道4号国道6号国道47号の一部であり、途中、苦竹IC国道45号と接続する4車線(一部6車線)道路。

概要

仙台バイパスの起点と終点には複数の定義が使われており、元来、岩沼市 - 仙台市泉区間(定義1)を指したが、北は富谷市と仙台市との市町境から南は岩沼バイパスまで含めた柴田町 - 富谷市間(定義2)や、定義1の区間の北側で実施された(富谷バイパスを含む)富谷大和拡幅[1]により文書製作時点で4車線化が済んだ区間を定義1に加えた岩沼市 - 大衡村区間(定義3)を指す場合も見られる。

以下に国土交通省の文書で見られる定義を示す。


定義1[2] 定義2[3] 定義3[4]
黒川郡大衡村 古舘前交差点


富谷市 大沢峠
仙台市泉区 泉交差点
岩沼市 梶橋交差点
柴田郡柴田町 四日市場交差点

道路延長 26.6 km 37.9 km 40.6 km
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当記事では、定義1の岩沼市 - 仙台市泉区間について説明をする。

仙台市内の区間は「仙台市総合道路整備計画」における骨格幹線道路網「3環状12放射状線」のうち、内側から数えて3番目の環状道路である「市街地環状線」の一部を成す[5]。また、地域高規格道路仙台都市圏自動車専用道路の候補路線に当道が指定されている[要出典]

  • 起点:岩沼市梶橋
  • 終点:仙台市泉区七北田

仙台バイパスの南端は岩沼市内で国道4号岩沼バイパスと接続する。すぐ名取市内に入り、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線と並走し概ね浜堤上を北東に進み飯野坂で旧道名取市街方向と分岐する[注釈 1]雷神山古墳がある愛島丘陵東端を迂回すると進路をほぼに向けて進み、仙台市に入る。

国道4号仙台バイパス。仙台市若林区遠見塚付近(2005年8月)

名取川および仙台南部道路名取大橋で跨ぐと6車線となり、北東に向きを変え、次に広瀬川を千代大橋で跨ぐ。遠見塚古墳霞目駐屯地の間を通過して東部流通団地に入ると、卸町交差点と箱堤交差点の間の区間で方向を北に戻す。国道45号との間に形成された苦竹ICで4車線になり、国道45号とJR仙石線を跨ぐと再び6車線になる。新田東にて都市計画道路新田田子線をダイヤモンド型インターチェンジ形式で超え、JR東北新幹線東北本線宮城県道8号仙台松島線との立体交差部で再び4車線となり北西に向きを変え、七北田丘陵の北東端をなぞるように七北田川南岸を進む。泉大橋で七北田川を渡ると七北田川支流の要害川と並走するようになり、蛇行する同川が松島丘陵に形成したV字谷の両岸を行き来しながら進む。同川の谷底平野に入る辺りで宮城県道22号仙台泉線(将監トンネル)と接続し、終点となる。この先は仙台バイパスではないが、仙台バイパスと同じ規格の道路が続き、松島丘陵(黒川丘陵 / 富谷丘陵)の分水嶺を越えて吉田川支流がつくった谷底平野に入り、富谷バイパスへと繋がる。

通過する地域によっては「名取バイパス[6]」「中田バイパス[7]」「長町バイパス[8]」「泉バイパス[9]」などの通称もある。

歴史

かつて仙台市都心部を通り旧泉市(現仙台市泉区)へ至っていた国道4号は、幾度かの路線移管を経て2016年6月現在、北から県道仙台泉線、国道48号(286号との重複区間)、国道286号、県道仙台名取線と改められた。このため、仙台市都心部を抜ける国道4号線は事実上消滅し、仙台バイパスが国道4号線の本線(現道)扱いとなっている。

