携帯電話ゲーム

画像提供依頼:携帯電話でゲームをしているような画像(権利が制限されているものが映らないように)の画像提供をお願いします。2023年4月
スマートフォンのゲームで遊ぶ
コンピュータゲーム
関連項目
  • ポータル ポータル
  • カテゴリ カテゴリ

携帯電話ゲーム(けいたいでんわゲーム)とは携帯電話の機能を用いて遊ぶコンピュータゲームモバイルゲーム(mobile game)とも呼ばれる。

スマートフォンのゲームは、スマートフォンゲームスマホゲーム)とも呼ばれる[1]

歴史

携帯電話ゲームの登場 (1994年)

携帯電話にゲームがプリインストールされるようになったのは1994年からであり[2]、同年に登場した携帯電話ゲームには、IBM Simonに搭載された「Scramble」と、Hagenuk MT-2000に搭載された『テトリス』が存在する[3]

通信を利用した携帯電話ゲームの登場 (1997年)

1997年6月14日バンダイは『たまごっち』内蔵のPHSである「たまぴっち」を発売した。この機種は、メール機能を用いてキャラを別の端末へ配信することが可能であった[4]

同年12月、ノキアの携帯電話端末であるNokia 6110(英語版)に『ヘビゲーム』がプリインストールされた[5][6]。同ゲームは、赤外線通信により対戦プレイを行うことが可能であった。

各通信会社による簡易Webプラットフォームの提供 (1999年)

1999年より各通信会社が簡易Webプラットフォームの提供を始め、これによって携帯電話ゲーム向けのブラウザゲームが登場した[2]。1999年2月22日NTTドコモは「iモード」サービスを開始し、同年4月14日DDIセルラーグループ (現:KDDI沖縄セルラー電話) は「EZweb」サービスを開始し、同年12月10日J-PHONE (現:ソフトバンクモバイル)は「J-Skyウェブ (現:Yahoo!ケータイ)」サービスを開始した。

2000年3月にはゲームメーカーハドソンがiモード向けにゲーム配信サービスを開始した[7]

また、2000年7月には携帯ゲーム機 ワンダースワンを携帯電話に繋げて情報サービスを利用するためのモバイルワンダーゲートが登場した[8]。翌8月にはよりメジャーなゲームボーイカラーでも同様のモバイルアダプタGBが発売される予定となっていたものの延期となり[9]、こちらは翌2001年に登場となった[10][9]

Javaアプリの登場と3Dゲームの登場 (2001年)

2001年、各通信会社がJavaアプリプラットフォームを提供し、Javaアプリによる携帯電話ゲームが登場した。同年1月26日、NTTドコモは「iアプリ」サービスを開始し、同年6月22日、J-PHONEは「Javaアプリ (現:S!アプリ)」サービスを開始し、同年7月4日、au (現:KDDI・沖縄セルラー電話)は 「ezplus (現:EZアプリ (Java))」サービスを開始した。

iモード向けにゲームを配信していたハドソンも503iシリーズの発売にあわせてiアプリ対応コンテンツサービスを開始した[7]

同年、スパイシーソフトはアプリ流通サイトの「アプリ★ゲット」を開始し、その後、スパイシーソフトとベクターは合弁会社のスパイシー・ベクターを設立してその事業を移管した[11]。スパイシー・ベクターはInfoseekYahoo!などの大手ポータルサイトと提携を行った[12][13]

同年3月、エイチアイは3DミドルウェアのMascotCapsuleの提供を開始し[14]、携帯電話に採用されていった[15][16]。MascotCapsuleは「リッジレーサー」のモバイル版 (ナムコ) や『電車でGO! 3D』(タイトー)などの初期の3D携帯電話ゲームに使われた[17]。また、2002年には、MascotCapsuleの対抗として三菱電機のZ3Dグラフィックスエンジンが登場し[18]、それに向けて『どこでもチョコボ』 (スクウェア)や『サイキックフォース~EPISODE ONE~』 (タイトー)[19][20]などのゲームが登場した。

タッチスクリーン採用のSymbianスマートフォンの登場 (海外、2000年)

海外において、2000年、Ericssonはタッチスクリーン採用のSymbianスマートフォンであるEricsson R380(英語版)を発売し[21]Nokiaはタッチスクリーン採用のシリーズ80(英語版)のSymbianスマートフォンを発売した[21]

2002年、Sony EricssonSymbianスマートフォンとして、ソフトウェアプラットフォームにタッチパネルベースのUIQを採用するSony Ericsson P800(英語版)を発売した[21]。UIQ向けのソフトウェア開発に必要なUIQ SDKはWeb経由で無料に提供された[22]ため、非公認アプリの開発が盛んとなった。2003年、PC向けFPSゲーム『Doom』がSony Ericsson P800に移植され、『EDoom for the SonyEricsson P800』としてリリースされた (操作はスタイラスによる)[23][24]

モバイル向けの3Dゲームエンジンも登場した。2002年、FathammerはSony Ericsson P800等に向けて、モバイル向け3DゲームエンジンのX-Forge 3Dをリリースし[25]、2003年、Synergenix Interactiveもモバイル向け3DゲームエンジンのMophunをリリースした[26]。しかし、これら初期の3Dゲームエンジンは、ソフトウェアレンダリング技術に依存していた[27]

日本では、唯一2005年にUIQ採用Symbianスマートフォンのモトローラ M1000がドコモから発売されたものの、テンキーが無い機種であったため、スマートフォンではなく「PDAのような携帯電話」として扱われてしまった[28][29]ほか、M1000の後継機はWindows Mobileベースとなってしまった[30]

SDカード対応機種及び大作アドベンチャーゲームの登場 (2002年)

2002年3月、携帯電話としては初の外部記憶媒体SDカード対応の機種「J-SH51」が登場し[31]、同年4月には人気ホラーアドベンチャーゲーム「かまいたちの夜」の移植版『かまいたちの夜mini』(チュンソフト)がSDカードへの保存に対応する形で登場した[32][33]

その後、2003年から2004年にかけてパケット定額制が登場し[34]、チュンソフト製の『弟切草』や『街 〜運命の交差点〜』も携帯電話へと移植されていった[35][36]

またオリジナルアドベンチャーゲームでは『いづみ事件ファイルシリーズ』(ジー・モード・2002年〜)[37]、『探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ』(元気・2004年〜)[38]、『歪みの国のアリス』(サン電子・2006年)[39]、『探偵☆パンチ!!』(チュンソフト・2007年)[40]などが登場した。

ネイティブアプリ及びOpenGL ES対応端末の登場 (2003年)

2003年2月21日、auはネイティブアプリプラットフォームの「EZアプリ(BREW)」サービスを開始した。また、同年、モバイル向け標準3D APIのOpenGL ESが登場し、多くの端末がそれに対応していった。端末の性能向上もあり、3Dアプリが増えていくこととなった。

この頃に登場した3Dアプリとしては、ゲームロフトの『リアルサッカー』 (2004年)[41]や『アスファルト アーバン GT』 (2005年)[42]、元気モバイル (現And Joy) の『首都高バトルEVOLUTION』 (2006年)[43]が存在する。

大作RPGの登場 (2003年)

2003年、NTTドコモはFOMA 900iシリーズでiアプリを強化してパワーアップiアプリとした[44]。これにより、『ドラゴンクエストシリーズ』や『ファイナルファンタジーシリーズ』の移植版が登場した[44]

また、既存RPGシリーズのモバイル向け外伝/新作RPGも登場した。2004年、ナムコはテイルズ オブ シリーズのモバイル向けWebサイト「テイルズ オブ モバイル」を立ち上げ[45]、『テイルズ オブ タクティクス』を配信した。同年、アトラスも女神転生シリーズのモバイル向けサイト「メガテンα」を開始し、『真・女神転生if ハザマ編』『真・女神転生-20XX』などのRPG作品を配信した[46][47]。同年、スクウェア・エニックスは、ファイナルファンタジーVIIの外伝作品として『ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII』(2004年)を配信した。2003年、G-modeはモバイル向けサイト「RPG-mode」(後の「R.P.G-mode」)を立ち上げ[48]、2004年、大空の世界を舞台とする新RPGシリーズの『フライハイトクラウディア』を配信した[49]

その後も、聖剣伝説シリーズの『聖剣伝説 FRIENDS of MANA』 (2007年・スクウェア・エニックス)、キングダム ハーツ シリーズの『キングダム ハーツ コーデッド』(2008年・スクウェア・エニックス) 、『SDガンダムRPG』(2006年・バンダイネットワークス)[50]、『ドラゴンボール RPG』(2008年・バンダイネットワークス)などが配信された。

スマートフォンアプリ時代には、iOS用の新作買い切りRPGとして、『CHAOS RINGS』(2010年4月・スクウェア・エニックス)、『Infinity Blade』 (2010年12月・Epic Games)などが登場した。

フィーチャーフォン向けMMORPGの登場 (2003年)

2003年、ドワンゴはPC向けMMORPG『ウルティマオンライン』のモバイル版である『ウルティマ オンライン モバイル版』をリリースした[51]。2004年、アンビションはモバイル向けMMORPGの『ネバーワールドオンライン』をリリースした[52]。その後も、『魔法学園アヴィリオン』 (2005年・ブイシンク)、『エターナルゾーンオンライン』 (2006年・エイチーム)、『Master of Fantasia』 (2007年・DeNA) などといったタイトルが登場した。

フィーチャーフォン向けの3DのMMORPGも登場し、『イルーナ戦記Online』 (2008年・アソビモ)、『エレメンタルナイツオンライン』 (2008年・ウインライト)、『フリフオンラインモバイル』 (2008年・ガーラジャパン)、『セレスアルカ』(2010年・アソビモ)などといったタイトルがリリースされた。

2010年3月、ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、『ラグナロクオンライン』のモバイル版である『ラグナロクオンライン Mobile Story』のサービスを開始した[53]

Windows Mobile端末の流行 (2005年)

Windows OSのモバイル版であるWindows Mobile (Windows CE)は以前よりPDAで使われていたが、その後、携帯電話にも搭載されることとなった。2005年、ウィルコムの発売したWindows MobileベースのPHS端末であるW-ZERO3が売れ[54]、また、2006年、ドコモの発売したモトローラ M1000後継機のhTc ZWindows Mobileベースとなった[30]

Windows Mobileでは3D APIとしてDirect3Dのモバイル版であるDirect3D Mobileが用意されていた[55]。また、公式アプリストアが無かったため、日本ではPCソフトで有名なVectorなどがアプリディストリビュータとなっていた。Windows Mobileではレトロゲームを遊ぶためのゲームエミュレータが流行したとされる[56]。2009年には公式アプリストアのWindows Marketplace for Mobile(英語版)が誕生し、その後、『実況パワフルプロ野球』のモバイル版である『モバイル・パワフルプロ野球MEGA』[57]や『ボンバーマン』のモバイル版[57]などが登場した。

SNSベースのモバイルゲームプラットフォームの登場 (2006年)

2004年2月、国内において、SNSサービスのmixiGREEが登場し、同年9月、mixiはそのモバイル版であるmixiモバイルを開始し、2005年6月、GREEはそのモバイル版であるGREEモバイルを開始した。

2006年2月、DeNAはモバイル向けゲームプラットフォームのモバゲータウン (後のMobage) を開始、GREEと共にテレビCMを大量に放送し拡大した。2007年5月、GREEモバイルは『釣り☆スタ』でモバイルゲームに参入し[58]、同年12月、mixiもピコピコmixiでモバイルゲームに参入した[59]。2008年4月、DeNAはモバゲータウンにアイテム課金制を導入した[60]

2008年、Facebook上に抗争ゲームの『Mob Wars(英語版)』が登場して海外で人気を博し、2009年、そのフォロワーとして『Mafia Wars(英語版) 』(Zynga)が登場した。日本では、2009年にDeNAがMobage及びmixiアプリ上で『怪盗ロワイヤル』をリリースした[61]。その後も、『戦国ロワイヤル』 (2010年・DeNA)、『ガンダムロワイヤル 』(2010年・バンダイナムコゲームス)、『帝国ロワイヤル』 (2011年・DeNA)が登場した。

2010年、カードバトルゲームの『ドラゴンコレクション』 (コナミ)がヒットし[61]、2011年にはそのフォロワーとして『探検ドリランド』 (GREE)、『神撃のバハムート』 (Cygames)などのカードバトルゲームが登場した。

アイドルソーシャルゲームの登場

2010年7月、サイバーエージェント子会社のCyberXは、モバゲータウン上でアイドル育成ゲーム『ドリームプロデューサー』をリリース[62]。その後、2011年7月にGREE上において同じくCyberXによるアイドルソーシャルカードゲーム『アイドルレボリューション』がリリース[63]。同年8月、タイトーと提携したGREEによる『アイログ』がリリースされた[64]

同年11月、バンダイナムコは『アイドルマスターシリーズ』の派生タイトルとして、モバゲー上で『神撃のバハムート』のゲームシステムを流用した『アイドルマスター シンデレラガールズ』をリリースしヒットタイトルとなる。その後も2013年にGREE上で『アイドルマスター ミリオンライブ!』を、2014年にモバゲー上で男性アイドル版の『アイドルマスター SideM』を相次いでリリースした。

2013年、サイバーエージェントはAmebaスマホ上で『あいこん47都道府県アイドルバトル 』(後に『アイドルうぉーず』)をリリース。同タイトルは、サービス終了後プラットフォームをDMMへ移しアダルトゲームとして再リリースされた[65]ことで話題となった。

スマートフォンアプリの時代には、『あんさんぶるスターズ!』(2015年・Happy Elements)、『A3!』(2017年・リベル・エンタテインメント)、『アニドルカラーズ』(2017年・ボルテージ)などが登場した。

リアルタイムギルドバトル (GvG) ゲームの登場と訴訟

2010年、gloopsはモバゲータウン上で『大乱闘!!ギルドバトル』をリリースし[66]、その後も多くの「大乱闘シリーズ」のタイトルをリリースした[67]。2012年9月、gloopsの社員らは独立してグラニを設立し、2013年、グラニは『神獄のヴァルハラゲート』をリリースした[68]。また他社も参入し、『アヴァロンの騎士』(2012年・クルーズ)、『ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-』(2013年・gumi)、『プリンセスコネクト!』(2015年・サイバーエージェント及びCygames)などのリアルタイムギルドバトルゲームが登場した。

2013年、「神獄のヴァルハラゲート」運営元のグラニは、gumiの「ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-」が同アプリに酷似していると指摘した[69]。一方、大乱闘シリーズ運営元のgloopsは、グラニの「神獄のヴァルハラゲート」が「大乱闘シリーズ」のゲームシステムを不正使用したと主張して裁判を起こした[70] (2015年和解[71])。

スマートフォンアプリの時代には、『運命のクランバトル』(2012年・ポケラボ)[72]、『ドラゴンリーグX』(2012年・アソビズム)[73]、『栄光のガーディアンバトル』(2012年・ポケラボ)、『戦国炎舞 -KIZNA-』(2013年・サムザップ)[74]、『戦乱のサムライキングダム』(2014年・ポケラボ)、『ぼくとドラゴン』(2015年・スタジオキング→スタジオレックス)[75]などのリアルタイムギルドバトル中心のゲームが登場した。

