メディカルシステムネットワーク

株式会社メディカルシステムネットワーク
Medical System Network Co., Ltd.
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証スタンダード 4350
2010年6月8日上場
略称 メディシス
本社所在地 日本の旗 日本
060-0010
北海道札幌市中央区北10条西24丁目3番地 AKKビル
設立 1999年(平成11年)9月16日
業種 小売業
法人番号 6430001025872
代表者 田尻稲雄(代表取締役社長)
資本金 2,128百万円
発行済株式総数 30,642,600株
売上高 104,257百万円
(2021年3月31日現在)
営業利益 3,429百万円
(2021年3月31日現在)
経常利益 3,479百万円
(2021年3月31日現在)
純利益 2,198百万円
(2021年3月31日現在)
純資産 11,187百万円
(2021年3月31日現在)
総資産 64,448百万円
(2021年3月31日現在)
従業員数 285人
(2021年3月31日現在)
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
主要子会社 株式会社北海道医薬総合研究所
株式会社なの花北海道
株式会社なの花東北
株式会社なの花東日本
株式会社なの花中部
株式会社なの花西日本
株式会社トータル・メディカルサービス
株式会社永冨調剤薬局
株式会社フェルゼンファーマ
株式会社ファーマシフト
株式会社パルテクノアグリマス株式会社
関係する人物 沖中恭幸(創業者)
田尻稲雄(創業者)
秋野治郎(創業者)
外部リンク https://www.msnw.co.jp/
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株式会社メディカルシステムネットワーク(英文社名:Medical System Network Co., Ltd.)は、北海道札幌市中央区北10条西に本社を置く、日本調剤薬局医薬品ネットワーク。

概要

メディカルシステムネットワークは沖中恭幸、田尻稲雄、秋野治郎により1999年に札幌市で設立された調剤薬局[2][3][4]

沿革

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ コーポレート・ガバナンス - 株式会社メディカルシステムネットワーク
  2. ^ a b c d e 有価証券報告書-第23期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) (PDF)
  3. ^ 在宅医療費用、電話代と一括支払い NTT系など日本経済新聞2016年11月15日 20:01
  4. ^ 「ちかくにいる。ちからになる。」第1回流通改善で日本中の困っている薬局を笑顔に「価格への納得のいく説明が不透明感を消し去り、信頼に繋がった」株式会社メディカルシステムネットワーク代表取締役社長田尻稲雄薬局経営NAVI

外部リンク

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ハピコムグループ
マツキヨココカラ&カンパニー
グループ
富士薬品グループ
サンドラッググループ
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ニチリウグループ
 
