クリスチャン・イエリッチ

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  • クリスチャン・イェリチ
クリスチャン・イエリッチ
Christian Yelich
ミルウォーキー・ブルワーズ #22
ミルウォーキー・ブルワーズ時代
(2018年6月8日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サウザンドオークス
生年月日 (1991-12-05) 1991年12月5日(32歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2010年 MLBドラフト1巡目(全体23位)
初出場 2013年7月23日
年俸 $26,000,000(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBC 2017年
この表について
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プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ワールド・ベースボール・クラシック
2017 野球

クリスチャン・スティーブン・イエリッチChristian Stephen Yelich , 英語発音: [ˈkrɪst͡ʃən ˈstivən ˈjɛlɪt͡ʃ][2]; 1991年12月5日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サウザンドオークス出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。MLBミルウォーキー・ブルワーズ所属。愛称はイェリYeli[3]

姓はイェリッチと表記されることもある。

経歴

プロ入りとマーリンズ時代

2010年MLBドラフト1巡目(全体23位)でフロリダ・マーリンズから指名され[4]、8月16日に契約した[5]

2013年7月23日のコロラド・ロッキーズ戦でメジャーデビューした[6]。「2番・左翼手」で先発起用され、4打数2安打だった。62試合に出場して打率.288、4本塁打、16打点を記録した[5]

2014年は、左翼手のレギュラーに定着し、144試合に出場した。6月に腰を痛めて故障者リスト入りしたが[7]、その期間を除いては常時起用された為、規定打席に到達した。打撃面では、1打席当たりで4.26球(ナショナルリーグ2位)を投げさせる粘り強さ[7]を発揮。左打者ながら左投手を.317と打った他、得点圏でも.318を記録[7]するなど、シーズントータルでは打率.284、9本塁打、54打点、21盗塁、出塁率.362という成績を記録した[5]。守備では、138試合の左翼手の守備で1失策守備率.996で、レギュラー1年目でゴールドグラブ賞を受賞した[8]

2015年3月にマーリンズと総額4957万ドルの7年契約を結んだ[9]。この年は故障もあり、126試合の出場に留まったが、規定打席には2年連続で到達した。打率.300、7本塁打、44打点、16盗塁という成績を残した。全選手の中でゴロ率(62.5%)が最も高く、フライ率(15.0%)が最も低かった。

2016年は長打力が増し、38二塁打(リーグ9位タイ)と21本塁打を放ち、リーグ9位の98打点を記録した。この打撃面での活躍が評価され、シルバースラッガー賞を受賞した。オフの12月19日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表への参加の意思を表明した[10]

2017年はシーズン開幕前の2月9日に第4回WBCのアメリカ合衆国代表に選出された[11]。3月22日の決勝プエルトリコ戦に勝利し、初の優勝を果たした[12]。7試合に出場して打率.292の成績で、大会最優秀外野手となった[13]。シーズンでは156試合の出場で打率.292、18本塁打、81打点の成績を残した。

ブルワーズ時代

2018年1月25日にルイス・ブリンソンイーサン・ディアスマンテイ・ハリソンジョーダン・ヤマモトとのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズに移籍した[14][15]オールスターに代替選出され、試合ではソロ本塁打を放った。8月29日のシンシナティ・レッズ戦では6安打を記録し、自身初のサイクル安打を達成。9月17日のレッズ戦で再びサイクル安打を記録し、1シーズンで同じ相手に2度サイクル安打を達成したMLB史上初の選手になった[16]。同2日のワシントン・ナショナルズ戦では自身初となる満塁本塁打を打った。自身初のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに3度選ばれ、9月にはプレイヤー・オブ・ザ・マンスにも選出された。147試合に出場し、打率.326、36本塁打、110打点、22盗塁、出塁率.402を記録し、首位打者の打撃タイトルを獲得、またチームを7年ぶりの地区優勝へ導いたこともありナショナルリーグMVPを受賞した[17]

