ジェリー・ライス

ジェリー・ライス
Jerry Rice
refer to caption
2010年2月のライス
基本情報
ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (1962-10-13) 1962年10月13日(61歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ミシシッピ州スタークビル
身長: 6' 2" =約188cm
体重: 200 lb =約90.7kg
経歴
大学 ミシシッピ・バレー州立大学
NFLドラフト 1985年 / 1巡目全体16位
初出場年 1985年
初出場チーム サンフランシスコ・49ers
所属歴
1985-2000 サンフランシスコ・49ers
2001-2004 オークランド・レイダース
2004 シアトル・シーホークス
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(3回)
198819891994
スーパーボウルMVP(1回)
1988
オールプロ選出(10回)
1986–1990, 1992–1996
プロボウル選出(13回)
1986・1987・1988・1989・1990・1991・1992・1993・1994・1995・1996・1998・2002
その他受賞・記録
NFL75周年記念チーム選出
NFL100周年記念チーム選出
NFL1980年代オールディケイドチーム
NFL1990年代オールディケイドチーム
UPI NFL/NFCルーキー・オブ・ザ・イヤー(1985年)
オフェンス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(1987年、1993年)
UPI NFCプレイヤー・オブ・ザ・イヤー(1988年)
バート・ベル賞(1987年)
プロボウルMVP
NFL 通算成績
レシーブ 1,549回
獲得ヤード 22,895ヤード
タッチダウンレシーブ 207回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
NFL殿堂入り
カレッジフットボール殿堂入り

ジェリー・ライスJerry Lee Rice, 1962年10月13日 - )はアメリカ合衆国ミシシッピ州スタークヴィル出身の元アメリカンフットボール選手。NFLサンフランシスコ・フォーティナイナーズで3度のスーパーボウルに優勝し、その後オークランド・レイダースシアトル・シーホークスでプレイした。ポジションはワイドレシーバー。

経歴

高校卒業時にはNCAAディビジョンI-Aの大学からはリクルートされずに、ミシシッピ・バレー州立大学からのみ奨学金つきのオファーがあった[1]。ここで彼は頭角を現し、18のNCAAディビジョンII 新記録を打ち立てた。大学4年時には1試合平均して2TD以上を記録し、当時のミシシッピ・バレー州立大学は11試合で628点を記録。「捕球できないボールは地球上にはない」という意味で"World"というニックネームで呼ばれた。しかし彼は40ヤード走で4.71の記録しか持っておらずNFL入りする際に注目したスカウトはフォーティナイナーズとダラス・カウボーイズだけであった。彼の自叙伝によればドラフト前に接触してきたのは他にグリーンベイ・パッカーズサンディエゴ・チャージャーズインディアナポリス・コルツであったという。1984年シーズンにサンフランシスコ・フォーティナイナーズは第19回スーパーボウルで優勝したためドラフトでの指名順位は最後でカウボーイズが17番目であった。フォーティナイナーズはライスを指名するために複数のドラフト上位指名権をニューイングランド・ペイトリオッツと交換してカウボーイズが指名する前に獲得することに成功した[2][1]。ライスは同じ年、短命に終わったUSFLからも全体1位指名を得た。

彼は1985年のルーキーシーズンから頭角を現し、12月に行われたロサンゼルス・ラムズとの試合では10回のキャッチで241ヤードを獲得した。シーズン終了までに49キャッチ、927ヤード、平均18.9ヤードを獲得しNFCのオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。翌1986年は、86キャッチでリーグトップの1,570ヤード、15タッチダウンをあげた。このシーズンから6年連続彼はレシーブヤード、TDレシーブで、リーグトップの成績を残した。1987年にはストライキの影響で12試合しか出場しなかったにもかかわらず22タッチダウンのリーグ記録を作った[3]

1988年に64キャッチ、1,306ヤード獲得で自己ベストの平均20.4ヤードをマーク、9タッチダウンをあげた。チームは10勝6敗でNFC西地区優勝を果たし、シカゴ・ベアーズとのNFCチャンピオンシップゲームで彼は5キャッチ、123ヤード獲得し2TDをあげた。そしてシンシナティ・ベンガルズとの第23回スーパーボウルで彼は11キャッチで215ヤードを獲得、1タッチダウンをあげてMVPに選ばれた。このポストシーズンに彼は409ヤードを獲得し、20シーズン後ラリー・フィッツジェラルドに更新されるまでNFL記録を保持した[4][5]