その他
 
消滅・撤退
  • パワーズドラッグ(富士薬品子会社モリキに吸収)
  • ドラッグトマト・ポテトカンパニー(ツルハに吸収)
  • アルファ(富士薬品子会社の後、東北セイムスに統合)
  • シバタ薬品
  • ジャストドラッグ(富士薬品の子会社になった後、関東セイムス(ジャストドラッグの旧ライズ店舗はモリキに移譲)に統合、屋号は継続)
  • 篠田薬局(富士薬品に事業譲渡)
  • シブヤ薬局(bigドラッグを経営していたがセイジョーに吸収合併)
  • いわい(セイジョーに事業譲渡)
  • コーエイ(住商ドラッグストアーズと経営統合)
  • 東京エコー(破産)
  • 信陽堂薬局(ツルハにドラッグ事業譲渡した後破産)
  • クスリのカツマタ(住商ドラッグストアーズに事業統合)
  • 村山快哉堂
  • ウイング湘南(アイロムロハスに店舗譲渡)
  • 仁天堂(店舗をリバースに譲渡)
  • ドラッグマックス・健康家族(ドラッグマックスに吸収、現マツモトキヨシ甲信越販売)
  • 中島ファミリー薬局(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収、屋号は存続)
  • なかや(ウエルシア関東に経営統合)
  • ナガタ薬局(ウエルシア関東に吸収)
  • ドラッグフジイ(ウエルシア関東に吸収)
  • 薬のタムラ(富士薬品、後にモリキに事業統合)
  • くすりの寺田(ツルハに店舗譲渡)
  • 清水ドラッグストアー(倒産後サンドラッグが支援し太陽キャピタルとして経営 → サンドラッグ東海)
  • シーズアンドアーパス白沢ドラッグ東洋薬局(合併してジップドラッグ。屋号は存続)
  • レモン
  • 森山薬局
  • ドラッグストアキリン(東海セイムスに経営統合、屋号は継続)
  • ホップスドラッグ(松ノ木薬品と合併)
  • 松ノ木薬品・神薬堂・マルゼン(ライフォートに吸収)
  • 関西薬品(共栄ファーマシーズに店舗譲渡)
  • 國廣薬品(セガミメディクスに吸収合併)
  • 笹岡薬局 ドラッグコスモ21(西日本セイムスに経営統合、屋号は継続)
  • メディコ21(レデイ薬局と合併。屋号は存続)
  • くすりのありあけ(破産)
  • くすりのみよし(破産)
  • ABCドラッグ
  • 飯塚薬品(スギ薬局に吸収)
  • ニッショードラッグ(キリン堂に吸収)
  • 寺島薬局(ドラッグストア事業をウエルシア関東に事業譲渡、介護事業に特化してウエルシア介護サービスとなる)
  • スズラン薬局セイジョージップドラッグライフォート(セガミメディクスに吸収、現ココカラファインヘルスケア、各社の屋号は存続)
  • スパーク(ツルハに吸収)
  • モリス(ドラッグストア事業をモリスリテールに分社化した後、マツモトキヨシHDの子会社を経てマツモトキヨシ中四国販売に吸収)
  • コダマ(ココカラファインヘルスケアに吸収、屋号は存続)
  • 南天堂(破産)
  • ドラッグストアバイゴー(富士薬品に吸収、屋号は存続)
  • 倉持薬局(カワチ薬局に吸収、屋号は存続)
  • 高田薬局ウエルシア関西(ウエルシア薬局に吸収)
  • 関東セイムス(富士薬品に吸収)
  • ダルマ(マツモトキヨシ東日本販売に吸収)
  • イタヤマメディコ(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収)
  • ラブドラッグス(マツモトキヨシ中四国販売に吸収)
  • タキヤ(ウエルシア薬局に吸収)
  • CFSコーポレーション(ウエルシア薬局に吸収)
  • 杉浦薬品(マツモトキヨシに吸収)
  • トウブドラッグ(マツモトキヨシへ会社分割により承継、法人はマツモトキヨシファーマシーズに吸収)
  • リバース(ツルハに吸収)
  • かもめ(ツルハに事業譲渡した後清算)
  • ウエダ薬品(ツルハに吸収)
  • エスロード(東北セイムスに吸収)
  • ノザキ薬品(九州セイムスに吸収、屋号は存続)
  • ドラッグ・オゾン(スマイルドラッグに吸収)
  • ニュードラッグ(クリエイトエス・ディーに吸収)
  • キリン堂薬局(親会社に事業譲渡の上ザグザグのフランチャイズ化)
  • 弘陽薬局(マツモトキヨシに吸収)
  • コヤマ薬局(サンメディックに吸収)
  • クラフト(ドラッグストア事業をサクラドラッグとして分社化しツルハに譲渡)
  • 東北セイムス(モリキに吸収)
  • 一本堂(ウエルシア薬局に吸収)
  • ジュンテンドー(ウエルシア薬局に事業譲渡)
  • 示野薬局(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収、屋号は存続)
  • スマイルドラッグ(富士薬品に吸収)
  • 上新電機(ウエルシア薬局に事業譲渡)
  • 金光薬品(ウエルシア薬局に吸収)
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