2019年はMLB史上6人目となる開幕戦から4試合連続で本塁打を放ち[18]、幸先の良いスタートをきった。7月1日には球団史上初の前半戦で30本塁打に到達した。オールスターゲームおよび本塁打競争に選ばれ、本塁打競争は怪我を理由に欠場したが、試合は先発出場した。40本塁打、30盗塁を達成していたが、9月10日のマイアミ・マーリンズ戦で自打球により右膝膝蓋骨を骨折し、シーズン中の復帰は絶望的になった[19]。130試合の出場で打率.329(リーグ1位)、44本塁打(同4位)、97打点、30盗塁、出塁率.429の成績を残し、2年連続で首位打者のタイトルを獲得した。 オフに同年から新設されたオールMLBチームのファーストチーム外野手の1人に選出された。

前球団であるマーリンズと結んだ契約が残り2年総額2650万ドルを残していたが、2020年3月6日に現在の契約に上乗せする形で9年総額2億1500万ドルで契約を延長したことが発表された[20]。オプションとして全球団トレード拒否権が含まれる一方で、オプトアウト権は含まれておらず、契約満期まで同球団に所属することになる。また、2029年シーズンの選択権は相互が所持し、バイアウトの際には650万ドルが球団から支払われ、行使された際は10年総額2億2850万ドルになる[21]。また、ブルワーズが2011年にライアン・ブラウンと結んだ5年総額1億500万ドルを超えて球団史上最高額となった。イエリッチは「ここは私がプレーしたいと思っている場所だよ。何より、ミルウォーキー・ブルワーズの選手としてのキャリアを終えたいし、ブルワーズの選手として優勝チームの一員になりたい。私にとって非常に重要なことなんだ」とコメントした。

人物

母方の祖父はミネオ・ダン・オダという日本人であり[22]、その血が1/4流れる[23]日系三世である[24]。母方の祖母はドイツ、イギリス、オランダ、スコットランドの血を引く家系であり[22]フットボール選手だった曽祖父のフレッド・ジャーク(英語版)NFLで殿堂入りを果たしている[25]。父方の曽祖父はボスニア・ヘルツェゴビナトレビニェ出身のセルビア系移民である。弟のコリン・イエリッチ[26]2015年にドラフト29巡目でアトランタ・ブレーブスに入団した捕手で、2016年12月24日に当時兄が所属していたマーリンズとマイナー契約をした。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 MIA 62 273 240 34 69 12 1 4 95 16 10 0 0 1 31 1 1 66 4 .288 .370 .396 .766
2014 144 660 582 94 165 30 6 9 234 54 21 7 3 2 70 3 3 137 9 .284 .362 .402 .764
2015 126 525 476 63 143 30 2 7 198 44 16 5 0 0 47 2 2 101 13 .300 .366 .416 .782
2016 155 659 578 78 172 38 3 21 279 98 9 4 0 5 72 4 4 138 20 .298 .376 .483 .859
2017 156 695 602 100 170 36 2 18 264 81 16 2 0 6 80 4 6 137 13 .292 .369 .439 .807
2018 MIL 147 651 574 118 187 34 7 36 343 110 22 4 0 2 68 2 7 135 14 .326 .402 .598 1.000
2019 130 580 489 100 161 29 3 44 328 97 30 2 0 3 80 16 8 118 8 .329 .429 .671 1.100
2020 58 247 200 39 41 7 1 12 86 22 4 2 0 0 46 2 1 76 4 .205 .356 .430 .786
2021 117 475 399 70 99 19 2 9 149 51 9 3 0 3 70 5 3 113 5 .248 .362 .373 .736
2022 154 671 575 99 145 25 4 14 220 57 19 3 1 2 88 5 5 162 9 .252 .355 .383 .738
2023 144 632 550 106 153 34 1 19 246 76 28 3 0 1 78 7 3 140 15 .278 .370 .447 .818
MLB:11年 1393 6068 5265 901 1505 294 32 193 2442 706 184 35 4 25 730 51 43 1323 114 .286 .376 .464 .840
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別打撃成績所属リーグ内順位





















2013 22 ナ・リーグ - - - - - - -
2014 23 - - - - - - -
2015 24 - - - - - - -
2016 25 - - - - - 9位 -
2017 26 - 9位 9位 - - - -
2018 27 1位 2位 - 10位 3位 2位 -
2019 28 1位 - - - 4位 - 3位
2020 29 - - - - - - -
2021 30 - - - - - - -
2022 31 - - - 9位 - - -
2023 32 - - - - - - -
  • -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)