年表

  • 1959年度(昭和34年度):事業に着手
  • 1964年度(昭和39年度):岩沼市梶橋 - 仙台市籠ノ瀬間 (10.3 km) を4車線で供用開始
  • 1966年度(昭和41年度):仙台市籠ノ瀬 - 仙台市苦竹IC間 (7.4 km) を4車線で供用開始
  • 1970年度(昭和45年度):苦竹IC - 泉町七北田間 (8.9 km) を2車線で供用し、これにより岩沼バイパス岩沼市四日市場 - 泉町(現・仙台市泉区)間37.3 kmの全線暫定供用
    • 苦竹ICは平面交差で暫定供用
  • 1974年度(昭和49年度):苦竹ICの立体交差完成により、全線 (26.6 km) を4車線で供用開始
  • 1982年度(昭和57年度):南有料取付 - 苦竹IC間 (8.0 km) を6車線で供用開始
  • 1989年度(平成元年度):仙台拡幅として苦竹IC - 山崎交差点間 (2.2 km) の6車線化事業に着手
  • 2006年(平成18年):仙台拡幅に山崎交差点 - 仙台市鶴ヶ谷交差点間 (1.8 km) の6車線化事業を追加
  • 2007年(平成19年)3月20日:苦竹IC - 山崎交差点間を6車線で供用開始
  • 2019年(平成31年)
    • 1月11日:仙台拡幅に箱堤交差点の立体交差化事業(卸町交差点 - 苦竹IC間 (1.4 km) )を追加[10][11]
    • 3月:山崎交差点 - 仙台市鶴ヶ谷交差点間の上り線を3車線で供用開始
  • 2020年令和2年)10月9日:山崎交差点 - 仙台市鶴ヶ谷交差点間の下り線を3車線で供用開始[12]
  • 2021年(令和3年)3月30日:「仙台拡幅(篭ノ瀬〜鹿の又)」として篭ノ瀬 - 鹿の又間延長1.6 kmの立体化が事業化[13]

路線状況

長町から苦竹ICの間の仙台市若林区にある六丁目交差点、箱堤交差点は平面交差点で、右左折レーンを含めて片側8車線にもなる[注釈 2]2007年平成19年)3月20日、渋滞緩和のため、苦竹ICと山崎立体交差点の間が周辺部の土地区画整理事業と合わせて4車線から6車線に拡幅された[15][注釈 3]。交通量が非常に多く慢性的な渋滞が問題化しており、立体化や車線増設などを望む声もあった[16][17]。また交通事故が多発したため、通常の青信号を廃し直進も矢印式信号機とすることで直進車と右折車を分離している[18]

こうした中で、2010年(平成22年)3月27日仙台北部道路が全線開通しており、これにより仙台都市圏環状自動車専用道路(ぐるっ都・仙台)が全線開通した[19]。現在は、2つの立体交差化事業が行われており、その内卸町交差点と苦竹IC間にある箱堤交差点については、令和6年度(2024年度)に完成を予定している[20]令和3年(2021年)に事業化された篭ノ瀬~鹿の又間については完成時期未定となっている[21]

鹿の又交差点の上り線、苦竹IC、山崎立体交差点では車線減少等による通行レーンの変化がある。

交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 仙台市太白区郡山五丁目:77,312
  • 仙台市若林区卸町五丁目:76,610
  • 仙台市泉区七北田将監四丁目:67,093
  • 名取市植松字入生:57,917

交差する道路など

  • 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り側、右側が下り側。
  • 交差する道路は、都道府県道以上の交差点、および主要渋滞ポイント。特記がないものは市道
  • △印は宮城県渋滞対策連絡協議会が策定した「第3次渋滞対策プログラム」(2000年度 - 2002年度)で指摘された主要渋滞ポイント、▲印は同じく「新しい渋滞対策プログラム」(2003年度 - )で指摘された主要渋滞ポイント。
交差する道路など 交差する場所 主要渋滞
ポイント
国道4号岩沼バイパス福島相馬方面
県道20号仙台空港線 名取市
県道258号仙台館腰線 館腰駅方面
県道273号仙台名取線(旧国道4号) 名取市街方面
県道127号杉ヶ袋増田線 増田
県道129号閖上港線
秋保・村田方面 田高東
名取川 仙台市 太白区 名取大橋
市道90号仙台南環状線 篭ノ瀬
仙台南部道路方面 長町駅・山形方面〈広瀬河畔通 鹿の又 △▲
広瀬川 千代大橋
若林区
県道54号井土長町線
県道235号荒井荒町線 蒲町
県道23号仙台塩釜線 県道137号荒浜原町線 六丁目
仙台港方面 銀杏町方面 宮城野区 箱堤 △▲
国道45号 苦竹IC
梅田川
仙石線
梅田川橋
東北本線 燕沢跨線橋
県道8号仙台松島線 山崎 △▲
七北田川 泉区 泉大橋
県道35号泉塩釜線 免許センター
県道56号仙台三本木線 七北田方面
七北田方面
成田方面 将監方面
将監トンネル 泉中央方面
将監 △▲
国道4号 一関新庄方面

