ホセ・アルトゥーベ

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  • ホセ・アルテューベ
ホセ・アルトゥーベ
Jose Altuve
ヒューストン・アストロズ #27
2015年1月24日
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 アラグア州マラカイ
生年月日 (1990-05-06) 1990年5月6日(33歳)
身長
体重
5' 6" =約167.6 cm
166 lb =約75.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手
プロ入り 2006年 アマチュア・フリーエージェント
初出場 2011年7月20日
年俸 $29,000,000(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ベネズエラの旗 ベネズエラ
WBC 2017年2023年
この表について
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プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

ホセ・カルロス・アルトゥーベJosé Carlos Altuve, 1990年5月6日 - )は、ベネズエラ共和国アラグア州マラカイ出身のプロ野球選手二塁手)。MLBヒューストン・アストロズ所属。愛称はトゥーべ (Tuve)、

経歴

2007年3月6日にヒューストン・アストロズと契約。

2011年はAA級コーパスクリスティ・フックスに昇格し、35試合の出場で打率.361、5本塁打、OPS.958、5盗塁の成績を残す。7月20日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャーデビュー[2]

2012年5月1日のニューヨーク・メッツ戦では、MLB史上最長身のジョン・ラウシュ(6フィート11インチ≒210.8cm)と初対戦し、身長差18インチ≒45.7cmの対決は野球版「ダビデゴリアテ」として話題になった[3]。打率.303、5本塁打、OPS.782、15盗塁の好成績で前半戦を折り返し、オールスターゲームにアストロズから唯一選出された。

2013年7月13日にアストロズと総額1250万ドルの4年契約(2018年・600万ドル、2019年・650万ドルの球団オプション付き)に合意した[4][5]。この年は152試合に出場し、5本塁打52打点35盗塁(盗塁死はリーグ最多の13個)、打率.283だった。

2014年は前半戦で93試合に出場し、2本塁打27打点41盗塁、打率.335の大活躍で、2年ぶりにオールスターゲームに選出された。最終的に、首位打者(.341)[6]、盗塁王(56)の2つのタイトルに加え、両リーグでの最多安打(225)を記録した。この3つを同一シーズンで記録したのは2001年イチロー以来の快挙だった。 オフの10月1日にジャスティン・モルノーブライス・ハーパーと共に日米野球2014のMLB選抜に選出された[7]

2015年は154試合に出場。同年もオールスターゲームに選出された。シーズンではリーグ3位の打率.313、昨年からほぼ倍増となる15本塁打、リーグ最多の38盗塁(13盗塁死も同じく最多)をマークし、2年連続で200安打をクリアすると共に、引き続き盗塁王のタイトルを獲得。二塁手の守備では守備率.993をマークし、ゴールドグラブ賞を受賞。

2016年は開幕から高打率を維持し、6月には打率.420(100打数42安打)、4本塁打、15打点・、OPS1.112で初の月間MVPを受賞。最終的に打率.338で2年ぶり2度目となる首位打者のタイトルを獲得。同じくリーグ最多の216安打を放ち、3年連続でシーズン200安打を記録。本塁打は24本と長打力が開花し、四球率が昨年の4.8%から8.4%に上昇したこともあり、OPSはリーグ5位の.928を記録した。MVP投票ではマイク・トラウトムーキー・ベッツに次ぐ3位だった[8]。オフの12月5日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ベネズエラ代表に選出された[9]