ポストシーズン打撃成績




















































O
P
S
2018 MIL NLDS 3 14 8 4 2 0 0 1 5 2 2 0 0 0 6 0 0 0 0 .250 .571 .625 1.196
NLCS 7 33 28 3 5 1 0 1 9 1 0 0 0 0 5 1 0 7 2 .179 .303 .321 .624
2020 NLWC 2 9 9 0 2 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .222 .222 .333 .556
2021 NLDS 4 17 15 1 3 0 0 0 3 0 1 0 0 0 2 0 0 8 1 .200 .294 .200 .494
2023 NLWC 2 10 8 2 4 1 0 0 5 0 1 0 0 0 2 0 0 1 0 .500 .600 .625 1.225
出場:4回 18 83 68 10 16 3 0 2 25 3 4 0 0 0 15 1 0 20 3 .270 .397 .420 .819
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字はMVP受賞

WBCでの打撃成績















































2017[27] アメリカ合衆国 8 32 29 7 9 4 0 0 13 3 0 0 0 3 0 0 8 0 .310 .375 .448

年度別守備成績



左翼(LF) 中堅(CF) 右翼(RF)




































2013 MIA 59 103 0 0 0 1.000 5 11 0 0 0 1.000 -
2014 138 255 6 1 1 .996 12 16 0 1 0 .941 -
2015 103 182 5 2 0 .989 36 74 1 0 1 1.000 -
2016 120 192 5 3 1 .985 31 68 1 3 0 .958 -
2017 - 155 370 1 1 0 .997 -
2018 MIL 90 109 3 1 0 .991 20 36 0 2 0 .947 75 121 1 0 1 1.000
2019 6 6 0 0 0 1.000 1 1 0 0 0 1.000 124 218 7 4 2 .983
2020 51 60 1 0 0 1.000 - -
2021 107 170 5 1 0 .994 - 1 0 0 0 0 ----
2022 115 189 2 1 1 .995 - -
2023 122 222 0 2 0 .991 - -
MLB 911 1488 27 11 3 .993 260 576 3 7 1 .988 200 339 8 4 3 .989
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 各年度の太字年ゴールドグラブ賞受賞

タイトル

MLB
  • 首位打者:2回(2018年、2019年)

表彰

MLB
国際大会

記録

背番号

  • 21(2013年 - 2017年)
  • 22(2018年 - )