1989年には84キャッチで1,483ヤードを獲得し17TDをあげた。プレーオフに入っても2試合で12キャッチ、169ヤード、2TDをあげ、デンバー・ブロンコスとの第24回スーパーボウルでは7キャッチで148ヤードを獲得し、スーパーボウル記録となる3タッチダウンをあげた。

1990年には100キャッチで、1,502ヤードを獲得し13TDをあげた。アトランタ・ファルコンズ戦では自己ベストの1試合5TDの記録も作った。チームは14勝2敗の成績を残しスーパーボウル3連覇を目指したがニューヨーク・ジャイアンツに13-15と敗れシーズンを終えた。1991年に80キャッチ、1,206ヤード、14TD、1992年に84キャッチ、1,201ヤード、10TD、1993年に98キャッチ、1,503ヤード、15TDの成績を残した後、1994年に自己ベストの112キャッチ、1,499ヤード、13TDの成績をあげ、ライスは再びスーパーボウルへの出場を果たした。このシーズンの開幕戦のロサンゼルス・レイダースとのマンデーナイトフットボールで2TDをあげた彼は通算127タッチダウンとなりNFL記録を更新した[6]。プレーオフ2試合ではわずか6キャッチにとどまったがサンディエゴ・チャージャーズとの第29回スーパーボウルでは10キャッチで149ヤードを獲得し3タッチダウンをあげてチームは49-26で勝利し自身3回目の優勝を経験した。

1995年には自己ベストの122キャッチで1,848ヤードのNFL記録を樹立[7]、15タッチダウンをあげた。ディビジョナルプレーオフのグリーンベイ・パッカーズ戦で彼は11キャッチ、117ヤードを獲得する活躍を見せたがチームは敗れた。この年通算レシーブ回数、レシーブ獲得ヤードでNFL史上1位になった[8]

1996年にリーグトップの108キャッチで1,254ヤード、8タッチダウンをあげてチームはワイルドカードでプレーオフに出場を果たしたがまたしてもパッカーズに敗れた。

1997年の開幕戦、タンパベイ・バッカニアーズ戦でウォーレン・サップにフェイスマスクを捕まれたままたたきつけられて、ひざの十字靱帯を断裂した。この負傷で彼の連続試合出場は189でストップした。医師の診断より早く14週間後に彼は試合に復帰してタッチダウンをあげたがその時にまた膝蓋骨を骨折してしまった。プロボウル連続出場も11年でストップしたが、1998年、彼は復活し82キャッチで1,157ヤードを獲得、9TDで12回目のプロボウル出場を果たした。

2001年に彼はオークランド・レイダースに移籍し[6]83キャッチ、1,139ヤード、9TDの成績をあげた。2002年には92キャッチ、1211ヤード、7TDと前年より優れた成績を残し13回目のプロボウルに選出された。レイダースはこの年第37回スーパーボウルへの出場を果たし、ライスも5回で77ヤードを稼ぎ1タッチダウンをあげたが21-48で敗れた。この試合で彼は4回のスーパーボウルでTDパスをキャッチした最初の選手となった。その後、レイダースの成績はスーパーボウルに出場した年の11勝5敗から2003年には4勝12敗、2004年には5勝11敗に終わった。ライスは2004年に4試合レイダースでプレイした後、シアトル・シーホークスに移籍、永久欠番となっていたスティーブ・ラージェントの背番号80を特別に許可された。チームはセントルイス・ラムズに敗れシーズンを終え、2005年デンバー・ブロンコスのキャンプに参加したがシーズン開幕前に引退を表明した。

2006年8月19日にフォーティナイナーズがライスをナイナーズの選手として引退させるために1日契約を結ぶことを公表し、8月24日にライスは契約の上、引退した。2006年11月19日のナイナーズとシーホークスの試合におけるハーフタイムに引退セレモニーが行われた。