2017年はシーズン開幕前に選出されていた第4回WBCに参加。シーズンでは7月には5試合連続猛打賞を記録するなど、打率.485(99打数48安打)・4本塁打・21打点・OPS1.251で2度目のプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞。9月25日にはバントによる内野安打で、右打者でありながら一塁到達まで3秒33というスタットキャストでの計測史上最速の記録を残した[10]。9月27日のテキサス・レンジャーズ戦で、1947年以降では5人目となる4年連続シーズン200本安打を記録した[11]。最終的に153試合に出場し、打率.346、24本塁打、81打点・OPS.957を記録。打率、OPS等で自己ベストを更新し、2年連続3回目となる首位打者を獲得。10月5日のディビジョンシリーズ第1戦でキャリア初、史上9人目となるポストシーズンでの1試合3本塁打を記録した[12]。オフシーズンにはシルバースラッガー賞やハンク・アーロン賞ベーブ・ルース賞など数々の賞を受賞した[13]。さらに新人ながら驚異的な成績を収めたアーロン・ジャッジを抑え、ア・リーグのMVPも受賞した[14]

2018年はシーズン開幕前の3月16日にアストロズと2024年までの5年1億5100万ドルで契約延長した[15]。これは球団史上最高額であり、年俸平均が3000万ドルを超えたMLB史上6人目の選手となった[16]。シーズンでは開幕から好調で、5月25日から同27日までのクリーブランド・インディアンス戦では10打席連続安打を記録し、自身の持っていた球団記録を更新した[17]オールスターゲームにはファン投票で全選手中最多となる484万票を集め、5年連続で選出された[18]。しかし7月25日のコロラド・ロッキーズ戦で膝を痛めて途中交代すると[19]、7月29日に右膝の怪我のため初めてDLに入った[20]。8月21日のシアトル・マリナーズ戦で復帰したが、怪我の影響で以降は少し調子を落とした。最終的に137試合に出場し、打率.316、13本塁打、61打点だった。ポストシーズンにも出場したが、足を引きずるシーンも見られるように強行出場だったことをA.J.ヒンチ監督が明かしている。ALCS直後の10月19日に右膝の膝蓋骨剥離骨折の手術を受けた[21]。連続シーズン200本安打の記録は途切れたが、オフシーズンには5連連続でシルバースラッガー賞を受賞した。

2019年4月9日のニューヨーク・ヤンキース戦で通算100号本塁打を達成した[22]。同12日のシアトル・マリナーズ戦で自身2度目の満塁本塁打を放ち、翌日にはフェリックス・ヘルナンデスから5試合連続となる本塁打を打っている[23]。しかし、5月12日にハムストリングスの負傷で故障者リスト入りすると、1か月以上離脱した[24]。7月28日のセントルイス・カージナルス戦で通算1500安打に本塁打で到達した[25]。最終成績は124試合の出場で、打率.298、31本塁打、74打点で、6年ぶりに打率3割を切ったが、本塁打は初めて30本を超えた。ポストシーズン、全体で打率.329、4本塁打、9打点、OPS.971を記録し、ALCS第6戦ではサヨナラホームランを放ってシリーズMVPに輝いた[26]。 オフに同年から新設されたオールMLBチームのセカンドチーム二塁手に選出された。

2020年2月に2017年と2018年にアストロズがサイン盗み(英語版)を行ったことが発覚し、選手代表として謝罪会見に出席した[27]。シーズンではCOVID-19の影響で60試合の短縮シーズンとなる中、力を発揮することはできず、48試合の出場で打率.219、5本塁打、18打点に終わった。チームも勝率.483と振るわなかったが、ワイルドカードでポストシーズンに進出。PSではALDS第1戦で逆転打を放つと、第3戦からALCS第1戦にかけて3試合連続本塁打を記録する。ALCSでチームは敗退し、自身の連続エラーも3連敗につながったが[28]、3本塁打を放ち、ポストシーズンでの通算本塁打を歴代5位タイの18本まで伸ばした[29]

2021年7月4日に選手間投票で控え野手として通算7度目となるオールスターゲームに選出されたが[30]、辞退している[31]

2022年オフの11月17日に全米野球記者協会(BBWAA)の投票による最優秀選手賞では4位票6、5位票9、6位票4、7位票3、8位票3、9位票2、10位票1の計142ポイントで5位だった[32]。12月5日には自身初めてファーストチームの二塁手として、通算では3年ぶり2度目となるオールMLBチームに選出された[33]