2016年5月、マイネットはポケラボの『戦乱のサムライキングダム』の運営事業を買収し[76]、同年11月、クルーズの『アヴァロンの騎士』の運営事業を買収し[77][78]、2018年4月、グラニの『神獄のヴァルハラゲート』の運営事業を買収した[79]

『神獄のヴァルハラゲート』の中核クリエイターであった谷直史はその後もGvGシステムを内包するタイトルとして『黒騎士と白の魔王』(2017年4月・グラニ→マイネット)、『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』(2021年10月・グラムス)などを制作している。

ソーシャル釣りゲームの登場と訴訟

釣りゲームは、JavaアプリやBREWアプリの時代から幾つか存在していた (『釣りバカ気分』 (1999年・ドワンゴ)[80]、『川のぬし釣り』(2004年・マーベラスライブウェア)[81]、『釣り物語』 (2005年・ナムコ)[82]、『ブレス オブ ファイア 竜の釣り師』(2005年・カプコン)[83]など)。

2007年、GREEはソーシャル釣りゲーム『釣り☆スタ』をリリースした。その後2008年8月にDeNAにより『釣りゲータウン』が、続く2009年2月に『釣りゲータウン2』がリリースされた[84]が2009年9月、GREEは著作権侵害でDeNAを提訴した[85]。最終的にDeNAは勝訴する[85]ものの、『釣りゲータウン2』の配信は終了となった。

スマートフォンアプリの台頭後も『LINE 釣りマス』 (2013年、LINE)などといった釣りゲームが登場したが、いずれのタイトルも短命に終わっている。2017年3月、スクウェア・エニックスは『スクールガールストライカーズ』内において釣りイベントを行い[86]、ミニゲームとしてフィッシングゲームを追加した。同年には任天堂によって、釣り機能のある『どうぶつの森 ポケットキャンプ』がリリースされた。

コーディネートゲームの普及

GREEやモバゲータウンなどのモバイルSNSにはドット絵のアバターシステムがあり、ファッションゲーム的要素が存在していた。2009年8月、モバゲータウンはモーション付きの3Dアバターを導入した[87][88]

同年12月、独自SNSを運営していたKlab[89]は恋愛ゲームにアバター要素を持ち込んだ『恋してキャバ嬢』を作りヒットし[90][91]、その後もGREE版『ダーリンは芸能人』(ボルテージ・2010年)、『イケメン大奥★恋の園for GREE』(サイバード・2011年)などのアバター要素を持つ女性向け恋愛ゲームが登場した[92][93]

2010年8月にはサイバーエージェント子会社のサムザップによりGREE上でファッションコーディネートゲーム『コーデマニア』がリリース[94]。2011年にはSynphonie (現enish)がGREE上でアパレルショップ経営ゲーム『ガルコレ』をリリースした[95]

ガーデニングゲームでは2008年9月、GREEはガーデニングゲーム『ハコニワ』をリリースした。

スマートフォンアプリの時代には、『ポケコロ』 (ココネ・2011年)[96]、『ポケットランド』 (ジークレスト・2013年)[97]、『CocoPPa Play』 (2014年・ユナイテッド)、『ミラクルニキ(日本版)』 (2016年・テンセント)、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 (2017年・任天堂)、『シャイニングニキ(日本版)』(2021年・Papergames) などが登場している。

2015年、バンダイナムコは、自由に家具を配置可能なルーム機能を持つ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』をリリースした。『SHOW BY ROCK!!』 (2013年・ギークス。ルーム及びアバター機能追加は2016年より)[98]、『アズールレーン』 (2017年・嗶哩嗶哩)、『新テニスの王子様 RisingBeat』 (2017年・アカツキ)[99]、『きららファンタジア』 (2017年・ドリコム)などの高度なルーム機能を副機能として持つゲームが増えていった。

ソーシャル育成ゲーム/栽培ゲーム/放置ゲームの普及

モバイル向けの育成ゲームは長らく『たまごっち』の亜流作品が主流であった。2007年7月、GREEでソーシャル育成ゲーム『踊り子クリノッペ』が登場し[100]、ヒットする。クリノッペはアバターの自動表示を行ったため、アバター騒動を引き起こした[101]。一方、モバゲータウンでは2009年9月に「住み着き妖精セトルリン」が登場した[102]。2010年、So-netは「リヴリーアイランド」のモバイルコンテンツである「おでかけリヴリー」を提供した[103]

2009年、mixi上で『サンシャイン牧場 』(Rekoo)のサービスが開始、2010年にはモバイル版がリリースされた。同年、Mobage上で『農園ホッコリーナ』 (DeNA)のサービスが開始された。2011年にはGREE上で『ちょこっとファーム』 (ドリコム)がサービス開始。2012年6月には「ピグライフ」のアプリ版である『どこでもピグライフ』(サイバーエージェント)が配信された。また、同年8月にはMobage上で『ホッコリーナ』のクローンゲーム『ホッコリ!たまごっち~な』(バンダイナムコ)が開始された[104]

スマートフォンアプリの時代には、『おさわり探偵 なめこ栽培キット』 (2011年・ビーワークス)、『ねこあつめ』(2014年・Hit-Point)、『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』 (2017年・Glee Games)、『旅かえる』 (2017年・Hit-Point)、『コウペンちゃん はなまる日和』(2019年・DMM.futureworks)などといった放置ゲームのタイトルが登場した[105][106][107][108]

レストラン経営ゲーム/パーティー主催ゲームの普及

2009年11月、Synphonie (後のenish)は、mixiアプリとして『ぼくのレストラン』をリリースしてヒットし[109]、その後、それをGREEやMobageにも提供した[109]。DeNAとイストピカは2009年12月に『ビストランテ』を[110]、2011年に『ビストロワールド』などのタイトルをMobage上でリリース[111]。2012年、DeNAとディズニーはMobage上でパーティー主催ゲーム『ディズニーパーティ』(後の『ディズニーはらぺこレストラン』[112]) をリリースした[113]

スマートフォンアプリの時代には、『LINE アイラブコーヒー』(2013年・LINE)や『クッキングフィーバー(英語版)』(2014年・Nordcurrent(英語版))、恋愛ゲーム要素のある『ときめきレストラン☆☆☆』(2013年・コナミ / コーエーテクモゲームス)が登場した。

スポーツゲームの普及

2010年4月、ポケラボはMobageにおいて『やきゅとも!』をリリース[114]、2011年にはコナミがGREEで『プロ野球ドリームナイン』をリリースした[115]。同年、Mobage上ではgloopsが『大熱狂!!プロ野球カード』のサービスを開始[116]。2012年、GREEは「やきゅとも!」の開発元であるポケラボを買収した[117]

2011年、コナミはGREEで『Jリーグドリームイレブン』(後の『ワールドサッカーコレクション』)をリリースし[118]、同年、EAとgumiは、GREEでモバイル版の『FIFA ワールドクラスサッカー』をリリースした[119]

スマートフォンアプリの時代には、『スマートフォン版実況パワフルプロ野球 』(2014年・コナミ)、『プロ野球スピリッツA』 (2015年・コナミ)、『ウイニングイレブン クラブマネージャー』 (2015年・コナミ)[120]、『実況パワフルサッカー』 (2016年・コナミ)や、恋愛ゲーム要素を持つ『八月のシンデレラナイン』(2017年・アカツキ)などが登場している。

ランアクション/レースゲームの普及

ランアクションはJavaアプリの時代より存在した。2007年、スパイシーソフトはアプリ★ゲット上でフィーチャーフォン向けにチャリ走をリリースし、ヒットした[121]

2010年、エイチームは、GREE上で、横スクロール式ランアクションゲーム『無限マラソン』をリリースし、ヒットした[122]

スマートフォンアプリの時代になり2011年、Imangi Studiosは3Dランアクションゲーム『Temple Run』をリリースし、海外を中心にヒットした。その後、『ピットフォール』 (2012年・アクティビジョン) などのクローンが登場した。国内では『LINE ソニックダッシュS 』(2013年・セガネットワークス)が登場した[123]

横スクロール式のランアクションでは、2012年、Pastagamesが『Rayman Jungle Run(英語版)』をリリースしている。その後も、『LINE ウィンドランナー 』(2013年・LINE)や『LINE クッキーラン』(2013年・LINE)、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』(2014年・ブシロード)、『Super Mario Run』 (2016年・任天堂)、『スクールガールストライカーズ』内ミニゲームの「エテルニア ラン」(2017年9月・スクウェア・エニックス)、『名探偵コナンランナー 真実への先導者』(2019年・ブシロード)、『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』(2019年・フォワードワークス) などが登場した。

また、横スクロール式ランアクションの飛行版も登場した。2013年5月、dotGEARS(英語版)Flappy Birdをリリースし、それは海外を中心に大ヒットした。2014年2月、dotGEARSがFlappy Birdをストアより削除した[124]ため、大量のFlappy Birdクローンがストアに登場した[125]。また、Googleは、同年11月にリリースされたAndroid OSの新バージョンであるAndroid Lollipopにおいて、Flappy Birdクローンを隠し機能として搭載した[126]

レースゲームでは、JavaアプリやBREWアプリの時代より、『アスファルト アーバン GT』シリーズ (ゲームロフト) や『首都高バトル』シリーズのモバイル版 (元気モバイル (現And Joy)) などのレースゲームが存在した。モバイルSNSの時代となり、2011年、元気モバイルはMobage上でも首都高バトルをリリースしたが、これはレースゲームではなくカーバトルRPGとなっていた[127]

スマートフォンアプリの時代には、『首都高バトルA』(2011年11月・元気モバイル)[128]、『Wacky Motors』(2012年・GREE)、『ドリフトスピリッツ』(2013年・バンダイナムコ)、『首都高バトルXTREME』 (2017年・元気)などが登場した。

カートレーシングでは、『Angry Birds Go!(英語版)』(2013年・ロビオ・エンターテインメント)、『マリオカート ツアー』(2019年・任天堂) などが登場した。

ソーシャルRPGの進化

ソーシャルRPGとしては、2012年1月にスクウェア・エニックスがMobage上で、ファイナルファンタジーシリーズの新作タイトルとして、サイドビュー型RPGの『ファイナルファンタジー ブリゲイド(英語版)』(後の『ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール』)をリリースし[129]、2013年8月にそのAndroid版とiOS版をリリースした[130]

サイドビュー型タップバトルRPGでは、2013年7月、gumiグループ企業のエイリムが『ブレイブ フロンティア』をリリースした。その後、そのフォロワーとして、『マギアブレイク[131](2014年4月・インブルー)、『ノブナガ・ザ・フール 戦乱のレガリア[132](2014年7月・バンク・オブ・イノベーション)、『ONE PIECE トレジャークルーズ』[133][134](2014年5月・バンダイナムコゲームス)、『ソードアート・オンライン コード・レジスタ[133][135](2014年12月・バンダイナムコゲームス)、『ザクセスヘブン』[136](2015年8月・バンダイナムコオンライン)、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス[133][137](2015年10月・スクウェア・エニックス)、『LINE 三国志ブレイブ』[138](2015年11月・LINE)、『ブレイブファンタジア』[133][139](2016年1月・MSF)などがリリースされた。

また、ソーシャルRPGにおいても買い切りRPGの『Infinity Blade』等の影響を受けて3Dグラフィックスを採用したタイトルが登場し[140]、『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』(2012年10月・バンダイナムコエンターテインメント)、『ドラゴンコレクションRPG ~少年と神狩りの竜~』(2014年4月・コナミ)、『ファイナルファンタジー アギト(英語版)』(2014年5月・スクウェア・エニックス)、『メビウス ファイナルファンタジー』(2015年6月・スクウェア・エニックス)、『星のドラゴンクエスト』(2015年10月・スクウェア・エニックス)、『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』(2017年2月・スクウェア・エニックス)、『テイルズ オブ ザ レイズ』(2017年2月・バンダイナムコエンターテインメント)、『ディアホライゾン』(2017年8月・スクウェア・エニックス)、『禍つヴァールハイト』(2019年4月・KLab)、『ブレイドエクスロード』(2019年10月・アプリボット→マイネット)、『テイルズ オブ クレストリア』(2020年7月・KLab/バンダイナムコエンターテインメント)、『崩壊:スターレイル』(2023年4月・miHoYo)などの3DベースのソーシャルRPGがリリースされた。

スマートフォン向け美少女ソーシャルRPGでは、2012年にジーンが『マジカル少女大戦』をリリースした[141]ほか、『先生! 次はバトルの時間です。』(2013年2月・サイバーエージェント)[142]、『魔界学園カタストロフィ』(2013年8月・セガ)[143]、『連撃のブレイブハーツ』(2013年8月・ポケラボ)[144]、『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』(2013年9月・ドリコム)[145]、『ガールズ×マジック』(2013年9月・バンク・オブ・イノベーション)[146]、『アンジュ・ヴィエルジュ 〜ガールズバトル〜』(2013年12月・セガゲームス)[147]などが登場した。その後、3Dのものも登場し、『スクールガールストライカーズ』(2014年4月・スクウェア・エニックス)、『オルタナティブガールズ』 (2016年7月・サイバーエージェント)、『放課後ガールズトライブ』(2016年12月・エイチーム)、『拡張少女系トライナリー』 (2017年4月、コーエーテクモゲームス)、『プロジェクト東京ドールズ』(2017年6月・スクウェア・エニックス)、『ぱすてるメモリーズ』(2017年10月・フリュー) 、『けものフレンズ3』(2019年9月・セガゲームス→アピリッツ)、『ラピスリライツ 〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』(2021年12月・盛趣遊戯/KLab)、『ヘブンバーンズレッド』(2022年2月・ビジュアルアーツ/WFS)、『ドルフィンウェーブ』(2022年10月・マーベラス)などの3D美少女ソーシャルRPGがリリースされた。

2012年4月、スクウェア・エニックスは新規IPである『拡散性ミリオンアーサー』 をリリースし、2014年11月にその続編となる『乖離性ミリオンアーサー』をリリースした。その後、そのフォロワーとして、『LINE 潜空のレコンキスタ』[148](2016年10月・LINE)、『ましろウィッチ』[149](2018年・スクウェア・エニックス) などがリリースされた。

2013年12月、マーベラスAQLは『剣と魔法のログレス いにしえの女神』をリリースした。その後、そのフォロワーとして、『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』(2015年10月・スクウェア・エニックス)[150]、『ブレイブリーデフォルト フェアリーズエフェクト』(2017年3月・スクウェア・エニックス)[151]などがリリースされた。

2014年3月、Cygamesは『神撃のバハムート』をベースとした『グランブルーファンタジー』をリリースしヒットさせた。その後、そのフォロワーとして『神姫PROJECT[152](2016年3月・DMM.com) 、『GOD EATER RESONANT OPS[153](2018年4月・バンダイナムコエンターテインメント)などが登場した。

