クスリのアオキ

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株式会社クスリのアオキホールディングス
KUSURI NO AOKI HOLDINGS CO.,LTD.
本社
本社
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証プライム 3549
2016年11月21日上場
略称 クスリアオ
本社所在地 日本の旗 日本
924-8510
石川県白山市横江町4街区1番
設立 1999年7月30日
(有限会社二階堂)
業種 小売業
法人番号 9220002009323
事業内容 持株会社
代表者 代表取締役社長 青木宏憲
資本金 11億6,700万円
(2021年5月期[1]
売上高 連結:3,058億8,000万円
単独:29億9,100万円
(2021年5月期[1]
営業利益 連結:166億1,900万円
単独:24億6,000万円
(2021年5月期[1]
純利益 連結:120億6,200万円
単独:17億5,700万円
(2021年5月期[1]
純資産 連結:776億6,900万円
単独:357億2,900万円
(2021年5月期[1]
総資産 連結:1,959億1,700万円
単独:398億7,100万円
(2021年5月期[1]
従業員数 連結:3,004人
(2021年5月時点[1]
決算期 5月20日
主要株主 イオン株式会社 9.98%
青木宏憲 7.92%
オーエム02 ステートストリート 808424 クライアントオムニ 5.96%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口)5.89%
(2021年5月時点[1][2]
主要子会社 クスリのアオキ
ナルックス[3][4][5][6]
フクヤ[7][8][9]
関係する人物 青木桂生(創業者)
青木保外志(創業者)
外部リンク https://www.kusuri-aoki-hd.co.jp/
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株式会社クスリのアオキ
Kusuri no Aoki Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3398
2006年2月17日 - 2016年11月16日
略称 クスリのアオキ、アオキ
本社所在地 日本の旗 日本
924-8510
石川県白山市横江町4街区1番
設立 1985年1月26日
業種 小売業
法人番号 2220001008745
事業内容 医薬品・化粧品・日用雑貨などの近隣型小売業、調剤業務[10]
代表者 代表取締役社長 青木宏憲
資本金 3億円(2019年5月時点)[10]
売上高 250,885百万円(2019年5月期)[10]
営業利益 90億円(2016年5月期)
純利益 65億円(2016年5月期)
純資産 281億円(2016年5月期)
総資産 784億円(2016年5月期)
従業員数 常勤社員2,417名
平均臨時雇用者数5,575名
(2019年5月期)[10]
決算期 5月20日
主要株主 株式会社クスリのアオキホールディングス 100%
(2017年5月)
外部リンク https://www.kusuri-aoki.co.jp/
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株式会社クスリのアオキは、石川県白山市に本社を置き、石川県を中心に中部関東近畿東北ドラッグストア(薬店)チェーンを展開する企業。ハピコム(旧イオン・ウエルシア・ストアーズ)に加盟。持株会社株式会社クスリのアオキホールディングス東京証券取引所プライム市場に上場している。

1869年明治2年)、薬種商として創業したのが起源で、現在の石川県白山市(旧・松任市)において「青木二階堂薬局」を営業。薬局の経営からドラッグストアへ転換を図った。北陸地方を主な営業エリアとし、限られた商圏で集中的に出店するドミナント戦略で店舗を拡大している[11]。近年は食品部門も強化、全国各地の中堅スーパーを傘下に収め食品強化型のドラッグストアへと転換[12]する試みも行っている。

沿革

  • 1869年 - 青木二階堂薬局として創業。
  • 1976年 - 商号を有限会社青木二階堂薬局に変更。
  • 1985年 - 株式会社クスリのアオキを設立。
  • 1986年 - 石川県1号店を金沢市に出店(旧・泉ヶ丘店)。
  • 1997年 - 富山県1号店を砺波市に出店(現・砺波店)。
  • 1997年 - 福井県1号店を福井市に出店(現・福井若杉店)。
  • 1997年 - 株式会社ツルハと商品仕入等の相互協力を目的とした業務提携・資本提携。
  • 2001年 - シンボルマークを改定。
  • 2003年 - イオン株式会社と商品の共同開発等を目的とした業務提携・資本提携。
  • 2003年 - 新潟県1号店を上越市に出店(現・藤巻店)。
  • 2006年 - 株式会社青木二階堂を設立(株式会社クスリのアオキ100%出資子会社、2012年11月清算)。
  • 2006年 - 東京証券取引所2部に上場。
  • 2007年 - 石川県金沢市での玉鉾店出店により100店舗を達成。
  • 2008年 - 電子マネーEdy、iDでの支払いが可能になる。
  • 2008年 - 長野県1号店を長野市に出店(現・篠ノ井店)。
  • 2011年3月10日 - 東京証券取引所1部に指定替え。
  • 2013年6月5日 - 岐阜県1号店を岐阜市に出店(岐阜県庁南店)。
  • 2016年11月16日 - 東京証券取引所1部の上場を廃止。
  • 2016年11月21日 - 筆頭株主である株式会社クスリのアオキホールディングス(同年6月30日に有限会社二階堂より商号変更)を完全親会社とする株式交換を行い、同社の完全子会社となる。株式会社クスリのアオキホールディングスが東京証券取引所1部に上場[13]
  • 2018年11月14日 - 福井県越前市の吉野店の開店で500店舗を達成[14]
  • 2018年12月4日 - 全店舗でPayPayの決済を開始[15]
  • 2019年5月1日 - 本社を白山市横江町に移転[16][17]
  • 2020年6月30日 - クスリのアオキHDが金沢市にスーパーマーケットを展開する「ナルックス」株式約90%を取得し子会社化[3][4][5][6]
  • 2020年10月21日 - クスリのアオキHDが京都府宮津市に本社を置くスーパーマーケットチェーンフクヤ株式約95%を取得し子会社化[7][8][9]
  • 2022年3月1日 - クスリのアオキHDが福島県いわき市に本社を置くスーパーマーケット等の経営する株式会社一二三屋を買収し、吸収合併[18]
  • 2022年3月1日 - クスリのアオキHDが岩手県一関市に本社を置くスーパーマーケット、ディスカウントショップ等の経営する株式会社ホーマス・キリンヤ及び株式会社フードパワーセンター・バリューを買収し、吸収合併[19]