2023年は、シーズン開幕前に選出されていた第5回WBCに参加し、準々決勝のアメリカ戦でダニエル・バードから死球を受けて左手親指を骨折し、手術を受けた[34]ことにより、12年連続開幕戦出場は叶わなかった。シーズンでは、5月19日に初出場となり、8月5日のヤンキース戦の3回にネスター・コーテズから通算200本塁打を達成した[35]。8月18日のシアトル・マリナーズ戦で通算2000本安打に到達し、200本塁打・200盗塁も達成している選手としては史上34人目となり、その記録を史上最速の1631試合で達成した[36]。8月28日のボストン・レッドソックス戦では、自身初のサイクル安打を達成した[37]。シーズンでは故障の影響で90試合の出場に留まったが、ポストシーズンでは史上7人目となる通算100試合の出場に到達した[38]

2024年2月6日、アストロズと2025年から5年総額1億2500万ドルで契約延長し、二塁手としては史上初の年俸総額3億ドルを超えることとなった[39]

選手としての特徴

身長168cm[40][41]、体重75kgと小柄ながらメジャーを代表する選手の一人である[42]。また足も速く、盗塁王のタイトルを2回獲得している。2017年にはMVPも受賞し、30本塁打は2回記録している。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2011 HOU 57 234 221 26 61 10 1 2 79 12 7 3 5 1 5 0 2 29 5 .276 .297 .357 .654
2012 147 630 576 80 167 34 4 7 230 37 33 11 4 4 40 0 6 74 8 .290 .340 .399 .740
2013 152 672 626 64 177 31 2 5 227 52 35 13 4 8 32 5 2 85 24 .283 .316 .363 .678
2014 158 707 660 85 225 47 3 7 299 59 56 9 1 5 36 7 5 53 20 .341 .377 .453 .830
2015 154 689 638 86 200 40 4 15 293 66 38 13 3 6 33 8 9 67 17 .313 .353 .459 .812
2016 161 717 640 108 216 42 5 24 340 96 30 10 3 7 60 11 7 70 15 .338 .396 .531 .928
2017 153 662 590 112 204 39 4 24 323 81 32 6 1 4 58 3 9 84 19 .346 .410 .547 .957
2018 137 599 534 84 169 29 2 13 241 61 17 4 3 1 55 4 6 79 17 .316 .386 .451 .837
2019 124 548 500 89 149 27 3 31 275 74 6 5 1 3 41 0 3 82 19 .298 .353 .550 .903
2020 48 210 192 32 42 9 0 5 66 18 2 3 0 0 17 0 1 39 5 .219 .286 .344 .629
2021 146 678 601 117 167 32 1 31 294 83 5 3 1 6 66 3 4 91 9 .278 .350 .489 .839
2022 141 604 527 103 158 39 0 28 281 57 18 1 0 1 66 2 10 87 13 .300 .387 .533 .921
2023 90 410 360 76 112 21 2 17 188 51 14 2 0 1 44 0 5 71 9 .311 .393 .522 .915
MLB:13年 1668 7360 6665 1062 2047 400 31 209 3136 747 293 83 26 47 553 43 69 911 180 .307 .364 .471 .834
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



二塁(2B) 遊撃(SS)
























2011 HOU 55 80 135 2 25 .991 -
2012 147 257 410 11 83 .984 -
2013 145 273 393 9 114 .987 -
2014 156 268 459 10 105 .986 -
2015 153 247 417 5 81 .993 -
2016 148 206 361 7 73 .988 1 0 2 0 0 1.000
2017 149 201 351 10 86 .982 -
2018 130 159 262 7 63 .984 -
2019 121 128 257 11 49 .972 1 0 0 1 0 .000
2020 48 64 126 4 36 .979 -
2021 144 199 344 8 76 .985 -
2022 135 159 269 9 67 .979 -
2023 87 103 175 7 51 .975 -
MLB 1618 2344 3959 100 909 .984 2 0 2 1 0 .667
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 各年度の太字年ゴールドグラブ賞受賞