アニメ製作会社のアニプレックスもスマートフォンゲーム市場に参入し、『Fate/Grand Order』 (2015年)、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』 (2017年) などのRPGを企画・展開し、ヒットさせた。また、それらのフォロワーとして『魔王の始め方オンライン[154](2017年・DMM・スマホ対応は2018年)、『サクラ革命 〜華咲く乙女たち〜[155](2020年・セガ)、『ファンタジア・リビルド』(2020年・EXNOA)、『BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWAR』(2021年・アークシステムワークス)が登場した。

シミュレーションRPGでは、2011年にスクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』を買い切りとしてスマートフォンに移植した[156]ほか、2013年にそのシリーズの最新作としてソーシャルゲームの『ファイナルファンタジータクティクス S』をリリースした[157]。その後、『テラバトル』(2014年10月・ミストウォーカー)、『ファントム オブ キル』(2014年10月・Fuji&gumi Games)、『誰ガ為のアルケミスト』(2017年6月・Fuji&gumi Games)、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(2017年2月・任天堂)、『スーパーロボット大戦DD』(2019年8月・バンダイナムコエンターテインメント)、『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』(2019年11月・gumi/スクウェア・エニックス)、『ドラゴンクエストタクト』(2020年7月・Aiming/スクウェア・エニックス)、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』(2021年2月・ネクソン/Yostar)、『白夜極光』(2021年6月・TOURDOG STUDIO/テンセント)などのシミュレーションRPGが登場した。

ベルトスクロール式アクションRPGでは、『スペースファイター[158](2013年8月・崑崙日本)、『グリムノーツ[159][160](2016年1月・スクウェア・エニックス)、『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ[159][161](2016年8月・バンダイナムコエンターテインメント)、『追憶の青』[159](2016年9月・WFS)などが登場した。

横スクロール式アクションRPGでは、PC向けゲーム「メイプルストーリー」のスマートフォン版である『メイプルストーリーポケット』(2015年8月・ネクソン) が登場した[162]。その後、『ららマジ』(2017年1月・WFS)、『Panipani-パラレルニクスパンドラナイト』(2017年9月・コロプラ)、『メイプルストーリーM』(2019年4月・ネクソン)などが登場した。

その他、スクウェア・エニックスは、シリーズIPでは『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(2014年1月)、『ファイナルファンタジー レコードキーパー』(2014年9月)、『ヴァルキリーアナトミア -ジ・オリジン-』(2016年4月)、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』(2018年12月)、『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(2020年10月)、『ニーア リィンカーネーション』(2021年2月)、『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』(2022年1月)、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』(2023年9月)などを、新規IPでは『シノアリス』(2017年6月)などといったスマートフォン向けソーシャルRPGをリリースしている。また、その他のスマートフォン用オリジナルRPGのヒットタイトルとしては、『サウザンドメモリーズ』(2013年・アカツキ)、『消滅都市』(2014年・GREE)、『ゆるドラシル』(2014年・クローバーラボ)、『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』(2016年・Happy Elements)、『アナザーエデン 時空を超える猫』(2017年・GREE)、『メギド72』(2017年・DeNA)、『魔界戦記ディスガイアRPG』(2019年・フォワードワークス)、『メメントモリ』(2022年・バンク・オブ・イノベーション)、『勝利の女神:NIKKE』(2022年・SHIFT UP)などがある。

スマートフォン向けソーシャル3DアクションRPGの登場

3DのソーシャルアクションRPGでは、フィーチャーフォンの時代より3DのMMORPGが存在していた (「#フィーチャーフォン向けMMORPGの登場 (2003年)」参照)。その後、フィーチャーフォン向けMMORPGのスマートフォン版が登場し、『エレメンタルナイツオンライン THE WORLD』(2011年9月・ウインライト)[163]、『セレスアルカ』のスマートフォン版 (2011年11月・アソビモ)[164]、『イルーナ戦記Online』のスマートフォン版 (2011年12月・アソビモ)[165]などがリリースされた。

その後もソーシャルスタイルのアクションRPGは継続してリリースされ、『アヴァベルオンライン』(2013年2月・アソビモ)、『Ultima Forever: Quest for the Avatar(英語版)』(2013年8月・エレクトロニック・アーツ)、『聖剣伝説 RISE of MANA』(2014年3月・スクウェア・エニックス)、『ONE PIECE サウザンドストーム』(2016年4月・バンダイナムコエンターテインメント)、『崩壊3rd』(2016年10月・miHoYo)、『スターオーシャン:アナムネシス』(2016年12月・スクウェア・エニックス)、『リネージュ2 レボリューション』(2016年12月・ネットマーブル)[166]、『GOD EATER ONLINE』(2017年2月・バンダイナムコエンターテインメント)、『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』(2017年11月・バンダイナムコエンターテインメント)、『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』(2018年3月・スクウェア・エニックス)、『キングスレイド』(2018年3月・Vespa)、『ドラガリアロスト』(2018年9月・Cygames/任天堂)、『LAST IDEA』(2019年4月・スクウェア・エニックス)、『アクション対魔忍』(2019年12月・Gremory)、『原神』(2020年9月、miHoYo)、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険‐魂の絆‐』(2021年9月・DeNA/スクウェア・エニックス)、『テイルズ オブ ルミナリア』(2021年11月・コロプラ/バンダイナムコエンターテインメント)、『Tower of Fantasy(幻塔)』(2021年12月・パーフェクト・ワールド)などが登場している。

2014年7月、コロプラは指一本操作のアクションRPGである『白猫プロジェクト』をリリースし[167]、ヒットさせた。その後、そのフォロワーとして、『バトルガール ハイスクール[168][169] (2015年4月・コロプラ)、『サムライ ライジング』[170](2016年6月・スクウェア・エニックス)、『バトル オブ ブレイド』[171](2017年12月・スクウェア・エニックス) などの指一本操作のアクションRPGが登場した。

無双系アクションRPGでは、2018年にネクソンがコーエーテクモゲームスのコンシューマーゲーム「真・三國無双7」を基にした『真・三國無双 斬』をリリース[172]。その後、コーエーテクモゲームスは2020年に「真・北斗無双」を基にした『北斗無双モバイル』を[173]、2021年に新作の『真・三國無双』をリリースした[174]

乱闘アクションゲーム

乱闘アクションゲームでは、『週刊少年ジャンプ 実況ジャンジャンスタジアム』(2018年8月・コナミ)、『ブレイドスマッシュ』(2018年9月・gumi)、『バクレツモンスター』(2018年10月・コロプラ) などが存在する。

海外製ソーシャルRPGシステムの登場

海外製のRPGでは、2013年12月に中国の上海莉莉絲網絡科技(中国語版) (Lilith Games)は、PC向けMOBA (マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ) ゲームの「Dota 2」(中国名「刀塔2」、Valve Corporation製) をベースとした『刀塔伝奇(中国語版)』を中国においてリリースし[175]、このアプリは中国において大ヒットした[175]。2014年6月、韓国のCom2uSは世界に向けて『サマナーズウォー: Sky Arena』をリリースし、このアプリは50を越える国でヒットした[176]。同年8月、米国のuCoolは刀塔伝奇のクローンである『ヒーローズチャージ』を世界に向けてリリースした。

2015年3月、ガイアモバイルは日本において刀塔伝奇の日本向けローカライズ版である『ソウルクラッシュ』をリリースした[177]ものの、日本では既に刀塔伝奇のクローンであるヒーローズチャージが広まっていた[178]。刀塔伝奇の開発元であるLilith Gamesは、ヒーローズチャージが刀塔伝奇のプログラムを流用していることを発見し[179]、ヒーローズチャージ開発元であるuCoolに対し訴訟を起こした[178]

一方、同じ月、ブリザード・エンターテイメントは刀塔伝奇が自社のウォークラフトシリーズの知的財産を侵害しているとしてLilith Gamesに対し訴訟を起こし[180]、同年5月には、Dota 2の開発元であるValveも、Lilith Gamesによる知的財産侵害および不正競争行為に対し訴訟を起こした[181]。2016年5月、Lilith Gamesは問題のあったアートワークを修正し、アプリの名前を刀塔伝奇から『小冰冰伝奇』へと変更した[182]

また、国内でもヒーローズチャージ類似システムのRPGが流行しはじめ、『聖闘士星矢 ゾディアックブレイブ』[183](2016年4月・バンダイナムコ)、『ヴァルキリーコネクト』(2016年6月・エイチーム)[184]、『LINE: ガンダムウォーズ』[185] (2016年7月・LINE)、『THE KING OF FIGHTERS '98ULTIMATE MATCH Online』[186](原題「拳皇98终极之战OL」・2016年8月・中国OURPALM)、『プリンセスコネクト!Re:Dive[187](2018年2月・Cygames)などのヒーローズチャージ類似システムのRPGが登場した。

『プリンセスコネクト!Re:Dive』は大きくヒットし、俗に「プリコネ系」と呼ばれる類似型ゲームも登場[188]。そのようなフォロワータイトルとしては『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』(2020年・サムザップ)、『ひぐらしのなく頃に 命[188](2020年・ディ・テクノ)などがある。

戦闘と街作りを組み合わせるものも登場した。これには『戦国アスカZERO』[189](2015年・ORATTA→グリー子会社のファンプレックス)、『転生したらスライムだった件〜魔国連邦創世記〜[190](2018年・ゲームゲート→モブキャスト) などがある。

中国OURPALM運営の『THE KING OF FIGHTERS '98ULTIMATE MATCH Online』は当初、関係の無い日本企業を運営元として記載していた上[191]景品表示法違反を起こして消費者庁から措置命令を受け[192]話題となった。

ソーシャル恋愛ゲームの普及

男性向け

男性向け恋愛ゲームでは、Javaアプリ時代よりPC向けタイトルの移植が行われていたほか、『ケータイ少女』『Days of Memories』などのモバイル専用タイトルも存在していた。また、PC版の美少女ゲームを移植して提供する『美少女☆クオリティ』『美少女遊び』『禁断のギャルゲー』『ビジュアルアーツ★Motto』などのサイトも登場していた。

2010年1月、ベクターがモバゲータウン上でソーシャル恋愛ゲーム『こいけん!』をリリースし、人気を博した[193]。また、同年6月にベクターは同じくモバゲータウン上で『えんむす!』をリリースした[194]。一方、GREEは同年8月にその対抗となる『ヒメこい』をリリースした[195][196]ものの、グラフィックがコナミの『ラブプラス』に酷似しているとして話題となり[195][196]、2011年2月にサービス終了となった[196]。その他、GREEは『いもこい!』のリリースも行ったが、同じく絵の酷似が指摘され[196]、早期にサービス終了を終了させた。

スマートフォンアプリの時代には、『ガールフレンド(仮)』(2012年、サイバーエージェント)、『乃木恋』(2016年、allfuz)などが登場している。

女性向け

女性向け恋愛ゲームはJavaアプリ時代より存在した。ケータイ小説提供会社のボルテージは2006年に恋愛ゲームアプリの「恋人はNo.1ホスト」をリリースしてヒットし[197]、その後も「恋愛上等★イケメン学園」「キャバ嬢★秘密の恋」など恋愛ゲームアプリをリリースしていった[197]。また、StyleWalkerは2008年10月よりモバイル向け恋愛ゲームの恋愛事情シリーズを開始した[198]

2009年12月、KLabはmixiアプリ上でソーシャル恋愛ゲーム『恋してキャバ嬢』をリリースし[199]、その後、このゲームをモバゲータウンとGREEにも提供した[199]。その他のメーカー製のものとしては、GREEで配信された「君とナイショの…今日から彼氏」(通称キミカレ。2010年6月・ウインライト)[200]などが登場した。

スマートフォンアプリ時代には、『ボーイフレンド(仮)』 (2013年、サイバーエージェント)、『イケメン戦国◆時をかける恋』(2015年、サイバード)、『DAME×PRINCE』(2016年、NHN PlayArt)、『囚われのパルマ』(2016年、カプコン)と言ったタイトルが登場している。

スマートフォンの普及 (2008年)

2008年7月11日AppleソフトバンクモバイルiPhone 3Gを発売した。それと同時にアップルはiOS専用アプリケーション販売サービス「App Store」を開始した。同年10月23日、GoogleはAndroid専用アプリケーション販売サービス「Android Market (現・Google Play)」を開始した。2009年6月、GoogleはAndroid向けネイティブアプリ作成のためのAndroid Native Development Kit (NDK)をリリースした[201]

2010年9月、ゲームエンジンのUnityがAndroidに対応し[202][203]、これより先、モバイルゲームの開発にUnityを採用するケースが増えていった。

OSメーカー以外のアプリストアの登場

2010年6月、auを展開するKDDIは、Android端末IS01の発売と共に独自のアプリストアである「au one Market」の運用を開始し[204]、au向け端末に標準搭載しはじめた。2010年8月、NECビッグローブも「andronavi」の運営を正式に開始し[205]、その後、NEC製端末にそれを標準搭載した。同年11月、GMO子会社のGMOゲームセンターも「@GMOゲームセンター」を開始した[206]。その後も「Amazon アプリストア」(2011年3月・Amazon)、「Ameba AppMarket」(2011年7月・サイバーエージェント)[207]、「SQUARE ENIX MARKET」(2011年12月・スクウェア・エニックス)[208]、「バナドロイド」(2012年2月・バンダイナムコゲームス)[209]などの独自アプリストアが登場した。

また、モバイル向けゲームを提供する大手SNSもスマートフォンへの提供を強化し始めた。2010年から2011年にかけて、GREEは開発パートナー製のAndroid及びiOSゲームアプリの為に必要なGREE SDKの提供を開始した[210][211]。2011年、DeNAもAndroid及びiOSアプリ版のMobageをリリースした[212][213]上で、同様のMobage Android SDK及びMobage iOS SDKを提供した[214]

2012年、サイバーエージェントはスマートフォン版Amebaのゲーム向けAPIをサードパーティーに開放して、「Amebaスマホ」へと改称した[215]

パズルゲームの普及

2008年12月、ビースリー・ユナイテッドは積み上げパズルの『つみネコ』をリリースし、ヒットした[216]

2009年12月、パチンコで鳥を打ち上げて敵を倒すパズルゲーム『Angry Birds』がリリースされ、世界的な大ヒットを記録した。これにより、スマートフォンでのパズルゲームは一般的となった。また、『Angry Birds』のフォロワーとして、『Fragger(英語版)』 (2010年・Miniclip(英語版))や、『ケリ姫クエスト』 (2011年・ガンホー・オンライン・エンターテイメント)などが登場した。

2012年2月、ガンホーはマッチ3ルールの盤面パズルゲーム『パズル&ドラゴンズ』をリリースし、大ヒットを記録した。その後も、『キャンディークラッシュ 』(2012年11月・King)、『LINE POP』 (2012年11月・LINE)、『LINE バブル』 (2012年12月・LINE)、『ぷよぷよ!!クエスト』(2013年・セガネットワークス)、『LINE ポコポコ』 (2014年・LINE)、『エレメンタルストーリー』(2015年・クルーズ)、『Gardenscapes』 (2016年・Playrix Games)、『ホームスケイプ(英語版)』 (2017年・Playrix Games)、『ジャンプチ ヒーローズ』(2018年・LINE)、『トロとパズル 〜どこでもいっしょ〜』(2019年・ForwardWorks) 、『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』(2020年・enish) などの盤面パズルゲームが登場しヒットしている。