展開する店舗

現在の店舗の詳細は、公式サイトの店舗検索を参照。なお、店舗数は2022年8月20日時点[20]

関東地方

  • 群馬県 80店舗
  • 栃木県 45店舗
  • 茨城県 52店舗
  • 埼玉県 38店舗
  • 千葉県 20店舗

中部地方

近畿地方

東北地方

店舗ギャラリー

店舗における「クスリのアオキ」のロゴタイプ表記は店舗により異なっている。主に赤色ベースのものや白色ベースのものが使用されている。

  • 石同新町店(石川県白山市)、店舗看板は赤地
    石同新町店(石川県白山市)、店舗看板は赤地
  • 小浜店(福井県小浜市)、店舗看板は赤地
    小浜店(福井県小浜市)、店舗看板は赤地
  • 板垣店(福井県福井市)、店舗看板は白地
    板垣店(福井県福井市)、店舗看板は白地
  • イータウンとなみ店(富山県砺波市)、ロゴは建物に埋め込み
    イータウンとなみ店(富山県砺波市)、ロゴは建物に埋め込み

かつて存在した店舗

  • 本店(旧店)
  • 泉ヶ丘店(旧本店2代目)
  • いみずの小杉店(富山県射水市。現在はスギ薬局が居抜きで出店)

店舗サービス

決済サービス

クスリのアオキでは、以下の電子マネーでの決済を導入している。

メンバーズカード[22]

無料で発行するカードで、100円につき1ポイント、500ポイントで500円分のお買物券が発行される。また、お買物券3枚で2000円分相当として利用が可能。2019年5月27日に、これまでのメンバーズカードを刷新してプリペイド方式のメンバーズカード「Aoca」(アオカ)を導入する[23][24]。「Aoca」はチャージ機能を持たせたカードで、チャージ機能を持たないメンバーズカードは2020年5月までが有効期限となる[23]。「Aoca」は、2020年に総務省が行っているマイナポイント事業に参入している[25][26]

銀行ATM
  • イオン銀行 - 北信越地方の一部の店舗(設置店舗は公式サイトの店舗サービス 電子マネー・クレジットなどを参照)
  • 北陸銀行 - 北陸地方の一部店舗(設置店舗は北陸銀行公式サイトのまちかどATMのご案内を参照)