ポストシーズン打撃成績




















































O
P
S
2015 HOU ALWC 1 4 4 0 1 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .250 .500
ALDS 5 23 22 2 3 0 0 0 3 1 0 1 0 0 1 0 0 2 1 .136 .174 .136 .310
2017 ALDS 4 19 15 5 8 0 0 3 17 4 0 0 0 0 4 2 0 2 2 .533 .632 1.133 1.765
ALCS 7 29 25 5 8 0 0 2 14 4 1 0 0 0 4 0 0 5 1 .320 .414 .560 .974
WS 7 32 31 4 6 2 0 2 14 6 1 0 0 0 1 0 0 7 0 .194 .219 .452 .670
2018 ALDS 3 14 14 4 4 1 0 1 8 2 0 0 0 0 0 0 0 2 1 .286 .286 .571 .857
ALCS 5 23 20 4 5 1 0 0 6 2 0 0 0 0 3 0 0 4 0 .250 .348 .300 .648
2019 ALDS 5 21 20 4 7 2 0 3 18 5 0 0 0 0 1 0 0 3 1 .350 .381 .900 1.281
ALCS 6 27 23 6 8 1 0 2 15 3 1 0 0 0 4 0 0 1 0 .348 .444 .652 1.097
WS 7 34 33 4 10 3 0 0 13 1 1 1 0 1 0 0 0 3 3 .303 .294 .394 .688
2020 ALWC 2 9 7 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 .000 .222 .000 .222
ALDS 4 19 15 5 6 0 0 2 12 5 0 1 0 0 3 0 1 3 0 .400 .526 .800 1.326
ALCS 7 32 26 6 12 2 0 3 23 5 0 1 0 0 6 0 0 5 1 .462 .563 .885 1.447
2021 ALDS 4 21 16 9 5 2 0 1 10 3 1 0 0 0 4 0 1 5 0 .313 .476 .625 1.101
ALCS 6 28 24 6 3 0 0 2 9 4 0 0 0 1 3 0 0 3 1 .125 .214 .375 .589
WS 6 28 27 6 6 1 0 2 13 2 1 0 0 0 1 0 0 9 0 .222 .25 .481 .731
2022 ALDS 3 17 16 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 6 1 .000 .059 .000 .059
ALCS 4 18 16 2 3 1 0 0 4 0 0 0 0 0 2 0 0 5 1 .188 .278 .250 .528
WS 6 27 26 5 8 2 0 0 10 0 1 1 0 0 1 0 0 3 2 .308 .333 .385 .718
2023 ALDS 4 17 17 2 4 0 0 1 7 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .235 .235 .412 .647
ALCS 7 34 32 9 10 3 0 3 22 5 1 0 0 0 2 0 0 2 0 .313 .353 .688 1.040
出場:8回 103 476 429 89 117 21 0 27 219 55 9 5 0 2 43 2 2 73 15 .273 .340 .510 .851
  • 2023年度シーズン終了時
  • シリーズの太字はMVP受賞
  • 赤太字はシリーズ歴代最多記録

タイトル

  • 首位打者:3回(2014年、2016年、2017年)
  • 盗塁王:2回(2014年、2015年)

表彰

記録

MiLB
MLB

諸記録

背番号

  • 27(2011年 - )