物理演算等を使った落ち物 (または浮き物)による非盤面パズルゲームも登場し、『LINE:ディズニー ツムツム』(2014年・LINE)、『クラッシュフィーバー』(2015年・ワンダープラネット)、『妖怪ウォッチ ぷにぷに』(2015年・レベルファイブ)、『マーベルツムツム』(2016年・ミクシィ (XFLAGブランド))、『ディズニー ツムツムランド』 (2017年・コロプラ)、『ぷちぐるラブライブ!』(2018年・ポケラボ)、『〈物語〉シリーズ ぷくぷく』(2018年・NHN PlayArt)、『アイドルマスター ポップリンクス』(2021年・NHN PlayArt/バンダイナムコエンターテインメント) などがリリースされた。

2017年3月、Yabuzakiは対戦型積み上げパズルの『どうぶつタワーバトル』をリリースし[217]、このアプリは『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の登場した2017年11月頃より流行を開始した[217]。2018年3月、『つみネコ』開発元のビースリー・ユナイテッドは破産した[216]

ひっぱりアクションゲームの普及

2009年、芬ロビオ・エンターテインメントはひっぱり操作よるアクションパズルゲーム『アングリーバード』をリリースし世界的にヒットさせた。

2012年、ブシロードはバウンド対戦ゲームの『バウンドモンスターズ』をリリースした[218]。2013年8月、サイバーエージェントは『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』をリリース、2013年10月、mixi (XFLAGブランド) は、『モンスターストライク』をリリース。どちらもヒットし、引っ張りゲームが流行となった[219]。特に大ヒットしたモンスターストライクは、パチンコ[218]スリングショット)やピンボール[218][220]やおはじき[221]に例えられた。

その後も『スリングショットブレイブズ』[222](2014年2月・コロプラ)、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』[223](2014年3月・バンダイナムコゲームス)、『キン肉マン マッスルショット』[224](2015年3月・DeNA)、『三国大戦スマッシュ!』[225](2015年3月・エイチーム)、『ソラとウミのアイダ[226](2017年・フォワードワークス)、『グラフィティスマッシュ[227](2017年・バンダイナムコエンターテインメント)、『けものフレンズ FESTIVAL[228](2018年・GOODROID)などといったひっぱりアクションゲームが登場している。

スライスアクションゲームの登場

2010年、濠Halfbrick Studios(英語版)はスライスアクションゲームの『Fruit Ninja』をリリースし[229][230]、Fruit Ninjaは世界的にヒットした[229]。その後、『Dishonored: Rat Assassin』(2012年・ベセスダ・ソフトワークス)などのフォロワーが登場した[231]

跳ね返しゲームの登場

テニスゲームでは2012年にセガがパワースマッシュシリーズのモバイル版である『パワースマッシュチャレンジ』を買い切りとしてリリースし[232]、2016年にコロプラがソーシャルテニスゲームの『白猫テニス』をリリースした[233]

また、その他の跳ね返しゲームでは2019年にCygamesがピンボールを模した『ワールドフリッパー』[234]を、2020年にXFLAGがブロック崩しを模した『スタースマッシュ』をリリースした[235]

音楽ゲーム/リズムゲームの普及

音楽ゲーム#歴史」も参照

携帯電話向け音楽ゲーム(リズムゲーム)としては『太鼓の達人』のモバイル版が定番であったが、スマートフォンアプリ移行後は操作性との相性の良さから多くの音楽ゲームが登場した。

初期には、既存のリズムゲームの移植版を中心に、有料型や楽曲課金型の音楽ゲームが多数登場した。初期にリリースされたものとしては、『レッツタップ (iOS版)』(2009年・セガ)、『DanceDanceRevolution S』(2009年・コナミ)、『jubeat plus』(2010年・コナミ)、『太鼓の達人プラス』及び『太鼓の達人★新曲取り放題!』(2010年・バンダイナムコ)、『グルーヴコースター』(2011年・タイトー)、『REFLEC BEAT plus』(2011年・コナミ)、『シアトリズム ファイナルファンタジー (iOS版)』(2012年・スクウェア・エニックス) などがある。

その後、Android版『Cytus』(2012年・Rayark)[236]、『CROSS×BEATS』(2013年・カプコン)[237]、『ピアノタイル(英語版)』(2014年、猎豹移動(英語版)) などの無料でも楽しめる音楽ゲームが登場した。

また、アイドルゲームのムーブメントと重なったこともあり、アイドルモチーフの音楽ゲームも流行した。女性アイドルを扱ったものでは2012年にセガが『初音ミク -Project DIVA-』のスピンオフとして、iOS用音楽ゲーム『ミクフリック(英語版)』をリリース。2013年にはバンダイナムコゲームス(当時)が『アイドルマスターシリーズ』のリズムゲーム『THE IDOLM@STER SHINY FESTAをiOSに移植した。同年、Klabは『ラブライブ!』のソーシャルリズムゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』をリリースしてヒットした。2015年にはバンダイナムコエンターテインメントが3Dミュージックビデオ搭載の『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』をリリースし、大ヒットを記録した。男性アイドルを扱ったものでは、『アイドリッシュセブン』(2015年・バンダイナムコ)、『ドリフェス!』(2016年・バンダイ)、『ツキノパラダイス。』(2017年・バンダイナムコ)、『B-PROJECT 無敵*デンジャラス』(2017年・S&P)、『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』(2017年・エイベックス・ピクチャーズ)、『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』(2017年・バンダイナムコ)などが登場している。

バンドをモチーフとしたリズムゲームも登場し、『SHOW BY ROCK!!』(2013年・ギークス)、『バンドやろうぜ!』(2016年・ディライトワークス)、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(2017年・ブシロード/Craft Egg) などがリリースされた。

その他の音楽ゲームのヒットタイトルとしては『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(2020年・アニプレックス)、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(2020年・Craft Egg/セガ)などがある。

カラオケゲームの登場

採点カラオケでは通信カラオケのモバイル版である『分析採点JOYSOUND』(エクシング)や『カラオケ@DAM』(第一興商)が登場しているほか、新規参入により『ポケカラ』(港M&E Mobile Technology)などのアプリも登場している。また、2021年11月には子供向け知育アプリ『ごっこランド』(キッズスター)にもアプリ内ゲームの「めざせ!カラオケマスター!」が登場している[238][239]

位置情報ゲームの普及

2013年、ナイアンティックがリリースした『Ingress』は位置情報ゲームと呼ばれるジャンルが周知される契機となった。

2016年3月、ガンホー・オンライン・エンターテイメントは『パズル&ドラゴンズ』の位置情報ゲーム版『パズドラレーダー』をリリースした。同年6月、ナイアンティックは『Ingress』の『ポケットモンスター』版となる『ポケモンGO』をリリースし、同タイトルは社会現象となる世界的大ヒットを記録した。その後もナイアンティックはWBゲームズ・サン・フランシスコとの協業による『ハリー・ポッター:魔法同盟』(2019年6月)やカプコンとの協業による『モンスターハンターNow』(2023年9月)といった『Ingress』ベースの位置情報ゲームをリリースしている。

その他のスマートフォン向け位置情報ゲームとしては『ステーションメモリーズ!』(2014年・モバイルファクトリー)、『妖怪ウォッチ ワールド』(2018年・ガンホー・オンライン・エンターテイメント/レベルファイブ)、『テクテクテクテク』(2018年・ドワンゴ)、『ドラゴンクエストウォーク』(2019年・スクウェア・エニックス) 、『信長の野望 出陣』(2023年・コーエーテクモゲームス)などのタイトルがリリースされている。

リアルタイムストラテジー/タワーディフェンス/MOBAの普及

リアルタイムによる操作性の相性の良さから、スマートフォン用ゲームアプリにおいてはタワーディフェンス系を中心としたリアルタイムストラテジーも多く登場している。

2009年、韓国Gamevilによりワンラインディフェンスゲームの『カートゥーンウォーズ(英語版)』がリリースされ[240]、その後、そのフォロワーとして『にゃんこ大戦争[241](2010年[242]・ポノス)、『LINE レンジャー』(2014年・LINE)、『METAL SLUG DEFENSE[241](2014年・SNKプレイモア)、『城とドラゴン』(2015年・アソビズム) などが登場した。

また、PC向けブラウザゲームで流行していたトラビアン系ゲームのモバイル向けも登場した。国内では、2011年、セガにより、トラビアン系リアルタイムストラテジーとアクションRPGを組み合わせた『Kingdom Conquest』がリリースされた[243]ほか、同年、AQインタラクティブにより、トラビアン系ブラウザゲーム「ブラウザ三国志[244]のモバイル版『ブラウザ三国志モバイル』がリリースされた[245]。その後、Kingdom Conquestの派生ゲームとして『三国志コンクエスト』(2012年・セガ)[246]、『Kingdom Conquest II』(2012年・セガ)、『ガンダムコンクエスト』(2013年・バンダイナムコゲームス)[247]が登場した。

2013年、セガネットワークスにより『チェインクロニクル』がリリースされ、その後、そのフォロワーとして『スーパーロボット大戦X-Ω[248] (2015年、バンダイナムコ)、『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』 (2017年、オルトプラス)などが登場した。

スマートフォン向けマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ (MOBA) では、『Vainglory[249](2014年・Super Evil Megacorp)、『モバイル·レジェンド: Bang Bang(英語版)』(2016年・Moonton)、『#コンパス 戦闘摂理解析システム』(2016年・NHN PlayArt/ドワンゴ)、『フレイム×ブレイズ』(2017年・スクウェア・エニックス)[250]、『バトル オブ ブレイド』[251](2017年・スクウェア・エニックス)、『オーディンクラウン』(2018年・GameJeans)[252]、『リーグ・オブ・ワンダーランド』(2019年・セガ・インタラクティブ)、『Pokémon UNITE』(2021年・TiMi Studios/ポケモン)などが登場した。

その他、タワーディフェンスでは『メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -』(2014年・Happy Elements)、『戦国やらいでか-乱舞伝-』(2015年・スクウェア・エニックス)、『アークナイツ』(2020年・Yostar)、『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』(2022年・EXNOA)、『無期迷途』(2022年・AISNO Games)などのタイトルが登場している。

戦略型カードバトルゲームの普及

2011年、越Wulven Game Studiosはモバイル向け戦略型カードバトルゲームである『Shadow Era(英語版)』をリリースした[253]

2013年、ゲームロフトは「Order and Chaos(英語版)」シリーズをベースとした戦略型カードバトルゲームの『Order and Chaos Duels』をリリースした[254]。2014年、ブリザードは『ウォークラフト』シリーズをベースとした戦略型カードバトルゲーム『ハースストーン』をリリースし、ヒットさせた。国内では、2015年にバンダイが『ガンダムクロスウォー』のアプリ版をリリースした[255]他、2016年6月、Cygamesが『神撃のバハムート』をベースとした『Shadowverse』をリリースしてヒットさせている。

その後も、『遊戯王 デュエルリンクス』(2016年11月・コナミ)、『WAR OF BRAINS』(2016年12月・タカラトミー)、『CODE OF JOKER Pocket』(2017年1月[256]セガ・インタラクティブ)、『デュエルエクスマキナ』(2017年3月[257]・DeNA)、『ドラゴンクエスト ライバルズ』 (2017年11月・スクウェア・エニックス)、『クロノマギア』(2018年3月、ガンホー・オンライン・エンターテイメント) 、『TEPPEN』(カプコン/ガンホー・オンライン・エンターテイメント)、『ゼノンザード』(2019年9月、バンダイ)、『遊戯王マスターデュエル』(2022年1月・コナミ)などの戦略型カードバトルゲームが登場している。

抗争ゲーム/頭脳系ゲームの発展

スマートフォンにおいて、抗争ゲームは頭脳系ゲームにカテゴライズされることとなった。2012年に『クラッシュ・オブ・クラン』 (Supercell)が、2013年に『Game of War: Fire Age(英語版)』 (Machine Zone)がリリースされ、人気を博した。日本国内における同ジャンルタイトルとしては『リトル ノア』(2015年・Blaze Games→Cygames)などが登場している。

2017年、Machine Zone子会社のEpic Actionは、スクウェア・エニックスとの業務提携による『ファイナルファンタジーXV: 新たなる王国』をリリースした。

オンラインマルチプレイヤーシューターの登場

スマートフォン版のオンラインマルチプレイヤー型の3Dシューティングゲームでは、『Pixel Gun 3D』(2013年・RiliSoft→Cubic games)などが存在していた。

2017年11月、網易は、PC向けバトルロイヤルゲームPUBG」(PUBG社製) 風のゲームとして、『荒野行動』及び『Rules of Survival』をリリースし、オープンベータを開始した[258][259][260]。2018年2月、テンセントはPUBG社のライセンスを得て、中国でスマートフォンに向けて『PUBG Exhilarating Battlefield』及び『PUBG Army Attack』をリリースした[261]。2018年4月、Epic GamesはPCゲーム『Fortnite』のモバイル版の正式サービスを開始した[262]

2018年4月、PUBG社は、「荒野行動」及び「Rules of Survival」がPUBGの著作権および商標を侵害しているとして、それらの開発元である網易に対し訴訟を起こした[263]

2019年、アクティビジョンコール オブ デューティシリーズのモバイル版として『コール オブ デューティ モバイル』をリリースした。

クイズゲーム

クイズゲームでは、2012年10月にコナミがアーケードクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」シリーズのスマートフォン版として『クイズマジックアカデミーSP』をリリースし[264]、同年12月、セガもアーケードクイズゲーム「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」シリーズのスマートフォン版として『クイズ Answer×Answer Pocket』をリリースした[265]

RPGスタイルのクイズゲームも登場した。2012年11月、カヤックは『冒険クイズキングダム』をリリースし[266]、2013年1月、コナミは『クイズマジックアカデミーSP』に新しく「マジックペットの迷Qクエスト」を導入した[267]。2013年3月、コロプラは『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』をリリースし、ヒットさせた。

その後も、『クイズバトル討鬼伝』(2014年8月・コーエーテクモ)[268]、『トリビアサーガ』(2015年10月・エイチーム)[269]、『チノクライシス』(2015年12月・Baton)[270]、『協力クイズRPG マギメモ』(2016年11月・スクウェア・エニックス)[271]、『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』(2018年2月・コナミ)[272]などのクイズRPGが登場した。

ミステリーアドベンチャー

ミステリーアドベンチャーには脱出ゲームやアイテム探しなどがある。フィーチャーフォン向けでは2002年よりジー・モードが『いづみ事件ファイルシリーズ』を[37]、2004年より元気が『探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ』[38]をリリースしている。

スマートフォンの時代には2012年にサイバードが『名探偵コナン推理シミュレーションゲーム』(後の『名探偵コナン推理ゲーム』)を[273]、2014年にG5 Entertainment(スウェーデン語版)が『Hidden City』を[274]、同2014年よりサイバードが『MILD ESCAPEの外伝シリーズ』を[275]、2016年よりハップが『ママにゲーム隠されたシリーズ』を[276]、2021年にサムザップが『ロンドン迷宮譚』をリリースした[277]