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 当バイパス仙台市方向から旧道名取市街方向へは終日右折禁止となっている。
  2. ^ 車線内訳は、左折2車線、直進3車線、右折3車線で、日本一車線数が多い国道区間と評される[14]
  3. ^ 当該区間は2015年時点における平日24時間交通量は82,486台である。これは東北地方整備局管内の直轄国道で1番に多い交通量であり、全国の一般道路においては平日12時間交通量(60,264台)にて8番目に多い交通量となっている。

出典

  1. ^ 富谷大和拡幅
  2. ^ 沿革概要(国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所)
  3. ^ 新規事業採択時評価結果(平成18年度新規事業化箇所) (PDF) (国土交通省 道路局
  4. ^ 仙台東国道維持出張所(国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 仙台東国道維持出張所)
  5. ^ 道路部事業概要(仙台市)
  6. ^ “名取バイパス店”. ヨークベニマル. 2022年5月21日閲覧。
  7. ^ “仙台中田バイパス店”. カラオケ合衆国. 2022年5月21日閲覧。
  8. ^ “長町バイパス店”. トヨタレンタリース. 2022年5月21日閲覧。
  9. ^ “泉バイパス店”. イエローハット. 2022年5月21日閲覧。[リンク切れ]
  10. ^ 【重点審議事業】一般国道4号 仙台拡幅(平成30年度東北地方整備局事業評価監視委員会(第2回) 2019年1月11日)
  11. ^ 箱堤交差点を立体化 国道4号/仙台拡幅の事業変更 評価監視委が承認 (東北整備局)(日刊建設新聞 2019年1月12日)
  12. ^ 国道4号 仙台拡幅(宮城野区燕沢~宮城野区鶴ヶ谷)10月9日(金)0時から6車線で通行可能になります(国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 2020年10月6日)
  13. ^ 令和3年度(2021年度)仙台河川国道事務所事業概要 (国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 2021年3月30日)
  14. ^ 佐藤健太郎 2014, p. 142.
  15. ^ 『国道4号仙台バイパス(苦竹IC〜山崎交差点)6車線化』(プレスリリース)国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所、2007年3月9日。https://www.thr.mlit.go.jp/bumon/kisya/kisyah/13397_kisya_preview.html2016年3月21日閲覧 
  16. ^ 仙台圏幹線道路図 (PDF) (国土交通省)
  17. ^ 仙台都市圏の交流基盤形成に向けて 〜中間とりまとめ〜 (PDF) (社団法人 東北建設会 仙台都市圏交流基盤に関する懇談会 2008年3月)
  18. ^ “何度通ってもレーン間違えてしまう…日本最大級の巨大交差点、計20車線が斜めに交わる”. 読売新聞オンライン (2022年4月14日). 2022年5月21日閲覧。
  19. ^ “仙台北部道路”. 仙台河川国道事務所ホームページ. 国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所. 2016年3月20日閲覧。
  20. ^ 仙台・箱堤交差点の立体化24年度完了 有数の渋滞スポット緩和へ - 河北新報、2021年4月28日
  21. ^ 日本一の巨大交差点に橋脚出現 国道4号「仙台バイパス」どう変化? 交通量は東北最大 - 乗りものニュース編集部、2022年6月15日

参考文献

  • 佐藤健太郎『ふしぎな国道』講談社〈講談社現代新書〉、2014年10月20日。ISBN 978-4-06-288282-8。 

関連項目

外部リンク

  • 国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所
    • 一般国道4号 仙台拡幅
    • 渋滞解消に向け
通過市区町村
東京都
埼玉県
茨城県
栃木県
福島県
宮城県
岩手県
青森県
主要交差点

室町3丁目 - 下間久里 - 小渕 - 庄和IC - 神鳥谷 - 小田林西 - 平出工業団地 - 十貫内 - 中亀田 - 舟場町 - 藤浪 - 箱堤 - 苦竹IC - 山崎 - 将監トンネル連絡橋 - 上古川 - 白井坂 - NHK盛岡放送局前 - 野崎 - 野辺地IC - 東バイパス環7入口 - 青森消防本部前