CM起用者

  • 岡崎紗絵 - 2019年の創業150年広報部長として起用[17]。なお、岡崎はこれ以前にもCMに出演している。
  • 立花裕大 - 2019年の創業150年広報課長として起用[17]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h “有価証券報告書 第23期” (PDF). クスリのアオキホールディングス (2021年8月19日). 2022年2月22日閲覧。
  2. ^ イオンがクスリのアオキHDの筆頭株主に(2021年2月19日、日本経済新聞)2021年7月10日閲覧
  3. ^ a b 「クスリのアオキ ナルックス買収 スーパー5店ドラッグ店に」(2020年6月5日付北國新聞朝刊5面)2020年6月5日閲覧
  4. ^ a b クスリのアオキHD、石川のスーパー買収 鮮魚を強化(2020年6月4日、日本経済新聞)2020年6月5日閲覧
  5. ^ a b クスリのアオキ/金沢の食品スーパー「ナルックス」買収 流通ニュース、2020年6月4日
  6. ^ a b 「巣ごもりで増収増益 クスリのアオキHD」(2020年7月3日付北國新聞朝刊5面)2020年7月3日閲覧
  7. ^ a b クスリのアオキが京都のスーパーを買収(2020年10月15日、京都新聞)2020年10月16日閲覧
  8. ^ a b クスリのアオキHD、京都北部地盤のスーパー買収(2020年10月8日、日本経済新聞)2020年10月16日閲覧
  9. ^ a b [1](2021年5月7日、ドラビズオンライン)2021年7月10日閲覧
  10. ^ a b c d 会社概要(公式ページ)2020年6月5日閲覧
  11. ^ “クスリのアオキ 東北進出 まず福島に出店”. 日本経済新聞. (2018年12月14日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38904800T11C18A2LB0000/ 2019年2月7日閲覧。 
  12. ^ なお、それら店舗の中には偶然隣接地に「クスリのアオキ」店舗がすでに存在していたため、買収した店舗をあえてドラッグストア部門を有さない食品スーパーのみの店舗「スーパーのアオキ」とした事例もある。
  13. ^ 株式交換による持株会社体制への移行に関するお知らせ
  14. ^ “クスリのアオキ500店 1年あまりで100店増”. 日本経済新聞. (2018年11月13日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37709870T11C18A1LB0000/ 2019年5月24日閲覧。 
  15. ^ 『スマートフォンを活用したバーコード決済「PayPay」導入のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)クスリのアオキホールディングス、2018年12月4日。https://file.swcms.net/file/kusuri-aoki-hd/ja/NewsRelease/auto_20181204444734/pdfFile.pdf2019年2月7日閲覧 
  16. ^ 『5月1日、新本社稼働のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)クスリのアオキホールディングス、2019年4月30日。https://www.kusuri-aoki.co.jp/new/pdf/20190430_3_shinhonsha.pdf2019年5月24日閲覧 
  17. ^ a b c “クスリのアオキ/創業地・石川県白山市に新本社稼働”. 流通ニュース. (2019年5月7日). https://www.ryutsuu.biz/strategy/l050746.html 2019年5月24日閲覧。 
  18. ^ 『株式会社一二三屋の株式の取得(子会社化)及び吸収合併に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)クスリのアオキホールディングス、2021年11月4日。https://data.swcms.net/file/kusuri-aoki-hd/ja/NewsRelease/auto_20211104424688/pdfFile.pdf2022年3月5日閲覧 
  19. ^ 『株式会社ホーマス・キリンヤ及び株式会社フードパワーセンター・バリューの吸収合併に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)クスリのアオキホールディングス、2022年1月4日。https://data.swcms.net/file/kusuri-aoki-hd/ja/NewsRelease/auto_20220104563509/pdfFile.pdf2022年1月7日閲覧 
  20. ^ 新規出店「寒河江西店」のお知らせ(2021年7月6日、クスリのアオキホールディングス株式会社)2022年8月20日閲覧
  21. ^ 『新規出店「久世南店」のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)クスリのアオキホールディングス、2017年5月9日。https://www.kusuri-aoki-hd.co.jp/wp-content/uploads/2017/05/20170509_1_kuzeminami.pdf2019年2月7日閲覧 
  22. ^ クスリのアオキメンバーズカード
  23. ^ a b “クスリのアオキ、前払い式カード 27日導入”. 日本経済新聞. (2019年5月15日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44843790V10C19A5LB0000/ 2019年5月24日閲覧。 
  24. ^ “クスリのアオキ/プリペイド機能付きカード「アオカ」に刷新”. 流通ニュース. (2019年5月13日). https://www.ryutsuu.biz/promotion/l051315.html 2019年5月24日閲覧。 
  25. ^ 「マイナポイントきょう開始 クスリのアオキ参入」(2020年9月1日付け北國新聞朝刊4面)2020年9月12日閲覧
  26. ^ クスリのアオキは「マイナポイント事業」に 参画します(クスリのアオキ株式会社公式ページ)2020年9月12日閲覧

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、クスリのアオキに関連するカテゴリがあります。

外部リンク

  • クスリのアオキ - 公式サイト
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  • 寺島薬局(ドラッグストア事業をウエルシア関東に事業譲渡、介護事業に特化してウエルシア介護サービスとなる)
  • スズラン薬局セイジョージップドラッグライフォート(セガミメディクスに吸収、現ココカラファインヘルスケア、各社の屋号は存続)
  • スパーク(ツルハに吸収)
  • モリス(ドラッグストア事業をモリスリテールに分社化した後、マツモトキヨシHDの子会社を経てマツモトキヨシ中四国販売に吸収)
  • コダマ(ココカラファインヘルスケアに吸収、屋号は存続)
  • 南天堂(破産)
  • ドラッグストアバイゴー(富士薬品に吸収、屋号は存続)
  • 倉持薬局(カワチ薬局に吸収、屋号は存続)
  • 高田薬局ウエルシア関西(ウエルシア薬局に吸収)
  • 関東セイムス(富士薬品に吸収)
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カテゴリ カテゴリ
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関連項目
関連人物
備考

○ - 持分法適用関連会社
☆ - 友好提携会社
イオングループの主な企業ブランドを掲載。運営企業とブランドの名称が異なる場合は「ブランド名(企業名)」というように記した。
イオン株式会社の持分法適用関連会社である株式会社やまやの完全子会社、友好提携会社であるツルハホールディングスの子会社についても列挙した。
△のレデイ薬局はツルハホールディングス(所有株式51%)のほか、イオン株式会社の子会社であるフジも出資(所有株式49%)。
グループ企業については、出資率にかかわらずグループ事業・主要企業紹介(2016年2月29日現在)を元に記載している。

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