言葉遊びゲーム

言葉遊びゲームでは、2018年、セガゲームスが『共闘ことばRPG コトダマン』をリリースし、2019年、アニプレックスとカヤックが「もじぴったん」ゲームデザイナーの手がける『クロス×ロゴス』をリリースした[278]

未来予測ゲーム

未来予測ゲームでは、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』(2016年2月・スクウェア・エニックス)[279]、『プロ野球が好きだ!2017[280](2017年3月・スクウェア・エニックス) などが登場した。


ゲーム機型携帯電話及び取り付け型コントローラーの登場

ドコモ スマートフォン Xperia Play

2011年10月、PlayStationを展開するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のライセンスプログラム「PlayStation Certified」搭載のスマートフォンXperia Playが発売され、同じくPlayStation Certified搭載のタブレット端末、Sony Tabletシリーズが発売された(PlayStation Mobile)。

2017年1月、Gamevice(英語版)社 (旧Wikipad社) はiPhone 7用の取り付け型コントローラーアクセサリ「Gamevice」を発売した[281]。同年、Gamevice社はNintendo SwitchJoy-Conが同社の特許を侵害しているとして任天堂に対し訴訟を起こしたものの2020年に敗訴した[282]

品質の上昇

モバイルゲームに必要とされる品質は上がり続けており、それに伴ってゲームの開発費も上昇している[283]

2Dグラフィック

初期のモバイルゲームはメモリの少なさもありドット絵を採用していた。2010年代後半になってもドット絵を多用する新作ゲームは登場しており、主なタイトルとして『ロマンシング サガ リ・ユニバース』(スクウェアエニックス・2018年)、『ワールドフリッパー』(Cygames・2019年)、『ガーディアンテイルズ』(Kong Studios・2020年) などがある。

ソーシャルゲームの時代になるとイラストカードが一般的となり、美麗イラストを売りにするものが登場した。初期の美麗イラストを売りとしたソーシャルゲームにはアルテイルシリーズのソーシャルゲーム『アルテイル バトルRPG』(GPコアエッジ・2011年2月)[284]、『神撃のバハムート[285][286](Cygames・2011年11月)、モンスターコレクションシリーズのソーシャルゲーム『モンスターコレクション[287](フューチャーインスティテュート・2011年12月) などがある。

また、2DアニメーションのLive2Dもモバイルゲームに使われるようになった。初期の採用例には『バーコードカノジョ』[288](サイバード・2010年)、『メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~App』[289](コーエーテクモ・2011年6月)、『放課後の紙芝居部』[290](2011年7月・ケイブ)などがある。女性向けアプリでも『2/2彼氏 -天使とアクマ-』[291](リブレ・2012年)、『ときめきレストラン[291](コナミ・2013年)などに採用された。2013年には2DアニメーションソフトウェアのSpineも登場して、モバイルゲームに使われるようになった。

3Dグラフィック

3DCGはフィーチャーフォンの時代から使われていたものの、初期はソフトウェアレンダリングが中心であり限界が存在した。その後ハードウェアレンダリングが中心となって性能が向上していくとPC向け3Dオンラインゲームのモバイル版も登場するようになった。

ボイス付け

2010年、ベクターはボイス要素のある恋愛シミュレーションゲーム『こいけん!』及び『えんむす!』をリリースし[292][293]、2012年2月にソーシャル機能を強化したGREE版「こいけん!」をリリースした[294]。2012年10月、サイバーエージェントは「耳で萌える学園恋愛ゲーム」として人気声優ボイス付きカードを売りにした恋愛ソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』をリリースしヒットさせた[295]。また同年、アイドルソーシャルゲームである『アイログ』 (タイトー) や『アイドルマスター シンデレラガールズ』(バンダイナムコ) でもボイス付きカードが追加され始めた[296][297][298]。2013年、KLabはフルボイスのメインストーリーを搭載するアイドル音楽ゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』をリリースした[299]

RPGでは2011年、スクウェア・エニックスがiPhone向け買い切りRPGの『CHAOS RINGS』シリーズにキャラクターボイスを追加した[300]。2013年、スクウェア・エニックスはソーシャルRPG『拡散性ミリオンアーサー』でもメインストーリーのフルボイス化を行った[301]

シナリオの膨張

シナリオではフィーチャーフォンの時代よりPC向け美少女ゲームの移植が行われていた(携帯電話ゲーム#男性向け)。またイベントシーンの発生アイテムを販売する『インストールメアリー』(ドワンゴ、2007年)のようなゲームも登場していた[302]

ソーシャルゲームの時代にはカードの価値を上げるため、カードにキャラクターシナリオが付与されるようになった[303]。またストーリー重視のソーシャルゲームが増えていき、シナリオライターが重用されるようになってシナリオライターの獲得競争が激化した[303]。古いソーシャルゲームにあったシナリオの制限が緩和されていき、より壮大なシナリオも可能となった[303]

またシナリオを何回も繰り返す、いわゆる実況パワフルプロ野球(パワプロ)のサクセス風シミュレーションゲームシステムを搭載するソーシャルゲームも登場した。これには『パワプロアプリ』(KDE・2014年)の「サクセス」、『実況パワフルサッカー』(KDE・2016年)の「サクセス」、『神式一閃 カムライトライブ』(アプリボット・2017年)の「修行」[304]、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(バンダイナムコ・2018年) の「プロデュース」[305]、『社長、バトルの時間です!』(KADOKAWA・2019年) の「リクルート」[306]、『エンゲージソウルズ』(スクウェアエニックス・2020年)の「トレーニング」[307]、『ラクガキ キングダム』(タイトー・2021年)の「育成」[308]、『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames・2021年) の「育成」[309]、『サクライグノラムス』(マーベラス・2023年)の「スタイル育成」[310]、『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!』(enish・2023年)の「キャンプ」[311]などがある。

アニメとの融合

スマートフォンゲームとアニメの融合が進んでいる[312]。2015年、バンダイナムコオンライン及びセガネットワークスが「スマホゲーム初のアニメRPG」を謳う『ザクセスヘブン』をリリースした[313][314]。その後も、『拡張少女系トライナリー』(2017年4月・コーエーテクモ)[315]、『レイヤードストーリーズ ゼロ』 (2017年12月・バンダイナムコ)[316]、『プリンセスコネクト!Re:Dive』 (2018年2月・Cygames)[317]、『エピックセブン』(2019年11月・Yostar)[318]などゲームとアニメの融合を売りにしたゲームが登場している。

他機種への移植

2014年よりハムスターはフィーチャーフォン用アプリをPlayStation Vitaへと移植する「アプリアーカイブス」を開始した[319]。2015年、スクウェアエニックスはモバイル端末向け買い切りRPGであった『CHAOS RINGS』シリーズをPlayStation Vitaへと移植した[320]

DeNAはPCでスマートフォンアプリを動かすためのAndAppを立ち上げ、2016年には『刻のイシュタリア』[321]、『幻獣契約クリプトラクト[322]が、2017年には『オルタナティブガールズ[323]、『グランブルーファンタジー[324]がAndAppによりPCへと移植され、その後も様々なスマートフォン用アプリゲームがPCへ移植されていった。

また、『パワプロアプリ』のコンシューマ版とも言うべき『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』(2016年)や『エレメンタルナイツR』のNintendo Switch版(2018年)[325]など、自前でスマートフォンアプリを他機種に移植することも行われている。『欅のキセキ』(2017年)[326]や『原神』(2020年、miHoYo)[327]などPC版やCS版が同時にリリースされるケースも現れている。

その他、Nintendo Switchにタッチパネルが搭載されていることから、モバイル音楽ゲームの移植も進んでいる。これには『DEEMO』(2017年)、『VOEZ』(2018年)、『Cytus α』(2019年)、『バンドリ! ガールズバンドパーティ! for Nintendo Switch』(2021年)[328]、『アイ★チュウ』(2022年)[329]、『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』(2024年9月予定)などがある。

またサービス終了したスマートフォンゲームの移植も進んでいる。2023年9月には『ロックマンX DiVE』の買い切り版である『ロックマンX DiVE オフライン』がスマートフォンだけでなくSteamにも移植され[330]、2024年1月には『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』がPlayStation 4Nintendo Switchに移植され[331]、2024年2月には『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』がSteamに移植されている[332](Switchにも移植予定、前述)。