彼は20年間のキャリアを終えて引退したとき多くのNFL記録を残しており、1,549キャッチは2位のクリス・カーターより448回多く、22,895ヤードはレイダースでチームメートだったティム・ブラウンより7,961ヤード多く、197タッチダウンレシーブはナイナーズでチームメートだったテレル・オーウェンスより65タッチダウン多くトータルタッチダウン208はエミット・スミスより33回多かった。また出場試合数303はワイドレシーバーとしては最多となった。

2010年2月6日、エミット・スミス、ラス・グリム、ディック・ルボー、フロイド・リトル、ジョン・ランドル、リッキー・ジャクソンと共にプロフットボール殿堂入りすることが発表された[9]

フォーティナイナーズ時代のジョー・モンタナとのホットラインは「神との契約」と評された。モンタナの後、先発QBとなったスティーブ・ヤングとの間にもホットラインが形成された。

評価

デニス・グリーンによれば「私が見てきた中で最良のルートランナーであり、WRとしてはブロックの最も優れた1人といえる。ライスほど完璧なWRはいないだろう。」といっている。

1999年にスポーティングニュースによって100人の偉大なアメリカンフットボール選手が選ばれた際にジム・ブラウンに次いで2位に選ばれている。この当時の他の現役選手で最も評価の高かった選手はディオン・サンダースの35位であった。

2010年NFLネットワークで放送、発表された「最も偉大な100人のNFLプレーヤー」(The Top 100: NFL's Greatest Players)にて第1位に選出された[10]。なおファン投票においても第1位に選出されている。

獲得タイトル

  • 1985年 NFL ルーキーオブザイヤー
  • 1985年 NFC オフェンシブルーキーオブザイヤー
  • 1987年 NFL オフェンシブプレイヤーオブザイヤー
  • 1988年 NFL MVP
  • 1988年 スーパーボウルMVP
  • 1988年 NFC プレイヤーオブザイヤー
  • 1993年 NFL オフェンシブプレイヤーオブザイヤー
  • 1996年 プロボウルMVP
  • 通算パス捕球回数1,549回(リーグ歴代1位)
  • 通算レシーブ獲得ヤード22,895ヤード(リーグ歴代1位)
  • シーズン獲得ヤード1,848ヤード(1995年2012年デトロイト・ライオンズカルビン・ジョンソンに更新された[11]

エピソード

ファンのTシャツにサインしているライス

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 生島淳 (2009年6月24日). “名WRの真価は20年に渡る選手生活”. 2010年4月17日閲覧。
  2. ^ “歴史を変えた指名権トレードは? ドラフトランキング”. NFL JAPAN (2009年4月5日). 2010年4月17日閲覧。
  3. ^ この記録は2007年にランディ・モスに抜かれたがモスは16試合に出場した。
  4. ^ “WRフィッツジェラルド、20年ぶりポストシーズン記録更新”. NFL JAPAN (2009年1月19日). 2010年4月17日閲覧。
  5. ^ Fitzgerald shines as Warner leads Cardinals to franchise's first Super Bowl
  6. ^ a b “ひとつの伝説が生まれた日”. NFL JAPAN (2010年9月5日). 2011年9月5日閲覧。
  7. ^ “メガトロン、レシーブ2,000ヤードは「ファンタスティック」”. NFL JAPAN (2012年9月8日). 2012年10月6日閲覧。
  8. ^ “MNF History: 1995”. ABC (2002年8月29日). 2013年6月1日閲覧。
  9. ^ “殿堂入りのライス氏、レシーブ力は「両親のおかげ」”. NFL JAPAN (2010年2月7日). 2010年4月17日閲覧。
  10. ^ “NFL Top 100”. NFL.com. 2010年11月7日閲覧。
  11. ^ David Smith (2012年12月22日). “Jerry Rice’s single-season record falls to Calvin Johnson”. NBCスポーツ. 2012年12月23日閲覧。
  12. ^ “ペイトリオッツ、惨敗からの復活なるか”. NFL JAPAN (2009年12月4日). 2010年4月17日閲覧。
  13. ^ “大活躍のWRウェルカー、「ビッグドライブが必要だった」”. NFL JAPAN (2009年12月14日). 2010年4月17日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、ジェリー・ライスに関連するカテゴリがあります。
  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)
  • ジェリー・ライス - IMDb(英語)
 