バイパス

草加 - 東埼玉(事業中) - 茨城西部・宇都宮広域連絡春日部古河(事業中) - 古河小山 - 小山石橋 - 石橋宇都宮) - 春日部 - 杉戸 - 幸手 - 古河 - 小山 - 宇都宮 - 北宇都宮拡幅 - 氏家矢板 - 矢板拡幅(事業中) - 矢板大田原(事業中) - 西那須野 - 西那須野道路(事業中) - 黒磯 - 白河拡幅 - 矢吹鏡石(事業中) - 須賀川(事業中) - あさか野(郡山) - 本宮拡幅 - 杉田拡幅 - 二本松 - 福島南 - 北町 - 伊達拡幅 - 白石 - 蔵王拡幅 - 金ヶ瀬拡幅 - 大河原 - 柴田 - 岩沼 - 仙台 - 富谷 - 大衡(事業中) - 三本木 - 古川 - 高清水 - 築館(事業中) - 金成 - 有壁 - 一関 - 平泉 - 前沢 - 水沢 - 水沢東(事業中) - 金ケ崎 - 金ケ崎拡幅(事業中) - 北上(事業中) - 北上花巻(事業中) - 花巻東 - 石鳥谷 - 日詰 - 盛岡南(事業中) - 盛岡 - 盛岡北 - 分レ - 渋民 - 岩手川口 - 沼宮内 - 小鳥谷 - 一戸 - 二戸 - 金田一 - 青岩 - 三戸 - 五戸 - 十和田 - 七戸 - 下北半島縦貫道路野辺地七戸(事業中)) - 野辺地 - 土屋 - 浅虫 - 青森東

道路名・愛称

中央通り ・ 江戸通り ・ 昭和通り ・ 日光街道 ・ 東京街道 ・ 宇都宮環状道路奥州街道陸羽街道広瀬河畔通東二番丁通り

道の駅
主要構造物

日本橋 - 千住大橋 - 千住新橋 - 毛長堀橋 - 綾瀬川橋 - 元荒川橋 - 埼葛橋 - 利根川橋 - 新利根川橋 - 鬼怒川橋 - 日本橋 - 二本松高架橋 - 油井高架橋 - 弁天橋 - 大仏橋 - 松川橋 - 瀬上橋 - 蔵王大橋 - 槻木高架橋 - 名取大橋 - 千代大橋 - 泉大橋- 将監トンネル連絡橋 - 三本木大橋 - 新江合橋 - わが大橋 - 銀河南大橋 - 銀河大橋 - 茨島跨線橋 - 小繋トンネル - 笹目子トンネル - 久栗坂トンネル

自然要衝

国見峠 - 十三本木峠

旧道

東京都道・埼玉県道49号 - 埼玉県道373号 - 埼玉県道65号 - 埼玉県道60号 - 茨城県道228号 - 栃木県道・茨城県道261号 - 栃木県道265号 - 国道119号 - 栃木県道10号 - 栃木県道・茨城県道1号 - 栃木県道125号 - 栃木県道353号 - 栃木県道30号 - 栃木県道271号 - 栃木県道303号 - 栃木県道55号 - 国道294号 - 福島県道355号 - 福島県道17号 - 福島県道57号 - 福島県道296号 - 国道288号 - 福島県道129号 - 福島県道114号 - 福島県道148号 - 国道13号 - 福島県道353号 - 宮城県道・福島県道107号 - 宮城県道・山形県道12号 - 宮城県道25号 - 宮城県道110号 - 宮城県道216号 - 宮城県道14号 - 宮城県道50号 - 国道349号 - 宮城県道117号 - 宮城県道28号 - 宮城県道124号 - 宮城県道126号 - 宮城県道273号 - 宮城県道54号 - 国道48号 - 宮城県道22号 - 宮城県道157号 - 宮城県道152号 - 宮城県道32号 - 宮城県道1号 - 岩手県道・宮城県道186号 - 岩手県道・宮城県道187号 - 岩手県道260号 - 国道342号 - 国道284号 - 岩手県道14号 - 岩手県道300号 - 岩手県道37号 - 岩手県道243号 - 岩手県道226号 - 岩手県道270号 - 岩手県道108号 - 岩手県道137号 - 岩手県道254号 - 岩手県道298号 - 岩手県道265号 - 岩手県道16号 - 岩手県道120号 - 国道106号 - 国道455号 - 岩手県道・秋田県道1号 - 岩手県道220号 - 国道282号 - 岩手県道157号 - 岩手県道158号 - 岩手県道17号 - 岩手県道101号 - 岩手県道274号 - 岩手県道210号 - 青森県道258号 - 青森県道113号 - 青森県道145号 - 国道102号 - 青森県道45号 - 青森県道10号 - 青森県道22号 - 青森県道8号 - 国道279号 - 青森県道243号 - 青森県道269号 - 青森県道259号