代表歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Jose Altuve Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2022年12月21日閲覧。
  2. ^ http://hardballtalk.nbcsports.com/2011/07/19/astros-call-up-5-foot-7-second-baseman-jose-altuve
  3. ^ Jon Rauch pitches to Jose Altuve in baseball’s version of David vs. Goliath
  4. ^ “Astros, Altuve agree to four-year contract extension”. MLB.com Astros Press Release (2013年7月13日). 2014年7月27日閲覧。
  5. ^ Brian McTaggart (2013年7月13日). “Altuve agrees to four-year extension with Astros”. MLB.com. 2014年7月27日閲覧。
  6. ^ Altuve's two hits in finale lock up batting title
  7. ^ Altuve, Morneau, Harper to play in Japan series MLB All-Stars to participate in five games against national team in November
  8. ^ “2016 Awards Voting”. Baseball-Reference.com. 2024年2月10日閲覧。
  9. ^ 24 All-Stars among initial confirmed players for 2017 World Baseball Classic MLB.com Press Release (英語) (2016年12月5日) 2016年12月15日閲覧
  10. ^ “Statcast's fastest baserunning plays of 2017 | twinsbaseball.com”. wap.mlb.com. 2019年1月12日閲覧。
  11. ^ Altuve notches 4th straight 200-hit season MLB.com (英語) (2017年9月27日) 2017年9月29日閲覧
  12. ^ a b “Al3ve! Astros star's HRs deny Sox in Game 1” (英語). MLB.com (2017年10月5日). 2018年9月28日閲覧。
  13. ^ Newman, Mark (2017年10月25日). “Stanton, Altuve named Aaron Award winners: Marlins OF takes home second NL trophy; Astros 2B gets first AL nod”. MLB.com. http://m.mlb.com/news/article/259658640/stanton-altuve-named-aaron-award-winners/ 2017年10月25日閲覧。 
  14. ^ "Astros' Jose Altuve wins AL MVP Award MLB.com (英語) (2017年11月16日) 2017年11月17日閲覧
  15. ^ “アストロズがMVPアルトゥーベと契約延長 2020年から5年159億円と米報道”. Full-Count (2018年3月17日). 2018年9月28日閲覧。
  16. ^ ESPN (2018年3月16日). “Jose Altuve reportedly agrees to 5-year, $151 million extension with Astros”. ESPN.com. http://www.espn.com/mlb/story/_/id/22797342/houston-astros-extend-jose-altuve-5-year-deal 2018年3月17日閲覧。 
  17. ^ Baer, Bill (2018年5月27日). “José Altuve records hit in 10 consecutive plate appearances”. NBCスポーツ. https://mlb.nbcsports.com/2018/05/27/jose-altuve-records-hit-in-10-consecutive-plate-appearances/ 2018年5月27日閲覧。 
  18. ^ “Top vote-getter Altuve among 6 Astros All-Stars | astros.com”. wap.mlb.com. 2019年1月12日閲覧。
  19. ^ “Jose Altuve exits with right knee discomfort” (英語). MLB.com. 2019年1月12日閲覧。
  20. ^ “Astros place Jose Altuve on DL with knee injury”. MLB. 2018年7月29日閲覧。
  21. ^ “Jose Altuve recovering from right knee surgery” (英語). MLB.com. 2019年1月12日閲覧。
  22. ^ “Altuve adds a milestone to his resume” (英語). MLB.com. 2019年11月4日閲覧。
  23. ^ “Altuve is 1st in MLB in '19 to achieve this HR feat” (英語). MLB.com. 2019年11月4日閲覧。
  24. ^ “アストロズ、17年MVPのアルトゥーベがハムストリング負傷 指揮官も心配「楽観してない」”. ベースボールチャンネル. カンゼン. 2019年11月4日閲覧。
  25. ^ “1,500 hits: Altuve is fastest Astro to milestone” (英語). MLB.com. 2019年11月4日閲覧。
  26. ^ “アストロズ、アルトゥーベの劇的サヨナラ弾で2年ぶり3度目V 猛追ヤンキースを撃破【MLBリーグ優勝決定シリーズ】”. ベースボールチャンネル. カンゼン. 2019年11月4日閲覧。
  27. ^ “サイン盗みのアストロズ、アルトゥーベら選手が会見で謝罪”. www.afpbb.com. フランス通信社. 2020年10月17日閲覧。
  28. ^ “ホセ・アルトゥーベに明らかなイップスの症状。ヒューストン・アストロズはプレーオフ敗退の瀬戸際に”. www.sportingnews.com. スポーティングニュース. 2020年10月18日閲覧。
  29. ^ “Altuve 'turned the page,' homers again” (英語). MLB.com. 2020年10月18日閲覧。
  30. ^ Sarah Langs, Thomas Harrigan (2021年7月11日). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語). MLB.com. July 13, 2021閲覧。
  31. ^ Brian McTaggart (2021年7月9日). “Altuve (leg), Correa won't play in ASG” (英語). MLB.com. 2021年7月10日閲覧。
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  34. ^ “アルトゥーベ、WBCで骨折した親指手術 復帰まで約2か月”. フランス通信社 (2023年3月23日). 2024年2月10日閲覧。
  35. ^ Brian McTaggart (2023年8月5日). “Verlander doesn't miss a step in second first start” (英語). MLB.com. 2023年8月7日閲覧。
  36. ^ “Houston Astros' José Altuve Becomes Fastest Player in MLB History to Achieve Major Feat - Fastball”. スポーツ・イラストレイテッド (2023年8月19日). 2024年2月10日閲覧。
  37. ^ “アストロズ・アルトゥーベが自身初のサイクル安打!2000安打に続き今月2つ目の快挙”. スポーツニッポン (2023年8月29日). 2024年2月10日閲覧。
  38. ^ “Jose Altuve, in 100th playoff game, sparks Astros in Game 4 win”. ESPN (2023年10月20日). 2024年2月10日閲覧。
  39. ^ ““小さな巨人”アルトゥーベがアストロズと5年契約延長 史上初の「440億円超」二塁手に”. スポーツ報知 (2024年2月7日). 2024年2月10日閲覧。
  40. ^ Japan, M. L. B. (2017年7月18日). “2度の首位打者に輝いたホセ・アルテューベ。リーグ屈指の打者として知られる彼の打撃の秘密とは?…”. @MLBJapan. 2019年1月12日閲覧。
  41. ^ “Play Ball: Altuve on hitting | 07/01/2017” (英語). MLB.com. 2019年1月12日閲覧。
  42. ^ Astros Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月2日閲覧
  43. ^ “メジャーリーグ シルバースラッガー賞発表 引退オルティスの名も”. スポーツニッポン. (2016年11月11日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/11/kiji/K20161111013703170.html 2016年11月11日閲覧。 
  44. ^ “All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2022年12月6日閲覧。
  45. ^ “José Altuve Career Home Runs”. Baseball-Reference.com. 2024年2月10日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、ホセ・アルトゥーベに関連するカテゴリがあります。
  • 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
  • José Altuve stats MiLB.com (英語)
  • Jose Altuve (@JoseAltuve27) - X(旧Twitter)
  • Jose Altuve (@josealtuve27) - Instagram
ヒューストン・アストロズ ロースター
投手
捕手
内野手
外野手
監督・コーチ
  • 19 ジョー・エスパーダ(監督)
  • 22 オマー・ロペス(英語版)(ベンチコーチ)
  • 37 アレックス・シントロン(打撃コーチ)
  • 46 トロイ・スニッカー(打撃コーチ)
  • 36 ジョシュ・ミラー(英語版)(投手コーチ)
  • 23 デーブ・クラーク(英語版)(一塁コーチ)
  • 8 ゲイリー・ペティス(三塁コーチ)
  • 95 ビル・マーフィー(英語版)(投手コーチ)
  • 29 マイケル・コリンズ(捕手コーチ)
  • -- ジェイソン・ベル(クオリティ・コントロールコーチ)
  • 99 トミー・カワムラ(ゲームプランニングコーチ)
  • 85 ハビアー・ブラカモンテ(ブルペン捕手)
公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2024年3月30日更新
 