業績
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
NFLレシービングヤード1位(英語版)
1930年代
  • 32 R.フラハティ(英語版)
  • 33 P.モス(英語版)
  • 34 H.エブディング(英語版)
  • 35 C.マローン(英語版)
  • 36 D.ハトソン
  • 37 G.ティンズリー(英語版)
  • 38 D.ハトソン
  • 39 D.ハトソン
1940年代
1950年代
  • 50 T.フィアーズ(英語版)
  • 51 E.ハーシュ(英語版)
  • 52 B.ホートン(英語版)
  • 53 P.ピホス(英語版)
  • 54 B.ボイド(英語版)
  • 55 P.ピホス(英語版)
  • 56 B.ホートン(英語版)
  • 57 R.ベリー(英語版)
  • 58 D.ショフナー(英語版)
  • 59 R.ベリー(英語版)
1960年代
  • 60 R.ベリー(英語版)
  • 61 T.マクドナルド(英語版)
  • 62 B.ミッチェル
  • 63 B.ミッチェル
  • 64 J.モリス(英語版)
  • 65 D.パークス(英語版)
  • 66 P.スタッドスティル(英語版)
  • 67 B.ホーキンス(英語版)
  • 68 R.ジェファーソン(英語版)
  • 69 H.ジャクソン(英語版)
1970年代
  • 70 G.ワシントン
  • 71 O.テイラー(英語版)
  • 72 H.ジャクソン(英語版)
  • 73 H.カーマイケル
  • 74 C.ブランチ(英語版)
  • 75 K.バロー(英語版)
  • 76 R.カー(英語版)
  • 77 D.ピアソン(英語版)
  • 78 W.ウォーカー(英語版)
  • 79 S.ラージェント
1980年代
  • 80 Jo.ジェファーソン(英語版)
  • 81 A.ジェンキンス(英語版)
  • 82 W.チャンドラー(英語版)
  • 83 M.クイック
  • 84 R.グリーン(英語版)
  • 85 S.ラージェント
  • 86 J.ライス
  • 87 J.T.スミス(英語版)
  • 88 H.エラード(英語版)
  • 89 J.ライス
1990年代
  • 90 J.ライス
  • 91 M.アービン
  • 92 S.シャープ
  • 93 J.ライス
  • 94 J.ライス
  • 95 J.ライス
  • 96 I.ブルース(英語版)
  • 97 R.ムーア(英語版)
  • 98 A.フリーマン(英語版)
  • 99 M.ハリソン
2000年代
  • 00 T.ホルト(英語版)
  • 01 D.ボストン(英語版)
  • 02 M.ハリソン
  • 03 T.ホルト(英語版)
  • 04 M.ムハマド(英語版)
  • 05 S.スミス(英語版)
  • 06 Ch.ジョンソン
  • 07 R.ウェイン
  • 08 A.ジョンソン(英語版)
  • 09 A.ジョンソン(英語版)
2010年代
2020年代
NFL75周年記念チーム
QB
RB
WR
TE
OL
ロジー・ブラウン
フォレスト・グレッグ(英語版)
アンソニー・ムニョス
ジョン・ハナ
ジム・パーカー
ジーン・アップショー(英語版)
メル・ハイン(英語版)
マイク・ウェブスター
DL
ディーコン・ジョーンズ
ジーノ・マーチェッティ(英語版)
レジー・ホワイト
ジョー・グリーン
ボブ・リリー(英語版)
マーリン・オルセン
LB
DB
ST
P
レイ・ガイ
K
ヤン・ステナルード
PR
ビリー・ジョンソン(英語版)
KR
ゲイル・セイヤーズ
1994年選出
NFL100周年記念チーム
QB
RB
WR
TE
OT
OG
C
  • メル・ハイン(英語版)
  • ジム・オットー(英語版)
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)
  • マイク・ウェブスター
DE
DT
LB
CB
S
  • ジャック・クリスチャンセン(英語版)
  • ケン・ヒューストン(英語版)
  • ロニー・ロット
  • エド・リード
  • エムレン・タネル(英語版)
  • ラリー・ウィルソン
ST
HC
2019年選出
NFL1980年代オールディケードチーム
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • ケレン・ウィンズロー(英語版)
  • オジー・ニューサム(英語版)