関連項目
通過市区町村
東京都

東京特別区 (中央 - 台東 - 墨田 - 葛飾

千葉県
茨城県
福島県
宮城県
主要交差点

呼塚 - 酒門町 - 渋井町 -御厩町2丁目 - 藤浪 - 上矢田 - 知命寺 - 苦竹IC

バイパス
高速自動車国道に並行する
一般国道自動車専用道路(A'路線)

新宿拡幅(事業中) - 金町 - 松戸 - 取手 - 藤代 - 牛久土浦(事業中) - 土浦 - 千代田石岡(事業中) - 国道6号一次改築 - 石岡 - 小見玉(計画中) - 茨城町 - 水戸 - 勝田拡幅 - 東海拡幅(事業中) - 大和田拡幅(事業中) - 日立(事業中) - 小木津 - 勿来(事業中) - 常磐 - 久之浜 - 相馬 - 亘理 - 岩沼 - 仙台

道路名・愛称
道の駅
主要構造物

日本橋 - 言問橋 - 四ツ木橋新四ツ木橋 - 中川大橋 - 新葛飾橋 - 松戸トンネル - 大利根橋 - 文巻橋 - 学園大橋 - 桜川橋 - 恋瀬橋 - 新高橋橋 - 涸沼前川橋 - 水戸大橋 - 榊橋 - 鮎川橋 - 大北橋 - 平潟トンネル - 鮫川大橋 - 南富岡トンネル - 久世原トンネル - 夏井川橋 - 新波立トンネル - 金ヶ沢第一トンネル - 金ヶ沢第二トンネル - 末続第一トンネル - 末続第二トンネル - 夕筋トンネル - 木戸川橋 - 高瀬川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 新桜井橋 - 真野川橋 - 阿武隈橋 - 名取大橋 - 千代大橋

旧道

東京都道471号 - 千葉県道・東京都道・埼玉県道54号 - 千葉県道5号 - 千葉県道261号 - 茨城県道11号 - 茨城県道229号 - 茨城県道208号 - 国道354号 - 国道125号 - 茨城県道64号 - 国道355号 - 茨城県道52号 - 茨城県道145号 - 茨城県道59号 - 茨城県道18号 - 茨城県道16号 - 茨城県道180号 - 茨城県道40号 - 茨城県道175号 - 茨城県道50号 - 国道51号 - 茨城県道232号 - 茨城県道156号 - 茨城県道・福島県道10号 - 国道461号 - 茨城県道298号 - 茨城県道155号 - 茨城県道154号 - 福島県道・茨城県道27号 - 福島県道56号 - 福島県道20号 - 福島県道66号 - 国道399号- 福島県道395号 - 福島県道253号 - 福島県道120号 - 福島県道394号 - 福島県道121号 - 宮城県道121号 - 宮城県道224号 - 宮城県道122号

関連項目
通過市町村
宮城県
山形県
バイパス

仙台北部道路 - 仙台 - 富谷 - - 三本木 - 古川 - 岩出山 - 川渡 - 鳴子 - 亀割 - 新庄酒田道路(新庄南 - 新庄古口 - 高屋防災 - 高屋 -戸沢立川 - 余目酒田) - 狩川 - 南野

有料道路
道路名・愛称

陸羽街道 - 北羽前街道 - 鶴岡街道

道の駅
構造物

三本木大橋 - 新川渡大橋 - 新岩出山大橋 - 長尾トンネル - 本合海大橋 - 庄内中央大橋

自然要衝
旧道

国道108号 - 国道457号 - 宮城県道226号 - 宮城県道267号 - 山形県道56号 - 山形県道199号 - 山形県道44号余目バイパス) - 山形県道38号

関連項目
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