代表歴

脚注

  1. ^ “Christian Yelich Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2023年4月17日閲覧。
  2. ^ “英語のIPA発音記号変換(アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年8月14日閲覧。
  3. ^ “Breakdown of Marlins' Players Weekend names” (英語). MiLB.com (2017年8月24日). 2018年1月26日閲覧。
  4. ^ “2010 DRAFT TRACKER” (英語). MLB.com. 2023年7月16日閲覧。
  5. ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2018年1月26日閲覧。
  6. ^ Ian McCue (2013年7月23日). “Future staple Yelich delivers win in big league debut” (英語). MLB.com. 2018年1月26日閲覧。
  7. ^ a b c 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』廣済堂出版、2015年、313頁。ISBN 978-4-331-51921-9。 
  8. ^ Baseball-Reference 参照。2018年1月26日閲覧。
  9. ^ “Yelich on seven-year extension”. MLB.com (2015年3月23日). 2018年1月26日閲覧。
  10. ^ Jon Paul Morosi (2016年12月19日). “Yelich honored to be on Team USA for World Baseball Classic” (英語). MLB.com. 2018年1月26日閲覧。
  11. ^ “USA Baseball Announces 2017 World Baseball Classic Roster” (英語). USABaseball.com: The Official Site of USA Baseball (2017年2月9日). 2017年3月16日閲覧。
  12. ^ “American Beauty: USA dominates PR in final” (英語). World Baseball Classic (2017年3月22日). 2018年1月26日閲覧。
  13. ^ “Yadi, Balentien among All-Classic Team standouts” (英語). World Baseball Classic (2017年3月22日). 2018年1月26日閲覧。
  14. ^ Matt Kelly (2018年1月25日). “Brewers land Yelich for 4, including Brinson” (英語). MLB.com. 2018年1月26日閲覧。
  15. ^ Charlotte Carroll (2018年1月25日). “Marlins Trade Christian Yelich to Brewers” (英語). Sports Illustrated. 2018年1月26日閲覧。
  16. ^ “ブルワーズ・イエリチ、今季2回目のサイクル達成”. 日刊スポーツ. (2018年9月18日). https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201809180000375.html 2018年10月11日閲覧。 
  17. ^ “MVPはナが日系3世イエリッチ、アはベッツが初受賞 トラウトは3度目受賞ならず”. Full-count. 2019年7月12日閲覧。
  18. ^ “昨季MVPイエリッチ、MLB史上6人目の開幕4連発! 「正直言って、よくわからないね」”. Full-count. 2019年7月12日閲覧。
  19. ^ “イエリッチが自打球で膝蓋骨骨折、今季絶望に 44本塁打で2年連続MVP候補も…”. Full-count. 2019年9月11日閲覧。
  20. ^ “Yelich on contract extension: 'A natural fit'” (英語). MLB.com. 2020年3月7日閲覧。
  21. ^ “Brewers' Christian Yelich signs 9-year, $215 million deal”. Arizona Sports (2020年3月7日). 2020年3月7日閲覧。
  22. ^ a b “Christian Yelich Ethnic Celebs]” (2017年6月20日). 2018年1月26日閲覧。
  23. ^ 「イチローと素敵な仲間たち マーリンズ若手外野トリオの魅力」『月刊スラッガー』2015年5月号 日本スポーツ企画出版社 11頁
  24. ^ イチローにも憧れる23歳 首位打者候補の日系3世は“マーリンズ版ジーター” Full Count (2015年3月28日) 2015年4月3日閲覧
  25. ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2016』廣済堂出版、2016年、301頁。ISBN 978-4-331-52002-4。 
  26. ^ “Collin Yelich College & Minor Leagues Statistics & History” (英語). Baseball-Reference.com. 2020年3月11日閲覧。
  27. ^ 2017 WBC Player Hitting StatsMLB.com 2023年3月28日閲覧
  28. ^ “米サイト選出 今季マーリンズ最優秀選手にイエリチ イチローも評価”. スポニチアネックス. (2016年11月25日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/25/kiji/K20161125013789210.html 2016年11月25日閲覧。 

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、クリスチャン・イエリッチに関連するカテゴリがあります。

  • 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
  • Christian Yelich stats MiLB.com (英語)
  • Christian Yelich (@ChristianYelich) - X(旧Twitter)
  • christianyelich (@christianyelich) - Instagram
ミルウォーキー・ブルワーズ ロースター
投手
捕手
内野手
外野手
監督・コーチ
  • 21 パット・マーフィー(監督)
  • 23 リッキー・ウィークス・ジュニア(助監督)
  • 70 コナー・ドーソン(英語版)(打撃コーチ)
  • 43 オジー・ティモンズ(打撃コーチ)
  • 84 クリス・フック(英語版)(投手コーチ)
  • 33 クインティン・ベリー(一塁コーチ)
  • 40 ジェイソン・レーン(三塁コーチ)
  • 61 ジム・ヘンダーソン(ブルペンコーチ)
  • 60 ウォーカー・マッキンベン(投手兼捕手兼戦略コーチ)
  • 65 ネスター・コレドール(コーチ)
  • 62 アダム・ワイゼンバーガー(ブルペン捕手)
  • 95 ダニエル・デモンデザート(ブルペン捕手)
公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2024年5月13日更新
 
業績
 
MLBでの業績
ナショナルリーグMVP
チャルマーズ賞
リーグ表彰

以下、全米野球記者協会(BBWAA)による表彰

1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ナショナルリーグ首位打者
1870年代
1880年代
1890年代
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

※1957年のみ、両リーグ合同で選出。ミノーソとケーラインはアメリカンリーグ所属選手。

  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
ファーストチーム
セカンドチーム
 
国際大会での業績
MVP
優秀選手
2次R MVP
1次R MVP
アメリカ合衆国の旗 野球アメリカ合衆国代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック 1 1位 優勝
監督
コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
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