業績
アメリカンリーグMVP
チャルマーズ賞
リーグ表彰
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
アメリカンリーグ盗塁王
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
  • 30 マーティー・マクマナス(英語版)
  • 31 ベン・チャップマン(英語版)
  • 32 ベン・チャップマン(英語版)
  • 33 ベン・チャップマン(英語版)
  • 34 ビリー・ワーバー(英語版)
  • 35 ビリー・ワーバー(英語版)
  • 36 リン・ラリー(英語版)
  • 37 ベン・チャップマン(英語版)ビリー・ワーバー(英語版)
  • 38 フランキー・クロセッティ
  • 39 ジョージ・ケース(英語版)
1940年代
  • 40 ジョージ・ケース(英語版)
  • 41 ジョージ・ケース(英語版)
  • 42 ジョージ・ケース(英語版)
  • 43 ジョージ・ケース(英語版)
  • 44 スナッフィー・スターンワイス(英語版)
  • 45 スナッフィー・スターンワイス(英語版)
  • 46 ジョージ・ケース(英語版)
  • 47 ボブ・ディリンジャー(英語版)
  • 48 ボブ・ディリンジャー(英語版)
  • 49 ボブ・ディリンジャー(英語版)
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
アメリカンリーグ首位打者
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 捕手
  • 一塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
  • 指名打者
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1940年代
  • 49 ジョー・ペイジ(英語版)
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヒコックベルト(全米最優秀アスリート賞)
1950年代
1960年代
1970年代
2010年代
2020年代
1977年から2011年まで中断
 