またフィーチャーフォン向けゲームでは2020年にジー・モードがそれをNintendo Switchへと移植する「G-MODEアーカイブス」の展開を開始し(後にSteamへと拡大)、同社の『フライハイトクラウディア』シリーズ[333]や『ビーチバレーガールしずく』シリーズ[334]、『いづみ事件ファイル』シリーズ[37]、『mystia』シリーズ[335]、『ケータイ少女』シリーズ[336]、『ドラゴン×ドラゴン』シリーズ[337]などがコンシューマやSteamへと移植された。また2021年にはその移植を他社配信の作品へと広げた「G-MODEアーカイブス+」の展開を開始し、And Joy(旧元気モバイル)の『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズ[338]や『女神転生外伝 新約ラストバイブル』シリーズや『サイコミステリー・シリーズ』などもコンシューマへと移植された[339]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “スマートフォンゲームとは 「スマートフォン向けゲーム, スマホゲーム, スマホ向けゲームアプリ」: - IT用語辞典バイナリ”. www.sophia-it.com. 2023年4月1日閲覧。
  2. ^ a b 古川 守; 関根和人(インタビュアー:早苗月 ハンバーグ食べ男)「携帯電話ゲーム,その約20年間の移り変わりとは。ガラケーのiアプリからスマホのオンラインゲームまで手掛けた開発者に今昔を聞いた」『www.4gamer.net』、2020年8月8日。https://www.4gamer.net/games/288/G028814/20200622058/2020年10月30日閲覧 
  3. ^ Did you know: Nokia's Snake is not the world's first mobile game PhoneArena 2016年9月26日
  4. ^ バンダイ、たまごっち内蔵のPHS「たまぴっち」を6月に発売 PC Watch 1997年3月18日
  5. ^ Nokia - Snake is born:a mobile gaming classic Archived 2009年2月9日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 7 Nokia World Records That Will Blow Your Mind
  7. ^ a b 沿革 2000~(ハドソン公式サイト) - ウェイバックマシン(2010年12月17日アーカイブ分)
  8. ^ ワンダースワンとケータイで通信ゲーム「モバイルワンダーゲート」 Impress 2000年4月1日
  9. ^ a b 任天堂、モバイルアダプタGBの発売を延期 Impress 2000年10月31日
  10. ^ “『ポケットモンスター クリスタル』10周年、あの頃と今の通信環境を振り返る”. インサイド. 2020年10月30日閲覧。
  11. ^ スパイシーソフトとベクター、携帯アプリのポータルで合弁会社 ASCII 2001年7月10日
  12. ^ インフォシーク、iアプリ検索サービスを開始 ASCII 2001年8月1日
  13. ^ ヤフー、“Yahoo!モバイル”でiアプリの検索・ダウンロードサービスを開始――パソコンで検索も ASCII 2001年12月21日
  14. ^ 沿革 エイチアイ
  15. ^ 504i向け3Dポリゴンの特徴と今後(1/3) ZDNet 2002年5月21日
  16. ^ 「PS2に近づいた」~エイチアイ、携帯向け3DエンジンのVer4発表 2003年8月29日 ITmedia
  17. ^ エイチアイ、3Dポリゴンエンジンをソニー・エリクソン製端末に供給 CNET Japan 2004年3月10日
  18. ^ 三菱、D504i向けの3Dコンテンツ作成仕様を公開 ITmedia 2002年5月23日
  19. ^ 「携帯で3Dゲーム」の時代は来るか?~東京ゲームショウ ITmedia 2002年9月20日
  20. ^ サイキックフォースがiモードでも登場 ITmedia 2003年1月10日
  21. ^ a b c Counterclockwise: Sony Ericsson and Symbian UIQ, the early days of the touchscreen smartphone GSMArena.com 2017年6月11日
  22. ^ SDK now available for free download All About Symbian 2002年9月25日
  23. ^ Doom For the SonyEricsson P800 smartphone Slashdot 2003年1月26日
  24. ^ Doom for the P800 Geek.com 2003年1月27日
  25. ^ X-Forge Mobile Game Engine Launched Gamasutra 2002年10月29日
  26. ^ Mophun for Series 60 and UIQ My-Symbian.com 2003年5月22日
  27. ^ 『Mobile 3D Graphics: with OpenGL ES and M3G』P.12 Kari Pulli、Tomi Aarnio、Ville Miettinen、Kimmo Roimela、Jani Vaarala 2008年3月31日 ISBN 978-0123737274
  28. ^ 実はiPhone 3Gよりも3年早く発売していたスマホ『モトローラM1000』:レトロデジギア・ハンター ASCII 2015年2月23日
  29. ^ PDAライクな携帯電話「ドコモ M1000」を試す Impress Corporation 2005年7月25日
  30. ^ a b NTTドコモ、Windows Mobile搭載3Gスマートフォン「hTc Z」 Impress Corporation 2006年7月18日
  31. ^ J-フォン,来春にパケット通信を開始。ブラウザフォンのコンテンツ容量なども拡大 日経BP 2001年11月6日
  32. ^ チュンソフト、人気サウンドノベル『かまいたちの夜』をJ-PHONEでサービス開始 電撃オンライン 2002年4月2日
  33. ^ J-PHONE版「かまいたちの夜」はSDカード対応 ITmedia 2002年4月4日
  34. ^ ボーダフォンも定額へ「パケットフリー」 ITmedia 2004年11月10日
  35. ^ 迷いこんだ古い洋館に…「弟切草」がiアプリに! ITmedia 2004年7月8日
  36. ^ ドワンゴ、iモード用サウンドノベル「街」とRPG「風来のシレン WANA」を配信 Impress 2005年9月9日
  37. ^ a b c 推理ADV『いづみ事件ファイル』がSwitchの“G-MODEアーカイブス”に登場! 電撃オンライン 2022年1月17日
  38. ^ a b 【おすすめDLゲーム】『探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻想殺人事件』は古きよきコマンド選択式AVGを体験できる 電撃オンライン 2021年4月24日
  39. ^ 名作ノベルのNintendo Switch/Steam展開『歪みの国のアリス~リコレクション』発表。“ガラケー向け”で人気博した作品がふたたび AUTOMATION 2002年8月8日
  40. ^ チュンソフトのiモード用アプリ『探偵★パンチ!!』の新情報が到着 電撃オンライン 2007年10月19日
  41. ^ ゲームロフト、BREW2.1対応携帯電話に『ゲームロフトリアルサッカー』の配信を開始 電撃オンライン 2004年12月24日
  42. ^ BREW向け3Dレースゲーム「アスファルト アーバンGT」 ITmedia 2005年1月24日
  43. ^ BREW対応「首都高バトルEVOLUTION」を配信開始 ITmedia 2006年1月26日
  44. ^ a b FOMA 900iシリーズは「究極のケータイ」 その新機能とは? 毎ナビ 2003年12月18日
  45. ^ 「ファンタシースターユニバース」、「テイルズ オブ モバイル」 ネットワークに取り組む新しいゲーム開発者達の提案 Impress Watch 2006年8月30日
  46. ^ 900iに「真・女神転生if ハザマ編」登場! ITmedia 2004年5月26日
  47. ^ FOMA900i用"メガテンα"に『真・女神転生-20XX』が登場 ファミ通 2004年8月25日
  48. ^ ジー・モード、iモード向け504i専門サイト「RPG-mode」 Impress Watch 2003年1月24日
  49. ^ ガラケーの名作RPG『フライハイトクラウディア』シリーズ2作品を無料で遊んじゃおう!
  50. ^ 『SDガンダムRPG』で携帯電話ならではのオンラインRPGを体験せよ! ファミ通 2006年6月19日
  51. ^ ウルティマ オンライン モバイル版が登場 ITmedia 2003年6月17日
  52. ^ “テキストベースのMMORPG”とは? モバイルならではの老舗オンラインゲーム 「ネバーワールドオンライン」 Impress Watch 2008年7月9日
  53. ^ 「ラグナロクオンライン Mobile Story」の正式サービスが3月8日よりスタート。ケータイで新たな冒険に旅立とう 4Gamer.net 2010年3月5日
  54. ^ W-ZERO3の販売台数は15万台、夏モデルは別の機会に Impress Corporation 2006年6月6日
  55. ^ Direct3D Mobileによる3DCGプログラミング CodeZine 2006年2月24日
  56. ^ 早すぎたスマホ? - シャープ&ウィルコム「W-ZERO3」 マイナビ 2017年8月28日
  57. ^ a b HYBRID W-ZERO3で遊べるオススメゲームはこれだっ! ASCII 2010年10月29日
  58. ^ オフィス遍歴から見るグリー株式会社の歴史とは officee 2017年11月14日
  59. ^ 「mixiモバイル」で無料ゲームコンテンツの提供開始 CNET Japan 2007年12月20日
  60. ^ DeNA、4月末より「モバゲータウン」にアイテム課金制ゲームを投入 毎ナビ 2008年4月16日
  61. ^ a b 誰でも「なんとかロワイヤル」が作れちゃう? ソーシャルゲーム開発エンジン「ソクゲー」が話題に ITmedia 2012年2月8日
  62. ^ CyberX、アイドル育成ゲーム「ドリームプロデューサー」をモバゲータウンで提供 CNET Japan 2010年7月6日
  63. ^ CyberX、「GREE」で「アイドルレボリューション」の提供開始 Social Game Info 2011年7月29日
  64. ^ タイトー/グリー、モバイル「アイログ」配信開始 Impress 2011年9月1日
  65. ^ AmebaからDMMへ...二次元の世界にも「AV落ち」の概念が生まれる TABLO 2015年4月7日
  66. ^ GMS、「モバゲー」で配信中の『大乱闘!!ギルドバトル』の会員数が100万人突破 Social Game Info 2011年2月14日
  67. ^ 大乱闘シリーズ Weblio
  68. ^ グラニ、gloopsからの訴訟について事実無根と反論…営業妨害・名誉毀損で反訴も Social Game Info 2013年6月13日
  69. ^ ソーシャルゲーム「ドラゴンジェネシス」にパクリ疑惑か 「神獄のヴァルハラゲート」運営元が類似点を指摘 ITmedia 2013年5月7日
  70. ^ 訴訟の提起に関するお知らせ gloops 2013年6月12日
  71. ^ gloopsとグラニ、訴訟の和解が成立 Impress 2015年5月27日
  72. ^ 『運命のクランバトル』最重要人物、麓 俊介インタビュー(1) キングポーン 2013年2月19日
  73. ^ 【ドラリー部】第83回『『ドラリーX』の歴史を振り返る』(女尻笠井篇) ファミ通App 2016年5月28日
  74. ^ 第1回 大人気ゲームのバックエンドを支えるエンジニアが説く! 技術評論社 2016年12月26日
  75. ^ 『ぼくドラ』のメインコンテンツ! 召喚バトルの“ここが大事”をまとめてみた ファミ通App 2015年11月4日
  76. ^ グリー、子会社ポケラボの『戦乱のサムライキングダム』『三国INFINITY』の運営にかかわる事業をマイネットに譲渡…譲渡価格は2億5000万円 Social Game Info 2016年4月21日
  77. ^ 【マイネット戦略発表会】クルーズから一挙に16タイトルを獲得…『アヴァロン』など大型タイトルも 上原社長が今回取得するC&Mゲームスを担当 Social Game Info 2016年10月14日
  78. ^ 【インタビュー】V字回復タイトルの創出やゲーム業界の新しい業態づくり等挑戦満載 C&Mゲームス発足から3ヵ月…現場では何が起こっているのか Social Game Info 2017年2月17日
  79. ^ グラニのスマホゲーム事業が分社化しマイネットの子会社に。『神獄のヴァルハラゲート』運営チームがグループに加入 ファミ通App 2018年2月22日
  80. ^ ドワンゴ、iモード対応の釣りゲームを提供開始 ASCII.jp 1999年10月29日
  81. ^ EZアプリでも「川のぬし釣り」 ITmedia 2004年8月19日
  82. ^ ナムコ、iモード向けにRPG「釣り物語」 Impress 2005年8月10日
  83. ^ BREW版「ブレス オブ ファイア 竜の釣り師」などを配信 ITmedia 2005年10月14日
  84. ^ 釣りゲー訴訟にみる、コンテンツのパクリ(盗作)と著作権 キャピタリストナビ 2012年7月31日
  85. ^ a b 「釣りゲーム」訴訟はDeNAの勝訴が確定、最高裁がグリーの上告を棄却 Impress 2013年4月17日
  86. ^ スクエニ、『スクールガールストライカーズ』で2017年3月の新コスチュームイベント「爆釣!CT大作戦」を開催! Social Game Info 2017年3月1日
  87. ^ 「モバゲータウン」の会員数が1,500万人を突破 DeNA 2009年9月15日
  88. ^ モバゲーのモーションアバター、エイチアイの技術採用 Impress 2010年4月6日
  89. ^ KLab、『yumy(ユミィ)』100万人達成と同時に自社SNS事業から撤退 CNET Japan 2010年4月20日
  90. ^ 20代女子チームがつかんだ「ゲーム初心者女子」のハート 300万人突破「恋してキャバ嬢」 ITmedia 2010年7月23日
  91. ^ Klab、『恋してキャバ嬢』の会員数が500万人突破と発表 Social Game Info 2010年10月21日
  92. ^ 芸能人との恋愛ゲーム「ダーリンは芸能人」がGREEに登場。オーディションやアバターも楽しめる!! 2010年11月9日
  93. ^ サイバード、「GREE」で恋愛ゲーム『イケメン大奥★恋の園for GREE』の提供開始 Social Game Info 2011年8月17日
  94. ^ サムザップの「COORDE MANIA」、登録者数が100万人突破 Social Game Info 2010年10月25日
  95. ^ Synphonie、スマートフォン版「GREE」で「ガルコレ」を配信中 Social Game Info 2011年5月18日
  96. ^ 「ポケットコロニー」が配信。同居人“コロニアン”に癒やされよう 4Gamer.net 2011年9月27日
  97. ^ 『@games(アットゲームズ)』スマートフォン向けサービス なりきりアバター「ポケットランド by @games」、 アプリ版(Android)をリリース。 PR TIMES 2013年11月5日
  98. ^ 『SHOW BY ROCK!!』大型アップデートでは新機能追加やゲーム画面リニューアルなどを実施 電撃App 2016年6月11日
  99. ^ 【TGS 2017】皆川さんによる主題歌「RisingBeat」がライブ初披露!「新テニスの王子様 RisingBeat」スペシャルステージレポート Gamer 2017年9月26日
  100. ^ GREEの会員数が700万人を突破 GREE 2008年10月20日
  101. ^ 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動 CNET Japan 2007年10月4日
  102. ^ 悪材料出尽くしたDeNAが躍進--株価は決算発表前の2倍に CNET Japan 2009年12月1日
  103. ^ ソネットエンタテインメント、ケータイ「おでかけリヴリー」 Impress 2010年4月9日
  104. ^ 「ホッコリ!たまごっち~な」のサービスが8月20日にMobageでスタート 4Gamer.net 2012年8月20日
  105. ^ 実は「おさわり探偵 なめこ」以外もすごいビーワークス、1億円の黒字 ITmedia 2017年9月13日
  106. ^ Glee GamesのフルオートRPG『放置少女』がApp Storeランキングで初のトップ30入り 今年3月のリリースから約8ヶ月をかけてランクイン Social Game Info 2017年11月7日
  107. ^ 日本のスマホゲーム「旅かえる」、中国で大流行 BBCニュース 2018年2月1日
  108. ^ コウペンちゃん はなまる日和 アプリゲット 2020年2月22日
  109. ^ a b Synphonie開発者インタビュー 「ぼくのレストラン」の開発・運営秘話、今後の展開を聞く【統合版】 Social Game Info 2012年5月28日
  110. ^ 【CEDEC 2010】イストピカ福島氏が語る「家庭用ゲーム開発者のソーシャルへの転身」 IID 2010年9月5日
  111. ^ DeNAとイストピカ、共同開発アプリ「ビストロワールド」の正式サービスを開始 vsmedia 2011年7月22日
  112. ^ DeNAとディズニー、Mobage『ディズニーパーティ』を『ディズニーはらぺこレストラン』としてリニューアル 事前登録を受付中 Social Game Info 2013年5月15日
  113. ^ DeNAとディズニー、世界のソーシャルゲーム事業で提携・・・『ディズニーパーティ』を配信開始 IID 2012年3月30日
  114. ^ ポケラボ、スマホ版「Mobage」で「やきゅとも!」を提供…アニメ化や続編の配信も決定 Social Game Info 2011年10月6日
  115. ^ コナミ、GREE『プロ野球ドリームナイン』の登録者が100万人突破-69日での記録達成 Social Game Info 2011年6月8日
  116. ^ 配信開始後93日で登録会員数200万人突破!! 『大熱狂!!プロ野球カード』 ファミ通 2011年11月18日
  117. ^ グリー、ポケラボを138億円で買収…スマホ向けソーシャルゲームの開発力強化【追記】 Social Game Info 2012年10月24日
  118. ^ 「Jリーグ ドリームイレブン」,サッカー日本代表選手カードの配信を開始 4Gamer.net 2012年5月28日
  119. ^ FIFA公式ライセンスのソーシャルサッカーゲーム『FIFA ワールドクラスサッカー』GREEにて配信開始! ファミ通 2011年11月15日