オフェンシブライン

  • アンソニー・ムニョス
  • ジム・カバート(英語版)
  • ゲイリー・ジマーマン(英語版)
  • ジョー・ジャコビー(英語版)
  • ジョン・ハナ
  • ラス・グリム(英語版)
  • ビル・フラリック(英語版)
  • マイク・マンチャック(英語版)
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)
  • マイク・ウェブスター
ディフェンシブライン

ラインバッカー

ディフェンシブバック

スペシャルチーム
  • モーテン・アンダーセン
  • ゲイリー・アンダーソン(英語版)
  • エディ・マレー(英語版)
  • ショーン・ランデタ(英語版)
  • レジー・ロビー
  • マイク・ネルムス(英語版)
  • リック・アップチャーチ(英語版)
  • ビリー・ジョンソン(英語版)
  • ジョン・テイラー

ヘッドコーチ

NFL1990年代オールディケードチーム
QB
RB
WR
TE
OL
DL
LB
  • ジュニア・セアウ
  • デリック・トーマス(英語版)
  • コーネリアス・ベネット(英語版)
  • ハーディ・ニッカーソン(英語版)
  • レボン・カークランド(英語版)
DB
ST
HC
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(10回)
AP通信 1986 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • ジェリー・ライス(49ers
  • アル・ツーン(英語版)ジェッツ
タイトエンド
  • マーク・ババーロ(英語版)(ジャイアンツ)
オフェンシブラインマン
  • デニス・ハーラー(英語版)ラムズ)G
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)ILB
  • カール・メクレンバーグ(英語版)(ブロンコス)ILB
  • ウィルバー・マーシャル(英語版)(ベアーズ)OLB
コーナーバック
  • ハンフォード・ディクソン(英語版)ブラウンズ
  • リロイ・アービン(英語版)(ラムズ)
セイフティ
プレースキッカー
パンター
  • ショーン・ランデタ(英語版)(ジャイアンツ)
キックリターナー




AP通信 1987 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • ジェリー・ライス(49ers)
  • ゲイリー・クラーク(英語版)レッドスキンズ
タイトエンド
オフェンシブラインマン
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • カール・バンクス(英語版)(ジャイアンツ)OLB
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)ILB
コーナーバック
  • ハンフォード・ディクソン(英語版)ブラウンズ
  • バリー・ウィルバーン(英語版)(レッドスキンズ)
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 1988 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • ジェリー・ライス(49ers)
  • ヘンリー・エラード(英語版)ラムズ
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • トム・ニューベリー(英語版)(ラムズ)G
  • ジェイ・ヒルゲンバーグ(英語版)ベアーズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ティム・クラムライ(英語版)(ベンガルズ)
  • キース・ミラード(英語版)(バイキングス)
ラインバッカー
  • コーネリアス・ベネット(英語版)ビルズ)OLB
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)MLB
コーナーバック
  • フランク・ミニフィールド(英語版)ブラウンズ
  • カール・リー(英語版)(バイキングス)
セイフティ
  • ジョーイ・ブラウナー(英語版)(バイキングス)
  • デロン・チェリー(英語版)チーフス
プレースキッカー
  • スコット・ノーウッド(英語版)(ビルズ)
パンター





AP通信 1989 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ジェイ・ヒルゲンバーグ(英語版)ベアーズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • キース・ミラード(英語版)(バイキングス)
  • マイケル・ディーン・ペリー(英語版)ブラウンズ
ラインバッカー
  • カール・メクレンバーグ(英語版)ブロンコス
  • マイク・シングレタリー(ベアーズ)
コーナーバック
  • アルバート・ルイス(英語版)チーフス
  • エリック・アレン(英語版)(イーグルス)
セイフティ
プレースキッカー
  • マイク・コーファー(英語版)(49ers)
パンター
  • ショーン・ランデタ(英語版)(ジャイアンツ)
キックリターナー




AP通信 1990 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • ジェリー・ライス(49ers)
  • アンドレ・ライゾン(英語版)ファルコンズ
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ケント・ハル(英語版)(ビルズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • マイケル・ディーン・ペリー(英語版)ブラウンズ
  • ジェローム・ブラウン(英語版)(イーグルス)
ラインバッカー
  • デリック・トーマス(英語版)チーフス
  • チャールズ・ヘイリー(英語版)(49ers)
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
  • ニック・ロウリー(英語版)(チーフス)
パンター
  • ショーン・ランデタ(英語版)(ジャイアンツ)
キックリターナー
  • メル・グレイ(英語版)(ライオンズ)