オールMLBチーム
ファーストチーム
セカンドチーム
ファーストチーム
セカンドチーム
 
ワールドシリーズ ロースター
ヒューストン・アストロズ 2017年のワールドシリーズ ロースター
   

監督
14 A.J.ヒンチ

コーチ
08 ゲイリー・ペティス(三塁)
26 アレックス・コーラ(ベンチ)
39 デーブ・ハジェンス(打撃)
48 リッチ・ダウアー(一塁)
52 クレイグ・ビョルンソン(ブルペン)
55 アロンゾ・パウエル(打撃補佐)
56 ブレント・ストローム(投手)

ヒューストン・アストロズ 2022年のワールドシリーズ ロースター
   

監督
12 ダスティ・ベイカー

コーチ
08 ゲイリー・ペティス(三塁)
19 ジョー・エスパーダ(ベンチ)
22 オマー・ロペス(一塁)
29 マイケル・コリンズ(捕手)
36 ジョシュ・ミラー(投手)
37 アレックス・シントロン(打撃)
41 ジェイソン・カンズラー(打撃)
46 トロイ・スニッカー(打撃)
54 ダン・フィローバ(クオリティコントロール)
95 ビル・マーフィー(投手)

ベネズエラの旗 野球ベネズエラ代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック
監督
コーチ
  • 23 ルーグラス・オドーア (打撃コーチ)
  • 26 ロベルト・エスピノーサ (投手コーチ)
  • 31 カルロス・スベロ (一塁ベースコーチ)
  • 16 カルロス・ガルシア (三塁ベースコーチ)
  • 6 エディ・ペレス (ベンチコーチ)
  • 25 ヘンリー・ブランコ (ブルペンコーチ)
  • 35 ヘスス・フローレス (ブルペン捕手)
  • 22 オマー・ロペス (打撃投手)
投手
捕手
内野手
外野手
ベネズエラの旗 野球ベネズエラ代表 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック
監督
  • オマー・ロペス(英語版)
コーチ
  • 63 ルドルフォ・ヘルナンデス (打撃コーチ)
  • 52 ウィルフレド・ロメロ (打撃コーチ補佐)
  • 72 イバン・オルテガ (投手コーチ)
  • 12 ルーグラス・オドーア (一塁ベースコーチ)
  • 23 ラモン・ボレゴ (三塁ベースコーチ)
  • 31 カルロス・メンドーサ (ベンチコーチ)
  • 19 ルイス・ラミレス (ブルペンコーチ)
投手
捕手
内野手
外野手
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全般
  • FAST
  • VIAF
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  • アメリカ