  120. ^ 【アプリ調査】KONAMI、新作アプリ『PES CLUB MANAGER』を約150ヵ国でリリース! シリーズの開発陣が集結…『ウイイレ』が示すモバイルサッカーゲームの新境地 Social Game Info 2015年6月5日
  121. ^ 気になる携帯サイト 制作者に聞く 1000万ダウンロードのアプリを生み出す「アプリ★ゲット」 Impress Watch 2008年12月25日
  122. ^ 「無限マラソン」 GREE Platform史上最速での会員数100万人突破! ~リリースから16日間での達成~ PR TIMES 2010年8月27日
  123. ^ LINE ソニックダッシュS【サービス終了】 Gpara
  124. ^ 謎の超人気ゲーム “Flappy Bird”、アプリストアから消える TechCrunch Japan 2014年2月10日
  125. ^ Flappy Birdの狂乱は続く ― HTML5ウェブゲームも登場 TechCrunch Japan 2014年2月12日
  126. ^ Android 5.0 Lollipop's Easter egg is a Flappy Bird clone The Verge 2014年10月17日
  127. ^ 元気、「Mobage」でカーバトルRPG『首都高バトル』の提供開始 Social Game Info 2011年11月2日
  128. ^ 「首都高バトルA」,元気モバイルからAndroid向けに本日リリース。「ネットワークランキング」でほかのプレイヤーと速さを競い合おう 4Gamer.net 2011年11月1日
  129. ^ Mobage「FINAL FANTASY BRIGADE」の正式サービスが本日スタート 4Gamer.net 2012年1月6日
  130. ^ 『FF ブリゲイド ブレイク ザ シール』待望のAndroid、iPhoneアプリ ファミ通 2013年8月20日
  131. ^ 【今日プレイしたゲーム】フル3Dで物語とバトルが進む!感動するRPG『サードニクス』 アプリ★ゲット 2014年4月15日
  132. ^ 【今日プレイしたゲーム】ロボと戦うパネルアクションRPG『ノブナガ・ザ・フール 戦乱のレガリア』 アプリ★ゲット 2014年7月3日
  133. ^ a b c d ブレフロっぽいゲーム(タグ)のiPhoneゲーム GameWith
  134. ^ ONE PIECE トレジャークルーズのレビューと序盤攻略 アプリ★ゲット 2015年3月11日
  135. ^ 【App Store週次ランキング(12/20)】新作『SAOコード・レジスタ』と『ユニゾンリーグ』が好調! 『ログレス』は今週TOP10圏内を維持 Social Game Info 2014年12月20日
  136. ^ バンダイナムコオンライン、本格アニメーションRPG『ザクセスヘブン』完成披露会を開催 ゲーム画面とアニメ第1話を初公開 リリースは8月の予定 Social Game Info 2015年8月11日
  137. ^ 世界ナンバーワンを目指す! 『FFブレイブエクスヴィアス』インタビュー全文掲載 ファミ通App 2014年11月30日
  138. ^ 『ブレフロ』のシステムをベースにしたRPG『LINE 三国志ブレイブ』が配信開始 電撃App 2015年11月4日
  139. ^ ブレイブファンタジアのレビューと序盤攻略 アプリ★ゲット 2017年12月14日
  140. ^ ゲーム会社が本気でスマホソーシャルゲームに挑む、サイバーコネクトツー『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』・・・第1回「3Dモバイルゲーム新時代」 インサイド 2013年1月25日
  141. ^ 株式会社ジーン、iPhone向けアプリ「マジカル少女大戦」の提供を開始  ~衣装・アクセサリを手に入れマジカル少女を育成・バトル~ @Press 2012年4月17日
  142. ^ iPhone向けゲームアプリ『先生! 次はバトルの時間です。』美少女アンドロイドをモチーフにしたサイコロバトルゲーム Gpara.com 2013年2月14日
  143. ^ ソーシャルRPG「魔界学園カタストロフィ」がApp StoreとGoogle Playで配信中 4Gamer.net 2013年8月1日
  144. ^ 『連撃のブレイブハーツ』が配信開始。ポケラボとグリーの共同プロジェクト第1弾、可憐で力強いアニマ達が戦うファンタジーソーシャルRPG Gpara.com 2013年8月21日
  145. ^ アニメ「ファンタジスタドール」のゲームがiOSで配信。オリジナルドールも登場 4Gamer.net 2013年9月2日
  146. ^ 『ガールズ×マジック』Android版が配信開始。竹達彩奈さん、堀江由衣さん、伊藤かな恵さんなど豪華キャストのコミュニケーション・ギルドバトルゲーム Gpara.com 2013年9月13日
  147. ^ 【新作情報】本日配信開始! スマートフォン版『アンジュ・ヴィエルジュ』の基本要素をいちはやく紹介 ファミ通App 2013年12月17日
  148. ^ LINE 潜空のレコンキスタのレビューと序盤攻略 アプリ★ゲット 2017年3月2日
  149. ^ スクエニ新作『ましろウィッチ』のバトル動画公開!ド派手な合体魔法や『乖離性』との共通点も ファミ通 2017年8月24日
  150. ^ ファイナルファンタジーグランドマスターズ レビュー ヴァナ・ディールでログレス! Axel Games 2015年10月9日
  151. ^ ブレイブリーデフォルト フェアリーズエフェクト(BDFE) アプリ★ゲット 2018年4月12日
  152. ^ 王道RPGながら召喚獣も巨大ボスもぜーんぶ美少女!正統派ターン制バトルの本格2DアニメRPG アプリ★ゲット 2018年3月15日
  153. ^ 【一周热门】《奇异人生》加入中文,《足球小将》新作揭幕 (中国語) 北京丸秀科技 2018年4月5日
  154. ^ DMMが7月11日リリース「魔王の始め方オンライン」長期メンテで全額返還 多数の不具合やFGO酷似指摘 ITmedia 2017年7月25日
  155. ^ 「サクラ革命 華咲く乙女たち」インプレッション ディライトワークスの「サクラ大戦」スマホゲー化は吉と出たか凶と出たか ITmedia 2020年12月21日
  156. ^ iPhone/iPod touch「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」の配信が本日全世界同時にスタート。多数のスクエニ作品が対象の値下げセールも 4Gamer.net 2011年8月4日
  157. ^ 【動画あり】話題の『ファイナルファンタジータクティクス S』が配信開始! ファミ通App 2013年5月28日
  158. ^ スマホ向けアクションRPG「スペースファイター」,iOS版の配信がスタート 4Gamer.net 2013年8月29日
  159. ^ a b c アクションに心が踊り、王道感に胸が灼ける。高い完成度で惚れ惚れする大作ファンタジーRPG『追憶の青』 ジー・プラン 2016年9月28日
  160. ^ 【スマホアプリ今日の1本】「グリムノーツ」童話のヒーローで敵と戦え! Impress 2016年2月24日
  161. ^ 新作ゲーム『SAO メモリー・デフラグ』をレビュー。“スイッチ”を駆使したアクションが気持ちいい! 電撃App 2016年6月28日
  162. ^ 【新作】『メイプルストーリーポケット』配信開始!スマホ版だけのオリジナルストーリーも ファミ通App 2015年8月5日
  163. ^ 『エレメンタルナイツオンライン THE WORLD』がAndroid版で正式サービス開始 3ヵ月間楽しめるキャンペーンも実施中! ファミ通App 2011年9月28日
  164. ^ アソビモのiOS向けMMORPG「セレスアルカ」が正式サービス開始 Social Game Info 2012年7月20日
  165. ^ Android向けオンラインRPG『イルーナ戦記Online』の正式サービスがスタート ファミ通App 2011年12月21日
  166. ^ 「リネージュ2 レボリューション」の正式サービスがスタート! サービス開始前にApp Storeのランキング1位を獲得,サーバー台数は40から60に増設 4Gamer.net 2017年8月23日
  167. ^ iOS版「白猫プロジェクト」の配信が7月25日に開始。移動や攻撃,必殺技が指一本で行える3DアクションRPG 4Gamer.net 2014年7月25日
  168. ^ 『白猫』との違いは? 『バトルガール ハイスクール』インタビューでキャラやバトルの新情報判明 電撃App 2015年1月30日
  169. ^ 【インタビュー】なぜ彼女たちは闘い続けるのか…。緻密な設定が光る、萌え燃えなコロプラ新作『バトルガール ハイスクール』の全貌に迫る Social Game Info 2015年1月30日
  170. ^ スクエニの期待作『サムライ ライジング』プレイインプレッション…ライトからコアユーザーまで楽しめるスマホ向けアクションRPGの集大成といえる作品に! Social Game Info 2016年5月30日
  171. ^ バトル オブ ブレイド(バトブレ) アプリ★ゲット 2018年4月4日
  172. ^ 真・三國無双 斬 アプリゲット 2019年2月19日
  173. ^ 『真・北斗無双』が2月中に各種不具合&バランス調整のアップデートを予定! アプデ内容や本作の気になるポイントを狩野Pに聞いてみた ファミ通 2021年2月5日
  174. ^ スマホで一騎当千! 新作アプリ「真・三國無双」を遊んで感じた,無双ゲームの王道にふさわしい作りこみ 4Gamer.net 2021年3月5日
  175. ^ a b 刀塔传奇再推创新玩法 或加入神秘外星英雄 (簡体字中国語) テンセント 2015年12月3日
  176. ^ Com2uS announces upcoming Summoners War Guild Battles update as it surpasses 30 million downloads Gamasutra 2015年2月11日
  177. ^ ガイアモバイル、『Soul Clash』をリリース…世界8000万DLを記録した大人気RPGがついに日本上陸! 花澤香菜、沢城みゆき、野川さくら、深見梨加、大塚明夫らが出演 Social Game Info 2015年3月20日
  178. ^ a b 《刀塔传奇》怒告山寨《Heroes Charge》研发商uCool (簡体字中国語) 太平洋遊技網 2015年3月21日
  179. ^ 莉莉丝回应uCool侵权事件:彩蛋有的是 (簡体字中国語) 新浪 2015年3月24日
  180. ^ 暴雪 告刀塔台灣代理商侵權 (繁体字中国語) 中国時報 2015年3月25日
  181. ^ 美国游戏开发商索赔《刀塔传奇》3100万 曾开发CS 捜狐 2015年5月14日
  182. ^ 《刀塔传奇》侵权案尘埃落定 赔款并修改作品 (簡体字中国語) 捜狐 2016年5月15日
  183. ^ 万代南梦宫的“刀塔传奇like”,《圣斗士星矢》新作手游iOS上架 (簡体字中国語) ChuApp 2016年4月14日
  184. ^ 課金システム未実装なれどキャラ育成の中毒性高し!大手ゲーム会社の現役プロデューサーが斬る「スマホゲーム百人組手」! 【第一回 ヴァルキリーコネクト】 アプリ★ゲット 2016年6月18日
  185. ^ 高达版刀塔传奇 《LINE 钢弹大乱斗》商家爱双平台 (簡体字中国語) 搜狐 2016年7月20日
  186. ^ 《拳皇98终极之战OL》评测:还原了经典 但仍有改进余地 (簡体字中国語) 広東任玩伝媒 2015年7月26日
  187. ^ 公主连接redive安卓版/IOS下载地址 公主连接redive在哪下载 (簡体字中国語) 站长之家 2018年2月28日
  188. ^ a b 「ひぐらしのなく頃に命」ガチャゲーとなった「ひぐらし」完全新作はファンの期待に応えられるか ITmedia 2020年9月15日
  189. ^ 戦国アスカZERO アプリゲット 2019年9月27日
  190. ^ 転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記~ アプリゲット 2019年9月29日
  191. ^ スマホ版「KOF」訴訟問題、運営していたのは中国企業だった? 公式サイトで異例の「表記ミス」謝罪 → 新たな法的問題も浮上へ ITmedia 2017年4月12日
  192. ^ 消費者庁,スマホアプリ「KOF'98 ULTIMATE MATCH Online」を運営するOurpalmに対して,景品表示法に基づく措置命令 4Gamer.net 2018年1月26日
  193. ^ 恋愛シミュレーション『こいけん!』がアニメ化! 2012年初春より配信開始 毎ナビ 2011年12月1日
  194. ^ 「モバゲータウン」用の男性向け新作恋愛ゲーム「えんむす!」を発表 ベクター 2010年6月21日
  195. ^ a b GREEの「ヒメこい」 「ラブプラス」のキャラと似ている? J-CAST 2010年11月26日
  196. ^ a b c d プロ野球参入のDeNA、本業揺さぶる「場外乱闘」 P.5 日本経済新聞 2011年12月6日
  197. ^ a b ケータイで女性がハマる「リアル系乙女ゲーム」とは何か CNET Japan 2009年1月14日
  198. ^ 史実も! 恋愛も! 幕末志士たちとの同居生活を楽しめる女性向けゲーム『幕末志士の恋愛事情』iモードにて配信開始 IID 2009年11月10日
  199. ^ a b Klab、『恋してキャバ嬢』の会員数が500万人突破と発表 Social Game Info 2010年10月21日
  200. ^ 180万人以上がプレイした恋愛ゲーム『キミカレ』 待望の2ndシーズンがついに配信決定! ファミ通 2012年7月14日
  201. ^ Google、Android 1.5 NDK提供開始、ネイティブアプリの作成が可能 Engadget 2009年6月26日
  202. ^ Unity 3.0 Announced CG Channel 2010年3月8日
  203. ^ Unity Technologies releases Unity 3 product line CG Channel 2010年9月27日
  204. ^ 〈お知らせ〉 auのスマートフォン「IS01」の販売開始および「au one Market」の提供開始について KDDI 2010年6月24日
  205. ^ BIGLOBE、「andronavi」の本格展開でアプリを拡充へ Impress 2010年8月24日
  206. ^ GMOゲームセンターの「Gゲー」会員数が開始2年で2000万人に…ソーシャルゲームの強化でさらに加速へ Social Game Info 2012年11月23日
  207. ^ サイバーエージェントが独自アンドロイドマーケット”Ameba AppMarket”オープン! ASCII 2011年7月12日
  208. ^ Androidでスクエニタイトルが遊べる“SQUARE ENIX MARKET”ついにスタート! まずはKDDIから ファミ通App 2011年12月1日
  209. ^ Android専用ゲームマーケット“バナドロイド”が正式オープン! 『Gジェネ』、『もじぴったん』が配信開始 ファミ通App 2012年2月16日
  210. ^ グリー、スマートフォン向け「GREE Platform」をオープン化 GREE 2010年12月6日
  211. ^ GREE、開発パートナーによる初のAndroidアプリを提供開始 GREE 2011年2月28日
  212. ^ MobageのAndroidネイティブのアプリがリリースされた TechCrunch Japan 2011年5月12日
  213. ^ DeNA、iOSアプリ版「Mobage」を公開--ゲームアプリも3タイトル用意 CNET Japan 2011年8月12日
  214. ^ Mobageがスマートフォン対応拡大 iOS/Androidネイティブアプリ、Unreal Engine対応 ITmedia 2011年5月12日
  215. ^ スマホ向け「Ameba」がプラットフォームに TwitterやFacebookアカウントでの利用も可能に ITmedia 2012年4月25日
  216. ^ a b 「つみネコ」開発元が破産 初期iPhoneの定番ゲーム ITmedia 2018年3月28日
  217. ^ a b 同時接続5人から数万人へ――個人制作アプリ『どうぶつタワーバトル』作者の素顔に迫る ファミ通App 2018年2月9日
  218. ^ a b c 『バウンドモンスターズ』Android版が配信スタート 新バウモンの追加も ファミ通App 2013年3月29日
  219. ^ 「引っ張りゲー」流行の兆し…サイバーエージェントの『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』が売上ランキングで50位の大台を記録! Social Game Info 2013年12月13日
  220. ^ 【注目アプリレビュー】『モンスターストライク』 パパも娘もピンボール型アクションに激ハマり! ファミ通App 2013年12月11日
  221. ^ 話題の『モンスターストライク』は"デジタル版おはじき"である、攻略本片手に始めてみた 毎ナビ 2014年6月6日
  222. ^ 【新作】コロプラの新作『スリングショットブレイブズ』さっそくプレイ指南 ファミ通 2014年3月3日
  223. ^ ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ アプリゲット 2019年11月29日
  224. ^ キン肉マン マッスルショット アプリゲット 2019年9月29日
  225. ^ 三国大戦スマッシュ! アプリゲット 2019年9月27日
  226. ^ ソラとウミのアイダ(ソラウミ) アプリゲット 2019年9月27日
  227. ^ グラフィティスマッシュ(グラスマ) アプリゲット 2019年2月1日
  228. ^ けものフレンズ FESTIVAL アプリゲット 2019年9月27日
  229. ^ a b Fruit Ninja's Creators Have Been Split By An Identity Crisis Kotaku 2011年8月16日
  230. ^ The creator of Fruit Ninja just made half its team redundant CNET 2018年3月12日
  231. ^ 『Dishonored』のスピンオフiOSアプリ『Dishonored: Rat Assassin』が配信開始 Game*Spark 2012年9月1日
  232. ^ ちょっとした空き時間に遊べるiOS向け「パワースマッシュチャレンジ」が配信 4Gamer.net 2012年5月24日
  233. ^ 『白猫テニス』がiOS/Androidともに配信開始! 電撃オンライン 2016年7月31日
  234. ^ ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER) アプリゲット 2019年11月27日
  235. ^ スタースマッシュ アプリゲット 2020年11月16日
  236. ^ GWの残りは音楽ゲーム『Cytus』にどっぷりはまろう ASCII 2013年5月4日