AP通信 1992 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • ジェイ・ノバチェク(英語版)(カウボーイズ)
オフェンシブラインマン
  • ハリス・バートン(英語版)(49ers)T
  • スティーブ・ウィズニュースキー(英語版)レイダース)G
ディフェンシブエンド
  • クリス・ドールマン(バイキングス)
  • クライド・シモンズ(英語版)イーグルス
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • アル・スミス(英語版)(オイラーズ)ILB
  • パット・スウィリング(英語版)セインツ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • スティーブ・アトウォーター(英語版)ブロンコス
  • ヘンリー・ジョーンズ(英語版)ビルズ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 1993 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ハリス・バートン(英語版)(49ers)T
  • スティーブ・ウィズニュースキー(英語版)レイダース)G
  • エリック・ウィリアムズ(英語版)(カウボーイズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • レナード・ターンブル(英語版)セインツ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • リロイ・バトラー(英語版)(パッカーズ)
  • マーカス・ロバートソン(英語版)(オイラーズ)
プレースキッカー
  • クリス・ジャック(英語版)(パッカーズ)
パンター
キックリターナー
  • エリック・メトカーフ(英語版)(ブラウンズ)




AP通信 1994 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • グレッグ・ロイド(英語版)(スティーラーズ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • ダレン・ウッドソン(英語版)(カウボーイズ)
  • エリック・ターナー(英語版)ブラウンズ
プレースキッカー
  • ジョン・カーニー(英語版)(チャージャーズ)
パンター
キックリターナー




AP通信 1995 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • ジェリー・ライス(49ers
  • ハーマン・ムーア(英語版)(ライオンズ)
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ネイト・ニュートン(英語版)(カウボーイズ)G
  • ローマス・ブラウン(英語版)(ライオンズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ジョン・ランドル(英語版)(バイキングス)
  • チェスター・マグロックトン(英語版)レイダース
ラインバッカー
  • ブライス・ポープ(英語版)(ビルズ)OLB
  • グレッグ・ロイド(英語版)(スティーラーズ)OLB
コーナーバック
  • アニーアス・ウィリアムス(英語版)カージナルス
  • エリック・デービス(英語版)(49ers)
セイフティ
  • ダレン・ウッドソン(英語版)(カウボーイズ)
  • マートン・ハンクス(英語版)(49ers)
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 1996 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ゲイリー・ジマーマン(英語版)(ブロンコス)T
  • ダーモンティ・ドーソン(英語版)(スティーラーズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ジョン・ランドル(英語版)バイキングス
  • ブライアント・ヤング(英語版)(49ers)
ラインバッカー
  • チャド・ブラウン(英語版)(スティーラーズ)OLB
  • サム・ミルズ(英語版)(パンサーズ)ILB
コーナーバック
セイフティ
  • リロイ・バトラー(英語版)(パッカーズ)
  • ダレン・ウッドソン(英語版)(カウボーイズ)
プレースキッカー
  • ケアリー・ブランチャード(英語版)コルツ
パンター
  • クリス・ガードッキ(英語版)(コルツ)
キックリターナー
  • マイケル・ベイツ(パンサーズ)




  1. ブルース・スミス
  2. ビル・フラリック
  3. レイ・チルドレス
  4. クリス・ドールマン
  5. ドウェイン・ビケット
  6. ローマス・ブラウン
  7. ケン・リュトガース
  8. ロン・ホームズ
  9. ケビン・アレン
  10. アル・ツーン
  11. リチャード・ジョンソン
  12. ジム・ラシェイ
  13. エディー・ブラウン
  14. デリック・バロウズ
  15. イーサン・ホートン
  16. ジェリー・ライス
  17. ケビン・ブルックス
  18. フレディ・ジョー・ナン
  19. ジョージ・アダムズ
  20. ダリル・シムズ
  21. ジェリー・グレイ
  22. ウィリアム・ペリー
  23. ジェシー・ヘスター
  24. アルビン・トーレス
  25. エマニュエル・キング
  26. スティーブ・スーエル
  27. ロレンゾ・ハンプトン
  28. トレバー・マティチ
 
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