  237. ^ カプコン、今秋配信予定の同社初の音楽ゲーム『CROSS×BEATS』の操作方法やゲームシステムを公開! Social Game Info 2013年9月25日
  238. ^ 子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に新ゲーム「めざせ!カラオケマスター!」が登場! CNET Japan 2021年11月4日
  239. ^ 「めざせ!カラオケマスター!」リリース記念キャンペーン JOYSOUND
  240. ^ Free Version of Gamevil’s Cartoon Wars: Gunner Hits App Store Adweek 2011年11月28日
  241. ^ a b 『メタルスラッグディフェンス』 メタスラが到達した「パクリ」の一つ先 AUTOMATION 2014年5月16日
  242. ^ 「もうすぐ、売上の50%が海外になる」世界1,600万ダウンロードのキモカワにゃんこアプリ「にゃんこ大戦争」ゆるゆる運営で韓国と欧米にも進撃中。 アプリマーケティング研究所 2015年1月13日
  243. ^ 「Kingdom Conquest」のサービス終了から4th Seasonを迎えた「Kingdom Conquest II」の今後の展開まで,プロデューサーの唐島一宇氏に話を聞いてきた 4Gamer.net 2014年7月26日
  244. ^ AQインタラクティブ/ONE-UP、「ブラウザ三国志」開発者インタビュー 「昨日の敵は今日の友」が真骨頂のMMO戦争型ブラウザゲーム Impress 2009年7月24日
  245. ^ モバイル版「ブラウザ三国志」がGREEに登場 4Gamer.net 2011年6月10日
  246. ^ セガが贈るiOS向けオンラインゲーム「三国志コンクエスト」とは? その概要をプロデューサーに聞いてみた 4Gamer.net 2012年2月16日
  247. ^ 「機動戦士ガンダム」と「Kingdom Conquest」がコラボ。スマホアプリ「ガンダムコンクエスト」の配信がスタート 4Gamer.net 2013年12月11日
  248. ^ 『スパクロ』無課金ライター・うどんと攻略wiki班が座談会を敢行!【電撃オンラインアワード2015】 電撃App 2016年2月23日
  249. ^ タッチでMOBAが遊べるの? iOS「Vainglory」のインプレッションを掲載 4Gamer.net 2015年4月28日
  250. ^ スクエニ新作MOBA『フレイム×ブレイズ』4月12日配信決定! 生放送で新情報も 電撃App 2017年4月10日
  251. ^ バトル オブ ブレイド 紹介記事 GameWith 2017年12月15日
  252. ^ 【配信開始】スマホMOBA『オーディンクラウン』ついにリリース!40体以上のキャラクターが登場 ファミ通App 2018年2月8日
  253. ^ Shadow Era, An In-Depth Review OnlineGamesKingdom 2014年12月21日
  254. ^ Order & Chaos Duels, An In-Depth Review OnlineGamesKingdom 2014年12月29日
  255. ^ ガンダムクロスウォー 公式ホームページ - ニュース バンダイ
  256. ^ デジタルTCG「CODE OF JOKER Pocket」が本日サービススタート。配信開始から1か月間は計150枚のカード+PRカード“ノーブルドラゴン”が配布 4Gamer.net 2017年1月5日
  257. ^ 【新作】フィールドとカードを駆使した戦略TCG『デュエル エクス マキナ』が配信開始! 全5勢力の特徴をチェック ファミ通App 2017年3月30日
  258. ^ NetEase Games、スマホ向けバトルロイヤルゲーム『荒野行動-Knives Out-』のOβTを全世界で正式に開始 100人がリアルタイムでプレイ可能! Social Game Info 2017年11月24日
  259. ^ KNIVES OUT(荒野行动/荒野行動)のレビューと序盤攻略 アプリ★ゲット 2018年3月29日
  260. ^ RULES OF SURVIVAL(ベータ版)のレビューと序盤攻略 アプリ★ゲット 2017年12月19日
  261. ^ スマホ版『PUBG』、『全軍』と『刺激』はどこが違う?2作品の魅力を探ってみた ファミ通App 2018年3月9日
  262. ^ iOS『フォートナイト』解禁。iPhoneでPCと同じFortniteバトルロイヤル Engadget Japan 2018年4月3日
  263. ^ PUBG creators finally decide a copycat game has gone too far, file suit Ars Technica 2018年4月6日
  264. ^ KONAMI、Android版アプリ『クイズマジックアカデミーSP』の提供開始 Social Game Info 2012年10月24日
  265. ^ セガネットワークス、iOS向けクイズゲームアプリ『クイズ Answer×Answer Pocket』の提供開始 Social Game Info 2012年12月18日
  266. ^ クイズに答えて敵を撃破。スマホ向けRPG「冒険クイズキングダム」が配信に 4Gamer.net 2012年11月9日
  267. ^ KONAMIのAndroid向けアプリ『クイズマジックアカデミーSP』に新モード“マジックペットの迷Qクエスト”を導入 電撃オンライン 2013年1月22日
  268. ^ 「クイズバトル討鬼伝」がApp Store/Google Playで配信中 4Gamer.net 2014年8月19日
  269. ^ クイズRPG「トリビアサーガ」が配信開始。記念のログインボーナスを実施 4Gamer.net 2015年11月2日
  270. ^ 近未来が舞台のクイズRPG「チノクライシス」iOS版が配信スタート 4Gamer.net 2015年12月21日
  271. ^ iOS/Android『協力クイズRPG マギメモ』正式サービス開始! IID 2016年11月18日
  272. ^ KONAMI、新作モバイルゲーム『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』をリリース…シリーズでおなじみのキャラたちが新たな冒険に出発 Social Game Info 2018年2月9日
  273. ^ サイバード、iPhoneアプリ『名探偵コナン推理シミュレーションゲーム~奈良編~』をリリース gamebiz 2012年9月21日
  274. ^ Hidden object revealed: The rise of G5 Entertainment Steel Media 2018年1月17日
  275. ^ 月間30万PVを超える人気PC版脱出ゲーム 「MILD ESCAPE」から初のiPhoneアプリが登場!! ~脱出ゲーム 露天風呂への脱出~ PR TIMES 2014年9月17日
  276. ^ スマホアプリの「ママにゲーム隠された」がNew ニンテンドー3DSでも配信開始 Impress 2017年7月12日
  277. ^ サムザップ、ミステリー×アイテム探しゲーム『ロンドン迷宮譚』を配信開始! スタートダッシュログインボーナス実施! gamebiz 2021年1月27日
  278. ^ 【配信開始】『もじぴったん』の後藤裕之氏が手掛ける言葉のパズルRPG『クロス×ロゴス』 ファミ通 2019年9月24日
  279. ^ 現実世界の未来を予知する新作アプリ「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」が本日正式サービス開始。ゲームデザインは藤澤 仁氏が担当 4Gamer.net 2016年2月15日
  280. ^ スクウェア・エニックスがプロ野球アプリを作った理由―「プロ野球が好きだ!」ディレクター・上野能弘氏インタビュー ixll 2017年7月13日
  281. ^ The Gamevice is an iPhone 7 controller that brings back the headphone jack The Verge 2017年1月24日
  282. ^ 任天堂がSwitchとJoy-Conの特許紛争で勝利。2年半にわたる争いに決着 Engadget日本語版 2020年3月15日
  283. ^ ヒットが出ない!「スマホゲーム」業界の憂鬱 P.5 東洋経済オンライン 2018年9月30日
  284. ^ あの「アルテイル」がRPGになってモバゲーに登場 4Gamer.net 2011年2月21日
  285. ^ Mobage向けソーシャルゲーム『神撃のバハムート』をリリース(スマートフォン版) Cygames 2011年11月11日
  286. ^ 『神撃のバハムート』“進化”するごとにデレていく!? Sレアツンデレ美女カード【ファミ通Mobage Vol.3 】 ファミ通 2011年12月13日
  287. ^ 右も左も美麗カードだらけ! 『モンスターコレクション』がGREE&Mobageで配信開始! ファミ通 2011年12月9日
  288. ^ 7兆通りのカノジョを生成! バーコード擬人化iPhoneゲーム ASCII 2010年8月11日
  289. ^ 『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術師3~』がiPhoneアプリになって登場 インサイド 2011年6月6日
  290. ^ 自然なアニメーションと音声で紙芝居を上演。iPhoneアプリ「放課後の紙芝居部」 MdN Corporation 2011年7月22日
  291. ^ a b 『ときレス』アプリと過ごした5年間の軌跡を振り返る──ファンたちが「ありがとう」で締めくくった理由とは? 電ファミニコゲーマー 2018年12月29日
  292. ^ 男性向け恋愛ゲーム「こいけん!」が「モバゲータウン」で配信 4Gamer.net 2010年1月27日
  293. ^ 釘宮理恵など人気声優を起用、恋愛シミュレーションゲーム『えんむす!』ハンゲ.jpに登場 インサイド 2010年8月11日
  294. ^ 人気声優が多数参加する恋愛SLG「こいけん!」,GREEでサービス開始 4Gamer.net 2012年2月9日
  295. ^ 声優の声という価値と親和性の高さ--Amebaスマホ「ガールフレンド(仮)」について聞く CNET Japan 2013年11月28日
  296. ^ あのアイドルがボイス付きで!? 『アイログ』で2012年上半期GREEタイトルの特別賞受賞記念のキャンペーンを実施中! ファミ通 2012年8月3日
  297. ^ 『アイログ』で豪華声優陣を起用したボイス付きカードが大量追加! 総勢12名のアイドルのキャスティングが決定 ファミ通 2012年11月2日
  298. ^ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」サービス開始1周年を記念したキャンペーンがスタート。CD第3弾は,2013年1月23日にリリース 4Gamer.net 2012年11月27日
  299. ^ 【注目アプリレビュー】『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』 ラブライバーよ悲しみの愛を見せろ ファミ通 2013年4月16日
  300. ^ iPhone向け「ケイオスリングス」シリーズにキャラボイスが追加。限定セールも 4Gamer.net 2011年8月25日
  301. ^ 『拡散性ミリオンアーサー』2月の大型アップデートのよもやま話 週間シネママガジン 2013年2月10日
  302. ^ ムチムチ美少女“メアリー”を育成できちゃうiモード用アプリが本日より配信開始♪ 電撃オンライン 2007年11月5日
  303. ^ a b c この10年でゲームシナリオ業界に起こった5つの変化──それは『チェンクロ』『グラブル』『FGO』から始まった 電ファミニコゲーマー 2020年4月8日
  304. ^ サクセス系のやりこみ育成×和風RPG!育成イベントを発生させ、3Dバトルに勝利して自由にキャラを育成 アプリボット 2020年2月17日
  305. ^ 【BXD発表会②】"原点回帰"を図った『アイドルマスター シャイニーカラーズ』 アイドルの「プロデュース」を中心に紹介 坂上総合Pが登壇 Social Game Info 2018年2月20日
  306. ^ やりこみ育成×異世界シミュレーションRPG!社長となって冒険者を雇用し、ダンジョンへ派遣して攻略していこう アプリゲット 2021年1月7日
  307. ^ エンゲージソウルズのレビューと序盤攻略 アプリゲット 2020年6月25日
  308. ^ ラクガキ キングダムのレビューと序盤攻略 アプリゲット 2021年1月28日
  309. ^ アプリ「ウマ娘」プレイレポ。アニメ未見・競馬も知らない僕でも5時間ぶっ通しでハマった Engadget 2021年2月25日
  310. ^ サクライグノラムス(サクムス) アプリゲット 2023年2月28日
  311. ^ ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!! (つなキャン) アプリゲット 2023年6月15日
  312. ^ アニメジャパン:存在感示したスマホゲーム より進むアニメとの融合 まんたんウェブ 2018年3月26日
  313. ^ スマホ初アニメRPG『ザクセスヘブン』が豪華クリエイターと声優陣が参加で超期待! ASCII 2015年3月18日
  314. ^ スマホ向けアニメRPG「ザクセスヘブン」が配信開始--バンナムとセガが共同開発 CNET Japan 2015年8月20日
  315. ^ 『拡張少女系トライナリー』は、アニメとゲームが融合した少女のオモテウラ恋愛RPG 電撃オンライン 2017年4月20日
  316. ^ 【速報】バンナム、アニメとゲームが重なるオルタナティブRPG『レイヤードストーリーズ ゼロ』Android版をリリース ドリコムが開発 iOS版は準備中 Social Game Info 2017年12月7日
  317. ^ アニメをプレイする新感覚!Cygamesの放つ新生「プリコネ」、「プリンセスコネクト!Re:Dive」配信開始! Impress 2018年2月15日
  318. ^ スマホ用RPG「エピックセブン」本日配信。美麗な2Dアニメーションで描かれる迫力のバトルが魅力 Impress 2019年11月7日
  319. ^ PS Vitaで名作ケータイアプリ復刻「アプリアーカイブス」始動!第1弾は日本一の『デュオローグ』 インサイド 2014年11月13日
  320. ^ 「ケイオスリングス」シリーズ4タイトルのPS Vita向け単体版が5月7日に発売 4Gamer.net 2015年4月30日
  321. ^ 「刻のイシュタリア」のデータ連動可能なPCアプリが「AndApp」で配信開始 4Gamer.net 2016年11月25日
  322. ^ PC/スマホで連動できるAndApp版「幻獣契約クリプトラクト」が配信スタート 4Gamer.net 2016年11月24日
  323. ^ AndApp版『オルガル』が配信開始。PCで遊べてスマホ版とのデータ連動も可能 電撃オンライン 2017年2月7日
  324. ^ 「グランブルーファンタジー」のPCアプリ版がAndAppでサービス開始。スマホ版とのデータ連動で利便性がアップ 4Gamer.net 2017年12月25日
  325. ^ Switch用MMORPG「エレメンタルナイツR」のダウンロード配信が9月27日に開始。購入特典アイテムの配布やリリース記念キャンペーンの実施も 4Gamer.net 2018年9月26日
  326. ^ 欅坂46初となる公式ゲームアプリ「欅のキセキ」(PC/iOS/Android)の配信が本日スタート。アプリ限定の写真やボイス,動画を満載 4Gamer.net 2017年10月18日
  327. ^ 『原神』PS4/PC/iOS/Android版が配信開始! 各種イベントも同時開催【UPDATE】 Game*Spark 2020年9月28日
  328. ^ Switch『バンドリ! ガルパ』ゲームシステムや収録楽曲の一部、購入特典などが公開 ファミ通 2021年6月14日
  329. ^ 【アイ★チュウNintendo Switch版発売決定!】 リベル・エンタテインメント 2021年6月27日
  330. ^ 「ロックマンX DiVE オフライン」,PCとスマホ向けに配信開始。サービスを終了するアプリが買い切りで楽しめるように 4Gamer.net 2023年9月1日
  331. ^ 「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」vol.1~4が本日発売! 5年半分のシナリオを家庭用ハードに移植 Impress 2024年1月25日
  332. ^ PC版『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』2024年2月8日に発売。Toby Fox×ZUNによるコラボ楽曲の無料配信も決定 ファミ通 2023年8月7日
  333. ^ 「G-MODE アーカイブス」プロジェクト第1弾「フライハイトクラウディア」が本日発売 Impress 2020年4月16日
  334. ^ 「G-MODE アーカイブス」第4弾「ビーチバレーガールしずく」配信 Impress 2020年5月7日
  335. ^ ジー・モード、Nintendo Switch『G-MODEアーカイブス38 mystia2』をリリース 11月14日まで10%オフの450円で提供 gamebiz 2021年9月16日
  336. ^ 「G-MODEアーカイブス23 ケータイ少女」が配信開始。期間限定で22%OFF 4Gamer.net 2020年11月19日
  337. ^ Gモード、Switch『DRAGON×DRAGON』をリリース…竜使いとなってドラゴンと冒険する育成 × 調合 × 戦闘RPG gamebiz 2023年3月8日
  338. ^ ジー・モードの新レーベル“G-MODEアーカイブス+”が始動。第1弾「探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1 仮面幻想殺人事件」がSwitch向けに配信開始 4Gamer.net 2021年3月18日
  339. ^ 『女神転生外伝 新約ラストバイブル』がSwitch向けに7月14日より配信。“悪魔”でなく“魔獣”を従えるガラケーでのみ遊べた異色のタイトル ファミ通 2022年7月4日

関連項目

スタブアイコン

この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム/PJ:コンピュータゲーム)。

  • 表示
  • 編集
ゲームシステム
アクション
RPG
パズル
シミュレーション
アドベンチャー
シューティング
テーブルゲーム
その他
複合ジャンル
作品テーマ
恋愛
成人向け
キャラクター
タイプ
アーケード
コンシューマー
汎用コンピューター
インターネット
その他
カテゴリ カテゴリ
概略
ソフトウェア
プラットフォーム
アプリ開発
メッセンジャー
ビデオチャットSNS
電子商取引
コンテンツ
文化
機器
形状(英語版)
主なブランド
モバイルOS
環境と健康
法的・社会問題
ネットワーク
世代
方式
携帯電話の周波数帯
各国
カテゴリ カテゴリ